2009年05月08日
歴女です
最近、「歴女」という言葉、よくききますね。
時代劇やゲームの影響で歴史好きになる若い娘さんのことらしいですが…
私、たぶん筋金入りの「歴女」でございます。
頼朝様のお墓参りに行ったり。
太平記の舞台を見学に行ったり。
天智天皇が治められた大津の都をしのんで、琵琶湖の風に吹かれてみたり。
いつかは大津皇子のお墓があるという奈良の二上山に行きたいし。
私の場合、時代劇というより、
永井路子さんや田辺聖子さんの歴史小説の影響が大きくて、
ですから、こんな時代も大好きです♡

そう、日本最古の歴史書「古事記」!!
古事記も最近取り上げられることが多く、ちょっとしたブームみたいですね。
思えば田辺聖子さんの「隼別皇子の叛乱」や「文車日記」などを読んでは、
上代文学への憧れを募らせていたものです…。
なので、大学では迷うことなく(実際は源氏物語とちょっと迷ったけど)
上代文学ゼミへ!
今もよく読み返しますが、
何度読んでも新しい発見があって面白いのです。
国産み神話、英雄伝説、そして叛乱と悲恋の物語…。
ドラマチックでロマンチック、超一級の物語文学だと思いますよ!
最近はいろんな人が現代語訳しているので、そういったものから
ぜひ一度手に取られてみてはいかがでしょう。
そして、ゆくゆくはぜひ原文(といっても、書き下し文)で!
「天地初めてひらけし時…次に国稚く浮きし脂の如くして、海月なす漂へる時、
葦牙の如く萌え騰る物によりて成れる神の名は…」
なんだか意味はよくわからなくとも、漢字の雰囲気をみているだけで
うっとり。
そう、私も勉強した割には、難しいことはよくわからないのです。
とりあえず、雰囲気で!!
ちなみに、戦国や武将、城なども好きです。
やっぱり歴女ですよね?これって(そう若くないけど)…。