
コンピューターミュージックを融合させたバンドサウンドで注目を集め、
メンバー全員がオレンジのつなぎを着るという外見でも注目!してしまう
4ピースバンド、POLYSICSから、メンバーの中心であるハヤシさんを
スタジオにお迎えしました。
”今ツアーのまっただなかだそうで…一年中どっかでライブやってますね(笑)
今回は新しく発売となったアルバム「We ate the machine」を引っさげて、という事ですが。”
『どこも盛り上がりは今までのツアー以上ですね。つなぎがビショビショになります(笑)
特に滋賀はライブ中に頭真っ白で歌詞が飛ぶくらい熱かったですね。
このニューアルバムの曲はライブを意識して作ってるんで、ライブ映えするし、
新しいPOLYSICSのキラーチューンができましたね。』
”このアルバム、とっても聞く幅を広げたな、という感じがしたんですが。”
『ヤノが入ってから国内外問わずとにかくライブをやって、
POLYSICSのイメージを変えたかった。
聞いてみたらすげーロック・パンクじゃん!
普通のロックバンドより激しい事やってるよ!みたいに、
新しいPOLYSICSのイメージを作ろうと。
で今作は誰も聞いた事がないサウンドができたというような気がします。
POLYSICSの名前に新しいイメージが作りたかった。』
”その変えていこうというモチベーションはどこから?”
『海外ライブが大きかった。
楽器とかはミニマムなセットで最小限のライブをやったとき、
言い訳のできない、良かったら賞賛を受け悪かったら客が帰るというシビアな状況で。
そこで評価が上がって、あぁ、うちら機械に使われるバンドじゃなくて、
ロックバンドとして評価されてるんだなぁと思って。
そこでもっと生のバンド感を固めたいなと思った。』
”最初聞いたときはこういうバンドがなかったし、
海外直結というイメージがあったけど。”
『結成当時、日本にこういうバンドはたくさんいると思ってて。
でも、衣装を着たままデモテープを持っていってライブを頼んだとき、
おもしろそうだね、とライブハウスの人に言われ、普通のさわやかPOPのバンドと
対バンしたり。
でヨーロッパとかでライブをするようになって、
そのときでも他に自分達がやってるような事をやっているバンドはいないと知り、
じゃあ自分達の好きな音楽をとことんやろうと思った。
海外だと音やパフォーマンスでPOLYSICSに興味を持ってくれる人がいるとわかり
自分達が間違ってないとわかりました。』

↑琢己さんもPOLYSICS入りか!?