あの世界的DJが今回の来日で惚れ込んだアーティスト

2017年11月09日

タイムフリー

J-WAVEで放送中の番組「SONAR MUSIC」(ナビゲーター:藤田琢己)のワンコーナー「DAILY SESSIONS」。11月8日(水)はLicaxxxが、世界的DJのジャイルス・ピーターソンさんにインタビューした模様をお届けしました。

ピーターソンさんは、ロンドン出身のDJです。自身のレーベル「アシッド・ジャズ」や「トーキン・ラウド」を通じて、ブラン・ニューヘヴィーズやジャミロクワイなど、名だたるアーティストを世に送り出しました。J-WAVEでは2005年から2012年まで、彼がDJをするBBCのラジオ番組「WORLD WIDE」を放送していました。ピーターソンさんは2016年に「WorldWide FM」を立ち上げるなど、常に新しい音楽を発信しています。

Licaxxxはピーターソンさんのラジオ番組を通して、知らない音楽を聴くことや、探すことの楽しさに気づいたそう。そして「多くの人に様々な曲を紹介したい」と思ったことが、現在の活動に繋がっているのだとか。

そんな憧れの人、ピーターソンさんにLicaxxxがお話を伺いました。

Licaxxx: 1つのジャンルを突き詰めるDJがいるなか、なぜジャイルスさんはいろいろなジャンルの音楽をかけるスタイルをされているのですか?
ピーターソン:1つのジャンルにこだわり、ベースミュージックやテクノミュージック、ラテンミュージックなどかけ続けるDJは本当に素晴らしいと思うし、自分もそういうスタイルをやってみたいと考えたこともあります。ただ、私は30年以上に渡ってDJを突き詰めるなか、クラブミュージック全体を通してDJをしてきました。なぜなら私は温故知新な音楽をどんどんかけていきたいし、人々から様々な音楽の点を繋ぐことを期待されていると感じているからです。そして、これからもこのスタイルでいきたいと思っています。
Licaxxx:常に新しい曲を探す感性を持ち続けるために日々行っていることはありますか?
ピーターソン:これまで長い時間をかけていろいろな人に出会ったおかげで、沢山の人が「自分の音楽を聴いて欲しい」と私に音楽を届けてくれます。だから、いろいろな人と連絡を取り合い、人と繋がることは大切だと思います。もちろん、レコードショップでリサーチして、新しい音楽を取り込んでもいます。

日々、新しい音楽を発見しているピーターソンさんですが、今回の来日でAkiko KiyamaやD.A.N.などの音楽に出会ったことがうれしかったそう。ディスクユニオンでレアなジャズレコードを探したりもしたそう。「私は新しい音楽を発見するのがとても好きなんです」と話していました。

インタビューを経て「常に新しい音楽を紹介するって、とても難しいと思うんです」とLicaxxx。音楽を“楽しんで”聴き続けているからこそ、何十年も新鮮な発見をし続けられるのかもしれないですね。

今後、ピーターソンさんは私たちにどのような新しい音楽を届けてくれるのでしょうか。これからの活躍も期待ですね!

※PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。

【番組情報】
番組名:「SONAR MUSIC」
放送日時:月・火・水・木曜 21時―24時
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/sonarmusic/

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