「まるで大学デビューした女子のように…」肉コンシェルジュが語る焼肉の変化

2014年05月31日

J-WAVE金曜の番組「GOLD RUSH」(ナビゲーター:渡部建)のワンコーナー「SHOKOKAI MEET UP」。5月30日のオンエアでは肉のコンシェルジュ、田辺晋太郎さんが登場しました。

収入の8割を肉につぎ込み、肉を仕入れてお店の厨房にも立つほど肉好きの田辺さん。先日は田辺さん監修のDVD「焼肉の教科書 THE MOVIE」がリリースされました。このDVD、田辺さんの肉への情熱が感じられる作品になっているようです。

「以前出版した『肉の焼肉の教科書』は肉の部位などについて説明した書籍だったんです。でも焼肉は、火が炭なのかコンロなのか、肉の種類が何なのかによって、一概にこれが良い焼き方、というのは言えないなと思っていたんです。肉が焼いているうちにどう表情が変わって来るのか、今が食べ頃だ、っていうのが分かった方がいいなと。なのでDVDでは、例えば牛タンの分厚いものなんかだと、7分間焼いている姿を固定で撮影して、牛タンがどう表情を変えていくか、何回ひっくり返すかなんかを、編集せずに収録しました。そのナレーションも書いたんですが、A4の用紙22枚くらい書いて。渾身の作ですね、このDVDは」(田辺さん)

と、ここまで聞くだけでもかなり肉への情熱が伝わってきます。これに対して「焼肉って想像以上に焼き手の技術が必要なんですよね」と渡部さんも応じます。

「全然考えない人で、すぐに人数分以上に肉を広げてしまう人だと、そのお肉の旬を逃してしまうことになるんです。その命を最大限おいしく食べてあげることが、我々食べ手の罪滅ぼしだと思うんですよね」(田辺さん)

罪滅ぼしという言葉が飛び出すなど、もはや焼肉の話とは思えない雰囲気を醸し出してきたトーク。さらに渡部さんが「肉がおいしくなかったとしても、田辺さんがカットして、タレを作って焼いたら、そこそこ美味しくなるんじゃないですか」と話すと、また焼肉とは思えぬ会話の展開に。

「そうですね、肉は本当に『ドレス』を着せてあげることで変身するんですよね。これまで内気だった女の子がコンタクトにかえて、洋服も綺麗なのになって、大学デビューみたいな。そういう風に肉が変わっていくっていうのが、美しいですよね」(田辺さん)

「逆もまた然りですよね。どんなに美味しいお肉でも、素人が焼くと台無しになっちゃうこともあるんですよね」(渡部さん)

「そうですそうです、急にコンビニの前に座り込んでる、ヤンキー風の女の子になっちゃうんです」(田辺さん)

「良く見るとすごーく美人なのにね(笑)」(渡部さん)

もはや、何の話なのか分からない展開に。ちなみにここまで焼肉に情熱をそそぐ田辺さんに、これだけはやめてほしいという焼肉のマナーを聞きました。

「牛タンなんですが、焼けた瞬間にすぐにレモンをかけちゃう人がいますよね。あれは悲しいですよね。牛タンって牛一頭からとれる量が少ないんですよね。シャトーブリアンより希少だったりするのに、そして本来は脂の味わいが楽しいのに、その脂を消すようにレモンをジュッとかけてしまうのは、素材を作ってくれた人に対する冒涜(ぼうとく)に近いことになってしまうと思うんです。なので、まずはそのままで食べて、その後レモンでもタレでもつけて食べる、というのがオススメの食べ方ですね」(田辺さん)

なるほど、肉コンシェルジュならではの納得の説明です。今後、焼肉に行く際には気をつけたいところですね。

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海外が驚愕! 日本のトイレの次なる進化は「尿検査」機能?

