2012年05月20日

ゴミではない資源

昨日5月19日は、横浜赤レンガ倉庫にて開催されていた「greenroom festival」 に
サーフライダーファウンデーションジャパンとしてブース出展してきました!
このgreen room festivalのコンセプトは、『 SAVE A BEACH 』
全国で急速に減少しているビーチを守りたい。
そんな思いからスタートし、サーフカルチャー、ビーチカルチャーをルーツに持つ、
音楽とアートのカルチャーフェスティバル。
このFestivalを通して、Music と Art を通して、海やビーチのLifestyleとCultureを伝え、
自分達の子供達に大切なビーチを残していきたい、という願いが込められています。

昨日は汗ばむぐらいの気持ちのいい晴れで、たくさんの人で賑わっていましたよ。
海に面した会場は芝生もあって、まさにピクニック気分。
ライブを聴いてノリノリな人いれば、芝生でまったりする人、
海やサーフカルチャーのアートが展示されているギャラリーをみてまわったり、
みなさんおもいおもいに過ごしていましたね。

中でも、すごく人気があったのは、【ヘザーブラウン】。
先週ロハスサンデーにも生出演してくれたハワイ在住のアーティストです。
彼女のサイン会は長蛇の列!
そして、ライブといえば、やっぱり、この人、サーフミュージックとして人気の
【ドノバンフランケンレイター】が昨晩のとりをかざり、会場の興奮はピークに!
今日もライブを披露するそうですよ。
ちなみに、ドノバンはロハスサンデーにもゲスト出演がきまっています。

そして、私は、サーフライダーファウンデーションジャパンのブースで、
活動紹介をしたり、オリジナルグッズの販売をしていました。
今年初出展でしたので、話題性のある何かを仕掛けたいと思って、
アメリカカリフォルニアから来日中の、ファッションデザイナー、
マリーナデブリーとコラボし、とあるパフォーマンスを行いました。
彼女は、ビーチで拾ったごみ、多くは自然界では分解されないプラスチック製のもの、
例えばお菓子のパッケージとか、ペットボトルとか、
あるいはライターとかプラスチックの容器などのごみをファッションによみがえらせて、
ごみからコスチュームをつくっている世界中で活躍中のデザイナーです。
そんな彼女がつくった衣装はどれもクリエイティブで
パッと目をひくその奇抜なデザインは、とても海でひろったごみから
つくられたとは思えないクオリティの高さです。

モデルたちがその衣装をきて会場を練り歩くたびに、
写真撮影のラッシュになっていましたね。
で、なんでこんな企画をやったかというと、
海にはほんとうにいろんなモノが流れ着きます。
毎年、5000億枚のプラスチック袋が世界中で消費され、
206キロ(1秒あたり))のごみが海に流れ込み、
そのほとんどは人の手によってつくられた、
自然界では分解されないプラスチック製のごみと言われています。
確かに、私たちのまわりを見渡すと、たくさんのプラスチック製品、
使い捨ての製品に囲まれています。

私たちが使い捨て商品として、日々廃棄するペットボトル、カップ、トレイ、玩具、
生活用品などのプラスチック製品。
その内わずか5%のみが従来の形で再利用されていますが、
約50%は埋め立て地に送られます。そして残った莫大な量の廃棄物は、
環境中に放出された後に、やがて海に流れつき、海洋を漂流しているのです。
そして、魚や鳥たちがそれを餌と間違ってため、
海の生態系を破壊している問題があります。
海守る、時勢代にキレイに残していくためには、
そんな生分解性じゃないプラスチックの消費をへらし、リデュースし、
例えば、エコバッグやマイボトルをもって、
リユース、リサイクル、リスペクトすることが大事でしょう!とアピールしてきました。
今日5月20日も引き続きやってますので
ライブエリは有料、当日券もあるそうですから、ぜひ足を運んでみてくださいね!

LOHAS SUNDAYスタッフ| 06:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | カテゴリー:今日のロハトピ

2012年05月13日

オープンなニュースポット、オープン!

