増田セバスチャンが明かす きゃりーぱみゅぱみゅとの出会い

2014年11月30日

J-WAVE土曜午前の番組「RADIO DONUTS」(ナビゲーター:渡辺祐/山田玲奈)のワンコーナー「TOKYO GAS LIFE IS A GIFT」。11月29日のオンエアでは、1980年代から“Kawaii”カルチャーを発信してきた増田セバスチャンさんがゲストに登場しました。

増田さんは、アートディレクター、アーティスト、原宿のショップ「6%DOKIDOKI」のプロデューサーなど様々な顔を持っていますが、そのひとつにアーティスト・きゃりーぱみゅぱみゅさんの美術監修があります。彼女との出会いをこう振り返りました。

「もともと、きゃりーちゃんは僕のお店『6%DOKIDOKI』に毎週のように通ってきてくれたお客さんで、最初は僕は知らなかったんですが、うちのスタッフから『大きいリボンをつけて、毎週のように通ってきてくれる可愛い女の子がいるよ』っていう風に聞いていたんですね。それで気になってブログなんかを調べてみたら、すごく自由な発想で、すごく楽しそうな元気な女の子がいる。それってすごく原宿っぽいなって。だんだんみんなが自分なりの表現ができなくなってる中で、彼女はひとりすごく目立って、自由な原宿らしい女の子っていう感じで、毎日を過ごしている。そういうブログを見たんですね。それで当時、僕は雑誌のディレクターをやっていたので、雑誌の表紙に推薦したのが最初ですね」(増田さん)

その後、きゃりーさんがCDデビューすることになった時に、彼女の方から「自分がアーティストとしてデビューするなら、PVや美術の世界観はセバスチャンにやってほしい」という申し出があり、そこから二人はタッグを組むことになったのだと言います。

きゃりーさんの世界観を表現することとなったデビュー曲のPV撮影では、こんな裏話があったのだそう。

「最初は新人でデビューした女の子でしたので、何も世界観がないので、どうしようか、という話になったんですが、僕は彼女の好きな物だけは知っていたんです。だからとにかく、彼女の好きなものでPVのセットを埋めてやれ! って思って、トラック1台分の自分の私物でスタジオを飾ったんですね。そうしたら、最初っから『こーいう部屋にしたい!』って言ってくれて。そのまま彼女は横で違う撮影があったんですが、その間も目線はずっとセットにくぎ付けで、目がくるくるまわっていて。そういう可愛らしい感じがあった思い出がありますね」(増田さん)

トラック1台分というのは相当の量。増田さんの力の入れようがわかりますね。きゃりーさんの人気の背景には、彼女をよく理解する増田さんの存在があったんですね。

【関連サイト】
「RADIO DONUTS」オフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/original/radiodonuts/

宗教戦争に経済変化…2015年は激変の年?

2014年11月29日

J-WAVE金曜の番組「PARADISO」(ナビゲーター:板井麻衣子)のワンコーナー「SPARKLE YOUR LIFE」。11月28日のオンエアでは、『Numero TOKYO』の編集長・田中杏子さんがゲストに登場しました。

毎月28日発売の雑誌『Numero TOKYO』。11月28日発売号は毎年恒例となっている合併号で、ムーン・リー先生による来年の占いを掲載しています。なんと各星座2ページずつという、ボリューム満点の内容。誰しも気になる来年の運勢。ムーン・リー先生の占星術によると、2015年はこんな年になるのだそう。

「実は、全体的にすごくいいよ! っていう年でもないのが、2015年なんです。一年というスパンでみると、経済的に何か大きな変化があったり、宗教戦争みたいなことがあったりと、変動が大きい一年になるんじゃないかな、ということなんです」(田中さん)

変化の大きな年になるという来年。では、どんな心構えで過ごしたら良いのでしょうか。

「そんな年だけに、私たちは無欲になって、穏やかに、精神的にも落ち着いていくのが良いと思います。引っ越しや転職なんかに向けてガツガツ動くのではなく、ちょっと落ち着いて一歩引いて、時代の流れを読むのが開運につながっていくんじゃないかな、と。それが悪いことに引っ張られない、回避できる方法なのかな、とムーン・リー先生はおっしゃっています」(田中さん)

引っ越しも決して悪いというわけではなく、方角などを見ながら慎重にした方がいいようです。ただ心構えとして、ガンガン前に前に進む、というよりは少し立ち止まってみるくらいの心持の方が良いようですね。

そしてこの風潮、実は来年のトレンドにも影響を与えるようです。

「2015年のファッションのトレンドは、エシカルな方向に進んでいまして、エコロジーやオーガニック、そして人と人のつながりというのをすごく大切にしていて。私たちの記憶や夢とか、昔に感じていた温かなものに注力したトレンドがかえってくるんです。花柄や大きなガーデンがモチーフになっていたり、ピュアなものということで、全身真っ白なスタイリングとか、そういったものが出てくる2015年になってくると思います」(田中さん)

