ジェイク・シマブクロ、愛用するウクレレを語る

2013年04月30日

4/29にオンエアされたJ-WAVEの特別番組「J-WAVE SPECIAL AMERICAN EXPRESS FEEL THE WIND, FEEL THE MUSIC」(ナビゲーター:クリス智子)。ウクレレ奏者のジェイク・シマブクロがハワイから回線をつないでゲスト出演。スタジオライブを行い、ウクレレの魅力について話しました。

4歳のときに母親からウクレレを習い始め、いまや世界的ウクレレ奏者となったジェイク・シマブクロ。「ウクレレと離れたことはなく、ずっと一緒。唯一離れていたのはハネムーンの1週間だけ」と言うほど、ジェイクにとってウクレレは特別な存在のようです。「初めて自分でお金をつぎ込んで手に入れた『カマカウクレレ』は盗まれてしまった」と大変ショックを受けた話もしてくれました。

今は5本のウクレレをコレクションしているというジェイク。そのうち4本はクローゼットにしまってあり、基本的には1本の「カマカウクレレ」をずっと使っているそうです。「カマカ」とは、100年近い歴史を持つハワイの老舗ウクレレメーカーの名前。現在は創設者の孫3人がカマカを支えていて、これまでジェイクが愛用してきたウクレレは全て、その中の1人、ケイシーが作ったものだそう。彼はジェイクのツアーにも同行してウクレレを見守ってくれるのだとか。ジェイクの音楽を家族のように支えてくれる職人さんがいるのですね。ホノルルのカマカの工房では無料のファクトリーツアーを行っていて、カマカの歴史やウクレレを作る工程を知ることができるそうです。

「ミュージシャンじゃなくても弾ける楽器。音楽の才能がないとか楽器ができないと思わないで始めてみたら」とジェイクが話すウクレレ。ハワイに興味のある人はまずウクレレから始めてみては?

【関連サイト】
「J-WAVE SPECIAL AMERICAN EXPRESS FEEL THE WIND, FEEL THE MUSIC」オフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/holiday/20130429_sp/

銀河系の星の数は1000億個 肉眼で確認できる数は…

2013年04月29日

J-WAVE日曜の番組「GROWING REED」(ナビゲーター:岡田准一)。4/28のオンエアでは、プラネタリウム・クリエイターの大平貴之さんが登場しました。

大平さんは、プラネタリウムのスペシャリスト。小学生の頃からダンボールに穴を空けた自作のプラネタリウムを製作。学生時代に、アマチュアでは不可能と言われたレンズ投影式の「アストロライナー」の開発に成功。ギネスにも認定され、現在はレンズ式移動型プラネタリウムのシリーズ「メガスター」の開発者としてその名を世界中に轟かせています。

それまではプラネタリウムの機械というと巨大なものでしたが、大平さんが開発したものは40センチほどの小型なもの。さらに移動することができるので、場所を選ばずにコンサートの会場など、どこでも星空を投影できるそうです。

プラネタリウムの魅力について大平さんは、「科学技術を発表すると、一般の人にあまり理解されないことが多いんですけど、プラネタリウムって、子どもにも大人にも老若男女に伝わる」。また、「(科学館などで)自分でお客さんを集めてショーをするっていうのは、道具は違うけども、コンサートをやったり表現活動しているのと原動力が近いのかなって気がしました。そういうところがプラネタリウムのいいところかなって思います」と話しました。

大平さんによれば、東京で見られる星の数は、場所にもよりますが数十個ほどで、街灯りのない山奥や島など空気が澄み切った場所でも6000個ほどだと言います。大平さんの開発したメガスターで投影できるのは1000万個。肉眼で確認できないような暗い星まで投影できるそうです。

ちなみに銀河系には、なんと1000億もの星があるとか。まさにロマン溢れる宇宙の神秘。プラネタリウムもこの先どんどん進化していきそうですね。

【関連サイト】
「GROWING REED」オフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/original/growingreed/

お米の名前、「カタカナ」と「ひらがな」には理由があった

2013年04月28日

J-WAVE土曜の番組「TOKYO REMIX ZOKU」(ナビゲーター:山田五郎・中川翔子)のワンコーナー「今週の極み」。4/27のオンエアでは、お米のソムリエで五ツ星お米マイスターの西島豊造さんがゲストに登場しました。

お米マイスターとは、お米屋さんだけが取得できる資格。三ツ星と五ツ星の検定があり、
ブレンドの技術、品質の管理、知識などを審査されるそう。普段は、お米の炊き方、とぎ方、保存方法などを提案する活動をしているそうです。

西島さんによれば、近年はお米の「新種ラッシュ」らしく、今から5年先まで50種類もの新種が発表される予定だそうです。温暖化の影響もあるそうですが、今の消費者に合わせた品種を作っているとか。