私は普段、千葉県、外房は一宮町といすみ市のあたりをベースに
活動をしているのですが、
一宮にはサーファーが多く、東京からのアクセスの良さから
移住するサーファーも増えていて、サーフカルチャーが濃いエリアです。
一方、いすみは手つかずの里山が残り、
農的なライフスタイルやオーガニックな暮らしを実践する
子育て世代の移住者が多いのが特徴です。

そんな一宮といすみに、嬉しいコミュニティスポットができました!
一宮にあるのは、私もかかわっている、「アイリーカフェ」。
5月4日にリニューアルオープンし、オーガニックな食材をつかった
フレッシュスムジーやピタパンサンドを提供しています。
これからの季節、海上がりにぴったりです!

アイリーとは、ジャマイカの言葉で、「ご機嫌だね」とか、
「人生楽しいね」という意味の言葉で、
もともとは、外房波乗り不動産という不動産会社の
1階の打ち合わせスペースだったんですが、
物件を借りているお客さんや家を建てた人、
これから外房暮らしをしてみたい人がつながって、
外房のライフスタイルや 東京にはないカルチャーを発信できる
コミュニティスペースになればいいなーということで、始まりました。
私もカフェの2階で仕事をしていることも多いので、
ぜひお気軽に遊びにきてくださいね。

そして、もうひとつのコミュニティスポットは、私が住むいすみにできた
マクロビオティック料理研究家 中島デコさんと
ご主人のエバレットブラウンさんがつくった、ブラウンズフィールドにつぐ
コミュニティスペース。その名も「慈慈の家」。
こちらは、古民家をリノベーションしていて、
私も土壁塗りや日干しレンガづくりのワークショップン参加したのですが、
先日地域の住民のために開かれたお披露目会にいってきて、
なんともほっこりする空間に仕上がっていました!
内装もかわいいし、土壁の暖かみや、タイルの装飾、曲線を帯びた設計には
デコさんのこだわりがぎゅっとつまっています。

こちらは、料理教室ができる大きめのキッチンスタジオがあって、
宿泊もできるそうですよ。週末は1泊2日のワークショップの企画が満載で、
私は、平日ここでヨガのクラスでも教えようかなーと思っています。

アイリーカフェも、慈慈の家も、共通しているのは、
とってもオープンであるということ。
いろんな人のいろんな想いがあつまって
みんなでつくっているから、よりよくしていこう、
よりハッピーで楽しいことをやっていこうよ、
というポジティブなスピリットにあふれていると思います。

外房へのドライブのついでに、サーフィンの帰りに。
ぜひ遊びにきてみてくださいね。

LOHAS SUNDAYスタッフ| 06:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | カテゴリー:今日のロハトピ

2012年05月06日

リフレッシュの旅

今年は1日と2日休めば大型連休ということで
旅行に出かけた方も多いのでないでしょうか?
私は、昨日、新島から戻って来ました!
本当は、1日から3日の2泊3日のキャンプ&サーフィン予定だったのですが、
嵐で海がしけって、船が欠航となり、そしてその次の日の船は満席で、
予定より2泊も延長して昨日帰宅しました!

わざわざ重たい思いをして持っていったサーフボードですが、海に入れたのが
最終日の朝、1回のみ!朝4時起きで友達たちをたたき起こして、海にむかいました。
快晴だったので最高に気持ちよかったです。コバルトブルーの海の色にも癒されました。

キャンプも大自然の中で最高でしたが、今回は天候が荒れて、
2日間は雨、強風、嵐で、キャンプ場はかなりサバイバル状態でしたね。
なかにはテントが強風に煽られて飛ばされている人もいたり、
悪天候を想定していない夏のような軽装で寒い思いをしている人もいたり。。。
自然を甘く見てはいけませんね。

今回のキャンプは、総勢60人ぐらいの仲間がそれぞれに現地集合して
ともに寝食をともにしたのですが、不思議とみんなで役割分担が生まれました。
思いやり、尊重で、素敵な生活を送ることが出来ました。
ただ、不規則な生活で口内炎ができてしまいました…(笑)

不規則な理由その1;寝不足!
これは、連日連夜、飲み会があるからです!もっとも私はお酒がまったく飲めないのですが
その雰囲気が大好きでつい明け方まで話が盛り上がってしまいます。

