2012年05月19日

マナフェスト

blog120519_04a.jpg

今週は先月、ジャパン・ツアーを行なった
ミクスチャー・ロックの一匹狼、マナフェストをフィーチャー!

マナフェストとは、カナダ・オンタリオ生まれのクリス・グリーンウッドのプロジェクト名。

プロのスケートボーダーを目指していた彼は
18歳のとき、練習中に大けがを負い、スケートボーダーになる夢を断念。

絶望のなか、ヒップホップ好きな友人の影響もあって、
長い療養生活の間に曲を書き始め、退院後はクラブやストリートで腕を磨き、
2005年にマナフェストとしてデビュー!

日本では、カナダのグラミー賞といわれる「ジュノー賞」にノミネートされた
2007年のアルバム『グローリー』で注目され、
ラウド・ロックとヒップホップが融合したサウンドから、
「カナダのエミネム」または「ひとりリンキン・パーク」と呼ばれ、話題となります。

そんなマナフェストが5作目のアルバム『ファイター』をひっさげ、
先月、ジャパン・ツアーを行ないました。
きょうはツアーの合間に行なったインタビューの模様をお届けしました。

アルバムの1曲目に日本盤のボーナストラックとして収録されている
「キミはファイター」という曲は日本への思い入れも強いマナフェストが、
東日本大震災に見舞われた日本のファンに届けたいという思いから、
歌詞の一部を日本語にして歌っています。

その歌に込めたメッセージについて、彼はこんな風に語っています。

マナフェスト:
はっきりとしたメッセージは、くじけそうなときや、
あきらめてしまいそうなとき、もうダメだと思っても「タチアガレ!」ってこと。

僕らはファイターなんだからまた立ち上がるんだ、ってコンセプトなんだよ。

みんなそれぞれ内側で闘っている。みんな生まれながらに
闘いながら進んでいくんだと思うんだよ。

曲には僕自身の辛かった経験もシェアしている、
もうヤメたいと思っていた過去のこともね。

過去と向かい合うことで、未来のことを考えられるんだ。 


続いて、日本では先月リリースされたニュー・アルバム『ファイター』は
どんなコンセプトで作られたのか、聞いてみました。


マナフェスト:
このアルバムのメイン・メッセージは、夢と希望を持ち続けることなんだ。
そして人々からインスパイアされたり、楽しむための音楽でもいいんだよ。

大騒ぎして気分転換をするためでもいい。とにかく暗いところからトンネルを抜けて
明るいところへ出てこれる手助けができたらって思っている。

いちばん思い入れのあるのは「ヒューマン」って曲。
人はミスを犯す。完璧じゃないし、失敗することもある。
僕らは人に傷つけられたり、人を傷つけたりすることもある。そういう時は許すんだ。許すということは僕らができるいちばんパワフルなことなんだよ。
そうすることで、人と折り合いをつけながら進んで行けるんだ。
楽しく、幸せに調和をもって過ごしながら、一緒に成長していこうってことなんだよ。


「CHEVROLET WORLD SONIC」、
今週はミクスチャー・ロックのファイター、
マナフェストをフィーチャーしました。


blog120519_04b.jpg

SATURDAY SONIC STAFF| 16:53 | トラックバック(0) | カテゴリー:WORLD SONIC

2012年05月12日

ジェイムス・モリソン


今週は先月、一夜限りの来日公演を行なったイギリスのシンガー・ソングライター、
ジェイムス・モリソンをフィーチャーします!
さて、ジェイムス・モリソンは2006年にシングル
「YOU GIVE ME SOMETHING」でデビュー。
その美しいメロディーと心に響く歌詞、
そしてハスキーな歌声が多くの人たちを魅了し、大ヒット!
デビュー・アルバム『UNDISCOVERD』はUKチャート初登場1位を記録しました。
2008年にはセカンド・アルバム『SONG FOR YOU,TRUTHS FOR ME』を発表、
そして昨年9月に最高傑作といわれる3作目『THE AWAKENING』をリリース!
このアルバムは元スウェードのバーナード・バトラーが
プロデュースやギターで参加しているということでも話題になりました。
 

そんなジェイムスが日本滞在中にこの番組のインタビューに応えてくれました。

最新作の『THE AWAKENING』は、父親を亡くしたジェイムスが
改めて自分自身と向き合ったエモーショナルなアルバムといわれていますが、
実は、ジェイムスも小さな娘を持つ父親としての顔があるんです。
そこで父親になって自分のなかにどんな変化があったのか聞いてみたら、
こんな答が返ってきました。


ジェイムス
そうだな・・・前は自分のことに確信がもてなかったんだけど、
子供ができてからは明確になったんだ。
以前は、自分のやってることに不安を感じたりもしてたけど、
父親になったことで、人としてもっと自信が持てるようになったよ。
父親であり、ソングライターである僕は、
もっと大切な曲をかきたいと思うようになったし、
ヒットをねらったポップな曲をかくよりも、自分が本当に思っていることを、
自分にとって大切な曲をかきたいと思うようになったんだよ。


続いて、今、世界で起こっている出来事でどんなことに関心があるのか、
聞いてみました。


ジェイムス
すべてだよ。環境も、オゾン層の破壊はすごく怖い、
みんなに影響があることだからね。
シリアやアフガニスタンの情勢、今世界で気にかけることはたくさんあるよね。
あまりネガティヴになってしまうようなニュースを見すぎないようにしてるんだ。
でも世界で何が起きているのかは気にかけているよ。
だから、僕のかく曲はロマンティックになるのかもね。
恋愛のこととか、人と人のつながりとか。
僕は子供の頃、ネガティヴな状況で育ったから、
アーティストとして人々が繋がるような、
ポジティヴになれるような曲をかくのかもしれないね。
でも子供が生まれたことで新しい世界観ができたと思うんだ。


今週は、先月来日したイギリスのシンガー・ソングライター、
ジェイムス・モリソンをフィーチャーしました。


SATURDAY SONIC STAFF| 16:45 | トラックバック(0) | カテゴリー:WORLD SONIC

2012年05月05日

ジェイソン・ムラーズ

今週は、待望のニュー・アルバム『LOVE IS A FOUR LETTER WORD』をリリースした
シンガー・ソングライター、ジェイソン・ムラーズをフィーチャー!

2002年にメジャー・デビュー。2008年に発表したサード・アルバムからシングル
「アイム・ユアーズ」が世界的に大ヒット! 全米シングル・チャートで
76週連続チャートインという記録を打ち立てました。
アコースティック・ギターをメインにしたサウンドと上質なポップ・ソングは
サーフ・ミュージック・ファンからも支持されているんです。
そんなジェイソンがおよそ4年ぶりに待望のニュー・アルバム
『LOVE IS A FOUR LETTER WORD』をリリースしました。

今回の新作は彼にとってどんなアルバムなんでしょうか?
その質問にこんな風に答えています。

ジェイソン・ムラーズ:
このアルバムは本当に誇りに思える作品だよ。
音楽的に圧倒されてしまうくらいさ。
アルバムには、自分で自分の曲を聴き返しても
こういう風な解釈をされたんだって感心する部分があるんだ。

プロデュースの方法は何パターンもあるよ。
ほとんどの曲はアコースティック・ギターで作って、
いちばんベーシックな形でデモを作ったよ。
それだけでも良いものが伝わってくるのに、
素晴らしいミュージシャンの手が加わったミックスを聴くと
自分自身が聴き手として楽しめるアルバムということに圧倒されるよ。

音楽的には、このアルバムは、出発というより、進化だと思うし、
それを誇りに思っている


ジェイソンはニュー・アルバムに取りかかる前、
ブラジルやガーナ、メキシコなどを旅し、現地で起こっている環境や社会の
問題を肌で感じ、改めてアーティストとしての役割に気付いたそうです。


ジェイソン・ムラーズ:
今、僕には4つの光があたっている。
僕はこうやってスポットライトをあててもらっているからこそ、
その光を反射させて、シェアして、
僕にインスピレーションをくれる他の人たちにも、
光を照らしてあげる義務があると思っているよ。
広めなければいけない問題に光をあてたりしてね。

僕は昔からソングライターっていうのは何かを発信するためにいると思ってきた。
世界の魔法使い、賢者、ストーリーテラーであるべきだと。
彼らはニュースを歌で伝えているのさ。
それは自分の心にあるニュースかもしれないし、世界のニュースかもしれない。
それを歌で伝えることで、情報を取り込みやすくするんだ。
僕はその伝統を受け継ぎたい。
歌という天から授かったギフトを、そういうことに使いたいと思っている。
世界には声を持たないものがたくさんあるから、
注目してもらっている僕の声を使って伝えたい。そして皆とシェアしたいのさ。

「CHEVROLET WORLD SONIC」、今週は、待望のニュー・アルバム
『LOVE IS A FOUR LETTER WORD』をリリースしたシンガー・ソングライター、
ジェイソン・ムラーズをフィーチャーしました。



SATURDAY SONIC STAFF| 16:38 | トラックバック(0) | カテゴリー:WORLD SONIC

2012年04月28日

2AM

今週はK-POP SPECIAL
日本でも大人気の、韓国NO,1ヴォーカル・グループ、2AMをフィーチャー!

今月リリースした待望のセカンド・シングル
「電話に出ない君に」が大ヒット中の2AMがメンバー4人全員で
J-WAVEのスタジオに来てくれ、そのときの模様をお送りしました。
いかがでしたでしょうか??

2AMは「Saint o’clock」で日本デビュー。
切ないバラードが大人気のボーカルグループです。
同じ事務所の野獣ボーカルグループ「2PM」とも、一緒に遊んだりするほど仲良しなのだとか!

WORLD SONICではおなじみとなった「心理テスト」
今回も大盛り上がりでしたね〜
チョ・グォンさんは天性のモテキャラ?ということが判明しましたね!(笑)


今週は、K-POP NO,1ヴォーカル・グループとして期待されている
2AMをフィーチャーしました!



SATURDAY SONIC STAFF| 16:31 | トラックバック(0) | カテゴリー:WORLD SONIC

2012年04月21日

NORAH JONES

今週は、世界的に有名なグラミー・シンガー、
ノラ・ジョーンズをフィーチャーします。

彼女は2002年に名門レーベル、ブルーノートからアルバム
『COME AWAY WITH ME』でデビュー!
楽曲の素晴らしさとスモーキーな歌声が評判となり、
アルバムが全米NO,1を記録!
そして、2003年開催の第45回グラミー賞で主要4部門を始め、
ノミネートされた部門をすべて制覇! 
いきなり新人が8部門を独占するという快挙を成し遂げました。
その後もコンスタントにアルバムを発表、
ヒット作を世に送り出します。
その一方で映画界にも進出。
2008年公開の映画「マイ・ブルーベリー・ナイツ」で主演を務めます。
また、気の合う音楽仲間とバンド「リトル・ウィリーズ」を結成し、
今年、アルバムもリリースしています。

そんなノラ・ジョーンズが待望のニュー・アルバム
『リトル・ブロークン・ハーツ』を、日本先行で来週25日にリリースします。
およそ2年半ぶり、5枚目のソロ・アルバムは
ゴリラズなどを手がけたデンジャー・マウスことブライアンとがっちりタッグを組み、
曲作りのみならず、楽器もほとんどふたりで演奏してレコーディングした
意欲作といわれています。

では、ノラの最新インタビューをお届けしましょう。


今回は事前に曲作りは行なわず、スタジオに入って曲を作ったそうです。
アルバムにどんな変化があったのでしょうか?
その質問にノラはこう答えています。

ノラ:
今までの私の曲と、感じが全く変わったわ。
自分ひとりでやろうとすると、コード進行などが似てしまって、
最終的に似たような曲ばかりになってしまうことがあったの。
でもブライアンと共同作業したことによって、
通常だったら自分が作らないような曲やブライアンも
一人では絶対作らないような曲を生み出すことができて、
「今までと違う。何これ!?」みたいな驚きがあって、
いい意味でのミックスができたと思うわ。


実は今年でデビュー10周年を迎えたノラ、
この10年を振り返って、音楽に対する気持ちは変わってきたのでしょうか?
こんな風に答えてくれました。

ノラ:
今でも音楽はとても好きよ。
でも、もっと色んなタイプの音楽を意識しているし、知ってもいる。
10年前に影響を受けていたものに比べて、よりテイストも幅広くなった。
10年前は、興味がなかったわけでもないけど、ただ、あまり知らなかったのよね。


それでは最後にノラからみなさんにメッセージです。
ノラ:
2011年は大変なことが起こったけれども、みなさんに愛を送りたいわ。
みなさんがハッピーになれるように、
今年の終わりぐらいにはツアーで戻ってくるから、
会えるのを楽しみにしているわ。


今週は、待望のニュー・アルバム『リトル・ブロークン・ハーツ』を、
来週25日にリリースするノラ・ジョーンズをフィーチャーしました。

SATURDAY SONIC STAFF| 16:46 | トラックバック(0) | カテゴリー:WORLD SONIC

2012年04月14日

THE TING TINGS

今週は、4年ぶりにニュー・アルバム
『SOUNDS FROM NOWHERESVILLE』をリリースした
UKのスーパー・ユニット、ザ・ティン・ティンズをフィーチャーします。

デビュー前から地元マンチェスターで大注目されていた男女ユニット、
ザ・ティン・ティンズは2008年にアルバム
『WE STARTED NOTHING』でデビュー!
いきなり全英チャート初登場1位を記録! 
大ヒット・シングル「グレイトDJ」がテレビCMや、
ドラマ「素直になれなくて」の挿入歌に使われたりと、
日本でも大人気のユニットです。

それではケイティとジュールズの最新インタビューをお送りしましょう。

まずは、ニュー・シングル「HANG IT UP」の裏話を
ジュールズが答えてくれました。

ジュールズ:
「Hang It Up」は、スペインで録音したんだ。南部でね。
いろいろなことがうまくいっていなくて、何かをあきらめる勇気も
必要なんじゃないかっていう気持ちと闘っていたんだ。
それでこの曲のビデオをスケート場に行って撮ることにしたのさ。
そうしたら、へたくそなスケーターとかがいて、
もうどうでもよくなったと言うのが正直なところ。
カンフーの格好をしたり、刀を使ったりして、ビデオを撮ったんだけど、
それは、カンフーマスターか、侍になることに憧れているってことを表現してる。
実はケイティがすごく刀の扱いが上手だってことに気が付いた。
何回も煙草をきれいに二つに切ったんだよ。


そんなケイティにアルバム全体の仕上がりについて聞いたら、
こんな答が返ってきました。

ケイティ:
全体的に良い出来だと思っているわ。
もともとアルバムを「プレイリスト」みたいに作りたいって思っていたの。
でも、全体的なまとまりも感じられるような…。
全部自分たちで作詞作曲して録音もしたものだし、
全部をしっかりまとめることはできると思っていた。
それが出来たと思うし、自分たちのサウンドを出せていると思う。
実験的なこともやっているわ。
ファーストと同じようなアルバムは創りたくなかったから。
何か新しいことを試したかったし、創造力を駆使して、その過程を楽しみたかったの。


今週は、4年ぶりにニュー・アルバム
『SOUNDS FROM NOWHERESVILLE』をリリースした
UKのスーパー・ユニット、ザ・ティン・ティンズをフィーチャーしました。

SATURDAY SONIC STAFF| 16:45 | トラックバック(0) | カテゴリー:WORLD SONIC

2012年03月31日

ジェームス・イハ


今週は、元スマッシング・パンプキンズのギタリストで
今月、ソロ・アルバム『LOOK TO THE SKY』をリリースした
ジェームス・イハをフィーチャーします。

1998年、当時スマッシング・パンプキンズのメンバーとして
忙しい日々を送っていたジェームスが突如、
ソロ・アルバム『LET IT COME DOWN』を発表。
バンドのイメージとは違うハート・ウォーミングなサウンドと、繊細な歌声に
多くのファンが魅了され、アルバムは名盤として語り継がれるようになりました。
そして今月、ジェームス・ファン待望のセカンド・アルバムが14年ぶりに
私たちのもとに届きました。ファースト・アルバムの雰囲気はそのままに、
さらに深みを増したジェームス・ワールドに早くも名盤の声が聞こえてきています。

そんなジェームス・イハに先日、お会いしてお話を聞くことができました。


まず、ニュー・アルバムのタイトル、「LOOK TO THE SKY」には
どんなメッセージが込められているのか、聞いてみました。

ジェームス:
「ニュー・アルバムで感じられるのは自然な世界、リアルな世界。
日常の生活の中でふと空を見上げると、
自然界の壮大なドラマが繰り広げられている。
そして自分のことがちっぽけに感じられる。
そんな感じの要素があるし、ポエムみたいな歌詞の曲もあるよ。
空や星を感じたり、それからストーリーや個人的なこと・・・
なんだかよくわかんないね。ちょっと時差ボケなんだよ。
だから僕の言うことはあまり気にしなくていいからね。
今、思いつくまま話してるからさ」


ジェームスの日本名は「井葉吉伸」。
ご両親はハワイ生まれの日系人で、ジェームスは日系三世になんです。
そこで日本人の血が流れていることをどう感じているのか、お聞きしました。

ジェームス:
「僕はシカゴで生まれたからアメリカ人って感じ。
だけど、僕の一部には、なんていうか、アジアの、日本の血が流れているから
僕なんだよね。なんでかわかんないけど。結局「血」なのかな。
日本に来ると僕の一部なんだな〜て分かるんだよね」


最後にリスナーのみなさんにメッセージです。

ジェームス:
「このアルバムは長い時間と、ものすごいエネルギーと愛を費やして、
人生の中の、いい瞬間を表すように作ったんだ。暗闇の中の光のようにね。
あとメロディがいいと思うよ。こんな時になんてメッセージを言えばいいのか
わかんないけど、もし聴いてくれるなら、僕の音楽を楽しんで」

今週はニュー・アルバム『LOOK TO THE SKY』をリリースした
ジェームス・イハをフィーチャーしました

SATURDAY SONIC STAFF| 16:45 | トラックバック(0) | カテゴリー:WORLD SONIC

2012年03月24日

エド・シーラン

今週は、UKで大注目されているシンガー・ソングライター、
エド・シーランをフィーチャーします。

イギリス東部のサフォークで育ったエドは11歳の頃、もらったギターで作曲を始め、
16歳でロンドンに移り、アコースティック・ギター1本でライヴ活動を始めます。
そのパフォーマンスが評判を呼び、
ついには年間300回以上のライヴを行なうまでになっていました。
そして2010年にインディーズ・レーベルから発表したシングルが
i tunesチャートでNO,1になったことで
メジャー・レーベル「アトランティック」と契約。
その際、エルトン・ジョンが経営するマネージメントとも契約を果たします。
そして本国イギリスでは去年リリースしたデビュー・アルバム『プラス』が
全英チャート初登場1位を獲得。
今年2月に行なわれたイギリス最高の音楽賞「ブリット・アウォード」では
最優秀新人賞と最優秀男性アーティスト賞の2部門に輝き、
今もっとも注目を集めている新人といえます。

エドに直撃インタビューしたわけですが、彼に会った時の印象は・・・
髪はぼさぼさ、服装はカジュアル、ホット・チョコレートを持って、現われた〜!ビックリ
とても親近感がありました(笑)


そんなエドは、初来日。そこで、まずは日本の印象を聞きました。

エド・シーラン:
「大好きさ。他の人から聞いていた通り文化も素晴らしいし、食べ物は美味しいし、
人々は礼儀正しいし、すごく気に入ったよ。
あと、カルチャーとかショップにはビックリするよね」

気に入った食べ物について伺ったところ、
特に「チキンカツカレー」がお気に入りとのこと!(笑)


そんなエドは現在、21歳。彼女が欲しいお年頃と思い、
いきなり「彼女はいるの?」と聞いちゃいました。

エド・シーラン:
「いないよ。今はいらないかな。
このアルバムは全部ひとりの女の子について歌ってるんだ。
最近その4年間の恋愛が終わったばかりでね。
終わった理由は、僕がすごく忙しくなって、家に帰れなかったから。
だから今は他の子とつきあってもダメだよね」

え〜!?そうだったの? けっこう核心、ついちゃったかも・・

そんな彼女のことを歌っているアルバム『プラス』の『LEGO HOUSE』という曲のビデオには、エドに目が似ているということで、
ハリー・ポッター・シリーズでロンの役を演じているルパート・グリントが
エドの役で出演しているそうですよ!

今週は、エルトン・ジョンも大絶賛しているUKの新人
エド・シーランをフィーチャーしました。


SATURDAY SONIC STAFF| 16:46 | トラックバック(0) | カテゴリー:WORLD SONIC

2012年03月17日

ヘイリー・ロレン

今週は、歌声もルックスも魅力的なジャズ・シンガー、
ヘイリー・ロレンをフィーチャーします。

アラスカ生まれのヘイリーは10歳からライヴ・パフォーマンスやレコーディングを経験、
14歳のころには既にプロとして活動していました。
2010年5月にアルバム『青い影』で日本デビュー、
続けて発表した『アフター・ダーク』もヒットし、
その美貌と歌声が“ジャズ通”のみならず、多くの音楽ファンの心をとらえました。
彼女は以前この番組に生出演して、スタジオ・ライヴも披露してくれたんです。

そして、昨年末、最新アルバム『ハート・ファースト』をリリース!
先月、待望の日本公演を行ない、さらに磨きのかかった歌声で
オーディエンスを魅了しました。

そんなヘイリーのインタビュー、お届けしましょう。


今回のアルバムはジャズのスタンダード・ナンバーやカヴァー・ソング、
そしてヘイリーのオリジナル・ソングも収録された、
バラエティに富んだアルバムなんですが、
オリジナルの「ア・ウーマンズ・ウェイ」では自立した強い女性が描かれています。
自分のことを歌っているのか聞いてみたら、こんな答が返ってきました。

ヘイリー:
「そうね。私のことをよく知っている人なら、
絶対に“自分のことを歌ってる”曲だって思うでしょうね。
もちろんすべての曲が自分のことを歌っているわけではないけど、
私がこれまでやってきたことって、自分で決めてきたことなの。
だから、これは私のことを表していると思うわ」


そんなヘイリー、男性に頼られたいのでしょうか。
それとも頼りたいタイプなのでしょうか?

ヘイリー:
「ギブ&テイクがいちばんだと思うけど。どんな関係でもね。
だって、それぞれ違う人間なわけだし、
誰かに頼ったり頼られたりできることっていいことだと思うの。
でもやっぱり自立することも大事だし、自分で決断することも大事よね、男でも女でも。誰かに頼ることもできて、自分自身でやり遂げられるように自立していることって
とてもいいことだと思うわ」


仕事柄、ツアーも多く、体調面や,特にノドのケアには気をつかっている彼女に、
美しさをキープする秘訣を聞いてみました。

ヘイリー:
「寝ることかしら。なかなかそうもいかないんだけど。
あとは水をたくさん飲むことと、野菜とフルーツをできるだけ食べることかしら。
基本的なことだけど、大切なことね。それと美容液も効果はあるわね。
それと自分がハッピーになることをすること。私はそれがラッキーなことに仕事。
情熱が感じられる仕事をしているわ。喜びを感じていれば、
それは肉体的な美しさにも現われると思うの。どんな人でも好きなことがある人は
輝いていると思う。だからみんなそれをやるべきよね」


今週は、先日来日した美貌のジャズ・シンガー、
ヘイリー・ロレンをフィーチャーしました。

SATURDAY SONIC STAFF| 16:46 | トラックバック(0) | カテゴリー:WORLD SONIC

2012年03月10日

CN BLUE

今週は、K-POP SPECIAL!
本日のWORLD SONICでは、去年、日本でメジャー・デビューを果たし、大ヒットを記録した
韓国の本格派ロック・バンド、CN BLUEをフィーチャーしました。

先月、待望のセカンド・シングル
「WHERE YOU ARE」をリリースした彼らが去年に続いて、メンバー4人
ヨンファ、ジョンヒョン、ミンヒョク、ジョンシンそろって、
J-WAVEのスタジオに来てくれました!

善奈さんも久しぶりにお会いしたようですが、以前より日本語がうまくなっていてビックリ!とのこと。
相変わらず、仲が良い4人・・・年下のかわいい男の子たち!?といった感じでしたね。

そんなCN BLUEを迎えての、ハイテンション・トークお届けいたしましたがいかがでしたか?
特に心理テストでは本当に大盛り上がりでしたね(笑)


CN BLUEはシングル「Where you are」を2/1にリリースしました。
こちらはいつもよりハードなロックナンバー!

ライヴDVD、タイトルは「WINTER TOUR 2011〜HERE, IN MY HEAD」は
昨年12月に国立代々木競技場・第一体育館で行なったライヴの模様を収録。
3月14日にリリースです!

その他詳しい情報はオフィシャルサイトをチェック!
CN BLUE Official Site



SATURDAY SONIC STAFF| 16:59 | トラックバック(0) | カテゴリー:WORLD SONIC

2012年03月03日

レニー・クラビッツ


今週は、4月に、14年ぶりの単独ジャパン・ツアーを行なう
ロックのカリスマ、レニー・クラヴィッツをフィーチャーします。
去年リリースした9枚目のオリジナル・アルバム
『ブラック・アンド・ホワイト・アメリカ』をひっさげ、来日するレニーの、
最新インタビューが届きました。
今回のジャパン・ツアーにかける意気込みなども話してくれていますので、
たっぷりご紹介します。

89年にデビューしたレニー・クラヴィッツは、
これまでのアルバムのトータル・セールスが3,500万枚以上!
99年から2002年まで、4年連続で
グラミー賞・最優秀男性ロック・ヴォーカル・パフォーマンスを受賞!
さらに2009年に、アカデミー賞にも輝いた映画「プレシャス」に出演し、
俳優としても注目されました。


それではレニーの最新インタビューをお届けしましょう。

まず、バハマでレコーディングした最新作
『ブラック・アンド・ホワイト・アメリカ』のサウンドについて、
こんなことを話してくれました。

レニー
正直に言うけど、バハマのスタジオの可能性を最大限に引き出せたと思うよ。
そのスタジオで録ったサウンドの音色が美しく、自然で・・・。
苦労して作ったから、いい音になっている。
俺がもっている様々なスタイルを、いい意味で引き出してくれていると思う。
楽しかったよ

今回の最新作もレニーらしい、
ファンクやソウル、ロックの要素がつまっています。
そのことについて聞いてみました。

レニー
もちろん、それらのサウンドは俺の音楽に欠かせない要素だし、
いちばん重要な部分といってもいいかもしれない。
知っていると思うけど、俺はいろいろな音楽の要素を幅広く取り入れている。
クラシックもそうだし、ジャズもそう。俺は音楽が大好きなんだよ。
でも、気がついたらファンクとロックの
心地よいブレンドになっていることが多いけどね

4月4日、6日、7日に東京ドームシティホールで
ライヴを行なうレニーなんですが、
今回、どんなメンバーで来日するのか、
そして14年ぶりの単独ツアーを控えて、
どんな気持ちなのか、気になりますよね。
その質問にこう答えてくれました。


レニー
「最強のバンドだよ! たぶん今まででいちばんいい。
ブラス・セクションが3名。そしてドラム。
ギターはクレイグと俺。ベースのギリアンは新メンバーだけど、最高さ。
長年,一緒に音を作ってくれているキーボードのジョージも参加している。
このバンドでもう1年近く世界中をツアーしているよ。
早く日本に行きたいね。
しゃれにならないくらい久しぶりだから、
日本のみんなとの、絆を結び直したいんだよ。
過去には日本でのツアーを成功させたし。
また、行けることになって感無量さ。
ほんとうに楽しみにしているよ」


レニー・クラヴィッツ
「ブラック・アンド・ホワイト・ジャパン・ツアー」の
東京公演の詳細をお知らせしておきましょう。
日程は4月4日(水)6日(金)、そして7日(土)の3デイズ。
会場は東京ドームシティホール。
チケットの料金は
アリーナ・スタンディングとS席が 9,800円、
A席は 9,000円となっています。
お問い合わせはH.I.P. 東京03−3475−9999


では,最後にレニーからリスナーのみなさんのメッセージです。

レニー
 「もうすぐ行くからね。俺も本当に心待ちにしているんだ。
俺を待っててくれてありがとう。一緒に最高の瞬間にしようぜ。
できる限り、最高の物を届けるからさ」


今週は4月に待望の来日公演を行なうロックのカリスマ、
レニー・クラヴィッツをフィーチャーしました。

SATURDAY SONIC STAFF| 16:46 | トラックバック(0) | カテゴリー:WORLD SONIC

2012年02月25日

JIN AKANISHI

今週は、今、最もときめいているJIN AKANISHIさんをフィーチャーします。
黒木メイサさんとの電撃結婚にはほんとうにびっくりしましたが、
AKANISHIさんは去年、全米デビューを果たし、大ヒット!
そして満を持して、3月7日にデビュー・アルバム
『JAPONICANA』を日米同時にリリースします。

公私ともに充実しているそんなAKANISHIさんを都内でキャッチ!
私、大塚善奈が直撃インタビューしてきました。

人気R&Bシンガーのジェイソン・デルーロとのコラボ曲『TEST DRIVE』
全米iTunes Dance Chart NO.1おめでとうございます!!
1位とれると思っていましたか?

AKANISHI
1位をとれると思ってなかったので、
嬉しくて写メール撮ってしまいましたよ(笑)。
クラブとかで流れると嬉しいですね!


全米デビューはいつから考えてたんですか?

AKANISHI
全然考えていなくて、流れでなったんですよ。


制作はどんな感じだったんですか?

AKANISHI
1年前くらいからロスでレコーディングを始めて、最近終わった感じです。
1から関わっているので、楽しかったですね。


ロスではどんな過ごし方をしているんですか?

AKANISHI
ドライブは日常ですね。
友人とパーティーをしたり、
日本食が恋しくなって、日本食のお店にいったり、、、。


最後に、リスナーの方にメッセージをお願いします。

AKANISHI
去年は作業で、活動が見れない感じだったんですけど(笑)
今年は、去年制作していた楽曲が発表できるので、
見える活動が出来るとおもいます。
楽しみにしていてください!


JIN AKANISHIさんのデビュー・アルバム『JAPONICANA』は
3月7日に日米で同時発売されます。楽しみですね。
(3月9日のLAからツアーがスタート。バンクーバー、ホノルル、NY、
そして3月17日のサンフランシスコまで5都市でライヴを行なうことになっています)

今週は今、最もときめいているJIN AKANISHIさんをフィーチャーしました。

SATURDAY SONIC STAFF| 16:46 | トラックバック(0) | カテゴリー:WORLD SONIC

2012年02月18日

第54回グラミー賞 答え合わせ

2月4日と11日の洋楽コーナー「WORLD SONIC」は
「第54回グラミー賞」の授賞式直前ということで、
アメリカのヒットチャートや洋楽に大変詳しい
ディスクジョッキーの「矢口清治」さんをスタジオにお迎えし、
主要4部門を予想していただきました。

今回は、「答え合わせ」をしないと「矢口」さんに失礼かと思い、
ここで結果を発表したいと思います。

開催直前にホイットニー・ヒューストンの突然の訃報が届き、
悲しみに包まれた異例の幕開けとなりましたが、
授賞式自体はグラミーでしか見られない、
スペシャルで多彩なコラボレーションによるパフォーマンスに、
会場は熱気に包まれていました。

「第54回グラミー賞」は、前評判通り、アデルの独壇場となりましたね!


「矢口」さんの予想をおさらいしておくと・・・

最優秀新人は、ボン・イヴェール
最優秀ソングは、アデルの「ローリング・イン・ザ・ディープ」
最優秀アルバムは、アデルの『21』

そして
最優秀レコードは、ケイティ・ペリーという予想でしたが・・・

さあ、「矢口」さんはいくつ予想を的中させたのか、
ご本人は、いつもはずしてばかりですとおっしゃっていましたが、
今回は4部門のうち、レコード部門以外は的中!
3部門を当てちゃいました〜
さすがです!

アデルのアルバム『21』は今週も全米チャートNO,1を獲得。
これでトータル20週目の1位を記録したんです!
そして、今回のグラミー授賞式、全米で生中継されましたが、
歴代2位の高視聴率を記録したんだそうですよ〜
アデル効果なのでしょうか・・・。

この時間は、先日開催された世界で最も権威のある音楽賞
「第54回グラミー賞」の結果を受けて、
ディスクジョッキー「矢口清治」さんに予想していただいた
主要4部門の「答え合わせ」をしました。

SATURDAY SONIC STAFF| 16:40 | トラックバック(0) | カテゴリー:WORLD SONIC

2012年02月04日

グラミー賞 大予想!


本日は、世界の音楽ファンが注目する「グラミー賞」を大特集します!
50年以上の歴史と権威のある「グラミー賞」をひも解きながら、
日本時間の2月13日にLAで授賞式が開催される
「第54回グラミー賞」の主要4部門を大胆予想しちゃいます!

グラミー賞の解説と予想をしてくださるのは、
全米チャートやヒット曲に、大変お詳しい“洋楽マイスター”!
ディスクジョッキーの矢口清治さんです。


グラミー賞は、日本でもテレビの生中継があって、
それなりの関心は集めていると思いますが、実際のところ、どんな音楽賞なのか、
あまり知られていないような気がしますが、、

そもそもこの音楽賞は
映画スターを決める「アカデミー賞」に対し、
同様に音楽の賞も、ということでつくられたのがこの「グラミー賞」なのだそう。

受賞者に「グラモフォン(蓄音機)」の形をしたトロフィーが贈られることから一般に「グラミー賞」と呼ばれています。
グラミーとは通称で、
NARAS (National Academy of Recording Arts & Science) achievement awards」が正式名称のようです。
アカデミー = オスカー と一緒ですね!


それではここから主要4部門を、矢口さんに
いったい誰が受賞するのか、大胆予想していただきたいと思いますが、
今週はまず、「最優秀新人賞」と「最優秀ソング」の2部門にしぼりたいと思います。

まず「最優秀新人賞」を見てみましょうか。
今回ノミネートされているのは、この5組です。


・THE BAND PERRY

・BON IVER

・J.COLE


・NICKI MINAJI


・SKRILLEX

それでは「最優秀新人賞」、いったい誰が受賞するのか、
矢口さんの予想はズバリ・・・


「ボン・イヴェール」!


意外でしたが選んだ理由は、
グラミーが好きそう。とのこと(笑)
ヒップホップ、ダンスは選出されることが少なく、
中でもオルタナティブな「ボン・イヴェール」が有力なようです!


続いて「最優秀ソング」のノミネーションは・・・


All Of The Lights/KANYE WEST
*ソングライター:ジェフ・バースカー、ステイシー・ファーガソン(ファーギー)、
マリック・ジョーンンズ、ウォーレン・トロッター、カニエ・ウェスト。
*アルバム『マイ・ビューティフル・ダーク・ツイステッド・ファンタシー』より。


The Cave/MUMFORD & SONS
*ソングライター:テッド・ドウェイン、べン・ロヴェット、マーカス・マムフォード、
カントリー・ウィンストン。
*アルバム『サイン・ノー・モア』より。



GRENADE/BRUNO MARS
*ソングライター:ブロディ・ブラウン、クラウディ・ケリー、フィリップ・ローレンス、
アリ・レヴィン、ブルーノ・マーズ、アンドリュー・ワイアット。
*アルバム『ドゥーワップ&フーリガンズ』より。


Holocene /BON IVER
*ソングライター:ジャスティン・ヴァーノン。
*アルバム『ボン・イヴェール』より。



Rolling In The Deep/ADELE
*ソングライター:アデル・アドキンス、ポール・エドワース。
*アルバム『21』より。


それでは「最優秀ソング」、
矢口さんの予想は


アデル「ローリング・イン・ザ・ディープ」!

やっぱり来ましたか!
アデルは主要3部門を含む、6部門にノミネートされていて、
今回のグラミーは「アデルのためのグラミー」になるかも知れませんね!?

今週は、洋楽マイスター!ディスクジョッキーの
矢口清治さんをお迎えして、
歴史と権威のある音楽賞「グラミー賞」をひも解きながら、
日本時間の2月13日にLAで授賞式が開催される
「第54回グラミー賞」の主要部門を予想していきました。


今回で54回目を数えるグラミー賞ですが、これまでの受賞作品や
アーティストを見て、何か傾向を伺ったところ、
派手な人気者は受賞しにくい。ということを教えていただきました(笑)


グラミー賞は,知れば知るほど、面白みが増してきますよね。
今回のノミネーション作品を集めたコンピレーション
『グラミー・ノミニーズ2012』が発売されています。
これも大変参考になると思います。ぜひチェックしてください。

矢口さんには来週もご登場いただいて、「思い出のグラミー」や、
残りの主要部門「レコード」と「アルバム」の予想、
そして授賞式開催直前のパフォーマンス情報を届けていただきます!

SATURDAY SONIC STAFF| 16:02 | トラックバック(0) | カテゴリー:WORLD SONIC

2012年01月28日

YGファミリー・コンサートに潜入!

今週は、K-POP SPECIAL!ということで、
先日、埼玉スーパーアリーナで2日間にわたって開催された
ビッグ・イベント「YGファミリー・コンサート」に
私、大塚善奈が潜入!

ゲスト・ルームで出演者のGUMMYさん、SE7ENさん、
そして2NE1のメンバーに会って、お話を聞くことが出来ました。
きょうはそのときの模様をたっぷりお届けします。

この「YGファミリー」というのは、韓国の大手レコード会社
「YGエンターテインメント」に所属するアーティストたちのことで、
R&Bやヒップホップ系のアーティストがたくさん在籍しています。
今回の「YGファミリー・コンサート」は、
復活したBIGBANGや2NE1ほかが大集結!

韓国でもほとんど見られないスペシャルなコラボレーションが実現し、
素晴らしいライヴ・パフォーマンスに、集まったファンは大感動していました。

そんなコンサートの開演前に(それもリハーサルの合間に)
YGファミリーのみなさんがこの番組のために時間を割いて、
インタビューに応えてくれました。


最初にお話をうかがったのはGUMMYさん。

彼女は2003年にデビュー!そのたぐいまれな歌唱力から
韓国では“バラードの女王”と呼ばれています。

それではGUMMYさんからのメッセージをお届けします。

GUMMY:
ジムには毎日通って走ったり、筋トレしてます。
コラボはいつも楽しいんですが、
最近、歳をとったので(笑)
高い靴をはいてダンスするのは大変です。
2NE1は若いからな〜。

メッセージ
これから頑張りますので、みなさん応援してください!


GUMMYさんに続いてお話をうかがったのはSE7ENさんです。

デビューはGUMMYさんと同じ2003年。
韓国では「R&B界の貴公子」といわれているほどのイケメンなんです。
日本では今月、待望のニュー・ミニ・アルバム
『SOMEBODY ELSE』 がリリースされました。

それでは、そんなSE7ENさんからのメッセージです。

SE7EN:
韓国でもコラボあんまりやったことがないので、
新しくて、見所だと思います。

メッセージ
4年ぶりにアルバムを出しました。
みなさん聴いてください!
これから頑張りますので、応援してください!

最後にお届けするのは、日本でも大人気のガールズ・グループ、2NE1!

去年9月にミニ・アルバム『NOLZA』で日本デビューしたときに、
この番組にも出演してくれました。

最後に2NE1を代表してCLさんからメッセージです。

CL:
早い曲、ロックな曲は初めてだったので、
GUMMYさんとのコラボはとっても楽しかったです!

