「日本で一番家具のことを考えた」松岡茂樹 日本一の家具職人になるまで

2016年03月31日

「日本で一番家具のことを考えた」松岡茂樹 日本一の家具職人になるまで ##本文##  J-WAVE平日(月〜金)夜の番組「School TV DREAM TRAIN」(ナビゲーター:秀島史香)。3月30日のオンエアでは、株式会社KOMA 代表の松岡茂樹さんがゲストに登場し、「家具職人」という夢を叶えた原動力について語りました。

松岡さんは美術専門学校を卒業後、家具製造会社に入社し職人修行を開始。2003年に独立し、2013年に直営店KOMA shopを開設します。家具製作を中心にさまざまなプロジェクトにも参加し、国内外の賞を受賞。TV番組の密着特集など、メディアでも注目されてきました。量産品が主流の現代にあって、どのようにして「家具職人」という仕事を確立されてきたのでしょう。
高校を卒業後、無職だった松岡さん。子どものころから好きだったモノづくりへの思いが蘇り、思い立ったらすぐに美術専門学校の門を叩きます。そこでさまざまなクリエイティブの世界に触れる中で、「成り上がりたい」という思いから家具職人を選んだそう。ところが、プロの世界は甘くはありませんでした。昭和元年生まれの職人さんがいるような厳しい職人の世界のなかで、あらゆる自信を打ち崩されたのだとか。
それでも辞めなかったのは、子どもが生まれたこと。もうひとつは、悔しさでした。
「本当にできなかったんですよ、仕事が。もう毎日のように『辞めちまえ』とか、『もう来るな』とか先輩に言われて、悔しかったんですよね。材料置き場の陰で本当に涙が出てくるくらいに。『絶対負けねえ』って思うようになって、自分で決めたんですよ。日本で一番、家具のために時間を使おうって。それからは朝から寝る寸前まで家具のことしか考えないという毎日ですね。朝は誰よりも早く会社に行って道具の練習や手入れをして、誰よりも遅くまで残って自分の作品をつくる。デザイン案は、最低1日10案は考えるとか、自分でいろいろルールを決めて、これが守れなかったら辞めちまおう、というのを繰り返してやっていきました」(松岡さん)

「日本で一番家具のために時間を使えば、日本一の家具職人になれるはず」と、仕事ができない悔しさを、誰よりも努力することでリベンジした松岡さん。ものづくりへの思い、「成り上がりたい」という野望、そして悔しさを味わったからこそ、家具職人としての現在があるのでしょうね。

【関連サイト】
「School TV DREAM TRAIN」オフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/original/dreamtrain/index.htm

料亭の味を再現する炊飯器、体温を察知するエアコン…注目の「すごい家電」

2016年03月30日

J-WAVE平日(月〜木)の番組「J-WAVE TOKYO MORNING RADIO」(ナビゲーター:別所哲也)のワンコーナー「サンスター オーラツー MORNING INSIGHT」。3月29日のオンエアでは、最新の「すごい家電」に注目しました。

4月からの新生活で、引っ越しや一人暮らしで購入を検討するのが「家電」。そこで、先日発売された『すごい家電』の著者で、ITジャーナリストの西田宗千佳さんに、白物家電の最新技術を聞いてみました。

■料亭の味を再現する「炊飯器」
家電の中でも「壊れる前に75%が買い替える」(西田さん)という炊飯器。その理由は「おいしいご飯を毎日食べれると分かると買いたくなる」とのこと。実際に家電量販店などでは炊飯器で炊いたご飯を試食できることで、今は高級炊飯器の方が売れているとか。

ただ、「おいしいご飯」の定義は難しいところ。しかし、各メーカーが基準としているのが 「一流料亭の人が、かまどを使って土鍋で炊いたご飯が一番おいしい」というもの。最新の高級炊飯器は、どのようにして料亭の味をタイマーひとつで再現しているのでしょうか。

「中の温度調整を、一回炊飯するまでに数千回繰り返すんです。また、炊飯するとボコボコとでる『お粘』は、おいしいご飯のエキスが詰まっています。これを逃さないために、一旦炊きあがると、お粘を炊飯器の蓋にためてシャワーのように降らせ、ご飯全体を甘くするということをやっているんですね」(西田さん)

