「体験型」「ペット用」今年注目されたクリスマスケーキたち

2014年12月26日

J-WAVE平日(月〜木)朝の番組「J-WAVE TOKYO MORNING RADIO」 (ナビゲーター:別所哲也)のワンコーナー「MITSUBISHI JISHO TOKYO DICTIONARY」。 クリスマス当日の12月25日のオンエアでは、クリスマスケーキ事情をピックアップ。

今年のクリスマスはどう過ごされましたか? クリスマスといえば欠かせないクリスマスケーキですが、実は東京は日本一のケーキタウン。 総務省の家計調査によれば、一世帯あたりのケーキへの支出金額は年間8207円 (2011年から2013年の平均値)で東京都が第一位だそうです。

今年のクリスマスで注目されたのは「体験型ケーキ」で、 たとえば銀座コージーコーナーでは、メレンゲドールやチョコレートのプレートなどを、 購入者がセルフでデコレートするデコレーションキット付きのケーキが人気を集めました。 そのほか、スリーエフやファミリーマートなどのコンビニではペット用のクリスマスケーキを販売。 獣医が監修しており、ペットにも安心の素材で作られているとか。

ケーキといえば最近のバター不足問題。しかし洋菓子研究家・宮代眞弓さんによれば、 バターの代用品として「生クリーム」が注目とのことです。

「バターの水分は80%で生クリームは47%と約半分なのですが、 乳脂肪は一緒なので、配合と組み合わせで、スポンジケーキ、 パウンド型の焼き菓子、シュー生地、クッキー類も作って提供しています」(宮代さん)


クリスマスが終わっても、普段のデザートから誕生日やお祝いごとにも欠かせないケーキ。 家庭で手づくりする際には、バターを使わないケーキ作りに挑戦してみてはいかがでしょうか。

なお、J-WAVE NEWSは今日が、今年最後となります。 年明けは、1月1日に特別号、通常版が1月6日からスタートです! 来年もJ-WAVEで紹介されたビビッとくるニュースを紹介してきます。 ご期待下さい。

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恋人がいなくたって大丈夫! お一人様大歓迎のXmasイベント

2014年12月25日

J-WAVE 平日(月~火)お昼の番組「BEAT PLANET」(ナビゲーター:サッシャ)のワンコーナー「HILLS AGENCY」。 12月24日のオンエアでは、彼氏・彼女のいない人が楽しめる、 お一人様大歓迎のクリスマス・イブのイベントを紹介しました。
今年のクリスマス・イブはどのように過ごしましたか?  クリスマス・イブは特別な日、恋人や家族と過ごさなければ……一人で過ごすのは嫌……。 そのようなある種、強迫観念にとらわれている方も多いのではないでしょうか。 でも、みんながみんな恋人がいて、幸せな状況ではないはず!  そんな状況を逆手にとって、恋人がいないからこそ楽しめるイベントがありました。

その名も「SABISHINBO NIGHT」。今年も24日クリスマス・イブに新木場のagehaで 開催されました。このイベントは今年で21回目。 恋人のいない“寂しい人達”が集まって男女の出会いを期待しながら アーティストのライヴやDJのプレイを楽しもうというパーティになのだそう。 今年の出演者は若旦那、かりゆし58の前川真悟、卍 LINEこと、窪塚洋介など。 DJはDJ KAORI、DJ マーク・パンサーなど、 純粋に音楽を楽しみたい人にも大満足のラインナップとなっています。 ちなみに女性は入場無料です。

そもそもどんなきっかけで始まったのでしょう。 今回のイベントの企画とPRを担当している松田さんにお話を聞きました。

「SABISHINBO NIGHTが始まったのは20年前の1994年。 渋谷CAVEという小さなクラブがあったのですが、当時はもっと「クリスマス・イブはカップルで過ごす」という風習がありまして。 その頃、彼氏や彼女が居ない人たちが「寂しいから集まってパーティやっちゃおうぜ」 みたいな感じで始まったんです。当初は誰も来ないかなって思ったらしいんですけど、 かなりの人が詰めかけてクラブの前に行列が出来てしまって。そこから毎年、20年間続いています」(松田さん)

「最後の方はカップルの誕生率がすごく高くなっています」と、 松田さんから力強い言葉も。男女別々で来るグループが多いのだそうですが、 会が進むにつれ、男女混合で仲良く乾杯する姿がたくさん見られるのだそうです。

こんなふうに楽しめるなら、一人のクリスマス・イブももう怖くないですよね。 そんなふうに力を抜いてみると、来年はいい出会いがひょっこりなんてこともあるかも?