メッセージ
2月にスペシャルなことを準備しているので、
楽しみにしていてください!


今週は、K-POP SPECIALということで、
YGファミリーのGUMMYさん、SE7ENさん、
そして2NE1のインタビューをお届けしました。

SATURDAY SONIC STAFF| 16:50 | トラックバック(0) | カテゴリー:WORLD SONIC

2012年01月21日

ピクシー・ロット


今週は、次世代のブリット・ポップ・アイコンとして期待されている
ピクシー・ロットをフィーチャーします。

現在、21歳のピクシーは、10代の頃、
イギリスで最も歴史のあるシアター・アーツ・スクールに通い、
早くも舞台やレコーディングなどを経験。
14歳のときにニューヨークに渡り、大物プロデューサー、
L.A.リードの前で歌を披露したり、
多くのソングライターやプロデューサーと楽曲を制作。
そして2009年にアルバム『ターン・イット・アップ』でデビュー。
このアルバムから2枚の全英NO,1のシングルが生まれ、
アルバムは100万枚を超える大ヒットを記録しました。

そして待望のニュー・アルバム『ヤング・フーリッシュ・ハッピー』が
3月に日本でもリリースされます。輸入盤はすでにリリースされていて、
あのスティーヴィー・ワンダーやジョン・レジェンドが参加しているアルバムとして、
大変話題になっています。

そんなピクシー・ロットが先日プロモーションのために来日、
私、大塚善奈が直接会ってお話を聞くことができました。


それでは彼女のインタビューをお届けしましょう。


やはり気になるのが、ニュー・アルバム『ヤング・フーリッシュ・ハッピー』に
スティーヴィー・ワンダーやジョン・レジェンドが参加していること。
彼らとのコラボは、どうやって実現したのでしょうか。


ピクシー
「素晴らしかったわ。だって私は2人の大ファンだしね。
あれは計画していたわけではなくて、自然にそうなったの。
タイミングがあったというか。共通の友達がいるんだけどね。
大ファンのスティーヴィーに会えただけで、ラッキーだったのに
まさか一緒にやることになるなんてね。すごく嬉しかったわ」


スティーヴィーと共通の友達がいるの?と聞いたら

ピクシー
「そうなの!LAのレストランに偶然いて、友達が彼に会いに行くっていうから・・・
私は席を立とうとしたんだけど、“ここにいて”っていわれて・・・。
わ〜!どうしよ〜って感じだったわ。彼は本当に親切ですごくいい人だった」


続いて、ジョン・レジェンドとのコラボについて聞いてみました。

ピクシー
「ジョン・レジェンドも素晴らしくて。
彼と一緒にやることになったのは、共通の友達がいて・・・」


(また?)

ピクシー
「そうなの。その友達が2人は歌声が似ているから、
いい感じになると思うよって薦めてくれたの。
素晴らしいって思ったけど、実際できるとは思ってなかった。
で、彼と会って、お互いの曲を演奏したりしてね。
それでスケジュールがあったときにNYで2時間くらい一緒に曲をかいて、録音したの。全部2時間でやったのよ。すごく面白かったわ」


それでは最後にピクシー・ロットからリスナーのみなさんにメッセージです。

ピクシー
「みなさん、こんにちは。応援してくれてどうもありがとう。
新しいアルバムが出るから聴いてほしいな。
日本に戻ってこれてすごくワクワクしてるわ。またすぐ会いましょうね!」

今週は期待のブリット・ポップ・アイコン、ピクシー・ロットをフィーチャーしました。


SATURDAY SONIC STAFF| 16:46 | トラックバック(0) | カテゴリー:WORLD SONIC

2012年01月14日

リトル・ウィリーズ


今週は、ノラ・ジョーンズが参加した、NYの個性派カントリー・バンド、
リトル・ウィリーズをフィーチャーします。

バンドのメンバーはノラのほかに、彼女の大学時代の友人で
ソロでもアルバムを発表しているリチャード・ジュリアン、
バンドのキーマンでもあるギタリストのジム・カンピロンゴ、
そしてリズム・セクションは、ノラやリチャードをサポートしている
リー・アレキサンダーとダン・ライザーの5人。

2003年にNYのロウワー・イースト・サイドにあるミュージック・バー
「リヴィング・ルーム」で一夜限りのセッションを行ない、意気投合!
その後もプロジェクト的なバンドとして活動を継続。2006年にはアルバムもリリースし、
アメリカのルーツ・ミュージック好きなファンに熱く支持されています。

そんな彼らが6年ぶりに待望のニュー・アルバム
『フォー・ザ・グッド・タイムス』をリリースしました。
それでは彼らの最新のインタビューをお届けしましょう。


今回、インタビューに答えてくれたのは、ノラ、リチャード、そしてジムの3人。
まず、バンド名の「リトル・ウィリーズ」について。
ネーミングの由来はカントリー・ミュージックの大御所ウィリー・ネルソンなんですが、
いったい誰が命名したのか、聞いてみました。


リチャード:
「決めたのは絶対に……ノラだったはずだよ。

ノラ:
そう、私ね。……なぜって?う〜ん、どうだろう!?
もともとウィリー・ネルソンのカヴァー・バンドをやるという
ジョークにちなんでいるのよ。
または、少なくともそのアイデアにインスパイアされて
バンド名を選んだの。可愛らしい名前だと思ったわ。
遊びで、ライヴ・ハウスのリヴィング・ルームでプレイすること以上の
野心はなかったし、バンド名が誰かに怪しいと思われるなんて、
全く想定していなかったの。

リチャード:
アルバム・ジャケットに記載されるとか・・・。

ジム:
僕ら自身のブランドになるとかね。

リチャード:
まあ、全員が気に入ったんだよ。僕はすごく笑える名前だと思った……。

ノラ:
私もおかしいと思う。ただ、人によってはその言葉の含みのほうを
一層面白がるってことね。カントリー・ミュージック界の大先輩ドリー・パートンは
私たちをシリー・ウィリーズ(=おばかさんなウィリーたち)って呼んでいたわ。


今回のアルバムは6年ぶり、なぜ、そんなに時間がかかったのか、聞いたら、
こんな答が返ってきました。

ノラ:
「スタジオに入ったのは全部で4日間くらいだったんだけど……
そのうち2日は3年前で、残りの2日は2011年だったの。

リチャード:
うん。その通りだ。

ジム:
たくさんお金をかけたフリートウッド・マックのアルバム
『タスク』のように大変だったわけじゃないよ。

リチャード:
それに最初に2年間は、スタジオに入ったら具体的に何をしようかって
考えることに費やしたんだ。

ノラ:
次の3年間は、世界のほかのことについて考えていたってわけ。

(本当にたった4日間で録音したのでしょうか・・・!?
他にも、メンバーそれぞれがたくさん仕事をかかえていたことや、
リチャードほかメンバーの引っ越しもアルバム制作の障害になったそうです)

デビュー作、そして今回のニュー・アルバムもそうなんですが、
カントリー・ソングをカヴァーしているわりには、
どこかニューヨークの雰囲気を感じ取ることができます。
その辺、どう思っているのでしょうか。ノラ・ジョーンズが答えてくれました。

ノラ:
「私はそうであるよう願っているわ。なぜって、それが私たちだから。
私たちはみんな、それぞれ非常に強いパーソナリティの持ち主だけれど、
一緒に音楽をプレイするのが大好き。バンドとして一体になれるの。
特に、バンドのキャリアにおいて今が特にそうね。
愛しているからこそ、これらの曲を歌うのが好きなのよ。
でも、それがスペシャルだと感じられなかったり、
その曲のユニークさが私たちにしっくりこない時は……別にユニークでなくてもいいの。
リトル・ウィリーズっぽく感じることが大切なのよ……私はそう思うわ」


今週は待望のニュー・アルバム『フォー・ザ・グッド・タイムス』をリリースした、
ノラ・ジョーンズもメンバーの、個性派カントリー・バンド、
リトル・ウィリーズをフィーチャーしました。


SATURDAY SONIC STAFF| 16:50 | トラックバック(0) | カテゴリー:WORLD SONIC

2012年01月07日

ブレット・アンダーソン


今週は、UKのカリスマ・バンド、スウェードのフロントマン、
ブレット・アンダーソンをフィーチャーします。


92年にスウェードのヴォーカルとしてデビューしたブレットは、
個性的な歌声と耽美的な音楽性で人気を博します。
一方、ストレートな発言で物議をかもしたり、ドラッグによる体調の悪化など、
音楽以外のことでもプレスのターゲットになりました。

そんな中、2003年にスウェードとしての活動を休止。
翌年、スウェードを脱退したバーナード・バトラーと和解し、
新バンドを結成しますが、1年あまりで解散。
その後、ソロとして活動を続け、アルバムを3枚発表。
その間、単独の来日公演も行なっています。

そして2010年にはスウェードを再結成し、
現在はバンドとソロの活動を並行して続けています。
そんなブレットが昨年秋に4作目となるソロ・アルバム
『ブラック・レインボウズ』を発表し、注目されています。


それではブレットのインタビュー、お届けしましょう。


まず、ニュー・アルバムがどんなコンセプトで作られたのか、
話してくれました。

ブレット:
「新しい音楽を作ること、エキサイティングな新しい音楽を作りたいという想いが、
僕を駆り立てたんだ。それに『Black Rainbows』は興味深い作品なんだよ。
なぜって、これはロック・アルバムだからね。
これまでのソロ作品は全て意図的にロックから距離を置いていた。
ロックというフォーマットを意図的に避けていたんだ。
スウェードで5枚のロック・アルバムを作ったから、
もう作りたいとは思わなかったし、
ソロ・アーティストって往々にしてそういうものだよね。
過去を否定するわけじゃないけど、過去を意識しておく必要がある。
でも今回は……スウェードとして再びプレイするようになって、
もう一度ロック・バンドの一員になってみて、
またロックをやりたい気持ちになった。
それでこのアルバムを作ったんだよ」


昨年の秋に4作目のソロ・アルバムをリリースしたブレット、
ソロ・デビューからほぼ1年に1枚のアルバムを制作していますが、
毎年、いつごろアルバム制作の作業に入るのか、聞いたら、
こんな答が返ってきました。


ブレット:
「僕は冬になるとより生産的になるようだね。
1年の中で、僕にとって冬がいちばんハードな季節なんだ。
特にロンドンに住んでいると耐え難いほど寒くて、気分が滅入ってしまうし、
そんな状況から抜け出すには、僕が思うに、クリエイトするしかない(笑)。
そしてポジティブになって自分を奮い立たせて、モチベーションを与えるんだ。
そんな冬は、僕にとって妙にクリエイティブな季節なんだよ。
夏はもっとリラックスして過ごしたいから、
それほどクリエイティブではないね。
ゴロゴロして本を読んだり、太陽の光を楽しんで、
家族と一緒に時間を過ごしたりしている。そして冬になると、
“さあ、働くぞ!”って気分になるんだよ」


今週は、UKのカリスマ・バンド、スウェードのフロントマン、
ブレット・アンダーソンをフィーチャーしました。


SATURDAY SONIC STAFF| 16:48 | トラックバック(0) | カテゴリー:WORLD SONIC

2011年12月31日

ニッキー・ジーン

今週は、今月、初来日公演を行なった注目の大型新人
ニッキー・ジーンをフィーチャーします。

洋楽ファンなら誰もが知っている、偉大なソングライターたちと共作した
デビュー・アルバムが話題になっているニッキーが
分刻みのスケジュールの中、
この番組のインタビューに応えてくれました。


ミネソタ州出身のニッキーは現在28歳。高校生の頃、ジャズ・バンドで活動、
その一方でヒップホップにも魅せられ、大学ではソングライティングを勉強。
その後、ヒップホップ・バンドで活動しながら、楽曲をアーティストに提供。
そしてプロデューサー、サム・ホーランダーとの出会いがあり、
アメリカの偉大なソングライターと曲を創る壮大な計画を練り、
ひとりひとりを訪ねる旅を続けたそうです。

 一緒に曲を創ったソングライターは、ボブ・ディラン、バート・バカラック、
キャロル・キング、カーリー・サイモン、ジミー・ウェブほか全12人!
いずれもアメリカを代表する偉大なソングライターたちなんです。

 3年かけて制作したデビュー・アルバム『ペニーズ・イン・ア・ジャー』は
11月に日本でもリリースされ、今月、待望の日本公演も実現しました。


それでは彼女のインタビューをお届けしましょう。
 デビュー・アルバム『ペニーズ・イン・ア・ジャー』は
偉大なソングライターたちと共作している奇跡のアルバムなんですが、
どんな風に一緒に曲作りをしたのか、話してもらいました。


ニッキー
「とにかく、まずは会って話すことからだったわ。
一緒に過ごして話をして、お互いのことを分かってからじゃないと曲はかけない。
書き始めるまでにすごく時間がかかった人もいたし、
すぐに曲をかける状況になった人もいたわ。
 それに、私にとっては毎回、オーディションみたいなものだった。
もし、彼らが私に対して“ああ、これはうまくいかないな”って感じたら、
一緒にやれないし。お互いにフィーリングを確かめるみたいな感じだったの。
誰にも拒否されなかったのはラッキーだったと思うわ」

偉大すぎるソングライターと一緒に曲作りを行なって、
プレッシャーを感じることはなかったのでしょうか?

ニッキー
 「時にはプレッシャーを感じたわ。でも、なるべく考えないようにしたの。
だってこれは夢みたいなことだし、曲をかいている人なら
“もし、バート・バカラックと曲を作れたら、こうするなぁ”と
夢見るようなことだもの。
緊張して失敗なんてしたくなかった。だからその瞬間に集中して、
せっかく与えられたこの機会を有意義に過ごそうと思ったの。
これは私だけじゃなくて、他のソングライターが願うことでもあるしね。
私がやったんだから他の人だってできるって示したかったの」


今週は、今もっとも期待されている新人ニッキー・ジーンをフィーチャーしました。


blog111231_04b.jpg

SATURDAY SONIC STAFF| 16:45 | トラックバック(0) | カテゴリー:WORLD SONIC

2011年12月03日

ロシアン・レッド


今週は、スペインの美人ポップ・シンガー・ソングライター、
ロシアン・レッドをフィーチャーします。

スペイン・マドリッド生まれのルルデス・エルナンデスのソロ・プロジェクト、
それがロシアン・レッド。名前の由来は、ある女性がつけていた口紅の色に一目惚れ!
その色“ロシアン・レッド”をアーティスト名にしたそうです。
マドリッドの小さなクラブで歌い始めたところ、評判が評判を呼び、
2008年にスペインのインディーズからデビュー。若い世代を中心に人気がうなぎのぼり、
あっという間にスペインを代表するシンガー・ソングライターに!

また、その美しさから、ブランドのメイン・キャラクターに起用されたり、
スペインの有名ファッション誌の表紙を飾ったりと、
ファッション・アイコンとしても注目されています。

そして、ヨーロッパやアメリカでのパフォーマンスを経て、
今年、アルバム『フエルテベントゥーラ』で世界デビュー!
日本盤は来週7日に発売されることになっています。

それでは彼女のインタビューをお届けしましょう。
ロシアン・レッドというアーティスト名をつけて、自分の中で何か変化があったのか、
聞いてみました。


ロシアン・レッド:
「当時、大学では通訳や翻訳を専攻していたの。
正直、将来それを仕事にするかわからなかったけど、
いつも旅や色んな人々と接することが好きだったから
それに関係する仕事がしたいと願ってたわ。
そんな風に将来を現実的に考えていたので、音楽は趣味程度にしか考えてなくて。アルバム制作をしてそれが発売されて、
たまに人前で演奏出来ればいいな〜ってくらいにしか思ってなかったのよ。
だからロシアン・レッドという名前を使うことで、音楽で表現をする自分を、
日常から切り離して、ロマンチックで違う色の自分にしようと思ったの。
赤は情熱、愛、激しさを表す色だし、自分もそうなれた感じがしたわ。
それにすべての歌詞が英語だったので本名のルルデス・エルナンデスだと
イメージが合わないとも思ったの」


彼女はお父さんの影響で子どもの頃からビートルズの音楽を聴いて育ったそうです。
また、50年代,60年代の音楽が好きだということもあって、
彼女が創る音楽はノスタルジックな雰囲気に溢れています。

ところで今回の世界デビュー・アルバムのタイトルになっている
“フエルテベントゥーラ”はスペイン領カナリア諸島にある島の名前なんです。
その島での経験がアルバム制作のきっかけになっているそうです。


ロシアン・レッド:
「2年前の1月に、音楽から少し離れて気分を変えようと
ふらりと一人旅をしようと思いたったの。
それで行ったことがなかったフエルテベントゥーラを選んだわ。
オフシーズンで安かったし(笑)。
噂には聞いていたけど、とても素敵な島で、人も少ないし、
本当に静かな環境だったわ。そこで気の向くままビーチを散歩したり泳いだり、島を一人でドライブするうちに、心の中に本当の平穏が目覚めたの。
あの島での経験はアルバムを制作する前に、
心をいい方向にガラッと方向転換するきっかけになったわ」


実は彼女、この島で恋をして、ワクワクするような気持ちをしっかり曲にしています。
音楽から離れようと、ギターを持っていかず、島に行ったそうですが、
結局、曲を書いちゃったと話してました。やはりアーティストなんですね。

今週は、スペイン期待の美人ポップ・シンガー・ソングライター、
ロシアン・レッドをフィーチャーしました。

SATURDAY SONIC STAFF| 16:45 | トラックバック(0) | カテゴリー:WORLD SONIC

2011年11月26日

ソフィー・ミルマン


今週のWORLD SONICは、
ジャズ・シンガー、ソフィー・ミルマンをフィーチャーします。

それでは彼女のインタビューをお届けしましょう。
今回のニュー・アルバム『イン・ザ・ムーンライト』は
とても聴きやすいアルバムに仕上がっていますが、
アルバム作りでいちばん大切にしていることは何か、聞いてみました。


ソフィー・ミルマン:
「聴いた人に何かを感じてもらうこと。
ほとんどのジャズのレコードは、テクニックや、すごく新しいことを狙ってるわ。
すごい即興をやったりとか、テンポを変えたりとか、いろいろあるけど、
私にとっていちばん大切なことは、私だけのテイストがあるってこと。
曲に感情がこもっていると、聴いた人は笑ったり、泣いたり、
誰かを抱きしめたくなったり、ダンスしたくなったりするでしょ。
そういう根底にある部分、基本的なところを大事にしているわ」


アルバムのタイトル「イン・ザ・ムーンライト」は、ご主人が付けたそうです。
ちなみにご主人は、もともとはミュージカルの監督、現在は音楽著作権を扱う弁護士。
ソフィーがデビューした、21歳の頃に知り合い、真剣に恋をし、愛を育み、
そして2年半前に結婚したそうです。

きっとご主人は彼女の才能もさることながら、その美しさに魅かれたと思うのですが、
美しさを保つ秘訣を教えてくださいと頼んだら、こんな答が返ってきました。


ソフィー・ミルマン:
「日本の女性には必要ないアドバイスだと思うわ。
街を歩く女性はみんなお肌がキレイだし、若く見えるし・・・。
私は個人的には乾燥に気をつけているわ。
よく飛行機に乗るから、なかなか難しいけど。それに様々な気候のところへ行くし。
でもツアーの時にはなるべく睡眠を取るようにしているわ。
そして、とにかく保湿、保湿、保湿!お肌のために使えるお金が少ないと言うなら、
高価なクツやカバンを買うのをヤメて、質のいいモイスチャーライザーを買うべきよ。お肌は大事にしなくっちゃ。

今回、日本で、バック・ミュージシャンたちと車で移動しているときなんて、
みんな窓から女の子達を見て大騒ぎだったわよ。“かわいい”“かわいい”って。
日本にはいっぱい“かわいい”があるのね」


今週は、ジャズ・シンガー、ソフィー・ミルマンをフィーチャーしました。

SATURDAY SONIC STAFF| 16:39 | トラックバック(0) | カテゴリー:WORLD SONIC

2011年11月19日

バックストリート・ボーイズ HOWIE D


今週は、ついにソロ・デビューした
バックストリート・ボーイズのHOWIE Dをフィーチャーします。

95年にデビューしたアイドル・グループ、
バックストリート・ボーイズ。99年発表のアルバム『ミレニアム』、
そして2000年のアルバム『ブラック・アンド・ブルー』が続けて
全米チャートNO,1に輝き、
名実ともにスーパー・グループの仲間入りを果たします。
日本でもBSBまたはバックスと呼ばれ、大人気! 
2001年以降、たびたび来日し、ドーム公演を大成功させています。

これまでリリースしたアルバムの、全世界のトータル・セールスは、
1億枚ともいわれているスーパー・ボーイズ・グループなんです。

そんなバックスのソングライターでもあるHOWIE Dが
ついにソロ・デビュー! 先日、プロモーションのために来日したときに、
お会いしてインタビューすることができました。

それではHOWIE Dのインタビュー、お届けしましょう。
まずはソロ・アルバムを出すきっかけについて、話していただきました。

HOWIE D:
「バックストリート・ボーイズのメンバーは、
それぞれソロでやっていたキャリアがあるんだよ。
だから、グループが結成された時、成功するだろうなと最初から思ってた。
成功への出発点だとみんな思ってたね。
それに今でもそれぞれが個々のプロジェクトもやっているしね。
ソロ・プロジェクトに取り組んだのは僕が4番目さ。
前からやりたいと思っていたし、
日頃から個人としての自分を表現できたらと思っていたんだよ。
バックストリート・ボーイズには、素晴らしいファンが
ついて来てくれているし、いつも応援してくれている。18年もね。
でも、そろそろ自分のプロジェクトをやりたいって思って、
5年前からそのための準備を始めていたんだ。
こうしてアルバムが出来上がるまでは
信じられないくらい長い道のりだったね」

彼は数年前に結婚して、2歳半になるジェイムス君という
男の子がいるんですが、独身のときと、今の生活とでは
何がいちばん変わったのか、聞いてみました。

HOWIE D:
「家族がいるってことが、なにより僕に
生活のバランスをうまくとることを教えてくれているよ。
以前は仕事が最優先だったけれど、仕事以外にも生活するためには、
いろいろやることがあるってことに気づいたね。
バランスをとるってことはすごくいいことだよね。
それに普段の生活から、曲作りのインスピレーションも得るし、
今やっていることを続けようという気持ちにもなる。
ライフ・スタイルができあがることって喜ばしいことだし、
素晴らしいことだね」

今回のソロ・アルバムには、日本版のボーナス・トラックとして
俳優の「城田優」さんとコラボした曲が収録されています。
一緒にレコーディングしてみて、どうだったのか聞いたら、
こんな答が返ってきました。

HOWIE D:
「素晴らしかったよ。コラボレーションは以前からやっていて、
最初はBOAってアーティストだったんだ。
そして2回目はゴスペラーズともコラボしたよ。
そしてレコード会社から城田優とコラボするというアイデアが出たんだよ。
彼のプロフィールを読んだり、ウェブサイトでビデオを見たりして
彼のことを知るうちに、
彼にも僕と同じスパニッシュの血が流れていることがわかったんだ。
すごく興味をもったよ。
実際、彼に会ってみて、想像していた通りの人だと思ったよ」

今週は、バックスのHOWIE Dをフィーチャーしました。

SATURDAY SONIC STAFF| 16:46 | トラックバック(0) | カテゴリー:WORLD SONIC

2011年11月05日

アバランチ・シティ

今週は、ニュージーランドのアーティスト、
アバランチ・シティをフィーチャーします。

アバランチ・シティとは、
デイヴ・バクスターというシンガー・ソングライターのソロ・プロジェクト。

今年2月にニュージーランドのクライストチャーチを揺るがせた大地震の後に
アバランチ・シティの「LOVE,LOVE,LOVE」という曲がラジオから流れ、
大災害にショックを受けた
ニュージーランドの人々の心を癒したといわれています。
そんな「LOVE,LOVE,LOVE」が日本でも注目され、
ついに来週、アバランチ・シティは
アルバム『OUR NEW LIFE ABOVE THE GROUND』で日本デビュー。

アルバムはデイヴ・バクスターがニュージーランドの
カントリーサイドにある木造家屋に滞在し、
ひとりですべての楽器をこなしてレコーディングした
セルフ・プロデュース作品なんです。

それではデイヴのインタビュー、お届けしましょう。
日本では来週9日にリリースされるデビュー・アルバムのタイトル、
『OUR NEW LIFE ABOVE THE GROUND』にはこんな意味があるそうです。


デイヴ
 「“You and I”って曲の、歌詞の言葉をタイトルにしたんだ。
この言葉は、アルバム全体を表現しているような感じがした。
アルバムの中のほとんどの曲は冒険を歌っているし、
タイトルのイメージは、アルバム・ジャケットにも使われている気球で、
冒険に出かけるところが描かれているんだ。
 実はタイトルを決めるのにすごく時間がかかってしまったんだよ。
それで、アルバムのジャケットを手がけてくれるアーティストから、
タイトルがないと絵を描けないっていわれ、
ある日の昼までに決めなくてはならなくなって、歌詞を見直してたんだ。
そしたらこれが目についたんだよね」


今回、初めて日本に来たデイヴは、滞在中、困ったことがあったそうです。


デイヴ
「実は僕、ヴェジタリアンなんだよ。
こんなに日本でヴェジタリアン向けの食ベ物を探すのが
大変だとは思わなかったし、ビックリしたよ。
僕は日本語を話せないから、特にね。
タイやヴェトナムを旅したときは、説明しなくても、
ヴェジタリアン用の食べ物はどこにでもあったんだ。
 日本では探すのはすごく大変さ。
今回はいいガイドがいてくれたからよかったけど、
なんて注文すればいいのか、覚えておかないとね」


また、ガーデニングも好きだそうですが。忙しくて今は手をつけられていないとのこと。落ち着いたら、またやりたいのだそうです。

今週は、来週9日にデビュー・アルバム『OUR NEW LIFE ABOVE THE GROUND(邦題:未来旅行)』をリリースするニュージーランドのニュー・カマー、
アバランチ・シティをフィーチャーしました。

SATURDAY SONIC STAFF| 16:45 | トラックバック(0) | カテゴリー:WORLD SONIC

2011年10月29日

CNBLUE


今週は、K-POP SPECALということで、
日本でメジャー・デビューを果たした韓国期待の人気バンド
CNBLUEをフィーチャーします。
デビュー・シングル「イン・マイ・ヘッド」が大ヒットしている彼らが
先日、4人そろってJ-WAVEのスタジオに来てくれました。



それではCNBLUEのインタビュー、お届けしましょう。


2009年に韓国に先駆け日本でインディーズデビューしたCNBLUEですが、
特に思い出に残っているライブはあるか聞いてみました。


CNBLUE
「新宿駅」!
はじめてストリートライブをやった場所なので。
来日した当時は、お金がなかったのでとっても大変でした。。。
今でもみんな一緒に住んでいるんですけど、
喧嘩はないんですよ〜


日本語はどうやって覚えたんですか?

CNBLUE
日本語はドラマで勉強しました。
「プライド」とか!
竹内結子さんキレイです!
ドラマ見てたんで、木村拓哉さん好きです!


みんなで一緒に見るんですか?

CNBLUE
いや。別々ですね。
抽選していろいろ見ますよ。
ドラマは日本語の勉強にも曲作りにも役立つので!


新宿でフリーライブで7000人集まったということですが。
いかがでしたか?

CNBLUE
すごいお客さんの数!
7000人集まったということで、ビックリしました〜。
ありえない(笑)
2年前は、まったくお客さんがいなかったのに。


「来年は、東京ドームでライブしたい!」

「頑張ります!!!」


12月にジャパン・ツアーを行なうCNBLUE、
東京公演は12月16日(金)代々木競技場・第一体育館となっています。

今週は日本メジャー・デビュー・シングル「イン・マイ・ヘッド」が
大ヒットしている韓国の人気バンドCNBLUEをフィーチャーしました。



SATURDAY SONIC STAFF| 17:00 | トラックバック(0) | カテゴリー:WORLD SONIC

2011年10月22日

ノエル・ギャラガー

blog_111022_04a.jpg

今週は、初ソロ・プロジェクト・アルバム
『NOEL GALLAGHER’S HIGH FLYING BIRDS』をリリースした
元オアシスのノエル・ギャラガーをフィーチャーします。


ノエルについては今さらご紹介するまでもありませんが、
ロック史上に残る最強のロックバンド、オアシスの
メイン・ソングライターとして数々の名曲を世に送り出してきました。
2009年にノエルがオアシスを脱退したことで、
バンドは惜しまれつつ、解散。

アルバムのトータル・セールスは5,000万枚を超え、
音楽的には大成功を収めましたが、その一方で弟リアムとの確執や、
スキャンダラスな言動にも注目が集まりました。
ギャラガー兄弟の発言は未だにメディアのかっこうのターゲットになっています。

そんな中、ノエルが待望の初ソロ・プロジェクト・アルバムをリリース、
すでに日本で洋楽チャート1位を記録しています。

それではノエルのインタビュー、お届けしましょう。


アルバムのタイトルにもなっている
“ノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズ”の
ハイ・フライング・バーズとは誰のことなのか、聞いてみました。


ノエル
「ハイ・フライング・バーズ」っていうのは、俺と俺の歌のことだ。
それにその時、周りにいたミュージシャンって感じだな。
スタジオで演奏したミュージシャンはツアーでは演奏しない。
スタジオだけのミュージシャンだから、基本的には俺だけが残る。
でも俺自身を変えずに俺自身を再びクリエイトするための方法だったのさ。
バンドは組んでない。
まあ長い目でみたら、安定したラインナップがいるだろうけど、
たぶんこれから5年くらいは、
ただ“ハイ・フライング・バーズ”って呼ばれるだけだろうな。


ノエルは来年1月に来日公演を行なうことが決定しています。
東京公演は1月16日、17日に東京ドーム・シティホールとなっていますが、
ノエルがフロントマンを務めるソロ・ライヴはどんな感じになるのでしょうか?


ノエル
フロントマンを務めなくちゃならないのは、ちょっと不安なんだ。
俺はフロントマンとは言えないから。 
一度もフロントマンでいたいと思ったことはないんだ。
俺の夢は、WHOのピート・タウンゼントみたいなギタリストになることだった。
それが夢だったんだ。
俺はポール・マッカートニーになりたいとは、一度も思ったことがない。
それが44歳の今になってやるしかなくなった。
今、俺は「どうやってやればいいんだ?」って感じだよ。
視覚的にはエンジョイできないからね。
俺はダンスもできないし、手品も出来ない。ステージには道化もいないからな。
ただ会場に来て座っているみんなに歌って聴かせる歌があるだけなんだ。
わかるだろ?


オアシス・ファンとしては、再結成はないのか、気になるところですよね。
その質問にノエルはこんな風に答えてくれました。


ノエル
オアシスの最後のツアーが終わる頃、思ったんだ。
俺たち全員がいったん離れて、
数年間、俺たち自身のことをやってみたらどうかって。
で、2015年はオアシスのアルバム『モーニング・グローリー』の
20周年記念の年になるから、また一緒に新しいアルバムを作って、
ツアーに出て「モーニング・グローリー」を全部演奏するっていうのは、
最大のイベントになるだろうし、最高に楽しいんじゃないかって。
でもリアムに話したら、あいつは「ありえないね」と言ったのさ。
さらに「考えただけでゾっとする」とさ。


今週は待望の初ソロ・プロジェクト・アルバム
『NOEL GALLAGHER’S HIGH FLYING BIRDS』をリリースした
ノエル・ギャラガーをフィーチャーしました。


blog_111022_04b.jpg


そしてきょうは素敵なプレゼントをご用意しています!

11月12日(土)にビルボードライヴ東京で行なわれる
JOEのライヴ、夜6時開演のファーストステージに
この番組のリスナーの中から、抽選で2組4名様をご招待いたします

ご希望のかたは、J-WAVEのサイト経由で、この番組サタソニのサイトに、
メールでご応募ください。
あなたのお名前と連絡先を忘れずに書いてくださいね。
応募の締め切りは10月28日(金)です。 

※尚、シートはサービスエリアでのご案内になります。
また、飲食費は個人負担となりますのでご了承ください

たくさんのご応募、お待ちしています。

SATURDAY SONIC STAFF| 16:45 | トラックバック(0) | カテゴリー:WORLD SONIC

2011年10月15日

サーティー・セカンズ・トゥ・マーズ


今週は、LA出身のロック・バンド、
サーティー・セカンズ・トゥ・マーズをフィーチャーします。

ジャレッドとシャノンの兄弟を中心に結成された3ピース・バンド、
サーティー・セカンズ・トゥ・マーズ。
バンド名はネットで見つけた、ある教授の論文から引用、
人間の技術革新をうたった「火星まで30秒」という表現が
バンドの音楽性にぴったり当てはまるということで採用したそうです。

2005年発表のセカンド・アルバム『ア・ビューティフル・ライ』が
ミリオン・セラーを記録!
そして昨年、待望のサード・アルバム『ディス・イズ・ウォー』をリリースし、
サマーソニックへの出演を果たしました。

ヴォーカルのジャレッドは映画俳優としても活動していて、
「シン・レッド・ライン」や「ファイト・クラブ」など
これまでに十数本の映画に出演しています。
あのキャメロン・ディアスは元婚約者、
そしてスカーレット・ヨハンソンともつき合っていたイケメンなんです。

それではサーティー・セカンズ・トゥ・マーズのインタビューをお届けします。


彼らの曲を聴くと、映像が浮かぶような感じがしますが、
その辺を意識して曲を作っているのか、聞いてみました。


トモ
「それを感じてくれたなんて、すごいな。
俺たちはどんなサウンドにするか、話し合うとき、いつも映像を意識している。
どの曲も映画のサウンドトラックのように作っているんだ。
映画を見ているような感覚でね。
映画のようなサウンドにしたいと思っている。
だからその辺を指摘されると嬉しいよ。
まさに最新作『This Is War』はそこに気をつかって製作したからね」


今回のツアーの東京公演ではバンド側からの提案で
“コスプレ・ナイト”が実施され、
思い思いのコスプレ・ファッションで集まったファンと、
バンドとの不思議な一体感が生まれ、チョー盛り上がったそうですよ。


そこで、コスプレのライヴは以前からやっていたのか、聞いてみました。


トモ
「もう何年もショウで“テーマ・ナイト”をやってるんだ。
観客と一体になって楽しめるし、自由にハジけられるからね。
こっちも楽しいしさ。
いろんなことをやって来たけど、東京でコスプレやるのは初めてだよ。
楽しみさ」


東京公演の前のインタビューで、こう答えてくれたんですが、
“テーマ・ナイト”というアイデアは面白いかも知れませんね。


今回の東京公演ではアンコールで、バンド・メンバー全員が
アニメのコスプレで登場!ヴォーカルのジャレッドは
アニメ「銀魂」の坂田銀時、
ドラムのシャノンと、トモは「NARUTO」のキャラクターに扮して現われ、
大歓声に包まれたそうです。


サーティー・セカンズ・トゥ・マーズのライヴは、
パワフルだと評判なんですが、どうしてそんなにエネルギッシュなのか、
シャノンとトモはこう話してくれました。


シャノン
「エネルギーは、自分達が好きなことをやっているから出せるんだ。
やっていることに情熱をもっているからね。
いろいろな方法で自分達を表現している。
ビジュアルや音楽、ビデオなんかを通してね」


トモ
「観客とバンドの間でエネルギーの交流をしているんだ。
俺たちはステージの上で自己表現をするわけ。
ただつっ立って、プレイするようなタイプのバンドではないからね」


今回、ヴォーカルのジャレッドの声をお届けできませんでした。
インタビューのときには同席していましたが、ノドを痛めていて、
ジャパン・ツアーの前ということもあって、
なるべく声を出さないようにしていたようです。
いくつか質問に答えてくれましたが、ささやくような声だったので、
今回はご紹介できませんでした。(残念!)

ちなみに、ベジタリアンのジャレッドは、日本に来ると、
表参道のクレヨンハウスに行って、
レストランで自然食を食べたりするそうです。


今週は、先月ジャパン・ツアーを行なった人気ロック・バンド、
サーティー・セカンズ・トゥ・マーズをフィーチャーしました。



SATURDAY SONIC STAFF| 16:49 | トラックバック(0) | カテゴリー:WORLD SONIC

2011年10月08日

レディ・アンテベラム


今週は、全米NO,1のヴォーカル・ユニット、
レディ・アンテベラムをフィーチャーします。

アメリカの音楽都市ナッシュビルで結成されたレディ・アンテベラム。
メンバーはチャールズ、デイヴ、そして紅一点ヒラリーの3人。
2010年に発表した世界デビュー作『NEED YOU NOW』が世界で450万枚の大ヒット!
タイトル曲は700万ダウンロードを記録し、一躍、世界の人気者に。
そして今年2月に発表されたグラミー賞で主要部門の「最優秀レコード賞」ほか、
全部で5部門を制覇し、名実ともスターの仲間入りを果たしました。

先月リリースされた待望のニュー・アルバム
『OWN THE NIGHT(邦題:夢の貴婦人)』は前作に続いて
全米チャート初登場NO,1を記録! 今やアメリカを代表するグループです。

そんなレディ・アンテベラムの最新インタビュー、お届けしましょう。
まずは、タイトルになっている“オウン・ザ・ナイト”が
今回のアルバムのテーマなのか、おもにデイヴに話してもらいました。


デイヴ
「アルバムのタイトルは、全部を通して聴いた後に思いついたんだよ。
『オウン・ザ・ナイト』が、今回のテーマになっているって思ったんだ。
“その夜を手にして”とか“その夜は私達のもの”という意味だけど。

僕達が感じていたこと、つまり僕達が今を生きていて、
そのすべてを楽しんでいるってことを言い表しているって思ったんだよ。

僕達は恋愛のいい面も悪い面も楽しんでいるし、
成長していく過程もすべて楽しんでいる。
だから“オウン・ザ・ナイト”は
このアルバムの曲に共通するテーマになっていると思う。

そしてアルバムは、この曲で始まるんだ。ライヴでプレイする時も、
これが僕達のメッセージとして伝わったらいいなと思ってるよ」


実はヒラリーはこの夏、電撃的に婚約を発表しました。
お相手はカントリー・ロック・バンドのサポート・メンバーだったクリス。
テネシー州の湖のほとりで、ふたり一緒に夕陽を見ているときに、
クリスが不意にひざまずき、ヒラリーにプロポーズしたそうです。
(ワオ〜っ、ロマンチック!?)
そんなヒラリーの婚約を、
デイヴとチャールズはどう思っているのでしょうか?


