柴咲コウに「おまえさんはよう」と語りかける人物とは

2014年08月24日

J-WAVE 土曜午前の番組「RADIO DONUTS」(ナビゲーター:渡辺祐/山田玲奈)のワンコーナー「GAS LIFE IS A GIFT」。8月23日のオンエアでは、柴咲コウさんがゲストに登場しました。

98年、17歳でデビューし、女優としてキャリアを重ねる一方、シンガーとしても活躍する柴咲コウさん。これまでの女優、歌手生活を通して、柴咲さんに影響を与えた人物との出会いについて伺うと、ちょっと意外な人物の名前が挙がってきました。

「芝居と向き合うのに必要な情熱を教えてくれた人物」として、柴咲さんが真っ先に名前を挙げたのは深作欣二監督です。二人の出会いは、柴咲さん18歳、深作監督が70代のとき。深作監督から演技指導の際にかけられる、「おまえさんはよう」という言葉が、今でも印象深く心の中に残っているのだとか。

「『バトル・ロワイアル』という映画で深作欣二監督に演出していただいたことが、すごく私の中での女優魂というか、お芝居とは? みたいなことをすごく奮い立たされたときだったなと感じています。そのとき、監督はもう70何歳かで、最初は杖をつきながら演出していたんですが、撮影が進むと、杖を投げ捨てて走ったりとかしていて(笑)。その情熱はどこから来るんだろうと、ああ、映画が好きなんだな、この人、というのを目の当たりにして、すごく影響受けましたね」(柴咲さん)

さらに、ミュージシャンとして影響を受けた人物はというと、竹中直人さんの名前が。竹中さんに誘われて参加した、飲み会でのエピソードを明かしてくれました。

「みんなで飲んでいるからおいでよ、と竹中さんに誘っていただいた場には、奥田民生さんをはじめ、いろいろなアーティストの方がいたんですけど、みんなで即興で歌ったりするんですよ。ギターをかき鳴らしたりとか、あと自分の持ち歌を歌ったりとか。言葉とか、理屈とかじゃなくて、空間でつながっていられる、空気で音が鳴って、それが伝わってひとつの心になれるみたいな感覚がありましたね」(柴咲さん)

オンオフ関係なく、音楽に情熱を傾けるアーティストたちの姿に感銘を受けたという柴咲さんですが、「結局は、やっぱり竹中直人さんが面白かったんですけどね。竹中さんは恥ずかしがりやさんだから、酔わないと表現できないところもあって、ワインをいっぱい飲んでいましたけど(笑)。大きな声で歌ったりとか、本当に気持ち良さそうでした」とも。

ニューシングル『蒼い星』を27日にリリースし、23日から公開のホラー映画『喰い女』に主演。シンガーとして、女優として、また新たな柴咲さんの一面を見せてくれそうです。さまざまな出会いを大切に重ねてきたからこそ、豊かな表現者として活躍する、現在の彼女があるのでしょうね。

【関連サイト】
RADIO DONUTSオフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/original/radiodonuts/

趣味がきっかけでシルク・ドゥ・ソレイユ入団? 異色の日本人パフォーマー

2014年08月23日

J-WAVE金曜午前の番組「JK RADIO-TOKYO UNITED」(ナビゲーター:ジョン・カビラ)のワンコーナー「MACROMILL THE HIDDEN STORY」。8月22日のオンエアには現在ラスベガスで公演中の「シルク・ドゥ・ソレイユThe Beatles“LOVE”」に出演している日本人、佐藤麻衣さんが登場しました。

世界的に有名なサーカスであるシルク・ドゥ・ソレイユで活躍している佐藤さん。そのきっかけとなったのは、国際ポールダンス フィットネス大会優勝、それも2009年、10年での連覇という華々しい実績でした。これをきっかけにシルクのスカウトマンから声をかけられることになったのですが、実は佐藤さんがポールダンスを始めたのは、世界大会で優勝するわずか2年前のことなのだとか。

「ダンス自体は幼いころに習っていたんですけども、結局、デザインとか映画の仕事に就いたんですね。で、その映像の会社に勤めていたときに、同僚に『こういうのがフィットネスで流行ってるよ』って教えてもらったのが最初でした。2007年、27歳のときです。週1回くらいで、趣味で始めました」(佐藤さん)