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欧米のクリスマスは「ダサいセーター」がブーム

2014年12月24日

J-WAVE平日(月〜木)朝の番組「J-WAVE TOKYO MORNING RADIO」(ナビゲーター:別所哲也)のワンコーナー 「MITSUBISHI JISHO TOKYO DICTIONARY」。 12月23日のオンエアでは、クリスマスの注目カルチャーを紹介しました。

欧米では、「アグリー・クリスマス・セーター」を着てクリスマス楽しむことが広がっているそう。 どんなセーターかというと、なんと“ダサい”セーターのこと。 イメージは「おばあちゃんが編んだ手編みのセーター」で、赤や緑のクリスマスカラーの下地に、 サンタやツリーが大きく刺繍されたものなど。 アメリカやイギリスで注目を集めており、ロンドンではこの冬にダサいセーターの専門店もオープン。 若者たちは「この店で一番クレイジーなセーターを下さい」と言って購入しているとか……。

スタイリストで東京総合美容専門学校ファッションコース講師の久野梨沙さんによれば、 もともとイギリスで80年代にクリスマスらしいカラーや柄のファッションが流行したそうで、 80年代ファッションのリバイバルブームとして、2年ほど前からアメリカでブームが起こったそう。 カナダの市長は「アグリー・クリスマス・セーター・デー」という日まで制定したそうです。

「ただ着るというよりも、そのセーターを着て写真を撮る、パーティーで見せ合って盛り上がる、 そのセーターを着るために手づくりするといった前後の一線の流れも含めて楽しんでいるというのが、 新しい流れだと思います。盛り上がり方がハロウィンのコスプレに近いイメージなんですよね。 少しでも友達より“ダサい”セーターを着ることを競い合って楽しんでいます」(久野さん)

ちなみに海外セレブのレディー・ガガ、マッド・デイモン、ハリー・スタイルズも、 この“ダサい”セーターのカルチャーを楽しんでいるとか。 今年のクリスマスはアグリー・クリスマス・セーターを着て、街へ出かけてみてはいかがでしょうか。

もちろん周囲の反応は自己責任で……。

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ソニーピクチャーズがサイバーテロに屈した理由

2014年12月23日

J-WAVE 平日(月〜金)夜の番組「JAM THE WORLD」(月曜ナビゲーター:野中英紀)のワンコーナー「CUTTING EDGE」。12月22日のオンエアでは、アメリカを揺るがしているソニーピクチャーズへのサイバー攻撃事件について考えました。

北朝鮮のキム・ジョンウン第一書記の暗殺を描いたコメディー映画「ザ・インタビュー」を制作したソニーピクチャーズがサイバー攻撃を受けたことで、ソニーピクチャーズが映画の公開を見送ると発表しました。それに対し、オバマ大統領はテロリストの要求に屈服するようなことはよくないとソニーピクチャーズを批判。さらにFBIは北朝鮮政府が関与していると断定し、オバマ大統領は対抗措置に出る考えを明らかにしました。

ソニーピクチャーズが批判の矢面に立たされた形ですが、上映見送りの背景には、9・11を再現するというテロ声明を受けてのアメリカ大手シネマチェーンの上映の自粛がありました。ソニーピクチャーズはインターネット上での公開も働きかけたそうですが、そちらも全て断わられるという事態に。さらに俳優のジョージ・クルーニーさんがソニーピクチャーズを応援しようという声明を出し、ハリウッドの仲間に署名呼びかけたのですが、たった一人もサインしなかったのだとか。それほどまでにアメリカが恐れるサイバー攻撃とは一体、どういったものなのでしょう。サイバー攻撃対策専門家 株式会社ラック取締役最高技術責任者 西本逸郎さんに聞きました。

今回、サイバー攻撃によって、抜き取られた情報の中には、役員の給与、ソニーピクチャーズとこれまで関わってきたさまざまな俳優との間のメールのやり取りなども全部含まれていたということで、非常にソニーピクチャーズとしては、知られたくない情報が含まれていたということも、どうやらあるようです。

「この手のサイバースパイは、侵入するとメールは全て持っていくんです。まずメールを分析すると、もうその企業のこととか、いろいろなことがわかってしまいますから」(西本さん)