デイヴ
「最高に嬉しいよ。ヒラリーとクリスは、パーフェクトなカップルさ。
クリスと僕達は去年の夏一緒にツアーしたんだよ。
彼はオープニング・バンドのドラマーだったんだ。
僕達はヒラリーが夜遅くまで帰って来ないのに気づいてたんだけどね」

ヒラリー

デイヴ
「門限を過ぎても帰って来なくて、何してるのかな〜ってさ。
でもこれ以上の状況は望めないね。同じ信念を持ってるふたりだし、
お互いを本当に愛している。
だから彼が僕達のファミリーに加わってくれて、すごくハッピーだよ」

ヒラリー
「でもツアー・バスの中のブライダル・マガジンには、
もうふたりとも飽き飽きしてるのよね」

チャールズ
「彼女は結婚式のプランをよく話すんだよ」

デイヴ
「僕達全員でプランを練ってるんだ(笑)」


彼らは11月11日から全米ツアーに突入します。
まだ、ジャパン・ツアーの予定はありませんが、
デイヴは日本に対して、こんな思いを持っています。


デイヴ
「彼らはまだ行ったことがないと思うけど、
僕は数年前に東京に行ったことがあるよ。
巨大な都市で、美しくて、すごく気に入ったよ。
僕達が慣れ親しんでいる文化とは全く違うけどね。

僕達はすごく日本に行ってプレイしたいと思っているんだよ。
ツイッターとかフェイスブックとかでメッセージをもらったりして、
日本にもたくさんファンがいるのは知っているから、
行きたいねって、ずっと話しているんだ。

日本のファンに直接会って、そしてショウをやりたい。
近々それが実現するように願っているよ」

今週はニュー・アルバム『OWN THE NIGHT』が
全米チャート初登場NO,1を記録したヴォーカル・ユニット、
レディ・アンテベラムをフィーチャーしました。



SATURDAY SONIC STAFF| 16:45 | トラックバック(0) | カテゴリー:WORLD SONIC

2011年10月01日

ブライアン・セッツァー

blog_111001_04b.jpg


今週は、ネオロカビリー界の重鎮、
ブライアン・セッツァーをフィーチャーします。

1980年代前半に伝説のネオロカビリー・バンド、
ストレイ・キャッツで一世を風靡。
90年代に入ると、ソロ活動と並行して、
ブライアン・セッツァー・オーケストラを結成し、活動。
ビッグ・バンドによる“スウィング・ロック”で人気を博し、
99年にはグラミー賞で
最優秀ポップ・グループとインストゥルメンタルの
2部門を受賞、全米のスウィング人気をリードします。

たびたび、来日している親日家としての顔もあり、
2002年にイチローが出演した
ペプシ・コーラのCMソングを担当したことでも知られています。

そんなブライアンをジャパン・ツアー直前にキャッチ!
都内某所のホテルでインタビューすることが出来ました。

ブライアンが初めて日本に来たのが1981年、ということで
今回の来日で30年目になるんです。
そこで日本に来ると訪れる、お気に入りの場所とか、
過ごし方を、こんな感じで聞き出しちゃいました。


ブライアン:
「お気に入りの場所ね、あるよ。」
(教えてもらえますか?)
「ん〜いいよ(笑)食べ物屋がいいんだっけ・・・
俺は、野球を見に行くのが好きなんだ。
もうシーズン・オフが近いよね。
何度も野球を見に行ったよ。
日本の野球好きなんだよね。
気に入ってるレストランもあるしさ。
でも裏道が好きだね。
“Back Street of Tokyo”って曲もかいたし。
裏通りを歩いて小さな店を見つけるのが好きなんだ。
何かないかなって探しながらね」


ブライアンはJ-WAVEのある六本木でも
食べ物がおいしい小さなお店を見つけてあって、
親しい友人だけでビールを飲みながら、
静かに過ごすのが好きなんだそうです。

実は親しい友人にはこんな人たちがいるんです。


ブライアン:
「布袋寅奏とチャーとはすごく仲良くしているよ。
いつも電話をくれて、一緒に出かけたりするよ。
ツアー中はなかなか難しいけどさ。
今回は娘も一緒に来ているんだ。
かなり興奮してるよ。
あちこち写真を撮りまくってるしね。
アメリカとは全然違うからさ。
子供が大喜びしているのを見るのは父親として嬉しいね」


先ほど話に出て来た「BACK STREET OF TOKYO」という曲は
「BRIAN SETZER VS HOTEI」の名義でシングルとしてリリースされ、
2006年にスマッシュ・ヒットしました。
実はこの曲が完成したのは、
ブライアンの娘さんが「ダディ、そのメロディー、すごくいい!
だから、ちゃんと曲にしたほうがいいわよ!」という
ひとことがあったからなんだそうです。

ギター・コレクターとしても有名なブライアンに
コレクションの中からいちばん値段の高いギターはどんなギターか、
教えてもらいました。


ブライアン:
「自分が持っているギターの中でいちばん高いのは、
ジャズ・ギターを作っていた
ジョン・ディ・アンジェリコって人がいるんだけど、
私はそのギターをナット・キング・コールの曲をプレイするために買ったんだ。
1950年代のディ・アンジェリコ・モデルだよ。
“クリスマス・ソング”や“アンフォゲッタブル”を演奏するのに使ったね。
あのギターは高かったなぁ」
(おいくらなんですか?)
「言いたくないな〜。ものすごく高いからさ(笑)」


ブライアンいわく「天使のようなサウンドが鳴る」というそのギターの
気になる値段は明かしてくれませんでしたが、
車が数台!買える金額なんだそうです。

東京公演は10月3日(月)と4日(火)、
渋谷C.C.レモンホール、
6日(木)の追加公演は中野サンプラザホール。
開演はいずれも19時。
チケット料金はS席8,500円、A席7,500円。

今回のジャパン・ツアーは6人編成のバンドによるパフォーマンスで、
ストレイ・キャッツ時代の盟友スリム・ジム・ファントムも参加し、
80年代の懐かしいヒット・チューンが満載の、
ノリノリのロカビリー・ナイト!
詳しくはウドー音楽事務所のホームページをご覧ください。

今週は、現在、来日中のブライアン・セッツァーをフィーチャーしました。

blog_111001_04a.jpg

SATURDAY SONIC STAFF| 16:50 | トラックバック(0) | カテゴリー:WORLD SONIC

2011年09月24日

2 NE 1

blog_110924_04a.jpg


今週は、K-POP SPECIAL!
韓国の音楽賞をそうなめし、K-POPシーンでは、
あのBIG BANGと人気を二分するガールズ・グループ、
2NE1をフィーチャーします。

メンバーはCL、ダラ、ボム、そしてミンジと、ファッションも含めて
とても個性的な4人なんです。

そんな2NE1が今週、ミニ・アルバム『NOLZA(ノルジャ)』で
ついに日本デビュー!
プロモーションのために急遽来日した彼女たちに
都内のスタジオでインタビューすることが出来ました。
それでは、日本デビュー直前に行なったガールズ・トークの模様をお送りします。


日本でデビューする気持ちは?

2NE1:
うれしいです。緊張もありますが、とっても楽しみです!


日本に来ると必ず行くお店はありますか?
2NE1:
買い物が好きなので、
銀座、渋谷、109...

日本で食べたおいしい物は?

2NE1:
原宿クレープ、CoCo壱カレー。
韓国にもカレーはあるけど、ちょっと違う。
日本のカレーはとってもおいしいです。


blog_110924_04b.jpg


最後にリスナーに一言お願いします!
CL:
今日は楽しかった。
ありがとう。
9/21ミニ・アルバム『NOLZA』でデビューします。
ぜひ聴いてください。


ボム:
日本のラジオに出演できて嬉しいです。
期待して待っていてください。


ミンジ:
ありがとー。


ダラ:
宣伝部長なのに日本語をしゃべれないので、
はずかしい...。。
がんばります!


ミニ・アルバムのタイトル「NOLZA」は“遊ぼう”という意味なのだそうですよ。

9/24と9/25は神戸ワールド記念ホールでライヴ。
10/1、10/2日は幕張メッセ、すでにソールドアウトの超人気ぶり!

また、あのウィル・アイ・アムが2NE1を絶賛!
アメリカでのリリースは彼がプロデュースするらしい。
今後の活躍にも大注目ですね!

今週は、韓国の大人気ガールズ・グループ、2NE1をフィーチャーしました。

blog_110924_04c.jpg

SATURDAY SONIC STAFF| 17:00 | トラックバック(0) | カテゴリー:WORLD SONIC

2011年09月17日

JOE


今週はスタジオにスペシャル・ゲストをお迎えしています。
アメリカを代表するR&Bシンガー、JOEです!

JOEには去年の8月にこの番組にご出演いただき、
ライヴ・アルバム『LIVE FROM JAPAN』についてうかがったり、
スタジオで生で歌っていただきました。

そして今回の来日は、10月にリリースする
待望のニュー・アルバムのプロモーションということなんですが、
実はきのうまでオーストラリアを回っていたそうです。
どんな旅だったのか聞いてみましょう。

JOE:
とてもすばらしいツアーでした!
いろんな都市を回ってきましたが、
すばらしいオーディエンスと、とても良い経験ができました。



ここから、10月19日にリリースする待望のニュー・アルバム
『THE GOOD, THE BAD, THE SEXY』についてうかがっていきます。
デビューして18年、そしてこのアルバムで9作目なんですが、
あえて今回は外部のプロデューサーを起用したそうです。
その理由について聞いてみましょう。

JOE:
これまでにない違う視野を取り入れたかったんです。
若い世代の感覚は新鮮でしたよ。


ニュー・アルバムのいちばんのアピール・ポイントは
どんなところなんでしょうか?

JOE:
シンプルにこのアルバム自身のクオリティを聴いてほしいですね


JOEは2002年にMTVビデオ・ミュージック・アウォードのステージで平井堅さんと共演したり、
去年はNYで清水翔太さんのレコーディングに参加、
さらに清水さんの東京公演にスペシャル・ゲストとして登場と、
日本人ミュージシャンとのコラボも行なってますが、
大ベテランのJOEから見て、日本のシンガーはどうなんでしょうね。
聞いてみましょう。

JOE:
私はずっと教会で歌ってきたのですが、
おなじバックグラウンドをもっている平井堅、清水翔太は
共有できるものがあって嬉しかったよ。


JOEは11月に毎年恒例となった、
東京と大阪のビルボードライヴでの公演が決定しています。
どんなパフォーマンスになるんでしょうか?

JOE:
毎年楽しみにしているよ。
今年はちょっとしたサプライズを用意したいね。


ライヴの日程は、11月9日から12日までビルボードライヴ東京、
11月14日と15日はビルボードライヴ大阪。
チケットの料金など詳しくは
ビルボードライヴのホームページをご覧ください。 

最後にリスナーにメッセージをお願いします。

JOE:
アメリカでも今回日本で起きたことに本当に心を痛めています。
大変な状況でもいつも暖かく迎えてくれ大変感謝しています。

神は絶対に見守っています。
これからは前を向いて少しづつ歩んでいきましょう。


今日はありがとうございました。11月のライヴ、楽しみにしています!
また今日はなんと生で一曲ギターを弾きながら歌っていたきました!感動!!



今日のゲストはアメリカを代表するR&Bシンガー、JOEでした。

10月19日にリリースされるニュー・アルバム
『THE GOOD, THE BAD, THE SEXY』はタイトル通り、かなりセクシーでやばそうです。
11月のジャパン・ツアーも楽しみですね。



SATURDAY SONIC STAFF| 16:45 | トラックバック(0) | カテゴリー:WORLD SONIC

2011年09月10日

KTタンストール

blog_110910_04a.jpg


今週は、日本でも熱狂的なファンが多い女性ロッカー、
KTタンストールをフィーチャーします。

スコットランド生まれのKTは、10代の頃に音楽活動を始め、
2005年にアルバム『アイ・トゥ・ザ・テレスコープ』でデビュー。
ギターのボディをたたく音やタンバリンの音を、演奏する前に録音し、
それをリズムにパフォーマンスする
独特なスタイルが評判となり、大ブレイク!
2007年発表のセカンド・アルバム
『ドラスティック・ファンタスティック』はUKチャート初登場3位を記録。
そして、去年の秋にサード・アルバム『タイガー・スーツ』をリリース!
そのアルバムをひっさげ、先日、待望のジャパン・ツアーを行ないました。
渋谷のO-EASTでライヴを見たスタッフによれば、
KTとバック・バンドの息もぴったりの、ノリノリのライヴ・パフォーマンスに
超満員のお客さんは大満足の様子だったそうです。

それではそんなKTタンストールのインタビュー、お届けしましょう。


最新作『タイガー・スーツ』は
ダンス・ミュージック的なアプローチになっています。
それをKTは“ネイチャー・テクノ”と表現していますが、
それがアルバムのコンセプトだったのか聞いてみました。


KTタンストール:
「アルバム全体をそうするつもりはなかったの。
バラードも数曲入っているし。テンポの速いものだけではないわ。
でも、ネイチャー・テクノというコンセプトはとても役にたったわ。
自分がやろうとしていることにずっと集中できたから。
誠実に自然な楽器の音を使うこと、ダンス・ミュージックを作ることに、
すごく興奮したわ。
だけど、ドラム・マシーンではなくドラム・キットを使っているの。
『タイガー・スーツ』はとっても原始的なアルバムだと思う。
森の中に入っていって、野生に戻った気分になるような」


彼女は自宅に太陽光発電の設備を備えるなど、
環境意識の高いアーティストとしても知られています。
そんなKTはニュー・アルバムを制作する前に長期間のオフを取り、
チリやペルー、ガラパゴス島、そしてインドなどを旅したほか、
船に乗って、気候変動の現場グリーンランドを見てまわる
ツアーに参加したそうです。
このツアーにはいろいろなアーティストたちが参加していたそうですが、
どんな旅だったのか、話していただきました。


KTタンストール:
「“ケープ・フェアウェル”というチャリティだったの。
みんな、自分たちのことを文化工作員って呼んでいたわ。
どんなタイプのアーティストも文化的な創作をする人たちだから。
気候変動のまっただ中に身をおいて、科学者の言葉からでもなく、
本を読む訳でもなくそこにいたのよ。とても興味深かった。
そのツアーに坂本龍一さんも参加していて、
彼は氷山が溶ける音を録音していたわ。それを船のみんなに聴かせてくれたの。
今まで聴いたことがないような美しいサウンドだった。
そしてすばらしく、恐ろしく、悲しいサウンドだったわ。
だって氷山が溶ける音なんて聴くべき音ではないし、氷山は凍るものでしょ。
すごく心に響いたわ」


KTはライヴのMCでも、
東日本大震災の被災者に向けたコメントを発していましたが、
震災発生から明日で半年を迎えるにあたって、
改めて、メッセージをいただきました。


KTタンストール:
「本当に私たちの人生において重大なニュースだった。
この国で起きたことに無関心ではいられないわ。
他の国のことが、自分の国とは全く違う世界のように
感じたりすることもあるけど、
日本はヨーロッパにいる私でも容易に何が起きたのか想像ができたのよ。
たくさんの人々が亡くなって・・・。
いつでもあなた達のことを思っている。だから、日本に呼んでくれたこと、
こうして来ることができたことに感謝しているし、
少しでも日本で起きた悲しい出来事をやわらげられたらと思っているの。
こうしてここへ来ることでね」


今週は最新作『タイガー・スーツ』をひっさげ、
ジャパン・ツアーを行なったKTタンストールをフィーチャーしました。

blog_110910_04b.jpg

SATURDAY SONIC STAFF| 16:45 | トラックバック(0) | カテゴリー:WORLD SONIC

2011年09月03日

MEDI

今週は、フランスのシンガー・ソングライターMEDIをフィーチャーします。

今年、アルバム『YOU GOT ME(MOVING)』でデビューしたMEDIは
フランスのニース生まれ。子供の頃から音楽学校に通い、
14歳の頃にはすでに地元のクラブでプレイしていたそうです。

そして20歳のときにミュージシャンとしてひとり立ちするために
ロンドンに移住。自身のバンド「MEDI & MEDICINE SHOW」の活動と並行して、
KTタンストールやダフィー、U2などのツアーに
サポート・メンバーとして参加、キャリアを磨いていきます。
そして今年、TAHITI 80も所属するフランスのレーベルからデビュー!
個性的なアーティストとして注目を集めています。

そんなMEDIのインタビューをお届けしましょう。


MEDIはギター、ベース、キーボード、そしてドラムもプレイする
マルチ・プレイヤー。そして今では歌も歌っていますが、
ドラムを始めた頃、自分が歌うことになると思っていたのか、
聞いてみたら、こんな答が返ってきました。


MEDI:
「ないよ。僕はドラマーになりたかったんだ。
今でも自分のことはドラマーだと思ってるよ。
だって僕がやる音楽は全部リズミカルだし、ドラマーだったときは
歌を歌ったりすることは避けていた。だってかっこよくないから」



あなたの声は素晴らしいですよ、って言ったら
こんな答が返ってきました。


MEDI:
「そう? ありがとう。でもこれはあとから付いて来たもので、
未だにどの楽器でもそうなんだけど、僕はキーボードでもたたくんだよ。
ギターもベースでもそう。やっぱりドラマーなんだね」


MEDIのスペルはM・E・D・I、珍しい名前なので、
本名なのか知りたくて、聞いてみました。


MEDI:
「本名だよ。ほんとはEとDの間にHが入るんだ。
でも、イギリスに行ったときに“名前は?”ってきかれて、
“MEHDI”って言うと聞き返されるんだ。
“スペルは?”“M・E・H・D・I”“は?”ってさ。
だからHをとってMEDIにしたほうがいいんだってわかった。
日本でもそうだよね。MEDIの方が発音しやすいでしょ!?
母親に言ったら“このスペルが世界一いいのに”って」


MEDIのルックスやファッションは番組のブログに写真を載せているので
ぜひ見てほしいんですが、インタビューの時も同じようなファッションでした。
いつもジーンズとデニムのシャツか、ジャケットにしているのには、
MEDIなりの理屈がありました。


MEDI:
「だって同じ服を着ていれば、50年、音楽をやってても
インタビューのときにファッションのことは聞かれないだろ!? 
音楽だけの話のほうがいいと思ってるからさ」


今週はフランスのシンガー・ソングライターのMEDIをフィーチャーしました。


SATURDAY SONIC STAFF| 16:45 | トラックバック(0) | カテゴリー:WORLD SONIC

2011年08月27日

今週はシャリース、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ豪華2本立て!

今週は、豪華2本立てのSPECIAL VERSION!
ミラクル・ヴォイス! シャリースと、
サマソニでの圧倒的なパフォーマンスも記憶に新しい
レッド・ホット・チリ・ペッパーズをWフィーチャーします。

まず、ご紹介するのはシャリースです。
去年5月、あの大物プロデューサー、
デイヴィッド・フォスターのバックアップでメジャー・デビュー!
デビュー作は全米チャート初登場8位を記録しました。
たぐいまれな歌唱力でアメリカのみならず、
日本でも大人気の実力派シンガーです。

そんなシャリースですが、
有名になったことで、周りにこんな変化があったそうです。

シャリース:
「アメリカでは、みんな、私のことを気づいても、
そんなに気に留めないというか、結構自由に行動できるのですが、
地元フィリピンではクレイジーな状態になりますね。
デパートなどに買い物に行くと、10分くらいしかいられないです。
デパートの中でアナウンスされてしまうので、
どんどん人が集まってきちゃうんです」

シャリースは今やシンガーを目指す人の憧れの存在になっています。
「シンガーになりたい!」という人に向けてアドバイスをもらいました。

シャリース:
「“強くなければいけない”と思うんですよね。
もちろん、気に入られない場合もあるし、
色々なことを言われたりすることもあります。
だけど、そういうことを言われたときに、
自分のことではなく、彼らは“人の批判をしているけれども、
結局は自分の批判をしているのではないか“と思うことがあります。
結局は自分のことを本当の意味で知っているのは自分しかいないので、
あまり気にしないことですね」

シャリースの待望のニュー・アルバムは
10月にリリースされることになっています。
また、シャリースは10月19日と20日に東京国際フォーラムで開催される
デイヴィッド・フォスター&フレンズのコンサートに出演します。
圧巻のパフォーマンス、お見逃しなく!


続いてご紹介するのは、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ!

世界的に絶大な人気を誇り、
これまでのアルバム・セールスは6,000万枚以上! 
グラミー賞も受賞した史上最強のロック・バンドとして君臨しています。

そんなレッチリが8月31日に待望のニュー・アルバム
『アイム・ウィズ・ユー』をリリースします! 
前作『ステイディアム・アーケイディアム』から5年ぶりの新作は
新しいギタリスト、ジョシュを迎えて制作された、
新生レッチリのアルバムとしても大注目されています

きょうはそんなアルバムの発売前にいち早く新曲をオンエアするとともに
レッチリのメンバー、フリーとチャドのインタビューもお届けします。

まず、新メンバーのジョシュを迎えて、
アルバム制作の過程で何か変化があったのか、
ドラム担当のチャドが答えてくれました。


チャド:
「俺たちは常に成長して、変化しようとしてるし、
ミュージシャンとしても、ソングライターとしても常に向上したいと思ってる。
ジョシュが参加したことで、全てが変化したんだ。
いちばん大きな変化は、フリーがピアノで書いた曲を持ち込んだことだった。
それは俺たちにとって、初の試みだったよ。
ジョシュは色々な楽器が演奏できるんだけど、彼もピアノで書いた曲を持ち込んだ。
それは今までと違う試みだったし、
俺たちのクリエイティビティをすごく刺激してくれたよ。
でもレコーディングに入る前は、一切、既成概念を持ち込まないようにしてるんだ。
とにかく、常に誠実で、心を込めた曲を作りたいと思ってるし、
今回もそれを実践したんだ。そこから自然にこのアルバムが生まれたんだよ。
どんなアーティストも成長し、変化することが大切だし、
俺たちはどのアルバムでもそれを実践してきた。
だから、新しい要素は取り入れてるけど、曲を演奏しているのはいつもの俺たちだし、
このアルバムを誇りに思ってるよ」

レッチリは今年のサマソニのヘッドライナーを務め、
スタジアムに集まったオーディエンスを
圧倒的なパフォーマンスで魅了しました。
そして、大好きな日本で、新しいレッチリをお披露目できて、
とても喜んでいたそうですが、今年、東日本大震災に見舞われた日本に、
ベース担当のフリーがこんなメッセージを寄せてくれました。

フリー:
「俺らは日本のみんなのために祈ってるよ。
東北の人々は本当に大変な状況に置かれていることは分かる。
アメリカでは数週間は日本の震災がニュースになっていたけど、
今はニュースから消えてしまった。でも大変なのはこれからだということは分かるし、
色々な事実が明るみになってきたと思う。
だから、日本の人々のためにいつも祈ってるし、いつも日本のことを想ってる。
この信じられないほど困難な状況において、
日本の人々のスピリットがどれだけ強いかに驚かされてるよ。
日本についてのニュースを読んだり、見たり聞いたりするときに、
日本人のポジティブな姿勢に感動させられる。
俺の愛と祈りとサポートを日本に送りたい。
俺らが人生で直面している困難は、
日本の東北の人々に比べたら何てことないよ。俺らは幸運だと思う」

今週は、ミラクル・ヴォイス! シャリースと、
来週31日に待望のニュー・アルバムをリリースする
レッド・ホット・チリ・ペッパーズをWフィーチャーしました。


SATURDAY SONIC STAFF| 16:50 | トラックバック(0) | カテゴリー:WORLD SONIC

2011年08月20日

ベラキス

blog_110820_04b.jpg


今週は、ロンドンのロック・バンド、ベラキスをフィーチャーします。
先月、彼らはアルバム『BELAKISS』で日本先行デビューを果たしました。

ベラキスは今年のフジロックに初参戦! また、横浜で開催された
オーガスタ・キャンプにスペシャル・ゲストとして出演したので、
彼らのパフォーマンスを見た方もいらっしゃるんじゃないでしょうか?

メンバーはヴォーカルとギター担当のルアリーとベン、
ドラム担当のアルフィー、そして紅一点! 
ベースとバッキング・ヴォーカルを担当するターシャの4人。

ターシャはあのリンゴ・スターの孫娘であり、
元オアシス、そして、ザ・フーのサポート・メンバー、
ザック・スターキーの娘なんです!

そんなターシャとルアリーが
ロンドン・イースト・エンドで行なわれたイベントで出会い、意気投合!
2009年にベラキスとしての活動が始まりました。

そんなベラキスのインタビュー、お届けしましょう。


まず、なぜ日本先行でデビューすることになったのか、
その理由をベンとルアリーが話してくれました。


ベン:
「だって日本はセンスがいいからだよ」


ルアリー:
「日本が最初に僕らを認めてくれたんだ。
ミュージシャンたちが僕らの音楽を聴いてくれてね。
だから日本に行きたいと思ったんだ。
UKは今ごちゃごちゃしていてね。しっくりこないというのか。
今、問題なのはUKの音楽シーンは音楽業界がらみや
オーディション番組“Xファクター”から出て来た人が多いってこと。
レコード会社もアーティストを発掘してないし。
でも僕らには日本からコンタクトがきた。
だから日本に来るチャンスに飛びついたんだよ。
日本の人たちの前でプレイできるなんて、まさに夢が叶うわけだから」

blog_110820_04a.jpg

やはり気になるのは、
ターシャがリンゴ・スターの孫娘であり、
元オアシスのサポート・メンバー、
ザック・スターキーの娘だということですよね。

そこでターシャに、ミュージシャンになったのは、
お父さんの影響だったのか、聞いてみました。


ターシャ:
「父がプレイするのを見ていたから、
自分も楽器をやりたいとは思ってた。
音楽の道に進むとは思ってなかったけど、
まあ、そうなったわけで。
楽器はなんでも試していたの。
ギター、ドラム、フルート、リコーダー、ピアノ。
だから父は私がやりたいことを分かっていたと思う。
音楽か、なにかクリエティヴな活動、ダンスとか。
で、私が音楽をやるってわかったときに、父にベースを勧められたの。
その通りに、今私はベースを弾いてるってワケ。
父はすごく私のことを誇りに思ってくれてるわ」


ターシャは、お父さんとは連絡をとりあい、よくあっているそうです。
また、おじいさんにも会うことはあると言ってましたが、
「私、ミュージシャンになる」と、
おじいさんのリンゴ・スターに告白したとき、こんな反応があったそうです。


ターシャ:
「びっくりしてた。おじいさんにデモを送ったの。
そしたら音符をかいて、“こうしなさい”とかアドバイスしてくれたわ。
信じられなかったみたいだけど、誇りに思ってくれてる。
私が子供の頃から、同じ遺伝子を感じてたみたい」

 

いつかおじいさんとステージに立ちたいと思う?って聞いたら、
こんな答が返ってきました。


ターシャ:
「それはやめとく。だって、私は他の人と同じように
自分のことがやりたいからよ。父のバンドでプレイする機会もあったけど、
自分のことをやりたいからやめたの。
もっと年をとってからだったら、
ただ楽しむために一緒にやるかもしれないけど、
先のことなんてわからないしね。
私はこのメンバーと一緒にやれていることが嬉しい。
自分たちがやりたいことをできるグループなんだもの」


それでは最後にルアリーとターシャから
リスナーのみなさんにメッセージです。


ルアリー:
「ルアリーです。僕らのアルバムを聞いて下さい。
楽しんでもらえるとおもうよ」


ターシャ:
「ターシャです。私たちを呼んでくれてありがとう。
アルバム買ってね。そしたら戻ってこられるから」


今週は、先月、日本先行でデビューしたロンドンのロック・バンド、
ベラキスをフィーチャーしました。

blog_110820_04c.jpg

SATURDAY SONIC STAFF| 16:45 | トラックバック(0) | カテゴリー:WORLD SONIC

2011年08月13日

モホンビ

blog_1108013_04a.jpg


今週は、レディー・ガガの仕掛人レッドワンが大プッシュする
超大型新人モホンビをフィーチャーします。

7月末に来日したモホンビは、都内でスペシャル・イベントを開催、
私は残念ながら仕事で行けなかったんですが、
イベント自体はサイコーに盛り上がったみたいですよ。

ここで、モホンビがどんなアーティストなのか、ご紹介しておくと、
アフリカ・コンゴ出身の24歳。お父さんは元王族。
11歳のとき、国内情勢の悪化でスウェーデンに亡命。
ストックホルムで暮らすようになったころから、
ポップ・ミュージックに目覚め、音楽を勉強し、国立音楽大学に進学、
プロのミュージシャンを目指します。

そしてお兄さんとユニットを結成し、2007年にデビュー。
その後、ソングライターとして韓国の人気グループBIGBANGに
楽曲提供などの活動を経て、2009年にロサンゼルスに移住。
そこでレッドワンと運命的に出会い、
彼が立ち上げたレーベルの第1弾アーティストとして、
アルバム『ムーヴメント』でデビューを果たしました。

そんなモホンビのインタビュー、
まずはレッドワンとの出会いについてお届けしましょう。

LAに移り住んだモホンビは、近所に住んでいる
スウェーデン出身の人たちと仲良くなったそうです。
そんな彼らがなんとレッドワンと仕事をしている人たちで、
その中のひとりが「今、レッドワンが街に来てるから、
会いに行かないか」と誘ってくれて、会いに行くことに。
そのときの様子をこんな風に話してくれました。


モホンビ:
「スタジオに行くまで、ものすごいストレスだったし、緊張したよ。
そしてスタジオで仕事をしていたレッドワンが
“モホンビ? やっと会えたな!”って言ってくれたんだ。驚いたよ。
“なぜ、僕のこと、知ってるんですか?”って聞いたら、
“君のことはよく聞いていたよ。スウェーデンにいたときからね。
君のことを耳にしてから10年は経ってるよ“って。
 そのとき思ったんだ。一生懸命やってきて良かったと。
レッドワンはクラブのプロモーターから
この若いヤツはすごいぜって聞いてたらしい。
僕はパフォーマンスするのが大好きだったからね。
 彼は僕がLAに来たことも凄く喜んでくれたんだ。
そして彼の前で演奏して、1曲終わったら、
“君が言いたいことは分かったよ。
もし君が望むならスターになるチャンスをあげる“って言ってくれたんだ」


デビュー・アルバムのタイトルは
MOVE・動きと、MEAN・意味するの過去形MEANTを組み合わせた造語で
「MOVE MEANT」となっています。
そんなタイトルにした理由を聞いてみました。


モホンビ:
「ここ数年の、辛かったことや仕事なんかを一体にしたかったんだ。
それを乗り越えていなかったら、僕はここにいなかった。
僕はやり遂げたと思っている。
それから“ムーヴメント”にしたのはこれが僕のミッションの始まりだから。
多くの人々を集めて、世界をよくするだけじゃなく、
自分の音楽で人々がハッピーになるように愛を広めたいんだ。
僕のムーヴメントのひとつは愛を広めることなんだよ」


blog_1108013_04b.jpg


モホンビは身長が190センチ! スリムでスタイルも抜群でした。
そこで、何かスポーツをやっていたのか、聞いてみたら、
こんな答が返ってきました。


モホンビ:
「子供の頃はいろいろな格闘技をやってたよ。ムエタイとかカンフーとか。
今はダンスするくらいだね。パーティが好きなんだ。
パーティでただ座ってるだけなんてありえないからね。
フロアで汗をかくくらいダンスするから、この体型を保っている。
リサーチって呼んでるんだ。パーティじゃなくてリサーチだよ!」


それでは最後にモホンビからリスナーのみなさんにメッセージです。


モホンビ:
「日本のミュージック・ラヴァーズ、
そしてダンスフロア・ソルジャーたち、元気かい?
みんな応援してくれてありがとう。これがムーヴメントさ。
ダンスし続けて愛を広めていこう! いい感じでね。
またすぐに日本へ戻ってきたいと思ってるよ。
僕のショーを見逃しちゃダメだよ。次のショーには絶対来てね!」


今週は、今イチオシの新人モホンビをフィーチャーしました。


blog_1108013_04c.jpg

SATURDAY SONIC STAFF| 16:45 | トラックバック(0) | カテゴリー:WORLD SONIC

2011年08月06日

シェネル

blog_110806_04a.jpg


今週は、新世代のR&Bシンガー、
シェネルをフィーチャーします。


現在、ロサンゼルスに住むシェネルは、
2007年にシングル「ラヴ・ウィズ・DJ」でデビュー。
ファースト・アルバムが日本の洋楽チャート1位に輝き、大注目されます。
2010年にはセカンド・アルバム『フィール・グッド』をリリース。
そのアルバムに収録された久保田利伸さんの名バラード
「ミッシング」の英語カヴァーがロング・ヒットを記録。

また、ソングライターとしても活躍中で、
最近ではレオナ・ルイスに楽曲を提供しています。

そんなシェネルが初のカヴァー・アルバム『LUV SONGS』を先月リリース!
プロモーションのために来日し、この番組のインタビューに応えてくれました。

それではメンバーのコメント、お届けします。


まず、彼女の歌唱力はどこでつちかわれたのか聞いてみると、
こんな答えが返ってきました。


シェネル:
「やはり父ですね。
父はすごく素敵なシンガーで、祖父も歌がすごくうまかったので、
やはりその『血』は流れていると思いますね。

父は日本の大ヒット曲“昴(すばる)”が大好きで、子供の頃、
よく歌っているのを憧れの目で見ていました。
父が歌う“すばる”を皆さんに聴いていただきたいくらいです。
父の夢はシンガーになることでしたが、その夢は叶えられなくて・・・。

それでマレーシアにカラオケバーをオープンさせ、
そのお店の名前を「スバル」と名付けたくらいなんです。
なので、父の夢を私が生きている、
もちろん私の夢でもあるんですけど、
父の夢も一緒に生きているような気がしますね」


ニュー・アルバム『LUV SONGS』のジャケットやインナーに載っている
彼女の写真はフェミニンなファッションに身を包んでいますが、
そんな彼女に日本の女の子のファッションをどう思っているのか、
聞いてみました。


シェネル:
「日本のファッションは昔からとても大好きです。
必ずしも色とマッチしなくてもいいんだというスタイルをしていたりとか、
カラーを使って色々遊び心溢れるファッションをしたりだとか、
すごくオリジナリティに溢れていますよね。
グラマラスだったり、セクシーだったり、それでいて、
キュートでちょっと洗礼されたところも残しているという、
すごく良いところが集まっている気がします」


今回、彼女に会ったスタッフによれば、小柄でキュート、
そしてスタイルも抜群だったそうです。
そんなシェネルに、美しさとスタイルを保つ秘訣を聞きました。


シェネル:
「2日おきに、ジョギングを30分くらいしますね。
あとウエイトもちょっと軽めのものをやります。
食べることが大好きなんですけど、
なるべくヘルシーなものを選んで食べるようにしていますね。
“痩せる”とかそういうことではなくて、
気分的に“ヘルシー”な感じに自分の体を保っていたいというのがあるので、
メディテーションもします。
人生はバランスがとれていることが一番だと思うので、
そういう気持ちで食事も運動も心がけています」

 

シェネルは3歳のころからホイットニー・ヒューストンの歌を聴いて育ち、
「シンガーになりたい」という思いにさせてくれた最初のアーティストが
ホイットニーだったそうです。
最新のカヴァー・アルバム『LUV SONGS』 には
ホイットニーのカヴァーも収録されています。


それでは最後にシェネルからリスナーのみなさんにメッセージです。


シェネル:
「J-WAVEをお聴きのみなさん、こんにちは、シェネルです。
ニュー・アルバム『LUV SONGS』が発売されました。
是非、買って、聴いて楽しんでいただければと思います。
恋をしている方はもっと深く恋に落ちて、
恋をしていないという方は是非、恋に落ちてください。
やっぱり“愛を感じる、恋をする”って素敵なことだと思います」


今週は、最新のカヴァー・アルバム『LUV SONGS』 がだいヒット中の
R&Bシンガー、シェネルをフィーチャーしました。


blog_110806_04b.jpg

SATURDAY SONIC STAFF| 16:45 | トラックバック(0) | カテゴリー:WORLD SONIC

2011年07月30日

スティーヴィー・ホアン

blog_110730_04e.jpg

今週はSPECIAL VERSION! 久しぶりに生ゲストをお迎えします!
UK出身のR&Bシンガー、スティーヴィー・ホアンです。

スティーヴィーは去年の7月にも出演してもらって、
実はその時がこのコーナー始まって以来の、初の生ゲストだったんです。

スティーヴィーは2007年にアルバム『THIS IS ME』でデビュー、
2010年の3rd アルバム『NO COMING BACK』がレディー・ガガの仕掛人
レッドワンがプロデュースしたことでも話題になりました。
美しいメロディーと胸がキュンとするメロウなサウンドで、UKのみならず、
日本でも大人気のアーティストです。

そしてきょうはスティーヴィーから(夏の必需品!?)
サイン入りタオルのプレゼントをいただきました!
ありがとうございます!


blog_110730_04d.jpg


それでは、ニュー・アルバム『SUMMER LOVE』についてうかがっていきましょう。
このアルバムのインスピレーションは去年、来日した時に思いついたそうなんです。そのことについて聞いてみましょう。


スティーヴィー・ホアン:
以前東京に来た際に、オフの日にショッピングをしていたら、
不意に浮かんだのがこの『SUMMER LOVE』。
日本に来たときインスパイアを受けてできた曲なんです。


ニュー・アルバム『SUMMER LOVE』には
日本のR&BシンガーMAY Jさんが
デュエットで参加している曲が収録されています。
以前、MAY Jさんのアルバムにスティーヴィーが参加したことが縁で、
今回、ふたりのデュエットが実現したそうです。

デュエットした曲はイギリスの女性シンガー、
リサ・スタンスフィールドが89年に発表した名曲
「ALL AROUND THE WORLD」

実はこのときのレコーディング、スタジオにパソコンを置き
東京とロンドンでスカイプ・レコーディングをしたとのこと。凄いですね。
実際にやってみて、どうだったんでしょうか?


スティーヴィー・ホアン:
最初は複雑になるかと思っていたけど、とってもシンプルでした。
ここをこうしたらどうか?など色々話し合ってできて、貴重な経験でした。


blog_110730_04b.jpg


スティーヴィーは現在、R&B系のシンガー・ソングライター、
そしてプロデューサーとして活躍していますが、10代の半ばまでは
ロックやポップスしか聴いていなかったそうです。
そんなスティーヴィーをR&Bの世界に引き込んだ曲やアーティスト、気になりますね。


スティーヴィー・ホアン:
BOYZ II MENの「End Of The Road」を聴いた時に、こんな音楽聴いたことがない!と衝撃を受けましたね。
それがきっかけだったと思っています。


スティーヴィー・ホアンの人生を変えた一曲といっていいんでしょうか。
ボーイズIIメンの92年の大ヒット曲
「エンド・オブ・ザ・ロード」。
この名曲のどこにいちばん魅かれたのでしょうか。


スティーヴィー・ホアン:
思い出が蘇ってきますね。
やはり一番は、彼のソウルフルな声にすごい惹かれました。


最後にリスナーのみなさんにメッセージをお願いします。


スティーヴィー・ホアン:
本当にあなた方に支えられています。ありがとう。


今週のゲストはR&Bシンガー、スティーヴィー・ホアンでした。
THANK YOU STEVIE!

blog_110730_04c.jpg

SATURDAY SONIC STAFF| 16:50 | トラックバック(0) | カテゴリー:WORLD SONIC

2011年07月30日

スティーヴィー・ホアン

本日のWORLD SONICはスペシャルバージョン!

来日中のスティーヴィー・ホアンがゲストに登場!
この番組が始まって、WORLD SONICに初めてゲストが来てくれたのも
スティーヴィー・ホアンなんですよ〜。

プレゼントもいただきました!
blog_110730_04d.jpg

スティーヴィー・ホアンのサイン入りタオルをいただきました!

番組へのメッセージもお待ちしてまーす!

