コブクロと遊園地がコラボ…その理由とは

2014年07月31日

J-WAVE 平日(月〜木)午後の番組「BEAT PLANET」(ナビゲーター:サッシャ)のワンコーナー「HILLS AGENCY」。7月30日のオンエアでは、東京ドームシティで開催される、夏季限定イベントに注目しました。

コブクロとコラボしたイベント「ドラマチック遊園地withコブクロ」が8月1日(金)から東京ドームシティアトラクションズで開催されます。どんなイベントなのでしょう。イベントの企画立案、運営を行っている坂本和樹さんに伺いました。

「『主題歌、コブクロ、主人公、アナタ』をテーマに、ご来園いただいたお客様が主人公となって、遊園地で1日をより特別な思い出にしていただくイベントです。コブクロさんの楽曲や、我々スタッフのオペレーションなどを通して、お客様に“楽しい”“面白い”“怖い”という遊園地での感情にプラスアルファの感情を味わっていただくという、感動する遊園地体験をしていただきたいと思い企画しました」(坂本さん)

遊園地とコブクロ、ちょっと意外な感じがしますが。なぜコブクロだったのでしょう。坂本さんによると、決め手は、コブクロの曲の持つ、人の感情を大きく動かす力だったといいます。たとえば、コブクロの曲は人気ドラマの主題歌、オリンピックや甲子園のテーマソングとして使われることで、よりその感動を増幅させてきました。坂本さん自身も、個人的にコブクロの曲を聴いて、励まされたり、感動して泣いてしまったこともあるのだとか。そんな体験から生まれたこの企画。たしかに、童心に帰ることのできる遊園地で、心揺さぶる曲を聴いたら、いろいろな感情が素直に噴出しそうですね。

さらに坂本さんに、東京ドームシティアトラクションズの数あるアトラクションの中で、おすすめを伺いました。

「注目のアトラクションは観覧車“ビッグ・オー”です。今回のイベントでは、恋人同士や友人グループ、ファミリーなどのシチュエーションによって、ここでしか聴けない、コブクロさんのスペシャルプログラムを乗車中に聴くことができるんです。また、イベント限定で併設される“15ミニッツ バー”で販売しているオリジナルカクテルなどを飲みながら、ご乗車いただくことができ、1周約15分間の幻想体験を味わうことができます」(坂本さん)

天空の観覧車にコブクロの曲とオリジナルカクテル、そして隣には……。感動できる準備は整っています。この夏は東京ドームシティアトラクションズで特別な夏を過ごしてみてはいかがでしょうか。

【関連サイト】
「BEAT PLANET」オフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/original/beatplanet/

政治家・お天気お姉さんがバーテンダーになる「しごとバー」

2014年07月30日

J-WAVE平日(月~木)朝の番組「J-WAVE TOKYO MORNING RADIO」
(ナビゲーター:別所哲也)のワンコーナー「MITSUBISHI JISHO TOKYO DICTIONARY」。 7月29日のオンエアでは、ちょっと変わったお店「しごとバー」を紹介しました。

虎ノ門にある「しごとバー」は、さまざまな仕事をしている人が日替わりでバーテンダーを勤めるお店。 普段はなかなか会えない人たちの話を肴に飲むことができるそうです。

たとえば、地域再生の仕事をする人、面白い不動産を紹介するWEBサイトを運営する人のほか、コピーライター、政治家、お天気お姉さん、などなど。
多種多様な職業の方がカウンターに立つようです。

お客さんは社会人のほかに、就職活動中の学生も多いとか。その理由を、バーを運営する「株式会社シゴトヒト」・ナカムラケンタさんに聞いてみました。

「普通の就職活動で出会う会社って、世の中にある仕事の1パーセントにも満たないと思うんですけれども、 そういうところでは見つけられない色んな仕事があることを実感される方が多くてですね、 『自分の就職活動にもすごい影響を受けている』という話はよく聞きます」(ナカムラさん)

ちなみに、大学生の就職活動といえば“後ろ倒し”になることが決まっています。
本格的な選考は4年生からとなり、今までより短期集中型になる予定なので、
事前に色々な情報を持っておくことも大切になってきそうです。
新しい仕事・働き方がどんどん増える昨今。就活の形も多様化して「バーで就活」
というのも珍しくない日が来るかもしれませんね。

【関連サイト】
「J-WAVE TOKYO MORNING RADIO」オフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/original/tmr/

