「麦茶」が30年以上も売れ続ける3つの秘密

2015年07月31日

J-WAVE平日(月〜木)朝の番組「J-WAVE TOKYO MORNING RADIO」(ナビゲーター:別所哲也)のワンコーナー「MITSUBISHI JISHO TOKYO DICTIONARY」。7月30日のオンエアでは、「麦茶」に注目しました。

夏の定番であるドリンク「麦茶」ですが、実はここ30年ほどずっと生産量が右肩上がりで伸びていることをご存知でしょうか。ここ30年といえば、新しいドリンクが多く発売され、そもそも人口の減少も進んでいるはずなのに、なぜ麦茶の生産量は増え続けているのでしょう。全国麦茶工業協同組合・専務理事の満留幸男さんによれば、その理由は3つあるといいます。

(1)健康面
麦と水だけで添加物を含んでいない天然飲料

(2)簡便性
水にティーパックを入れて1時間ほど置くだけで、おいしく飲める

(3)経済性
商品にもよるが、1袋の値段はだいたい3〜5円程度。これで1リットルの麦茶ができる

さらに、麦茶はノンカロリー、ノンシュガー。珈琲や緑茶に比べると、カフェインやタンニンが含まれていないので、利尿作用もなく小さい子どもからお年寄りまで、幅広い年齢層の人が安心して飲めるという部分も大きいそうです。ここ30年の健康ブームや不景気は、麦茶にとっては追い風になってきたのかもしれません。

ちなみに、東京では江戸時代から「麦湯」と呼ばれ、麦湯店という店で夏場に飲まれてきたという麦茶。現在、同組合では麦茶の新しい飲み方を推奨しているそうで、麦茶を牛乳と半々で割る「麦茶・オレ」や、麦の香ばしさが引き立つ「ホット麦茶」などがオススメだとか。

夏の風物詩の麦茶。これから先、時代が変わっても変わらずに愛されつづける国民飲料であり続けそうですね。

【関連サイト】
「J-WAVE TOKYO MORNING RADIO」オフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/original/tmr/

怖すぎる演出に“いわく”がついた、恐怖体験型上映イベント

2015年07月30日

J-WAVE平日(月〜木)午前の番組「BEAT PLANET」(ナビゲーター:サッシャ)のワンコーナー「HILLS AGENCY」。7月29日のオンエアでは、月島で開催される恐怖体験型上映イベントに注目しました。

この恐怖体験型上映イベント「シアター・オブ・テラー 〜岬の果ての映画祭」の最大の特徴は、映画の中で起こる恐怖をシンクロ体験できるという点。3Dプラス1の「4DX」という手法で、五感に訴えかける怖い演出が用意されているのだそう。また、ホラーの定番の幽霊やゾンビ、宇宙人ではなく、“人の怖さ”にテーマを当て、上映作品をセレクトしている点にも注目です。普通のホラーでは飽き足らないという人にも、新鮮かもしれません。

すでに“いわくつき”という当イベント。どういうことなのでしょう。今回のイベントの運営代表、朝川将義さんに聞きました。

もともとの会場は三浦半島の一番果てにある廃校、旧三浦中学校を利用する予定だったといいます。ところが、一旦は使用許可が下りたものの、あまりに怖すぎる演出のため、使用中止になってしまったのだそう。その代わりとして古い貸し倉庫を探していたところ、ぴったりの場所として見つかったのが、今回開催が決まった、倉庫をリノベーションしてできた月島のアートスペース兼ギャラリー。コンクリート打ちっ放しの壁で囲まれた、無機質な空間は逆に“人の怖さ”を引き立てるスパイスになっているそうです。

それにしても、使用中止になるほどの“怖い演出”とは、どんなものなのでしょう。

「シアター・オブ・テラーは、思いもよらない、さまざまな仕掛けが潜む環境でリアルな恐怖を体験していただく恐怖体験型上映イベントとなっています。詳しくは秘密ですが、鑑賞中はもちろん、鑑賞前後にも予測不可能な“あんなこと”や“こんなこと”が起こるかもしれません。前後左右全方向から恐怖が襲ってくるシアター・オブ・テラー、一時も気を抜かずご注意ください」(朝川さん)

上映作品は、アメリカ映画「ストレンジャーズ 戦慄の訪問者」と「ホステル」、邦画の「凶悪」の映画の3作品。朝川さんのオススメ「凶悪」は、茨城県で起きた上申書殺人事件という殺人事件を元に作られた作品で、凶悪な演技に気分を悪くした人が続出の問題作です。ノンフィクションならではのリアルな“人の恐怖”が楽しめるとのことですが・・・。