SATURDAY SONIC STAFF| 16:25 | トラックバック(0) | カテゴリー:WORLD SONIC

2011年07月23日

ザ・ヴァクシーンズ

blog_110723_04a.jpg


今週は、ロンドン出身の新人ロック・バンド、
ザ・ヴァクシーンズをフィーチャーします。

2010年6月に、ヴォーカルとギター担当のジャスティンと、
ギター担当のフレディーが中心となって
ロンドンで結成された4人組、ザ・ヴァクシーンズは
結成して3ヶ月ほどでUKツアーを敢行!
シングルもリリースしていない新人バンドなのに、
シンプルなサウンドとキャッチーなメロディーが評判となり、
英国放送協会BBCの名物番組に出演し、大注目されます。
また、辛口で知られるUKメディアが彼らをこぞって絶賛!
今年、ブレイクが期待されている新人のギター・ロック・バンドです。

今年3月にリリースしたデビュー・アルバム
『WHAT DID YOU EXPECT FROM THE VACCINES?』は
UKチャート初登場4位とさい先のよいスタートを切っています。
ちなみに、バンド名は「ワクチン」のことなんです。

そんなザ・ヴァクシーンズが来週、フジロックに参戦するために
日本にやってきます。

それではメンバーのコメント、お届けします。


まず、ザ・ヴァクシーンズというバンドのオリジナリティを出すために、
どんなことを大事にしているのでしょうか。
ヴォーカルのジャスティンが答えてくれました。


ジャスティン:
「自分たちとしては特に“オリジナルであろう”と
意識しているわけじゃないんだけど、
むしろ自分たちのお気に入りの音楽をリフレッシュさせ、
更新させていきたいという思いだね。
もっとも重要なことは、フェイクだったり、
ただコピーだけに終わるようなことはしたくないし、
創作の上で自分たちに正直であること、
自分たちにとって意味のあることを表現していきたいと思っているよ」


続いて、バンドの目標について、
ジャスティンはこんな風にコメントしています。


ジャスティン:
「バンドとしてのボクらの志は、
アーティストとしてただ成長し続けること、
それからライヴ・パフォーマンスを、
より良いものに作り上げる努力をすること。
それがボクたちにとっていちばん重要なことなんだ」


彼らはフジロックに出演するためにもうすぐ日本にやってきます。
フジロックへの意気込みを、ドラム担当のピートはこう話しています。


ピート:
「フジロックでプレイすることを本当に心待ちにしているよ!
多くの素晴らしいバンドがプレイしている、
世界でもっともイケてるフェスだと思うし、
場所もすごく美しいと聞いているからとても楽しみだよ。
フジロックに参加できるのは、本当にエキサイティングなことだね」

 

ザ・ヴァクシーンズが登場するのは
7月29日(金)のグリーン・ステージです。
フジロックに参加するかたは、
ぜひ、ザ・ヴァクシーンズもチェックしてください!

今週は、UK期待の新人ロック・バンド、
ザ・ヴァクシーンズをフィーチャーしました。


blog_110723_04b.jpg

SATURDAY SONIC STAFF| 16:45 | トラックバック(0) | カテゴリー:WORLD SONIC

2011年07月16日

ビヨンセ

blog_110716_04a.jpg


今週は、ニュー・アルバム『4』が大ヒット中の、史上最強のディーヴァ、
ビヨンセを大特集!
届いたばかりの彼女の最新のインタビューをいち早くご紹介します。

元デスティニーズ・チャイルドのリード・ヴォーカル、ビヨンセは2003年にアルバム『デンジャラスリィ・イン・ラヴ』でソロ・デビューしてからも大ヒット作、話題作を次々に発表! 
2010年1月発表のグラミー賞では最多10部門にノミネートされ、主要部門のひとつ「SONG OF THE YEAR」を含め、6部門を制覇! 女性アーティスト史上、最多受賞の記録を樹立!

これまでのトータル・セールスは、デスチャ時代を含めるとなんと1億枚!といわれています。

また、女優としても活躍していることはご存知の通り。
中でも2006年公開の映画「ドリームガールズ」ではダイアナ・ロスの役を演じ、大注目!

2008年には長年の恋人だった大物プロデューサー、ジェイZ と結婚、世紀のスーパー・カップル誕生と報じられました。

それでは彼女の最新インタビューをお届けしましょう。

まず、ニュー・アルバムのタイトル『4』に込められている意味について聞きました。



ビヨンセ:
「第一の理由は私の4枚目のアルバムだから。
それに子供の頃から4という数字が好きだったの。
結婚記念日は4月4日、誕生日は9月4日。
夫の誕生日は12月4日、母は1月4日。いろんなことが4日に起きたわ。
何かにつけ4という数字が思い浮かぶの。
たまにしかやらないけど、ギャンブルでも4絡みで稼がせてもらったわ。
私のラッキー・ナンバーね。
今回はとてもパーソナルなアルバムだから、
自分の好きな数字をタイトルにしようと思ったの」


続いて、ニュー・アルバムの音楽的なテーマについて、
ビヨンセはこんな風に話しています。



ビヨンセ:
「『4』という作品は、インスピレーションがすべてだと言えるわ。
生まれて初めて全世界を旅して、いろいろな音楽やダンスや
振り付けを見聞きしたり、各地の料理を味わうことができた。
肩の力を抜いて会話を楽しんだり、人生をエンジョイすることもできたわ。
 これまでずっとハードに働きすぎていた気がするの。
インスピレーションを得て、長年やって来たことを
すべて消化することが大事だと思ったの。
 それは、純粋さや真心、より深い愛を呼び覚ましてくれた。
とても穏やかな心境になれたの。
 私のアルバムを聴いて、みんなにも愛や喜びを感じてほしいと思ったわ。
休暇中からアルバム制作期間にかけて、つちかったバランス感覚を、
これからも持ち続けたいと願っている」


先月リリースした2年半ぶりのニュー・アルバム『4』は、
彼女に、アーティストしてどんな進化をもたらしたのでしょうか?



ビヨンセ:
「アーティストとしての進化は、私にとって最も重要なこと。
それこそが、私にとっての“成功”なの。ひとつの場所にとどまるのは、
仕事をしてないのと同じ。人間としての成長もないし、時間の無駄だわ。
私は常に、それまでとは違った何かをやりたいと思っている。
自分自身に挑戦していたいの。
いつもステージに上がる寸前のドキドキ感を味わっていたい。
そうして初めて“ちゃんとやっている”って気になれるの。
それは今も変わらずエキサイティングなこと。
私は常に音楽業界にチャレンジしていたいの。
新たなアップテンポを創造し、新たなトーンを提示して、先例となること。
それが私の使命だと思っている。
それは時にリスキーな挑戦だけど、それこそが、
この浮き沈みの激しい業界で、私がここまで生きてこられた理由だと思うの。予測可能な人間なんて、つまらないもの。
私自身が飽きちゃうし、私が飽きたらみんなだって飽きるでしょ?!」


ビヨンセといえば、あの見事なスタイル!
今回のアルバム・ジャケットでもナイス・バディと奇抜なファッションがフィーチャーされていますが、あのカーヴィー・ボディを保っているのは、マルコさんという専属トレーナーの「POWER MOVES」というエクササイズのたまものだそうです。
「POWER MOVES」は複数の筋肉を同時に動かすのが特徴だとか。

また、9月から10月にかけて全米ツアー、11月からは主演する映画「スター誕生」のリメイク版の撮影。
監督はあのクリント・イーストウッド。
来年2月からヨーロッパやアジアをツアーする予定です。
日本にもぜひ来てほしいですね!

今週は、史上最強のディーヴァ、ビヨンセを大特集しました。


blog_110716_04b.jpg

SATURDAY SONIC STAFF| 16:45 | トラックバック(0) | カテゴリー:WORLD SONIC

2011年07月14日

7月16日のWORLD SONICは【ビヨンセ】特集!

7月16日のWORLD SONICは・・・

110714_03.jpg


ニュー・アルバム『4』が大ヒット中の、
史上最強のディーヴァ、ビヨンセを20分まるごと大特集!

そして、当日は・・・
ビヨンセのロゴ入りビーチサンダルと

可愛いハート型のミラーをプレゼント!

当日はビヨンセの最新のインタビューをたっぷりとお届けします、
みなさまからのメッセージもお待ちしてまっす♪

SATURDAY SONIC STAFF| 22:46 | トラックバック(0) | カテゴリー:WORLD SONIC

2011年07月09日

CODY SIMPSON

blog_110709_04a.jpg


今週は全米で大人気の美少年シンガー、
コーディー・シンプソンをフィーチャーします。

それではコーディーのインタビューをお届けしましょう。

オーストラリアのゴールド・コーストで育ったコーディーは
お父さんの影響でギターを弾きはじめ、曲作りにもチャレンジ!
人生初めての作詞作曲は、なんと8歳のときだったそうです。

その後も両親の勧めで歌とギターの練習を続け、12歳のとき、
尊敬するジャスティン・ティンバーレークや
ジェイソン・ムラーズなどの曲をカヴァーした動画をYOU TUBEにアップ!
たまたま、その動画を、ジェイZなどを手がけるプロデューサー、
ショーン・キャンベルが見て、彼の仲介で
去年4月にアトランティック・レコーズと契約を果たした、
まさにシンデレラ・ボーイ!

そして、リリースしたデビュー・シングル「アイヤイヤイ」が大ヒット、
今年、大ブレイクが期待されている、まだ14歳の美少年シンガーです。

デビューのきっかけになったYOU TUBEの動画は、
デビューするための作戦だったのか、それともただの趣味だったのか、
気になりますね。そのことについて、こんな風に話しています。


コーディー:
「正直言うと、これが仕事になるなんて思ってなかったんだ。
ただ楽しくてやっていただけ。
プロのシンガーになるという期待はなかったんだよ。
僕の夢ではあったんだけど、オーストラリアの外に出ることや、
僕に実現できる夢だとは思ってなかった。
こうなることを考えずにYouTubeに曲をのせ始めたんだ。
そうしたら、実現しちゃった」


メディアでは“ネクスト・ジャスティン・ビーバー”というような
紹介もされていますが、その点、本人はどう思っているのか、
聞いてみました。


コーディー:
「皆がジャスティンと僕を比べる理由は分かるよ。
ジャスティンは本当に才能があるし、大成功しているよね。
彼とは何回か会っていて、本当にいい人なんだ。
すごくナイスで、それに僕の活動をすごく応援してくれている。最高だよ。
僕の方が後からこの業界に入って、年もちょっと下だけど、
共通点はあると思う。
でも、僕はオーストラリア出身だし、アーバンっぽさは彼ほどないよ。
ビーチ出身でギターをプレイしているし。僕たちには違いもあるよね。
だけど、彼と比べられるのは本当に光栄だよ。
さっきも言ったように、彼は本当に才能があって、成功しているからね。
だから比べられてクールだと思う」


オフの日のコーディーはサーフィンをしたり、友達と映画に行ったり。
また、スニーカーや時計集めが趣味の、普通の男の子なんです。
そんな彼にズバリ、好きな女の子のタイプを聞いちゃいました。


コーディー:
「リラックスした性格の子が好きだよ。
色々なことにあまりシリアスにならないで、楽しい時間を過せる子。
笑って楽しむことができる女の子がいいな」

 

では最後にリスナーのみなさんにメッセージです。


コーディー:
「応援してくれて、本当にありがとう!
近いうちに日本に行って、みなさんに会って、
みなさんのためにパフォーマンスできると思っています。
近々会おうね!コーディー・シンプソンだよ」


現在、コーディーはこの秋リリースするデビュー・アルバムの
レコーディングの真っ最中! 
自分で作った曲や、ソングライターとの共作曲など、
12曲収録されることになっています。楽しみですね!

今週は、全米で大人気の美少年シンガー、
コーディー・シンプソンをフィーチャーしました。


blog_110709_04b.JPG

SATURDAY SONIC STAFF| 16:45 | トラックバック(0) | カテゴリー:WORLD SONIC

2011年07月02日

デジタリズム

今週はドイツのテクノ・エレクトロニック・デュオ、
デジタリズムをフィーチャーします。

ドイツはハンブルグ出身の“イェンス”と“イシ”のふたりからなるデジタリズム。
時代の最先端をいくクラブ・サウンドをクリエイトする驚異のふたり組として注目を集めています。

2006年にはフジロックで早くも初来日。
2007年リリースのデビュー・アルバム『デジタル主義』は日本を含め、世界で大ヒット!
ファンキーかつロック的なディスコ・ビートはロック・ファンにも評価されています。

そんなデジタリズムの待望のセカンド・アルバム
『アイ・ラヴ・ユー・デュード』がついにリリースされました。

そのアルバムのコンセプトやテーマについて、イェンスはこう話しています。


イェンス:
「デビュー・アルバム『デジタル主義』には宇宙的なテーマがあったけど、
新作はもっと落ち着いてるんだ。
“地上へと降り立った”とか、“地に足をつけた”って表現がいいのかな。
成長もしたしね。
僕たちにとっては確実にサウンド面で次のレベルに到達しているわけだし。
“デジタリズム”というバンドとしての変わらない感性と、
同時に現時点での最高峰なサウンド、
さらにその先にあるモノも詰め込んでいるよ。
ライヴやスタジオ作業での成長があってのリリースになるわけだから。
デビュー作『デジタル主義』が完成した時はバンドじゃなかったけど、
今回は2ピースのライヴ・バンドという意識を持って制作したんだ」

彼らのサウンドは、クラブ・シーンの最先端をいくサウンドと評価されています。
メンバーのイェンスとイシは自分たちのサウンドをどんな風に捉えているのか
「一言で表現してください」とお願いしたところ、こんな答が返ってきました。


イェンス:
「空間的・・・? あ、一言か・・・
メランコリック? エレクトロニック?
全部をハイフンでつないで一言にしてよ」

イシ:
「イェンスがこないだ、いいことを言ってたんだ。
的を得た感じで・・・オールドスクールで、
80年代っぽいモノもあれば、90年代風なモノもあって・・・」

イェンス:
「“21世紀的な80’Sサウンド”!」

デジタリズムは世界中をまわって、パフォーマンスを行なっています。
そんな中で日本のファンをとても高く評価していますが、
どんなところが素晴らしいのか、イェンスはこう話しています。


イェンス:
「日本のファンが特に興味深いのは、
ステージでダンスするとそれを真似してくれるし、
曲間で静かになったりするところだね。
拍手するというよりも、次に何を演奏してくれるんだろうって顔をして、
バンドに対してのリスペクトが感じられるんだ。
とてもクールだと思う」

実は彼らは今月、苗場スキー場で開催されるフジロックに出演!
7月30日のレッド・マーキーに登場することになっていて、
“60分の激しいスポーツをやるようなギグにする”と、意気込んでいます。

そんなデジタリズムのふたりからリスナーのみなさんにメッセージです。


イシ:
「フジロック2011で会おう。
僕たちの新しいアルバムをリリースした直後の
新しいライヴ・セットになるはずなので、凄く楽しみだよ」

イェンス:
「クレイジーになろう」

彼らは10月の単独公演も決定、東京は10月7日、渋谷のAXでパフォーマンスを行ないます。

今週は、待望のセカンド・アルバム
『アイ・ラヴ・ユー・デュード』をリリースし、
もうすぐ来日するドイツのデュオ、デジタリズムをフィーチャーしました。

SATURDAY SONIC STAFF| 16:45 | トラックバック(0) | カテゴリー:WORLD SONIC

2011年07月02日

「ワークシャイ」ライヴご招待!

blog_110702_04a.jpg

7月19日(火)にビルボードライヴ東京で行なわれる
ワークシャイのライヴ、夜7時開演のファーストステージと、
夜9時半開演のセカンドステージ、それぞれ1組2名、
あわせて2組4名様をご招待いたします!

ご希望のかたは、J-WAVEのサイト経由で、この番組サタソニのサイト内の
メールフォームよりご応募ください。
モバイルの方はコチラ

(ファーストステージか、セカンドステージ、どちらをご希望かを明記)
お名前、連絡先もお忘れなく!
応募の締め切りは7月7日(木)です。
※飲食費はお客様の負担となります。

たくさんのご応募、お待ちしています♪

SATURDAY SONIC STAFF| 16:30 | トラックバック(0) | カテゴリー:WORLD SONIC

2011年06月25日

ジェシー・J


今週は今月、日本でデビュー・アルバム『WHO YOU ARE』をリリースした、
UK期待のニュー・フェイス、ジェシー・Jをフィーチャーします。

現在、23歳のジェシーは11歳のときに
アンドリュー・ロイド・ウェバーの、ミュージカルのキャストに抜擢された逸材。
16歳から英国のアート学校BRIT SCHOOLに入学。
この学校はレオナ・ルイスやアデルを輩出した名門校として知られています。

卒業後はソングライターとして有名アーティストに楽曲を提供、
アメリカのトップ・アイドル、マイリー・サイラスの全米NO,1ヒット
「パーティ・イン・ザ・USA」はジェシーが作詞を担当しています。

彼女の才能は早くから注目されていて、
毎年、英国放送協会BBCが年の初めに発表する
注目新人の今年の1位に選ばれています。

今年1月リリースのシングル「プライス・タグ」は
レディー・ガガの「ボーン・ディス・ウェイ」をおさえて、
堂々の全英チャートNO,1に輝きました。

それでは彼女のインタビューをお届けしましょう。


デビュー・アルバム『WHO YOU ARE』にはジェシーらしい、
粒ぞろいの楽曲が収録されていると評判です。
アルバムに収録された曲はどんな思いで作ったのか、聞いてみました。

ジェシー・J:
「“音楽は、私の人生とメロディー”って考えているわ。
自分が経験しているもの。良いことも悪いことも。
醜いことも美しいことも含めてね。
失敗や嘘や恋愛、それから10代から大人になる成長期の気持ち。
音楽はそんなことのすべての経験で、それをもとに曲を書いてみたかったの。
プライベートなんだけど、同時にみんなが共感できる曲を書きたいわ。
“彼女の物語なのに、これは自分にも似てるわ”って
思ってもらえるような曲をね」

ジェシーは、身長が180センチ! シャープにカットされた黒髪と
刺激的なファッションでも注目されています。
ステージ用の衣装など、どんな風に選んでいるのでしょうか?

ジェシー・J:
「いつも観客に合う衣装を選んでるわ。
面白いのは、みんな私を“ファッション・アイコン”のように
見てくれているけれど、もちろんファッションはずっと大好きだけど、
ひとつのファッションには縛られたくないの。
私のパフォーマンスや曲よりも、衣装のことをより多く語られ始めると、
ちょっと引いちゃう。
 ただ、力強い衣装が好きみたい。輪郭のハッキリしている、強めの衣装。
プリティでヒラヒラしたものはあまり好きじゃない。
ブルーでピンクで、みたいなね。
好きなのは、シャープなヘアスタイルでロングネイル、そんな感じよ」

実は彼女は、日本に6週間も滞在していたことがあるそうです。
そのときの思い出を話してもらいました。

ジェシー・J:
「ヘア・モデルをしたの。大きなヘア・ショーがあって、
そこに参加させてもらった。最高だったわ。
スーツケースを追加で頼んだほど、いっぱい買い物して帰ったわ。
他にはね・・・とても湿度が高くて、暑かったのを覚えている。
お寿司もたくさん食べたし、ほんと安いのよね。
お皿を重ねて、きちんと揃えて食べたわ。これも、これも、あれもって選んで。
仕事に追われていたけど、歩き回って、日本の風土を感じるだけでも楽しかった。
みんなフレンドリーだったしね。
お水が欲しくて頼んだら、店員さんがすぐに対応してくれちゃうの!
とても謙虚な街だと思ったわ」

 
日本が大好きなジェシー・Jが、サマーソニックに出演するため、
8月に日本にやってきます。彼女の出演は8月13日、マウンテン・ステージ。
パフォーマンスに期待大なんですが、その前に、デビュー・アルバム
『WHO YOU ARE』のチェックもお忘れなく!
ヴァラエティに富んでいて、ほんとに彼女らしいアルバムに仕上がっています。
ぜひ聴いてください。

今週は、全英NO,1のニュー・フェイス、
ジェシー・Jをフィーチャーしました。



SATURDAY SONIC STAFF| 16:45 | トラックバック(0) | カテゴリー:WORLD SONIC

2011年06月18日

レディー・ガガ

110618_04b.jpg


今週はSPECIAL EDITION!
全世界でニュー・アルバム『ボーン・ディス・ウェイ』がメガヒット中!
来週、来日するスーパー・ディーヴァ、レディー・ガガを大特集します。

本名は「ステファニー・ジョアン・アンジェリーナ・ジャーマノッタ」、
現在25歳のイタリア系アメリカ人です。
裕福な家庭に育ち、マンハッタンのお嬢様学校を経て、
ニューヨーク大学の芸術学部に入学し、本格的に音楽を学びます。

19歳のときにレコード会社と契約、その頃、親元を離れ、
ニューヨーク近郊のクラブでダンサーの仕事をしながら生計を立てていました。
その後、ソングライターとしても活動。
そんな彼女の歌の才能を見いだしたプロデューサー、
エイコンのレーベルでシンガーとしてのキャリアをスタートさせます。

2008年にアルバム『ザ・フェイム』で華やかにデビュー!
続いて2009年のセカンド・アルバム『ザ・モンスター』が
全世界で大ヒットを記録し、スーパー・スターの座を不動のものにします。
ちなみに「レディー・ガガ」という名前は、クイーンのヒット曲
「レディオ・ガガ」から来ていることは有名な話ですね。

先月リリースした待望のニュー・アルバム『ボーン・ディス・ウェイ』は
全米・全英のチャートで初登場NO,1を獲得するなど、10数カ国で1位を記録。
これまでのアルバム・セールスは全世界で2,000万枚以上!
今年、経済誌フォーブスが発表した
「世界で最も影響力のあるセレブ」番付の1位に選ばれています。

ガガ様のコメントをお届けしましょう。
ニュー・アルバム『ボーン・ディス・ウェイ』のテーマについてこう話しています。


ガガ:
「アルバムは、とてもプライベートな内容になっているわ。
これまでの2枚のアルバムでは、“FAME”(名声)についてのアートを表現したり、
“FAME”モンスターの誕生と死を描いていた。
 そして、デビューしてから数年経って、
「レディー・ガガって誰?」というメディアからの質問も経て、
やっとひとつの答えにたどり着いたの。
それが「わたしはわたし」(I was born this way.)というもの。
これが私の運命で、自分のアートを表現することが自分の定めだと悟った。
音楽をつくって、ファンのみんなと繋がりをもつこと。
その結果、今の私がいるってね」


レディー・ガガはデビュー当初から
マドンナやデヴィッド・ボウイと比較されることが多かったのですが、
ユニバーサル・ミュージックの担当ディレクター井口昌弥さんは
ガガというアーティストを、こんな風に見ています。


井口:
シンガーソングライターに近いと思っています。
弾き語りができて、ピアノ一本でビシッと演奏が出来る。
時にはそっちの方がカッコ良く見えます。
なので、よく比較されるマドンナとはアーティストの本質が違うと思います。


デビューからたった3年でスーパー・スターの座にのぼりつめたガガ様。
彼女の初来日は2009年6月のプロモーション来日。
そのときのエピソードを、担当ディレクターの井口さんに
話してもらっています。


井口:
いかにも「普通の女の子」。
来日したときに「どこか、日本らしいところに行きたい」というので、
『天狗』という庶民的な居酒屋に連れていきました。
そこで、彼女はレモンサワーを飲んだのですが、
「こんなにも美味しい飲み物があるのか!?」と終始ビックリしていました。
ちなみに、そこは現在、日本のファン達のオフ会の場所になっているらしいです。
来日時、インタビュー等を毎日のように受けるのですが、
毎日衣装が違うのでビックリしました。
ライブ・パフォーマンスの衣装は、
折りたためるようなものでなくて、形が固定されていましたので
「かさばるな」という印象がありました。
あの格好は衣装で「表(ステージ)に出る用」だと思っている人が
ほとんどだと思いますが、普段着なんです。
次の日が休みだろうと、あの格好のまま過ごしています。


彼女の衣装の着こなしを見て井口さんはこんなことを感じたそうです。


井口:
何回か母親に会う機会があり、母親はすごい上品なんです。
彼女もすごいキワドイ衣装を着たりするのですが、
「下品」「汚い」と感じないのは彼女が元来、上品なのか、
彼女が持っている雰囲気がそうさせるのだと思います。


ユニバーサル・ミュージックの担当ディレクター井口昌弥さん情報によると、
「ガガは来日時に衣装を大量に持ってくるので、ホテルを取るとき、
彼女が泊まる広〜い部屋と同じ規模の部屋を、最低でも2部屋取って、
そこを衣装部屋にするそうです。」

ガガ様は来週の土曜日25日に幕張メッセで開催される
東日本大震災の被災地支援イベント
「MTV VIDEO MUSIC AID JAPAN」に出演するため、来日します。

そんな彼女からリスナーのみなさんにメッセージです。


ガガ:
「レディー・ガガです。ファンの皆さん、お元気ですか。
リトル・モンスターたちのみんなを、恋しく思ってます。
毎日みんなのこと思って祈りを捧げています。
家族のみなさんも無事ですか? 早く会いたいです。  
みんなは私にとって、とても大切です。
また日本に戻れる日を楽しみにしております」


6月25日に幕張メッセで開催される
「MTV VIDEO MUSIC AID JAPAN」は夕方6時からMTVで生中継されます。
また、現在、チケットをゲットできる、ラスト・チャンスのキャンペーンを行なっています。
詳しくは「MTV VIDEO MUSIC AID JAPAN」のオフィシャル・サイトをご覧ください。

今週は、スーパー・ディーヴァ、レディー・ガガを大特集しました。


110618_04a.jpg

SATURDAY SONIC STAFF| 16:45 | トラックバック(0) | カテゴリー:WORLD SONIC

2011年06月11日

SIMPLE PLAN

110611_04a.jpg

今週は、6月22日にニュー・アルバム
『GET YOUR HEART ON!』をリリースするカナダのポップ・ロック・バンド、
シンプル・プランをフィーチャーします。

カナダ・モントリオール出身の5人組バンド、シンプル・プランは
2002年にメジャー・デビュー。
そのデビュー作がいきなり全米で200万枚以上のセールスを記録!
そして2004年発表のセカンド・アルバムが全米チャート初登場3位!
2008年のサード・アルバム『シンプル・プラン3』は地元カナダをはじめ、
ヨーロッパや南米でも大ヒット!
これまでのアルバム・セールスは世界でおよそ750万枚となっています。

日本でも2002年の、初のジャパン・ツアー以降、
武道館公演、フジロックへの参戦と、コンスタントにライヴを行ない、
着実にファンを増やしています。
1999年のバンド結成以来、同じメンバーで活動を続け、
メンバー間の絆だけでなく、バンドとファンの絆もさらに深まり、
そのことも彼らの大きな魅力になっています。

今回、インタビューに応えてくれたのはドラムのチャックと、
ギターのセバスチャンです。
それではふたりのインタビュー、お届けしましょう。

今月22日にリリースされるニュー・アルバム
『GET YOUR HEART ON!』は、原点回帰のようなアルバムだそうですが、
収録曲の中に、ツイッターに寄せられた、
ファンのメッセージをもとに作った曲があるとチャックが教えてくれました。


チャック:
『This song Saved my life』って曲だよ。
シンプル・プランを応援してくれているファンは、
みんな辛いときや大変なときに、俺たちの音楽を聴くことで
気分がよくなったりしているみたいなんだ。
だから、ファンのみんなに対する敬意を表したいと思って、
彼らのことを曲にかいて、その曲でみんなが元気になればいいなって。
 それで、スタジオにいる時に、ツイッターでファンに
聞いてみようぜってことになったんだ。そしたらものすごい数の返信が来て、
その中からいちばんエモーショナルなものを選んで、
その言葉をもとにメロディをつけていった。
これはファンによるファンのための曲だよ」


実はニュー・アルバムにはフランス語で歌っている曲が収録されるそうです。
彼らの地元ケベックのファンから、フランス語で歌ってほしい
という要望があったからなんですが、
実際にフランス語ヴァージョンをレコーディングしてみてどうだったのか、
チャックに聞いてみました。


チャック:
「最初はナーバスになってたんだけど、うまくいったよね。
フランス語は俺たちの母国語だけど、フランスの音楽よりも
アメリカやUKのバンドをたくさん聞いて育ってきたからね。
だから、俺たちにとってフランス語でロック・ミュージックを歌うってことは、
ちょっと笑える感じなんだよな。
でも今回の曲でとうとう、どんなサウンドになるのか分かったんだ。
かっこいいし、すごく気に入っているよ。
モントリオールの人達からも好評でね。
フランス語圏のファンのみんなにやっとギフトを贈れたかな。
だから、次回は日本語でやるよ」


最後にチャックからリスナーのみなさんにメッセージです。


チャック:
「元気? シンプル・プランのチャックだよ。
日本のファンのみんな、いつも応援してくれてありがとうございます。
俺たちのニュー・アルバム『Get Your Heart On』を気に入ってくれることを
願っているよ。またサマーソニックで戻ってくることを楽しみにしてるし、
俺たちのツアーもあるからね!ドウモアリガトウ。マタネ」


ニュー・アルバム『GET YOUR HEART ON!』は、今月22日のリリースです。

今週は、カナダのポップ・ロック・バンド、
シンプル・プランをフィーチャーしました。

110611_04b.jpg

SATURDAY SONIC STAFF| 16:45 | トラックバック(0) | カテゴリー:WORLD SONIC

2011年06月04日

キム・キャンベル

110604_04a.jpg

今週は、初のフル・アルバム『リアル・ライフ』をリリースした
サーフ・ミュージック界期待の新星、
キム・キャンベルをフィーチャーしています。

それではキムのインタビュー、お届けしましょう。

アメリカからオーストラリアに移住した理由など、聞いてみました。

キム:
「ちょうどあの頃は、大学を卒業して
これからの自分の人生をどうするべきか決断をするときだったから。
それにその頃、親しい人たちの死を経験したこともあって、
人生で何が一番大切なものなのかも考えさせられたわ。
そして私は情熱をもって生きていくことを選んだの。
自分が夢中になれることをやろうって。
それがオーストラリアへ移るという決断になったの。
大好きな音楽とサーフィンをやろうって。
それが私のライフスタイルにとって一番影響を与えるものだし、
私のライフスタイルの一部でもあるから」

キムは現在、シドニーのビーチの近くに住んでいますが、
1日の生活パターンはどんな感じなのか、話してもらいました。

キム:
「普段とても早起きなの。朝5時半とか6時には起きるのよ。
できるだけ朝、サーフィンをするようにしているわ。
だいたい6時には起きて、すぐ仕事して・・・。
週に60時間から70時間は働いているわね。
私は自分のプロモーションやパブリシティも全部自分でやっているから、
ほとんどの時間はそれに費やしているわ。
それから朝、20分くらい瞑想をするようにしている。
それから仕事を始めるの。一日中仕事して、夜はギグといった感じ。
私の生活は食べて、食べて、生きて、呼吸して、音楽をやるって感じよ」

今回のアルバムには、彼女のリアル・ライフが反映されていて、
「自分の人生、やりたいことをやろう」というメッセージや、
彼女が関心のあるアメリカの社会問題、
そして気候変動や地球温暖化の問題も取り上げていますが、
何曲か純粋なラヴ・ソングも収録されています。
実は今回、ボーイフレンドと一緒に日本に来ていたんですが、
そんな彼女に、恋をしているときのほうが、
曲はたくさんかけるのかと聞いたら、こんな答が返ってきました。

キム:
「そう思うわ。曲をかくときにインスパイアされることって重要だから、
恋をしていると、いい刺激を受けるし、強い感情を味わうから」

 
アルバム『リアル・ライフ』には、
彼女らしいアコースティックでオーガニックなサウンドの楽曲が
全部で11曲収録されています。
彼女が大好きだというレゲエ・テイストの曲もあって、
晴れた日にビーチで聴くのにぴったりなアルバムです。
ぜひ聴いてください。

今週は、サーフ・ミュージック界期待の新星、
サーフィンと音楽に夢中なキム・キャンベルをフィーチャーしました。


110604_04b.jpg

SATURDAY SONIC STAFF| 16:49 | トラックバック(0) | カテゴリー:WORLD SONIC

2011年05月28日

SUM 41

今週は、デビュー10周年を迎えたパンク系ロック・バンド、
SUM 41をフィーチャーしています。

それではバンドの中心人物デリックのインタビュー、お届けしましょう。

今回のアルバムは4年かけて制作されていますが、
ソングライターのデリックが曲を作り始めたのは、
アヴリルとの離婚後、精神的にまだ落ち込んでいる時期だったようです。

デリック:
「今回、実は凄く暗いモードの、暗い時期に書いていて・・・
そのときは、離婚や別れを経験していた時だったので、凄く苦しかったよ。
でもレコーディングの時はその逆で、暗い時期から脱した自分がいて、
超ハッピーなときで、
ハッピーなパフォーマンスの中でレコーディングできたのさ。
だから、暗いときに曲を書いて、明るいときにレコーディングしたので、
結果的にそのふたつの面が反映されたアルバムになったんじゃないかな」

つらい時期に書いた曲には、どんな意味や感情が込められているのか、
デリックに聞いてみたら、予想外の答が返ってきました。

デリック:
「実際には、今回書いた言葉や歌詞の意味は自分でもよくわからないんだ。
とにかく、その時に口から出てきたものというか、内面から出てきたものを、
そのまま歌にしている。それがどういう意味を持つのか、
どういうふうに受け止められるのかなんて考えなかった。
出て来たものを、ただそのまま書いたんだ。
人からどう思われるか、なんてまったく考えなかった」

SUM 41は今回のジャパン・ツアーで
海外アーティストとしては震災後初の仙台公演を行ないました。
日本のことをとても思ってくれているバンドのひとつだと思いますが、
日本のファンに対して、デリックはこんなことを感じているそうです。

デリック:
「日本は大好きだよ。僕らにとっては、お気に入りの場所さ。
いちばん好きなところだし、ファンの人達は僕らにすごく良くしてくれるし、
熱心だし、エネルギーを感じるよ。
そのファンの人達と僕らが合わさるとなにか違ったものが出来る。
それは他の国にはないものだと強く感じるよ」


SUM 41は被災地支援のためのチャリティー・オークションに、
メンバー全員のサインが入った、フェンダー製アコースティック・ギターを提供。
このギターはデリックの私物で、前回のツアーで使っていたもの。
すでにオークション中で、明日日曜日の夜10時に終了予定。
詳しくはこちらのサイトをチェック!

今週は、ジャパン・ツアーの最終公演をきょう迎える
カナダのパンク系ロック・バンド、SUM41をフィーチャーしました。

SATURDAY SONIC STAFF| 16:45 | トラックバック(0) | カテゴリー:WORLD SONIC

2011年05月21日

ジェニファー・ロペス

110521_world_01.jpg

今週は、世界で最も美しい女性、
ジェイ・ローこと、ジェニファー・ロペスを
フィーチャーします。

ニューヨークのブロンクスに生まれたジェイ・ローは、
子供のころから女優を目指し、
86年公開の「リトル・マイ・ガール」で映画デビュー。
その後、20作品以上の映画に出演し、
女優としてのキャリアを築きます。

そして99年にアルバム『オン・ザ・6』で
シンガーとしてデビューし、これまでに6枚のアルバムを発表、
世界でトータル5500万枚のセールスをたたき出しています。

文字通り、アメリカを代表する女優であり、
シンガーとして絶大な人気を誇るジェイ・ローですが、
その一方で、俳優のベン・アフレックや
プローデューサーのショーン・コムズほかと浮き名を流し、
恋多き女としても知られています。

現在の夫は歌手のマーク・アンソニー。
2008年にふたりの間に双子が誕生し、
しばらくショービジネスの世界から遠ざかっていましたが、
昨年からオーディション番組「アメリカン・アイドル」の
審査員として登場。また、最近ではピープル誌が選ぶ
「世界で最も美しい人」のランキングNO,1に輝き、
再び注目を集めています。

そんなジェイ・ローが3年ぶりにミュージック・シーンにカムバック!
今週、待望のニュー・アルバム『ラヴ?』をリリースしました。


まずは、ママになったことでニュー・アルバムの曲作りに
何か影響があったのか、そんな質問に、こうに答えています。

ジェイ・ロー:
ニュー・アルバムの音楽と歌詞は間違いなく、
子供たちができたことに影響されているわ。
愛というものを違う視点で考えるようになったの。
なぜかというと、それまでに感じたことがないほど、深く愛を感じるから。
それで考えさせられて、物事を違う視点で考えるようになったの。
だから私はこのアルバムを『ラヴ?』というタイトルにしようと決めた。
愛について色々と考えるようになって、自分自身に挑むようになったし。
それが、ニュー・アルバムの内容なのよ。


ニュー・アルバムのタイトル『ラヴ?』は
“ラヴ”のあとに、疑問符、いわゆるハテナ・マークがついています。
ここにもジェイ・ローのこだわりがありました。


ジェイ・ロー:
“?”付きの愛っていうテーマにチャレンジしたかったの。
『ラヴ?』というタイトルにして、愛についてのあらゆる側面を語りたかった。
愛という大きなテーマについて、
人々が考えたり、経験したり、悩んだりする、色々なことをね。
この世は愛なしには誰も生きてはいけないし、
愛なしにはどんな生物も生き残れないわ。
だから、それがアイディアだったの。
アイディアの種というか、始まりだった。
それが、木のように育っていったのよ。
色々な方向に枝をのばして・・・
そしてアルバムになったの。


ジェイ・ローは、大震災の直後、ツイッターで
温かいメッセージを発してくださったアーティストのひとりなんですが、
被災され、今なお避難生活を強いられているかたがたに、
改めてこんなメッセージをくださいました。


ジェイ・ロー:
世界中の人々が、日本のみなさんのことを考えて祈っています。 
みなさんのために何か出来ないか懸命に考えています。
世界中の愛が私を通じてみなさんへ届くことを祈っています。
こんな時だからこそ、みなさんに力、希望、そして愛を。


今週は、3年ぶりに通算7枚目のアルバム『ラヴ?』をリリースした
ジェニファー・ロペスをフィーチャーしました。

110521_world_02.jpg
SATURDAY SONIC STAFF| 16:45 | トラックバック(0) | カテゴリー:WORLD SONIC

2011年05月14日

ナイル・ロジャース

110514_world_01.jpg

今週は、マドンナをはじめとする
80年代ダンス・ヒットのスーパー・プロデューサー、
ナイル・ロジャースをフィーチャーします。

77年に音楽仲間だったバーナード・エドワーズとともに
R&B系ダンス・グループ、シックを結成。
当時、流行っていたディスコの影響もあり、幅広い層に支持され、
一躍、トップ・グループの仲間入りを果たします。

80年代からはプロデューサーとして活動を始め、
マドンナをスターダムに押し上げた大ヒット・アルバム
『ライク・ア・ヴァージン』のメイン・プロデューサーを務めたほか、
デヴィッド・ボウイ、ダイアナ・ロス、デュラン・デュラン、
ミック・ジャガーなど、そうそうたるビッグ・アーティストを手がけ、
80年代を代表するスーパー・プロデューサーとうたわれています。

そんなナイル・ロジャースが先月、代表曲を集めた2枚組ベスト盤
『エヴリバディ・ダンス!』をリリース! 
ディスク1はシック時代のヒット曲、ディスク2は、
自身がプロデュースしたアーティストのヒット曲を網羅している
ということで、往年のファンに大好評です!