「就職しないで生きていく」ライフスタイルを提案する本

2014年07月29日

J-WAVE 平日(月~木)朝の番組「J-WAVE TOKYO MORNING RADIO」(ナビゲーター:別所哲也)のワンコーナー「NESCAFÉ MEET AT BOOK CAFÉ」。
7月28日のオンエアでは、ブックショップ「ユトレヒト」代表の江口宏志さんが、
おすすめの新刊『あしたから出版社』を紹介しました。

江口さんがおすすめするのは『あしたから出版社』(晶文社)という本です。
どんな本なのでしょうか。

「これは、『就職しないで生きるには21』というシリーズの1冊になります。
このシリーズは以前、晶文社が出していた『就職しないで生きるには』というシリーズが復活したもの。前シリーズも面白い人たちが書いていて人気だったのですが、
新シリーズも、これがまた、しびれる人たちが著者としてラインナップしているんです。 たとえば、茅場町の森岡書店の森岡さんによる『荒野の古本屋』もその1冊。 そのシリーズの中で先月、発行されたのがこの本、島田潤一郎さんの『明日から出版社』というタイトルの本です」(江口さん)

タイトルが『明日から出版社』ですから、出版社になるには? 
みたいな、そういうノウハウ本でもあるのでしょうか。

「ノウハウというよりは、すごく個人的な話なんです。島田潤一郎さんは、夏葉社という出版社をたった一人でやっています。 夏葉社は、創立以来、数はそんなに多くはないんですけど、すばらしい本を発行し続けている、要注目の出版社なんです。 彼がどんな思いでこの仕事を始めたのかとか、これをどのようにやっていくのか、
というようなことをつづった本です」(江口)

本には、出版に全く興味を持っていなかった島田さんが、ノイローゼ一歩手前で作家を目指すようになり、さらには従弟の死をきっかけに出版社を作ることになった心の動きが赤裸々に描かれているのだそうです。

「最愛の従弟が亡くなって、じゃあ、自分って本当は何ができるんだ、何がしたいんだろうと思ったときに、何か1冊の本を作りたいと。
出版社を作りたいというよりは、その従弟に読ませたい一篇の詩があって、それを本にまとめたいという、 そんな気持ちから自分の出版社を作った……そういうストーリーなんです」(江口さん)

著者、島田さんのスピリットがビシビシ伝わってきそうですね。
何のために働くのかという原点に返り、自分自身の生き方を今一度、
見直したくなる……、そんな1冊となるかもしれませんよ。

【関連サイト】
「J-WAVE TOKYO MORNING RADIO」オフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/original/tmr/

思い出が蘇る? 真っ暗闇の中で「夏休み」を体験

2014年07月28日

J-WAVE日曜朝の番組「WONDER VISION」(ナビゲーター:平井理央)のワンコーナー「DUNLOP SOCIAL EVENT & MOVIE TIPS」。7月27日のオンエアでは、ダイアログ・イン・ザ・ダークで開催中のプログラム「僕たちの夏やすみ」を紹介しました。

東京・外苑前駅から徒歩8分のところにある「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」をご存知でしょうか? ここでは、数人のグループをつくり、真っ暗闇の中を、暗闇のエキスパートである視覚に障害のある方のサポートにより、歩いたり、声だけでコミュニケーションをとるほか、さまざまな体験ができます。

現在開催中の「僕たちの夏やすみ」では、「夏休みにおじいちゃんの家に遊びに行こう」というテーマでストーリーが展開。誰もがかつて経験した“夏休み”を暗闇の中で体験できるとか。理事の志村季世恵さんは「楽しかったあの頃の夏休みを取り戻してもらいたい」と、同プログラムの想いを語ります。

「目を使わないとなんだか人って子供っぽくなっちゃうんですよ。色んなことが楽しめちゃって、はしゃいだりなんかしちゃって。私達って、大人になると、苦手なものとか嫌いなものが増えちゃうんですよね。それをそうではなくて、もう一度どうすると楽しめるかなって、ひとつのキッカケ作りになったらいいなと思っているんです」(志村さん)

同プログラムを体験した人の中には、夏の不思議な切なさや、甘酸っぱさなど細やかな感覚を思い出して、涙を流した人もいたそうです。

世間は夏休み。あなたがかつて体験した「あの頃の夏休み」に会いに行ってみてはいかがでしょうか。

【関連サイト】
「WONDER VISION」オフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/original/wondervision/

