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三代目JSB今市 EXILEに感じた“運命”語る

三代目JSB今市 EXILEに感じた“運命”語る

J-WAVE月曜ー木曜深夜1時からの番組「SPARK」。木曜日のナビゲーターは今市隆二(三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE)。9月29日のオンエアでは、今市が感じた“運命”について話しました。

そのきっかけは、「免許の更新に行ったら、中学生のときに一目惚れをした男の子に偶然会って運命を感じました」というリスナーからのメールからですが、実は今市はEXILEに運命を感じたそうです。

「EXILEに夢をもらってアーティストになりたいと思った」という今市ですが、高校生の頃、通っていた図書館に「昔、EXILEが来てたんだよ」という話を聞き、そのときは「そうなんだ…」くらいに思っていたそうですが、調べてみるといろいろなことがわかったそうで…

「MATSU(松本利夫)さんが自分の地元の2個隣りとか、MAKI(MAKIDAI)さんが、途中で転校しちゃったんですけど、隣りの中学校にいたりとか。それから、ÜSAさんのお父さんは近くの高校の教師やってたり」と、メンバーの多くが、今市の地元に関係していたことに運命を感じていたそうです。

「EXILEというのが夢の始まりでもあったし、憧れだったので…それがどんどん『あれ? 近いところにいるぞ?』じゃないですけど、なんか一方的にというか親近感も沸いてましたし…。

だからこそEXILEを好きになってオーディションも受けて、今、こうして三代目になったので。たまにMATSUさんと『同中(同じ中学校)ですよね』と言ったりとか、MAKIさんとローカルトークしたりします。そういう意味では…(EXILEと)運命、感じてますね」

ちなみに、今市はリスナーのメールに書かれていた“免許”にちなんで「自分もつい最近、免許の更新して、ゴールド免許になりました」と報告。「けっこう待遇が違ってよかったですよ!」と喜びを語っていました♪

【関連サイト】
「SPARK」オフィシャルサイト
https://www.j-wave.co.jp/original/spark/

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