そんなベスト盤のリリースに合わせ、ジャパン・ツアーを行なった
ナイルのインタビューが届きました。

これまでに数々の有名アーティストをプロデュースしてきたナイルに、
いちばん思い出に残っているアーティストは誰か、聞いてみたら、
こんな答が返ってきました。

ナイル:
想い出深いアーティストは2人いるよ。それぞれ違った意味でね。
デヴィッド・ボウイは僕の人生を全く違ったものにしてくれた。
彼は自分で、アルバム『レッツ・ダンス』を作ったのさ。
彼は当時、どこのレコード会社とも契約していなかった。
ディスコものをやることはレコード会社に反対されるだろうと
ボウイは考えていたから、彼は自分の有り金をはたいて作ったんだよ。
これはホントの話なんだけど、
アルバム1枚、レコーディングからミックスまでを
たったの17日間で終わらせたんだよ。

マドンナとの仕事も想い出深いね。
『ライク・ア・ヴァージン』は僕の人生で最も売れたレコードさ。
アルバム制作にかかった期間は6週間だったかな。
6週間かかった本当の理由は、
僕がマドンナのヴォーカルにすごくこだわったからなんだ。
彼女は素晴らしかったよ。ちっとも文句は言わないし、
「もう、これでいいと思うわ」なんて絶対に言わなかった。
彼女はとにかく作業に没頭してたよ。
「マドンナ、もう一度歌ってくれ」って言うと「了解!」って。
「もう一度」「オッケー!」、「もう一度」「もう一度」って何度繰り返しても、
彼女は「なんで?」って一度も僕に聞き返すことなく歌い続けたんだよ。


これまでに数々の有名アーティストをプロデュースしてきた
ナイル・ロジャースが現在、どんなアーティストに興味を
持っているのか知りたくて、
「今、プロデュースしてみたいアーティストはいますか?」
と質問してみました。


ナイル:
そうだなぁ、難しいな・・・。
ありがちな答だけど、アッシャーの新しいサウンドは素晴らしいと思ったし、
彼は自分自身で素晴らしいグルーヴを見つけ出したよね。
もちろんそれを変えたいとは思わないし・・・。
とにかく彼の新しい方向性は素晴らしいと思うよ。前の作品もよかったしね。 
日本の最高のアーティストを誰か紹介してくれないかな?
本当に素晴らしい人をだよ。そうしたらその人をプロデュースするよ。


ナイル・ロジャースの再来日公演が決定しました。
5月29日(日)ブルーノート東京
ファースト・ステージが夜7時開演、
セカンドが夜9時半開演の2ステージになっています。
詳しくはブルーノート東京のホームページをご覧ください。

今週は先月2枚組のベスト盤『エヴリバディ・ダンス!』をリリースした
ナイル・ロジャースをフィーチャーしました。

110514_world_02.jpg
SATURDAY SONIC STAFF| 16:45 | トラックバック(0) | カテゴリー:WORLD SONIC

2011年05月07日

Gラヴ

110507_world_01.jpg

今週は、ジャック・ジョンソンと共にサーフ・ミュージック界をリードする
ヒップホップ・ブルーズマン、Gラヴをフィーチャーします。 

90年代半ばに、ヒップホップとブルーズを融合させた
斬新なサウンドとスタイルでデビューしたGラヴは、
同時期にデビューしたベックやベン・ハーパー、
そしてジョン・スペンサー・ブルース・エクスプロージョンと共に
新世代ブルーズ四天王のひとりとして注目を集めます。

そして、Gラヴに音楽的な影響を受け、音楽活動を始めたばかりの
ジャック・ジョンソンとサーフィンを通して知り合い、
ジャックがGラヴのために作った曲をアルバムで
フィーチャーしたことがきっかけとなり、ジャックの
メジャー・デビューにつながったという裏話もあるんです。

そんなGラヴが、ジャック・ジョンソンが創設したレーベル
「ブラッシュファイアー」から通算9作目となる
ニュー・アルバム『フィクスィン・トゥ・ダイ』を
この春リリースしました。

アルバムからのファースト・シングルが
「ミルク・アンド・シュガー」という曲なんですが、どんな内容の曲なのか、
Gラヴ本人に解説してもらいました。

Gラヴ:
「ミルク・アンド・シュガー」はデルタブルースっぽい音を現代風にしたくて、
20世紀初頭からずっとある音楽のスタイルを2011年にもってきた感じ。
みんなが親しめる人を主人公に曲を書きたいと思ったのと、
誰もが好きなコーヒーと愛について書いた。
自分の彼女のために書いたけど、みんなにも共感してもらえるものにしたかった。
1日の仕事を終えて帰ってきた時とか、これから仕事に行かなくちゃならない朝に、
奥さんが熱いコーヒーを一杯持ってきてくれて、それだけでなんだか落ち着くというか。
それで安心できる、コンフォート・ゾーンに帰ってこられる感じ。
演奏するのにいちばん楽しい曲だから、シングルになって嬉しいよ。


この春リリースされたニュー・アルバム『フィクスィン・トゥ・ダイ』には
初めてカヴァー曲が2曲収録されています。
なぜカヴァーしようと思ったのか、その理由をこう語っています。


Gラヴ:
今回カヴァーをやったのは、いろんな意味で違うことがしてみたかったからさ。
今までカヴァー曲を収録したことはなかったからね。
今度のアルバムで古いデルタ・ブルースを自分のやり方で
プレイしたいって思って、カヴァー曲は必要だなと思ったんだけど、
同時に好きなロックの曲もやろうと思って。
僕がどういう音楽が好きで、影響されてきたか、わかる程度にね。
だからヴェルヴェット・アンダーグラウンドの古い曲で
「ペイル・ブルー・アイズ」とポール・サイモンの有名な
「恋人と別れる50の方法」にしたんだ。
曲をカヴァーするのにいちばん大事だと思ったのは自分の色を出すこと。
そこにとても力を入れたし、できたんじゃないかな。
2曲とも自分たちのものになってると思うよ。


最後にGラヴからリスナーの皆さんにメッセージです。


Gラヴ:
みんなどうしてる?
Gラヴです。
グッド・ニュースだ!
この夏、フジロックに出ることになったから来てくれよな!
Gラヴ&スペシャル・ソースとしてガンガンやるし、
ニュー・アルバム「フィクスィン・トゥ・ダイ」はヤバイ! 
アルバムの曲もやるし、これまでおなじみの曲も聴けるので、
この夏、フジロックに来てくれよ! 盛り上がろうぜ!〜


今週は、ニュー・アルバム『フィクスィン・トゥ・ダイ』をリリースした
Gラヴをフィーチャーしました。

110507_world_02.jpg
SATURDAY SONIC STAFF| 16:45 | トラックバック(0) | カテゴリー:WORLD SONIC

2011年04月30日

ファーイースト・ムーヴメント

110430_world_01.jpg

今週は、超話題のエイジアン・ヒップホップ・ユニット、
ファーイースト・ムーヴメントをフィーチャーします。

LAのクラブ/ストリート・カルチャーから誕生した
ファーイースト・ムーヴメントは、
日本、中国、韓国、そしてフィリピンの血を継ぐ
アジア系アメリカ人4人からなるユニットで、
2009年にはヒップホップ・シーン最大規模の全米ツアーに
ジェイ-Zやフロー・ライダー、ブラック・アイド・ピーズ等と
参加するなど、早くから注目されていたニュー・カマーです。
2010年にはレーベル・メイト、レディー・ガガのジャパン・ツアーに
同行、オープニング・アクトとはいえ、日本のヒップホップ・ファンに
強烈な印象を残します。
 
アルバムに先駆けてリリースされたシングル「ライク・ア・G6」が
全米チャートNO,1を獲得するなど、世界のチャートでヒートアップ!
その大ヒットを受けて、急遽、メジャー・デビュー・アルバムの
リリース日を早めたという逸話があるほどです。

日本では先月リリースされたメジャー・デビュー作のタイトルが
『フリー・ワイアード』、そのコンセプトについて、
ラップ担当のケヴはこう話しています。


ケヴ:
アルバムのタイトル『Free Wired』は、僕たちのライフ・スタイルを
表現するのに自分達で作ったスラングに由来しているんだ。
僕たちが生まれ育ったLAのダウンタウンでは、
1ブロックに30もの違う文化、人種が共存していて、すべてが仲間。

ダウンタウンには本当に多種多様な音楽シーンがあって、
全部から影響を受けているからこそ、既成概念に捕われることなく、
自由な発想で新しいことを試そうと思った。
そこで思いついたことがFree Wiredだったんだ。

だから誰かが何か奇想天外なことをしたら、
例えば、エレクトロなビートに、オールドスクール風のラップを重ねたら、
「今のFree wiredだね!新しいよ!」って言うんだ。
あるいは、照り焼きチキンをタコスに包んで、
テリヤキ・ソースとサルサ・ソースも混ぜてしまうのも「free wired」。
つまり、本来であれば、混ぜるべきものでないものを組み合わせて、
新しい美しいものを生み出すってこと。それが僕たちのアルバムの本質さ。

 

続いて、特に影響を受けたアーティストは誰かという質問に
ラップ担当のスプリフが答えてくれました。


スプリフ:
すぐに思いつくのはビースティ・ボーイズ。
3人のMCと1人のDJというスタイルもそうだし、はちゃめちゃな感じとか、
パンクとヒップホップを融合させたり、自分達でも楽器を弾いたり、
ビデオでもライヴでも常に楽しんでいることが伝わってくる。
みんなで彼らのDVDを見ては、動き方とか研究しているんだ。
ステージの間の取り方とかね。
彼らのことをあまりに尊敬しているので、
アルバムに収録した「So What?」という曲で敬意を表している。
彼らの「so what ‘cha want」をサンプリングしていて、
それを承諾してくれたのも凄く光栄だった。
いつか、一緒にレコーディングか、ライヴ共演が叶わなくても、
会えたら嬉しい。


ほかにも影響を受けたアーティストとして、
リンキン・パークやアウトキャストの名前も挙げていました。

最後にケヴから日本のファンにメッセージです。


ケヴ:
みんなアリガトウ!
このアルバムを聴く時はみんなもfree wiredの
世界と繫がっているんだから、いつでもネットで僕たちに声をかけて。
ホームページをチェックしてくれてもいいし、
ブログもtwitterもfacebookもやっているから。
またライヴでみんなに会えるのを楽しみにしているよ!


今週は、メジャー・デビュー・アルバム『フリー・ワイアード』が大好評の
エイジアン・ヒップホップ・ユニット、ファーイースト・ムーヴメントを
フィーチャーしました。

110430_world_02.jpg
SATURDAY SONIC STAFF| 16:45 | トラックバック(0) | カテゴリー:WORLD SONIC

2011年04月23日

ビースティ・ボーイズ

110423_world_01.jpg

今週は、結成30周年を迎えたヒップホップ界のカリスマ、
ビースティ・ボーイズをフィーチャーします。

今年で結成30周年を迎えたビースティ・ボーイズは
デビュー作がヒップホップ・アルバムとして
史上初の全米チャートNO,1に輝いた、白人ヒップホップの草分けで、
ヒップホップとロックを融合したバンドとして
ミュージック・シーンを語る上でも重要な存在となっています。

これまでに発表した7枚のスタジオ・アルバムのうち、
全米1位を獲得したアルバムが4枚、グラミー賞受賞が3度、
そして通算の売り上げ枚数が4,000万枚以上と、まさにカリスマ!

そんなビースティ・ボーイズが2007年のインスト・アルバム
『ザ・ミックス・アップ』から4年ぶり、
ヒップホップ・アルバムとしては2004年の『トゥ・ザ・5ボローズ』以来,
7年ぶりに待望のニュー・アルバムを4月27日にリリースします。

アルバムのタイトルは『ホット・ソース・コミッティー・パート2』。
なぜ“パート2”なのか!? 

それはニュー・アルバム自体、2009年の時点で
ほとんど完成していたんですが、バンド・マスター的な存在のアダムこと
MCAに「耳下腺腫瘍」、これは耳の下にある
唾液を作る器官に腫瘍が見つかって、治療に専念することになり、
発売が延期になっていました。
今回リリースされるニュー・アルバムは“パート1”を手直しして
発表するということで、メンバーのこだわりもあり
“パート2”となっているんです。

まず、今回のニュー・アルバムにコンセプトやテーマがあるのか、
という質問に、MCAとマイクDがこう答えています。

MCA:
コンセプトやテーマを敢えて持たないってことが
俺達にとっての永遠のコンセプトなのさ。意味、わかるかな。

マイクD:
そうだな。それこそが俺達のテーマや哲学なんだろう。
いろいろトライしたり、実際レコーディングしたり、ループしたり、
足したり引いたり。
同時に短い曲とかも忘れずに収録して、アクションいっぱいの作品にすることさ。
なぜなら俺達の大好きなパンク・ロックやハードコアの曲というのは
常に2分半くらいの曲が多いからな。

MCA:
話をまとめると、テーマを敢えて持たないということに徹してるのさ。


新作のタイトル“ホット・ソース・コミッティー”を直訳すると
「辛口ソース委員会」となるんですが、何か意味があるのでしょうか?
アドロックとMCAがこんなことを言っています。

アドロック:
俺達がホット・ソースって言ってるのは、辛口ソースのことじゃないんだよ。
どちらかというと辛口ソースなんかを食したときに味わえる気分のことなんだ。
そう言った意味合いで俺達はその気分に対して責任を感じてるのさ。

MCA:
まあ、最低限それを協議しあえるような委員会にしたいのさ。


MCAはニュー・アルバムについてこんなコメントもしています。

MCA:
このアルバムは敢えて言うなら、
デビュー作の『ライセンスト・トゥ・イル』の前身となるアルバム。
時間軸的にも『ライセンスト・トゥ・イル』の前に位置づけられるものなんだよ。


新作はオールド・スクールのラップと、生バンドが主体となった
音作りらしいので、その辺のことを言っているのかも知れません。

彼らは今年結成30周年を迎えたわけですが、
今もなお、ヒップホップという音楽にひかれるのはなぜか、
マイクDはこんな風に答えています。

マイクD:
俺たちはヒップホップで育ったんだ。
深く聴いたり、聴かなかったりする時期があったと思うけど、
ヒップホップだけは特別なんだよ。
ロックには常に一箇所に落ち着いているイメージがあるんだけど、
ヒップホップは常に時代に合わせて進化しているのさ。
そして今後も進化していくと思うよ。
そこがエキサイティングなところで
常にチェックしてなきゃって気持ちにさせられるんだ。


今週は、来週27日に待望のニュー・アルバム
『ホット・ソース・コミッティー・パート2』をリリースする
ビースティ・ボーイズをフィーチャーしました。

110423_world_02.jpg
SATURDAY SONIC STAFF| 16:49 | トラックバック(0) | カテゴリー:WORLD SONIC

2011年04月16日

ルーマー

110416_world_01.jpg

今週は、ハート・ウォーミングな歌声が大評判の、
UK期待の女性シンガー、ルーマーをフィーチャーします。
長い下積み生活の末、31歳でデビューした遅咲きのシンガーなんですが、
音楽界の巨匠、あのバート・バカラックも絶賛している大型新人です。

パキスタン生まれのイギリス人であるルーマーは7人兄弟の末っ子。
ダム建設のエンジニアだったお父さんの関係で、子供時代はパキスタンほか、
タスマニアや南アフリカで過ごしたそうです。

そしてお兄さんからもらったギターを独学で習得し、
10代で早くも曲を作っていました。
ところがその後、両親の離婚をきっかけに放浪生活、
またお母さんの病死などつらい時期を過ごしますが、
ロンドンに戻ってから、音楽で生きていこうと決心。
いろいろな仕事を掛け持ちしながら音楽活動を続け、チャンスを待ちます。

そして10年が過ぎた頃、ルーマーの評判を聞きつけた、
あのバート・バカラックから「自分が作った曲を歌ってほしい」と声がかかり、
一気に彼女の人生は好転します。
そして2010年、31歳のときにメジャー・レーベルと契約、
ついにデビューを果たします。


彼女は7人兄弟の末っ子だとご紹介しましたが、
どんな家庭でだったのか、聞いてみました。

ルーマー:
音楽的な家族の中で育ったので、周りにはいつも音楽があって、
家は音楽で溢れていたわ。兄達は全員ギターが弾けたし、姉も弾けました。
一番上の兄はドラムが出来ます。
家には、楽器がセットアップされたバンド・ルームと呼んでいた部屋があって、
ドラム・セットやアンプが設置されていたの。
私がそこに行くと、兄と姉が抱き上げてくれて、私がマイクを使って、バック・ヴォーカルをできるようにしてくれたんです。
とても騒がしい音楽的な家族でした。


 
ルーマーの曲はどれも味わい深いしっとりとした感じの曲が多いのですが、
どんな風に曲を作るのでしょうか。


ルーマー:
基本的には、ギターでコードを見つけて、そこに肉付けしていきます。
正直言うと、私はミュージシャンというより、絵描きのような気がしますね。
まずスケッチを描いて、それが絵になり、徐々に色を付けていくんです。
そんな感じで広げていきます。
たまにスケッチをしても、やり直すこともありますよ。
頭と心では、私は常に曲を書いて、考えて、感じています。
実際の曲を書く作業には、あまり時間がかかりません。


実は彼女、まだ日本に来たことがないそうなんですが、
日本に対してはこんなイメージを持っています。


ルーマー:
イメージは、カラフルでエキサイティング。
エネルギッシュで、暖かくて、フレンドリーって感じです。
だから日本にはとても行ってみたいと思っています。


早く日本でライヴをやってほしいですね。
今週は、ハート・ウォーミングな歌声が評判の、
ルーマーをフィーチャーしました。

110416_world_02.jpg
SATURDAY SONIC STAFF| 16:45 | トラックバック(0) | カテゴリー:WORLD SONIC

2011年04月09日

ビーディ・アイ

今週は、元オアシスのリアム・ギャラガー率いるニュー・バンド
「ビーディ・アイ」をフィーチャーします。

2月に待望のデビュー・アルバム
『ディファレント・ギア、スティル・スピーディング』をリリース、
そして今月3日にはロンドンでビーディ・アイが中心となって、
日本支援のコンサートを行ない、日本に熱いメッセージを送ってくれました。

イギリスの音楽史において、ビートルズ以来、
最強のロック・バンドといわれたオアシスから、
兄のノエル・ギャラガーが脱退したあと、
弟のリアムが残ったメンバーと結成したニュー・バンド、ビーディ・アイ。

2010年11月に新曲「ブリング・ザ・ライト」をネットでフリー公開、
1日で35万回以上のダウンロードを記録しました。
 そして今年2月に日本先行でデビュー・アルバム
『ディファレント・ギア、スティル・スピーディング』をリリース!
すでにカリスマ的な人気を誇る大注目のバンドです!

そんなビーディ・アイのメンバーからコメントが届きました。
世界のファンに向けて初披露した曲を「ブリング・ザ・ライト」にした理由を、
リアムとギターのアンディはこう話しています。

実はあの曲じゃなくて、「ミリオネア」になるはずだったんだ。
でも考えが変わってね。
50’sの影響がダイレクトに感じられるところがいいと思ったんだ。
50’sのロックンロールはシンプルでダイレクトだろう?
俺たちもそんなスタートを切りたかったからね。
それで、誰かが「ブリング・ザ・ライト」がいいんじゃないかなんて
言ってきたときに、俺たちも「あぁ、それなら合うかも知れない」と思ったんだ。
独特のパワーがあるからね。
アルバムの中でも個性が際立つ曲でもあるしな。
あの頃の音楽に対してリスペクトがあるんだ。自由な感じもするしな。

バンド名のビーディ・アイは“つぶらな瞳”という意味なんですが、
なぜそんなバンド名にしたのか、気になりますよね?
その質問にリアムほか、メンバーはこう答えています。

単なる名前だよ。特に意味がある訳じゃないんだ。
いい音楽を作りさえすればいいからな。
でも今はすごく気に入り始めているよ。
つけた当初よりも理にかなっているような気がしている。
レコード店に行ったらビートルズの隣に置いてもらえる…そうだろう?
夜遅くにレコード店に行って名前を、度忘れてしまっても…
「ビートルズ」のコーナーに行けば「ほら、あった!」って訳さ。考えてるだろ?

オアシスは解散したあとも多くのファンに支持されていますが、
これほどオアシスが愛されているのはなぜか、リアムに聞いてみました。

いいバンドだったからだよ。曲も良かった。
当時のメンバーが全力投球していたからさ。ギグだって毎回ベストを尽くしていた。
ビーディ・アイもそういう風にやりながら前に進んでいこうと思っている。
その力はあるからね。

今週は、リアム・ギャラガーのニュー・バンド、
ビーディ・アイをフィーチャーしました。


SATURDAY SONIC STAFF| 16:49 | トラックバック(0) | カテゴリー:WORLD SONIC

2011年04月02日

TAHITI 80

110402_world_01.jpg

110402_world_03.jpg

今週は、2月にニュー・アルバムをリリースした
フランスのポップ・グループ、TAHITI 80をフィーチャーします。

1993年に、大学生だったヴォーカルのグザヴィエが仲間と始めた
TAHITI 80は、2000年にアルバム『パズル』でデビュー。
良質なポップ・ミュージックが多くのファンの心をとらえ、
日本でも大人気のグループです。

去年9月にはデビュー10周年を記念して、
ベスト・アルバム『シングルズ・クラブ』を発表、
プロモーションで来日したメンバーのインタビューを
この番組でお届けしました。
 
そして、今回のアルバムから
ふたりのサポート・メンバーが正式メンバーになり、
6人編成になったTAHITI 80。
そんなTAHITI 80のフロントマン、
グザヴィエにまたお会いしてお話を聞くことができました。

ニュー・アルバムには、全部で15曲収録されていますが
個人的にお勧めの曲を1曲だけ挙げるとしたら、どの曲ですか?と
ちょっと答えづらい質問をしたら、こんな答が返ってきました。

グザヴィエ:
そうだね・・・。自分勝手な意見になるけど、2曲目だったかな!?
「ダーリン」という曲。
いつもと違う方法でかいた、すごくドラマティックな曲だから。
曲を作ったのは休暇中で、レコーディングは家のガレージ、
キーボードとかほとんど全部の楽器を自分でやったよ。
で、他の人に聴かせたら「かっこいい!
これはニュー・アルバムの方向性を示すものになるだろね」って言われた。
この曲は何をするべきか僕らに分からせてくれたんだ。
聴けばわかるけど、ソウルのヴァイヴがありながら、
エレクトロのテイストもあるし、壮大なコーラスも入っている。
影響を受けた音楽のいろいろな要素がこの曲に詰まっているんだ。


4月は入学式や入社式があって、フレッシャーズの季節ですよね。
そこで、TAHITI 80のフロントマン、グザヴィエに、
フレッシャーズのみなさんに向けての、アドバイスをお願いしました。

グザヴィエ:
ニュー・アルバムのタイトル、
「ザ・パスト、ザ・プレゼント&ザ・ポッシブル」のようにってことかな。
例えば「過去」の知識と、「現在」自分がやっていること、
そのふたつの「可能性」を考えること。それを覚えておけば大丈夫。
今まで自分がやってきたことや、やれることを考えていると、
自分の未来が見えてくる。それが僕のアドバイス。
気取った言い方かも知れないけど・・・。
あとは楽しむことだよ。これが一番いいアドバイスかな。


実は彼らは先月、ジャパン・ツアーを行なう予定でしたが、
大震災の影響で延期になってしまいました。
そんなTAHITI80からメッセージが届いたのでご紹介しましょう。

グザヴィエ:
日本のファンのみなさんへ
ツアーは延期となってしまいましたが、
一日でも早く日本に戻ってこられるように頑張っています。

日本で起きた地震・津波などの災害は
僕たちにとっても本当に心がいたむニュースです。

日本は僕たちにとっての第二の故郷だと思っているので、
とてもつらいです。

みなさんに愛を「幸せな日々はまた必ず来る!」


今週は、ニュー・アルバムをリリースした
TAHITI 80をフィーチャーしました。

110402_world_02.jpg
SATURDAY SONIC STAFF| 16:45 | トラックバック(0) | カテゴリー:WORLD SONIC

2011年03月26日

ワークシャイ


blog110326_03ajpg


blog110326_03b.jpg


今週は、先月ニュー・アルバムをリリースした、
ロンドンのスタイリッシュなポップ・デュオ、
ワークシャイをフィーチャーしました。

 1986年にマイケル、ケヴィン、そしてクリスタの3人で結成された
ワークシャイ。92年からマイケルとクリスタの男女デュオとして活躍。
特に日本ではおしゃれなサウンドがウケて
デビュー当初からFMラジオ局で大量にオンエアされ、
80年代後半から90年代にかけて、絶大な人気を博しました。

 そんなワークシャイが先月、4年ぶりにニュー・アルバム
『ビタースウィート』をリリース、そのアルバムについてのインタビューに
メンバーのクリスタが応えてくれました。

ワークシャイ:
「特にコンセプトみたいなものはなかったけれど、
だいたい、1曲できて、その曲を気に入ると、それでよしなのよ。
そしてまた違う曲をかいて、たとえば、メロウな曲ができたら、
次はアップ・テンポな曲、
それからダンスっぽいものやラテン風なもの、というようにね。
バラエティに富んでいて、
色んな人達のテイストにぴったりくるものを作ろうとしているわ」

ロンドンのおしゃれデュオ、ワークシャイ。
彼らはカヴァー・ソングだけのアルバムも出しているほど、
カヴァーには定評がありますが、ニュー・アルバムにも
ジャネット・ケイやビョークなどのカヴァーが3曲、収録されています。
クリスタにカヴァー曲の選び方について、聞いてみました。

ワークシャイ:
「最初から3曲カヴァーを入れようと考えていたわけじゃないの。
でも2人が大好きなラ・ラとバーナード・ライトのデュエット曲
「ウィル・キープ・ストライビング」をやってみて、すごく新鮮だったのよね。
それで、ジャネット・ケイの「シリー・ゲイムス」は、
2人とも好きな曲だし、なんとなく試してみたの。そしたらうまくいったわ。
それから、シンガーとしてアルバムのランドスケープを作り上げたかったから、
もうすこし奥深い曲をやろうということになって、
ビョークの「ヴィーナス・アズ・ア・ボーイ」をやることにしたの。
それでこの3曲になったの」

今週のWORLD SONICはロンドンのスタイリッシュなポップ・デュオ、
ワークシャイをフィーチャーしました。

SATURDAY SONIC STAFF| 16:45 | トラックバック(0) | カテゴリー:WORLD SONIC

2011年03月26日

海外アーティストからのメッセージ2

今週は、先週に引き続き、
海外アーティストの被災者支援活動の情報をお届けしました。

英国のロック・アーティストたちが
4月3日にロンドン南部でチャリティ・コンサートを行ないます。
参加するのはポール・ウェラー、リチャード・アシュクロフト、
リアム・ギャラガーのニュー・バンド「ビーディ・アイ」、
そしてプライマル・スクリームほか。
収益金は英国赤十字社を通じて被災者に届けられます。

続いて、リンキン・パークが設立したNPO
「ミュージック・フォー・リリーフ」が
国際援助団体「セーブ・ザ・チルドレン」と手を組み、
被災者支援のためのコンピレーション
『ダウンロード・トゥ・ドネイト・フォー・ジャパン』をリリースしました。
 このコンピにはリンキンほか、スラッシュ、エリオット・ヤミン、
エンリケ・イグレシアスなど、全部で14組のアーティストが参加しています。
 聴きたいかたは「ミュージック・フォー・リリーフ」内の
特設ページにアクセスして、10ドル以上を寄付すると
ダウンロード・リンクがメールで届くことになっています。
寄付金は全額、セーブ・ザ・チルドレンに送られます。

そして、きのう、音楽配信限定の洋楽コンピレーション・アルバム
『SONGS FOR JAPAN』がi tunes storeを通じ、
急遽、世界同時発売されました。被災者支援の趣旨に賛同した、
レディー・ガガやジャスティン・ビーバー、ジョシュ・グローバン、
リアーナ、ケイティ・ペリー、U2、ボン・ジョヴィなど、
世界のトップ・アーティスト38組のヒット曲が収録された
画期的なアルバムとなっています。価格はなんと1,500円!
売り上げは義援金として直接、日本赤十字社に寄付されます。


今週のWORLD SONICは、
被災されたかたがたに向けて発信された
海外のアーティストの支援活動などをご紹介しました。

SATURDAY SONIC STAFF| 16:45 | トラックバック(0) | カテゴリー:WORLD SONIC

2011年03月19日

海外アーティストからのメッセージ

今週は、予定を変更して、東北関東大震災の被災者に向けて発信された
海外のアーティストのメッセージや、支援活動についてご紹介します。

地震発生直後からツイッターやブログなどで
海外アーティストのメッセージやコメントがたくさん発信されました。


続いて、先月、来日したとき、インタビューに応えてくれた
ドイツの人気ロック・バンド、トキオ・ホテルのメンバーからは
「日本のみんなへ 。何て信じ難い天災なんだ。
僕らは深いショックを受けているし、言葉もないよ。
僕らは日本のみんなと一緒だからね」

というメッセージが届きました。
110319_world_03.jpg


先月、ジャパン・ツアーを行なったテイラー・スウィフトは
「日本で被災された皆さんに、私の想いと祈りと愛をお送りします」
とコメントしています。
110319_world_01.jpg


そして、日本でも大人気のジャスティン・ビーバーは
「日本は素晴らしい文化と温かい人々が住む、僕にとって
地球上で好きな場所のひとつ。日本のみなさんのことを祈っています。
僕達みんなで助けの手を差し伸べなければいけない」

と、10代とは思えない、しっかりとしたコメントを発信しています。
110319_world_02.jpg

海外でもアーティストによるチャリティや
寄付金の活動が活発化しているので、ここでまとめてご紹介しましょう。

レディー・ガガは地震発生直後に、被災者を支援するための
チャリティ・ブレスレットを作り、ファンに呼びかけたところ、
なんと48時間で25万ドル、およそ2,000万円が集まったそうです。
白いブレスレットには英語で「WE PRAY FOR JAPAN」、
日本語で「日本の為に祈りを」と赤い文字で書かれています。

ブレスレットは彼女のオフィシャル・ショップ・サイトから購入可能。
価格は5ドルですが、それに5ドルから100ドルまでの寄付金を
加えられるそうです。

ヨーロッパ・ツアー中のケイティ・ペリーはコンサート会場で販売しているオフィシャル・グッズの売り上げを、日本赤十字社に寄付すると表明、
ファンに向けて
「ライト・スティックを買って! 
そのお金はすべて日本赤十字社に寄付します。
みんな、日本のために光をともしましょう」

と呼びかけています。
110319_world_04.jpg


そして、今月来日し、仙台でもコンサートを行なう予定だった
ジャック・ジョンソンは、やむなくジャパン・ツアーを延期し、
帰国しましたが、きのうジャックから、被害者の救済と復興のサポートをしたいと
5万ドル、およそ450万円を寄付すると発表がありました。


ロック界の大物からも続々とメッセージが届いています。

日本でブレイクのきっかけをつかみ、スーパー・バンドになった
ボン・ジョヴィのフロントマン、ジョン・ボン・ジョヴィは
こんなコメントを発表しています。

「今、日本で起きていることが本当に心配で仕方がない。
僕らのバンドは、日本には恐らく30回、またはそれ以上行っているから、
日本との関係はすごく長いものなんだ。
 本当に素晴らしい友達がたくさんいるし、
僕らを長い間応援してくれているファンがたくさんいる!
だから、できる限り早く、日本のファンのために
特別な何かをやろうと計画している」

ということなんですが・・・特別な何か、期待したいですね。

続いて、ロック界の重鎮ローリング・ストーンズも
オフィシャル・サイトでコメントを発表しました。

「ローリング・ストーンズの全員から、過酷な状況に直面している
日本の友人やファンのみなさまに心からお見舞い申し上げます。
亡くなられた方々や悲惨な状況を目の当たりにして胸が痛みます。
でも、私たちはあなた達が困難に打ち勝てる強い意志と
団結力を持っていることを知っています」


今週のWORLD SONICは、予定を変更して、
被災されたかたがたに向けて発信された
海外のアーティストのメッセージや、支援活動などをご紹介しました。

SATURDAY SONIC STAFF| 16:45 | トラックバック(0) | カテゴリー:WORLD SONIC

2011年03月05日

セレーナ・ゴメス

110305_world_01.jpg


今週は、先頃、来日したスーパー・アイドル、
セレーナ・ゴメスをフィーチャーします。
ディズニー・チャンネル「ウェイバリー通りのウィザードたち」の出演で
大ブレイクしたセレーナに完全密着、インタビューとともに、
彼女の素顔をリポートします。

テキサス州ダラス生まれのセレーナは現在18歳。
7歳のときに人気テレビ・シリーズ「バーニー&フレンズ」に
大抜擢れ、2年間レギュラー出演。
2003年にアクション・アドヴェンチャー映画
「スパイキッズ3-D:ゲームオーバー」で初の映画出演を果たします。

そして2007年に始まったディズニー・チャンネル
「ウェイバリー通りのウィザードたち」で女優として大ブレイク!

その一方で大好きな音楽の分野にも進出し、
シンガーとして昨年、アルバム・デビュー! 
そして今年1月に日本でセカンド・アルバム
『ア・イヤー・ウィズアウト・レイン』をリリースしました。

そんなセレーナ・ゴメスが先日、初めて来日し、
都内でファン・イベントを開催しました。

そんなイベントの合間にセレーナにインタビューすることが出来ました。
まず、日本では今年1月にリリースしたセカンド・アルバム
『ア・イヤー・ウィズアウト・レイン』のコンセプトについて聞いてみました。

セレーナ:
デビュー・アルバムの時は、自分のサウンドがよくわかっていなかったの。 
初めてのレコーディングだったし、ツアーも初めてだったしね。
だからステージを重ねながら、自分が何を表現したいのか考えてたの。
シングル「ナチュラリー」を出した時に、聞いた人がハッピーになって、
自然と体が動き出したり、ダンスしたくなるようなサウンドが
自分のやりたいものなんだって発見したの。
それですぐにスタジオに入って、次のアルバム制作にかかったのよ。
自然にダンスのヴァイブのあるポップなアルバムにすることをテーマにね。


セレーナは女優業もがんばっています。
最新主演映画がこの夏公開予定のロマンチック・コメディ
「モンテカルロ」なんですが、どんな役を演じているのか、聞いてみました。


セレーナ:
私はふたつの役柄を演じてるの。グレイスっていうテキサス出身の女の子。
彼女は小さな街から出たがってるタイプの子よ。
それからコーデリア。彼女はパリの裕福で甘やかされたお嬢様で超リッチ。
そのふたりを演じているわ。


プロデューサーはニコール・キッドマン?


セレーナ:
そうよ、ニコール・キッドマンがプロデューサーなの。
彼女は最高で、ディナーを一緒にしたときに花束をくれたの。
それが撮影初日だったわ。私は本当にラッキーだと思うわ。
彼女はすごく励ましてくれたし、本当に優しい人よ。


では、最後にセレーナからリスナーのみなさんにメッセージです。


セレーナ:
これを聞いてくれているファンの皆さん、
サポートしてくれて本当にありがとう。
日本に来れなかったのに、私の音楽を聴いてくださって、
そして応援してくれてありがとう。
私のアルバムをみんなが気に入ってくれますように。

今週は先頃、初来日を果たしたスーパー・アイドル、
セレーナ・ゴメスをフィーチャーしました。

110305_world_02.jpg
SATURDAY SONIC STAFF| 16:45 | トラックバック(0) | カテゴリー:WORLD SONIC

2011年02月26日

アヴリル・ラヴィーン&ニッキー・ミナージュ

今週は、全世界待望のニュー・アルバムをリリースする
ロック・プリンセス、アヴリル・ラヴィーンと
マライヤやウィル・アイ・アムなど大物アーティストが大注目する
全米NO,1女性ラッパー、ニッキー・ミナージュをダブルフィーチャーします。


110226_world_01.jpg

まず、ご紹介するのはアヴリル・ラヴィーンです。

2002年、17歳のとき、アルバム『レット・ゴー』でデビューした
カナダのシンガー・ソングライター、アヴリルは
デビュー作がいきなり大ヒット、世界で1,700万枚のセールスを記録!
そしてセカンド・アルバム『アンダー・マイ・スキン』、
サード・アルバム『ベスト・ダム・シング』が全米NO,1に輝き、
これまでのトータル・セールスが世界で3,000万枚と、
まさにスーパー・スター! 日本では3作連続で100万枚を突破している、
唯一の洋楽アーティストです!

