J-WAVEで放送中の番組『SAISON CARD TOKIO HOT 100』（ナビゲーター：クリス・ペプラー）。J-WAVE全番組のオンエア、番組サイトのVOTEボタンから寄せられたリスナーズポイント、都内主要CDショップのセールデータをもとにポイントを計算。今、東京で最もヒットしている曲や、リリース前の未来のヒット曲、全部で100曲をカウントダウン！ ここでは6月24日（日）オンエアの『THIS WEEKS TOP10』を紹介します！
■6月24日付チャート
1位：Suchmos『VOLT-AGE』
2位：Ariana Grande『No Tears Left To Cry』
3位：サザンオールスターズ『闘う戦士たちへ愛を込めて』
4位：Gorillaz feat. George Benson『Humility』
5位：Maroon 5 feat. Cardi B『Girls Like You』
6位：Superfly『Bloom』
7位：三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE feat. Yellow Claw『RAINBOW』
8位：Years & Years 『If You're Over Me』
9位：THE ORAL CIGARETTES『What you want』
10位：Nicky Jam feat. Will Smith & Era Istrefi『Live It Up』
1位：Suchmos『VOLT-AGE』
「2018FIFAワールドカップ ロシア」のNHKサッカー放送のテーマ曲『VOLT-AGE』は、J-WAVEのオンエアポイントを大量ゲット。今年3月に『808』でナンバーワンを獲得して以来、通算6度目の1位を獲得。『TOKIO HOT 100』では、ナンバーワンの常連アーティストになりました。デビューして、番組にチャートインして3年も経たずに、6度目のナンバーワンは快挙。ちなみにSuchmosのYONCEは、この回の放送にゲスト出演しました。大のサッカーファンで、サッカーについていろいろと語ってくれました。来週も連覇なるか、注目です。
2位：Ariana Grande『No Tears Left To Cry』
引き続きオンエア好調なものの、TOPには届かず返り咲きならず。アリアナは新たな恋にまっしぐらです。コメディアンのピート・デヴィッドソンと交際宣言から1ヶ月も経たないうちに婚約して、新居に引っ越しました。ピートにとっては高嶺の花！ ちなみに、ピートは大のタトゥー好きで、交際直後からアリアナのシンボルになっているうさ耳マスクのイラストや、アリアナのイニシャルなど、アリアナ関連のタトゥーを着々と入れている模様。婚約前に元カノの似顔絵の入ったタトゥーを消していたことも明らかになりました。元カノは女優のカジー・デイヴィットで、ピートの腕のビフォーアフターの写真をアップしました。カジーの似顔絵のタトゥーが、深い森に覆われたタトゥーで塗りつぶされています。
3位：サザンオールスターズ『闘う戦士たちへ愛を込めて』
オンエアポイントを稼いで、中1週でTOP 10圏内へ返り咲きを果たしました。6月25日（月）は、サザンオールスターズのデビュー記念日。この日をもってデビュー40周年の節目を迎えます。サザンがデビューした1978年といえば、成田空港が開港、池袋に超高層ビル・サンシャイン60が完成、映画『スター・ウォーズ』が日本で初めて公開。インベーダーゲームが登場とした年でもあります。25日と26日はNHKホールで、サザンオールスターズ キックオフライブ 2018「ちょっとエッチなラララのおじさん」が開催されます。
4位：Gorillaz feat. George Benson『Humility』
前回の12位から8ポイントアップ！ 6月29日（金）にはニューアルバム『The Now Now』をリリースします。リリースに先駆けてZepp Divercity Tokyoで来日公演を行いました。ライブでは『The Now Now』の楽曲を、曲順通りに全曲プレイしたそうです。
5位：Maroon 5 feat. Cardi B『Girls Like You』
ボーカルのアダム・レヴィーンは、2014年に人気モデルのベハティ・プリンスルーと結婚しました。おととしには長女のダスティ・ローズちゃんが、今年の2月には次女のジオ・グレイスちゃんが産まれ、二人の娘をもつパパになりました。父の日には、ベハティがジオちゃんの写真をインスタグラムで初公開。アダムが生まれたばかりのジオちゃんを、タトゥーがたくさん入った腕に抱えて微笑んでいる写真で、「あなたが夫と恋人と友達でいてくれて、私は本当にラッキー。最高のパパでいてくれてありがとう」というメッセージが添えられていました。