昨年、韓国で起きた、銀行や放送局への大規模なサイバー攻撃も北朝鮮政府が関与していると言われています。北朝鮮が国をあげてハッカーを育成して、他国を攻撃している可能性が高いということも言われていますが、これは本当なんでしょうか。

「十分に考えられると思います。これは北朝鮮だけではなくて、あらゆる国の軍隊であるとか、そういう情報機関がインターネット上での調査能力、攻撃能力を磨いておくというのはもう当たり前の話だと思います。リアルな軍事力を整備するより、はるかに安上がりに各国の情報を収集できますし、いろいろなもので脅しをして外交上、優位に進める手段として、十分機能できるわけですから」(西本さん)

まさに、映画のような話が現実に進んでいるわけですね。日本では11月にサイバーセキュリティ基本法が成立しました。サイバーテロにどう向き合うのか、じっくり考える必要がありそうです。

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Xmasの映像体験!実物大のザトウクジラが東京の夜景を泳ぐ

2014年12月22日

J-WAVE日曜午前の番組「SMILE ON SUNDAY」(ナビゲーター:リアド慈英蘭)のワンコーナー 「SMILE LABO」。12月21日のオンエアでは、 クリスマスシーズンに開催されるプロジェクションマッピングを紹介しました。

紹介したのは東京スカイツリーにある「すみだ水族館」。 館内には小笠原の海を表現した大水槽があり、 現在はここで小笠原に住んでいるザトウクジラを実物大である約15メートルの大きさで投影するという、 日本初のプロジェクションマッピッングを開催しています。 小笠原に実在するザトウクジラがモデルとなっており、 水槽に映し出された東京の夜景を泳ぐという内容で、 子どものクジラが迷子になってしまいますが、スカイツリーで再会を果たすというストーリー展開になっているとか。

幅9メートル、高さ6メートルの水槽に直接投影するので、 生き物たちとのコラボレーションが楽しめるのも見どころのひとつ。 水槽の魚たちが東京の夜景を飛んでいるような、非日常的な映像を見ることができます。 12月20日から25日までは、クリスマス限定イベントも開催。 恋人や家族に向けた愛のメッセージを水槽に投影することができるそうです。

そのほか、お台場の実物大ガンダム像に投影する3Dプロジェクションマッピングや、 東京タワーで夜景に3Dプロジェクションマッピングを投影する 「TOKYO TOWER CITY LIGHT FANTASIA」なども紹介。クリスマスのお出かけには、 ロマンチックな映像体験ができるプロジェクションマッピングを見に出かけるのがオススメですよ。

【関連サイト】
「SMILE ON SUNDAY」オフィシャルサイト
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SNSから火がついた 可愛すぎるどうぶつドーナツ

2014年12月21日

J-WAVE土曜午前の番組「RADIO DONUTS」(ナビゲーター:渡辺祐/山田玲奈)のワンコーナー「TOKYO GAS LIFE IS A GIFT」。12月20日のオンエアでは、「イクミママのどうぶつドーナツ!」のオーナーパティシエの、イクミママこと中尾育美さんに話を聞きました。

神奈川県の、たった2坪のお店で販売されているどうぶつドーナツ。なんと1日2000個、1か月6万個、時期によってはそれ以上の売れ行きをみせるほどの人気商品なのだそう。しかしその誕生には、ドーナツが売れなかった時期が関係しているとのこと。フランチャイズでドーナツ店を始めた当時のことを、中尾さんは次のように振り返ります。

「ドーナツ店を始めた頃はすごく売れたんですけど、夏になってくるとどんどん売上が下がってきて。暑いときは、こういう粉モノよりは、みなさん冷たいものを食べたいと思われるので。暑くなればなるほど、どんどん売上が下がっていったんですね。で、このままじゃダメだなということで『何かないかな』と考えまして。 素材にこだわって美味しいというのは根底で必要なんだけど、美味しい+アルファの何かが必要だと。当時どうぶつドーナツの基本のようなものがあったんですけど、もっと可愛く!私好みの可愛いどうぶつドーナツを作りたい!と思って」(中尾さん)

そこで、「めちゃくちゃ猫が好き」だという中尾さんは「こねこのミケ」「こねこのクロ」という商品を誕生させます。それぞれ、ドーナツに猫の顔を描いた可愛らしいデザインの商品です。それをSNSで告知したところ、驚くような反響があったのだとか。

