『サラリーマン合気道』箭内 道彦 ・著

箭内 道彦さんと言えば、雑誌『風とロック』の創刊者。
最初、『風』というタイトルと『ロック』というタイトルの両方を考えていたのだが、
相談相手に「風とロックにしたいんだけど?」と訊いたところ、「"風とロック"っていいタイトルだね〜」と誤解されて始まったらしい。
それはさておき、
広告代理店にいたころに学んだ教訓や彼の自然体に関する考え方、かなり共感できます。
『サラリーマン合気道』のタイトルは、
合気道のように、他人の力を利用して、さらに強い力を自分の中に生み出すという意味から。
こういうことを書く人は、実に少ない。さらにロック好きだから、気持ちも分かるんです。
「人の目を見て話さなくてよい」という考えなど、かなり独自です(笑い)
オススメです。
by.いわまん