京急社員が明かす 都内の「幻の駅」を見る方法

2013年05月31日

J-WAVE朝の番組「J-WAVE TOKYO MORNING RADIO」(ナビゲーター:別所哲也)のワンコーナー「MITSUBISHI JISHO TOKYO DICTIONARY」。5/30のオンエアでは都内にある「幻の駅」がトピックスに。

今、鉄道ファンの間で注目を集めている駅。それが「新品川駅」です。といってもこれ、路線図を見ても載っていない、「幻の駅」なのだそう。この「新品川駅」とはいったい何なのか、京浜急行電鉄株式会社総務部で、ご自身も大の鉄道オタクの飯島学さんにお話を聞きました。

「新品川駅と呼ばれているのは本当の駅ではないんです。品川駅から電車が折り返す線路があるんですが、その車庫線の奥に業務用に使っている場所があり、そこのことを新品川と呼んでいます。そもそも名称はなかったんですが、20〜30年くらい前に社員が愛着をこめて新品川と名前をつけて看板をかけるようになり、それからそう呼ばれるようになったとのことです。そのうちに鉄道ファンの間でも『知っている人は知っている、幻の駅』という扱いになったようです」(飯島さん)

この新品川駅、中には熱烈なファンがいるようで、4月に行われたニコニコ超会議ではファンの熱い声を受け、鉄道ブースで新品川駅がフィーチャーされました。最近の鉄道ファンはこうした普段は注目されないものに熱い視線を送る傾向にあるとのことで、最近の注目は「運転主任」さんなのだそう。

「運転主任という仕事は普段は表に出る仕事ではなく、電車の連結や入れ替えをしたりと、陰で安全を支える存在。それがネットで動画がアップされるようになって、電車を連結しているシーンなどでピシピシと規律正しく仕事をしている姿を見て『すごい』という風に書き込んでいただいたりしています。普段は気づかれないような仕事にスポットライトが当たるのは私たちにとっても嬉しいことですね。最近はネットやSNSの普及で、今までは気づかなかったことでも情報を共有して、楽しんでいる人が増えているように感じています」(飯島さん)

ネットの普及により、鉄道ファンたちはますますレアな情報に目を向けるようになってきているようです。

ちなみに幻の駅・新品川駅について、飯島さんから耳より情報が。実はこの新品川駅、京急の下り電車や山手線、京浜東北線の先頭車両から、一瞬だけ見ることができるのだそう。いったいどのタイミングで見えるのか、幻の駅をぜひ見つけてみたいですね。

【関連サイト】
「J-WAVE TOKYO MORNING RADIO」
http://www.j-wave.co.jp/original/tmr/

外国人初の快挙! ブータンの“チャム”踊ったUSA

2013年05月30日

J-WAVE夜の番組「LOHAS TALK」(ナビゲーター:小黒一三)。今週は、EXILEのUSAさんをゲストに迎えた「ロハスデザイン大賞2013新宿御苑展」での公開収録の模様をオンエア。5/29は、ブータンへのダンスの旅についてUSAさんが話しました。

「DANCE EARTH」というダンスプロジェクトを行い、ダンスを求めて世界を旅しているUSAさん。去年の1月に、「世界一幸せな国」といわれるブータンを訪れたそうです。

仏教の国ブータンには“チャム”という踊りがあるそう。チャムは見た人も踊った人にもご利益があるという祈りの踊りなのだとか。USAさんはこのチャムを3日で覚えて踊ることに。神聖な踊りなので、最初にお坊さんの話を何時間も聞き、1曲が1時間もある長い踊りを練習。2時間のライブの振付も覚えるUSAさんでもかなり大変だったそうです。

でもやっと覚えたのに、踊りの先生に「あなたの踊りには祈りがない」といわれ悩んでしまったUSAさん。それを励ましてくれたのは、ホームステイ先の家族や村人たちだったそうです。「正直できないと思って家に帰ったら、『USAは絶対できるから』と家族はなぜか100%僕のことを信じてくれたんです。お坊さんも先生も村人もみんな信じてくれて。こんなに信じられたことはなかった。この人たちを喜ばせることが今回の俺の使命だと決めて踊ったら、それが祈りに変わった」のだとか。「祈るってこういうことなんだ」と踊りながら初めて実感したそうです。

USAさんのチャムを見た村人たちは、ご利益があったと握手して涙を流して喜んでくれたそうです。幸せの国で踊って「なんて幸せなんだろう」と実感したUSAさん。なんとブータンでチャムを踊った最初の外国人だそうです。

