定番クリスマスソング 知られざる制作秘話

2015年12月25日

J-WAVE平日(月〜木)昼の番組「BEAT PLANET」のワンコーナー「BEHIND THE MELODY〜FM KAMEDA」(ナビゲーター:亀田誠治)。12月24日のオンエアでは、クリスマスソングに関したクイズを展開しました。

月に一度、音楽に関する3択クイズを出題する同企画。クリスマスイブのオンエアでは、クリスマスソングの定番曲に関するクイズを出題。その中から2つのクリスマスソング・エピソードをご紹介。

まず最初の問題は、マライアキャリー1994年の名曲「恋人たちのクリスマス」について。
マライアとウォルター・アファナシエフによって製作されたこの楽曲ですが、驚きの制作秘話があったことをご存知でしょうか? 日本でも定番ソングとして定着していますが、実はこの曲、たった15分でメロディーも歌詞も作られたそうなんです。レコーディングが行われた場所は、真夏のニューヨークで、レコーディングルームにクリスマスツリーやライトアップを飾り、クリスマスムードをたっぷり作って録音されたとか。

日本のクリスマスソングといえば、山下達郎さんの「クリスマスイブ」。そんな山下さんに多大な影響を与えた人物といえば、ウォールオブサウンドで知られる伝説のプロデューサー、フィルスペクター。1963年に発表された「A CHRISTMAS GIFT FOR YOU」は、50年以上経った今もなお、クリスマスアルバムの金字塔として多くのミュージシャンに影響を与え続けているそう。このアルバムの制作秘話というのが、レコーディングに参加したメンバーからバックバンドのメンバーまで、2カ月間泊まり込みを強いられたこと。夜中までレコーディングで、スタジオの脇には順番待ちの仮眠用ベッドもあったそうです。

いかがだったでしょうか? 今日、あなたが耳にしているクリスマスソングも、さまざまな裏話や誕生エピソードがあるのかも・・・。そんなことに思いを馳せるクリスマスも良いかもしれません。メリークリスマス!

【関連サイト】
「BEAT PLANET」オフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/original/beatplanet/

秦 基博 会いたい気持ちが歌になる瞬間

2015年12月24日

J-WAVE祝日の特別番組「J-WAVE CHRISTMAS SPECIAL JAPAN AIRLINES presents JINGLE YOUR HEART」(ナビゲーター:ショーンK / クリス智子)。12月23日のオンエアでは、シンガーソングライターの秦 基博さんがゲストに登場し、“会いたい”気持ちについて語りました。

“今すぐ会いたいひと”をテーマにした、クリスマスイブ前日のオンエア。3年ぶりとなった秦さんのアルバム『青の光景』にも、好きだったけれど距離が出来てしまったひとへの気持ち、決別して旅立つなど、会いたいけど会えない気持ちを切なく歌った曲が収録されています。

そんな秦さんの“今すぐ会いたいひと”はというと、宮崎県での小学1年生のときの同級生。すぐに引っ越ししてしまったため、すごく仲のいい時代を過ごしたにもかかわらず、その後を全く知らないのだとか。30年経って、どんな人たちになっているのかがとても気になると秦さんは言います。会おうと思えば会えるような時代だけに、逆に会えないことで気持ちが募り、想像が膨らむことってありますよね。

秦さんが歌を書くときにも、何か具体的なことをイメージしているのでしょうか。

「意識的に別れというものを捉えて歌っていることもありますし、『ひまわりの約束』なんかは特にそうで、側にいたいと思う気持ちの裏にはいつかは離れてしまうということがあるんだという、そういう表裏一体の部分というのは意識して作ったりもします。一方、『鱗』はあまり意識していなくて、別れだったり、二度と会えなくなるという、そこの情景みたいなものは無意識で書いていたりもするんですよね。だから、曲によって結構変わってくるなと」(秦さん)

『STAND BY ME ドラえもん』の主題歌となった『ひまわりの約束』もそうですが、河瀬直美監督の映画『あん』の主題歌として使われた『水彩の月』にも、会いたくても会えない気持ちが切々と歌われています。この曲は、川瀬監督のできたばかりの映像を観て、圧倒的な感動から生まれたものなのだとか。「もう観終わったあとに、ピアノの音色とか、この『水彩の月』の世界が僕の中で広がっていて」と秦さんは、そのときのことを語ります。

会いたいひとへの思いが募るこの季節。秦さんの曲を聴きながら、会いたい気持ちにどっぷり浸ってみてはいかがでしょうか。

【関連サイト】
「J-WAVE CHRISTMAS SPECIAL JAPAN AIRLINES presents JINGLE YOUR HEART」オフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/holiday/20151223/

「一気見」ブーム再び 動画配信サイトに求められるものは?

