8(mon)〜10(wed)のM+は…
8(mon) 職場自慢 / プレゼント:デロンギコーヒーメーカー
9(tue) 勘違い / プレゼント:スカイプランター / ホイットニーMix
10(wed) マイ・ラーメンなう / プレゼント:お取り寄せラーメン / ホイットニーMix
8(mon)&9(tue)は「食べるヤクルトSHEs」をあなたの元までデリバリーしちゃいます
※11(thu)はホリディスペシャルのためお休み

M+公式 twitterはこちら

走行マップはこちら
  

2009年11月30日

卒業(最終回)

最後に日本一周を終えてみての感想を挙げたいと思います。

まずは日本の印象について。
タンデム自転車での世界一周旅に出かける前はずっと東京に住んでいたこともあり、私達が持っていた日本の印象は東京のコンクリートジャングルでした。
世界旅中に外国人に、日本のオススメを聞かれても「東京」と「京都」くらいしか答えることが出来ませんでした。
反対に海外で出会った日本に来たことがある外国人に日本の印象を聞いてみると、一番多かった答えが意外なことに「緑」。
緑?そんなに緑があったかな?しかも印象に残るほども・・・。なんかしっくり来ないなあ。
そして、今回日本一周旅を終えた私達の日本の印象は、なんと「緑」でした。
とにかく緑が多いこと多いこと、つまり木が沢山あるのです。山や森や林の多いこと多いこと。更に出発が夏だったこともあり、田は青々と育った稲でグリーンの絨毯と化していました。
東京、大阪、札幌、福岡のような都市部を抜けると、郊外の町並となり、そしてすぐに山になってしまいます。
確かに日本の国土の約7割が山とは聞いていましたが、本当に山だらけだったのです。日本の森林率は熱帯雨林を持つ国を除けば世界でもトップクラスです。ということは日本に来た外国人は、私達より日本を知っていたようです。
そして私達がずっと当たり前だと思っていた、何でも物が揃い、何でも食べられ、すごい数のビルが建ち、すごい数の人々がいる東京は、世界的に見ても日本的に見てもかなり特殊な町だということが分かりました。
海外でネット回線の速度が異常に遅い時、日本だったら早くて快適なのにな、と思っていましたが、日本にもまだまだネットも携帯の電波も入らない田舎がたくさんあることも分かりました。
さすがに何百kmもの間に人が1人も住んでいないなんて場所は日本にはありませんでしたが、私達が知らなかった日本を見ることが出来ました。

今回通った場所の約7割はこんな感じの緑多い山道でした
3011200901.JPG

そして約1割は田畑です
3011200902.JPG

郊外についても印象的な特徴がありました。日本全国どこへ行ってもほぼ同じパターンなのです。どんなパターンかと言うと、町の中心から少し離れた主要道路沿いのエリアに大型店が並んでいるのです。それも全国同じような店。どの町を走っているのかわからなくなるほどです。あれ?家に戻ってきちゃったっけ?という感じです。ジャスコ、ユニクロ、ヤマダ電機、コメリ、しまむら、BOOK OFFなどなど、どこへ行っても同じ店が、ほぼ同じ商品を、ほぼ同じ配置で売っています。お陰で、どこでも素早く目当ての商品を見つけることが出来るというメリットはありますが、青森県の店舗でも熊本県の店舗でも店内にいると、自分がどの都道府県にいるのかが分からなくなる時があります。日本全国どこでも同じ商品が手に入るという物流力、販売力は凄い!と思う一方、地方それぞれが持つ個性、味わいが無くなって来ているようで寂しい気もしました。

郊外型の店舗が並ぶ道
3011200903.JPG

電線が多いのも日本の印象です
3011200904.JPG

締めに日本の見所についてです。
当初、予想していたよりも日本には多くの見所があり、世界レベルでススメられる場所もいくつかありました。その様な場所が日本にあるということを知ることが出来たのは、この旅の目的であり大きな収穫でした。
また、TVや雑誌、人伝に知っていた名所を、実際に自分の目で確かめることの大切さを感じました。つまり情報というのは他人の感性でしかないということです。名所になるということは多くの人が良いと思った場所であり、「当り」である確率は高いのですが、それでも実際に自分がイマイチだなと感じることが幾度かありました。このようにして直接自分達が見て感じたことは、経験値として私達の中に残ります。つまり、これから人に何か聞かれた時には、受け売りではない自分の言葉で自信を持って伝える事が出来るのです。これはとても重要なことであり、私達の財産であると思っています。これで外国人にも自信を持って「日本のオススメ」を話すことが出来るようになった訳です。(と言っても、それは私達の感性であり、他の人も良いと思うかはわかりませんが。)