趣味で始めたポールダンスでしたが、2年目には教室で初心者を教える立場になったのだそう。そして09年には、世界大会に出場するまでに。

「優勝すると思ってなかったので、びっくりしました。日本は少し遅れているというか、アメリカのほうが長いヒストリーがあったので。やっぱり、みんな強いし、上手だし……日本はフィットネスとして始まったのがすごく後だったので、すごくビックリしました」(佐藤さん)

そしてその09年の大会のときにシルクのスカウトチームが来ており、「ビデオを送ってください」と声を掛けられたのだそう。佐藤さんはシルクにビデオを送り、そしてその半年後、電話がかかってきました。

「日本で公開されていたZEDのショーで空きがでるのでオーディションを受けませんか、というお電話をいただきました」(佐藤さん)

ところが、募集があったのは佐藤さんが初体験のものだったのだそう。

「私、アクロバットとか体操とか、やったことなくて……。で、ZEDで空きがでたのがバンジーで、それもやったことがなかったんですが、言われるままにやった感じです。バンジーは、ゴムみたいなコードを腰につけて上から飛び降りるアクトです。怖かったですけど、顔に出さないようにしていました(笑)。ZEDではたぶん10メートルくらいはあったと思いますけど」(佐藤さん)

今の演目も「みんな、一緒に働いている人たちが良い人たちなので楽しいです」と、その充実ぶりを話してくれた佐藤さん。趣味を始めたことから、大きく人生が変わることもあるのですね。

【関連サイト】
「JK RADIO-TOKYO UNITED」オフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/original/tokyounited/

屋台も超豪華! 前夜祭から行きたくなる「六本木ヒルズ盆踊り2014」

2014年08月22日

J-WAVE平日(月〜木)の番組「BEAT PLANET」 (ナビゲーター:サッシャ)の
ワンコーナー「HILLS AGENCY」。 8/21のオンエアでは、「六本木ヒルズ盆踊り2014」を紹介しました。

今年で12回目を迎え、六本木・夏の風物詩となる同イベント。
8月22日(金)、23日(土)、24日(日)に六本木ヒルズアリーナで開催されます。 会場には、巨大な櫓(やぐら)が登場して、浴衣姿の人々で毎年賑わいを見せています。

盆踊りは、23日と24日に行われ、ご当地の「六本木音頭」や、 子どもたちに大人気の「踊れ・どれ・ドラ ドラえもん音頭」、 そして六本木ヒルズオリジナルの「六本人音頭」など、バリエーション豊富にそろっており、 誰でも楽しめる内容になっている模様。

盆踊りといえば、屋台ですが、同イベントの屋台は豪華! 六本木ヒルズのオリジナルの店舗に近い形で実際のシェフが料理をふるまう屋台「シェフズテーブル」と、 世界各国の様々な料理をベースにオリジナルのメニューを構成していく屋台 「ワールドテーブル」があり、六本木ヒルズにある各レストランがこの3日間だけの限定メニューを展開します。

22日は前夜祭となり、屋台のほか、19時からオリジナル演目「楽劇・六本木楽」が披露され、 音楽に乗った賑やかな乱舞が会場をより一層盛り上げてくれそうです。 大都会のど真ん中で開催される盆踊り。
これに行かなきゃ今年の夏は終われないかも?

【関連サイト】
「BEAT PLANET」オフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/original/beatplanet/

ものづくりのプロの追及心が八芳園に集結「にっぽんだぁいすきてん」

2014年08月21日

J-WAVE 平日(月~木)午後の番組「GRATITUD」(ナビゲーター:レイチェル・チャン) のワンコーナー「TOKYO GROWS」。8月20日のオンエアでは、
「にっぽんだぁいすきてんin八芳園」に注目しました。

23日(土)から29日(金)の7日間、東京白金台にある老舗ホテル八芳園で開催される同展。 「“にっぽん”をテーマに、とことん自由にクリエイティブを追求する」をコンセプトに、 八芳園の7つの部屋を使って、それぞれのテーマを持った作品がラインナップされます。 作品をつくるのは、画家、映像作家、歌舞伎役者、声優、空間デザイナーなど、ものづくりのプロフェッショナルたち。