【関連サイト】
「LOHAS TALK」オフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/blog/lohastalk/

クドカン、中学時代を振り返って「モテたかったんですよね(笑)」

2013年05月29日

J-WAVE午前の番組「I A.M.」(ナビゲーター:藤原恵子)のワンコーナー「CLOSE TO YOU」。5/28のオンエアでは現在、監督を務めた映画『中学生円山』が公開中の宮藤官九郎さんが登場しました。

中学生が主人公の今回の映画。宮藤さん自身はどんな中学生だったかというと、ずばり「変な中学生」だったとのこと。当時の事をこう振り返ります。

「中学時代は、お楽しみ会やホームルームの時間を使って変なゲームをしたり、変な寸劇をしたりするのが好きでしたね。友達とカセットテープでコントを作ったりとか、そういう変なことをするのがすごく好きな中学生だったので全くモテなかったんですけど(笑)。でもそのせいか、中学で生徒会長になったりと表に出る仕事をしていましたね」(宮藤さん)

そこで藤原さんが「じゃあ盛り上げ役だったんですね」と言うと「いや、盛り上がらなかったんですけどね(笑)」と宮藤さん。独特のキャラクターを当時から発揮していたようです。また、中学生ならではの「モテ」事情についてもこう話します。

「やっぱり中学の時ってみんなかっこつけたいっていうか。スポーツができる子の方がモテるじゃないですか。おしゃべりな子はやっぱりモテなかったし、だいたいかっこつけてる中学生男子はホームルームの時間とか帰っちゃいますよね。だからモテない方向にいってましたねぇ」(宮藤さん)

そんな宮藤さん、一方で当時ふくらませていた妄想もあったそうで……。

「小学校時代は突拍子もない妄想をしていましたけど、中学ではもっと現実的に『好きな女の子が隣の家に引っ越してこないかな』とか『好きなアイドルと偶然会わないかな』とか、普通にやらしい妄想をしてましたね(笑)」(宮藤さん)

藤原さんが「やっぱり恋愛がらみになっていくんですね」と言うと、「やっぱりモテたかったんですよ(笑)」と宮藤さん。「現実とギャップありまくりで、『現実ってこんなに厳しいんだな』って思いました(笑)」と当時の思いを振り返る宮藤さん。なんだか宮藤さんらしい、ちょっと変で面白い中学時代だったようですね。

【関連サイト】
「I A.M.」オフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/original/iam/

五感を使って涼む昔ながらの工夫

2013年05月28日

J-WAVE朝の番組「J-WAVE TOKYO MORNING RADIO」(ナビゲーター:別所哲也)のワンコーナー「ZOJIRUSHI THINKING THE NEW STANDARD」。5/27のオンエアでは、「五感を使ったクールビズ」をピックアップ。日本ならではのエコと技を発信しているセレクトショップ・エコトワザの大塚玲奈さんに、蒸し暑い夏をスマートに迎えるためのアイデアを伺いました。

気温とともに湿度も上がる日本の夏。服装やエアコンの設定温度など、職場のクールビズも年々進んでいます。大塚さんによれば、日本には「涼を取る」という言い方があるように、体感温度を下げたり涼しさを演出して五感を使って涼む工夫がいろいろあるそう。

たとえば、涼しげな音で風を感じる“風鈴”や、肌ざわりがよい“木綿や麻の服”。家の外に水をまく“打ち水”も気化熱を利用した昔ながらの工夫です。これは、太陽が照りつける時間だとかえって湿度が上がり蒸し暑くなるので、朝日が昇る前にやるのがコツだそうです。

さらに、お香を焚いたり熱いお茶を飲むことも涼しく感じる工夫になるのだとか。大塚さんのおすすめは「お線香や森の香り」。「香りって人間の記憶に働きかけるといわれています。昔、おばあちゃんの家に遊びに行った夏休みや、森の中をハイキングしたことを思い出して涼しく感じることもできます」(大塚さん)。

まさに五感をフルに使ったクールビズといえるアイデア。今年の暑い夏を乗り切るために取り入れてみてはいかがですか?

