質の良い野菜を求めて旅へ「旅する八百屋 青果ミコト屋」

2013年09月30日

J-WAVE日曜の番組「WONDER VISION」のワンコーナー「SARAYA ENJOY! NATURAL STYLE」(ナビゲーター:野村友里)。9/29のオンエアでは、「旅する八百屋 青果ミコト屋」の鈴木鉄平さんがゲストに登場しました。

今年34歳になるという鈴木さん。小さい頃から食べることが大好きで、いつも食べ物のことばかり考えていたそうです。もともと旅好きで、バックパッカーとして旅をしていた時、ネパールからヒマラヤ山脈に挑戦した時、あまりの過酷さに倒れそうになった際、現地のおばあちゃんにりんごを分けてもらったそう。そのりんごが本当に美味しくて、食べ物について真剣に考えてみるきっかけになったそうです。

帰国後に農家へ弟子入りし、自分の育てた野菜を売りに市場へ出荷しに向かった鈴木さん。しかし、そこでは色艶形が少し悪いだけで、大切に育てた野菜が捨てられたり二束三文のお金にしかならず「フェアじゃない」と疑問に感じたことから、自身で青果ミコト屋を始められたんだとか。

鈴木さんが主に取り扱っているのは肥料を使わない野菜、外来種や固定種。キャンピングカーに乗って年に3回、2週間ほど全国の農家に旅をして、質の良い野菜を見出しては、それを取り寄せて都内などで販売しているそうです。

この青果ミコト屋は、ウェブサイトでの販売やほぼ毎週末に直接販売も行っているので、一度鈴木さんがセレクトした野菜を食べてみてはいかがでしょうか?

【関連サイト】
「WONDER VISION」オフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/original/wondervision/

食欲の秋! 東京でパンが食べたくなるイベント

2013年09月29日

J-WAVE土曜の番組「SATURDAY SONIC」(ナビゲーター:大塚善奈)のワンコーナー「MITSUBISHI JISHO RESIDENCE
 PARADISE FIELD」。9/28のオンエアでは、食欲の秋にちなんでパンを食べたくなるイベントを紹介しました。

10/6に新宿ロフトプラスワンで開催される「パン好き総決起集会」では、東京にある200軒以上のパン屋を取材して1冊の本にまとめたパンの研究所=「パンラボ」主催の池田浩明さんが出演。パン対決や有名店店主の師弟対決、幻のコラボパン販売などが行われます。中でも注目なのが、このイベントだけでしか味わえないスペシャルコラボホットドックだとか。

続いて10/14に開催されるのは「世田谷パン祭り」。今年で3回目を迎える人気イベントです。もともとこのイベントは、世田谷区内においしいパン屋さんが多かったことから始まったパンを楽しむためのお祭りだったそうです。世田谷区内にある有名パン屋さんを中心に、都内をはじめ日本各地の人気パン屋さんが集結して、おいしいパンやパンのお供になるドリンクや食品ブースが出店して販売されます。ちなみに世田谷区からは14店舗が出店。そのほかの地域からも約40店舗が出店するそうです。

また、パンを買って食べるだけでなく、有名パン店のシェフによるセミナーやワークショップが行なわれたり、世田谷のおいしいパンの名店を巡り、お店のショップカードを集めてまわるツアーや、自転車に乗ってカレーパンを求めて10店舗ほどはしごするツアーなども楽しめるとか。集合場所は三軒茶屋のレンタサイクルポートなので、自転車を持ってない方でも参加OKです。

パン好きにはたまらない秋のパン祭り。この機会にお気に入りのパン屋さんを見つけてみてはいかがでしょうか。

【関連サイト】
「SATURDAY SONIC」オフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/original/saturdaysonic/

茶道と前衛アートが融合した「アバンギャルド茶会」

2013年09月28日

J-WAVE金曜の番組「PARADISO」(ナビゲーター:板井麻衣子)のワンコーナー「UP TO YOU」。9/27のオンエアでは、「アバンギャルド茶会」を紹介しました。