ファッションの面でも、新しいものというよりは、自分や環境に優しい雰囲気のものが人気になりそうな気配。占いを参考にしつつ、新しいトレンドをいち早く取り入れてみてはどうでしょうか。

【関連サイト】
「PARADISO」オフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/original/paradiso/index.html

ジミヘン、伝説のギターパフォーマンスは計画されていた

2014年11月28日

J-WAVE平日(月〜木)昼の番組「BEAT PLANET」のワンコーナー 「BEHIND THE MELODY〜FM KAMEDA」(ナビゲーター:亀田誠治)。 11月27日のオン
エアでは、 “クイズ!カメオネア”と題して音楽3択クイズ形式に。

月1恒例となった同企画。たとえば、題1問では、 今月アルバムリリースのため
来日したテイラースウィフトに関した問題を出題。 「彼女はライブで時折、手の甲に 何やらペインティングをしているのですが、 テイラーがしているペインティングとは」という問題。この答えは「13」という文字。

実は、この13は彼女のラッキーナンバー。「13日生まれ」 「13日の金曜日に13歳に」 「賞を受賞したときは必ず13番目の列か13列目に座っている」 「ファーストアルバムは13週目でゴールドに」 「初のナンバーワンソングはイントロが13秒」などなど、 13という数字に数々のラッキーなエピソードがあったためだそうです。

そのほか、オンエア日である11月27日は、 ジミ・ヘンドリックスの誕生日だった
ことから 「実は、あの火を着けるパフォーマンスはジミヘン自らが考えたことではないんです。 さて、一体、誰の提案で生まれたパフォーマンスでしょうか?」という問題も。

こちらの答えは、ジミヘンのPRスタッフ。1967年3月に、 ロンドンで行われたコンサートの際、楽屋では「どうすればライブが盛り上がるか」 と話合っていたところ「ギターに火をつけたらどうかな」と半分冗談で提案したのが、 ジミヘンのPRを担当していたキース・アルサム。それを聞いたジミヘンは即座に「イイね!」と同意。 急いで、スタッフにライターとオイルを買いに行かせ、楽屋でうまくいくか何度も
試してから本番に臨んだとか。

そして、そのパフォーマンスは後に伝説となるわけですが、 当時そのライブの後には消防隊に怒られ、警備員にも「二度と演奏はさせないぞ!」 と説教されたという知られざるエピソードも。 あの伝説のパフォーマンス、ジミヘン自身が考案していないということも驚きですね。

新旧どちらのエピソードも「へぇ〜」と言ってしまうような内容だったこの日の
オンエア。 今夜の飲み会や忘年会の話のネタにいかがでしょうか?

【関連サイト】
「BEAT PLANET」オフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/original/beatplanet/

荻原博子 実は使い勝手があった配偶者控除

2014年11月27日

J-WAVE 平日(月〜金)夜の番組「JAM THE WORLD」(水曜ナビゲーター:
堤未果)のコーナー「BREAKTHROUGH!」。 11月26日のオンエアでは、経済ジャーナリストの荻原博子さんがゲストに登場。 政府の配偶者控除見直し案に
ついて考えました。

今月7日、政府税制調査会は専業主婦やパート世帯の所得税を軽減している配偶者
控除の見直し案をまとめました。 早ければ2017年から廃止となる可能性もあります。何のために見直しをして、 何が変わるのでしょう。荻原さんに聞きました。

そもそも、配偶者控除は高度経済成長期に定められたもの。会社のために朝から
晩まで働く夫を奥さんは家庭で支えましょう、 そのための手当の形として税金を
少し控除されてきました。 男は外で働き、女は家庭を守るというパターンを支えるために作られたこの制度。 今の時代に合わないのではないか。さらには103万円の壁が女性の社会進出を阻む壁になっているのではないかという議論も、 たびたび取沙汰されてきました。

政府もまた、今回の配偶者控除の見直しは、女性の社会進出を後押しするため
だとしていますが、 荻原さんは、“配偶者控除は働く女性の壁”という意見に異を
唱えます。

「よく言われているのは、この主婦が配偶者控除の壁があるから働きに出ないとか、 主婦だけのものみたいな言われ方をしているんですが、誤解です。実はこの配偶者控除というのは、 サラリーマンの奥さんだけのものではないんですよ」(荻原さん)

