パロディーからお一人様専用まで…個性派「バカデミー大賞」映画

2016年02月29日

J-WAVE日曜の番組「SMILE ON SUNDAY」(ナビゲーター:レイチェル・チャン)のワンコーナー「THERMOS SMILE LABO」。2月28日のオンエアでは、映画コメンテーターの有村昆さんがゲストに登場し、「バカデミー大賞」を発表しました。

いよいよ日本時間の29日に発表される「第88回アカデミー賞」。そこで、番組ではB級を超えた「Z級」おバカ映画「バカデミー大賞」を決定することに。「なんちゃって部門」「アクション部門」「マニアックDVD部門」の3部門に分けた、それぞれの大賞は以下の通りでした。

<なんちゃって部門>大賞
「ダヴィンチ・プロジェクト」
あの「ダヴィンチ・コード」にそっくりなジャケットとタイトルなのですが、キャッチコピーは「〜謎を秘めたもうひとつの微笑み〜」。ただのパロディーかと思いきや、ダヴィンチの名画を盗むという「ルパン三世」的な痛快な展開が楽しい作品。

<アクション部門>大賞
「ビリー・ブランクスINヴィクトリー!キング・オブ・ドラゴン」
あの「ビリーズブートキャンプ」のビリー隊長が麻薬捜査館役で出演し、組織と戦う話なのですが、前半40分間がほぼ筋トレシーン……。吹き替え版では、「ビリーズブートキャンプ」でビリー隊長の声をあてた小杉十郎太さんが声を担当するのですが、「筋トレはまだまだし足りないぜ」「まだプロテインは出て来ないのか」など、本編で言っていないセリフもアドリブで入れる悪ふざけが笑える一本。

<マニアックDVD部門>大賞
「ボクといっしょに食べようよ、イーテぃン」
子どもから大人、可愛い女の子、イケメン、外国人など、さまざまな人たちが食事をしている映像が流れ、たまに話しかけてきてくれる、お一人様専用DVD。春からの一人暮らしや、急な単身赴任もこれで寂しくないはず!?

なかなかの個性派が揃った「バカデミー大賞」受賞映画たち。ちなみに本場アメリカでも、アカデミー賞の前日に「最低」の映画を選んで表彰する「ゴールデンラズベリー賞」が発表されるとか。レンタルDVD店で“バカデミー”な作品を探すのも新しい映画の楽しみ方といえそうですね。

【関連サイト】
「SMILE ON SUNDAY」オフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/original/smileonsunday/

新旧が交差する田端&日暮里 街歩きのススメ

2016年02月28日

J-WAVE土曜の番組「RADIO DONUTS」(ナビゲーター:渡辺祐・秀島史香)のワンコーナー「JR EAST STATION TO STATION」。2月27日のオンエアでは、田端駅と日暮里駅周辺を紹介しました。

JR駅周辺に足を運び、その模様をレポートする月1企画「ラジド観光協会」。10回目となる今回は「ラジド観光協会〜山手線イーストサイド編」と題し、ナビゲーターの秀島史香さんが山手線の東側、田端駅と日暮里駅周辺を紹介しました。

まずはJR田端駅から徒歩5分。ちょっと変わったギャラリーで変わった展示が開催されているようです。

■WISH LESS ギャラリー Misa Sugata & YOKEY exhibition「パンと柴犬」
パンを粘土に見立て、色とりどりにペイントされたコンテンポラリーアートを手掛ける菅田ミサさん。その作風は、ちょっと毒気があり、かなりアバンギャルドでサイケデリック。秀島さんも「攻めてますよね」とコメント。一方で柴犬の焼き物を展示するのはYOKEYさん。特徴的なのは作品の柴犬に「眉毛」があること。YOKEYさんが子どもの頃、飼い犬にイタズラで眉毛を描いてしまったことに対して「ごめんね」という謝罪の気持ちをこめて作っているとか。3月6日まで開催中。

続いては田端から2駅先のJR「日暮里」駅。総菜店が並ぶ谷中銀座で、食べ歩きをするならコチラ。

■丸初福島商店
谷中商店街にある貝類・川魚のお店。昭和9年創業の老舗です。三陸産の焼き牡蠣(250円)のほか、うなぎの肝、焼きホタテ、焼きトンビなど、店頭でご主人が焼いて提供します。

そして、古くて懐かしいだけが谷中銀座じゃありません。あたらしいタイプのお店も人気です。

■MOTHERHOUSE 谷中店
谷中商店街の中ほどにある鞄屋。素材選びから商品を届けるまでバングラディシュの自社工場ですべて手掛けており、途上国から世界に通用するブランドを目指しています。

いかがでしたでしょうか。個性溢れるさまざまなお店が集まる田端・日暮里で、新しい楽しみ方を探してみては?

