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2006年02月26日
デリーを後に

インドの首都、デリーは二泊三日の駆け足ステイでした。


DSCN2020.JPG

メインバザールに宿をとり、3日間、動き回りました。
オートリリキシャーを駆使して北へ南へ小道へ裏道へと、色々な市場に出向き、たくさんのものにふれました。

デリーは首都だけに、様々なものにふれたいと思えば、その欲求をかなえてくれます。
結果、どうやら私が好きなのは西インド、砂漠の地方のハンドクラフトと、北のヒマラヤ近辺のハンドクラフト。これで次の旅先はこれでほぼ決定!です。

できれば次はもっとゆっくり行きたいな〜。。。
インドに一番似合わない言葉は「駆け足」と、言う言葉かもしれません。

おそらく、100人がインドに行ったとしたら全員が違う感想を言うのではないかと思う程、インドの旅は自分の居場所によって色々な角度からものを見る事ができる国だな、というのが初インド旅を終えた私の感想。例え同じ場所に行ったとしても、多分、次に行った時はまた全然違った印象をもつのだろうと思います。
変な差別ではなく、人種が明らかに違うというのもここで感じた大事なこと。何もかもが多種多様で、みんなが違っていて、それでいい。それは善とか悪とかとは全く別の話で、ただ普通に存在して共存してます。
それを全て飲み込む器の深さと大きさがあり、自分が天に向かって投げた石は必ず帰ってくるってことなんだろうということを感じました。

うまく言葉で説明するのはとても難しいからこそ、インドに魅了される人が多いんだろうと思います。
私もすっかり魅了された一人になりそうです。


二夜連続で飛行機を乗り継ぎ、今日無事帰国。
乾燥と冷房と寒さで早速風邪気味。
たくさんのものを短期間で吸収した体をしばし休めて、東京旅の始まりです。

| 18:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | カテゴリー:お知らせ
2006年02月23日
アラビア海の休日

2日で引き上げるつもりが、結局5日もいてしまいました。。。

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南インドの下の方、コヴァーラムにて夏休みが終了。

水着姿を拝みに訪れるインド親父の熱視線がすごかった。
嘗め回すように見る、とはきっとこのことに違いない。
インドの女性は水着を着ないでサリーや洋服のまま泳ぐ。なのでビキニ姿の外人達が生で見れるなんてことは、多分すごいことなんだろうと思う。
私の目には、濡れて素肌にぴったり貼りついたサリー姿の女性のほうが、よっぽどエロティックに映るのだけど。。。

そして後ろ髪をガッツリ引かれながら、今日無事にデリーに到着。
明日からは目を皿のようにしていろいろなものを見て触れてきます。

人も文化も含めて。

いよいよインドを離れる日が近づいてきました。
曇りなき眼でそのままを受け入れてきます。

| 01:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | カテゴリー:お知らせ
2006年02月17日
アーユルヴェータ初体験

今は南インドのケララ州コヴァーラムというビーチにいます。
つい先日まで、5000年の歴史を誇るインドの伝統医療、アーユルヴェーダを体験しに、古都マイソールの丘の上にあるIVAC
というところで3泊4日のパッケージプランに参加しました。

Picture 086.jpg

まずは先生によるアーユルヴェータ医学の説明があり、その後細かい問診、脈診によって自分の体のタイプを知ることからプログラムは開始します。それに合わせたトリートメントを行うことにより、体内のあらゆるバランスを整えていきます。

私の場合、日ごろのストレスと緊張を和らげて体をクリーンな状態にすることが目的だったので、プログラムは毎日一時間のヨガ、ゴマ油を使ったマッサージに加えて部分的なマッサージが加わるという、かなり軽めな極楽コース。
覆い茂る椰子やハーブ、たくさんの花々に囲まれて、至福の時間を過ごしました。プールや図書館も完備されていて、内容もかなり充実。空いた時間ものんびりリラックスして過ごすことができます。

食事はバイキング形式で、もちろん全てがアーユルヴェーティック。タイとインドでスパイシー三昧だった私の胃に染み渡る優しい食事の数々に感動し、毎回胃拡張になりそうなぐらいの旺盛な食欲でした。きっと太ってしまったのではないかと思います。。。
マッサージは、程よく暖められたごま油をベースとして丁寧に染み渡るように全身をほぐしてくれます。このあたたか〜いごま油が非常に気持ちがよく、脳内のリラックス中枢を促してくれます(多分)。時には二人がかりで左右に均等にマッサージを施術されます。
ヨガにせよ、マッサージにせよ、食事にせよ、自己回復力と自然のハーブの力によって左右のバランス、体の中のゆがみを均等に保つよう促すことが一番のポイントみたいですね。
先生も常駐されているので、何か不調があっても気軽に相談にのってくれるので、なにかと安心です。

おかげで体はすっきりピュアピュア。
のんびりした時間を過ごせたので心の器に何かがたくさん入るスペースができた感じがしてます。

もうしばらくビーチでのんびりした後は、大都会の喧騒に舞い戻るべく、デリーへ。
全ての感情を飲み込む都会で目にする光景は、私に何を問いかけるのでしょう?



| 16:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | カテゴリー:お知らせ
2006年02月09日
バンコク最後の夜

今日はバンコク最後の夜。
お昼間は生地の市場へ水上ボートでお出かけ。
これは私の大好きな交通手段。

DSCN1787.JPG

絶対に触れたくないミルクティー色のチャオプラヤー川の水が、たまにピチピチと顔面にかかりますが、マイペンライ(ノープロブレム)です。
いくつかのお寺や川沿いに暮らす人々の姿を川から眺められるため、ちょっとした観光気分。川風も心地いいし、乗り込むときや降りる時の飛び乗る感じも結構好きです。

