2012年02月04日
グラミー賞 大予想!
本日は、世界の音楽ファンが注目する「グラミー賞」を大特集します!
50年以上の歴史と権威のある「グラミー賞」をひも解きながら、
日本時間の2月13日にLAで授賞式が開催される
「第54回グラミー賞」の主要4部門を大胆予想しちゃいます!
グラミー賞の解説と予想をしてくださるのは、
全米チャートやヒット曲に、大変お詳しい“洋楽マイスター”!
ディスクジョッキーの矢口清治さんです。
グラミー賞は、日本でもテレビの生中継があって、
それなりの関心は集めていると思いますが、実際のところ、どんな音楽賞なのか、
あまり知られていないような気がしますが、、
そもそもこの音楽賞は
映画スターを決める「アカデミー賞」に対し、
同様に音楽の賞も、ということでつくられたのがこの「グラミー賞」なのだそう。
受賞者に「グラモフォン(蓄音機)」の形をしたトロフィーが贈られることから一般に「グラミー賞」と呼ばれています。
グラミーとは通称で、
NARAS (National Academy of Recording Arts & Science) achievement awards」が正式名称のようです。
アカデミー = オスカー と一緒ですね!
それではここから主要4部門を、矢口さんに
いったい誰が受賞するのか、大胆予想していただきたいと思いますが、
今週はまず、「最優秀新人賞」と「最優秀ソング」の2部門にしぼりたいと思います。
まず「最優秀新人賞」を見てみましょうか。
今回ノミネートされているのは、この5組です。
・THE BAND PERRY
・BON IVER
・J.COLE

・NICKI MINAJI
・SKRILLEX
それでは「最優秀新人賞」、いったい誰が受賞するのか、
矢口さんの予想はズバリ・・・
「ボン・イヴェール」!
意外でしたが選んだ理由は、
グラミーが好きそう。とのこと(笑)
ヒップホップ、ダンスは選出されることが少なく、
中でもオルタナティブな「ボン・イヴェール」が有力なようです!
続いて「最優秀ソング」のノミネーションは・・・
All Of The Lights/KANYE WEST
*ソングライター:ジェフ・バースカー、ステイシー・ファーガソン(ファーギー)、
マリック・ジョーンンズ、ウォーレン・トロッター、カニエ・ウェスト。
*アルバム『マイ・ビューティフル・ダーク・ツイステッド・ファンタシー』より。
The Cave/MUMFORD & SONS
*ソングライター:テッド・ドウェイン、べン・ロヴェット、マーカス・マムフォード、
カントリー・ウィンストン。
*アルバム『サイン・ノー・モア』より。

GRENADE/BRUNO MARS
*ソングライター:ブロディ・ブラウン、クラウディ・ケリー、フィリップ・ローレンス、
アリ・レヴィン、ブルーノ・マーズ、アンドリュー・ワイアット。
*アルバム『ドゥーワップ&フーリガンズ』より。
Holocene /BON IVER
*ソングライター:ジャスティン・ヴァーノン。
*アルバム『ボン・イヴェール』より。

Rolling In The Deep/ADELE
*ソングライター:アデル・アドキンス、ポール・エドワース。
*アルバム『21』より。
それでは「最優秀ソング」、
矢口さんの予想は
アデル「ローリング・イン・ザ・ディープ」!
やっぱり来ましたか!
アデルは主要3部門を含む、6部門にノミネートされていて、
今回のグラミーは「アデルのためのグラミー」になるかも知れませんね!?
今週は、洋楽マイスター!ディスクジョッキーの
矢口清治さんをお迎えして、
歴史と権威のある音楽賞「グラミー賞」をひも解きながら、
日本時間の2月13日にLAで授賞式が開催される
「第54回グラミー賞」の主要部門を予想していきました。
今回で54回目を数えるグラミー賞ですが、これまでの受賞作品や
アーティストを見て、何か傾向を伺ったところ、
派手な人気者は受賞しにくい。ということを教えていただきました(笑)
グラミー賞は,知れば知るほど、面白みが増してきますよね。
今回のノミネーション作品を集めたコンピレーション
『グラミー・ノミニーズ2012』が発売されています。
これも大変参考になると思います。ぜひチェックしてください。
矢口さんには来週もご登場いただいて、「思い出のグラミー」や、
残りの主要部門「レコード」と「アルバム」の予想、
そして授賞式開催直前のパフォーマンス情報を届けていただきます!