そんなアヴリルが世界に先駆け、3月2日に日本先行で
待望のニュー・アルバム『グッバイ・ララバイ』をリリースします。
そこできょうはこの番組に届いた彼女のインタビューをお届けします。

まず、ニュー・アルバムのコンセプトについてアヴリルはこう話しています。

アヴリル:
アルバムの全体のコンセプトは「曲ごとに異なる感情」だと思う。
大半の曲はちょっとほろ苦いの。
悲しみとハッピーな感情がぎっしり詰まってるわ。
でもポジティヴなアルバムで、
全体のメッセージは「これが人生なの」ってこと。
前に進んで成長していくことなのよ。


アヴリルは自身のファッション・ブランド“アビー・ドーン”の
プロデューサーとしての顔も持っていますが、
最近、気に入っているファッションについて、こんなことを話しています。

アヴリル:
今はスキニー・ジーンズとタイトなレギンスに凄くハマっているわ。
これまで全然なかったことなんだけど。
それで、私のブランド用にクールなスキニー・レギンスをデザインしているの。あとは今でも穴あきとか、カラフルなチェックとかが好き。

<110226_world_02.jpg

アヴリル・ラヴィーンの通算4作目となる待望のニュー・アルバム
『グッバイ・ララバイ』は日本先行で3月2日発売!
3月1日には発売を記念して、赤坂ブリッツで
1日限りのスペシャル・イベントを行なうことになっています。

そして5月には待望のジャパン・ツアーが決定! 
5月21日、22日に埼玉スーパーアリーナに登場します。

今年はロック・プリンセス、アヴリル・ラヴィーンが
日本を含め、世界で旋風を巻き起こすのは間違いなさそうです。



<110226_world_03.jpg

続いて、ご紹介するのは、マライヤやウィル・アイ・アム、エミネムなど
大物アーティストが大注目する女性ラッパー、ニッキー・ミナージュです。

インド系トリニダード人のニッキーは現在25歳。
ミックス・テープがインターネットで話題となり、
リル・ウェインのレーベルと契約、
デビュー・シングル「ユア・ラヴ」が女性ラッパーとして
7年ぶりに全米ラップ・チャートで1位になり、大注目されました。
 そしてリリースしたデビュー・アルバム『ピンク・フライデー』が
全米チャートNO,1に輝き、モンスター級の新人として世界を騒がせています。

それではニッキーのインタビューをお届けしましょう。
彼女は日本に大変興味を持っていて、
“原宿バービー”というニックネームまであるんですが、
日本のどんなところにひかれるのか、聞いたら、こんな答えが返ってきました。

ニッキー:
大胆なファッションやステキな文化。もう全部よ! 和食も好きだし!  
日本には絶対行かなきゃ。なんか“呼ばれてる”気がするの、秘かにね。
だって、着物はもう、ミックス・テープ時代から着てたわ。  
今に始まったわけじゃない。シングル「ユア・ラヴ」のPVで着物を着てるけど、
あれよりもずっと前から着てたの。
理由はわからないけど、なぜか日本にひかれちゃう。  
とくにファッションはそうね。


ニッキーのファッションはレディー・ガガとも比較されるほど、
超個性的でぶっとんでいます。ぜひ彼女の衣装にも注目してください。

そして全米NO,1になったデビュー・アルバム『ピンク・フライデー』を
彼女はこんな風に表現しています。


ニッキー:
どんな女の子でも共感できる、
自分をさらけ出した“秘密日記”みたいなアルバム。  
アルバムと共に、泣いたり、笑ったり、踊ったり、
自信をつけたりできるような一枚。  
あらゆる女性の感情が詰まったアルバムね。  
 もちろんラップも、コンセプトも大事にしたし、
何よりも“リアルな私らしさ”を表現したわ。  
とくに“言いたかったこと”もあったしね。  
感情の“はけ口”としての面も果たしてくれた。  
もう今後は、感情をぶちまけなくてもいいように願ってるけど(笑)。 
そのすべてが『ピンク・フライデー』よ。

110226_world_04.jpg


今週のWORLD SONICはロック・プリンセス、アヴリル・ラヴィーンと
全米NO,1女性ラッパー、ニッキー・ミナージュをWフィーチャーしました。

SATURDAY SONIC STAFF| 16:45 | トラックバック(0) | カテゴリー:WORLD SONIC

2011年02月19日

ジョシュ・グローバン

110219_world_01.jpg

110219_world_02.jpg

今週は、アメリカの国民的シンガー、
ジョシュ・グローバンをフィーチャーします。

大物プロデューサーのデイヴィッド・フォスターに見いだされ、
若干17歳のとき、グラミー賞のリハーサルで、
アンドレア・ボチェッリの代役としてセリーヌ・ディオンと共演。

そして2001年にデイヴィッドの完全バックアップによるアルバム
『ジョシュ・グローバン』でデビュー。

2003年には代表曲となった「ユー・レイズ・ミー・アップ」を収録した
セカンド・アルバム『クローサー』が全米チャートNO,1を獲得。

名実ともにトップ・シンガーの仲間入りを果たします。

これまでに発表したアルバムのトータル・セールスは
全世界で2,500万枚以上と、まさにアメリカのスーパースターです。

そんなジョシュが先日、ニュー・アルバム
『イルミネーション』のプロモーションのために来日したときに、
J-WAVEのスタジオでお会いして、お話を聞くことが出来ました。

まず、アルバム・タイトルを“イルミネーション”にした理由を
聞いてみました。


ジョシュ:
新しいアルバムにタイトルをつけるのはいつも難しくてね。
タイトルをつけることが一番難しい作業なんだよ。
それで、結局はアルバム全体を表すような
タイトルにしようってことになるんだけど。
プロデューサーのリック・ルービンがメールをくれたんだ。
「僕らは何をするべきか全く分からない真っ暗な状態から始めたから、
それぞれの曲にライトがあたったような・・・」
みたいなことを言ってたんだよ。
で、僕が「『イルミネーション』はどう?」って言ったら、
「それがいいね!完璧、最高だ!」ってことになったんだ。
シンプルだし、僕の新しい音楽や曲たちをライトが照らすような感じだし、
それに僕らは当初もがきながら制作していたからね。
スピーカーからなにか新しくできたものが流れるたびに、最高だって思った。
まるで、イルミネーションみたいだったんだ。


今回のアルバムはデイヴィッド・フォスターではなく、
新たにリック・ルービンというロック&ヒップホップ系の
大物プロデューサーと組んで制作していることや、
ほぼ全曲の作詞作曲にジョシュ自身が関わっていることなど、
彼にとっては新たにチャレンジした作品と言えそうです。

ジョシュはハイスクール時代に日本語を勉強していたそうです。
選択科目から日本語を選んだ理由は、大好きなお寿司を頼むとき、
日本語でオーダーしたかったから。

そんなジョシュに、日本の音楽を聴いたりするか、質問したら、
こんな答えが返ってきました。


ジョシュ:
すごく若かった頃、日本から交換留学生がきたんだ。
チズルって子なんだけど。彼女は東京じゃなくて、広島出身だったかな。
彼女は僕に素晴らしい日本のアーティスト達を教えてくれたよ。
忘れちゃった人もいるけど、いちばん覚えているのはミスター・チルドレン。
彼女はとにかくミスター・チルドレンが大好きだったんだ。

善奈:
私もです。

ジョシュ:
みんな大好きだよね。彼らは素晴らしいよ。
僕はミスター・チルドレンの大ファンなんだ。
これはアメリカ人として誇りを持って言えるよ。
10,11歳の時に教えてもらってから僕はミスター・チルドレンの大ファン。


善奈:
彼らの歌は最高ですよね?

ジョシュ:
いつの日か共演したいなってドリーム・リストに入ってるよ。


善奈:
本当に?


ジョシュ:
もし彼らが願いを聞いてくれたら、その時は僕は日本語のレッスンを受けて、
日本語で一緒に歌いたいね。そうなったら、大成功。


ジョシュは今回の来日時に、日本で初めて、
プレミア・ライヴを行ないましたが、
次はぜひジャパン・ツアーで日本に戻って来てほしいですね。

110219_world_03.jpg
SATURDAY SONIC STAFF| 16:45 | トラックバック(0) | カテゴリー:WORLD SONIC

2011年02月12日

トキオ・ホテル

110212_world_01.jpg

110212_world_02.jpg


今週は、ドイツのモンスター・ロック・バンド、
トキオ・ホテルをフィーチャーします。
実はきのう、来日中のトキオ・ホテルのメンバーに
大塚善奈が直撃インタビューしてきました。

これまでの作品のトータル・セールスは700万枚以上!
この20年で最も成功したドイツのアーティストといわれています。
そんなトキオ・ホテルが先週、ついに日本デビュー!

きのう、都内某所でヴォーカルのビル、双子の兄弟でギターのトム。
そしてベースのゲオルグ、ドラムのグスタフに会ってきました!

ヴォーカルのビルは、噂どおり、奇抜なファッション!
シルバーのスーツで決めてましたね!さすが、眩しかったです!
まずは、トキオ・ホテルの結成秘話と気になるバンド名の由来を伺いました。

ビル:
それが一番聞かれる質問なんだけど、このバンドはほんとに若い時から始めて、
最初のバンド名はDevilishだったんだけど、
もっと僕たちらしい名前にしたいと思って
新しいバンド名を探してたら誰かがTOKIOHOTELっていう
アイディアを出したんだよ。
そのサウンドもよかったし東京って
すごく遠い場所だから自分たちのモチベーションもキープしていられるし、
東京がゴールみたいな感じだったから気に入ったんだ。
そして、世界を回りたいっていう僕たちの夢を表すのにホテルという
ワードもあわせて、この「TOKIOHOTEL」っていい名前だなと思ったんだよね。


「東京がゴール」、夢のような場所の象徴として「東京→TOKIO」
そして、憧れのツアー生活の象徴が「HOTEL」!
彼らの夢が詰まったバンド名だったんですね。
 
続いて、日本デビュー盤「ダークサイド・オブ・ザ・サン」について
伺いました。今回のアルバムコンセプトを聞いてみました・・・。

ビル:
まずは、なによりも日本のファンにとって特別なアルバムにしたかったんだ。
これを聞けばTOKIOHOTELって、どんなバンドなのかが分かってもらえるような1枚に仕上がっていると思うよ。
過去にリリースした色んな曲を入れているし新しい曲も入ってる。
そういう意味ではTOKIOHOTELのベストアルバムって感じかな。
選曲は、メンバーそれぞれが好きな曲をチョイスしたんだけど・・・
例えば、Monsoonっていう曲は、絶対入れたいと思ったんだ。
なぜなら、自分たちにとっての一番最初のシングルだったから今でも特別な
1曲なんだよね。


海外で既にリリースされている過去の音源を改めて
日本デビュー盤として、メンバー自らがセレクトした1枚だったんですね!


あさって14日はセント・バレンタインズ・デー・・・
日本では女の子が好きな男の子にチョコをプレゼントするんだよ!って言ったら
こんな反応が返ってきました!

ビル:
ほんとに!?
その習慣ドイツに持って帰りたいくらいだよ!
日本の男の子がうらやましいな。
バレンタインはドイツにもあるんだけど、
男の子が女の子にプレゼントをあげるんだよ。
他にも、家族とか自分にとって大事な人達にプレゼントをあげたりもするみたい。
でも、僕は今彼女いないので何もしないけど、ベースのゲオルグには彼女がいるから、車とかダイヤモンドとかあげちゃうんじゃない?


かなり日本の男の子の事を羨ましがってましたね!
ドイツと日本では、習慣が少し違うんですね!
ベースのゲオルグ意外は、彼女ナシ!
かわいそうな彼らに私からチョコのプレゼント渡しておきました!


では、最後にトキオ・ホテルのメンバービルから
リスナーのみなさんにメッセージです。


ビル:
みんないつも応援ありがとう。
東京にこれて本当にうれしいよ。
またすぐに会えるといいな!


今週は、ドイツのモンスター・ロック・バンド、
トキオ・ホテルのインタビューをお届けました。


110212_world_03.jpg

SATURDAY SONIC STAFF| 16:45 | トラックバック(0) | カテゴリー:WORLD SONIC

2011年02月05日

エリオット・ヤミン

110205_world_01.jpg

110205_world_02.jpg


今週のゲストは、「ウェイト・フォー・ユー」で、日本でもおなじみ、
アメリカのシンガー・ソングライター、エリオット・ヤミンです。

ロサンゼルス生まれのエリオットは現在、32歳。
デビューのきっかけは2006年に出場したオーディション番組
「アメリカン・アイドル」。数々のスターを生んだこの番組で、
なんとスティーヴィー・ワンダーに大絶賛されて、2007年にデビュー。
日本では2008年にデビューし、先ほど歌っていただいた
「ウェイト・フォー・ユー」が大ヒット、
その年の「最も売れた洋楽新人アーティスト」や「ゴールドディスク大賞」の
「ザ・ベスト3・ニュー・アーティスト」に選ばれるなど、
日本でも大人気のシンガー・ソングライターです。

エリオットにいろいろお話をうかがっていきましょう。

善奈:
今回で何回目の来日なんですか?
日本に来るたびに楽しみにしていることは?

エリオット:
8回目だよ。もう日本のプロだよ(笑)
日本のごはんも好きだし、ナイトクラブが好きなんだよね。
翌日のスケジュールがタイトでなければ、行きたいな。


善奈:
今回はニュー・アルバム『ギャザー・ラウンド』をひっさげての
来日なんですが、そのアルバムについて聞いていきましょう。
今回で3作目のアルバム、こんなアルバムにしたいという
コンセプトようなものはありましたか?

エリオット:
今回のアルバムは大半を自分で作ったんだよ。
パーソナルなものを書くと、みんなと共有できるので、
すごく良いと思うんだ。

アーティストとして活躍しているエリオットなんですが、
将来はブロードウェイの舞台に立ちたいという夢があるそうです。
そのことを聞いてみましょう。

善奈:
以前、「RENT」という有名なミュージカルから 
2度オファーがあったそうですが、アルバムのタイミングで断念したとか


エリオット:
ずっと内緒にしてたんだけど、ミュージカル、
特に「RENT」に出たかったんだけど、
「RENT」のオファーがあった時に限って、
アルバムのスケジュールが重なっていたりして、
実現しなかったんだ。

いつも、小さな役からでもいいから、
ぜひやりたいと思ってるよ。

善奈:
来週、エリオットは大阪と東京でライヴを行なうことになっています。
東京は2月11、12、14、15日、ビルボードライヴ東京。
どんなライヴになるのか、聞いてみましょう。
   
エリオット:
生まれてからいつだってライヴなんだけど(笑)
楽しいライヴにしたいね。

善奈:
では最後にリスナーにメッセージをお願いします。
   
エリオット:
いつも応援してくれていてありがとう!
ピアニストのジューニーも一緒に、
ぜひ応援してほしいな。

今週のWORLD SONICは日本でも大人気のシンガー・ソングライター、
エリオット・ヤミンをお迎えして、お送りしました。

110205_world_03.jpg
SATURDAY SONIC STAFF| 16:45 | トラックバック(0) | カテゴリー:WORLD SONIC

2011年01月29日

マイア・ヒラサワ

110129_world_01.jpg

今週は、日本ではCMソングでおなじみ、
スウェーデンのシンガー・ソングライター、
マイア・ヒラサワをフィーチャーします。

この1年ほど、宮城県の仙台で暮らしていたという
マイアのインタビューもお届けします。

日本人のお父さんとスウェーデン人のお母さんの間に生まれたマイアは
2007年にアルバム『THOUGH, I’M JUST ME』でソロ・デビュー。
その個性的な歌声とポップな音楽性がまたたく間に評判となり、
地元スウェーデンの音楽賞で最優秀新人賞を受賞するなど、人気を博します。

日本では2010年に花王エッセンシャルや
大塚製薬ポカリ・スウェットのCMソングで脚光を浴び、
ついに今月19日にニュー・アルバム『マイア・ヒラサワ』を日本でリリース!
今もっとも期待されている女性シンガー・ソングライターのひとりです。

そんなマイアはこの1年ほど、宮城県の仙台に住んでいました。
仙台が日本人のお父さんのふるさとかと思ったら、そうではないそうです。
なぜ仙台だったのか、気になりますよね? 
その質問に彼女はこう答えています。

マイア:
みんなに聞かれるわ。変ですよね!?
スウェーデン人の彼氏と一緒に日本に来たかったの。
で、彼が仙台での仕事を見つけたの。それはいいな!って思って。
仙台って街がいいし、私はあまり大都会が好きじゃないのよ。
でも東京にも近いしね。よかったと思うわ。  

静かな生活をしたかったの。
ほぼ、スウェーデンのイェーテボリでの生活と同じだった。
アパートに小さなスタジオがついていたから曲をたくさんかいたわ。
それに友達にあったり、音楽をやったり、すごく充実していた。
自然もあるし。仙台には美しい場所がたくさんあるわよね。
だから週末はいつもいろんな自然があるところに出かけていたわ。

子供の頃にピアノを習っていたマイアは、
19歳のときにジャズ・スクールに入り、2年間、ジャズ・ヴォーカルを習い、
その後、大学で音楽を専攻しますが、
外でたくさん演奏したいという気持ちから大学を辞め、
そして、歌で生計を立てることを目標に活動を始めたそうです。

そんなマイアに、音楽的にいちばん影響を受けたアーティストを聞いたら、
意外な答えが返ってきました。

マイア:
私がこういう音楽が好きだなって最初に思ったのは、姉の影響もあって、
50年代や60年代の音楽だったの。
私は10歳だったけど、ビーチボーイズが好きだったわ。
彼らからはものすごく影響を受けている。
それから、全然違うものだけど、ミュージカルからも。
例えば、アンドリュー・ロイド・ウェバーとかね。


50年代から60年代の音楽を好きになったきっかけは
映画「スタンド・バイ・ミー」だったそうです。
また、ビーチボーイズはメロディが印象的だったとも話していました。


では、最後にマイア・ヒラサワから、
リスナーのみなさんにメッセージです。

マイア:
サタディ・ソニックをお聞きの皆さん、こんにちは。マイア・ヒラサワです。
私の音楽を楽しんでくださいね。まだ聴いてない人はぜひ!
楽しんでもらえると思います。
日本のどこかでライブをやるときは皆さんにぜひ会いたいです!
よろしくお願いします。


今週は、スウェーデンのシンガー・ソングライター、
マイア・ヒラサワのインタビューをお届けました。

110129_world_02.jpg
SATURDAY SONIC STAFF| 16:45 | トラックバック(0) | カテゴリー:WORLD SONIC

2011年01月22日

タイニー・テンパー

110122_world_01.jpg


今週は、全米がもっとも恐れるラッパー、
イギリス出身のタイニー・テンパーをフィーチャーします。

昨年、デビューしたタイニーは、サウス・ロンドン出身の21歳。
デビュー・シングルが全英チャート初登場1位、
続くセカンド・シングルが初登場2位、
そしてサード・シングル「リトゥン・イン・ザ・スターズ」が
再び初登場1位を記録! 

さらにデビュー・アルバム『ディスカバリー』も
全英アルバム・チャート初登場1位を記録し、
イギリスが生んだ期待の新人ラッパーとして注目されています。

そんなタイニー・テンパーが満を持して、
日本、そしてアメリカに上陸、
旋風を巻き起こそうとしています。

日本では1月19日にリリースされた
デビュー・アルバム『ディスカバリー』、
そのタイトルにはどんな意味が込められているのか、
タイニーはこのように語っています。

タイニー:
アルバム・タイトルは『ディスカバリー』で「発見」という意味なんだけど、
初めはどうしてそれに決めたのか自分でもわからなかったよ。
だけど最後には意味をなすはずだって信じていた。
アルバムが完成する頃には、自分のことをたくさん“発見”できたよ。
チャンスが舞い込んできたら、それに従うこと。
そして途中で必ず犠牲はあるってこと。
とにかく僕の目的は今という時代を捉えることなんだよ。

アルバムを聴けば、僕がどんな奴かわかってもらえると思う。
それによって聴いた人も自分自身について学ぶことがあるかも知れない。
自分を“発見”するということは、ずっと続く過程だし、
人生の最後の日までそうなんだと思う。
だから僕のアルバムがその過程に役立てたら嬉しいと思っているよ。


タイニーから日本のファンにメッセージです。

タイニー:
日本のみんな調子はどうだい?
俺がタイニー・テンパーさ、いつもサポートありがとう!
早く日本に行って、いいショーをして、
みんなに会いたいと思ってるんだ。
PEACE!


今週は、イギリス期待の新人ラッパー、
タイニー・テンパーをフィーチャーしました。

110122_world_02.jpg
SATURDAY SONIC STAFF| 16:48 | トラックバック(0) | カテゴリー:WORLD SONIC

2011年01月15日

マイ・ケミカル・ロマンス

110115_world.01.jpg

今週は、ニュー・アルバム『デンジャー・デイズ』をひっさげ、
今月31日からジャパン・ツアーを行なう
マイ・ケミカル・ロマンスをフィーチャーします。
後ほど、メンバーのインタビューもお届けします。


ニュージャージー州出身のロック・バンド、マイ・ケミカル・ロマンスは
2002年にインディーズからデビュー。
2006年に発表したサード・アルバム『ザ・ブラック・パレード』が
全米チャートでNO,1に輝いたほか、全世界で大ヒット!
日本でも熱狂的なファンの多いロック・バンドです。

現在のメンバーはジェラルドとマイキーの兄弟に、
レイとフランクを加えた4人。

そんなマイケミが去年11月に待望の4作目
『デンジャー・デイズ』をリリースし、
いよいよ今月31日からジャパン・ツアーを行ないます。
きょうはこの番組に届いたメンバーのコメントもお届けしましょう。

今回のアルバムは当初、AC/DCや
ブルース・スプリングスティーンなどを手がけたプロデューサー、
ブレンダン・オブライエンと制作していましたが、それをやめて、
前作でも組んだロブ・カヴァロと新たに作り直しました。
なぜそうしたのか、ギター担当のレイがこんなふうに答えてくれました。


レイ:
ブレンダン・オブライエンとのレコーディングでは、僕達がやれることとか、
書ける曲のタイプとか、バンドが望む方向性に関して、
色々と壁があるように感じたんだ。それって危険なことだと思ったんだ。
クリエイティヴィティが制限されてしまうからね。
それでレコーディングが最終段階に差し掛かった時に、アルバムを聞いて、
僕達が望むレベルに達していないんじゃないかって気がしたんだ。

それでロブ・カヴァロと会って、ファースト・シングルになった
「Na Na Na」をレコーディングしたんだ。
そうしたら、全く新しい状況になって、新しいハードルが設定されたんだよ。
ロブと僕達との間にはすごくいいケミストリーがあって、
僕達は、彼と仕事をするのが大好きなんだ。
最終的に、彼と一緒に最高のアルバムを作ることが出来たよ。


ヴォーカルのジェラルドは大変な日本びいきとしてファンには知られていて、
プライベートでも日本に遊びに来るそうですが、そんなジェラルドに
日本に住むとしたら、どこに住みたいか聞いてみました。


ジェラルド:
大阪と京都も大好きなんだけど、多分東京になると思うな。
単純に他の所よりも交通の便がいいからね。
今でも妻のリンジーとその話をするんだよ。
このアルバムのサイクルが終わるのを待って、
1年くらい、子供がそこで暮らすのにいい時期になるのを待つことにすると思う。アーティストはレコーディング中じゃなければ、どこにでも移動出来るからね。

正直、東京で映画撮影みたいなこともやってみたいんだ。すごく惹かれてる。
子供はその頃まだ3、4歳だけど、日本のカルチャーを経験させたいんだよ。
幼稚園にも通えるかもしれないし。すごく本気で考えてるんだ。
このサイクルが終わったら、たぶん実行すると思うよ。

ほんとうに日本が大好きなんですね。

ジェラルドは日本の漫画も大好きで、
大友克洋さんの代表作「AKIRA」に
大きな影響を受けたそうです。
実はジェラルドはコミックの原作者としての顔を持ち、
アメリカで“漫画のアカデミー賞”と呼ばれる
「アイズナー賞」を受賞しています。

マイケミの横浜公演は2月5日(土)と6日(日)の2DAYS!
会場は横浜アリーナ、チケットの料金は6,800円となっています。
楽しみですね!

110115_world.02.jpg
SATURDAY SONIC STAFF| 16:45 | トラックバック(0) | カテゴリー:WORLD SONIC

2011年01月08日

2011年 洋楽ヒット予測 〜 今年はこのアーティストに注目!

110108_world_07.jpg

今週は、新春特別企画の第2弾!
「2011年 洋楽ヒット予測〜今年はこのアーティストに注目!」と題して、
先週に続いて、洋楽フォーラムに参加するレコード会社の宣伝担当にお集りいただき、今年2011年の洋楽シーンでどんなアーティストが、
そしてどんな音楽が流行るのか、今年前半の各社のイチオシ・アーティスト情報とともに探りました。

今回お集りいただいたのは、
ユニバーサル・ミュージックの「丸谷那月」さん、
インペリアルレコードの「菅沼智美」さん、
そしてEMIミュージック・ジャパンの「安東義晃」さんです。


ユニバーサル・ミュージックの丸谷さんイチオシのアーティストは
「ニッキー・ミナージュ」とのこと!

ニッキー・ミナージュは、インド系トリニダード人で25歳。
デビュー・シングル「ユア・ラヴ」が女性ラッパーとしては
7年ぶりに全米ラップ・チャート1位を獲得。
マライア、カニエ、ウィル・アイ・アム、リアーナなど多くのアーティストから
コラボの依頼を受けたという注目の新人です。
デビュー・アルバム『ピンク・フライデー』は2月23日発売。
その奇抜なファッションから「原宿バービー」と言われているのだそうです。

110108_world_01.jpg

110108_world_02.jpg

インペリアルレコードの菅沼さんイチオシのアーティストは
「ラスト・デイズ・オブ・エイプリル」とのこと!

スウェーデン出身のバンドで、
最初はパンク・バンドだったそうですが、
今は爽やかで切ないメロディの曲が魅力です。

バンド名はプリンスの曲をヒントに命名したそうです。
97年デビューして、2004年初来日。東京、大阪で公演しています。

これまでにベスト盤を含め、7枚のアルバムを発表していて、
ニュー・アルバム『GOOEY』は1月19日リリースされるそうです。
日本盤では、特典としてオリジナルジャケット、2曲のボーナストラック、
25分に及ぶ映像が収録されています。

110108_world_03.jpg

110108_world_04.jpg

そして、EMIミュージック・ジャパンの安東さんイチオシのアーティストは
「タイニー・テンパー」とのこと!

2010年にイギリスで最もシングルを売ったイギリス人で、
デビュー・シングルほか、計2曲が全英チャートNO,1に輝いた。
デビュー・アルバム『ディスカバリー』は全英チャート初登場1位。
サウス・ロンドン出身の21歳。
スヌープ・ドッグ、P・ディディ、NE-YO等も絶賛。
デビュー・アルバム『ディスカバリー』は1月19日発売。

110108_world_05.jpg

110108_world_06.jpg

今週と先週の2週にわたって、新春特別企画として、
洋楽フォーラムに参加するレコード会社の宣伝担当にお集りいただき、
「2011年 洋楽ヒット予測」というテーマで、
いろいろお話いただきましたが、今年もこの番組で
私も大好きな洋楽のアーティストをどんどん紹介していきたいと思います!

SATURDAY SONIC STAFF| 16:45 | トラックバック(0) | カテゴリー:WORLD SONIC

2011年01月01日

2011年 洋楽ヒット予測 〜今年、ブレイクするのは誰だ!?〜

今週は、新春特別企画!
「2011年 洋楽ヒット予測 〜今年、ブレイクするのは誰だ!?〜」と題して、
洋楽フォーラムに参加するレコード会社の宣伝担当にお集りいただき、
今年2011年の洋楽シーンでいったいどんなアーティストが、
そしてどんな音楽が流行るのか、
レコード会社のかたが持って来てくれた最新情報とともに探りました。

今回お集りいただいたのは、
ビクター・エンタテインメントの「鵜殿たかし」さん、
ソニーミュージックの「田中たかあき」さん、
そしてワーナーミュージックの「道島かずのぶ」さんです。

ビクター・エンタテインメントの鵜殿さんイチオシのアーティストは
「マイア・ヒラサワ」とのこと!

マイア・ヒラサワは、日本人とスウェーデン人のハーフで
地元スウェーデンでは音楽賞の常連。
日本では花王エッセンシャルや
大塚製薬ポカリ・スウェットのCMソングでおなじみです。
日本デビュー・アルバム『マイア・ヒラサワ』は1月19日発売!

ソニーミュージックの田中さんイチオシのアーティストは
「アヴリル・ラヴィーン」とのこと!
アヴリルのニュー・アルバム『グッバイ・ララバイ』が来年の3月に発売ですが、
まさにスーパー・ポップな仕上がり!
シングル「ワッツ・ザ・ヘル」のジャケット写真は
彼女のオフィシャル・サイトで既に公開しており、
アルバムは日本先行で3月2日発売予定だそうです。

そして、ワーナーミュージックの道島さんイチオシのアーティストは
「ルーマー」とのこと!
ルーマーはパキスタン生まれのイギリス人で、
16歳から放浪生活をした経験があります。
バート・バカラックがカリフォルニアに招き、
デビュー作『シーズンズ・オブ・マイ・ソウル』も3月発売!

来週は今週に引き続いて、新春特別企画!
インペリアル・レコード、EMIミュージック、そして
ユニバーサル・ミュージック、それぞれの宣伝担当をお迎えして、
今年の洋楽ヒット予測の第2弾をお送りします。こちらもお楽しみに。

SATURDAY SONIC STAFF| 16:52 | トラックバック(0) | カテゴリー:WORLD SONIC

2010年12月25日

ノラ・ジョーンズ

101225_world_01.jpg

今週は、一流ミュージシャンとのコラボレーション・アルバム
『ノラ・ジョーンズの自由時間』が好評の
ノラ・ジョーンズをフィーチャーします。

2002年に名門レーベル「ブルーノート」からアルバム
『COME AWAY WITH ME』でデビュー。
ジャズを基本しながらもソウルやフォーク、ポップスなど
アメリカのポピュラー・ミュージックの要素を取り入れたサウンドと
ハート・ウォーミグな歌声が高く評価され、デビュー作が大ヒット!

その年のグラミー賞で主要4部門を含む、8部門を受賞し、
話題をさらいました。

これまでに発表したアルバムのトータル・セールスは
全世界で4,000万枚を記録しているトップ・アーティストです。

そんなノラ・ジョーンズが過去10年間にコラボした作品を集めた
『ノラ・ジョーンズの自由時間』を先月リリースしました。

このアルバムには、今は亡きレイ・チャールズや
ハービー・ハンコックなどの超大物から、
フー・ファイターズやベル・アンド・セバスチャンなどのロック系、
アウトキャストやQティップなどのヒップホップ系アーティストまで
幅広いジャンルのアーティストとコラボした作品が収録されています。

そのことについて、ノラ・ジョーンズはこんなことを語っています。


ノラ:
私が一緒に歌わせてもらったり、コラボした人たちは、
みんな、ものすごくランダムなの。
音楽界の様々な異なるジャンルに属している人たち。
何が一番楽しいって、そういう人たちにアプローチされるってことね。
“わぁ、ほんと?それって最高じゃない!”って思うわ。


多くのミュージシャンが彼女と共演したがっているということなんですね。
さすが、グラミー・シンガー、ノラ・ジョーンズです。

実は2004年に亡くなったR&Bの大御所
レイ・チャールズとのコラボレーションも、レイからの誘いだったそうです。


ノラ:
レイ・チャールズとのコラボの素晴らしいところは、
レイ自身がわたしの携帯に直接電話をくれて、
彼のデュエット・アルバムに参加しないかと誘ってくれたことね。
レイの作品には好きな曲がたくさんあるんだけど、
古い音源から曲を選ぶという趣旨だったから、
わたしは「ヒア・ウィー・ゴー・アゲイン」を選んだの。
わたしとレイがそれぞれ1ヴァースずつ歌うのではなく、
ふたりで一緒にハーモニーできたら楽しいんじゃないかと思って。

マネージャーから連絡をもらって、
レコーディングはLAで行なわれると知らされて、
当時LAに出向くのは難しかったんだけど、
“レイの体調が思わしくないから、もしコラボしたいなら、
絶対今やっておいたほうがいい”と言われたの。
だからわたしは次の飛行機に飛び乗ったわ。


あのレイ・チャールズから直接,連絡があったなんて、凄いですね。
でも、さすがのノラ・ジョーンズもスタジオでは緊張していたようで
レイが「今のは最高だったよ」なんて彼女に声をかけて
リラックスさせてくれたそうですよ。

ノラについて語っているレイ・チャールズの貴重なコメントがあります。

【レイ・チャールズのコメント】
正確な音程で歌えるシンガーなら大勢いるが、
重要なのは音に何かを込められるかどうかってことさ。
ノラはただ単に音を歌っているだけじゃない。
そこに意味を込めることができる。だから彼女が好きなんだよ。
それにノラはピアノも弾けるしね。

101225_world_02.jpg

ノラ・ジョーンズのこの10年のアナザー・サイドがつづられた
コラボレーション・アルバム『ノラ・ジョーンズの自由時間』を
ぜひ聴いてくださいね。

SATURDAY SONIC STAFF| 16:45 | トラックバック(0) | カテゴリー:WORLD SONIC

2010年12月18日

マライア・キャリー

101218_world_01.jpg

今週は、スペシャル・エディション!
クリスマス・アルバム『メリー・クリスマス・II・ユー』を
リリースしたマライア・キャリーを大フィーチャーします。

1990年にデビューしたマライアは世界が認めるトップ・シンガー。
これまでに全米チャートNO.1に輝いたシングルは18曲!
この記録はビートルズに次いで第2位。
女性アーティスト、そしてソロ・シンガーとしては堂々の歴代1位なんです。
シングルのセールスは全世界で6,500万枚以上! 
アルバムのセールスは同じく1億7,500万枚以上という
驚異的なセールスを誇っています。

マライアは94年にアルバム『メリー・クリスマス』を発表、
全世界で1,200万枚を売り上げ、クリスマス・アルバムとしては
驚異的な記録を残しました。


そんなマライアが16年ぶりに2作目のクリスマス・アルバムを
作った理由を聞いてみました。

マライア:
最初のクリスマス・アルバムからずいぶん時間が経っているし、
是非またやりたいと思っていたの。こういう音楽をクリエイトすることが
今の私にとってまさにふさわしい時期だと感じたから。
おかげさまで自宅で仕事ができたし、
夏だというのに家の中をクリスマスのデコレーションにして…。
家のなかで鉢植えのクリスマス・ツリーに電飾を灯して歌ったり…。
アルバムではいろいろトラディッショナルな曲をやっているし、
アレンジも工夫して変化をつけたり、曲をミックスしたり…..。
何て言うのかしら、“ニュー・クラシック”を創作したかったのよ。
これまでのクラシックなものに、華やかで軽快な感じをだしたかったの。
私、クリスマスが大好きで毎年楽しみにしているのよ。
ホリデーの中で一番好き。
だから、このアルバムをずっと末永く聴けるような素晴らしいものにしたかった。
最初のクリスマス・アルバムのように…。
最初から最後まで通して楽しめる“いい映画”みたいに
クリスマスを感じてもらえる、そんなアルバムにできたらいいと思ったの。


マライアは新しいアルバムのジャケット写真でも、
サンタ風なドレスを着ていますが、座ってひざに手を置くポーズは、
前回のクリスマス・アルバムととてもよく似ています。

そこで今回の写真のコンセプトを聞くと、こんな答えが返ってきました。


マライア:
今回のこのビジュアルはもちろん、最初のアルバム・カバーを意識しているのよ。
あの撮影の時はとっても寒かったの。でもやるしかないじゃない・・・。
今回の写真を撮ったデヴィッドは世界的に有名なフォトグラファーで、
私の親しい友達でもあるのよ。彼にこのクリスマス・アルバムのことを話したら、
とてもエキサイトしていたわ。前とは違って、夜のシーンをバックにして、
エッジをきかせた、都会風で今っぽい雰囲気にしようってことになったの。
もちろん、クリスマスというファンタジーを感じさせつつ…。
私が前と同じ衣装でやりたいって主張したら彼も賛成してくれたわ。
パッケージの中の写真を見てもらうとわかるけど、いろいろ小物を使ったりして、
50年代とか40年代とかの雰囲気をだそうとしたの。
撮影用に家のセットを作ったりして…。私の犬も撮影に参加しているのよ。
 アルバムを最初から最後まで聴いてもらうとわかるけど、
ビジュアルとちゃんと合っているの。
私、アーティストとして、個人として、いろいろ経験してきたけど、
気持ちはあの当時と変らないクリスマスが大好きな少女なのよ。


マライアは2008年に俳優兼ラッパーのニック・キャノンと結婚。
つい最近、妊娠を正式に公表し、
プライベートでは幸せいっぱいの時を過ごしています。
そんな彼女、今年のクリスマスは
こんな風に過ごしたいと考えているようです。

マライア:
また、アスペンに行ってニックと過ごせるといいんだけど。
お友達も集めてお祝い気分を味わいたいわね。
クリスマスに集まる友人たちがいるの。
「クリスマス・ファミリー」って呼んでるんだけど、
世界中からその日のために集まるのよ。
久々のバケーションだし、とても楽しみ。


それでは最後にマライアからリスナーのみなさんにメッセージです。

マライア:
このクリスマス・アルバムが作れて、とてもエキサイティングよ。
日本では楽しい思い出がいっぱいあるわ。
クリスマス時期じゃない時にクリスマス・ソングを歌ったり…。
日本で「オー・サンタ」やほかにもみなさんの好きな
素晴らしい曲を歌いたいと思うわ。アイシテマス!

今週は、スペシャル・エディションということで
クリスマス・アルバムをリリースした
マライア・キャリーを大フィーチャーしました。

101218_world_02.jpg
SATURDAY SONIC STAFF| 16:45 | トラックバック(0) | カテゴリー:WORLD SONIC

2010年12月11日

ダニエル・パウター

101211_world_01.jpg

101211_world_02.jpg

今週は、待望のニュー・アルバム
『ベスト・オブ・ミー』をリリースした
シンガー・ソングライター、ダニエル・パウターをフィーチャーします。

カナダ・ブリティッシュ・コロンビア州出身のダニエルは
2005年のデビュー・アルバム『ダニエル・パウター』からの
ファースト・シングル「バッド・デイ〜ついてない日の応援歌」が
全世界で大ヒット!