2014年05月30日

J-WAVE平日(月〜木)昼の番組「J-WAVE TOKYO MORNING RADIO」(ナビゲーター:別所哲也)のワンコーナー「MITSUBISHI JISHO TOKYO DICTIONARY」。5月29日のオンエアでは、日本の最新トイレ事情について取り上げました。

トイレに家電の概念を持ち込んだ「ウォシュレット」や、究極の心遣い「音消し機能」など、世界に誇る独自の進化を遂げて来た日本のトイレ。そんな日本のトイレに驚き、感動する外国人も多く、海外セレブが日本のお土産にウォシュレットを買って帰ることも。あのウィル・スミスやレオナルド・ディカプリオも、日本のウォシュレットに感動してすぐに自宅に設置したとか。

実は日本の大型施設では、7年から10年おきにトイレをリニューアルしており、ちょうど、今が入れ替わりの時期を迎えているそう。NPO法人日本トイレ研究所の加藤篤さんによれば、次世代トイレのキーワードは「リラックス」。以前までは、切り離された空間でしたが、パウダールームが充実していたり、今ではリビングの延長線上にあるような洗練された快適空間という認識に変わってきているそうです。そんなトイレの次なる進化の可能性についても聞いてみました。

「今後、可能性を秘めているのは健康管理。たとえば、すでに技術としてはあるのですが、尿検査であったり、セルフチェック機能がどこまで進化していくのかというのは、非常に関心があるところです」(加藤さん)

ついに、健康管理までできてしまうようになるかもしれない日本のトイレ。トイレだけにどんどん「便利」になっていきそうです。

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プレゼンの達人が提唱する“バスガイド流プレゼン術”

2014年05月29日

J-WAVE 平日(月〜木)朝の番組「J-WAVE TOKYO MORNING RADIO」(ナビゲーター:別所哲也)のワンコーナー「MORNING INSIGHT」。5月28日のオンエアでは、“バスガイド流プレゼン術”を提唱する、ナレッジステーション代表、伊藤誠一郎さんが登場しました。

「右手に見えますのは…」というバスガイドさんの名調子に、旅をより楽しませてもらったという方も多いのでは? そんなバスガイドさんを見習えば、プレゼンがうまくいくと提唱しているのが伊藤さんです。伊藤さんは、コンペの勝率8割というプレゼンの達人。 著書『バスガイド流プレゼン術 天才ジョブズよりも身近な達人に学べ』(阪急コミュニケーションズ)やプレゼン指導塾を通して、プレゼンの上達法を伝授しています。そんな伊藤さんに、明日から使えるプレゼン術をご紹介いただきました。

それにしても、プレゼンターとバスガイド、一体どんな共通点があるのでしょうか。

「キーワードは案内するということです。プレゼンテーションというと、自分の思いを訴えるとか、相手を説得するんだと思いがちですが、これは一番良くない。自分の思いを押し付けるのではなく、情報を分かりやすく案内しながら、相手に意識を向けて、どうすれば分かってくれるのかな、喜んでくれるのかなというふうに考えるのが一番大事なんです。それを体現しているのがバスガイドさんなんです」(伊藤さん)

プレゼンにも、バスガイドさんのように、見どころや目的地を明確に示すことが大切なんですね。また伊藤さんは、プレゼン前に話したい言葉を書き出してみることも効果的だと言います。頭の中で言葉を巡らせるだけでなく、内容を書き出し、プレゼンの台本をつくることで、伝えたいことが整理でき、プレゼン時の余裕も生まれてくるのだとか。さらには、台本を覚える際のこんな秘訣も。

「机にじーっと向かったり、静かな部屋にこもってやる人も多いんですけど、私がお勧めするのは、書き出したシナリオをポケットに入れて、散歩しながら覚えること。プレゼンテーションって、リズムが大切なので、歩きながらブツブツ声に出して覚えることで、自然と話し言葉にもリズムがついてくるんですね」(伊藤さん)。

たしかに、バスガイドさんの案内には、心地よいリズムがありますよね。明日からのプレゼンはバスガイドさんになりきって、上手に聞き手を案内してみては?