【関連サイト】
「RADIO DONUTS」オフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/original/radiodonuts/

「宇宙兄弟」「ドラゴン桜」仕掛人 佐渡島庸平の仕事論

2016年02月27日

J-WAVE金曜の番組「School TV DREAM TRAIN」(ナビゲーター:秀島史香)。2月26日のオンエアでは、作家のエージェント会社「株式会社コルク」代表取締役社長の佐渡島庸平さんに、お金を稼ぐことの本質について聞いてみました。

これまで「バガボンド」(井上雄彦)、「ドラゴン桜」(三田紀房)、「宇宙兄弟」(小山宙哉)などの名作の編集を手掛けてきた佐渡島さん。憧れの人を追いかけて大学へ進み、仕事をしてきたという佐渡島さんは、仕事の本質について「基本的に仕事はお金を得るためにやることだと思ってない」と話します。

「人は家族の中に生まれてきて、仕事をするのも人の間で生きていくわけですよね。人っていうのは自分の居場所を探すっていうことを一生を通じてやっていくのかなって思います。なので、お金を優先して仕事をしても意味がなくて、中国やハリウッドの人が『君と仕事ができて楽しかったな』と(思ってくれて)。その結果お金がいっぱいできて、もう一回同じ人たちと仕事ができるってことなんです。

だからお金を稼ごうとするってことは、その人と仕事での縁を切らないようにするっていう努力の結果として、お金が生まれるだけなんですね。だから、会って話していて気が合わない人とは絶対に仕事はしないんです」

好きな相手と繋がり続けるためにも、利益を生み続けなければならない、という思考で仕事をする佐渡島さん。では、エージェントとして数々の物語を世の中に送り出す中で、この「物語」にはどんな力があるのでしょうか。

「人間の三大欲求に関わる以外で、人の心を動かすのってすごく難しいんです。たとえばこのラジオを必ず毎回聴いてもらうのって、すごく大変なこと。そういう人の欲と直接結びついていないところの気持ちを動かすのに、何が良いかというと物語なんです。『このラジオを聴くとこんな良いことがありますよ』って説得させるよりも、『このラジオを聞いている生活はこんな生活だよ』ってストーリーを語られる方が、よし聞こうかなってなると思うんですね」

好きな人と繋がり続けるために仕事をし、物語を紡いで行く。そんな仕事への向き合い方を考えさせられたオンエア。あなたはどう思いますか?

【関連サイト】
「School TV DREAM TRAIN」オフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/original/dreamtrain/

筋トレだけじゃダメ!「栄養戦略」で体幹力アップ!

2016年02月26日

J-WAVE平日(月〜木)の番組「POP UP!」(ナビゲーター:)のワンコーナー「DHC BRIGHTEN UP YOUR DAYS」。2月25日のオンエアでは、体幹力アップのコツを紹介しました。

胴体部分の筋肉である「体幹」を鍛えておくと、脂肪が燃えやすく痩せやすい体になると言われています。今回は、『女子の体幹プログラム』の著者でオンラインを使ってパーソナルトレーニングのサービスを展開する、株式会社ボディクエスト代表取締役・森俊憲さんに体幹力をつけるコツを聞いてみました。

森さんによれば、体幹力をつける上で大切なのは筋繊維。トレーニングをするだけではなく、トレーニング後に筋肉をより強くする「栄養」を与えなければいけないそう。

「体幹力をつける食事は、基本的には高タンパク、低脂肪を心がけていただくと体幹もしっかり強くなりますし、全身のボディラインもトレーニングの頑張りによって引き締まってくると思います」

また、一般的にトレーニングを頑張った直後、筋肉が栄養を必要とする30分以内が「ゴールデンタイム」と呼ばれており、そのタイミングで適切な栄養源、主にたんぱく質を補給していくと効率よく筋肉が強くなると言われています。なぜこのタイミングでたんぱく質をとると良いのでしょうか?