これにてタンデム自転車による世界一周旅、車による日本一周旅が完結しました。
無事に旅を終える事が出来たのも、皆様の協力のお陰です。本当にありがとうございました。
2年7ヶ月という長い間、私達を見守りサポートして下さったM+のスタッフ皆様、ブログを読んで下さった皆様、本当にお世話になりました。
また、いつも私たちを見守り応援してくれた家族、友人の皆様、感謝の気持ちでいっぱいです。
無事に世界一周を達成出来た事を自信とし、その経験を何らかの形で多くの人に還元して行けるよう努力して参ります。
最後に皆様方の御健康と御多幸、そしてM+の更なる発展をお祈りし謝辞と致します。

今後は旅の整理を行いつつ、日本社会復帰へ向けての準備(リハビリ?)を進めて行きます。
何か良い仕事があったらお声がけ下さい!旅を終えた今、働く意欲に満ち溢れております。
また、還元の方法の一つとして、本の出版や講演会等で私達が経験したこと、見てきたことを伝えられればと考えています。
それでは皆様、またどこかで!

※今後の私達の動向はホームページ「タンデムトラベラーズ」をご覧下さい。

CYCLE CARAVAN STAFF| 11:40 | コメント(17) | トラックバック(0) | カテゴリー:54_日本一周

2009年11月29日

CYCLE CARAVAN的日本三景

日本三景は「松島」、「天橋立」、「宮島」ですが、以前ブログに書いたように私達流の日本三景を、今回の車旅で行った場所を対象に、独断と偏見で選んでみました。

それでは発表です!!

まず一つ目は「青池」です。この青さは忘れられません。
2911200901.JPG

そして二つ目は「宮島(満潮時)」です。
2911200903.JPG

日本三景そのまま世界遺産の厳島神社ですが、初め見に行った時が思い切り干潮だった為、翌日の満潮時に行った時の感動が大きかったので今回選びました。
2911200902.JPG

最後は「富士山」です。
2911200904.JPG

ベタで申し訳ないですが、やはり富士山の存在感はすごいです。
2911200905.JPG


参考までに、1915年に選ばれた新日本三景は下の3箇所だそうです。
・大沼(北海道)
・三保の松原(静岡県)
・耶馬渓(大分県)
日本にも色々な景色がありますね。

CYCLE CARAVAN STAFF| 20:04 | コメント(4) | トラックバック(0) | カテゴリー:54_日本一周

2009年11月29日

都道府県別オススメ!

日本一周をしてきた経験に基づいて、都道府県別に敢えて一つに絞ったオススメを挙げてみます!

■北海道地方:
北海道 - 知床半島にあるセセキ温泉

■東北地方:
青森県 - 五所川原の立佞武多
岩手県 - 龍泉洞
宮城県 - 吹上温泉「峯雲閣」の滝つぼ風呂
秋田県 - 乳頭温泉郷「鶴の湯」の芋鍋
山形県 - 山寺
福島県 - 大内宿

■関東地方:
茨城県 - 袋田の滝
栃木県 - 北温泉(鄙び過ぎてGood!)
群馬県 - 四万温泉「積善館」
埼玉県 - 越谷レイクタウン
千葉県 - 養老渓谷
東京都 - 世界の秋葉原
神奈川県 - 鎌倉

■中部地方:
新潟県 - 村上牛(お刺身丼)
富山県 - 北アルプス
石川県 - 小京都・金沢
福井県 - 永平寺
山梨県 - 南アルプス
長野県 - 奥飛騨温泉郷
岐阜県 - 秋神温泉
静岡県 - 白糸の滝
愛知県 - 味噌カツ

■近畿地方:
三重県 - 四日市のコンビナートの夜景
滋賀県 - 琵琶湖
京都府 - 宝泉院の庭
大阪府 - 「難波亭本店」 の肉巻き
兵庫県 - 姫路城
奈良県 - 東大寺
和歌山県 - 白良浜