たとえば、リンデンの間では和楽器、浮世絵、囲碁、合気道、相撲など、 日本の伝統をそれぞれのプロフェッショナルから学ぶ体験型のワークショップを開催。
ジャスミンの間では、「桃太郎ランド」なるものが出現。
その一つ、“動く紙芝居桃太郎”ではアニメ作家の文原聡さんが脚本・監督を、画家の井上文太さんが原画を担当し、 歌舞伎役者の澤村宗之助さんと中村蝶紫さんが声優として参加するのだとか。 ほかにも、日本の夏を食で楽しむことができるビュッフェなども。

なかでも、このイベントのハイライトとなるのが、シダーの間の「形劇の世界」。
NHKの人形劇『シャーロックホームズ』のメイキングの全て、 実物の展示といったものを会場で見せる空間構成になっています。このコンテンツ制作に参加された、 樋口泰輔さんに、人形劇をテーマに伝えたい想いについて伺いました。

「人形劇というのは、非常に多くのプロフェッショナルがものづくりの過程で関わっていて、 誰かが突出してということではなく、お互い助け合いながら、それぞれが役割を全うするというような形で、 ようやく一つの作品になる。そこが日本的であり、一人では作れない、誰かと関わり合いながら、 助け合いながら形にしていくというところがポイントだと思っています」(樋口さん)

ものづくりのプロフェッショナルたちの追及心が詰まった“にっぽんだぁいすきてんin八芳園”。 日本の良さを再発見しに出かけてみてはいかがでしょうか。
【関連サイト】
GRATITUDEオフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/original/gratitude/

都内でサバゲー開放! 大人がハマる理由とは

2014年08月20日

J-WAVE平日午前の番組「I A.M.」(ナビゲーター:藤原恵子)のワンコーナー 「SIGN OF THE TIMES」。8/19のオンエアでは、「AOBIBAヴィーナスフォート店」を紹介しました。

初心者が都内でサバゲー(サバイバルゲーム)を楽しめる場所としてオープンした同店。 そもそもサバゲーとは、エアガンを使ったシューティングゲーム。チーム同士で撃ち合い、 フラッグを取りに行ったり、相手チームを殲滅(せんめつ)するなどして競い合います。

ゲームではまず、顔全体を覆う黒いマスクと、迷彩のユニフォーム、エアガンをレンタルして店内のフィールドに入ります。 フィールドは、10メートル×8メートルほどの広さで、真ん中に進入禁止エリアをを境にお互いの陣地が作ってあります。

同店では、「カウンター戦」という戦い方を採用しており、何度撃たれても復活することができるのですが、 撃たれたら自己申告で、「ヒット!」と大きな声で叫び、陣地の後ろにあるカウンターを自分に押しに行って戦いに戻ります。 2分間のゲームを2回行い、ヒットした数が多い方が勝ちというルールだそう。

このサバゲー。大人の男性だけではなく女性にも人気のようですが、
その魅力について、同店の店長に話を聞いてみました。

「銃を向けられたりだとか、撃たれるときの悔しさだったりだとか、 そういったところが非日常感なのかなと思いますね。さらに言うと、 サバイバルゲームというのが、チームワーク・チームプレイがすごく大切になるスポーツ。 大人になってからチームで一丸となって勝ちにいくとかって、なかなか体験できないことなので、 そこらへんも非日常の一部なのかなと思います」

日常では味わえない緊張感や爽快感は、たしかにハマる人が続出しそう。
カップルで行っても、友人や会社の仲間と行っても、
サバゲーを通して絆が深まりそうですね。

【関連サイト】
「I A.M.」オフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/original/iam/

浅草とブラジルのノリは同じだった?「浅草サンバカーニバル」

2014年08月19日

J-WAVE 平日(月~木)午後の番組「BEAT PLANET」(ナビゲーター:サッシャ)の ワンコーナー「HILLS AGENCY」。8月18日のオンエアでは、23日に開催される浅草サンバカーニバルに注目しました。

今年も浅草サンバカーニバルの季節がやってきました。 1年間に訪れる観光客が2000万人を超えるという、言わずと知れた日本を代表する観光名所、浅草。
その浅草の祭りとして、浅草サンバカーニバルは、いつしか、歴史ある三社祭と並び知られるようになりました。 昨年の来場者は49万5000人。33回目となる今年は、23日(土)13時からスタートです。