実は、筋肉が強くなる大きなメカニズムとして「超回復」があります。これは、トレーニングや運動で、筋肉に対して負荷を与えて大きな刺激になると、筋肉痛になったりするのですが、筋肉がより強くなろうと体が自然と頑張って修復する働きのことを指します。

「トレーニングによって傷ついた筋肉を、栄養をとることによって強くすることが必要になってきますので、トレーニングをした後、なにも食べないと筋肉がうまく大きくなっていけないんですけど、適切なタイミングで適切な栄養素をとると、頑張った分、しっかりと手応えを感じられるようになります。筋肉を育てていくためには、必ずこの栄養戦略が欠かないですね」

なかなか筋肉がつかない、ダイエットがうまくいかない・・・そんな方はゴールデンタイムを意識して栄養補給することで、効率良く体幹をつけると良さそうですね。

【関連サイト】
「POP UP!」オフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/original/popup/

リムジンも、クルージングも。割り勘で楽しむセレブ女子会

2016年02月25日

J-WAVE平日(月〜木)昼の番組「J-WAVE TOKYO MORNING RADIO」(ナビゲーター:別所哲也)のワンコーナー「MITSUBISHI JISHO TOKYO DICTIONARY」。2月24日のオンエアでは、「クルージングパーティー」をキーワードに、若者世代独特の消費傾向について考えました。

最近、若者たちの間で、プチセレブ感が味わえるパーティーが人気です。代表的なものが「リムジン女子会」。その名の通り、リムジンを貸し切って、東京の街を走りながら、お酒を飲み、トークに花を咲かせるというもの。ラグジュアリー感が漂いますが、実はお値段はそれほどではないところがポイント。7〜8人で借りれば、1人あたりの負担は数千円ほど。いわば、割り勘で楽しむプチセレブ体験。そんなパーティーがトレンドなのだそう。

オンエアでは、こうしたトレンドから読み取れる、若者世代独特の消費傾向について、博報堂・若者研究所、原田曜平さんに解説していただきました。

原田さんが、「リムジン」の次に注目するのは「クルージングパーティー」。リムジン同様、小型のクルーズ船であれば、一人当たり数千円でチャーターできるといいます。セレブの遊びというイメージがあったクルージングが、若者たちの間にも普及しつつあるのだそう。

最近の若者たちは「さとり世代」とも称され、以前の若者のように高級なものに消費意欲を示さなくなったともいわれています。それがなぜ、こうした見た目は派手で、高級感のあるパーティーに夢中になっているのでしょう。

原田さんは、リムジン女子会も、クルージングパーティーも、最終的な目的としては、みんなで写真を撮り、SNSにアップすることにあるといいます。だからこそ、ちょっとドレスアップして集まれて、フォトジェニックなポイントがたくさんあるリムジンやクルージングに人気が集まるのだと。

「今の若い人たちの消費の傾向としては、基本的にはそんなにお金をかけない。一方でSNSの普及で友達の数は、一昔前より圧倒的に増えています。一緒にいる友達と写真を撮ってSNSにアップすると、一緒にいない友達にもいろいろなPRができますよね。そのために消費する、そういう意味では以前にはなかった消費形態だといえます」(原田さん)

身の丈にあった予算で、ちょっと背伸びをしたパーティーを満喫し、友達と共有する。とても賢い楽しみ方ですよね。卒業や入学、入社など、パーティーの機会も増える春。割り勘でプチセレブ体験、楽しんでみてはいかがでしょうか。

【関連サイト】
「J-WAVE TOKYO MORNING RADIO」オフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/original/tmr/

新型iPhone、買うべき? 携帯を買い替える2つのポイント

2016年02月24日

J-WAVE平日(月〜木)の番組「POP UP!」(ナビゲーター:岡田マリア)のワンコーナー「J'S RESEARCH」。2月23日のオンエアでは、携帯電話の買い替えポイントを紹介しました。

来月の発売が噂される新型iPhoneが話題ですが、スマホの買い替え時期の見極めは悩むところ。そこでITジャーナリストの井上トシユキさんに、賢く買い替える2つのポイントを教えていただきました。

(1)新モデルが発表されてから約2ヶ月後が◎
新しい機種は、なにかと不具合がでることが多いです。すると新しい機種を使っているユーザーのレビューで不具合や問題点が浮き彫りになってきます。そこで買うかどうかを検討できる上に、不具合の改善も期待できます。

(2)家庭向け電力販売の自由化、家族ならセット割
4月から家庭向け電力販売の自由化が始まります。そこで、携帯電話とのセット割も買い替えのポイントになります。通信会社系の電力会社であれば、携帯電話とのセット、あるいはプロバイダ料金とのセットが用意されているので、家族で使うなら携帯代金だけでなく電気料金も節約できます。