ちなみに、同じ品種でも産地によって気候が違うため、たとえば同じ「コシヒカリ」でも県の中の生産地によって全く味が違うそうです。

また、様々な種類があるお米の名前ですが「コシヒカリ」「ササニシキ」などカタカナの名前は国の試験場で作ったお米、「あきたこまち」などひらがなの名前は県で作られたお米、というルールがあったそう。現在は、一般公募などで名前を決めたりするので、特にそういった決まりはないそうです。

普段から慣れ親しんでいる日本人の主食、お米。実はこんなトリビアがあったとは驚きですね。

【関連サイト】
「TOKYO REMIX ZOKU」オフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/original/tokyoremix/

結婚できない「婚活難民」 陥りやすい5つのポイント

2013年04月27日

J-WAVE金曜の番組「GOLD RUSH」(ナビゲーター:渡部建)のワンコーナー「CURIOUSCOPE」。4/26のオンエアでは、『婚活難民』の著者、にらさわあきこさんが登場しました。

自身も独身だという、にらさわさん。街コンや婚活などがブームの昨今ですが、その活動に疲れてしまう男女が増えていると話します。「婚活難民」とは、大きく二つの意味があり、「結婚を目指して活動(婚活)しているけれど、なかなか成果を上げることができずに苦しんで彷徨ってしまう男女のこと」と「どんな困難な状況にあっても、理想の結婚や未来を諦めずに頑張っている人たち」というポジティブな意味も含まれているそうです。

年齢的には、女性は35歳前後、最近は40歳前後が一番多いという婚活難民。では、真剣に婚活をしているのに、なぜ理想の相手が見つからないのでしょうか?

多くの男女が「恋愛から結婚」を望んでいるそうなのですが、最初は頭では「(良いと思った人なら)誰でもいい」と思っていても、婚活をはじめて異性を目の前にしてしまうと、どうしても職業や遺伝子(頭が良いかどうか)、相手の両親のことなど、お付き合いするまでのハードルが一気に上がってしまい、お付き合いができないそうです。

真剣になればなるほど上手くいかないということでしょうか……。それでは、どんなタイプが婚活難民に陥りやすいのでしょうか? にらさわさんによれば、婚活難民(とくに女性の場合)の共通点は下記の5つだと言います。

1. そこそこモテる
⇒恋人ができると思うから悲壮感がない
2. 出会いの場をハシゴしてしまう
⇒「また次があるかな」と思ってしまう
3、休日は女友だちとつるんでいることが多い
⇒そこそこ楽しいのでなかなか逼迫(ひっぱく)しない
4、不倫をした経験がある
⇒不倫相手に“理想の人”というイメージを持ってしまい比べてしまう
5、恋人が3年以上いない

また、労働環境も原因が。最近は派遣やフリーランスという働き方が増えてきたことで、職場を転々とするので、職場にいて結婚を心配してくれるような「おせっかいな人」とずっと一緒にいることが少なくなったことも関係があるそうです。

婚活難民が増えてきたことで、恋愛市場にも変化が。実は40代〜50代の男性がモテはじめてきたとか。というのも、この年代の男性はアグレッシブで気軽に女性を食事などに誘うことができ、さらに経済力もあります。女性としては経済的負担もなく、気軽に誘いにのることができるのだそうです。

SNSや婚活イベントなど、情報や出会いの機会が増えすぎてしまったことも、逆に結婚できない理由となっているのかもしれません。

【関連サイト】
「GOLD RUSH」オフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/original/goldrush/

三谷幸喜 ディズニーランドで勝海舟に会った?

2013年04月26日

J-WAVE深夜の番組「MAKING SENSE」(ナビゲーター:三谷幸喜・清水ミチコ)。4/25のオンエアでは、ディズニーランドが話題にのぼりました。

実は学生時代、ディズニーランドに頻繁に行っていたという三谷さん。演劇をしていた友人がジャングルクルーズで案内をしているのを見に行ったり、大晦日のイベントに参加しに行ったこともあるのだそう。そんな三谷さんに清水さんが「ディズニーランドで一番感動したのは何でした?」と尋ねると、かなり意外な言葉が返ってきました。

「これを言うとみんながそんなのは『そんなのない』って否定するんですが……『勝海舟』ですね」(三谷さん)

清水さんはそれを聞くなり「本気? それ」と反応。三谷さんが詳しく解説を続けました。

「昔いたんですよ、勝海舟がディズニーランドに。坂本龍馬とか、勝海舟とか、歴史人物の蝋人形が飾られているコーナーがあったんですよ。そこで『うわあ! 勝先生に会えた!』って感動して。でも、そのコーナーを覚えている人はほとんどいないんですよね」(三谷さん)

ちなみに三谷さんいわく、蝋人形は「動いたりしゃべったりする」のだそう。思わず「うわ、ブルーになる!」と清水さん。確かに、ディズニーと勝海舟はかなり異色の取り合わせですよね。

さらに、かつてはレア(?)なアクシデントに遭遇したこともあるのだそう。

「僕、イッツ・ア・スモールワールドに乗った時、船が渋滞しちゃって、動かなくなっちゃったんですよ。30分くらいずっと、あのアトラクションの音楽を聞きながら待ってましたね」(三谷さん)

