2012年05月19日
マナフェスト

今週は先月、ジャパン・ツアーを行なった
ミクスチャー・ロックの一匹狼、マナフェストをフィーチャー!
マナフェストとは、カナダ・オンタリオ生まれのクリス・グリーンウッドのプロジェクト名。
プロのスケートボーダーを目指していた彼は
18歳のとき、練習中に大けがを負い、スケートボーダーになる夢を断念。
絶望のなか、ヒップホップ好きな友人の影響もあって、
長い療養生活の間に曲を書き始め、退院後はクラブやストリートで腕を磨き、
2005年にマナフェストとしてデビュー!
日本では、カナダのグラミー賞といわれる「ジュノー賞」にノミネートされた
2007年のアルバム『グローリー』で注目され、
ラウド・ロックとヒップホップが融合したサウンドから、
「カナダのエミネム」または「ひとりリンキン・パーク」と呼ばれ、話題となります。
そんなマナフェストが5作目のアルバム『ファイター』をひっさげ、
先月、ジャパン・ツアーを行ないました。
きょうはツアーの合間に行なったインタビューの模様をお届けしました。
アルバムの1曲目に日本盤のボーナストラックとして収録されている
「キミはファイター」という曲は日本への思い入れも強いマナフェストが、
東日本大震災に見舞われた日本のファンに届けたいという思いから、
歌詞の一部を日本語にして歌っています。
その歌に込めたメッセージについて、彼はこんな風に語っています。
マナフェスト:
はっきりとしたメッセージは、くじけそうなときや、
あきらめてしまいそうなとき、もうダメだと思っても「タチアガレ!」ってこと。
僕らはファイターなんだからまた立ち上がるんだ、ってコンセプトなんだよ。
みんなそれぞれ内側で闘っている。みんな生まれながらに
闘いながら進んでいくんだと思うんだよ。
曲には僕自身の辛かった経験もシェアしている、
もうヤメたいと思っていた過去のこともね。
過去と向かい合うことで、未来のことを考えられるんだ。
続いて、日本では先月リリースされたニュー・アルバム『ファイター』は
どんなコンセプトで作られたのか、聞いてみました。
マナフェスト:
このアルバムのメイン・メッセージは、夢と希望を持ち続けることなんだ。
そして人々からインスパイアされたり、楽しむための音楽でもいいんだよ。
大騒ぎして気分転換をするためでもいい。とにかく暗いところからトンネルを抜けて
明るいところへ出てこれる手助けができたらって思っている。
いちばん思い入れのあるのは「ヒューマン」って曲。
人はミスを犯す。完璧じゃないし、失敗することもある。
僕らは人に傷つけられたり、人を傷つけたりすることもある。そういう時は許すんだ。許すということは僕らができるいちばんパワフルなことなんだよ。
そうすることで、人と折り合いをつけながら進んで行けるんだ。
楽しく、幸せに調和をもって過ごしながら、一緒に成長していこうってことなんだよ。
「CHEVROLET WORLD SONIC」、
今週はミクスチャー・ロックのファイター、
マナフェストをフィーチャーしました。








































































































































































































