ただし、2年契約の縛りが契約条件で違約金が発生する場合があるので、各社のプランをよく確認することが必要。また、新しいサービスには「詐欺」がつきもの。格安の聞き慣れない会社だった場合、経済産業省のホームページで、しっかりした事業者なのか必ず確認を。

新型iPhoneやスマホの買い替えを検討している方、是非参考にしてみてはいかがでしょうか。

【関連サイト】
「POP UP!」オフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/original/popup/

「猫ソング」からひも解く、アーティストに猫好きが多い理由

2016年02月23日

J-WAVE平日(月~木)昼の番組「BEAT PLANET」のワンコーナー 「BEHIND THE MELODY〜FM KAMEDA」(ナビゲーター:亀田誠治)。 2月22日のオンエアでは、「猫の日」にちなんで、 歌詞に猫が登場する「猫ソング」を紹介しました。

世間は今、空前の猫ブームです。猫を溺愛する著名人も多く、 かつてはジョン・レノン、アンディ・ウォーホル、ピカソ、エドワード・ゴーリーなど、最近ではテイラー・スウィフト、 斉藤和義さん、中島美嘉さん、坂本美雨さんなどが大の猫好きとして知られています。 このように猫好きのアーティストはとても多く、実は歌詞に「猫」が登場する曲もたくさんあります。 オンエアでは印象的な「猫ソング」を4曲紹介しました。

1曲目は、スピッツの「猫になりたい」。1994年に発売されたシングル「青い車」のカップリング曲ですが、 もともとはA面として発売される予定でした。そのためジャケットには、 そのまま猫のイラストが描かれているのが印象的です。

2曲目は、CHARAの「ミルク」。1997年に発売されたアルバム「JUNIOR SWEET」に収録されたこの曲は、 恋人の前で素直になれない自分を、気まぐれな猫にたとえた、CHARA独自の世界観が広がっている曲です。

3曲目は、東京事変の「黒猫道」。不吉の象徴と呼ばれている黒猫を主人公に黒猫に生まれた性(さが)を憂いながらも、 黒猫としての生き方を全うする姿勢を描いた力強い楽曲です。 ちなみに黒猫は椎名林檎さんの大のお気に入り。ご自分の事務所の名前も 「黒猫堂」と名付けているほど。

4曲目は、ビビアン・スーの「Beautiful Day」。TVアニメ「くるねこ」主題歌で、 ナビゲーターの亀田さんが作曲、プロデュースしました。お昼寝、窓辺、 ふわふわ、抱きしめたいなど、猫に関するキーワードがいっぱいの歌詞と、 ビビアン・スーさんの優しい歌声がマッチした正真正銘の猫ソングです。

さて、なぜ猫はアーティストに愛されるのでしょう。ある意味、 人間に一番近いところにいる猫は、ゴロゴロ、フニャフニャしながらも、 実は人間のことをよく観察している存在ともいえます。「我輩は猫である」でもそうですよね。 私たち人間は、潜在的に猫に「見られている」という意識があるのです。 だから、ストーリーテラーとして、猫は最強。恋愛でも人生でも、 猫の目線で語られると説得力が増すのでしょうね。

さらに、我々の生活のなかでの猫の性格や振る舞いが、 そのまま人間の性格に置き換えることが可能なのも見逃せません。 可愛いらしい女性、小悪魔的女性……、「あの子の性格、猫っぽいよね」なんてよく言いますよね。 その結果、ラブソングのなかでは、猫は「女性らしい心の動き」をたとえるのに使われることが多いようです。

また、最近はインスタグラムやフェイスブックに「猫」の写真をあげるアーティストが 国内外を問わず急増中です。猫に限らずアーティストが動物に向き合うときの素顔を見ると、 その人からにじみ出る愛を感じますよね。その結果、多くの人に共感されて、 フォロワーの数もグンと上がるそうです。

ときに謎めいて、ときにみんなの気持ちをほぐしてくれる猫の存在感。 それが数多くの猫ソングを生んでいる所以なのでしょうね。歌詞や歌声を通して、 猫の奥深い存在にアプローチしてみてはいかがでしょうか。

【関連サイト】 「BEAT PLANET」
オフィシャルサイト http://www.j-wave.co.jp/original/beatplanet/

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