ハリセンボン「角野卓造じゃねーわ!」誕生秘話

2014年07月27日

J-WAVE土曜午前の番組「RADIO DONUTS」(ナビゲーター:渡辺祐/山田玲奈)のワンコーナー「TOKYO GAS LIFE IS A GIFT」。7月26日のオンエアではお笑いコンビ・ハリセンボンの近藤春菜さん、箕輪はるかさんが登場。結成当初のエピソードなどを明かしました。

実は初めて出会った時、春菜さんははるかさんのことをこう思っていたのだとか。

「私がはるかを見た印象は、6:4で男だと思いました。養成所の事務所の人にも男と間違われていて。3ヶ月間、あなた男の子しかいないクラスにいたじゃない」(春菜さん)

「そうですね〜。事務所の人にも『履歴書の写真見たら女だってわかるでしょ!』て言ったんです。『私は女ですよ』って言ったのに『いえ、あなたは男です』って言われて、クラス変えてもらえなかったですからね」(はるかさん)

と、まさかの事務所の人からも性別を否定されるという事態。一方で、はるかさんは春菜さんの第一印象について「ショッキングだった。新弟子かなと思ったもんね。相撲部屋と間違って入ってきちゃったのかな? って」と話し、「力士じゃねーわ!」(春菜さん)と突っ込まれていました。

養成所での出会いを通じて、コンビを組むようになったハリセンボンのおふたり。人気女性芸人の筆頭と言ってもいい活躍ぶりですが、ブレイクするポイントになった時期などはあったのでしょうか。

「ブレイクポイントって何ですかねぇ。自分たちでも、ブレイクしたなぁって思ってないですしね」(春菜さん)

「でも一番は、『角野卓造じゃねーよ』って言ったことで、次のお仕事に繋がっていったところがあるから、それを最初に言ったところがポイントなんじゃない?」(はるかさん)

今やハリセンボンの代表的なネタといえるこのギャグ、実はこんなきっかけで生まれたのだとか。

「私の記憶だと初めて一人で出させていただいた『ロンドンハーツ』で……当時は活動して2年か3年目ぐらいで、それに出させていただいて。『女芸人格付け』って企画だったと思うんですけど、周りは先輩ばかりの中、私だけが視聴者の皆さんが誰も知らない状態で。でも何か爪痕を残さなきゃって思って、自分から『角野卓造さんに似てるって言われるんです』って話をしたら、そこから(ロンドンブーツ1号2 号の)淳さんが『角野さんはどうなの?』って振ってくれて。でも私にツッコミの技術がないですから、オウム返しすることしかできなくて『角野卓造じゃねーよ』って、そこで初めて言ったんです」(春菜さん)

そこから、その番組の中でも何度も同じ掛け合いをするようになり、定着するようになったのだとか。他の番組でも言われたり、角野さんだけじゃなく、他の芸能人の名前があがったりすることで、どんどんパターンが増えていったと言います。

「今じゃあ1年に1人は、新しい似ている人が現れるというか(笑)。男女問わないし、国籍も問わないですからね(笑)」と春菜さん。「ありがたいことですよね」と話します。

あのネタがこんなささいなやりとりから生まれたとは、なんだか意外な感じがします。今後はどんなパターンが増えていくのか、楽しみですね。

【関連サイト】
「RADIO DONUTS」オフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/original/radiodonuts/

離島経済新聞の編集長が明かす「カッコイイ島」とは

2014年07月26日

J-WAVE金曜の番組「PARADISO」(ナビゲーター:板井麻衣子)のワンコーナー「SPARKLE YOUR LIFE」。7月25日のオンエアでは離島専門の新聞社、離島経済新聞の編集長、鯨本(いさもと)あつこさんがゲストに登場しました。

まず、離島経済新聞とはどんなものなのでしょうか?