当イベントは8月1日、月島アートスペース兼ギャラリーTEMPORARY CONTEMPORARYで開催されます。この夏、恐怖で全身の毛を逆立てたい! という方、出かけてみてはいかがでしょうか。

【関連サイト】
「HILLS AGENCY」オフィシャルサイト
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2015年の浴衣トレンドは「和モダン」髪飾りも

2015年07月29日

J-WAVE平日(月〜木)朝の番組「J-WAVE TOKYO MORNING RADIO」(ナビゲーター:別所哲也)のワンコーナー「MITSUBISHI JISHO TOKYO DICTIONARY」。7月28日のオンエアでは、今年の浴衣のトレンド柄に注目しました。

花火大会や夏祭りなど、夏イベントの盛り上がりに合わせて浴衣姿の人を見ることも多くなりました。浴衣にも柄のトレンドがあるのですが、今年は伝統的な柄を現代風にアレンジした「和モダン」がトレンドなのだとか。

具体的には、ストライプやドット、格子柄、花柄などが人気なのだそう。ファッションライターとしても活躍する、スタイリストの森田文菜さんによれば、今までは女の子らしく可愛い柄が人気だったそうですが、洋服のトレンドと同じく、浴衣もシンプルでカジュアルなものが好まれているそうです。

たとえば、ユニクロからは、画家の竹下夢路さんのなどの作品をモチーフとした和モダン柄の新作浴衣が発売されており、手頃な価格で買えることからも人気なのだとか。また、髪飾りは、お姫様が付けているような飾りが垂れ下がったものや、牡丹の花のような小さな花を重ねたようなものがトレンドとなっているそうです。

そんな浴衣を着て出かけられるのは、花火大会や夏祭りだけではありません。東京湾納涼船では、1000円の割引が受けられる浴衣割や、今週末に銀座で行われる「ゆかたで銀ぶら」では、風鈴の画付け体験など、浴衣で出かけることで受けられる特典のイベントが東京には数多く用意されています。せっかく買った浴衣ですから、より多くの浴衣イベントに出かけたいですよね。

【関連サイト】
「J-WAVE TOKYO MORNING RADIO」オフィシャルサイト
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夏の疲れを流し出す! 入浴時にタオル1枚でできる「ぬぐいなで」

2015年07月28日

J-WAVE平日(月~木)の午前の番組「POP UP!」(ナビゲーター:岡田マリア)のワンコーナー「PIN UP」。7月27日のオンエアでは、お風呂でデトックスする健康法「ぬぐいなで」を紹介しました。 連日の猛暑続きで、なんだか体がダルくて重い、すでに夏バテ、という方も多いのでは? いつもの入浴にプラスアルファするだけで、効果的にセルフケアができる「ぬぐいなで」を試してみてはいかがでしょうか。 「ぬぐいなで」は、助産院「お産の家Be born」代表・助産師の、たつのゆりこさんが提案している健康法。 人は汗をかくことにより老廃物を外に出していますが、 最近では、お風呂に入ってもしっかり汗かけない人や、ちょっとシャワーを浴びたぐらいでは汗をかかず、 逆にのぼせてしまう、冷え性の女性が多いのだとか。そこで考えられたのが、「ぬぐいなで」。

その方法はというと、首までしっかり湯船に浸かり、タオルで体の表面を優しくマッサージしてあげるだけ。 リンパを意識してマッサージすることで、血流がよくなり、かなりのデトックス効果があるのだとか。

症状別に、マッサージするポイントを聞きました。

・頭がボーっとするという人、疲れやすい人・・・首まわり、特に後頭部から首の付け根にかけて 「ぬぐいなで」するのが効果的。疲れやすいのは、実は首の血流が悪かっただけ、ということも多いのだそう。

・目や頭が疲れている人、頭が興奮して眠れない人・・・耳のまわりを中心にマッサージしましょう。 耳のまわりは老廃物がたまりやすい部分で、全身と関わっています。特に耳のまわりを中心に首までを 「ぬぐいなで」をすると良いそうです。質の良い睡眠にもつながるのだとか。

・下半身の冷え、足のむくみが気になる人・・・股関節や足首など、リンパが集中している部分を 「ぬぐいなで」しましょう。下半身が冷えているという方は、 実はきついパンツの締め付けなどによって血流が滞っていることが原因の可能性も。 股関節まわりをタオルで優しく、お湯の力を使ってマッサージしてあげると、 骨盤内の血流が良くなり、股関節が楽になります。さらに足のむくみも取れていくのだそう。 それでもむくみが取れないという方は、固くなった足首を「ぬぐいなで」するといいそうです。