【関連サイト】
「TOKYO MORNING RADIO」オフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/original/tmr/

結婚式が挙げられる農園「オークビレッジ 柏の葉」とは

2013年05月27日

J-WAVE日曜の番組「HAPPINESS」(ナビゲーター:今宿麻美)のワンコーナー「NEW STYLES」。5/26のオンエアでは、昨年に千葉県柏市に誕生した「オークビレッジ 柏の葉」で楽しめる新感覚アウトドアを紹介しました。

およそ1万平方メートル、3,000坪の広い敷地で、「食と農業」を楽しむオーガニックライフスタイルを提案しているこの施設。

ここでは、食材の準備から後片付けまでしてくれるBBQができ、夏の収穫時期には、目の前の畑の野菜を盛り込んだBBQもできるそうです。アメリカ製の長方形のグリルがあり、フタつきで焼いたり蒸したりすることができ、炭を並べているところをレバーで持ち上げて火力を調整できたりと、いろんなバリエーションの焼き加減を楽しむことができます。しかも、サラダは食べ放題だとか。

さらに、チャペルがあり結婚式や披露宴をすることもでき、新郎新婦が植えた野菜を披露宴で振る舞うサービスをおこなっているそうです。農園にはプレートが立てられており、新郎新婦の名前や披露宴の日にちが書かれています。

農園でBBQから結婚式までできるこの施設。今後も話題になりそうですね。

【関連サイト】
「HAPPINESS」オフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/original/happiness/

気象予報士に聞く「地震雲」はただの噂?

2013年05月26日

J-WAVE土曜の番組「TOKYO REMIX ZOKU」(ナビゲーター:山田五郎・中川翔子)のワンコーナー「今週の極み」。5/25のオンエアでは、ゲストに気象予報士の村井昭夫さんが登場しました。

雲が好きすぎて気象予報士になったという村井さん。朝一番にすることは「嫁さんの顔よりも、窓を開けて空を見る」と言うほどの雲マニアだそうです。

雲は地球以外に、火星などでも観測されており、木星のまわりの“シマシマ”も雲なのだとか。地球の雲は、低い雲なら地上から30メートルから40メートルのところにできるそうで、地面についているものは霧と呼び、地面から離れているものを雲と呼ぶのだそうです。高さの決まりもあり、日本の上空であれば地上から12キロメートルあたりまで。雲はこれ以上、高くにいけないそうです。

日本では雲の名前を「うろこ雲」や「雷雲」などと呼びますが、実は「世界気象機関」が定めた世界共通の雲の呼び名が10種類あるそうです。その10種類とは「巻積雲」「巻層雲」「高積雲」「高層雲」「乱層雲」「巻雲」「層積雲」「積雲」「乱雲」「積乱雲」。なんだか固い名前ばかりなので、世界中で分かりやすい名前が勝手に付けられるようになったとか。

その雲が現れるとその後に地震が起きると思われている「地震雲」と呼ばれる雲がありますが、村井さんによれば科学的にその根拠は証明されておらず、その雲が現れた後に偶然、地震が起きたことから、そう噂されるようになったのだと言います。

ちなみに、雲ができない場所は砂漠。雲がないので雨が降らないのだそう。また、雲は水滴が固まってできるもので、そのとき芯になるゴミ(日本であれば海から巻き上げられた潮や砂など)が必要なのですが、南極の奥地の内陸部は、空気が綺麗すぎるため雲ができないのだとか。

普段、当たり前に目の当たりにしている雲ですが、雲がない場所があるとは驚きですね。

【関連サイト】
「TOKYO REMIX ZOKU」オフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/original/tokyoremix/

世界の忘れ物事情 インドのユニークな忘れ物とは

2013年05月25日

J-WAVE金曜の番組「〜JK RADIO〜
TOKYO UNITED」(ナビゲーター:ジョン・カビラ)のワンコーナー「TOKYO CROSSING」。5/24のオンエアでは、インドの番組通信員に国際電話を繋ぎ、「世界の落とし物事情」について聞いてみました。

番組通信員によれば、落とし物は「まず出てきません」というインド。大きな国なので忘れ物が多いようです。インドはIT大国でもあるので、忘れ物をした人が書き込みをして助けを求めるサイトなどもあるとか。

しかし、最近はテロで忘れ物を拾うことに警戒心を持つ人が多く、警察が来るまで落とし物や忘れ物に触れることができず、みんな少しビクビクすることも。

ちなみに、インドならではユニークな忘れ物は「野菜」。インドの共働きの女性は通勤時間に野菜を切る習慣があるそうです。
また、インドでは自動車の車内にたくさんの人が乗るため、車内やトランクにはスペースがなく、荷物を屋根の車の上に置く習慣があり、時々、荷物ごと飛ばされてしまうことがあるとか。

国の文化が色濃く反映される忘れ物。日本ではこれから梅雨なので、電車やコンビニにビニール傘を忘れぬよう気をつけたいところですね。

【関連サイト】
「〜JK RADIO〜
TOKYO UNITED」オフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/original/tokyounited/

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