
今夜2組目のゲストは星羅さん。昨年の12月25日、クリスマスに行われたストリートライブを琢己さんが見に行き、カイロを差し入れしたことが、REAL-EYESと星羅さんとの出会いでした。
ライブの時は聴いてくれている人の心に手で届けるように歌うことを心がけているという星羅さん。まさに彼女の歌声は、心に手で触れられるような透明な魅力があります。
昨年発表された5曲入りのアルバム『コンパス』では、全曲通じてこめられた思いがあるとか。それは、聴いた人がほっとしたり、優しくなれたらいいなという思い。これら5曲は、心の芯や核について歌ったもので、アルバムを通して共通のコンセプトがあるそうです。
音楽を始めたきっかけ、ギターを手にするきっかけとなったのは、小学校の高学年の頃だとか。当時合唱団に入っていた星羅さんは楽譜に書かれたコード(CやGなどの)に興味を持ち、家にあったギターを弾きはじめたとか。そこから音楽の世界は広がっていき、友達と楽譜やCDを交換したり、アーティストの情報を教えあったりしながらどんどん音楽にのめり込んでいったとか。
当時は日本のアーティストを中心に聴いていた星羅さんですが、中でもハマったのがバンプだったとか。バンプを通してバンドサウンドを知り、高校生の時はバンドでエレキギターも弾いたという星羅さん(その時はボーカルはとってなかったそう)。
アーティストとしての気持ちが芽生えたのは16歳の時。初めて曲を作ったのがきっかけだったとか。そのときの曲が、『コンパス』の2曲目に入っている『You』。そこから、人に何かを伝えようという気持ちが湧いてきたそうです。そのときはがむしゃらに「人に聴いてもらいたい」という思いが強くて、まずオーディションに応募したそうです。
星羅さんはふとした瞬間に曲のアイデアが生まれることが多いそう。電車に乗っているときなどにふと思いついては、携帯の未送信メールに詩を綴るとか。それを家で集中して仕上げていくというスタイルだそうです。
今夜はスタジオで『He's in love with her』を演奏してくれました!透明な彼女の歌声が真夜中の東京に響き、とても近くで聴く人の心を共鳴させていました。

今後のライブ予定としては、2月23日に下北沢440、3月12日に代官山晴れたら空に豆まいてにて。今はライブやCDひとつひとつをしっかりと届けていきたいという星羅さん。是非ライブに足を運んで、彼女の歌声を体感してみてください!