■体温を察知する「エアコン」
夏と冬に冷暖房で大活躍するエアコン。省エネは当たり前ですが、最近では自分で振動してエアコン内を掃除することで消費電力を抑えるものも登場。10年前のエアコンと今のエアコンを比べると消費電力が劇的に下がっており、「大きい場合は半分以下」なのだとか。さらに、最新エアコンはこんなすごい機能も。

「自分が寝ているときに、頭と足がどれくらい温度が違うか赤外線センサーで察知して、風の当て方を変えるんですね。そこに対して風が上手くまわるようにしてあげることで、部屋全体を一律に暖めるよりも、効率的に人間が暖かいと感じるようにできるんです」(西田さん)

う〜ん、まさに「すごい家電」たち。自宅で料亭の味を味わえ、ホテルのような快適な空間を味わえてしまいます。最先端の家電によって日々の暮らしが豊かになることは間違いなさそう。家電の購入や買い替えを検討している方は参考にしてみては?

【関連サイト】
「J-WAVE TOKYO MORNING RADIO」オフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/original/tmr/

仕事帰りに手ぶらで楽しむ! 大人の「天空BBQ」

2016年03月29日

J-WAVE平日(月~木)午前の番組「POP UP!」(ナビゲーター:岡田マリア)のワンコーナー「PIN UP」。 3月28日のオンエアでは、仕事帰りに行きたい“オトナの完全貸切BBQスペース”を紹介しました。

いま“オトナの完全貸切BBQスペース”に注目が集まっています。 1組貸切で屋上のプライベートBBQを楽しむことができる「REALBBQ PARK」は今月新たに表参道、秋葉原にオープン。 千駄ヶ谷や代官山、銀座など、現在、都心のビルの屋上で7店舗を展開しています。 仕事帰りに手ぶらでBBQが楽しめるというお手軽感と、 都会の夜景を楽しみながら本格的なBBQ料理が楽しめるという非日常感。 そのギャップがオトナ心をくすぐるのかもしれませんね。

予約は、ネットで希望日と会場、人数などを入力するだけ。グリルや食材、 調理器具、調味料、食器などは、すべて用意されているので、手ぶらでOK。 飲み物はオプションで追加もできますが、持ち込み可能なところもうれしいところ。

気になるお料理はというと、世界のさまざまなBBQのスタイルや文化をミックススタイルで 楽しめるのが特徴です。たとえば、「ジャークチキン」というスパイスの効いたジャマイカの鶏料理や、 豚のバラブロックをハーブソースで丸焼きにした「ポルケッタ」という南イタリアの郷土料理など。

その一方、かなり手のこんだ本格的な肉料理ながら、お客さんがすることは“焼く”という一行程のみ。 あくまで手軽に楽しんでもらうために、逆算して仕込み済みの料理が用意されているのだそう。 また、ワインが進みそうなコンフィや生ハムもメニューに入っています。これなら、 おしゃべりに花を咲かせたい女子会も盛り上がりそうですね。

「REALBBQ PARK」のポイントは、仕事帰りなど日常の延長線上で、リアルを追求した本格的なBBQを、 ビルの屋上という非日常的な空間で楽しめること。今年中には20店鋪をオープン予定なのだそう。 表参道や秋葉原など、街によって楽しめる景色や空気感も違うので、集まるメンバーやシチュエーションに合わせて、 お気に入りの街をセレクトしてみてはいかがでしょうか。ちょうど桜が咲き始める今の季節、 「天空のBBQお花見」も楽しそうですね。

【関連サイト】 「POP UP!」
オフィシャルサイト http://www.j-wave.co.jp/original/popup/

多種多様な仕事人が一日バーテンダー?「しごとバー」とは

2016年03月28日

J-WAVE日曜の番組「WONDER VISION」(ナビゲーター:平井理央)のワンコーナー「orgabits FRONTIERS」。3月27日のオンエアでは、「しごとバー」のナカムラケンタさんが登場しました。