また、植物オイルを薄く塗ってから入浴すると、もっと心地よいのでおすすめとのこと。 タオル1本で始められる「ぬぐいなで」。手軽に、リラックスしながら、1日の疲れを洗い流してしまいましょう。

【関連サイト】 「POP UP!」オフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/original/popup/

松崎しげる 高校球児からミュージシャンに転身した理由

2015年07月27日

J-WAVE日曜夕方の番組「SAISON AMERICAN EXPRESS CARD VINTAGE GARAGE」 (ナビゲーター:ロバート・ハリス)。7月26日のオンエアでは、松崎しげるさんが登場しました。

真夏の降り注ぐ太陽が似合う芸能人といえば、やはりこの人。真っ黒に日焼けした肌が夏に似合います。 松崎さんが音楽に目覚めたのは高校時代。当時は硬派な男子校で、高校球児として野球に明け暮れる日々。 しかし、肩と肘を壊してしまったことから、野球を辞めることになってしまいますが、 そんな時、学校で放課後にギターを持った友人たちから「おい松(崎)、お前一緒にやろうぜ」と、誘われたそう。

こうして当時、高校3年生だった松崎さんは、バットをギターに持ち替えて音楽の世界に。 シャドウズやザ・ベンチャーズのようにインストゥルメンタルが流行っていたため、 まわりでギターを弾きながら歌を歌える人がいなかったことや、ビートルズの「Long Tall Sally 」など、 かなり高いキーの曲も歌えたことから、友人たちは「嘘だろ!?」と驚き、 松崎さんもこれを受けて、すぐにヴォーカルとしてバンドを結成したそう。 「豚もおだてりゃ木に登るようなタイプですから」(松崎さん)。

そんな松崎さんの最初のヒット曲は「愛のメモリー」。 スペインのマジョルカの音楽祭のために作った曲だったそう。 学校の卒業論文のテーマがショパンで、ショパンが晩年暮らした音楽の島だったこともあり、 情熱の国・スペインに合う楽曲を作ろうと思ったことがきっかけだったとか。

当時は「愛の微笑み」という曲名で、音楽祭では準優勝、歌唱賞に選ばれましたが、 日本では大きなトピックとして取り上げられませんでした。当時は、 誰もが口ずさめるような曲が流行っていた時代だったので、レコード会社に同曲を持ち込んだ際にも 「こんな難しい曲ダメ」と言われて蹴られたそう。しかし、その後こんなエピソードも……。

「ある時、チョコレートのCMソングに決まったんですよ。そしたら手のひら返したように 『良い曲ですね〜!』とか言われて(笑)。もう、大人のズルさを初めて知った26歳ですよ。 冠が付くとこの業界弱いっすね(笑)」

今となっては笑い話ですが、当時の日本を象徴するかのようなメモリー。デビュー45周年を 迎えた松崎さんは、6月にアルバム「私の歌〜リスペクト〜」をリリース。 9月6日には、幕張メッセで「デビュー45周年『黒フェス』〜白黒歌合戦〜」を開催します。 今後の音楽活動にも注目です。

【関連サイト】
「SAISON AMERICAN EXPRESS CARD VINTAGE GARAGE」
オフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/original/vintagegarage/index.html

東京BBQにお困りのアナタへ、穴場の「THE THIRD PARK SAKAIMACHI 」

2015年07月26日

J-WAVE土曜午後の番組「ATELIER NOVA」(ナビゲーター:クリス智子)のワンコーナー「MITSUI FUDOSAN COME ACROSS TOKYO」。7月25日のオンエアでは、アウトドアパーク「WILDMAGIC-THE THIRD PARK-」に注目しました。

連日、30度を超える猛暑日が続き、夏も本番。夏といえば、BBQですが、東京には気軽に行けるBBQ施設がなかなか無いのも現実。そんな中、東京で気軽にさまざまなスタイルなBBQを堪能できる「WILDMAGIC-THE THIRD PARK-」を紹介。

ゆりかもめ東京臨海新交通臨海線、新豊洲駅から徒歩2分の場所にある同施設。約1.6ヘクタールの敷地で構成された都心型アウトドアパークで、本場のアメリカンスタイルのバーベキューが楽しめ、食材と機材がセットになっているので手ぶらで行くことができるのが特徴です。