「私は細々とツイッターをしていて、お店で販売するものを毎日アップしていたんです。で、ミケとクロも出来たので、『こねこのミケとクロがデビューしますよ』とツイッターにアップしたら、一晩で1000人ぐらいフォロワー数が増えて。本当にみるみる、どんどん数が増えていくんです」(中尾さん)

そしてその反響はすぐにお店の方にも表れます。

「それまで夏は暇だったんですけど、8月2日のミケの誕生日からは、電話でお問い合わせが来て。その3日、4日後にはテレビ局からお電話が来たり、もうすごいことになっていって。さらにそのテレビを見て、新潟や静岡から買いに来てくださったり。土日は地方からいっぱい買いにいらっしゃるような状態になって、いきなり全然、変わっていきましたね」(中尾さん)

この人気ぶりに渡辺さんは「21世紀だねぇ〜。SNSでこんなに人気が出るなんて」と驚いた様子。また、渡辺さんと山田さんはこのドーナッツを試食。「美味しいのよコレが! チョコレートも甘すぎず上品なお味」と渡辺さんが言えば「しっかりめの生地でおいしいんです!」と山田さんも絶賛。猫の耳の部分はアーモンドになっているとのことで、見た目はもちろん、味のアクセントにもなっているようです。

可愛くて美味しいどうぶつドーナツ。その背景には中尾さんの苦労と工夫があったんですね。

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「RADIO DONUTS」オフィシャルサイト
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中国の駅ならでは?商品を包んで走って逃げる商人

2014年12月20日

J-WAVE金曜午前の番組「-JK RADIO-TOKYO UNITED」(ナビゲーター:ジョン・カビラ)のワンコーナー「OBAYASHI SHINSEIWA FUDOSAN TOKYO CROSSING」。12月19日のオンエアでは、海外の「駅」事情がトピックスに。

日本のターミナル駅として象徴的な存在といえば、東京駅。土産物を売る店舗からレストランまで、様々なテナントが入っていますが、海外の駅はどうなのでしょうか。今回はドイツと中国の番組通信員に、それぞれの「駅」事情を聞きました。

ドイツはミュンヘンの通信員・鎌田治朗さんによると、ミュンヘン駅は「ドイツで最も大きな駅のひとつ」。32の地上ホーム、6つの地下鉄と8つの近郊都市線と、その交通網はかなり充実している様子。では、気になるテナントはどんなものが入っているのでしょうか。

「キオスクやレストランはもちろん、両替所、大型の旅行トランク専門店、上等の葉巻も扱うタバコ屋、そして異常に本屋が多いのもドイツならではないでしょうか。そしてもちろんサッカーファンには欠かせない、バイエルンミュンヘンのファンショップも併設されています」(鎌田さん)

サッカーのファンショップがあるあたり、さすがはミュンヘンといったところでしょうか。さらに、日本人が気になるあの施設も、最近はかなり充実してきたと言います。

「トイレが有料というのもヨーロッパのスタイルですが、近年駅のトイレは一新されて、日本以上に清潔できれいになっています。これならばお金を払ってもいいかなと思えるほどです」(鎌田さん)

キレイ好きの日本人でも納得の有料トイレとは、かなり期待ができそう。ミュンヘン駅ではぜひ訪れてみたいですね。

では一方、中国の駅事情はどうなのでしょうか。All About「中国」ガイド・鈴木晶子さんに、中国のターミナル駅のテナントについて聞いてみました。

「東京ほどではありませんが、駅構内に軽食屋さんやショップ、銀行のATMなどが入るようになってきています。中国らしいのは正規のショップ以外にも、布の上に商品を並べた無許可の行商人がずらりと出店し、雑貨や洋服、ちょっと怪しげで、でも美味しそうな軽食を販売したりしていることでしょうか。こういうお店は値段が安く、更に値段交渉もできるので、けっこう賑わっています」(鈴木さん)

お国柄の感じられそうな、にぎやかな空間なんですね。ただ無許可いうことで、たまにこんな風景も見られるそうで……

「無許可といっても取り締まりはあまり厳しくありません。たまに見回りがくると、布で商品をガバッと包んで見事に走って逃げていきます」(鈴木さん)

これも日本ではなかなか見られない風景ですね。それぞれ、日本とは違った魅力が感じられる駅になっているようです。

【関連サイト】
「-JK RADIO-TOKYO UNITED」オフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/original/tokyounited/

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