前衛アーティストの近藤俊太郎さんが、前衛アーティスト仲間たちと開催しているというこの活動。アバンギャルドという名前がついていますが、茶道の敷居を下げるのではなく、初めて茶道に触れる人のために、茶道と前衛アートを融合したお茶会などを開催して接点を作ることで、茶道の世界への橋渡し役を担う活動をしているそうです。

活動はお茶会だけでなく、初心者が学べる「はじめての茶道教室」も開催しています。初回は、お手前がどうこうではなく、本当にお茶がおいしいという事を知ってもらうために、お茶をいただくことからスタート。目安としてだいたい半年くらいでお茶を立てられるようになるのだそうです。

また、参加者が求めているものはそれぞれ違うとため、どういうことを求めているかを聞きながら指導をしてくれるそう。たとえば男性にはビジネスとお茶の関係を話しながら「実はお茶は昔男性がやっていたものだった」と教えてくれたり、女性で礼儀作法、振る舞いを綺麗にしたいと思ってくる人には、そこを重点に指導してくれるそうです。

こちらは豪徳寺にある稽古場で第四土曜日・日曜日に開催されており、道具は借りられるため手ぶらで参加できるとか。カジュアルな服装もOKとのことですので、この機会に茶道を学んでみてはいかがでしょうか?

【関連サイト】
「PARADISO」オフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/original/paradiso/

同窓会もプロがサポートする時代? SNS活用、「鉄板ネタ」も

2013年09月27日

J-WAVE朝の番組「J-WAVE TOKYO MORNING RADIO」(ナビゲーター:別所哲也)のワンコーナー「MORNING INSIGHT」。9/26のオンエアでは「同窓会」がトピックスになりました。

同窓会というと同級生のひとりが幹事をするというイメージでしたが、最近では幹事の仕事を企業に依頼する、という形が出てきているのをご存知でしょうか。今回はそんな「同窓会サポート事業」を行っている企業、笑屋株式会社の代表取締役・真田幸次さんがゲストに登場。同窓会サポートの舞台裏について話しました。

まだ20代の真田さんがこの事業を始めたのは25歳の時。きっかけは、友人のつぶやきだったといいます。

「たまたま友人が、『うちのおかんが同窓会やりたがってるんだけど、できないんだよね』とつぶやいていて。そんな需要があるのかと思いまして。確かに同窓会は若いうちはいいですが、年が経てば経つほど大変なんだろうな、と」(真田さん)

それを事業にしてしまおう、というのはまさに目からウロコの発想。では具体的に、プロがサポートする同窓会とはどのようなものなのでしょうか。

「私たちは、当日の会費だけで全てをプロデュースするということをやっています。会場の手配から案内状の発送、二次会の手配などです。それとこれは我々の強みなんですが、専用のSNSを同窓会ごとにつくるということをしています」(真田さん)

幹事をやる方は、同窓会を開いても「自分は全然しゃべれなかった」「マネージメントの仕事ばかりだった」ということもあるので、これを企業に任せられるのはかなりの負担軽減になるはず。また、同窓会で大変なのが連絡先の把握。実は専用のSNSは、連絡先を把握するうえでも非常に役立っているといいます。

「専用のSNSでは、誰が来る、来ないといったことはもちろん、誰の連絡先がわからないといったことも可視化されます。そのためサイトにどんどん人が増えていくと、入っている人が『こいつの住所わからないんだったら、俺が知ってるから住所登録してやろう』という風に登録してくれたり、LINEやメールで招待してくれたりするんですね」(真田さん)

さらに、1年前からは会費を下げる仕組みとして、同窓会にスポンサーをつけるという新しい試みも行っています。

「同窓会ごとにスポンサーがつく場合があるんですよね。同窓会では年齢や地域、偏差値や専門性がセグメントされるので、『ここの同窓会だったらアピールしたい』という企業さんが出てくるんですね」(真田さん)