2015年12月23日

J-WAVE平日(月〜木)朝の番組「J-WAVE TOKYO MORNING RADIO」(ナビゲーター:別所哲也)のワンコーナー「MITSUBISHI JISHO TOKYO DICTIONARY」。12月22日のオンエアでは、「ビンジウォッチ」というキーワードに注目しました。

これは、「やり過ぎ」を意味する「binge(ビンジ)」と、「見る」を意味する「watching(ウォッチング)」を合わせた言葉で、連続ドラマなどの「一気見」のことを指します。以前から録りためたドラマや、レンタルしたDVDを週末に一気に見るという習慣は珍しくありませんでしたが、今、若い世代を中心に、有料会員向けの動画配信サイトの普及などによって再びブームがきているそう。

「30代、40代のお金に余裕のある世代が、青春時代に流行ったドラマなどのDVDをまとめ借りしたり、(動画配信サイトの)有料会員になって、一気見にハマッているんだと思います」(「週刊ザテレビジョン」編集部、編集長代理の内山一貴さん)

また、内山さんによれば、動画配信サイトには「懐かしさ」だけでない、大きな変化が求められているそうです。

「今後の動画配信サイトですが、ユーザーが地上波にはないものを求めると思うんですね。ここでしか見られないオリジナル・コンテンツを制作していくことが唯一無二の強みになっていくんだと思います」(内山さん)

ドラマに限らず、バラエティやアニメ、配信限定のコンテンツなど、ここ日本から世界に向けて、どんなオリジナル・コンテンツが誕生し、羽ばたいて行くのか楽しみですね。

【関連サイト】
「J-WAVE TOKYO MORNING RADIO」オフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/original/tmr/

雑誌ソトコト編集長 これから面白いローカルは広島

2015年12月22日

J-WAVE平日(月~金)夜の番組「JAM THE WORLD」のワンコーナー「LOHAS TALK」(ナビゲーター:小黒一三)。 12月21日のオンエアでは、雑誌『ソトコト』編集長の指出一正さんがゲストに登場し、 1年を振り返りながら、これから注目のテーマについて語りました。

2015年注目されたテーマは「ローカル」。月刊誌『ソトコト』の特集でも「地方の仕事」 「地方で起業するローカールベンチャー」「日本の地方に住んでみる2015」など、 地方創生をテーマにすることが多く、読者の反応もよかったのだそう。

今や地方から若いクリエイターたちがモノや事業を発信することが珍しくなく、 格好いいローカルが定着してきている感もありますが、『ソトコト』がローカルに注目したのは2012年。 島根県から始まったのだそう。

「しまコトアカデミーというのを始めたんです。首都圏に暮らしている20代、30代の若い方々で、 クリエイティブな気持ちやソーシャルな思想、社会を面白くしたいなと思っている方々と 島根のマッチングということを共同でやったんですが、これが非常に功を奏して」(指出さん)

現在は4期目のしまコトアカデミー。受講したうちの約25人がUターン、Iターン、 または島根県で事業を起こしているそう。また地味な印象だった島根県ですが、 逆転の発想から、都会にない地方らしさをアピールすることで、 『ことりっぷ』を持って旅をするような、クリエイティブ志向の高い女の子たちの人気の場所になっているのだとか。

そして今、指出さんが注目しているのが広島県。実は広島県は山が多い地域のため、 特色豊かな面白い場所がたくさん残されているのだそうです。そして、来年のテーマにしているのが東京のなかのローカル。

「実は東京もローカルだったりするので、ローカルだからこそ解像度が 上がってくる取り組みだったり、人のつながりというのが、実はグローバルな考えを持っていても、 そこに真意みたいなものがあるんじゃないかと思って、新しいデザインの形をローカルから考えようと」(指出さん)

ローカルには、まだまだ未発掘の面白さがありそうですね。来年は東京のなかにあるローカルにも注目です。

【関連サイト】 「LOHAS TALK」
オフィシャルサイト http://www.j-wave.co.jp/blog/lohastalk/

家事えもん直伝! 年末の大掃除テクニック

2015年12月21日

J-WAVE日曜の番組「SMILE ON SUNDAY」(ナビゲーター:レイチェル・チャン)のワンコーナー「THERMOS SMILE LABO」。12月20日のオンエアでは、掃除芸人・家事えもんこと、松橋周太呂さんが登場し、年末の大掃除テクニックを聞いてみました。

今年も残りわずか。まだ大掃除が済んでいない人のために、松橋さんが場所別の大掃除テクニックを教えてくれました。

■キッチンまわり
油汚れには、水1に対して重層2の割合で混ぜてペースト状にしたものをかけ、その上からサランラップをかけて、時間をおいておくと汚れがおちやすいそう。また、コゲや水垢に対しては、重層を粉の状態で使いサランラップでこすると良いとか。とくに頑固な汚れには、使わなくなったポイントカードなどを細く切って削るように使うと、細かい場所の汚れもとりやすいそうです。ちなみに、オススメのクレンザーは「茂木和哉」という商品。