不規則になる理由その2:偏った食生活!
キャンプといえばBBQ.!普段お肉を食べない私も、キャンプでみんなで
食べるとおいしーので頂いていますが、毎日続くと野菜不足になるし、
簡単に大人数分調理できるものとなるとレトルト食品になったり。

ということで、最終日は疲れた胃と疲労回復のために、料理を担当して
ブイヤベース、そばとオクラのネバネバサラダ、厚揚げとあしたばのしょうが炒め
をふるまいました!で、思ったんですが、キャンプ場に畑が併設されていればいいのに!と。
どうせスーパーに買出しにいくわけですから、キャンプ場の隣にあったら
便利だし、地の野菜をつくったりしたら売れると思いました。そして、大量にでる
生ゴミをまた堆肥化するとか。。。そんなキャンプ場ないですかね?

でも、携帯がつながらないキャンプ場で、そのおかげで仕事的には
ちょっと大変でしたが、とってもリセットできました!旅はいいですね!

皆さんのGWはいかがでしたか?

LOHAS SUNDAYスタッフ| 06:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | カテゴリー:今日のロハトピ

2012年04月29日

あなたの誕生日・私の誕生日

私事で恐縮ですが、先日4月25日、誕生日を迎えました!
誕生日当日は、「好きなことをしよう!」と考え、朝起きて、
家のまわりの自然の中をのんびりジョギング、ヨガをして、サーフィンして、
モノづくりに励みました!つくったのは、下駄箱つくり!

何故、下駄箱をつくったかというと、
我が家のコンセプトはオープンな家!ということで、短期長期、国籍とわず、
いろんな人が遊びに、泊まりにやってきます。
ただ、外国人が設計したログハウスで、玄関という玄関がない…
というラフな設計なので、お客さんの靴がいつも散乱状態。
ゲストを迎え入れる場所としての玄関はキレイにしたいと思っていたので、
誕生日に、一緒に暮らしているシェアメイトと下駄箱をつくりました!

材料は、お風呂で使わなくなったスノコを分解して、近所からもらってきた廃材を
リサイクルして、デザインを書いて、木材を組み立てて、2時間ぐらいで完成!
赤色にペンキも塗って、とってもかわいらしい、手作りの下駄箱が出来上がりました。
自分でつくると愛着もわいて、オススメですよ。

我が家には、日本人だけじゃなく、いままでアメリカ人、オーストラリア人、
ニュージーランド人、フランス人、ドイツ人などが遊びにきてくれました。
それは友達だったり、友達の友達だったり、はたまた初対面の人だったり。


カウチサーフィンという、世界の旅人をつなげるウェブサイトにも登録していて、
こちらは、ホームステイのような感覚で、自分の家のカウチ=ソファに人を泊めてあげるという
仕組みになっていて、ドイツ人のベアちゃん18歳はカウチサーフィンをみて、
我が家に1週間ステイしていきました。
私も旅をするときは、カウチサーフィンチェックして、
自分と同じような価値観、趣味の人に連絡して泊めてもらったこともありますよ。

しかし、やっぱり手作りって暖かみがあって、そのつくる過程も楽しめますし、いいですね。
壊れかけて捨てられる運命にあったウッドベンチもご近所さんからもらってきて、
ペンキを塗り直したら、立派によみがえって、我が家の庭には、このリサイクルベンチと、
シェアメイトがつくってくれたベンチの2台があって、これからの季節、
庭でBBQをするときに大活躍しそうです!

そして、手作りといえば、誕生日プレゼントに、友達からサーフボードを
プレゼント頂きました!それも2枚!!!
別にプロのシェイパー(ボードを削る人)ではなくて趣味でやっている人なんですが、
デザインがすっごくかわいくて、飾っておきたいぐらい!
普段私はロングボードで9フィート(270CM)ぐらいの長いボードにのっているのですが、
頂いたのは、もっと短い板...
うち1枚は早速試してみましたが、むずかしーー!
でも、友達がつくってくれた手作りのおもちゃで遊べるなんて最高です!