例えば医療関係者の集まる同窓会や、子育て世代の集まる同窓会など、それぞれの特色に合わせてスポンサーがつくことがあると言います。

また同窓会の内容に関して言うと、「これをやると盛り上がる」という鉄板ネタがあるのだそう。それが「当時好きだった人ランキング」。同窓会では、盛り上がり過ぎて司会の話を全然聞いてくれないことが多いのだそうですが、それでもこれが始まるとみなさん「ん?」と注目してくれると言います。また、好きな人ランキングができない男子校、女子校では「最初誰だか分からなかったランキング」をやるのだそう。確かに、数年ぶりに会ったら別人すぎてわからない……なんてよくあることですよね。

ちなみに、同窓会のベストシーズンはお盆やお正月と思いがちですが、意外にも普通の土日や3連休でも人は集まりやすいのだそう。お盆では逆に、家族旅行などと重なって参加できないことが多いそう。久々に友人に会いたいという人は、あえて普通の土日に同窓会を開いてみてはどうでしょうか?

【関連サイト】
「J-WAVE TOKYO MORNING RADIO」オフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/original/tmr/

ナビゲーターが思わずダジャレ…「秋しらす」のおいしさに納得!

2013年09月26日

J-WAVE午後の番組「I A.M.」(ナビゲーター:藤原恵子)のワンコーナー「7-ELEVEN FAVORITE DISH」。9/25のオンエアでは、今が旬の「秋しらす」をとりあげて、神奈川・江の島のしらす専門店「とびっちょ」の女将、堀田さとみさんにお話しを聞きました。

秋が旬の魚と言えば、サンマ、シマアジ、たち魚などがありますが、意外なことにしらすの旬も秋だそう。しらすは、カタクチイワシやマイワシなどの稚魚の総称です。

しらすは、1月〜3月が禁漁期間のため、解禁となる春も旬ですが、秋しらすにはどんな違いがあるのでしょうか。堀田さんはこんなふうに話してくれました。

「水温が下がる秋にとれる秋しらすは、身が締まっていて脂ものり、春夏秋冬の中でもいちばんおいしいとされています。一押しの食べ方はやはり『生しらす』と『釜揚げしらす』です。生しらすはゆでてないので栄養価が高いし、しらすは内臓を含め一匹丸ごと食べることができます。鮮度が良いものはクセもなく、甘みがあってファンの方も多いです」また「釜揚げしらすも、生卵や温泉卵と一緒に、しょうが醤油や特製ポン酢をかけて食べるとさらにおいしいですよ」とも。

釜揚げしらすを食べたナビゲーターの藤原さんも「口に入れた瞬間はつるっとした歯触り、噛むとふわふわの食感で噛むごとにうまみが口中に広がります。そのままでいくらでも食べられ、まさに飽き知らずの秋しらす!」とダジャレが飛び出すほどでした。

秋しらすの旬は10月まで続くそう。ぜひお試しくださいね。

【関連サイト】
「I A.M.」オフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/original/iam/

様々な「○○がない世界」 実践してみた結果は…

2013年09月25日

J-WAVE午後の番組「RENDEZ-VOUS」(ナビゲーター:レイチェル・チャン)のワンコーナー「PAGE BY PAGE」。9/24のオンエアではユトレヒトの江口宏志さんが登場。今週で最終回を迎えるこのコーナーに合わせて、「ハッピーエンド」をテーマにオススメの本を紹介しました。

今回紹介したのは「ない世界」という一冊で、実は江口さんご自身の著書。内容について次のように説明します。

「これは『○○がない世界』というものを毎月やってみようという本です。自分がいつも持ち歩いているものとか、知らぬ間にやっちゃってることから、毎月ひとつをなくしてみようと。例えば、携帯がない世界、お酒がない世界、怒らない世界、毛がない世界とか」(江口さん)