■網戸
市販の「セスキ炭酸ソーダ水」をスプレーボトルに入れ、いらなくなったボディタオルにかけて網戸を磨くと、汚れをかきだしてくれるそう。同じ方法で、湯船の汚れやフローリングのペットのおしっこ汚れなどにも効果があるそうです。

■窓のパッキン
結露でカビが生えてしまった場合、ティッシュやキッチンペーパーを細く丸めてカビ取り剤を染み込ませます。こよりをゴム部分にのせてサランラップをかけて30分ほど放置すると良いそう。窓のアルミ部分についてしまうと変色してしまうので注意。最後は水拭きで仕上げましょう。

■カーペット
ゴム手袋で、なでると髪の毛など細かい汚れがよくとれるそう。掃除機をかける前にすると時間短縮になるそうです。

意外な身近なものが使える大掃除テクニック、いかがでしたでしょうか? 大掃除を効率良く終わらせて気持ち良く新年を迎えてくださいね。

【関連サイト】
「SMILE ON SUNDAY」オフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/original/smileonsunday/

湊かなえ 新作は「パワーアップしたイヤミスが復活」と宣言

2015年12月20日

J-WAVE日曜の番組「VINTAGE GARAGE」(ナビゲーター:ロバート・ハリス)。12月20日のオンエアでは、作家の湊かなえさんが登場します。

元高校の家庭科教師であり、結婚後、主婦になってから作家としてデビューした湊さん。1作目の『告白』から注目を集め、ベストセラー作家に。「読んだあとに嫌な気分になるミステリー」という意味で、湊さんの作風は「イヤミス」と称されました。

しかし、最近発表された作品は「イヤミス」ではなく、湊さん自身も「イヤミス」と呼ばれることに疑問を感じていたそうですが、「また来年から、パワーアップしたイヤミスが復活する」(湊さん)そう。「イヤミス」ファンは注目ですね。

湊さんの作品では、人物の多面性も注目されるポイントですが、実は登場人物の履歴書を作っているとか。その驚きの内容を伺います。そのほか、遠距離恋愛時代の思い出の曲のエピソードや、好きな小説、意外な仕事場、通称「怨念カーディガン」など、湊さんの私生活や素顔が明らかになるオンエアをどうぞお楽しみに!
 

【関連サイト】
「VINTAGE GARAGE」オフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/original/vintagegarage/

松浦弥太郎 一流品は「おしゃべりができるもの」

2015年12月19日

J-WAVE日曜の番組「WONDER VISION」のワンコーナー「SARAYA ENJOY! NATURAL STYLE」(ナビゲーター:野村友里)。12月20日のオンエアでは、エッセイストでウェブメディア「くらしのきほん」編集長の松浦弥太郎さんが登場します。

今年50歳を迎えた松浦さん。早起きが取り柄だそうで、「子どものころから目覚まし時計を一度も使ったことがない」そうです。不思議なことに起きたいと思った少し前の時間に、ふと目が覚めるそうで、だいたい夜22時に寝て朝5時前に起きるサイクルで生活しているよう。ナビゲーターの野村さん曰く「お肌がツヤツヤ」だとか。

松浦さんは、雑誌『暮らしの手帖』などを手掛けていましたが、今年、出版業界から「自分の中で一番遠いと感じていた」というウェブ業界に転身し、ウェブメディア「くらしのきほん」編集長に就任しました。

「暮らしっていうのはすごく楽しいし、面白いし、よく見ると美しいということを伝えたい。そういうことを伝えることでみんなの笑顔が増えていくと信じているんですね。暮らしや仕事に向き合ったとき、日々の中で小さな感動ってあるじゃないですか。そういうことを分かち合えるメディアを作りたいと思って立ち上げました」(松浦さん)

番組前半では、紙媒体とウェブメディアの違いや楽しさ、松浦さん流のコンテンツの作り方やなどを聞いていきます。

後半では、松浦さんが考える「一流品」の定義を聞いてみます。一流品とは、「おしゃべりができるもの」とのことですが、その意味とは? そして暮らしを豊かにする贈り物は「時間のプレゼント」だと話す松浦さん。「僕はプレゼントを選ぶときって、この人はどんな時間を貰えたら嬉しいもかなぁって考えます。それに役立つものが良いかと思います」(松浦さん)。その気になるそのモノとは? 日曜の朝、松浦さんのように早起きして聞いてみてくださいね!

【関連サイト】
「WONDER VISION」オフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/original/wondervision/

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