それにしても、なぜ、浅草でカーニバルだったのでしょうか。
第一回目、1981年当時のエピソードを浅草サンバカーニバル実行委員長の
丸山眞司さんに伺いました。

「コメディアンで俳優の伴淳三郎さんという方がいまして、その人が、当時の台東区長に三社祭と同じようなノリだから、浅草サンバをやったらどうだい?  と話を持ちかけた。浅草は邦楽も洋楽も、オペラもオペレッタも、レビューもストリップも含めて、いろいろな舞台が混在する街。 何でもござれの街だから、サンバをやってもおかしくないだろうということから始まったんだね」(丸山さん)

当時は、各地のお祭りで流行していた仮装行列と混同されたのだとか。
刺激的な女性ダンサーの衣装、腰の振り方! 免疫のない日本人をどれだけびっくりさせたことでしょう。 でも、意外にも浅草の文化とブラジルの文化は親和性が高かったようです。

「我々って、どんな文化でも、わりと平気で受け入れるタイプじゃないですか。ブラジルの料理だってそうだし、ブラジルの音楽もそう。 実は1960年代くらいから、ブラジルの音楽ってすごくはやっていた。セルジオ・メンデスなんか知っている?  実はあの人も60年代にヒットしていて、その辺からみんな、俺たち学生時代はバンドでやったりなんかしていた。 あのノリっていうのは、わりと日本人が受け入れられるノリなんだね」(丸山さん)

開催当時はなかった、コンテスト効果も加わり、浅草サンバカーニバルは、年々ヒートアップしています。 チームごとに、ダンス、演奏、衣装、アレゴリアと呼ばれる山車が一体となりストーリーを表現し、華を競い合います。 大きなチームになると1チーム、150人以上という集団にも。
衣装に関しても、わざわざブラジルに発注するチームもあるのだとか。
出場者の本気度は、きっと本場ブラジルにも負けていません。

夏休みの終わりを儚んでいる方! 浅草の夏はこれからです。
夏の熱気を浴びに浅草サンバカーニバルへ出かけてみてはいかがでしょうか。

【関連サイト】
「BEAT PLANET」オフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/original/beatplanet/

アナウンサー吉川美代子が教える「愛される話し方」

2014年08月18日

J-WAVE日曜の番組「SAISON AMERICAN EXPRESS CARD VINTAGE GARAGE」 (ナビゲーター:ロバートハリス)。
8/17のオンエアでは、アナウンサーの吉川美代子さんが登場しました。

TBSのアナウンサーとして37年と2カ月間、活躍してきた吉川さん。
この春に定年退職しましたが、報道の仕事が長かったため「何かあったら夜中に呼び出される」という責任感がずっとあり、 退職した夜は、今まで背負って来た重荷がスーっと抜けていったと言います。

吉川さんの著書『アナウンサーが教える 愛される話し方』では、社会生活において、ちょっとした一言で、 余計な摩擦を生まずにスムーズに生きることができる秘訣を綴っています。 若いアナウンサーや、アナウンサー志望の人に話し方を教える際には、「原稿の文字を音に変えるだけじゃダメだよ。中身を伝えるのがアナウンサーの仕事」 と教えているそうです。政治などの基本的な知識を身につけることはもちろん、 渡された原稿が、耳で聞いたときに分かりやすい言葉の並びになっていないとき、それを理解して分かりやすく直せるかどうかなどが大切だとか。

また、交通事故のニュースは、いつ・誰が・どうした、という5W1Hの一番基本の
話し方だそう。 吉川さんは、アナウンサーに一度原稿を読ませたあと、原稿に書いてあることを図解にして解説させることで、 現場の位置関係などを理解させます。
図解で解説させた後のアナウンサーは、とても分かりやすい原稿の読み方をするのだそうです。

“声は人格そのもの”と話す吉川さん。声はその人のオンリーワンのもので、その人がどのような人生を生きてきたか表していると言います。
吉川さんのアナウンサーとしての真っ直ぐなこだわりが、その声から聞き取れたオンエアでした。

【関連サイト】
「SAISON AMERICAN EXPRESS CARD VINTAGE GARAGE」
オフィシャルサイト http://www.j-wave.co.jp/original/vintagegarage/

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