さて、今夜のゲストはアコースティックアルバム
『Second line & Acoustic collection』をリリースした
ACIDMANをお迎えして、何やら不思議な実験をやってます。

よく「音楽には癒し効果がある」なんていうけど本当?
音楽を聴いた時、人の脳にはどんな変化が起きるの?
そんなことを理系バンドACIDMANと実験したいと思います。
今回は先生として
「鷏日本脳力開発研究所(JBI) 原さん」
にご協力頂き、脳波を測定して頂きました。
実験1「ACIDMANのオリジナルverとアコギverの
曲を聴き比べた時に脳波にはどんな変化が起こるか?」
被験者:リスナー代表 藤田琢巳
実験曲:「REMIND」


人間はリラックスした時に「ミッドα波」というものが出るらしいのです。
これが出た時に測定機から「鳥の鳴き声」や「チャラン♪」と音が聴こえます。
けっこう聴こえてた気がしますが…
最初に「REMIND」のオリジナルverを聴いた結果は!?

波の緑色の部分が「ミッドα波」。
水色の部分は「スローα波」といってより深く集中すると出るそうです。
グレーは所謂「雑念」!!
あんまり、継続して集中したり、リラックスできていないという結果に(笑)。
最初ということもあり緊張していたという点
そして、周りからみんながあれこれ言うので
集中できず脳波が乱れてしまったということが判明!!(笑)
今度は曲を聴いている時はみんな黙って
静かに見守ります。
「REMIND」アコースティックverで測定!
今度は集中できてるようだが…結果は!?
じゃん!!

おお〜っ!!
見て下さい、違いは歴然ですね。
「ミッドα波」がよく出てます。

さあ、次はいよいよメンバーが測定です。
曲を作った本人のオオキさんにやってもらいましょう。
実験2「ACIDMANのオリジナルverとアコギverの曲を聴き比べた時に
脳波にはどんな変化が起こるか?」
被験者:オオキノブオ
実験曲:「FREE STAR」
さあ、最初は「FREE STAR オリジナルver」です!
すごい結果がでましたよ!!

!!
凄い、「ミッドα派」がめっちゃ出てます。
「この状態でライヴをすれば良いパフォーマンスができる」
という原先生のコメントもありました。
おもしろかったのが間奏部分で脳波に緊張が見えたところ。
オオキさん曰く
「ライヴでこの曲をやると、間奏部分でいつもイチゴくんのリズムがおかしくなる」
そんなことも脳波には出てしまうんですね!
脳波測定からそんなエピソードが引き出されるとは意外でした。
さて、続いては「FREE STAR アコースティックver」!!
結果はこちら〜♪

原先生の解説では「こっちのバージョンの方がオオキさんの頭が冴えている」
この結果にはオオキさんも「確かにこっちの方が合ってる」と納得。
ライヴでのパフォーマンスに期待大ですね!
最後はイチゴさんです!!
実験3「一番演奏するのが難しかったという
『Freakout』を聴くと脳波にどんな変化が起きるのか?」
被験者:ウラヤマ イチゴ
実験曲:「Freakout」
メンバー1集中力がないというイチゴさん。
さあ、しっかり集中できるのでしょうか?
結果はこちら!!

意外にもよく集中していました!
…しかし、後半にかけて集中力が切れてきているという結果に。
「ライヴでもそうだ!」とメンバーからキツい指摘が(笑)。
ということで今回の実験でアコースティックバージョンの方が
よりリラックス効果があるということが実証されました!
「こんなに如実に脳波に結果が出るとは思わなかった!」
とオオキさんも驚きの実験結果となりました。
ACIDMANはいよいよ明後日から
『Second line & Acoustic live』がスタート!
今回の実験を参考(?)に
メンバーもお客さんも「ミッドα波」をバシバシ発して
楽しんでくださいね!