4月22日に、虎ノ門から清澄白河に移転オープンする「しごとバー」。さまざまな職種の方が、一日バーテンダーとしてカウンターに立ち、来店客と一緒にお酒を飲んで話を楽しむバーです。これまでに、馬を使って荷物を運ぶ仕事をしている人や、自宅の改装からカフェを始めた人など、その職種はバラエティ豊か。

ナカムラさんの本職は、仕事内容や雇用条件などの情報に重きを置くのではなく、働く人の想いや日常をエッセイのように読むことができる求人サイト「日本仕事百科」の運営。なぜ「しごとバー」を開こうと考えたのでしょうか。

「日本仕事百科を通して、いろんな働き方や生き方をお伝えしているんですけど、文章で伝える限界も感じているわけです。一番面白いのは、取材で直接話を聞いている時のやりとりやコミュニケーションといった瞬間。そういう雰囲気を再現して、みなさんにも味わっていただきたいと思ったのが最初のきっかけでした」(ナカムラさん)

清澄白川にオープンする「しごとバー」では、ギャラリーも併設し「人の働き方展のようなものも開催予定」(ナカムラさん)とのこと。ただ見るだけでなく参加できるギャラリーとして展開するそうで、味噌などの調味料を自分たちで手づくりするワークショップなども行い、さまざまな「働き方」「生き方」を体験できる場所になりそうです。

働き方や生き方の情報は、今やインターネット上に溢れていますが、直接会って話をすることで得られる情報は別物だとナカムラさんは話します。

「文字にしちゃうと失われるものがあると思っていて、それは言葉以外の振る舞いとか……。いろんな情報が加味されることで、その人となりがすごく分かるんですよ。たとえば、すごいと思ってた人と直接話すことで、『自分と同じ人なんだ』ってことが分かると、自分もいろいろなことに挑戦しようかな、という勇気がわいてくるような機会になっているんじゃないかと思います」(ナカムラさん)

さまざまな環境が変わる春、自分の仕事や人生を見つめ直す人も多いはず。そんなときは「しごとバー」の扉を開いて一杯いかがでしょうか。

【関連サイト】
「WONDER VISION」オフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/original/wondervision/

吉田山田 私服は下北沢の古着屋で売買?

2016年03月27日

J-WAVE土曜の番組「J-POP SATURDAY」(ナビゲーター:落合隼亮・リアド慈英蘭)のワンコーナー「The Parkhouse PARADISE FIELD」。3月26日のオンエアでは、吉田山田の二人がゲストとして登場し、好きな街について伺いました。

吉田山田は、ギター&ボーカルの吉田結威さんと、ボーカルの山田義孝さんから成る男性二人組のアーティスト。二人が好きな街は「下北沢」。二人が出会った高校の近くということもあって、10年以上前から今でもよく行く街なのだそうです。そんな下北沢で、服好きの山田さんオススメの店が、「New York Joe」というド派手な古着屋さん。

「なんで『New York Joe』かっていうと、古着屋さんが出来る前に銭湯があったんですね。つまり『入浴場』だったんです。これ知っている人あんまりいないです」(山田さん)

「なんか上手いこと言ってるのがカチンときますけど(笑)」(吉田さん)

もともと入浴場だったということで、天井は高く、床はタイル張り。特徴は、どんな古着を持って行っても買い取ってくれるということで、店内の同価値の服と交換もできるというシステムなのだそう。

「だから僕も自分の服をよく持って行きますよ」(山田さん)とのことなので、ファンの方は、同店に足を運べば山田さんの服がゲットできるかもしれませんよ!

営業時間は12時〜20時まで。下北沢駅北口より徒歩5分。商品は1万円以下のものばかりで、2000円以下のものも多数。掘り出しモノの古着を探しに下北沢へ出かけてみてはいかがでしょうか。

【関連サイト】
「J-POP SATURDAY」オフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/original/jpopsaturday/

なぜ人気? アニメ化決定の「とんかつDJアゲ太朗」

2016年03月26日

J-WAVE金曜の番組「GOLD RUSH」(ナビゲーター:渡部建)のワンコーナー「TSUTAYA ENTER-MINUTES」。3月25日のオンエアでは、漫画『とんかつDJアゲ太郎』の担当編集者、集英社の村越周さんが登場しました。

