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Ivy to Fraudulent Gameメンバー「1年くらいバンド名を言えなかった」

J-WAVE金曜深夜の番組「TOKYO REAL-EYES」(ナビゲーター:藤田琢己)。4月8日のオンエアでは、4月20日に1stミニアルバム「行間にて」を発売するIvy to Fraudulent Gameが登場しました。

Ivy to Fraudulent Gameはギター&ボーカルの寺口宣明、ギターの大島知起、ベースのカワイリョウタロウ、ドラムスの福島由也の4人で結成された群馬発のロックバンド。歌、言葉、思想を主体に、美しくポップなメロディを融合させた独自の世界観が多くのファンを魅了しています。

まずは、「毎回噛んでしまう」という藤田泣かせのバンド名、Ivy to Fraudulent Gameの由来から。“Ivy”は植物のツタという意味。ツタのようにたくさんの人に音楽を張り巡らせるという思いが込められているのだそう。あまり聞き馴染みのない単語“Fraudulent”については「イカサマ的な意味なんですけど、良い意味で聴いてくれる人を裏切っていくような音楽をしたいなと思って」と福島さん。

同バンドについて、リスナーからは「毎回予想を超えた迫力のあるライブに驚かされる」「初めて聴いた時『なんじゃこのバンド!』と体に電気が走った」というコメントが寄せられました。ライブを見た藤田は「気づいたら吸い寄せられる気持ち良さみたいなのがあった」と、まさにバンドに込めた「音楽がツタのようにからまっていく感じ」という思惑にハマったようです。

ライブや鳴らす音のこだわりやイメージについては「歌がやっぱり中心にあって、でもただの歌モノバンドじゃないっていう。アンサンブルがすごいのが、うちのバンドの特徴です」と寺口さん。 ドラムスの福島さんを中心に集まったという4人。福島さんはメンバー探しのために9つものバンドを掛け持ちしたそう。バンド名、Ivy to Fraudulent Gameは福島さんが命名したそうで、メンバーからは「1年くらいバンド名を言えなかった」「3年目にやっと覚えた(笑)」という声も……。

全楽曲の作詞作曲を担当している福島さんは「歌詞は自分のパーソナルの部分。日常で感じていることだったりを歌詞にしていく感じですね」と話しますが、当初は歌詞を書くのは嫌いだったとそう。「お客さんからレスポンスをもらう中で、自信になってきて、歌詞を書くのが好きになってきている」と明かしました。

それぞれ、聴いてきた音楽がまったく違うという4人。カワイさんは 「60年代、70年代オールドロック」、大島さんは「メロコア、メタル」。寺口さんは「玉置浩二、山下達郎など」、福島さんは「Sigur Rós、My Bloody Valentine」と、みんなルーツはバラバラ。これらの融合こそが、Ivy to Fraudulent Gameが生み出す独特の世界観につながっているのでしょうね。

これからのロックシーンを牽引していくこと必至の次世代バンドIvy to Fraudulent Game。音源、ライブともに要チェックです!

【関連サイト】
「TOKYO REAL-EYE」オフィシャルサイト
https://www.j-wave.co.jp/original/realeyes/

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