6位：Superfly『Bloom』
オンエア好調ながら、前回の1位から5ポイント後退。越智志帆さんは、前回は3年ぶりにゲスト出演してくれました。番組恒例の「ピンポンボックス」では「最近、バーミキュラの鍋をもらって、米を炊いている」という話が飛び出しました。バーミキュラ、名前は洋風ですが“メイド・イン・ジャパン”の鋳物ホーロー鍋です。「空気を食べているみたいに、ふっくらとお米が炊き上がるんです。今度、おにぎりを作って持って行きたい」ということでした。ちなみに、越智さんのインスタグラムをチェックしてみると、最近は新曲の歌詞を書いているようで、作詞をすることについて「デビューから10年が経って、ようやく楽しくなった」と綴っていました。
7位：三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE feat. Yellow Claw『RAINBOW』
J-WAVE『SPARK』の木曜担当ナビゲーターを務めている今市隆二さん。およそ2年ぶりとなるニューアルバム『FUTURE』 のセールスポイントを稼いで、エントリー2週目にしてトップ10圏内に順位を上げています。ほどよいミディアムテンポのエレクトロサウンド。この曲でフィーチャーされているYellow Clawは、世界的に活躍するオランダ人のJimとNizzleによる二人組のデュオ。昨年行れた「EDC Japan」 などで何度か来日しています。ちなみに、今市さんが今年の夏にチャレンジしたいことは「船舶免許をとること」なのだそうです。
8位：Years & Years 『If You're Over Me』
前回の9位から1ポイントアップ。Years & Yearsは、先日、イギリスの人気テレビ番組『The Graham Norton Show』でパフォーマンスを披露しました。ボーカルのオリーは、同じ番組のゲストに憧れのリアーナが出演することを知り、前の日から心臓がバクバクして眠れなかったそう。リアーナは、映画『オーシャンズ』シリーズを、主要キャストを全員女性にしてリブートした『オーシャンズ8』に女優として出演。キャストらと一緒にプロモーションで番組出演することになっていました。偶然、同じ日のゲストだと知ったオリーは大喜び。リアーナにニューアルバム『Palo Santo』のアナログ盤LPをプレゼント。バックステージで一緒に写真を撮って、インスタグラムにアップしました。満面の笑みというよりも、顔が崩壊しかかっています。それだけ嬉しかったということなのでしょう。
9位：THE ORAL CIGARETTES『What you want』
通算4枚目となるニューアルバム『Kisses and Kills』のセールス絶好調！ ニューアルバム『Kisses and Kills』のセールスでポイントを稼ぎ、今回の初登場曲中、最も高いポイントにつけました。CDショップにおけるアルバムセールス、部門別チャート堂々の1位です。初週セールスは自己最多で軒並みアルバムチャートで1位を獲得。ちなみに、フロントマンの山中拓也さんは、今年3月のアルバム製作中に27歳の誕生日を迎えました。事前にメンバーとスタッフが『ハッピーバースデー』を歌ったものを録音。「ちょっと今のテイクをチェックしてみましょう」と言って山中さんに突然聞かせるサプライズで、誕生日をみんなでお祝いしたそうです。
10位：Nicky Jam feat. Will Smith & Era Istrefi『Live It Up』
現在開催中の「2018FIFAワールドカップ ロシア」の公式アンセム。オンエアポイントを稼いで、前回の33位から23ポイントアップ！
1位：Suchmos『VOLT-AGE』
2位：Ariana Grande『No Tears Left To Cry』
3位：サザンオールスターズ『闘う戦士たちへ愛を込めて』
4位：Gorillaz feat. George Benson『Humility』
5位：Maroon 5 feat. Cardi B『Girls Like You』
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※PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」（有料）なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。
【番組情報】
番組名：『SAISON CARD TOKIO HOT 100』