これに思わずレイチェルさんが「毛がない世界ですか?」と尋ねると「ほら僕、一時期坊主にしてたの覚えありません? あの頃やってたんですよ」とのこと。一年をかけてそうした試みを行い、その内容を収録したこの一冊。まさに体を張った内容になっています。

一年を通じた様々な試みの中で一番つらかったものを江口さんに聞いてみると、やはり携帯がない生活が大変だったようです。

「携帯がない世界っていうのは言うのは簡単ですが、やれないんですよね。仕事に差し障りが出てしまうし、まるで『あなたと連絡を取りたくない』と言っているように思われるんじゃないかと。1カ月やる予定が、いろいろ悩んでしまって結局、最後の2週間くらいだけ携帯を持たない生活をしました」(江口さん)

「そういえば、なかなか連絡つかない時ありましたね」とレイチェルさんも思い当たる様子。ちなみに「それ以来携帯がなくても結構大丈夫になっちゃって、しょっちゅう忘れるようになっちゃいました」とその後も後遺症(?)があったようです。

そんな中で、江口さんが「意外に良かった」と話すのが「明日がない世界」。

「明日がない世界っていうのは、明日になる前に寝ちゃうっていう生活です。夜12時を越える前に。これをやると、例えば朝6時に起きて、朝ご飯を食べる前に何時間か仕事をやってという生活ができて、結構役に立ちました」(江口さん)

様々な「ない世界」を体験した江口さん。ちなみに読者の方にぜひ読んでもらいたいというのが「終わりのない世界」。これは「ハッピーエンドについて考えてみた」のだそうです。

なかなか自分では実践できない「ない世界」。江口さんの体験記を読んで、参考にしてみるのもいいかもしれませんね。

【関連サイト】
「RENDEZ-VOUS」オフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/original/rendezvous/

「馬鹿っぽく思えることを表現した」…『人のセックスを笑うな』著者の制作秘話

2013年09月24日

9/23は秋分の日ということで、J-WAVE ホリデースペシャル「Feel the Wind」(ナビゲーター:板井麻衣子)を放送。そのワンコーナー「Autumn Short Trip」では、作家の山崎ナオコーラさんがゲストに登場し、デビュー作『人のセックスを笑うな』が出来上がるまでのエピソードを話してくれました。

友だちが少なかったという山崎さんは、小さい時から黙々と一人で本のページをめくるのが好きで、図書館や書店で見つけた本をたくさん読んでいたそう。

小学4年生で運命の本、ルイス・キャロル作の『鏡の国のアリス』に出会い、自分の好きな本の系統を初めて意識。数学者であるキャロルが論理的に文章を作り、言葉遊びをおもしろがっているところに興味をひかれたそうです。

『人のセックスを笑うな』は松山ケンイチさん、永作博美さんら出演で映画化され、人気を博した原作小説。この作品を書くにあたり山崎さんは、「苦手意識はあったのですが、小説の王道である恋愛小説を書きました。どうしても作家になりたかったので、馬鹿っぽく思えることや恥ずかしく思えることをできるだけ表現しようと腹をくくりました」とのこと。

そんな山崎さんに板井さんは、「ナオコーラさんにとって旅、トリップと聞いてイメージする場所は?」と質問。「ちょうどデビュー作を書いていた時期にマレーシアのきれいな海を眺める機会があり、それが自分にとっての旅のイメージになっています。孤独ではあったけど、自由や原点のイメージがある。旅先で視線が変わったり自分自身を遠くから眺めたりして、インスピレーションを受けたり、刺激を受けたりする」と答えていました。

「小説とは自分のすべて」と言い切る山崎さん。26日に発売予定の最新作『昼田とハッコウ』も楽しみですね。

【関連サイト】
J-WAVE ホリデースペシャル「Feel the Wind」オフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/holiday/20130923/

News Ranking