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年間36トンの衣類が集まる「洋服ポスト」とは

2014年05月28日

J-WAVE平日夜の番組「JAM THE WORLD」(火曜ナビゲーター:津田大介)のワンコーナー「CASE FILE」。5月27日のオンエアでは、洋服ポストネットワーク協議会の副理事長で、古着屋シカゴの物流部部長の郡司清春さんが登場し、「洋服ポスト」を紹介しました。

「洋服ポスト」とは、家に眠っている衣類を新たに活用する機会を生み出す取り組み。開催場所に不要になった衣類を寄付という形でお客さんに持ってきてもらい、そのまま海外マーケットに運ぶそうです。流行により、特に女性はワンシーズンかツーシーズンで同じ服を着なくなりますが、実は日本の古着は海外で評判が高く、ニーズがあるのだそうです。

日本では多くの洋服が家に眠ったままになっていたり、処分されたりする中で、世界には洋服が足りない国もあります。古着屋シカゴが輸入している衣類の中でも、サイズが大きすぎたり、デザインの問題で売ることができないものがあり、その活用を考えたことが「洋服ポスト」を始めたきっかけだと郡司さんは話します。

ちなみに、以前は活用できない洋服を処理するのに、月に50〜60万円の処理費がかかっていたそうです。現在、洋服ポストに一日に集まる洋服は重さにして700キロ〜900キロ。去年は一年で36トンも集まったそうです。その莫大な衣類の量にも驚くばかりですが、環境を考える上でも「洋服ポスト」を活用して、手持ちの服をリユースしてみてはいかがでしょうか?

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実はオバマ大統領も…ビジネスシーンで再評価される内向型人間

2014年05月27日

J-WAVE 平日(月〜木)朝の番組「J-WAVE TOKYO MORNING RADIO」(ナビゲーター:別所哲也)のワンコーナー「MITSUBISHI JISHO TOKYO DICTIONARY」。5月26日のオンエアでは、今、ビジネスシーンで注目を集める内向型人間について取り上げました。

内向型の人に朗報です。今、ビジネスシーンで、じわじわと内向型人間が再評価されているというのです。

内向型と言うと、外交的、社交的と呼ばれる人物の陰に隠れてしまいがち。特に日本人には多いと言われ、ほかの国の人から見ると、おとなしいとか、自分のアピールをしないと批判的に言われてきました。ところが今、世界のビジネスシーンで、そんな内向性を評価しようという動きがあるんだそうです。

火付け役となったのは、アメリカの作家、スーザン・ケインの『内向型人間の時代 社会を変える静かな人の力』という本。アメリカでベストセラーとなり、今、東京の本屋さんでも翻訳本が売り上げを伸ばしています。内向型キャラクターのどんなところが評価されているのか、フリーライターの宅美こうたろうさんにお話を伺いました。

宅美さんによると、内向型人間が評価される点は主に以下の3点。
・大きなリスクを事前に回避することができる能力を持っている
・一人での作業をいとわずに、集中力を保つことができる
・ほかの人の話をよく聞くことができる

外向型の人間が多いと言われるアメリカで、この本がベストセラーになったというのも驚きです。実は、アメリカ人の半数近くが内向型であるという結果が出ているのだそう。つまり、自分が内向的な性格にもかかわらず、仕事上、外交的なふるまいをしなければならずに悩んでいたというような人たちが、アメリカにも多数いたと。そういう人たちが、待っていましたとばかりに、この本に飛びついた結果なのでしょうね。

意外なところでは、あのオバマ大統領も実は内向型の人間なのだとか。オバマ大統領を好例に、今、リーダーの資質という視点からも、この内向性に注目が集まっているのだそうです。

「一般的にリーダーシップと聞くと、大きな声で、仲間を励ましたり、指示を出すような人を思い浮かべると思います。それと比べて、内向型の人は、自分が前に出ていくというよりは、仲間の声に耳を傾け、それを引き出すような環境をつくるということに長けていて、そうすることによって、チーム全体で、よい結果を生み出すことができるという性質があります」(宅美さん)。

これからの時代は、聞き上手であることが、リーダーの最も注目すべき資質になってきたわけですね。内向型は誇るべき性質、そんなふうに捉えてみると、明日からの仕事の向き合い方も変わってきそうですね。