放送日時：日曜 13時－16時54分
オフィシャルサイト：https://www.j-wave.co.jp/original/tokiohot100/
■6月24日付チャート
1位：Suchmos『VOLT-AGE』
2位：Ariana Grande『No Tears Left To Cry』
3位：サザンオールスターズ『闘う戦士たちへ愛を込めて』
4位：Gorillaz feat. George Benson『Humility』
5位：Maroon 5 feat. Cardi B『Girls Like You』
6位：Superfly『Bloom』
7位：三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE feat. Yellow Claw『RAINBOW』
8位：Years & Years 『If You're Over Me』
9位：THE ORAL CIGARETTES『What you want』
10位：Nicky Jam feat. Will Smith & Era Istrefi『Live It Up』
1位：Suchmos『VOLT-AGE』
「2018FIFAワールドカップ ロシア」のNHKサッカー放送のテーマ曲『VOLT-AGE』は、J-WAVEのオンエアポイントを大量ゲット。今年3月に『808』でナンバーワンを獲得して以来、通算6度目の1位を獲得。『TOKIO HOT 100』では、ナンバーワンの常連アーティストになりました。デビューして、番組にチャートインして3年も経たずに、6度目のナンバーワンは快挙。ちなみにSuchmosのYONCEは、この回の放送にゲスト出演しました。大のサッカーファンで、サッカーについていろいろと語ってくれました。来週も連覇なるか、注目です。
2位：Ariana Grande『No Tears Left To Cry』
引き続きオンエア好調なものの、TOPには届かず返り咲きならず。アリアナは新たな恋にまっしぐらです。コメディアンのピート・デヴィッドソンと交際宣言から1ヶ月も経たないうちに婚約して、新居に引っ越しました。ピートにとっては高嶺の花！ ちなみに、ピートは大のタトゥー好きで、交際直後からアリアナのシンボルになっているうさ耳マスクのイラストや、アリアナのイニシャルなど、アリアナ関連のタトゥーを着々と入れている模様。婚約前に元カノの似顔絵の入ったタトゥーを消していたことも明らかになりました。元カノは女優のカジー・デイヴィットで、ピートの腕のビフォーアフターの写真をアップしました。カジーの似顔絵のタトゥーが、深い森に覆われたタトゥーで塗りつぶされています。
3位：サザンオールスターズ『闘う戦士たちへ愛を込めて』
オンエアポイントを稼いで、中1週でTOP 10圏内へ返り咲きを果たしました。6月25日（月）は、サザンオールスターズのデビュー記念日。この日をもってデビュー40周年の節目を迎えます。サザンがデビューした1978年といえば、成田空港が開港、池袋に超高層ビル・サンシャイン60が完成、映画『スター・ウォーズ』が日本で初めて公開。インベーダーゲームが登場とした年でもあります。25日と26日はNHKホールで、サザンオールスターズ キックオフライブ 2018「ちょっとエッチなラララのおじさん」が開催されます。
4位：Gorillaz feat. George Benson『Humility』
前回の12位から8ポイントアップ！ 6月29日（金）にはニューアルバム『The Now Now』をリリースします。リリースに先駆けてZepp Divercity Tokyoで来日公演を行いました。ライブでは『The Now Now』の楽曲を、曲順通りに全曲プレイしたそうです。
5位：Maroon 5 feat. Cardi B『Girls Like You』
ボーカルのアダム・レヴィーンは、2014年に人気モデルのベハティ・プリンスルーと結婚しました。おととしには長女のダスティ・ローズちゃんが、今年の2月には次女のジオ・グレイスちゃんが産まれ、二人の娘をもつパパになりました。父の日には、ベハティがジオちゃんの写真をインスタグラムで初公開。アダムが生まれたばかりのジオちゃんを、タトゥーがたくさん入った腕に抱えて微笑んでいる写真で、「あなたが夫と恋人と友達でいてくれて、私は本当にラッキー。最高のパパでいてくれてありがとう」というメッセージが添えられていました。
6位：Superfly『Bloom』