全米チャートでも5週連続NO,1 を記録、
その年の全米シングル・チャート年間1位を獲得。
サマソニや単独ツアーでも来日し、日本でも大人気のアーティストです。

そんなダニエルが先月、ニュー・アルバム
『ベスト・オブ・ミー』のプロモーションで来日したときに、
インタビューすることが出来ました。

今回のベスト・アルバムには3曲、新曲が収録されていますが、
そのうちの1曲、「ルーズ・トゥ・ウィン」のコンセプトについて聞いてみました。

ダニエル:
どの曲も自分が曲をかくときって、
これまでの自分の人生を振り返って軌道修正するような感じなんだ。
僕は傷ついて、なにかしらの助けが必要だった。
で、人はみんな繋がってるんじゃないかというアイデアが出て来たんだよ。 
自分が考えているように、他の多くの人達も同じように考えているかもしれないと感じたし、ほとんど助けを求める叫びのようなものだね。
「Lose To Win」は、ハッピーとは思えないような方向に進んでいるときでね、 
ある日鏡に映る自分を見て、自我を意識し始めるときだと思ったのさ。


ダニエルは「LOSE TO WIN 勝つために負けること」は、
もがくことをありがたく思うこと、
ミスをしてもそこから何かを学べることに感謝することだとも言っていました。
 
ダニエルは現在、カナダではなく、ロサンゼルスに住んでいますが、
新しい場所に住むとしたら、どこがいいか聞いてみたら、
こんな答えが返ってきました。


ダニエル:
面白いなぁ。それを聞かれるなんて。
さっきそれについて話していたところなんだ。
前作に入っていた「ベスト・オブ・ミー」って曲は
東京にいるときにかいたんだよね。3年前だったかな。
ツアーの最終日で、グランド・ハイアットから外の景色を眺めていた。
富士山とかね。それで、ずっとは無理だと思うけど、
1年のうち何ヶ月かはここに住みたいなって思ったんだ。
色んな国にも行ったけど、日本が本当に大好きさ。


ダニエルは、日本人は親切で素晴らしい人たちだと絶賛! 
また、日本食も大好きで、グランド・ハイアットの中に
お気に入りのレストランがあると明かしてくれました。


最後にダニエルからリスナーのみなさんにメッセージです。


ダニエル:
自分たちがやっていることをやり続けて下さい。
みなさんの優しさや誠実さに感謝しています。
そして愛を込めて。さよなら。


今週は、ニュー・アルバム
『ベスト・オブ・ミー』をリリースした
ダニエル・パウターをフィーチャーしました。

101211_world_03.jpg

SATURDAY SONIC STAFF| 16:45 | トラックバック(0) | カテゴリー:WORLD SONIC

2010年12月04日

キングス・オブ・レオン

101204_world_01.jpg

今週は、待望のニュー・アルバム
『カム・アラウンド・サンダウン』を
リリースしたナッシュビル出身のロック・バンド、
キングス・オブ・レオンをフィーチャーします。

2003年にデビューしたキングス・オブ・レオンは、
その個性的なサウンドが本国アメリカよりも、
一足先にイギリスで高く評価され、人気をはくします。

そして2008年にリリースした4作目の
『オンリー・バイ・ザ・ナイト』で大ブレイク!
これまでに700万枚以上のセールスを記録しています。

今年2月発表のグラミー賞で主要部門のひとつ
「最優秀レコード賞」を含め、3部門を制覇。
スーパー・バンドへの階段を着実に駆け上がっています。

メンバーは名字が全員、フォロウィル。
ケイレブ、ネイサン、ジャレッドのフォロウィル3兄弟に、
いとこのマシューを含めた4人。
兄弟といとこだけで構成された、珍しいロック・バンドといえます。


まず、アルバム・タイトル『カム・アラウンド・サンダウン』の
意味について、ヴォーカルのケイレブ、ベースのジャレッド、
ギターのマシューはこう話しています。


ケイレブ:
『カム・アラウンド・サンダウン』は色んな意味があると思うんだ。
例えば「夕暮れよ、早く来てくれ」って意味にも取れる。
でも実際は「“夕暮れ頃に”コーヒーを飲もうかな」って意味なんだ。

                         
ジャレッド:
「夕暮れ頃おいで」って取る奴もいるよね。
夕暮れ頃うちにおいで、みたいな。俺はそうは取らないけど。
俺の場合は「夕暮れ頃に愛し合おうとしているところ」って感じかな!(笑)

                          
マシュー:
暇なときはいつもアルバム・タイトルとか楽しいことを考えるよね。
俺が、ある歌を聴いていたら「come around sundown」って歌ってたんだ。
「いいかも」と思ってメンバーに言ったら「それはいいぞ」って話になって。
他のタイトル候補と一緒にお蔵入りするかと思ったら、
即決まったような感じだった。割と最初からこのタイトルに落ち着いていたね。


話の中に出て来た、ある歌とはカントリー・シンガーが歌っていた
「スモール・タウン」という曲だそうです。
その歌詞の一節「come around sundown」が
アルバム・タイトルのもとになっていたんですね。
 
そんなニュー・アルバムは「ジ・エンド」という曲から始まりますが、
なぜそうしたのか、ケイレブ、マシュー、そしてドラムのネイサンはこう答えています。


ケイレブ:
「ジ・エンド」でアルバムが始まるというのは・・・
この曲は間違いなく、一節ごとに心に染みてくる曲の一つだね。
アルバムの始まりとして、あんな感じで積み重なっていく曲があるのはいいことだと思う。

マシュー:
力強い曲でアルバムを始めたかったんだ。

ネイサン:
「ジ・エンド」が最初に来るっていうのはちょっと皮肉だったりする。

ケイレブ:
この曲には前作の要素が少し入っているんだ。
前作を気に入ってくれた人がこのアルバムを聴いても、
この曲だったら、いきなり敬遠されることはないんじゃないかな。


個性的なロック・サウンドが高く評価されている
キングス・オブ・レオンのニュー・アルバム
『カム・アラウンド・サンダウン』をぜひ聴いてください。

101204_world_02.jpg
SATURDAY SONIC STAFF| 16:45 | トラックバック(0) | カテゴリー:WORLD SONIC

2010年11月27日

ジェイムス・ブラント

101127_world_01.jpg

今週は、ニュー・アルバム『サム・カインド・オブ・トラブル』を
リリースしたイギリスのシンガー・シングライター、
ジェイムス・ブラントをフィーチャーします。
  
2004年にリリースしたデビュー・アルバム
『バック・トゥ・ベッドラム』からのシングル「ユア・ビューティフル」が
全英のみならず、全米シングル・チャートでNO,1 を獲得。
アルバムもその年、イギリス最大のヒット作になったジェイムス。
2007年のセカンド・アルバム『オール・ザ・ロスト・ソウルズ』も
世界で大ヒットし、スターの仲間入りを果たしました。

ミュージシャンになる前は、元イギリス軍の軍人というキャリアを持ち、
先日、婚約発表したウィリアム王子とは、同じ陸軍士官学校を卒業した、
同窓生なんです。

そんなジェイムス・ブラントが先週、プロモーションのために来日、
大塚善奈がインタビューしてきました。


まず、今回のアルバム・タイトルを
“サム・カインド・オブ・トラブル”にした理由を聞いたら、
こんな答えが返ってきました。

ジェイムス:
サム・カインド・オブ・トラブル」をアルバムのタイトルにしたのは、
どの曲もトラブルについて歌っているからなんだ。
最悪なトラブルもあるけど、ドキドキするようなトラブルについても歌っている。
関わりたくなるようなトラブルもね。

善奈:例えば?

ジェイムス:
東京にいるときとかね、“サム・カインド・オブ・トラブル”を
探しに行こうぜ!って言ったりするんだよ。


何か楽しいことを探しにいくときにも、
この“サム・カインド・オブ・トラブル”という言葉を使っているんですね。

ジェイムスは14歳の頃から曲作りを始めたそうですが、
曲作りに関して、その頃と何か変化があるのか聞いてみました。

ジェイムス:
あの頃ってすごくナイーヴだし、純粋だよね。
僕のファースト・アルバムにはそういった、
なくしてしまった純粋な部分が捉えられていたと思う。
セカンド・アルバムではそれをなくしてもっとダークなアルバムだった。
たぶん、だから今回はその純粋さを楽しめるようになって、
色んな意味で10代の頃のようなセンスが新しいアルバムに入っていると思う。
それを感じてもらえたらいいな。

最後にジェイムス・ブラントからリスナーのみなさんにメッセージです。

ジェイムス:
ジェイムス・ブラントです。日本にくることができて本当に嬉しいです。
呼んでくれてどうもありがとう。僕のニュー・アルバム
『サム・カインド・オブ・トラブル』をどうぞ楽しんで下さい。
来年ツアーで会いましょう。アリガトウ。


来年の春にはツアーで日本に戻ってきたいと言ってました。
それまでニュー・アルバム『サム・カインド・オブ・トラブル』を聴いて
待つことにしましょう。

101127_world_02.jpg
SATURDAY SONIC STAFF| 16:45 | トラックバック(0) | カテゴリー:WORLD SONICWORLD SONIC

2010年11月27日

ジェイムス・ブラント

101127_world_01.jpg

今週は、ニュー・アルバム『サム・カインド・オブ・トラブル』を
リリースしたイギリスのシンガー・シングライター、
ジェイムス・ブラントをフィーチャーします。
  
2004年にリリースしたデビュー・アルバム
『バック・トゥ・ベッドラム』からのシングル「ユア・ビューティフル」が
全英のみならず、全米シングル・チャートでNO,1 を獲得。
アルバムもその年、イギリス最大のヒット作になったジェイムス。
2007年のセカンド・アルバム『オール・ザ・ロスト・ソウルズ』も
世界で大ヒットし、スターの仲間入りを果たしました。

ミュージシャンになる前は、元イギリス軍の軍人というキャリアを持ち、
先日、婚約発表したウィリアム王子とは、同じ陸軍士官学校を卒業した、
同窓生なんです。

そんなジェイムス・ブラントが先週、プロモーションのために来日、
大塚善奈がインタビューしてきました。


まず、今回のアルバム・タイトルを
“サム・カインド・オブ・トラブル”にした理由を聞いたら、
こんな答えが返ってきました。

ジェイムス:
サム・カインド・オブ・トラブル」をアルバムのタイトルにしたのは、
どの曲もトラブルについて歌っているからなんだ。
最悪なトラブルもあるけど、ドキドキするようなトラブルについても歌っている。
関わりたくなるようなトラブルもね。

善奈:例えば?

ジェイムス:
東京にいるときとかね、“サム・カインド・オブ・トラブル”を
探しに行こうぜ!って言ったりするんだよ。


何か楽しいことを探しにいくときにも、
この“サム・カインド・オブ・トラブル”という言葉を使っているんですね。

ジェイムスは14歳の頃から曲作りを始めたそうですが、
曲作りに関して、その頃と何か変化があるのか聞いてみました。

ジェイムス:
あの頃ってすごくナイーヴだし、純粋だよね。
僕のファースト・アルバムにはそういった、
なくしてしまった純粋な部分が捉えられていたと思う。
セカンド・アルバムではそれをなくしてもっとダークなアルバムだった。
たぶん、だから今回はその純粋さを楽しめるようになって、
色んな意味で10代の頃のようなセンスが新しいアルバムに入っていると思う。
それを感じてもらえたらいいな。

最後にジェイムス・ブラントからリスナーのみなさんにメッセージです。

ジェイムス:
ジェイムス・ブラントです。日本にくることができて本当に嬉しいです。
呼んでくれてどうもありがとう。僕のニュー・アルバム
『サム・カインド・オブ・トラブル』をどうぞ楽しんで下さい。
来年ツアーで会いましょう。アリガトウ。


来年の春にはツアーで日本に戻ってきたいと言ってました。
それまでニュー・アルバム『サム・カインド・オブ・トラブル』を聴いて
待つことにしましょう。

101127_world_02.jpg
SATURDAY SONIC STAFF| 16:45 | トラックバック(0) | カテゴリー:WORLD SONICWORLD SONIC

2010年11月13日

ジャミロクワイ

今週は、5年ぶりにニュー・アルバム
『ロック・ダスト・ライト・スター』をリリースした
ジェイ・ケイ率いるジャミロクワイをフィーチャーします。
  
92年にデビューしたジャミロクワイは、
アシッド・ジャズ界を代表するイギリスのグループで、
特に90年代はロンドンのクラブ・シーンに強烈なインパクトを与えました。
その後、アシッド・ジャズに限らず、ファンクやロック、
エレクトリック系の要素を加え、これまでに発表したアルバムの
総売上が全世界で2,500万枚以上と、ジャズ・ファンク系では
最も成功したグループといわれています。

リーダーのジェイ・ケイは、
最近では日清カップヌードルのCMで話題になりましたね。

そんなジェイ・ケイの最新インタビュー、お届けします。

今回のアルバムを作るにあたって、
ジェイ・ケイは70年代のサウンドを意識したようです。


ジェイ・ケイ:
70年代の後半、ディスコが流行った時代で、
ロック・バンドがディスコの要素を導入し始めた頃だよ。
それが自分には自然に感じられたんだ。
40歳にもなってハイエナジーとかやってたくないし、
「キャンド・ヒート」や「コズミック・ガール」でやったしね。
好きだけれど、他のことがやりたかったんだよ。
自分の声に合い、かつ違ったことができる、そんな方向に行きたかった。
新作はハスキーなあたりに40歳の自然さがあるし、
無理して21歳のふりをしていない点が良いね。
この俺の声とぴったりくるのが70年代後半の、
ああいったグルーブのサウンドだと感じたんだ。
あの時代の音楽が凄く好きなんだ。


シングル「ホワイト・ナックル・ライド」は、
まさに70年代のディスコ・サウンドになっていましたね。

その「ホワイト・ナックル・ライド」のPVは
ヘリコプターとポルシェのチェイス・シーンが中心となっているんですが、
ヘリコプターを操縦しているのがなんとジェイ・ケイなんです。

そこでなぜ、ヘリコプターの操縦免許を取ったのか、聞いてみました。

ジェイ・ケイ:
小型飛行機よりもヘリコプターのほうが免許を取るのが難しかったから。
より大きな挑戦だったし、マシーンとしてヘリコプターは役に立つし、
操縦するのも、ずっとエキサイティングだから。
アクロバットみたいなことはできないけど、上下左右に飛べるしね。


ジェイ・ケイは無類の車好きとしても知られていて、
フェラーリやランボルギー二などのスーパーカーを何台も所有していますが、
そのコレクションの中に、ヘリコプターが加わったのは言うまでもありませんね。


今週は、5年ぶりにニュー・アルバム
『ロック・ダスト・ライト・スター』をリリースした
ジェイ・ケイ率いるジャミロクワイをフィーチャーしました。
ぜひ、ニュー・アルバム、聴いてくださいね。

SATURDAY SONIC STAFF| 16:45 | トラックバック(0) | カテゴリー:WORLD SONIC

2010年11月06日

グッド・シャーロット

101106_world_01.jpg

今週は、デビュー10周年を飾るニュー・アルバム
『カーディオロジー』をリリースした、アメリカで大人気のロック・バンド、
グッド・シャーロットをフィーチャーします。

96年にメリーランド州で結成されたグッド・シャーロット、
これまでに発表した4枚のアルバムのトータル・セールスが
1,000万枚を記録しているポップ・パンク・シーンを代表する人気バンドです。
 
そしてアルバム・デビュー10周年の今年、
3年ぶりにニュー・アルバムをリリース、その動向がとても注目されています。
 
兄のベンジーはお騒がせセレブ、パリス・ヒルトンと交際していたことでも知られ、また、弟のジョエルはライオネル・リッチーの養女ニコールと結婚し、話題になりました。

バンドの中心メンバー、ベンジーとジョエルのマッデン兄弟が
この番組のインタビューに応えてくれました。

まず、今回のアルバム・タイトルは“CARDIOLOGY”、
日本語にすると「心臓学」となりますが、どうして、そのタイトルにしたのか、
お兄さんのベンジーが答えてくれました。

ベンジー:
どうしてかというと、カーディオロジーというのは、
人が生きていく中で、誰しも向き合わざる得ないことだからだよ。
自分のハートの仕組みを探ろうとするだろ。
ロマンチックな意味合いに限らず、
生きていくことのすべてがそこに関わってくる。
音楽の本質もそこにあって、音楽はハートがすべて。
だから、カーディオロジー(心臓学)が、
アルバム・タイトルとして相応しい気がしたんだ。

続いて、プライベートな質問として、オフの日は何をしているのか、
聞いてみたら、ふたりから意外な答えが返ってきました

ベンジー:
子供!

ジョエル:
子供だね。愛する我が子たちと遊んでいる。
何でも、あの子たちのやりたいことをやらせてるよ

ベンジー:
俺はファイトも好きなんで、ジムに通ってボクシングをやってるよ
あとは何してるかな。子供と遊んだり・・・、
変な話、オフの日でも音楽をやってるよ。

ジョエル:
あぁ、俺も毎日、音楽をやってる。
子供相手に音楽やってたり、ひとりの時はひとりで音楽してるよ


見た目は、いかついふたりなんですけど、31歳になって、
すっかり落ちついたのか、子煩悩ぶりを発揮していることが
コメントからもわかりましたね。

また、兄弟の仲がとても良くて、独身のころはWデートをするほどで、
今でも、ふた家族で毎日、一緒に食事をしているそうです。

今週は、アメリカの人気ロック・バンド、
グッド・シャーロットのインタビューをお届けました。

最後に親日家のふたりから日本のファンにメッセージです。

ベンジー:
日本のファンのみんなへ、愛してるよ。
長年に渡って僕らを応援し続けてくれてありがとう。
新しいアルバムも気に入ってくれますように

ジョエル:
ショウをやりに行くのが今から楽しみだよ。

ベンジー:
ライヴをやるからね。きっと楽しいぜ。
その時はぜひ、みんなと会いたいよ。

101106_world_02.jpg


グッド・シャーロットの今後の予定ですが、
来年1月にヨーロッパからツアーがスタートします。
日本公演は今のところ、まだアナウンスされていませんが、
早く日本に来てほしいですね。

SATURDAY SONIC STAFF| 16:45 | トラックバック(0) | カテゴリー:WORLD SONIC

2010年10月30日

ヘイリー・ロレン

本日はスタジオにスペシャルゲストをお迎え。
美貌のジャズ・シンガー、ヘイリー・ロレンです。

ヘイリーは、アラスカ州のシトカという島に生まれ育ち、
小さい頃にラジオで聴いたジャズ・ヴォーカルに影響を受け、
10歳からライヴ・パフォーマンスやレコーディングを経験、
14歳のころには既にプロとして活動していたそうです。

あまり日本人にはなじみのない、
ヘイリーが生まれ育ったアラスカ州のシトカという島
クラシックかつクリエイティブなアーティストが多い島なのだそうですよ。

そして日本では今年5月にリリースしたサード・アルバム
『THEY OUGHTA WRITE A SONG(邦題:青い影)』が大ヒット、
また、今月ニュー・アルバム『AFTER DARK』をリリースし、
その美貌と魅力的な歌声が注目されています。

日本は2回目? 日本は好きですか? どんなところが?

クリス:
日本は大好き!ファンタスティックだわ。
前に来日した9月は暑かったけれど、
今回は涼しくて過ごしやすいわ。
日本食がとても好きなの、さっきも食べてきたけど美味しかったわ
それに日本人はとてもフレンドリーで親切、人と接するのが楽しいの!

また、ニューアルバムのAFTER DARKについて尋ねてみました。

クリス:
いつもいろんなジャンルの曲を作って、
その中に自分にテイストいれてまとまったライブにするんだけど、
今回のアルバムもジャズ以外の曲をカバーしていて、バラエティ豊かになるように作ったの。


今回の来日ではいくつかイベントが予定されていて、
きょう土曜日の夜8時から「タワー・レコード新宿店」で
『アフター・ダーク』の発売記念ミニ・ライヴとサイン会、
そして11月2日(火)夕方6時からは
「ツタヤ・トーキョー・六本木店」で
同じくミニ・ライヴとサイン会が予定されています。

今週もスペシャルバージョンとして、
ジャズシンガー、ヘイリー・ロレンをお迎えしました!


SATURDAY SONIC STAFF| 16:50 | トラックバック(0) | カテゴリー:WORLD SONICWORLD SONIC

2010年10月30日

ヘイリー・ロレン

本日はスタジオにスペシャルゲストをお迎え。
美貌のジャズ・シンガー、ヘイリー・ロレンです。

ヘイリーは、アラスカ州のシトカという島に生まれ育ち、
小さい頃にラジオで聴いたジャズ・ヴォーカルに影響を受け、
10歳からライヴ・パフォーマンスやレコーディングを経験、
14歳のころには既にプロとして活動していたそうです。

あまり日本人にはなじみのない、
ヘイリーが生まれ育ったアラスカ州のシトカという島
クラシックかつクリエイティブなアーティストが多い島なのだそうですよ。

そして日本では今年5月にリリースしたサード・アルバム
『THEY OUGHTA WRITE A SONG(邦題:青い影)』が大ヒット、
また、今月ニュー・アルバム『AFTER DARK』をリリースし、
その美貌と魅力的な歌声が注目されています。

日本は2回目? 日本は好きですか? どんなところが?

クリス:
日本は大好き!ファンタスティックだわ。
前に来日した9月は暑かったけれど、
今回は涼しくて過ごしやすいわ。
日本食がとても好きなの、さっきも食べてきたけど美味しかったわ
それに日本人はとてもフレンドリーで親切、人と接するのが楽しいの!

また、ニューアルバムのAFTER DARKについて尋ねてみました。

クリス:
いつもいろんなジャンルの曲を作って、
その中に自分にテイストいれてまとまったライブにするんだけど、
今回のアルバムもジャズ以外の曲をカバーしていて、バラエティ豊かになるように作ったの。


今回の来日ではいくつかイベントが予定されていて、
きょう土曜日の夜8時から「タワー・レコード新宿店」で
『アフター・ダーク』の発売記念ミニ・ライヴとサイン会、
そして11月2日(火)夕方6時からは
「ツタヤ・トーキョー・六本木店」で
同じくミニ・ライヴとサイン会が予定されています。

今週もスペシャルバージョンとして、
ジャズシンガー、ヘイリー・ロレンをお迎えしました!


SATURDAY SONIC STAFF| 16:50 | トラックバック(0) | カテゴリー:WORLD SONICWORLD SONIC

2010年10月23日

メイレイ

101023_world_01.jpg

101023_world_02.jpg

今週のゲストは、スタジオで生演奏していただいた
大ヒット曲「BUILT TO LAST」でも知られる、
カリフォルニア州オレンジ・カウンティ出身の
人気ロック・バンド、メイレイです。

メイレイは、この夏にサード・アルバム「ザ・マスカレード」をリリース、
今週、東京・大阪・名古屋で連日、熱いライヴを繰り広げ、
今日名古屋からこのスタジオに駆けつけてくださいました。

今日は、リード・ヴォーカルとピアノ担当のクリス、
ギター担当のリッキー、そしてベース担当のライアンの
3人に来ていただきました。

いくつか質問してみました。

今回のライヴ・ツアーでは、何かハプニングはありましたか?

クリス:
名古屋公演はもちろんだけど、全て熱かった。
クリスなんか15キロくらいやせたんだよ。
それでも、全て楽しめたよ。


最初のツアー先で恋に落ちて曲を作った事が
あるとのことでしたが今回はどうでしたか?

クリス:
これまでは、曲によってみんな違う女の子なんだけど(笑)
今回は、リッキーとマネージャーが会う女の子、
会う女の子に恋しちゃったみたい(笑)

リッキーが善奈はシングルなのか聞いてくれっていうんだけど、
もしよければマクドナルドっていうお気に入りのレストランがあるんだけど、
行かないか?だって(笑)


最近観た映画で面白かったのは?

クリス:
結婚してから、映画は一回しか観に行ってないなぁ。
何だったか忘れちゃった。
エイドリアン・ブロディが出演してた映画なんだけど・・・。


101023_world_03.jpg


日本が大好きというメイレイですが、
ぜひまた日本に来てほしいものです。

今週はスペシャルバージョンという事で、
メイレイのクリス、リッキー、ライアンをお迎えしました!

SATURDAY SONIC STAFF| 16:51 | トラックバック(0) | カテゴリー:WORLD SONIC

2010年10月16日

ブルーノ・マーズ

101016_world_01.jpg

今週は、現在、全米で大ヒット中のシンガー・ソングライター、
ブルーノ・マーズをフィーチャーします。
全米NO,1ヒット、B.O.Bの「NOTHIN’ ON YOU」などを手がけた
売れっ子ソングライター、ブルーノ・マーズは「ザ・スミージントンズ」という
プロデューサー・チームの一員として活躍、B.O.Bやトラヴィー・マッコイ、
フロー・ライダーほか、今年のワールドカップのテーマ・ソングだったケイナーンの「WAVIN’ FLAG」も手がけています。


そんなブルーノが満を持してアルバム『DOO-WOPS & HOOLIGANS』でデビュ−。
現在、輸入盤が大手CDショップで好セールスを記録しています。


ハワイで生まれ育ったブルーノはお母さんがシンガー、お父さんはドラマー、
おじさんたちはギターも弾くし、歌も歌うという、
まさに音楽一家の中で育っています。
そんな生まれ育ったハワイの環境がブルーノの作り出す音楽に
影響を与えているのか、聞いてみたら、こんな答えが返ってきました。


ブルーノ:
いろいろ混ざってたから、いろいろな音楽に対してオープンにはなったね。
ハワイは世界の中心だから、フォーク・ソングもあれば、トップ40も流れるし、
ハワイはレゲエの存在も大きいから、ラジオじゃ毎日ボブ・マーリーかかってるし・・・。毎日いろんな音楽が交差してるんだよね、ハワイは。
だから俺の音楽はこういうサウンドなんだと思う。

ハワイ出身のブルーノは日本人の友人も多く、また、子供の頃、
お父さんのバンドと一緒に日本に来たことがあって、
東京ディズニーランドで迷子になった思い出があるそうです。


そんなブルーノに日本に来たら、何をしたいか、聞いてみました。

ブルーノ:
日本に行ったら、なにしたいかな。
あ、夢はね、日本最高級のスシを食べること。
俺、スシ大好きで、好物の一つなんだ。
だから最高なのを食べたければ、ここ!ってところに連れてってもらいたいね。
マグロ食べさせて!


それでは最後にブルーノからメッセージです。

ブルーノ:
日本のファンのみんな、近いうち絶対遊びに行くよ。
ぜひ俺のアルバムをゲットしてね!


101016_world_02.jpg

ブルーノのデビュー・アルバム『DOO-WOPS & HOOLIGANS』は
現在、輸入盤が発売されています。ぜひ聴いてください。

SATURDAY SONIC STAFF| 16:31 | トラックバック(0) | カテゴリー:WORLD SONIC

2010年10月16日

グッド・シャーロット 新作『カーディオロジー』先行試聴パーティー

ワールド・プレミア!
グッド・シャーロット 新作『カーディオロジー』先行試聴パーティー

■募集要項
日時:2010年10月25日(月)
19:00 OPEN /19:30 START(22:00 CLOSE予定)

場所:都内某所 ※実施場所はご当選の方のみにお知らせ致します。

ご招待人数:2組4名様


■応募方法
参加ご希望のかたは、SATURDAY SONICサイトから、
「グッド・シャーロット・パーティ参加希望」と書いて、
メールでご応募ください。

応募は締め切りました


■イベント内容
・最新作『カーディオロジー』を世界リリースに先がけどこよりも早 く先行全曲試聴
・ご来場の方にはもれなく「グッド・シャーロット:オリジナル・マフラータオル」
 をプレゼント
・激レアグッズがあたるプレゼント抽選会
・GCメッセージ映像+PV上映
・DJ・VJタイム

他(内容は一部変更になる場合もございます。あらかじめご了承ください)

[当選発表]
招待状をお渡しいたしますので、
お手数ですがご当選者の方にお送りいただければと存じます。

■ご注意
※グッド・シャーロットのメンバーは出演いたしません。
※当日のイベントの模様をUstreamにて生中継する場合があります。
※ご当選された方とお連れの方一名まで無料でご入場いただけますが、
 ご入場の際にお一人様につきドリンク代として現金500円をご負担いただきます。
※招待状との照合のため、ご入場の際にIDチェックを行いますので
 写真付き身分証をご持参いただきます。
※会場までの交通費などは自己負担となります。
 また万一イベントが中止になった場合、交通費などの補填は出来ません。
※お一人様につき、一度きりのご応募に限ります。
※録音録画機材のお持込はご遠慮ください。

SATURDAY SONIC STAFF| 16:25 | トラックバック(0) | カテゴリー:WORLD SONIC

2010年10月09日

ドノヴァン・フランケンレイター

101009_world_01.jpg

今週は、サーファーでシンガー・ソングライターの
ドノヴァン・フランケンレイターをフィーチャーします。

カリフォルニアの海辺で育ったドノヴァンは
13歳でサーフィン・メイカーと契約、大会に出なくてもお金をもらえる
「フリー・サファー」として活動する一方、18歳でバンドを結成、
本格的に音楽活動に取り組みます。

そして2003年に、ジャック・ジョンソンが立ち上げた
レーベルからメジャー・デビュー。
ファースト・シングル「フリー」が日本でも大ヒット!

その後、たびたび来日し、フジロックフェスや
湘南、鎌倉のビーチでもライヴを行ない、
シンプルなサウンドとフレンドリーな人柄が多くのファンに愛されています。

そんなドノヴァン・フランケンレイターのニュー・アルバムが
通算4作目になる「GLOW」。
今回、新たにマーク・ウェインバーグというプロデューサーと組んで
アルバムを制作していますが、
そのことについてドノヴァンはこう話しています。

ドノヴァン:
音楽的には全てが新鮮だった。新しい方向性になったって感じだね。
それはプロデューサーのマーク・ウェインバーグのおかげなんだ。
アコースティック・ギターで曲を作るから、
アコースティックっぽい曲が多いアルバムになるはずだったんだけどね。
それが、そうじゃないアルバム、「GLOW」になったってわけ。
俺にとってはとにかく新しい方向性になったと思うよ。

そんなアルバム「GLOW」の、
タイトルに込められている意味について聞いてみました。

ドノヴァン:
アルバム全体のコンセプトを表しているかな。
色んなことが変化して、そして輝くというように。
何事にもすべてポジティヴな面があるってこと。すべての人達にもね。
そう思うことが、いいことだよね。
今は、俺も含めて、みんなも世界もポジティヴな面を持つべきだと思うんだ。
何かを輝かせるというか・・うまく説明出来ないけど。
俺の生活は毎日色んな変化がある。家族と離れていることもしょっちゅうだし。
浮き沈みが激しいんだよね。
でも俺がやっていることにはちゃんと意味があるって信じてるんだ。

ドノヴァンは現在、ハワイのカウアイ島で、奥さんと、
7歳と3歳のふたりの息子と暮らしていて、
家族全員でサーフィンを楽しむこともあるそうです。

そんなドノヴァンにサーフィンから学んだことはなにかと聞いたら、
こんな答えが返ってきました。

ドノヴァン:
まず、今の俺があるのは、サーフィンをやっていたから。
16歳から世界中を旅して、様々な土地で暮らし、その土地の文化に触れて来た。
目が覚めるような経験だったよ。
音楽にしてもそうだし、自分の人生をどう生きていこうか考えることができた。
すべてのことを学んだよ。

101009_world_02.jpg


ナチュラルでピースフルなサウンドが満載の
ニュー・アルバム「GLOW」、ぜひ聴いてください。

SATURDAY SONIC STAFF| 16:45 | トラックバック(0) | カテゴリー:WORLD SONIC

2010年10月02日

アルファ・レヴ

101002_world_01.jpg

今週は、テキサス出身の新人ロック・バンド、
アルファ・レヴをフィーチャーします。

2005年にアメリカ・テキサス州オースティンで結成されたアルファ・レヴは、
ロック・バンドには珍しく、バイオリンとチェロの担当がいる7人編成。
2007年にインディーズからデビューし、その実力にメジャー・レーベルが争奪戦を繰り広げ、今年、名門ハリウッド・レコードからアルバム「ニュー・モーニング」でメジャー・デビューした期待のロック・バンドです。

バンド名のアルファ・レヴは、ギリシャ語とラテン語が合わさったもので、"何か新しいことが始まる"という意味があるそうです。

そんなアルファ・レヴのヴォーカルでソングライターの
ケイシー・マクファーソンに曲を作るときに心がけている事を
聞いてみました。

ケイシー:
僕が音楽で一番大事にしている事は、
誠実でいることと、リアルであるという事なんだ。
僕には共感できない曲は山ほどあるし、どんなに素晴らしい音楽でさえ
感じることができないものもある。

誰もがそんな風に曲を作るわけではないと思うけど、
僕にとって音楽とは意図して作るものであり、影響を受けるもの。
感情的、スピリチュアル的、精神的に僕は何かを感じたい。
音楽の後ろにあるパワーを感じたい。
そういうクオリティーの音楽を書きたいと思うし、
聞きたいと思うんだ。

アルファ・レヴの特徴のひとつにバンド・メンバーに
バイオリンとチェロのプレイヤーがいますが、
ケイシーにどう考えているのかを聞いてみました。


ケイシー:
クラシック音楽は僕にとって、とても美しくて、原動力になるし、
パワフルな音楽なんだ。
バイオリンとチェロはオーケストレーションを創造するときの一部なんだけど、僕にとっては深みを増す魔法のようなものさ。
僕らはまだバイオリンやチェロを使いこなしているとは言えない。
次のレコードではもっとその要素を拡大させていきたいと思ってるし、
そうなると信じてるよ。
他にこういうバンドはそうはいないしね。
僕らは曲を書く時にバイオリンやチェロをどう活かすか、
最初から考えていたよ。

101002_world_02.jpg

アルファ・レヴのデビュー・アルバム「ニュー・モーニング」は、
クラシックの要素を感じる壮大で美しい曲も収録されています。
ぜひ聴いてください。

SATURDAY SONIC STAFF| 16:27 | トラックバック(0) | カテゴリー:WORLD SONIC

2010年09月25日

エリック・クラプトン

100925_worls_01.jpg

今週は、ニュー・アルバムをリリースしたギター・レジェンド、
エリック・クラプトンをフィーチャーします。

バラードの名曲「ティアーズ・イン・ヘヴン」や
「チェンジ・ザ・ワールド」で知られるクラプトン。

「ティアーズ・イン・ヘヴン」を収録した
92年のアルバム「MTVアンプラグド」はアメリカだけで、
1000万枚以上のセールスを記録、その年のグラミー賞で
6部門に輝いています。

クラプトンの歴史をさかのぼると、
1963年に名ギタリストを排出した伝説のバンド、
ヤードバーズに加入、その後、クリームやブランド・フェイス、
そしてロックの名盤「レイラ」を生んだ、デレク&ドミノスと、
ロック史を語るうえで欠かせない重要なバンドのギタリストとして活動。

70年にソロ・デビューしてからも、
各年代で名盤といわれる数々のヒット作を世に送り出し、
常に第一線で活躍しているスーパー・アーティストです。

そんなエリック・クラプトンが、ソロ・デビュー40年の今年、
待望のニュー・アルバム「クラプトン」をリリースしました。

そして、そのアルバムからのファースト・シングルが、
シャンソンの名曲「枯葉」。
この曲についてクラプトンはこう話しています。


クラプトン:
僕が音楽的に手本にしたのは、
映画に使われたイヴ・モンタンのヴァージョン。
40年代のフランス映画に使われた曲だね。

前にもいったとおり、もともとはJ.J.ケイルに歌ってもらおうと思っていた。
彼からは、今回は君が曲を書けといわれて、それを受け入れて、
一生懸命やるかわりに、提案しようと思ったんだ。
「枯葉」を歌ってほしいってね。
イヤかもしれないけれど、僕らもたっぷりと歳をとった、
最後はバラッドを歌ってもいいんじゃないかって。
ロックンロールやブルースにこだわってきたけど、
そろそろいいんじゃないかって。

結局、イヴ・モンタンのヴァージョンを手本に僕が歌ったわけだけど、
やっぱりJ.J.ケイルに歌ってほしかったな。

このアルバムは、これからの方向性を決めていくうえで、
とても良いきっかけになったとクラプトンは語っています。

クラプトン:
限界はないということさ。
これから向かうことや、目指すものに関してね。
たとえば、次の作品に関しては、二つの事を考えている。
ラテン的なことをやるか、ニューオリンズの方向に向かうか。
ニューオリンズ・ジャズ的な音だね。やってみたいな。
ルイ・アームストロングと一緒にエレトリック・ギターを弾くみたいな感じさ。
素晴らしいと思うだろ(笑)

僕には、あまり優秀なソングライターじゃないっていう意識があってね、
自分の曲よりも人の曲を演奏しているほうが楽しめる。
作家というよりは、解釈者なんだろうね。
いろいろと曲は書いてきたけれど、あまり心に残っているものはない。

というよりも、美しく書き上げられた曲に敬意を払いたい。
そういう曲を自分なりに解釈して演奏したいんだ。

100925_worls_02.jpg


65歳のクラプトンに、限界はありません。
これからも素晴らしい音楽をファンに届けてくれることでしょう。

SATURDAY SONIC STAFF| 16:45 | トラックバック(0) | カテゴリー:WORLD SONIC

2010年09月18日

デイヴィッド・フォスター

100918_world_01.jpg

今週は、70年代にミュージシャンからプロデューサーに転身した
デイヴィッド・フォスターのインタビューをお届けします。

アース・ウィンド&ファイアーやボズ・スキャッグスのヒット曲で名を挙げ、
80年代には、低迷していたシカゴをスター・バンドへと導き、
グラミー賞で最優秀プロデューサー賞に輝きます。

そして90年代にはセリーヌ・ディオンやホイットニー・ヒューストン、
マドンナやマイケル・ジャクション、最近ではマイケル・ブーブレやシャリースと
新人、ベテラン、そしてジャンル問わずプロデュースできる、
敏腕プロデューサーとして知られています。

そんなディヴィッド・フォスターが40年のキャリアをまとめたような、
コンピレーションアルバム『LOVE,AGAIN』を今週リリースしました。

2枚組CDに34曲も収録されているのですが、
その中かた一番思いで深い今日はどの曲かを聞いてみました。

デイヴィッド:
アース・ウインド&ファイヤーの
「アフター・ザ・ラヴ・ハズ・ゴーン」の頃が最も思い出深いかもしれない。
初めて自分がきちんと動けていると感じたから。
私にもできるんだ、このビジネルでキャリアを築けるとね。
それ以前にも手掛けたヒット・ソングはあったよ。
シェリル・リンの「ガット・トゥ・ビー・リアル」はディスコで大ヒットしたし、
アリス・クーパーやホール&オーツでもヒットを放った。
でも初めて「アフター・ザ・ラヴ・ハズ・ゴーン」で
自分の立場を明確にする事ができたんだよ。
このやり方で音楽をやることでキャリアを築く事ができるんだと。

それに初めてグラミーも受賞した。
ジェイ・グレイドンやビル・チャンプリン、
そして3人の子供と座っていたんだ。
名前を呼ばれてとても興奮したよ。

31年前の出来事だけど、未だに忘れられないね。


最近、デイヴィッドががプロデュースしたシンガーで、
最も注目されているのが、この番組でもご紹介したシャリース。
そんなシャリースについて聞いてみました。

デイヴィッド:
シャリースの歌を初めて聴いたときは、
初めてセリーヌの歌を聴いたときの事を思い出したよ。
とても素晴らしい経験だった。
彼女は若くて、まだ子供なのに神が与えた、ものすごい才能がある。
実はきょう彼女と電話で話したんだけど、
私がどんなに彼女のことを誇りに思っているかを伝えたんだよ。
「シャリース、神の祝福を受けている君はキャリアを築けるし、
どんな状況でも成し遂げることができる。それは簡単な事ではないんだよ。
みんながあっちこっちへ君を引っ張ろうとするだろう。
でも毎日、感謝して、誇りに思いなさいって。
自分の国の人々から誇りに思われているんだからね。世界中でも。
シャリース、ありがとう。愛しているよ。神の祝福がありますように。」
と伝えたんだよ。

100918_world_02.jpg

これまでのプロデュース・ワークを集めた
超豪華な2枚組コンピレーション『LOVE,AGAIN』には
そうそうたる顔ぶれの大ヒット曲が全部で34曲収録されています。
詳しくはワーナーミュージック・ジャパンのホームページをご覧ください。

ワーナーミュージック・ジャパン

SATURDAY SONIC STAFF| 16:21 | トラックバック(0) | カテゴリー:WORLD SONIC

2010年09月18日

J-WAVE SATURDAY SONIC SPECIAL SHOWCASE feat.KAY B

KAY B

先日9月15日(水)に麻布十番WHEREHOUSE702にて
J-WAVE SATURDAY SONIC SPECIAL SHOWCASE feat.KAY B
が行われました!

SATURDAY SONICナビゲーターの大塚善奈もMCとして参加しました。

KAY B

会場には特別に招待された150組300名の皆さんが詰めかけ
熱気ムンムン!

SHOWCASEはまずはR&B界の貴公子、DJ KOMORIからスタート!

最新ヒット曲満載のプレイにフロアが盛り上がります!
心地よく音に身を委ねて、リラックスしたところでKAY B登場!

KAY B

やはりKAY Bはいい人でした。

音楽的なパフォーマンスはもちろんのこと、
ステージ上でのMCのときに垣間見えるお茶目な感じ。
女性ファンはキュンキュンきちゃったひと、多いんじゃないの〜

★セットリスト

M.1 メドレー
M.2 COMFORT ZONE
M.3 PUSH IT BACK
M.4 BETTRE THAN BEFORE

大塚善奈インタビュー

M.5 LAGER THAN LIFE
M.6 TAKE ME AWAY


KAY B


全6曲を歌いきったKAY B。
ラジオでかかっていたあの曲とかも、生で観れちゃったわけです!

日本で「買い物をした」と言っていたKAY B。

なんと当日パフォーマンスのときに履いていた靴を購入されたそうです。
ドラえもんがシックなグレーのエナメルのスニーカーにドット柄のように配置されている
とってもクールかつお茶目なスニーカーでしたよ!

最後に2ショットをパチリ。

終止ジェントルなKAY Bでした!

ぜひまた来日の際はゲストにいらしてくださいね〜!