誕生日っていくになっても楽しいですよね。
自分をこの世に生んでくれた両親に感謝して、この1年、元気に
ハッピーに、自分にできることをやっていきたいと思っています。

みなさんは、誕生日にどんなステキな思い出がありますか?

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2012年04月22日

地球のこと、私たちのこと

4月22日は、地球のことを考える日、アースデイ。
21日、22日と東京は代々木公園で、市民による最大級の環境フェスティバル、
アースデイ東京が開催されています。
私も昨日参加してきました。


アースデイは、もともと1970年、
カリフォルニアのスタンフォード大学院生だった、
デニスヘイズ氏が中心となって始まったムーブメントで、
今では世界中にひろがっています。
私がはじめてアースデイ東京に参加したのは、10年ほど前。
ドレッドやタイダイの服、道ばたでジャンべやディジリデュの演奏など、
まさにヒッピーたちのお祭り!みたいな雰囲気で、
「日本にもこんなにまだ、オルタナティブな人たちがいたんだ!」というのが印象でした。

今では、2日間の来場者が13万人を超えるビッグイベントに成長し、
昨日もたくさんの人で賑わっていました。

今年のアースデイのテーマは、

「Another World is Possible」 新しい未来は自分たちの手で

ということで、未来をつくる新しいアクション、
取り組みがたくさんありました。
中でも、今年初の取り組みとして注目したいのが、個人的に2つ!
1つは、アースデイキッズウェークエンド!
子どもたちが楽しめるプログラムがなんと67個!
例えば、草木染め体験で、てぬぐいをそめたり、
いらなくなったTシャツでぬいぐるみをつくったり、
被災地の子どもたちにメッセージを書いたり。
子どもたちも楽しめるイベントがアースデイの魅力。

そして2つの目の今年初の取り組みが、オーシャンピープルズ!
こちらは、6月8日の世界海の日、にむけて、
海を、水をテーマにし団体のブースが出展しているエリアで、
もちろん、サーフライダーファウンデーションジャパンも出展、
普段は海での活動が中心ですが、時には陸にあがって、
海とはあまり接点のない方々にも、
海から環境問題をみつめるきっかけの場になってもらえればとおもっています。

そして、J-WAVE xChangeも、かなり盛り上がっていましたー!

会場の装飾もひとつひとつ丁寧に手作りで、かわいくデザインされていて、
たくさんのボランティアもきてくれて、DJもはいって、
もう、そこは、パーティー会場!って感じでした。

さまざまなアクション、NGO/NPOのブース以外の見所といえば、
やっぱりお買い物と食べ物!でしょうか。フェアトレードの雑貨だったり、
オーガニック野菜のマーケットだったり、ひとつひとつストーリーのある、
手作りの商品がたくさんあります。
私は、九州の五島列島でつくられた、さつまいもの甘酒を買いました!
これが、自然な甘みですっごくおいしーんです。
4月8日に発売されたばかり、ムラサキ芋バージョンもあるということです。


そんなアースデイ東京は、今日も朝10時から代々木公園にて。
お出かけの際は、マイバッグ、マイ食器などをお忘れなく!

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2012年04月15日

旅から得る考え方

みなさんは、人生を変えられてしまった衝撃的な
出会いや旅の思い出ってありますか? 
いままでの価値観や固定概念を「がつーん」とやられて、考え方がガラッと、
180度かわってしまったような経験。

私の場合、人生の師匠とよんでいる、とある女性との出会いが、
いま私が私でいることの原点にあります。それは2006年の4月、6年前のことです。

いまでは、鼻息あらく、サステナブルな社会をつくろうよ!といっていますが、
昔からそうであったわけではありませんでした。

大学を卒業した私は、他の多くの学生同様、キャリア志向で、
英語をつかってグローバルな仕事がしたい、という単純な理由で、
外資系金融機関に入社しました。
カリフォルニア、サンディエゴを本部とする部署に配属され、ビジネスの基本を学び、
英語を使い、入社2年目にして海外のトレーニングにいけたことや、
何百億円という案件を手がけるダイナミズムとスピードは、刺激的でした。