■中国地方:
鳥取県 - 三徳山三佛寺投入堂
島根県 - 松江城
岡山県 - 倉敷
広島県 - 尾道
山口県 - 秋芳洞

■四国地方:
徳島県 - 大歩危峡・小歩危峡
香川県 - 庵治の町並み
愛媛県 - 道後温泉(特に個室)
高知県 - 四万十川

■九州地方:
福岡県 - 柳川
佐賀県 - 唐津城
長崎県 - 九十九島を見下ろす展海峰
熊本県 - 阿蘇山の火口
大分県 - 長湯温泉のラムネ温泉
宮崎県 - 高千穂峡
鹿児島県 - 桜島の雄姿

■沖縄地方:
沖縄県 - 今回は行けませんでした。

以上、私達のオススメでした。

CYCLE CARAVAN STAFF| 10:03 | コメント(4) | トラックバック(0) | カテゴリー:54_日本一周

2009年11月28日

Love Your Life!

3年間に及ぶタンデム自転車による世界一周を終え、その足で自転車から車へと手段を代えて約4ヶ月で日本一周を実行しました。
改めて振り返ってみると、長かったような短かったような、いや長かったな。長かった。

そして、今回の日本一周の旅は、富士重工業株式会社様にスバル・レガシィ・アウトバックを提供して頂いた事により実現出来ました。
ご協力頂いた富士重工業株式会社様に感謝とお礼を述べたいと思います。
ご協力、本当にありがとうございました。
ということで、まずは車旅についての感想を。

このレガシィ・アウトバックは、まさにツーリング向きの車であり、日本一周旅にて、それを実践させてもらいました。
クールでお洒落な外観は私達の旅のテンションを常に上げさせ、自転車旅の時のように汚れた格好で乗ることを許さず。その為、ちょっと気取った小奇麗な格好(?)で旅をすることが出来ました。
また、ハンドルやペダルの操作性、座り心地の良いシートの構造、走行中の安定感などは、連日の長時間での走行も疲れることなく身体に優しかったです。
海外を意識した車体が、日本の環境下では少々大き過ぎる印象もありましたが、逆に安心感もありました。

今回車旅を選んだ理由は、私達の旅の期限を「2009年内で終了する」としていた為、旅の期間が4ヶ月以内と限られていたことと、国内でのタンデム自転車の走行に制限があることが大きな理由でした。他にも日本は雨が多い、宿泊場所の問題、山道が多いなども懸念していましたが、実際に旅をしてみて、日本一周旅は自転車ではなく車を選択して間違いでは無かったと思えることだらけでした。
これら全ての問題をアウトバックは、いとも簡単にクリアしてくれたのです。
都市部や郊外はもちろんの事、ダートの山道でも車高が高い為、擦る心配は無用。雨、風、雪などももちろん問題なし。宿泊も車内で快適に寝ることが出来る上、宿代もかかりません。
燃費も大きな車体の見かけによらず、リッター平均14kmと良く走ってくれました。この燃費の良さと、車の持つ機動力の高さのお陰で、駆け足ではあったけれど多くのモノを見ることが出来ました。
自転車旅中にはちょっとした寄り道でも肉体的にも精神的にも時間的にも負担がかかる為、泣く泣く諦めて見逃して来た場所が多々ありました。例えば本道から外れて右折して5kmの地点に見所があるとしましょう。自転車だと往復で1時間弱、もし途中に山や峠があったらと思うと、怖くて怖くて右折など出来ません。しかし、アウトバックは違うのです。行きたい所に短時間で容易に行くことが出来るのです!これは車旅の大きなメリットで、そして魅力でしょう。
逆にどこへでも行けるので、あれもこれも観ておきたいと欲が出て、日々行きたい場所についてナオミと揉めるといった問題が発生したほどです。
自転車旅中に峠の坂道を上っている時、私達の横を颯爽と走り去っていく車を見て、「車ってスゲェーなぁ〜」と心から思ったことを出しました。
いや、本当に車って素晴らしい。

車旅・・・自転車旅とは違った楽しみ方があり、とても充実した時を過ごす事が出来ました。
是非、皆さんも車でのドライブ旅行(もちろん車中泊で)されては如何でしょうか?
私達は日常になっていましたが、多分、非日常的でちょっと冒険といったワクワクとした時間を過ごす事が出来るはずです!!

ありがとうアウトバック!(合掌造り住宅とアウトバック)
2811200901.JPG

さようならアウトバック!(紅葉とアウトバック)
2811200902.JPG

CYCLE CARAVAN STAFF| 20:35 | コメント(4) | トラックバック(0) | カテゴリー:54_日本一周

2010年 2月

  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28            


バックナンバー

カテゴリー