子どもやアウトドア初心者、上級者まで楽しめる同施設は、都心にいながら電車でBBQを楽しめ、夕焼けや高層ビル群の夜景も堪能できます。食材のほか、まな板や包丁、アメリカンなグリルなどすべてレンタル料金でそろえることができ、思わず「ここ、東京だっけ?」と思ってしまうロケーションで人気となっています。

入り口からアメリカンな雰囲気が漂っており、食材も、ワイルドな野菜串やシュラスコポークとアメリカンステーキ、ビアカン・チキンという鶏を丸ごと焼き上げるチキンなど、まさにアメリカン・スタイルなワイルドなメニューばかり。食後にはデザートやマシュマロも付いてきます。

都心にお住まいの方ならお馴染みの同施設ですが、実は、観光近郊で新たなアウトドアスポットを展開しているのをご存知でしょうか? それが、7月15日にグランドオープンした、雄大な利根川の河川敷で、水と緑の景観を誇る茨城県の境町の「THE THIRD PARK SAKAIMACHI 」。こちらも、手ぶらでアメリカンスタイルの本格的なBBQが楽しめます。

まず、こちらの特徴は、受付が道の駅「境」ということ。朝どれの新鮮な野菜や特産品、たとえば境町の特産である「猿島茶(さしまちゃ)」で味つけした骨付きチキンなども販売しており、地元の食材を堪能できます。

もしも、都心のキャンプ場が予約がいっぱい……なんてことがあれば、こちらはまだまだオープンしたばかりの穴場スポットですので、早めの予約がオススメ。詳細や予約などは公式ホームページにて。猛暑日が続きますが、夏の特別なアウトドアを体験してみてはいかがでしょうか?

【関連サイト】
「ATELIER NOVA」オフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/original/atelier/

スマホ依存症「モノフォビア」の正体と予防法

2015年07月25日

J-WAVE金曜の番組「GOLD RUSH」(ナビゲーター:渡部建)のワンコーナー「CURIOUSCOPE」。7月24日のオンエアでは、精神科医の名越康文さんに「スマホ依存症」について聞いてみました。

今や、調べもの、SNS、メッセージ、動画、音楽、ゲーム、ショッピングなど使わない日はないと言っても過言ではないスマートフォン。しかし今、世界的に社会問題となっているのが、そんなスマホを手放せない「スマホ依存症」。

名越さんによれば、一番危ないのが、エスカレーターや街中などを歩きながらの「歩きスマホ」。男性より女性の脳の方が「ながら」に向いているため、どちらかといえば女性に多い傾向があるそうです。また、現代人は「見る」ことに偏重しており、「聞く」「味わう」などほか、特に「触れる」ことには、恐怖症になっているといいます。人と人とが触れ合わなくなってきており、肌と肌が触れ合うことに嫌悪感を覚える人も。

「触れるということが、ものすごく衰えてきて、見ることに偏重してきました。見ること=リアリティですから、見ることができないと寂しい、孤立する……となっていると思います」(名越さん)

名越さん自身も毎日ウィキペディアを使うそうで、生活から切り離すのが難しいスマホだからこそ、「便利なものだから、どんどん使って良いのですが、どこが限界かというのを、僕たち専門家もインフォメーションしなくてはいけない」と話します。

スマホ依存症は、重度になると「モノフォビア」と呼ばれ、スマホのバッテリーが切れたり、地下鉄で電波が入らなくなると、パニックになり、声をあげたりする症状もでてくるとか。

当たり前だったものが無くなる、つまりスマホが自分の身体の一部となっているものが無くなることでパニック状態に陥るそうなのですが、このモノフォビアになりやすい人の特徴として、名越さんは「汗をかくことが嫌な人」に多い傾向があると仮説を立てます。近年、身体を動かすことが嫌な人が増えており、ちょっとでも汗ばんだらシャワーを浴びたい、臭ってないか気になる、ちょっと触れ合うだけで嫌悪感を感じるなど、極端な反応を示す人が多いそう。「こういう人は、バーチャルの世界に居場所を求めやすいので、モノフォビアに近づいていると思います」と話す名越さんに、予防法について聞いてみました。

<スマホ依存症の予防法>
・毎日10分でも良いから運動をする
・柔軟体操をする
・ゆっくりとお風呂につかったり、サウナに入る
などなど……。

「とにかく、1時間でもいいからスマホから完全に離れること。必然的に、強制的にスマホから離れる時間を作ってほしい」(名越さん)

ナビゲーターの渡部さんのように、モバイルバッテリーなど予備のバッテリーを複数持ったり、隙あらば充電をする人も、依存症の予備軍。あなたは大丈夫ですか?

【関連サイト】
「GOLD RUSH」オフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/original/goldrush/

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