オンエア好調ながら、前回の1位から5ポイント後退。越智志帆さんは、前回は3年ぶりにゲスト出演してくれました。番組恒例の「ピンポンボックス」では「最近、バーミキュラの鍋をもらって、米を炊いている」という話が飛び出しました。バーミキュラ、名前は洋風ですが“メイド・イン・ジャパン”の鋳物ホーロー鍋です。「空気を食べているみたいに、ふっくらとお米が炊き上がるんです。今度、おにぎりを作って持って行きたい」ということでした。ちなみに、越智さんのインスタグラムをチェックしてみると、最近は新曲の歌詞を書いているようで、作詞をすることについて「デビューから10年が経って、ようやく楽しくなった」と綴っていました。
7位：三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE feat. Yellow Claw『RAINBOW』
J-WAVE『SPARK』の木曜担当ナビゲーターを務めている今市隆二さん。およそ2年ぶりとなるニューアルバム『FUTURE』 のセールスポイントを稼いで、エントリー2週目にしてトップ10圏内に順位を上げています。ほどよいミディアムテンポのエレクトロサウンド。この曲でフィーチャーされているYellow Clawは、世界的に活躍するオランダ人のJimとNizzleによる二人組のデュオ。昨年行れた「EDC Japan」 などで何度か来日しています。ちなみに、今市さんが今年の夏にチャレンジしたいことは「船舶免許をとること」なのだそうです。
8位：Years & Years 『If You're Over Me』
前回の9位から1ポイントアップ。Years & Yearsは、先日、イギリスの人気テレビ番組『The Graham Norton Show』でパフォーマンスを披露しました。ボーカルのオリーは、同じ番組のゲストに憧れのリアーナが出演することを知り、前の日から心臓がバクバクして眠れなかったそう。リアーナは、映画『オーシャンズ』シリーズを、主要キャストを全員女性にしてリブートした『オーシャンズ8』に女優として出演。キャストらと一緒にプロモーションで番組出演することになっていました。偶然、同じ日のゲストだと知ったオリーは大喜び。リアーナにニューアルバム『Palo Santo』のアナログ盤LPをプレゼント。バックステージで一緒に写真を撮って、インスタグラムにアップしました。満面の笑みというよりも、顔が崩壊しかかっています。それだけ嬉しかったということなのでしょう。
9位：THE ORAL CIGARETTES『What you want』
通算4枚目となるニューアルバム『Kisses and Kills』のセールス絶好調！ ニューアルバム『Kisses and Kills』のセールスでポイントを稼ぎ、今回の初登場曲中、最も高いポイントにつけました。CDショップにおけるアルバムセールス、部門別チャート堂々の1位です。初週セールスは自己最多で軒並みアルバムチャートで1位を獲得。ちなみに、フロントマンの山中拓也さんは、今年3月のアルバム製作中に27歳の誕生日を迎えました。事前にメンバーとスタッフが『ハッピーバースデー』を歌ったものを録音。「ちょっと今のテイクをチェックしてみましょう」と言って山中さんに突然聞かせるサプライズで、誕生日をみんなでお祝いしたそうです。
10位：Nicky Jam feat. Will Smith & Era Istrefi『Live It Up』
現在開催中の「2018FIFAワールドカップ ロシア」の公式アンセム。オンエアポイントを稼いで、前回の33位から23ポイントアップ！
1位：Suchmos『VOLT-AGE』
2位：Ariana Grande『No Tears Left To Cry』
3位：サザンオールスターズ『闘う戦士たちへ愛を込めて』
4位：Gorillaz feat. George Benson『Humility』
5位：Maroon 5 feat. Cardi B『Girls Like You』
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※PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」（有料）なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。
【番組情報】
番組名：『SAISON CARD TOKIO HOT 100』
放送日時：日曜 13時－16時54分
オフィシャルサイト：https://www.j-wave.co.jp/original/tokiohot100/
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