これを聞くと清水さんは「ラッキーじゃないですか!」とうらやましがりながらも、自らも負けじとアクシデントの話を披露。

「でも私も、プーさんのハニーハントに乗ったとき『アクシデントが発生しまして……』ってなったことがありますよ。その時一緒にいた友達が、アクシデントが珍しくてつい『写真に撮ってもいいですか?』ってきいたら、ダメですって言われましたけど(笑)」(清水さん)

ディズニーランドのアクシデントすら楽しむ、お二人ならではの会話ですね。

【関連サイト】
「MAKING SENSE」オフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/original/makingsense/

花柳界を知る人・岩下尚史 「昔の人は接待で敵と仲良くしていた」

2013年04月25日

J-WAVE夜の番組「LOHAS TALK」(ナビゲーター:小黒一三)。4/24のオンエアでは、『芸者論・神々に扮することを忘れた日本人』の著者・岩下尚史さんがゲストに登場し、東京の花柳界について話しました。

芸者の世界、いわゆる“花柳界”をよく知る岩下さん。現在は作家として活動していますが、以前は新橋演舞場の企画室長として、そこで毎年開催される『東をどり』の制作に携わっていました。新橋の芸者たちの技芸披露の場として、大正14年に建てられた新橋演舞場。そこで働いていた岩下さんはたくさんの芸者さんと親交があるそうです。

東京の花柳界が一番繁盛していたのは関東大震災前の大正時代。戦後の昭和35年頃が2度目のピークで、当時都内には50ヶ所も花柳界があったそうです。岩下さんは、最近の花柳界の衰退を「日本人の考え方がどこか幼稚になったのとシンクロしている」といいます。「衰退を不景気のせいにする人もいますが、バブルのときもパッとしませんでした。経済的なことではなくて、男たちの心持ちが変わってきたからだと思います」(岩下さん)。

昔の新橋や赤坂の花柳界は仕事や接待の場として賑わっていました。そこでの旦那の振る舞いから相手の器量を知るのが当時の宴会の意義だったそう。「そして1番やっていたのは、敵を懐柔(かいじゅう)すること。今の人たちは、意見の合わない人とは組まないで、敵味方をはっきりさせてしまう。昔は敵ほど仲良くしようとして、お茶屋や料亭に呼んで接待していた。そこでお客ができないところを補うのが芸者だった」(岩下さん)。

これには「新橋で遊んでた人は大人だったんですね」と、小黒さんも感心した様子。昔の人は、芸者遊びも仕事の一環だったようです。

【関連サイト】
「LOHAS TALK」オフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/blog/lohastalk/

人が乗れる「手づくり」ガンダム 1億円也!

2013年04月24日

J-WAVE午後の番組「RENDEZ-VOUS」(ナビゲーター:レイチェル・チャン)のワンコーナー「PAGE BY PAGE」。4/23のオンエアでは、セレクトブックショップ「UTRECHT」の江口宏志さんが、『JAPANESE MAKERS:日本の「新」モノづくり列伝』という本を紹介しました。

「MAKERS(メーカーズ)」という題の通り、大変熱心にものづくりに取り組む人たちを紹介したこの本。具体的にはどんな人たちが登場するのでしょうか。

「この本には『なんでこんなことにそんなに情熱をささげられるの!?』というような人たちが登場するんです。例えば、『クラタス』という人が乗れる巨大ロボットをつくった、水道橋重工の人たちが紹介されています。高さ4メートル、重さ4トンもあるロボットを、2年半かけてつくった人たちです。もともとは加治屋さんをしていた倉田さんという人が、自分が好きなガンダムを実現させようとしていて、ソフトウェアを担当している吉崎さんという人と二人で手づくりで作ったんです。実はこのクラタス、販売もしていて、価格は1億円くらいです」(江口さん)

そのサイズや重さ、価格、すべてにおいてびっくりな手づくりガンダム「クラタス」。ガンダムファンなら気になってしまう逸品ですね。一方、そんなスケールの大きなものがあるかと思えば、本の中には小さい規模ながら、恐ろしく繊細なものをつくる人も登場しています。

「駒宮洋さんという人は、ティッシュペーパーで昆虫を作っています。これがすごいんですよ。写真が載っているんですが、左がティッシュでつくったセミ、隣が本物のセミなんです」

と言って江口さんがそのページを紹介すると、レイチェルさんからは「えっ! 色もついていて、本当のセミにしか見えない!」と驚きの声。

駒宮さんはティッシュを丸めたり、こよりのようにしたりして形を作り、着色することで、リアルなトンボやバッタなどの昆虫を作ることができるのだそう。写真を見つめるレイチェルさんは「羽の質感とか、透明感とか、すごいですね……」とかなり感心した様子。

このほかにもリアルなミニチュアの姫路城をつくった人など、興味深い日本の「メーカーズ」が13人紹介されているというこの書籍。ほかにもどんな面白い職人がいるのか、気になるところです。

【関連サイト】
「RENDEZ-VOUS」オフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/original/rendezvous/

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