配偶者控除は実は男性や働く女性も使えるのだそうです。例えば、うつになって
しまって働きに出られない男性も、 働く奥さんの控除として使うことができるのだとか。働く女性も、産休期間中に配偶者控除が使えるのだそう。 また、103万円の壁についても、荻原さんは誤解があると言います。「ご主人がすごい金持ちでない
限り、 103万円を超えても、配偶者特別控除というのがあるので、103万円を超えても家計の収入は増えるんですよ」(荻原さん)

配偶者控除という名前から受ける誤解がたくさんあったわけですね。荻原さんは、 女性が社会進出するために必要なことは、配偶者控除の廃止以前に働く環境を整えることだと力説しました。

「実は女性が安心して働きに出られないのは配偶者控除のせいじゃないんですよ。
まず、 保育所不足で安心して子どもを預けられない人がいる。それから介護の問題。 来年の4月から、要介護1、2というのは特別養護老人ホームに入れてくれなくなることご存じですか。 そういう人を誰が面倒を見るのかというと、やっぱり女性が家庭で見なければならなくなる。 そして働ける場所がなかったりします。それが働きに出られない要因になるわけです。 そういう要因こそが女性の社会進出を阻んでいると思うんですよね」(荻原さん)

ちなみに今、介護離職者は10万人もいるそうです。最後に荻原さんは、 「まずは働ける環境をちゃんと整備していく政治をしてほしいですよね。 みんな、選挙に行きましょう」と呼びかけました。

【関連サイト】
「JAM THE WORLD」オフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/original/jamtheworld/

新しい“おもてなし”の形? 浅草の「セカイカフェ」

2014年11月26日

J-WAVE平日(月〜木)朝の番組「J-WAVE TOKYO MORNING RADIO」 (ナビゲーター:別所哲也)のワンコーナー「MITSUBISHI JISHO TOKYO DICTIONARY」。 11月25日のオンエアでは、「セカイカフェ」を紹介しました。

外国人観光客の数は、去年1000万人でしたが、今年は1300万人に増えたとか。
そんな増え続ける外国人観光客ですが、最近課題となっているのが「食」の問題。
食文化の違う外国人に対して、いかに快適に過ごしてもらうかが課題と
なっているとか。

そんな中、今月11日に浅草の雷門近くにオープンした「セカイカフェ」。 店内では、イスラム教の教えにのっとった食べ物である「ハラル食」、 ベジタリアンのための「ビーガンメニュー」などを提供。 さらに、食材をピクトグラムで示してアレルギー対策を行うなど、 外国人旅行者たちが安心して入れるお店になっています。

いわば“食のバリアフリー”を目指した同店。新しい“おもてなし”の 形と言っても
いいかもしれません。オンエアでは、訪日外国人旅行者向けの 観光ガイドサービスを行うtravelience株式会社代表・橋本直明さんに話を聞いてみました。

「浅草のお土産屋さんでも“ハラルフード対応おかき”を出しているところもあり
ます。 ダシにイスラム教徒が食べられない調味料が使われていることが多いんですけど、 イスラム教徒が安心して食べられるという認証がついたおせんべいが売ってたりします」(橋本さん)

そんな橋本さんが今注目しているのは「新横浜ラーメン博物館」。その理由は、
1つの店がベジタリアンなどに対応したメニューを提供するのではなく、 施設全体で取り組んでいるからだそうです。「商店街や街全体で取り組むことによって、 浅草の街でうどん・そば・海鮮丼など食べられるメニューの選択肢が広がることが大事。 食のバリエーションを街全体で広げて、“街全体が一つのレストラン” という意識が外国人に伝われば、ますます外国人が集まる良いサイクルが生まれてくる」 と橋本さん。「街全体で取り組んだ姿勢がないので、それをどこの街が最初にやるかで、 その街へ人の流れが大きく変わってくるだろうなと思います」とも。

英語・中国語・韓国語のメニュー表示などに対応しているお店は多いものの、 宗教上の問題などから食材についてもまだまだ改善の余地がありそう。 和食がユネスコ無形文化遺産になったこともあり、 注目されている日本の食だけに、大きなポイントとなりそうですね。

【関連サイト】
「J-WAVE TOKYO MORNING RADIO」オフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/original/tmr/

「もしドラ」ヒットも? 岩崎夏海が人生を変えた“ヘヤカツ”語る

2014年11月25日

J-WAVE休日の特別番組「J-WAVE HOLIDAY SPECIAL minikura presents TIME TO CLEAN UP!」(ナビゲーター:渡辺祐/秀島史香)。11月24日のオンエアでは、「もしドラ」作者の岩崎夏海さんがゲストに登場。人生を変えたヘヤカツについて語りました。

