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お米屋さんで食べられる限定かき氷にマリエも絶賛!

お米屋さんで食べられる限定かき氷にマリエも絶賛!

タイムフリー

J-WAVEで放送中の番組「SEASONS」(ナビゲーター:マリエ)のワンコーナー「MITSUI FUDOSAN COME ACROSS TOKYO」。7月8日(土)のオンエアでは、銀座一丁目駅近くの「AKOMEYA TOKYO 銀座本店」を紹介しました。

「AKOMEYA TOKYO 銀座本店」は、「お米屋であって、お米屋ではない」というコンセプトのライフスタイルショップなのだそう。店内の1階には“1杯の炊きたてのご飯から広がる幸せ”をテーマに、お米をよりおいしく食べるための、ご飯のお供や調味料など、こだわりのものが取り揃えられています。

そしてお米はというと、銀座本店には日本各地から厳選したものを常時30種類も用意されているとのこと。玄米で1キロから量り売りしていて、“分つき”も選べるので、5分づき、白米など、精米もその場でお願いできるそう。お米にこだわりたい人にはピッタリのお店ですね!

そんな同店では現在、夏を楽しめるアイディアがつまったフェアが開催されています。その中の一つが、平日でも行列ができるイートインスペース「AKOMEYA厨房」で食べられる、数量限定夏メニューの“天然氷のかき氷”。

かき氷に使われているのは、日光の天然の氷を作っている「四代目徳次郎」から取り寄せた氷。「日光の山合の寒いところで、自然の気温で凍らせていきますので、密度がぎゅっとつまっている状態になります。ですので、溶けにくく、かき氷にするときに薄くスライスができるのが特徴です」と同店スタッフ。

シロップはお店の手作りで、自然の甘みを感じることができる天然の氷に合わせた味付けなのだそう。種類は山科茶舗の抹茶、苺、北海道産小豆の金時、白桃、甘酒ココナッツミルクの全5種類。この中から好きなものを2種類選べます。

マリエが注文したのは、抹茶シロップと甘酒ココナッツミルクシロップ。とてもふわふわっとした、雪を食べているような感覚で「とても美味しかった!」と絶賛したマリエ。

こちらの“天然氷のかき氷”は、氷が無くなり次第終了になってしまいます。機械では作れない、濃密で滑らかなかき氷。気になる方は、早めにどうぞ。

※PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。

【番組情報】
番組名:「SEASONS」
放送日時:毎週土曜 12時-15時
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/seasons/

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