でも、入社して3年が経って、今後のキャリアパスを考え始めたときに、
「これって一生できる仕事なのかな? これって自分にしかできないことなのかな?
これって、どう世の中のためになっているんだろう?」と考えたのです。
そして、自分はいったい、何ができるんだろう、何がしたいんだろう?と。

自問自答しているうちに、仕事へのモチベーションはどんどん減り、
会社へ行くのも辛くなった時期もありました。
気を病みすぎて、大好きなサーフィンにすらいけない時期もありました。

でも、悩んでいても何も始まらない。
やっと重い腰をあげて、まずはいろんな情報を検索しはじめました。
何か自分のアンテナにひっかかるのではないかと。
そんな時、出会った言葉が「パーマカルチャー」です。

パーマカルチャーとは、永続的なという意味のパーマネントと
農業という意味のアグリカルチャーをあわせた造語で、
キーワードは"持続可能"と"循環"。
自然をよくよく観察し、単にエコロジカルだけでなく、
より美しく、機能的で、経済的で、よりオシャレにクールに暮らすための考え方、
暮らしのデザインです。

例えば、簡単に言うと、畑づくりでいえば、化学肥料や除草剤に頼らず、
家庭の生ゴミをコンポストで堆肥にし、それを畑にまいて、
土そのものをを元気にしていく、そんな循環の仕組みだったり。
家づくりでいえば、冷暖房に頼らず、エネルギーをムダにせず、
その土地と季節の太陽の位置や風の向きに合わせて、
窓や屋根の角度を変えるなど、
自然の力を最大限に利用するような設計になっていたり。

パーマカルチャーは、オーストラリアで発祥した概念ですが、
私は、その実践をみてみたい、
実際その暮らしをしている人たちにあってみたい!と考え、
サラリーマンをやめた翌日、1ヶ月オーストラリアに飛びました。
それが、2006年4月のこと、
そして現地でお世話になったのが、デジャーデンゆかりさん。
当時パーマカルチャーを日本で学んでいた方で、
彼女のことを知らない人はいないほど、
日本におけるパーマカルチャーの普及につとめている人でした。

彼女の家にウーファーとして、
畑仕事、家事を手伝いながら、2週間滞在しました。
そこは、電気もソーラーパネルで自家発電、
食糧は自給自足、水は雨水タンクを利用し、
トイレはコンポストトイレで、生活排水は浄化されて庭の散水に、
すべてのエネルギーがムダなく循環する、
シンプルで美しくデザインされた暮らしがありました。

資本主義経済とグローバリズムにどっぷりつかっていた私にとって、
まさに真逆のスローな世界で、みるもの、やること、
すべてが新鮮で、目からうろこでした。
そして、彼女に言われた一言をいまでも覚えています

「あなたは自分の電気がどこからきているか知っている?」
「あなたは自分の水がどこからきているか知っている?」

そんなこと考えたこともありませんでした。
スイッチをつければ電気がつく
蛇口をひねれば水がでてくる。

どこからきてどこへいくのか、そんなこと、意識したことさえなく、
「がつーん」と衝撃をうけました。

そして、彼女がいった言葉
「私は例えば地球に何かあったとしても、自分の家と畑には、
3ヶ月自分の家族と地域の人たちを養える蓄えと自信がある」と。

お金では買えない、本当の豊かな暮らしがここにはある!と
私は確信して日本に帰国しました。
それ以来、いつかは自分もゆかりさんのようになりたい、
豊かな暮らしをデザインしたいと
想うようになり、6年が経ったいまも私をつき動かしているのは、
彼女からの教え、出会いがあったからです。

人生、すべての出会いは偶然ではなく、必然だとおもいます。
人生のスイッチを押してくれる出会いはいつやってくるかわかりませんが、
みなさんはそんな経験ありますか?