『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら』が大ベストセラーとなった岩崎さん。『部屋を活かせば人生が変わる』という著書も出し、今、お片付けの分野でも大活躍中です。“人生が変わる”と本のタイトルにありますが、このタイトルは岩崎さんの実体験に基づいたもの。実際に38歳の引っ越しをきっかけにして積極的に片付けるようになってから「もしドラ」が大ヒットし、結婚もしてと、いい方向に人生に転がり始めたのだとか。岩崎さんの人生を一変させた片付けとは、一体どんなものなのでしょうか。

岩崎さんが実践、推奨するのは、「ヘヤカツ」。ヘヤカツとは、部屋を活かすということなのだそう。それが一番大切なことだと岩崎さんは言います。多くの人は物を大事にするあまり、部屋を物で溢れさせてしまい、部屋全体を活かせていないと。部屋を活かすポイントはといういと、7:3の割合で、物に対して空間をあらかじめ空けておくことなのだとか。それが本当に必要な物を活かすことにもなり、また“未来志向”にもつながるのだと言います。

「物はちょっと足りないぐらいがいいんです。部屋の中が満杯だと、これ以上、物を買ってもしょうがないなと、じゃあ、働かなくてもいいなと。じゃあ、今日は仕事行くのやめるかみたいな、負のサイクルになってくるんですね。ところが、物をどんどん少なくしていくと、そこに余白が生まれるじゃないですか。余白が生まれると、足りないなという信号が出てくるんです。足りないなという信号が出てくると、もうちょっと買いたいなと思うんです。買いたいなと思うと、じゃあ、また働こうという、いい循環になってくるんですね。そこにハングリー精神が生まれるんです」(岩崎さん)

なるほど。部屋の余白がモチベーションを生むわけですね。岩崎さんは11月にも『部屋を活かせば頭が良くなる』『50からの老いない部屋づくり』と、ヘヤカツ本を2冊同時出版。12月にも新刊が出る予定なのだとか。まさに、ヘヤカツがいい循環を生み出している結果なのでしょうね。岩崎さんにあやかって、早速「ヘヤカツ」始めてみませんか。


【関連サイト】
「J-WAVE HOLIDAY SPECIAL minikura presents TIME TO CLEAN UP!」オフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/holiday/20141124/

誰でもパイロットに! 羽田で本格的フライト体験

2014年11月24日

J-WAVE日曜午前の番組「SMILE ON SUNDAY」(ナビゲーター:リアド慈英蘭)のワンコーナー「SMILE LABO」。11月23日のオンエアでは、フライトシミュレーター体験ができる「LUXURY FLIGHT(ラグジュアリーフライト)」を紹介しました。

東京都大田区羽田、京急空港線「穴守稲荷」駅から徒歩4分。現役パイロットの方が自主トレーニングの一環として利用するほど、精度の高いシミュレーターを備える同店。基本的にはエンターテインメントを主軸にしているため、小さな子どもからディープなマニアまで楽しめる仕様となっているそうです。

「今まで最高年齢で86歳の方がいらっしゃいました。昔、飛行機に乗っていたようで『操縦桿を握るのは、もう何十年ぶりだ』と、涙ぐみながら興奮してくれたのを覚えています。(今では飛ばすことができないが)ここなら存分に飛ばすことができるということで、今でも通ってくださっています」と話すのは同店のスタッフ。

実際にナビゲーターのリアドさんも体験。まず、本物さながらのコックピットに入り、スタッフによるレクチャーのもと、離陸に向けて飛行機を走らせるリアドさん。レバーを手前に引くと離陸し空へと飛び立ちました。ちなみに、上部にある「シートベルトを締めてください」と英語で表記されたスイッチを上げると「ポーン」という、飛行機の機内で良く聞く音が。実はこの音、パイロットが出していたんですね。着陸時もレバーを引いて逆噴射をかけるなど本格的な操作が楽しめます。リアドさんも「取材なのに真剣にのめりこんでしまいました」と興奮気味。

「コックピットの中もコンパクトでオフィスのような場所にあるので、『こんな場所にフライトシュミレーター?』と思ったんですけど、ドアを開けたらそこはコクピットなので、そんなギャップにも驚きました」(リアドさん)

まず試したいという方には、専属のインストラクターがついてくれる15分の体験コース(3,000円・税抜き)がオススメ。そのほかにも30分、60分などフライト時間によって料金が変わってきます。

フライトの時間帯や天気も選ぶことができ、夜のフライトでは夜景を見ることができるので「案外、クリスマスの穴場イルミネーションスポットになるかも」とリアドさん。子どもの頃にパイロットに憧れていた人はもちろん、デートに「ちょっと空を飛びにいかない?」なんて誘うのはいかがでしょう。あなたが操縦する恋の直行便になる・・・かも?

【関連サイト】
「SMILE ON SUNDAY」オフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/original/smileonsunday/

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