「日本には今400くらいの人が住んでいる島・有人島があるんです。離島経済新聞には、その有人島の暮らしや経済にスポットを当てた記事を掲載しています。今まで70〜80くらいの島に行きました」(鯨本さん)

新聞は2010年10月に立ち上げたそうですが、すでにかなりの島を巡っている様子の鯨本さん。そもそも、この新聞を立ち上げたきっかけは何だったのでしょうか。

「2010年の4月に、世田谷の『ものづくり学校』で、デザインなどを学べる講座に通っていたんですが、そこで仲良くなった友達4人と『何かメディアでもつくろうか』という話をしていたことがきっかけになりました。もともとアートディレクターやデザイナーが集まっている学校だったので」(鯨本さん)

「離島」がテーマになったきっかけも、やはりそこで出会った友人の影響なのだと言います。

「同級生のひとりが広島県の離島に移住することになって、スクールの同級生で遊びに行くことになったんです。でも、その島にどうやっていくのかとかを調べるんですが、あまり情報が出てこないんですよ。観光協会のサイトとかはあると言えばあるんですが、今から4年前の話なので、フェイスブックとかもそんなに普及していなくて。情報が少ないので、『さぞかし何もない島なんだろう……』と思っていたんですが(笑)、行ってみたら、派手な観光施設はなくとも、あたたかい人がいたり、美味しい柑橘類があったり、それをお裾分けしてくれる人がいたりと、すごくいいところだったんです。そこで、島にフォーカスしたメディアも面白いんじゃないかと思ったのが最初です」(鯨本さん)

これまで多くの島を訪れた鯨本さんですが、そんな中でも心に残った島というのはあるのでしょうか。

「それはすごく難しくてですね……。島は同じところがひとつもなくて、大きな島だと集落ごとで特色が違うんですね。文化、伝統芸能など、それぞれ全部が心に残るものでした。でも、私は大分出身なのであえて言うと、今年行った大分県の姫島というところ。大分県の島に行ったことがなかったので、『どんな島だろう』と思って行ってみたら、すごく素敵でした。姫島というだけあって、お姫様にまつわる伝説や湧水なんかがあって」(鯨本さん)

なかでも鯨本さんが惹かれたのは、こんな「カッコイイ」ところがあったからだと言います。

「ワークシェアリングという方法をとっている島で、市役所なんかでは一人あたりが働く時間を減らして、その分働く人数を増やそう、ということをしているんです。みんなで分け合って生きていこうとしている、カッコイイ島なんです」(鯨本さん)

環境だけでなく、生き方にもかっこよさがある離島。一度訪れてみたいですね。

【関連サイト】
「PARADISO」オフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/original/paradiso/index.html

世界が注目する日本の「山」 ペットと登れる「御岳山」がアツイ!

2014年07月25日

J-WAVE平日(月~木)朝の番組「J-WAVE TOKYO MORNING RADIO」
(ナビゲーター:別所哲也)のワンコーナー「MITSUBISHI JISHO TOKYO DICTIONARY」。
7月24日のオンエアでは、青梅市の「御岳山」に注目しました。

日本の山といえば富士山ですが、実は世界で最も登山客が多い山は、東京の「高尾山」なのだそうです。その数、年間260万人。
全世界の年間登山者数が700万人と言われているので、そのうち約3人に1人が高尾山に登っている計算になります。
昔から、都民の憩いの山として親しまれてきた高尾山ですが、ミシュランの登山本に三ツ星評価で掲載されたことが転機のきっかけだったそうです。
日本を訪れる外国人観光客の中で高尾山巡りがブームになっているようです。

そんな中、高尾山に追いつけ追い越せと、都内の山が観光に力を入れ始めています。
その代表格で“ポスト高尾山”と言われるのが、青梅市の御岳山。
標高929メートルの御岳山は、標高599メートルの高尾山と比べると登るのがやや大変ですが、この時期は蒸し暑い高尾山に比べて、涼しいというところも人気の秘密なのだとか。

そして観光に力を入れている点が、まず「ペットに優しい山」ということ。
8合目まで行けるケーブルカーは珍しくペット同伴可で、 犬同伴OKのハイキングコースの整備も進められているそうです。
また、8月末から開催予定のイベント「芸者ナイト」では、芸者さんが御岳山に出張して芸者遊びを体験できるとか。こちらは外国人観光客誘致の狙いがあるようです。

ちなみに、山岳ライターの石丸哲也さんによれば、外国の首都で、東京の高尾山のように半日で登って帰って来れる手軽な山は世界的に見てほとんどないそう。
また、東京には離島があり、その山頂から海が見えますが、これも世界の首都では珍しいそうです。

世界の首都にはない東京の山の魅力。
これからは「山ガール」ならぬ「山ドック」が急増するかも?

【関連サイト】
「J-WAVE TOKYO MORNING RADIO」オフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/original/tmr/

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