風邪予防におすすめの「最強スープ」って?

2017年01月10日

タイムフリー

J-WAVEで放送中の番組「J-WAVE TOKYO MORNING RADIO」(ナビゲーター:別所哲也)のワンコーナー「SUNSTAR PLEASURE PICK UP!」。1月10日(火)のオンエアでは、芝大門いまづクリニックの今津嘉宏院長に、風邪を予防するためにとりたい“食材”について解説して頂きました。

今津さんによると「免疫力を高めることが期待できる最強の朝ごはん」は、しいたけとワカメの味噌汁にネギをトッピングしたものだそうです! その理由は3つあるとか。

■食物繊維が豊富
しいたけとワカメに含まれる食物繊維が腸内環境を整えてくれて、腸の中の免疫を活性化させてくれるそう。「『食物繊維は1日に20グラムをとってください』と言われています。特にしいたけとワカメの食物繊維は水に溶けないため、お腹を掃除してくれます」(今津さん、以下同)

■アミノ酸がとれる
味噌は、発酵食品なので腸内環境を整えてくれるだけでなく、豊富な脂質アミノ酸が含まれています。「お肉からたんぱく質をとるのと同じように、アミノ酸をとることができます」

■抗インフルエンザ作用がある
ネギに含まれるフルクタン(甘みの成分)に抗インフルエンザ作用があるのだそうです!

ということで、この3つの食材を組み合わせることによって、風邪を予防することができるそう。ネギといえば、風邪をひいた時は焼いたネギを喉に巻くと良いと言われますが、果たして本当なのでしょうか?

「これは本当です! ネギを焼いた時に“ツーン”とする成分をアリシンと言うんですが、焼くことによってアリシンが蒸発するんです。それを鼻や口から吸い込むことによって高い殺菌作用があるんです。しかも、動脈硬化を防いでくれたり、コレステロールを下げてくれたり、ガンの発生も抑えてくれたりすると言われています」

アリシンを効率良くとるためには、ネギを刻むと良いので、まさに味噌汁のトッピングがおすすめなのだとか!

ちなみに風邪予防としては、「甘酒」も効果的とのこと。「酒粕から作られた甘酒は、中に含まれている清酒酵母が睡眠の質を良くしてくれます。深い睡眠がとれますから、免疫力が高まって風邪もひきにくくなります。米麹から作られた甘酒はヨーグルトと混ぜて、『甘酒ヨーグルト』にすると良いです。麹菌とヨーグルトに含まれる乳酸菌によって腸内環境を整えてくれますし、たんぱく質、脂質、炭水化物の三大栄養素をバランス良くとることができます」と今津さん。別所は「甘酒ヨーグルトは食べたことはありませんが、朝ごはんに良さそう!」と興味津々でした!

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【番組情報】
番組名:「J-WAVE TOKYO MORNING RADIO」
放送日時:月・火・水・木曜 6時−9時
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/tmr/

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