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映画監督・劇団ひとり 「3年に一人ずつ」子ども欲しがる

2014年05月26日

J-WAVE日曜夜の番組「SAISON AMERICAN EXPRESS CARD VINTAGE GARAGE」(ナビゲーター:ロバート・ハリス)。5月25日のオンエアでは、劇団ひとりさんが登場しました。

劇団ひとりさんが、原作・脚本・監督を務める映画『青天の霹靂』が5月24日から公開。実は映画化を先に決めており、原作を書き上げたそうです。売れないマジシャンが主人公のこの映画。どんなきっかけで映画を作ろうと思ったのでしょうか。

以前、四谷の荒木町にあるマジックバーに通っていたという劇団ひとりさん。ある日、3〜4人しかお客さんが入っていない20分ほどの短いショータイムがあり、店のマジシャンが、紙をねじって薔薇の形にしたものを宙に浮かべるマジックを披露。エルビスコステロの『she』が流れる演出の中、最後に火をつけて燃やし、バラに変えるというマジックに、とても感動したことが、映画が生まれたきっかけだったいいます。

「そのマジックにも感動したんだけど、客が3〜4人しかいない、ちっちゃなそのステージで、あたかも1000人のお客さんを相手にしているかのような堂々たる振る舞いの、そのマジシャンにも感動して」(劇団ひとりさん)

そんな、芸人・俳優・作家・映画監督など、幅広く活躍する劇団ひとりさん、自身を「本当に広く浅いなぁと思います」と分析します。「やりたいんだからしょうがないってのもあるんですよ。本も書きたいし、お芝居もしたいし、監督もしたい。やりたいっていうこの衝動は抑えられないんで、今はやってますけど……」と話し、「あと何年かしたら一個に絞りたい」といいます。

ちなみに、プライベートでは「もっと子どもが欲しい」と話す劇団ひとりさん。

「理想を言ったら3年に一人ずつくらい欲しいですね。奥さんがなかなか許してくれないんですけど。死ぬまでそれが続けばいいのになと思います」(劇団ひとりさん)

これは将来、家族で「劇団」ができそう(笑)。多彩な劇団ひとりさんの父親の顔も垣間みえたオンエアとなりました。

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「SAISON AMERICAN EXPRESS CARD VINTAGE GARAGE」オフィシャルサイト
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日本でイルカと泳げる島 気を付けることは…

2014年05月25日

J-WAVE土曜午前の番組「SURF&CARAVAN」(ナビゲーター:井上ジョー)のワンコーナー「NATURE GUIDE」。5月24日のオンエアでは、イルカと泳げる島・御蔵島(みくらじま)を紹介しました。

東京の都心から南へ200キロのところにある、伊豆諸島の御蔵島。人口約300人の小さな島ですが、その魅力は何といっても、野生のイルカと一緒に泳げるということ。御蔵島でイルカの研究をしている、御蔵島観光協会の小木万布(こぎかずのぶ)さんに話を聞きました。

まず、御蔵島のイルカの特徴はどんなところにあるのでしょうか。

「ミナミハンドウイルカという沿岸にすむイルカです。島の周りには110頭のイルカがいます」(小木さん)

そんなイルカたちと泳ぐドルフィンスイム。注意すべきポイントもあるようです。

「ダイビングではなく、フィンと、シュノーケルだけで泳ぎます。特に気をつけて頂きたいのは、『触ってはいけない』というルール。イルカも野生の動物ですので、ストレスになるような事はしてはいけません」(小木さん)

可愛らしいイルカを見ていると確かに触りたくなってしまいますが、ここは気を付けたいところ。こうしたルールを守りながらのドルフィンスイムは「一緒に泳ぐだけで、非日常の感覚が味わえて、それだけで幸せな気分になります」とのこと。非日常の感覚、ぜひ味わってみたいですね。

また、御蔵島の魅力は海だけではないようです。

「豊かな森があり、日本一の椎の樹もあります! 信号機もない島ですので、ゆっくりと時間を過ごす事が出来ます」(小木さん)

海と森、それぞれに違った楽しみ方ができる御蔵島。リフレッシュするのにぴったりのスポットですね。

【関連サイト】
「SURF&CARAVAN」
http://www.j-wave.co.jp/original/surfcaravan/

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