今日は残念ながらこれといった収穫はなく岐路に着き、とりあえず今までに購入したものを整理し、郵送しに近くの POSTOFFICE へ。
これまでの買い物の重量は、すでに30KGオーバー。送料は思ったより高い!!!
ま、30KGの子供が飛行機に乗ったとしたらもっと高いしな〜などと考えてみたりして、がんばって自分を納得させるのでした。頑張ってポジティブです。

PAIから帰ってきてからは、インド行きのチケットの確保、市場の散策、発注の修正と確認、たまに日陰でパイナップルを食す、などなど、バンコクらしい仕事は終了できたように思います。

今や実家に帰るよりも長くいるタイとも2週間のお別れです。

明日の今頃はマドラスで、初インドを満喫する予定です。
ネットの環境はタイほどは良くなさそうなので、どこまでUPできるかな?


contact : nebulavo@yahoo.co.jp(二月末まで)

| 23:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | カテゴリー:お知らせ
2006年02月05日
パーイ

チェンマイから山道をバスに揺られること4時間、パーイという北の村にやってきました。
ここを訪れるのはもう4回目。タイの中でも大好きな町です。
山に囲まれた村には、畑や田んぼが広がり、鳥や虫の鳴き声でいっぱいです。

DSCN1760.JPG

金曜日の夕方に到着し、早速その夜、一晩中嘔吐、嘔吐の繰り返し。
どうやら何かにあたったらしい。。。
明けて土曜日、何とか元気になったものの食欲不振でフラフラ。
こんなときはバナナが救いとなってくれます。

そして今日は日曜日。
起き抜けにバナナを4本(日本のより随分小さいですよ!)平らげて復活の兆し。
バイクをレンタルしてここに在住している友人と共に、滝へ、山へ、2日分を取り戻すべく駆け抜けました。
夜は少々冷えるものの、昼間は30度を越す猛暑。山間の村は日差しも厳しいけど、信号も対向車もない道を絶景を見ながらバイクで走るのはとても気持ちがいいのです。

そんな中、リス族という山岳民族の村で、お祭りが催されていました。
大人たちは色とりどりの衣装に身を包み、男性が奏でる音楽を中心に、みんなで手をつなぎ合わせ、輪になって踊ってました。
子供達も今日は少しおめかし。

リス族の村は貧しく、移住区の中の竹でできた粗末なバンガローで家畜と共存しながら生活をしています。
同じ国でも、バンコクの豊かさからは想像しがたいほどに原始的な暮らしです。
それでも隣の人と手と手を合わせ、楽しみを分かち合う豊かさがここにはあり、地域で子供を育てる温かさがあります。

こういう場所を訪れるといつも、ほんとうの意味での豊かさの意味を問われている気がします。


明日は再びチェンマイへ。
そしてバンコクへ。


contact : nebulavo@yahoo.co.jp(二月末まで)

| 23:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | カテゴリー:お知らせ
2006年02月03日
マーケット

今日は地元のマーケットを散策。
これがタイのカルチャー、とはわかってはいるものの、このマーケットの匂いが強烈。

DSCN1744.JPG

しいて言うなら、ヨーグルトの横に干物が置いてあり、その横に海老で作った味噌があり、さらにバイクの排気ガスが混じっている感じ。。。?
しかも30度を越す気温の中で、です。
もう、強烈過ぎて、食欲がうせてしまいます。
が、一歩そこから離れるとちゃんと食べられるのだから不思議です。

さて。そんな中ほしいものは無事ゲットして、今日はのんびり過ごしました。
疲れたのでフットマッサージにも行ってきました。
外でビールもおいしく飲みました。屋台のご飯もおいしくいただきました。
チェンマイでやるべきことは終了。後は仕上がりを待つばかり。。。
なので、明日からさらに山奥のパイという町に行ってきます。
大自然に囲まれた町で、リフレッシュ♪

少し早い週末を過ごしてきます。

| 01:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | カテゴリー:お知らせ
2006年02月01日
チェンマイ

バンコクでやるべき仕事は一応ほぼ終了。
後は出来上がりを待つばかり。。。ということで、次の展開を求め、ナイトバスに揺られること約10時間、北の中心地、チェンマイに今朝到着しました。

DSCN1741.JPG

バンコクのうだるような暑さから一変。バスを降りると、さ、、、寒い!!!
早速長袖と薄手のコート、ショールを羽織り、いつものゲストハウスへ、GO!
ここのゲストハウスは一泊240B(1B=約3円)という激安価格にも関わらず町の中心地に位置し、バスタブつきでホットシャワーがジャンジャンでてくるという、ありがたい宿。
あたりまえじゃん!と言う声も聞こえてきそうですが、この熱帯の国では、安い宿になると水シャワーしかでないのが、わりと普通のことなんです。もしくは出たとしても、いわゆる、「瞬間湯沸かし器」、って奴ですか?台所の。アレが普通にシャワーとして使われていたりします。
なので、これは本当にめずらしいこと!
さて。
長距離移動で疲れた体を、たっぷりのお湯でゆっくりほぐし、しばしの休息をとりました。
そして、サンプルを自転車のカゴにのせ、商品をオーダーしに街の中心へ。
今夜は材料を探しにナイトバザールへ出かけます。

ここまではほぼS/S商品の為に動いてきましたが、ここからは徐々に、次のA/Wの為の旅にシフトしていきます。


心を0にしてまずは感じることが私の制作の鍵となるはず。
何を感じて、何を聴いて、何を生み出すのか?

| 20:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | カテゴリー:お知らせ


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