R0010357.jpg

SATURDAY SONIC STAFF| 13:58 | トラックバック(0) | カテゴリー:WORLD SONIC

2010年09月11日

ケイ・ビー、ケイティ・ペリー

本日のWORLD SONICは、
今をときめく二人のアーティストを
ご紹介します!!!

その二人とは、UKのスウィートR&Bの大本命と期待され、
ニュー・アルバム「ベター・ザン・ビフォア」が
大好評のシンガー、KAY B。
そして、ニュー・アルバム「ティーンエイジ・ドリーム」が、
メガ・ヒット中の歌姫ケイティ・ペリーです。

100911_world_03.jpg

まずは、9/15(水)にSTURDAY SONIC主催の
スペシャル・ショーケース・ライヴに出演予定の、
KAY Bがなんと今日スタジオに遊びに来てくれました!

KAY B:
初めて日本に来たんだけど、
昨日の朝に着いたんだけど、渋谷には行ったよ。
この33階からの眺めも本当に美しいね。

このアルバムは、去年の夏から作り始めて、
今年の2月から5月にかけて、ほぼ完成させていたんだ。
前のアルバムからインスパイアを受けていて、
非常にエッジのきいたアルバムに仕上がったよ。

9/15に行われるショーは、
日本の皆さんのために楽しいショーにしたいね。

いくつかのサプライズも用意しているので、
楽しみにしてほしい。

きっと僕の事が好きになるよ。


100911_world_01.jpg


100911_world_02.jpg


続いて、ポップな歌姫ケイティ・ペリーが
ニューアルバムについて語ってくれました。

ケイティ:
ニュー・アルバム「ティーンエイジ・ドリーム」は、
すごくケイティ・ペリーらしい作品。
つまり私のことをよく表現しているの。
アルバムは半年かけて仕上げたわ。

私が世界に発信したい世界観や感情、考えやストーリー、
曲などに共感してもらえるなら、このアルバムは気に入ってもらえると思うわ。

デビュー・アルバム「ワン・オブ・ザ・ボーイズ」は、
イントロダクションとしては本当に素晴らしかったけど、
私はこれからもずっと生涯、曲を描いていくことになると思うの。
中には17歳から19歳の頃に書いた曲もあるわ。
ニュー・アルバムに収録さえている曲は今まさに私が考えていることなの。

ケイティはPEOPLE誌のMOST BEAUTIFUL 2010で
最も美しい人のひとりに選ばれていますが、
美しさを維持するための秘訣を聞いてみました。

ケイティ:
私はいかにも女のコって感じなんだけど、
女性らしい面も出てきたの。
でもそれよりしっかりと休養をとることが大切だと思う。
そして心のケアも重要ね。一番重要なのは内面。
つけまつ毛をつけることじゃないの。でもそれはそれで楽しいけどね。


9/15(水)に麻布十番のWAREHOUSE702で行われる
KAY Bのスペシャル・ショーケース・ライブに参加ご希望の方は、
メールにてご応募ください。

SATURDAY SONIC STAFF| 16:41 | トラックバック(0) | カテゴリー:WORLD SONIC

2010年09月04日

TAHITI80

100904_world.jpg

今週は、9月8日にベスト・アルバム
『シングルズ・クラブ』をリリースする
フランスのポップ・グループTAHITI80をフィーチャーします。

1993年に当時、大学生だったヴォーカルの
グザヴィエが仲間とともに活動をスタートさせたTAHITI80。

2000年にアルバム『パズル』でデビュー、
その良質なポップ・ミュージックが特に日本人のハートをつかみ、
サマーソニックへの出演も含め、日本との結びつきも強い
ポップ・バンドとして人気を博しています。

そんなTAHITI80がデビュー10周年を記念して、
シングル曲を集めた、ベスト・アルバムを9月8日にリリースします。

ヴォーカルのグザヴィエにデビューして10周年、
振り返って何が変わったかを聞いてみました。

グザヴィエ:
デビュー・アルバムの「パズル」をレコーディングした頃は、
若いバンドだったし、けっこうナイーヴだったね。
始めたばかりだったし、アルバムをどうやって作るのかも知らなかったよ。
今はほとんどのレコードを自分たちでプロデュースしている。
ペドロをエンジニアになったし、
今はキーボードを弾いているメデリックも、
始めた頃は何も演奏できなかったしね。
僕はピアノやプログラミングも始めたし。
僕らはミュージシャンとして進化したと思っている。
普通ならコンピレーションを作るときって、バンドが終わるときだけど、
僕らにとってはサイクルの終わりというか、
どちらにしても僕らはまだまだレコーディングするものがあるからね。

リスナーのみなさんにメッセージを頂きました!

グザヴィエ:
サタデー・ソニックのリスナーのみなさんへ
僕らが初めて日本に来てから10年経ちました。
毎年戻ってくるたびにどんどん日本が好きになります。
応援ありがとう。
アリガトウゴザイマス。新作が出るのでまた会いましょう。
ジャ〜ネ〜。マタネ〜。

ファン待望の新作は、実はレコーディングも終わっていて、
来年にはリリースする予定だそうです。
タイトルは「THE PAST,THE PRESENT AND THE POSSIBLE」。
楽しみに待ちましょう!!

SATURDAY SONIC STAFF| 16:30 | トラックバック(0) | カテゴリー:WORLD SONIC

2010年08月28日

マルーン5

100828_world_01.jpg


100828_world_02.jpg


今週は、来月、日本先行で待望のニューアルバム「ハンズ・オール・オーヴァー」をリリースするLAの5人組ロックバンド、マルーン5のインタビューをお届けします。

バンドの結成は1994年、2001年に5人編成になったのを機に、
マルーン5とバンド名を改めます。

そして2003年に発表したファースト・アルバム
「ソングス・アバウト・ジェーン」が、
アメリカだけで400万枚を超える大ヒットを記録。
その年のグラミー賞の最優秀新人賞に輝くなど、
いきなりトップ・バンドの仲間入りを果たします。

そして、2007年のセカンド・アルバムから、
およそ3年ぶりに、待望のニュー・アルバムをリリースするということで、
世界的に期待されています。

今回のニュー・アルバムは、AC/DCやデフ・レパードなどを手がけた
超大物ロック・プロデューサー、ロバート・ジョン"マット"ラングが
プロデュースしていることで発売前から話題になっていますが、
そんなロバートの印象を、キーボード担当のジェシーと、
ヴォーカルのアダムはこう話してくれました。

ジェシー
彼は僕たちがこれまでに仕事をした中でも、とびぬけていい人だった。
本当に、すごく優しい人なんだ。素晴らしいよ。

アダム
彼に言われたんだ、「君たちは素晴らしいスタートを切ったね。超ビッグなグループになる土台を築いている」って。
それを聞いたとき「え、僕たちってすでにビッグなんだけどな〜」って感じで(笑)。
でも彼が「君たちは、成功はしたけど、まだ到達可能なレベルに達していない」と知らせてくれたおかげで、すぐに謙虚になった。
それで言ったんだ、「素晴らしい、それをやるのは最高だね!」って。
僕たちはまだピークに達していなかったってことだからね。
これまでに達成したこと以上のことやろうっていう志を持てたんだよ。


彼らの一夜限りのイベント
「MAROON 5 SPECIAL FAN EVENT Supprting RADIO J-WAVE」が
9月6日(月)の夕方6時半から都内某所で開催されます

この貴重なイベントに、100組200名様をご招待!!

ご応募はこちらから。

マルーン5に会えるチャンス!
ぜひご応募ください。

SATURDAY SONIC STAFF| 16:07 | トラックバック(0) | カテゴリー:WORLD SONIC

2010年08月21日

メイレイ

100821_world_01.jpg

100821_world_02.jpg

本日は、ニューアルバム「ザ・マスカレード」をリリースした
美メロ・バンド、メイレイをフィーチャーします。

カリフォルニア州オレンジカウンティ出身の
4人組ロック・バンド、メイレイ。

バンド結成は1999年。
2004年にインディーズからデビューし、
モダン・ロック的なサウンドで注目されます。

そして2007年にリリースしたメジャー・デビュー・アルバム「DEVILS&ANGELS」に収録されている「BUILT TO LAST(邦題:永遠のハーモニー)」が大ヒット。
そのメロディーの美しさから日本では"美メロ・バンド"と呼ばれるようになりました。

そんなメイレイが今週、待望のニュー・アルバム「ザ・マスカレード」をリリース。
アルバムについてヴォーカルのクリスに聞いてみました。

クリス:
エレクトロニクスやキーボードは以前から取り入れたいと思っていた。
レーベルと契約する前の初期のメイレイはキーボードを多様していたよ。
琴や三味線の音色や、いろいろな民族楽器の音色をキーボードで出していたんだ。
ヤマハPS80に入っていた音は何でも使っていたよ。

僕らはムーグのシンセを見つけられなかったし、買うお金もなかったから、
身近にある楽器を使っていた。エレトロニクスにはずっと興味があったよ。
前作は、古いキーボードを使って、より安全なサウンドに仕上げたと思うんだ。
もちろん、そういうキーボードを使って、より安全なサウンドに仕上げたと思うんだ。
もちろん、そういうキーボードも素晴らしいけどね。

今回は、慣れた音を使いたくなかったから、シンセを使ってみたかったんだ。
色々な実験ができて楽しかったね。
そういうサウンドは、今後もメイレイのサウンドとして残っていくと思う。

8月30日(月)19時半から
タワーレコード渋谷店地下一階で
アコースティック・ライヴ&サイン会が行われます。
参加するためにはメイレイのニュー・アルバムを買ってらもらえる入場券が必要。
詳しくはワーナーミュージックのホームページをご覧ください。

SATURDAY SONIC STAFF| 16:46 | トラックバック(0) | カテゴリー:WORLD SONIC

2010年08月14日

JOE

100814_world_01.jpg


100814_world_02.jpg

本日はスタジオに特別ゲストとして、
アメリカを代表するR&Bシンガーのひとり、JOEを
お迎えしてお届けます。

93年のデビュー当初から、その才能を高く評価され、
2000年発表の3作目「MY NAME IS JOE」がアメリカだけで
300万枚以上のセールスを記録。

名実ともにトップ・アーティストの仲間入りを果たします。

その後もコンスタントにアルバムをリリース。
2007年発表の6作目「AIN'T NOTHIN' LIKE ME」が
全米アルバム・チャート初登場2位を記録するなど、
常にヒット作を世に送り出し、第一線で活躍されています。

まず今回リリースしたライヴCDとDVDが
初めてのライブ作品ということなんですが、
どうして今までライヴ盤を出さなかったのか、
聞いてみましょう。

JOE:
リリースするのは時間の問題だったよ。

これまでは、最初に自分がステージで
パフォーマンスすることで、
まず自分が楽しみたいと思ったんだ。

しかし音楽業界も色々と変わってきて、
パフォーマンスはとても重要になった。

そういう意味でいうとジェームズ・ブラウンは先駆者だった。

自分にとっては、これが良いきっかけになればいいと思うよ。


リスナーにメッセージをお願いします。

JOE:
本当に心の底から東京のオーディエンスには感謝している。

それは、嬉しいという感情だけでなく、
自分自身も何かを学べるという事を感じていて、
それが音楽を作るモチベーションになっているんだよ。

どうもありがとう。


生演奏も最高に素敵でしたね。

そんなJOEの歌声を聴きたい方は、
9/20〜22までビルボードライヴ東京、
9/24〜25までビルボードライヴ大阪、
9/27〜28は、再びビルボードライヴ東京で
ライヴを行いますので、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。
サプライズゲストも考えているとの事で、楽しみですね!

詳しくはビルボードライヴのホームページをご覧ください。


最後にJOEからの素敵なプレゼントを頂きました。
ライヴ写真のプリントにサインを添えて、
合計3名様にプレゼント!

blog100814_03c.jpg

ご希望の場合は、プレゼント希望と書いて、
メッセージをお送りください。

SATURDAY SONIC STAFF| 16:52 | トラックバック(0) | カテゴリー:WORLD SONIC

2010年08月07日

サマーソニック2010

今週は、今日からスタートした都市型夏フェス、
『サマーソニック2010』会場から
J-WAVE ENTERTAINMENT EXPRESSでおなじみの『中野めぐみ』さんに
今年も豪華アーティストが出演するサマソニの見所などを
たっぷりと伝えてもらいました!

すでにホットでハイテンションなライブが繰り広げられているサマソニ会場、
都内は今日も真夏日和ですが、
サマソニ会場は海沿いなので、風があって気持ちがいい!
都市型夏フェス、サマソニ会場は屋内のステージもあるので
日差しをよけてライブを楽しむこともできるそうですよ。

とはいえ、暑い事には変わりありません!
もちろん熱中症対策もしっかりと、水分はしっかり取るようにしてくださいね〜。
ちなみに中野めぐみさんは、水でぬらすと冷たくなるタオル!?を装着済み!

フードエリアも充実!
ラーメン、カレー、ケバブ、チキン、牛丼〜
その種類はバラエティーに富んだ70店舗以上!

そして、めぐみさんが現地で仕入れた裏情報!
今日番組でも曲を紹介したテイラー・スウィフトですが、
彼女は日本語を勉強していて、来日するたびに上達しているそう。
今回、長時間のフライトで日本についた翌朝、
日本のスタッフがテイラーに『きのうはよく眠れましたか?』と
日本語で聞いたら『はい!』という日本語で元気な返事!
日本語の意味、しっかり理解しているんですね〜!
ステージで日本語のMCがある・・・かも?

リチャード・アシュクロフトのノドの状態は
昨日の早朝に日本についたリチャードに会ったスタッフによると
かなり良くなっているそうですよ!

そして大御所スティーヴィーワンダー!
彼の好物は焼き鳥、そして『つくね』が大好き!
そして今日の来日では子供たちと一緒、
みんなでディズニーランドにも行ったそうです♪

二日間の通し券はSOLD OUTになっていますが、
当日券は会場でも発売中!
会場は海のそばですから、木立を抜けて海岸に出ると
ちょっとしたリゾート気分を味わえるかもしれませんよ〜♪

チケット料金や、各アーティストの出演時間は
サマーソニック2010のオフィシャルサイトをチェック!


来週8月14日は、
R&Bシンガー、Joeをお迎えして生演奏をお届けします、
こちらもチェックチェック!

SATURDAY SONIC STAFF| 16:53 | トラックバック(0) | カテゴリー:WORLD SONIC

2010年07月31日

B.ハワード

100731_world_01.jpg

今週は、マイケル・ジャクソンの再来といわれるシンガー、
B.ハワードのインタビューをお届けします。

本名はブランドン・ハワード、出身はシカゴで、
お母さんはソウル歌手、おばあさんもゴスペル歌手、
そんな音楽一家に育ち、6歳で初めて作曲したという逸話が残っています。

16歳のときにミュージシャンになると宣言。
その言葉通りの道を歩み、ソングライター、プロデューサーとして、
NE-YOやクリス・ブラウン、ミッシー・エリオットほかの
トップ・アーティストの楽曲制作にかかわり、めきめきと頭角を現します。

そして、満を持して、シンガーとしてデビュー。
日本で一足早く7月7日にデビュー・アルバム「ジェネシス」をリリース。

プロモーションのために来日した
ハワードに曲作りについて、自分のために書くのと、
人のために書くのでは、どちらがやりやすいか、聞いてみました。

B.ハワード:
どっちも一緒かな。
僕が曲を書くときは、とにかく自分がやりたいものを書いている。
それを他の人が聞いて、ちょっと変えて使いたいなら、
どうぞ、変えて歌ってという感じ。
自分が作ったものじゃないと歌いづらいって人もいるからね。
何度歌ってみても「君の声はどうなってんだ?」とか、
「どうやってんの?」って聞かれたりもするよ!

続いて、デビュー・アルバム「ジェネシス」の曲作りで
最も気にかけた事は何かを聞いてみました。

B.ハワード:
曲よりも歌詞に重点をおいたと思う。
メロディはどこからか僕にやってくるから、
その曲を、分かりやすいようにするのが僕の役目。
誰もが聴けるようなものしたいと思って作っていたよ。
レコード会社の人と旅行に出掛けた事もものすごく助けになったと思う。

ジャクソン・ファミリーとはソウル歌手だったお母さんを通じて、
子供の頃から交流があって、いろいろなインスピレーションをもらったそうです。

B.ハワードのデビュー・アルバム「ジェネシス」を
ぜひお聴きください。

100731_world_02.jpg
SATURDAY SONIC STAFF| 16:24 | トラックバック(0) | カテゴリー:WORLD SONIC

2010年07月24日

ヘイリー・セールズ

100723_world_01.jpg

今週は、オーガニックなサウンドが爽やかなカナダの
シンガー・ソングライター、ヘイリー・セールズの
最新インタビューをお届けします。

日本では2009年にデビューしたヘイリーは、
現在、カナダのバンクーバー島を拠点に活動しています。

そこには両親が営む有機栽培のブルーベリー農場があって、
その農場の中にお父さんが作ったレコーディング・スタジオがあります。

実はお父さんもミュージシャンで、アメリカの伝説的ロック・バンド、
グレイトフル・デッドに曲を提供したり、
ラモーンズとステージで競演した事もあるリチャード・セールズ。

そんなお父さんはプロデューサーとして、
ニュー・アルバムのレコーディングでも重要な役割を果たしていますが、
お父さんのプロデュース・ワークについて聞いてみました。

ヘイリー:
私が子供の頃から、彼は「こうしなさい」とか、アドバイスはしないの。
私がやってみて、どうしたら出来るのか考えさせ、自分で解決させるようにしてきた。
それで自立心が養われたんだと思う。
でも曲を書いて、スタジオで次のレベルに引き上げる時なんかは手伝ってくれるわ。
バンドのメンバーは誰もがそういう感じ。
父のギターもベース・プレイヤーのパートも曲を作り上げているし、
音楽ってコラボレートしながら出来ていくから。
そう、父は最高よ。サンタクロースみたいで、いつも笑わせてくれて、
インスピレーションを与えてくれるわ。


20歳でデビューしたヘイリーも今年で24歳。
そこで、今、恋をしているか聞いてみました。

ヘイリー:
ええ、2年前にツアー中に出会ったオーストラリアの男性と恋をしてます。
彼は私の曲にすごく影響を与えているわ。
何の対する愛でも、愛から影響されるものはたくさんある。
情熱的になったり、心配性になったり、もっといい人間になろうと思ったり。
どの曲にも根底には愛がある。それが熱愛中でも失恋したときでも。

バンクーバー島の自然環境や家族とのリラックスした時間が
彼女の音楽に影響を与えているのは当然なのですが、
そんなオーガニックでアット・ホームな雰囲気がぎゅっと凝縮されたような
ニュー・アルバム「WHEN THE BIRD BECAME A BOOK」。
オススメです。ぜひ聴いてください。

100723_world_02.jpg
SATURDAY SONIC STAFF| 16:24 | トラックバック(0) | カテゴリー:WORLD SONIC

2010年07月17日

スティーヴィー・ホアン

100717_worldsonic.jpg.jpg

本日は、このコーナーが始まって以来、
初めての生ゲストをお迎えします!

そのゲストとは、日本で2008年にリリースした
ファースト・アルバム「THIS IS ME」がスマッシュ・ヒット!
UKのみならず、世界へ飛躍するアーティストとして
期待されているスティーヴィー・ホアンです。

待望のニューアルバム「NO COMING BACK」をリリース、
プロモーションのために来日。
ハードスケジュールの中、WORLD SONICに出演してくれるとの事で、
生演奏とインタビューをお届けします。

新しいアルバムのこと、プライベートのことを聞いてみました。

音楽との出会いはいつごろですか?
スティーヴィー:11歳ころからピアノを弾いていました。
特にクリスマスに姉がもらってきたキーボードは、
お姉さんよりも触っていました。
歌は、14年前から始めました。


ニューアルバムの「NO COMING BACK」で一番こだわったことは?
スティーヴィー:これまで自分が学んできた事を詰め込んできました。
今回は1stアルバムからのリアレンジ曲も含めて、
新曲も収録しているので、ぜひ聴いてください。


歌詞は体験を元に書いているのですか?
スティーヴィー:歌詞は全部で自分の体験談です。
だから全てとても大切な事だし、
それで皆さんとつながる事ができれば、
なお良いと思います。


恋愛の曲が多いのですが、今恋人はいるのですか?
スティーヴィー:心がキレイな人がいいです。
結婚を意識できるような人がいいですね。
外見があまり気にしないですよ。


最後にリスナーにメッセージをお願いします。
スティーヴィー:
いつもサポートしてくれてありがとう。
日本には一週間滞在しているので、
どこかで合えると嬉しいね。


スタジオで素晴らしい演奏を披露してくれた
スティーヴィー・ホアンでした。

ありがとうございました!!!

SATURDAY SONIC STAFF| 16:51 | トラックバック(0) | カテゴリー:WORLD SONIC

2010年07月10日

タイオ・クルーズ

100710_worldsonic.jpg

今週はUK期待のアーティスト、タイオ・クルーズをフューチャーしています。

ロンドン生まれのタイオは今年27歳。
お父さんはナイジェリア人、お母さんはブラジル人というハーフなんです。

そんなタイオは当初、ソングライター、そしてプロデューサーとして頭角を現し、
ジャスティン・ティンバーレイクやアッシャー、ブリトニー・スピアーズ、
レオナ・ルイスといったトップ・アーティストの楽曲を手掛けてきました。

そして、2008年満を持してシンガーとしてデビュー、
センスある楽曲が評判となり、"次世代のベイビーフェイス"と呼ばれたそうです。


そんなタイオ・クルーズに、7月21日に日本でリリースされるセカンド・アルバム
「ROCKSTARR」について聞いてみました。

タイオ
ほとんどはロンドンで録音したんだ。
アルバムのプロデュースは自分でやったよ。すべての曲は僕が書いている。
作曲や共同プロダクションには僕の親友フレイザー・T・スミスが参加してるよ。
「BREAK YOUR HEART」「DIRTY PICTURE」にもね。
とにかく僕らはクリエイトすることを楽しんだ。
クラブに行ったときや、ラジオから流れてきた時に楽しめるような
アップテンポの曲や、コンバーチブルの屋根を全開にして
楽しみたくなるような曲を作ったよ。


8月13日から14日に、
神奈川のリビエラ逗子マリーナ特設会場で開催される
「MTV SHSHI FES」に出演します。

詳しくは公式サイトで
http://www.mtvjapan.com/zushifes/


7月21日にリリースされる「ROCKSTARR」を
ぜひお聴きください。

SATURDAY SONIC STAFF| 16:06 | トラックバック(0) | カテゴリー:WORLD SONIC

2010年07月03日

シャリース

100703_worldsonic_01.jpg

シャリースが使っていたデコマイク!カワイイ〜!


100703_worldsonic_02.jpg

今週、フューチャーするのは、大物プロデューサー、
デヴィッド・フォスターがその才能に惚れ込んだアジアの新星、
18歳のシンガー、シャリースです。

10代とは思えない驚異の歌唱力が、YOU TUBEで話題になり、
アメリカの人気トーク番組「オプラ・ウィンフリー・ショー」に出演、
その圧倒的な歌唱力とパフォーマンスに司会のオプラが涙ぐんだ
という逸話が残っています。

そしてアメリカでリリースされたデビュー・アルバム「シャリース」が
全米チャートで初登場8位を記録、アジアのアーティストで初の快挙となりました。

メディア向けのライブ・パフォーマンスでデヴィッド・フォスターが書いた
「イン・ディス・ソングス」という曲も披露されたのですが、素晴らしい曲でした。
その曲について聞いてみました。

シャリース
私もその曲は大好きよ。
歌詞を初めて読んだ時、"まさにコレわたしだ"って思ったの。
デヴィッド・フォスターも「君のために書いたんだ」って言ってくれたわ。
で、メロディを聴いたら、まさにデヴィッド・フォスターって感じで、
まさにコレ。これは私の曲だって思ったの。


来日公演が実現したら、ぜひ彼女の歌声を、
生で体験してほしいと思います。

SATURDAY SONIC STAFF| 16:12 | トラックバック(0) | カテゴリー:WORLD SONIC

2010年06月26日

ケミカル・ブラザーズ

今週は2組のビッグ・アーティストをWフューチャー!!

1組目は、6月初旬に来日し、
ハイパーなライヴ・パフォーマンスで来場者を圧倒した
ダンス・テクノ・シーンのカリスマ、ケミカル・ブラザーズ。

2組目は、刺激的な話題を振りまく世界のポップ・アイコン、
クリスティーナ・アギレラ。

この2組のインタビューをお届けます。

100626_worldsonic_01.jpg

まず、ご紹介するのはケミカル・ブラザーズ。
マンチェスター大学の学生だったトム・ローランズとエド・サイモンズが
在学中に活動を始めたユニット。
1995年にアルバム「さらばダスト惑星」でセンセーショナルにデビューしてから、
世界中のクラブやライブハウスで熱狂的に支持されています。
2ndアルバム「ディグ・ユア・オウン・ホール」で初の全英チャート1位に輝き、
その後もアルバム5枚、連続No.1を記録。
日本でもダンス・テクノやクラブ好きに圧倒的な人気を誇っています。

そんなケミカル・ブラザーズが7月に7枚目のアルバム
「FURTHER(時空の彼方へ)」をリリース。

ケミカル・ブラザーズは過去にノエル・ギャラガーほか、
色々なミュージシャンを迎え、アルバムを作る事が多かったのですが、
今回はゲストを迎えずに2人だけで制作しています。

その理由を聞いてみました。

エド
自分たちにとって、新鮮なことをやろうと話したのさ。
ここ2作はゲスト・ボーカルを迎えていたから、自分たちの独自のプロジェクトとつながるためにもケミカル・ブラザーズとしてそろそろ違う事をやろうと。
次に何をやるのか期待されるのはうれしいことさ。過去2作は、
音楽やアイデアは違っていても、似ていたと思うんだ。
だから今回は自分たちだけでやろうと思ったんだ。

DVD付きのスペシャル・エディション盤には、
収録曲それぞれのイメージに沿って制作された
映像を観る事ができます。


100626_worldsonic_02.jpg

続いてご紹介するのが、クリスティーナ・アギレラ。

デビューは1999年、全米チャートNo.1を連発。
その年のグラミー賞で最優秀新人賞を受賞し、清純派ポップ・アイドルとして、
いきなりスターの仲間入りを果たします。

ところが、2002年発表の2作目「ストリップト」でサウンドを一新。
赤裸々な歌詞や露出過剰なファッションを含め、その激変ぶりでファンを驚かせます。

かと思えば、2006年の3作目「バック・トゥ・ベーシックス」でタイトル通り、
ジャスやブルースに回帰、ファッションも昔のハリウッド女優風になるなど、
常に変化し続けているアーティストです。

そんなクリスティーナ・アギレラがおよそ4年ぶりに
待望のニュー・アルバム「バイオニック」をリリースしました。
これまでのアルバムとどこが違うのかを聞いてみました。

アギレラ
まずジャケットからして明らかなように、より未来志向になっているわ。
楽曲的にも、シングルを全部聴いてもらえれば分かるけど、
それぞれが異なったフレーバーとフィーリングを持っている。
ひとつの曲でアルバム全体を定義することは不可能ね。
とても多面的でありながら、ひとつの物語を追う旅でもあって、
そこには喜びも悲しみもある。「ストリップト」に似てると思うわ。
色んな場所を思い出させるの。
癒しと平穏に満ちた、楽しい場所。音楽への意欲、息子への思い、
10年前のポップ・ルーツへの回帰、「ジニー・イン・ア・ボトル」の頃・・・すべてを、より洗練された方法で表現したかったの。
過去の作品のエレメントを全部取り出して、
この「バイオニック」に注ぎ込んだとも言えるわ。
ぐるっと一周して原点に立ち還った感じ。
アートワークは黒とメタルとストーン、それに白と赤のアクセントを使って、
実験的で一貫性のある力強いグラフィックになってる。

インタビューでも触れられているジャケットは3D仕様で必見。
さらに収録曲が23曲もあったりと、話題が盛りだくさんのアルバムです。


以上、今週は豪華2本立てでお届けました!!

SATURDAY SONIC STAFF| 16:22 | トラックバック(0) | カテゴリー:WORLD SONIC

2010年06月19日

ジャスティン・ノヅカ

100619_worldsonic_02.jpg
ジャスティン・ノヅカとパシャリ!
生演奏もしていただきました♪

100619_worldsonic_01.jpg

ジャスティンに番組用のジングルを作ってくれないかとお願いしたら、
なんとその場で、アコースティック・ギターを弾きながら、
ギタリストのマークと作ってくれました!!


今週は、カナダのシンガー・ソングライター、
ジャスティン・ノヅカのインタビューをお届けました!

お父さんが日本人のジャスティンは現在21歳。
アメリカやヨーロッパでも期待されているアーティストです。

カナダのトロントで育ち、マーヴィン・ゲイやローリン・ヒルの影響を受け、
12歳で曲作りを始め、19歳で全米デビュー。

フジロック・フェスティバルに過去2回出演して、
日本でも徐々に知られるようになってきました。


待望のニューアルバム「ユー・アイ・ウィンド・ランド・アンド・シー」をリリース。
大ヒットシングル「マイ・ハート」の歌詞に花や木、鳥などの言葉が登場するので、
どんな時に作ったのか、そして自然からインスパイアされて曲を書く事が多いのか、
聞いてみました。

「メロディが浮かんだのはアトランタで、ツアー・バスの中にいた時だった。
で、歌詞はラスヴェガスだったね。ラジオに出演にしたあとに、ホテルにいたら、
雄大な山に太陽が沈んでいく様子がとても美しかったんだ。
空の色が変わっていく様子とかね。それにインスパイアされて歌詞ができた。」

「自然にインスパイアされて曲を書く事は多いよ。特にクリアなところにいるとね。
至るところに魔法があると確信する。
自然の中にある愛や魔法、そして、地球のスピリットや宇宙の魂を感じる。
すべてが生きていると感じるよ。」

ラスヴェガスの山と夕陽にインスパイアされて歌詞を書いたという曲「MY HEART IS YOURS」は
ニューアルバム「ユー・アイ・ウィンド・ランド・アンド・シー」に収録されています。

ぜひ、一度聴いてみてください。

●日本語公式サイト
http://emimusic.jp/intl/justinnozuka/

SATURDAY SONIC STAFF| 16:08 | トラックバック(0) | カテゴリー:WORLD SONIC

2010年06月12日

ジョヴァンカ

blog20100612_03.jpg

今週は、オランダのスウィート・ソウル・シンガー
ジョヴァンカをフィーチャーしました。
オランダではトップモデル・女優としても活躍するジョヴァンカ、
そのジョヴァンカのインタビューをお届けしましたが、
アーティストとして成長していくジョヴァンカを感じるコメントでした!

ニューアルバムのタイトルは『ホワイル・アイム・アウェイク』
日本語でいうと『起きている間』という意味で、
ジョヴァンカはなかなか寝付けないことが多いので、
だったら起きているうちに曲を書いてしまおう!という気持ちの切り替えから
このタイトルにしたのだそうです。

ちなみにジョヴァンカ、慎重が180センチでスタイル抜群!
ダイエットにも励んでいるのだろうと思いきや、
毎日コーラを1リットル・・・!?
美貌とスタイルの保ち方、勉強になりました!

SATURDAY SONIC STAFF| 16:46 | トラックバック(0) | カテゴリー:WORLD SONIC

2010年06月05日

インディ・ザーラ

blog100605_04.jpg

今回はインディ・ザーラのインタビューをお届けしました!


blog100605_05.jpg

色々な国に行くと写真を撮らずに、指輪を買うそうです。ゴージャス!


名門ブルーノートからデビューしたシンガーソングライター、
インディ・ザーラは、モロッコ生まれ。母親が元歌手で女優だったため、
家庭ではいつも音楽が流れていたそうです。

デビューアルバムのタイトル
「ビューティフル・タンゴ〜見知らぬ美しい人へ〜」について聞いてみました。

「音楽って自分たちの手で作るものだし、それに私の家庭は手作りすることが多かったの。料理にしても、音楽もね。母はパーカッションもよく演奏してたんだけど・・・。このアルバムを作る過程で『これこそ手作り』だわ、って感じたのよね。アルバムのタイトルにしようとは思ってなかったけど、1年かけてレコーディングやミックスをやる中で、一区切りするたびにハンドメイドってすごく理にかなってると思ったのよ。今、自分がやってることにぴったりだって。」

そんなザーラはフランス語、英語、アラビア語、そしてベルベル語を操る才女。
ベルベル語のなんともいえない響き、素敵でした。

J-WAVEの電波にベルベル語が流れたのは初めてかも?

デビューアルバムはほとんど英語で歌っていますが、
2曲だけベルベル語で歌っている曲があります。

その曲とは
「過去 / Oursoul 」
「少しずつ / Imik Si Mik 」

ぜひ、一度聴いてみてください。

●日本語公式サイト
http://www.emimusic.jp/intl/hindizahra/

SATURDAY SONIC STAFF| 14:16 | トラックバック(0) | カテゴリー:WORLD SONIC

2010年05月29日

ディ・アンテベラム

今回は今アメリカで最も売れているバンド、
レディ・アンテベラムをフィーチャーしました。

今週、日本でもリリースされたニューアルバム
「NEED YOU NOW〜いま君を愛してる」は、
全米アルバム・チャートでNo.1を獲得し、アメリカだけで260万枚を突破!
さらにタイトル・トラックのリード・シングルはダウンロード数が
350万回を超える驚異的な記録を樹立。

そんな、レディ・アンテベラムは、
2006年にアメリカのナッシュビルで結成された男女3人組。
メンバーはチャールズ、デイヴ、そして紅一点のヒラリー。


チャールズからのメッセージです。
『初めての世界デビュー・アルバム
「NEED YOU NOW〜いま君を愛してる」に、
とてもわくわくしているんだ。

アメリカでのファースト・アルバムのいい曲と、
セカンド・アルバムのいい曲を組み合わせたアルバムです。
グラミー賞をもらった曲「ラン・トゥ・ユー」も入っているよ。

とても気に入っていて、自慢できる作品です。早くみなさんに聞いてほしいな。
もしみなさんが「NEED YOU NOW〜いま君を愛してる」しか知らないとしたら、
気に入ってもらえると思うので、ぜひ聞いてください。』


興味のある方は、こちらの曲も是非チェックしてください!

SATURDAY SONIC STAFF| 17:05 | トラックバック(0) | カテゴリー:WORLD SONIC

2010年05月22日

クレイグ・ディヴィッド

blog100522_04.jpg

今回はクレイグ・ディヴィッドのインタビューをお届けしました!

カヴァーアルバムをリリースしたクレイグ、
『ひとことでいうと、見直したかったんだよ。
 このアルバムには、僕が子供の頃に聞いていて、インスパイアされた曲が入ってる。』

また、自分が聞いて育ったアーティスト達の曲に興味を持ってもらう
橋渡しになれたらなとも思っているそうです。

インタビューの翌日にビルボード・ライヴ東京で開催された
クレイグのアコースティック・ライヴ。
今回のアルバムの日本版では、そのライヴで披露された
『ワン・モア・ライ』のアコースティック版も収録!

ライブに来れなかった方は、こちらも是非チェックを!

SATURDAY SONIC STAFF| 16:30 | トラックバック(0) | カテゴリー:WORLD SONIC

2010年05月22日

クレイグ・デイヴィッドのサイン!

blog100522_02.jpg

クレイグ・デイヴィッドのサインを頂いちゃいました!
番組にメッセージくれた方から3名さまにプレゼントしちゃいます!

今日もよろしくお願いします♪

SATURDAY SONIC STAFF| 14:28 | トラックバック(0) | カテゴリー:WORLD SONIC

2010年05月15日

レジーナ・スペクター

先日来日してライブを行ったレジーナ・スペクターが
この番組に寄せてくれたコメントをお送りしました。
レジーナは『いくら』が大好き!ロシアでもいくらは『IKURA』らしいですよ!
そして日本で受けた『指圧』もロシアでは『SHIATSU』なんだとか。
その他、京都旅行なども楽しんでいったそうです、日本を満喫してくれたようでなにより!?

その他、レディー・ガガ自伝の発売情報などをお送りしました!

SATURDAY SONIC STAFF| 16:55 | トラックバック(0) | カテゴリー:WORLD SONIC

2010年05月08日

スラッシュ

blog100508_03.jpg

今週は、ソロアルバム『スラッシュ』を発表したロック・ギタリスト。
元ガンズ・アンド・ローゼズのギタリスト、スラッシュのインタビューをお届けしました!

『俺は、歌が好きだから、最初から最後まで、
 歌のよさを引き立たせるギター・ソロが弾きたいと思ったんだ』

今回のアルバムには、ボーカルとしてブラック・アイド・ポーズのファーギーや、
マルーン5のアダム・レヴィーンも参加!
『歌の良さを引き立たせるギター・ソロ』に徹した今回のアルバム、
多数のボーカリストが参加し、それでいて統一感のある仕上がり、要チェックです!

SATURDAY SONIC STAFF| 16:58 | トラックバック(0) | カテゴリー:WORLD SONIC

2010年05月01日

『SHE'S OUT OF MY LIFE』企画

今回はマイケルジャクソンに贈るファン・メッセージ・クリップ
『SHE'S OUT OF MY LIFE』企画についてご紹介!

天国にいるマイケルにメッセージを贈るこの企画、
締め切りは5/30、詳しくはソニーミュージックのオフィシャルサイトで!

また、マリーナ・アンド・ダイアモンズをひっぱるマリーナのコメントもお送りしました!
次回はロックギタリスト、スラッシュのインタビューもお届けします♪

SATURDAY SONIC STAFF| 17:03 | トラックバック(0) | カテゴリー:WORLD SONIC

2010年04月24日

レディーガガ

今回は番組スタッフがレディーガガ関係者に聞いた
日本滞在中のマル秘エピソードをお送りしました。

レディー・ガガはうどんがお好き!
東京駅の立ち食い蕎麦屋に入ってうどんを食べたそうですよ〜。

そして東京ではお寿司屋さんへ!
そこでは『私も寿司を握ってみたい!』と頼み込み
職人さんの指導のもと、寿司を握ったとか!

やっぱり寿司職人ルックになって握ったのでしょうか?(ヘイ・オマチッッ!)

奇抜なファッションで有名なレディーガガ、
ライブパフォーマンスでも寿司職人ルックで登場・・・するかも!?

SATURDAY SONIC STAFF| 17:00 | トラックバック(0) | カテゴリー:WORLD SONIC

2010年04月17日

ジェイミー・カラム

jamie.jpg

『ミュージシャンとして生きていく事は、
"終わり"が無いということだし、マスターする事は無いんだよ。
常にもっとよくなるように、模索し続けて、この世を去る日まで創造し続ける。
人生って追求そのもので、常に探し続けているからいいと思うんだ。
けっこう抽象的なコンセプトだけど、人生もそうだからね』


ロンドン出身のピアノマン、ジェイミーカラム!

今年4年ぶりにリリースした5枚目のアルバム、
『ザ・パースート』を引っさげ行われた来日公演。

その4月8日のライヴ前に楽屋で行われた
ジェイミーへのインタビューをお届けしました!

SATURDAY SONIC STAFF| 16:53 | トラックバック(0) | カテゴリー:WORLD SONIC


バックナンバー

カテゴリー