
現在、ネットシネマなのですが、その映画制作の編集段階にありまして、
先日編集が終了!
いよいよMAと呼ばれる、音入れ、そして音楽制作の作業に入っています。
音と音楽は映画を作る上で最も重要な作業。
とくに音楽は非常に大事。
音楽でキャラクターの気持ちだったり、
物語の空気だったりを作品のおもしろさをがらりと変えることが出来る。
僕ら、作り手はよく行き詰まった時、
「音楽に魔法を掛けてもらおう」
と、口にする。
それくらい音楽の力は映画作りに置いて重要なファクターとなっているんです。
そんな折、とあるアーティストの曲を聞く機会がありまして、
まさしくこの映画にぴったり!と瞬間的に思った曲があったんです。
アーティスト名は「空葉」
トッラクメイカーである「kuuichi」さんと「haco」さんによるユニット。
音楽はどれも視覚を刺激するような曲ばかり
こりゃ、いける!
さっそくそのアーティストのマネージメントをしている方にアクセス。
その方は、山口敦司さんといって、なんとまだ30歳。
アーティストのマネージメントの他にも、カフェも経営し、その一角で服も売ったり、
CDジャケットのグラフィックデザインなんかもやっている。
(上の写真が山口さんが作った「空葉」のCDジャケット)。
さっそくそのカフェにいってオーナーに自分たちの気持ちを伝えにいく。

カフェは東急東横線、学芸大学駅のすぐちかくにあって、
「torse」という隠れ家的カフェ。
店内はとっても落ち着ける空間で、裸電球に間隔の空いた席がとても心地いい。


下記がこのカフェのHP
http://www.torse.jp/
と、気分が和らいでいたところに、さっそくオーナーの山口さん登場。
なんて気さくな人だ。
これだけいろんなことをやられている人だけにガツガツしているかなと気を張っていったのですが、まさに店内の空気感と同じ感じの人。
で、話しはちょっとずれましたが結果は・・
映像を見せたら、すごく気に入ってくれて、交渉成立しました!
というか、山口さんは泣きそうになりながら、
「この曲はこの映像で完成です」
とまで言ってくれて、逆に感謝感激。
お互いにクリエイティブな仕事をしているので、
終電ギリギリまで「物作り」について熱く語り合いました。
作品作りで弱りかけていた時期だったので、とても背中を押された気分。
最後のラストスパート。大きな自信をもらいました!

最後はお店のスタッフとともに記念撮影。写真左から二番目が山口さん。
ちなみにこの日が初日の勤務だったスタッフがランデブーを毎日聞いていてくれてて、
「知ってる!」
って言われ、思わず赤面してしまうハプニングが。
「僕のファンですか?」って聞いたら、違いますって言われましたが・・。
いずれにせよ、素敵な夜を過ごす事が出来ました。
あとは映画を完成させるのみ
魔法よ、掛かれ!