同作は、来週発表される「マンガ大賞2016」にもノミネートされる人気漫画。渋谷のとんかつ屋の青年「勝又揚太郎」が、たまたま出前で行ったクラブのDJのプレイに衝撃を受け、なぜかとんかつとDJの共通点を見出し、一人前のとんかつ屋兼DJ“とんかつDJ”を目指すという物語です。

原作担当のイーピャオさん(27)と漫画担当の小山ゆうじろうさん(26)の二人体制で作っている同作ですが、一体どんな人たちなのでしょうか。

「二人ともカルチャー・エンタメ好きで、取材をマメにする『若者』という感じです。同作を描くまではクラブには1回くらいしか行ったことなかったらしいんですが、その分、素直な目で取材を丁寧にしていますね。二人とも揚太朗と一緒に知っていくという視点みたいです」(村越さん)

実は音楽業界にも同作のファンが多く、スチャダラパーのANIさん、石野卓球さん、やついいちろうさん、Kダブシャインさん、ライムスターのDJJINさん、DJみそしるMCごはんさんなど、錚々たる顔ぶれ。なぜ、こんなにも多くの業界人が注目しているのでしょうか。同作のこだわりを聞いてみました。

「クラブって、『チャラい』とか『悪い』とか『恐い』というイメージで描かれがちだったんですが、素直な取材の目で行ってみるとそんなことなくて。真摯に音楽をやっているDJの方がたくさんいらっしゃって、そういうところをリアルに現場を取材して伝えていることにこだわっています。すごくスポ魂というか真面目な方々がいらっしゃる世界だと思うので」(村越さん)

ついに4月からはアニメ化がスタート。ギャグ漫画ですが、映像の切れと音楽のかっこよさに、原作者と漫画担当者の二人も大興奮だったとのこと。「アゲアゲ」になること間違い無しオンエアをお楽しみに!

【関連サイト】
「GOLD RUSH」オフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/original/goldrush/

ラム肉にフォアグラ・・・東京で「ガラパゴス化」する餃子

2016年03月25日

J-WAVE平日(月〜木)朝の番組「J-WAVE TOKYO MORNING RADIO」のワンコーナー「MITSUBISHI JISHO TOKYO DICTIONARY」。3月24日のオンエアでは、東京で独自の進化を遂げる「餃子」に注目しました。

餃子はお好きですか? ビールのお供に、白飯と一緒に・・・無性に食べたくなることがありますよね。すでに日本の国民食といっても過言ではない餃子ですが、今、日本で独自の進化を遂げ、趣向を凝らした「ガラパゴス餃子」が注目を集めています。

たとえば今月、新橋にオープンした「新橋ぎょうざ」は、イカの塩辛や焼きキムチなど、さまざまな食材と一緒に餃子を食べられるというのが特徴。そのほか、東京にはこれまでにもタレのバリエーションを増やした餃子店なども登場してきました。

そこで、餃子専門ブログ「東京餃子通信」の編集長、塚田亮一さんに東京で独自の色を打ち出す注目のガラパゴス餃子店を聞いてみました。

■味坊(神田)
羊の肉を使った餃子を提供。焼き餃子も水餃子もラムの風味を楽しめます。

■餃子の花里(神保町)
「トリュフ餃子」や「フォアグラ餃子」など、高級食材を使った餃子を提供。

また、味や食べ方の変化と共に、そのターゲット層にも変化が出ているそう。

「最近この1〜2年は女性ターゲットのお店が増えていますね。先ほど紹介したトリュフ餃子の店もワインと一緒に食べてくださいというような提案をしていますし、日本酒と一緒に餃子をアピールするお店があったりだとか、女性向けの小綺麗な店が増えています」(塚田さん)

ニラやニンニクの臭いから、以前は「男性の食べ物」というイメージの餃子でしたが、今では女性をターゲットにしたお店も増えて」いるようです。今夜は、アツアツで肉汁がジューシーな美味しい餃子を食べに出かけてみませんか?

【関連サイト】
「J-WAVE TOKYO MORNING RADIO」オフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/original/tmr/

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