宇多田ヒカル、プロデューサーとしてのスタイルは? 小袋成彬が明かす

2018年03月07日

J-WAVEで放送中の番組「SAISON CARD TOKIO HOT 100」(ナビゲーター:クリス・ペプラー)。3月4日(日)のオンエアでは、シンガーソングライター・小袋成彬さんがゲストに登場し、4月25日発売のデビューアルバム「分離派の夏」についての話を伺いました。


■小袋さんは、もともと“裏方”だった

小袋さんはもともと、「表に立つ以外のすべて」をやっていたと言います。自身のレーベルであるTokyo Recordingsを持ち、プロデュースはもちろん、CDを持って販売促進に回るといった営業活動もしていたそう。その経験から、自身が表舞台に立ったときに、いろいろな人へ思いを馳せることができると言い、「やってよかったな」と振り返りました。

そんな小袋さんは、宇多田さんに「この人の声を世に送り出す手助けをしなきゃいけない。その使命感をもたせてくれるアーティストをずっと待っていた」と言わしめた逸材。小袋さんのデビューアルバム「分離派の夏」は、宇多田さんがプロデュースを務めることで話題になっています。宇多田さんが他のアーティストをプロデュースするのは初めてのこと。共同作業はどのようなものだったのでしょうか。

小袋:彼女が20年間、日本のポップ・ミュージックで培ってきた技術を、いろいろ教えていただきましたね。作詞、作曲、編曲までやる人って、日本にほとんどいないですし。彼女が稀有な例です。たとえば、ある言葉を響かせたいときに、その言葉を変えるだけじゃなく、「ドラムを抜いてみよう」とか「ベースをこう動かしてみよう」っていう発想ができる人と話ができたっていうのは、めちゃくちゃ楽しかったですね。

小袋さんがプロデューサーをしていた頃は、「コントロールをしたがるほう」だったそうですが、宇多田さんは「任せてくれるいいプロデューサー」。自主性を重んじるタイプで、小袋さんは「やりやすかった」と明かしました。今後ますます話題になりそうなデビューアルバム、要チェックです!

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【番組情報】
番組名:「SAISON CARD TOKIO HOT 100」
放送日時:毎週日曜13時−16時54分
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/tokiohot100/
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