LOHAS SUNDAYスタッフ| 06:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | カテゴリー:今日のロハトピ

2012年04月08日

シェアの考え

私は千葉県のいすみ市の森の中のコミュニティに住んでいるのですが、
長い冬を終えて、本当に気持ちのいい季節がやってきました。
田んぼには蛙の鳴き声がし、色鮮やかな花がさきはじめています。
自然のなかで暮らしていると、東京では感じられなかった、季節の移り変わりに気づくことができます。
例えば、この時期になると、この花がさく、この木に実がなる、など。
まわりにはなんにもありませんが、
その分、本当に必要なモノって実はそんなにいらないんだってことがわかって、
暮らしはシンプルになります。そして、必要なものは、シェアで賄うこともできます。

私はいま、3LDKの平屋を3人でシェアしていて、シェアライフ、とっても
オススメですよ。経済的だし、楽しいし、出会いも広がり学びも増える。

シェアとひとくちにいっても、いろんなシェアがあります。
家のシェアもあれば、カーシェアリング、洋服のシェア、食べ物のシェア。

私がシェアライフを通じて感じて学んだことは、
実は、一緒に時間を過ごすことは、そこに至までの労働をシェアすること、
その結果得られる体験をシェアすること、
そして、そこからうまれる感情やアイディアをシェアすること、だということです。
これらのストーリーは勝手に伝播し、いろんな人をひきつけて、可能性を広げてくれ、
またつなげてくれるということですね。

LOHAS SUNDAYスタッフ| 06:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | カテゴリー:今日のロハトピ

2012年04月01日

初めまして【松原広美】です!

【丹羽順子】さんが3月いっぱいで番組を卒業し、
新年度の4月からはNGO「サーフライダーファウンデーションジャパン」の
【松原宏美】さんが新ナヴィゲーターとして番組をお送りしています!

ちなみに、「サーフライダーファウンデーションジャパン」、
どのようなNGOなのかと言いますと、、、

1984年にカリフォルニアで発足。
日本では1993年から活動をはじめました。

現在は、千葉県九十九里海岸の一宮町にオフィスを構え、
海岸調査、水質調査、子どもたちへの環境教育、被災地復興支援活動などをおこなっています。

じつは、つい先日まで、オーストラリアへ仕事でいっていて、
帰国したばかりの松原さん。
そこで「KING OF SURFING」と呼ばれる【KELLY SLATER】とお会いしたんだとか!
カリスマサーファーKELLY SLATER。
ワールドタイトルを11回獲得し、
40歳になったいまも現役バリバリのプロサーファーです。

そのケリーから、
メッセージを頂いてきました!

 日本のみなさん、サーファーのみなさん、こんにちは、
 ケリー・スレーターです。
 僕は今、サーフライダーファウンデーションジャパンの友人と一緒に
 放射能汚染の問題や、
 津波によって日本にもたらされた様々な被害について
 何ができるのかを考えています。
 こうした問題は、被害にあったみなさん、日本のみなさん、
 そしてサーファーだけの問題ではなく、世界規模の問題です。
 僕はこの問題を広く知ってもらう努力をし、
 資金を集めて、空気や水質を調べる活動をやっていきたいと思っています。

日本語字幕入のメッセージはYOUTUBEにアップしています。
こちらも宜しければ、ご覧ください。

悲しいことに、福島の原発事故によって、海は放射性物質で汚染されていました。
これはもはや日本だけでの問題ではなく、地球規模の環境汚染。

リスナーの中には、まさに海にむかっているサーファーもいるかもしれません。
放射能汚染の問題に対する考え、意識、は人それぞれだと思います。
何が正しい、何が間違っている、ということではなく、3.11以降、
アタリマエ、のことなんてなんにもなくて、人々の価値観も多様になりました。

松原さんも3.11 I以降、4ヶ月海から遠ざかり、サーフィンができなくなりました。
理由はいろいろとありますが、4ヶ月たって海に戻れたときに、気がついたんといいます。
海は、やっぱりいろんなことを癒してくれると、いろんなことを包みこんでくれると。
でも、正直、いまでも、不安はつきません。

だからといって、何かを批判したり、起きてしまったことを悔やむより、失敗から学び、
これからよりよい未来、よりよい社会、持続可能な環境をつくっていくためには、
何が必要なのか、前向きに、ポジティブに、みんなで考えていきたいと思っています。

ケリーの言葉にあるように、海はひとつ、みんなつながっています。

Feel The Earth, Catch A Wave!
LOHAS SUNDAYのこの時間に、みなさんからも、いろんなアイディア頂きたいと思っています。
これから宜しくお願いします!

LOHAS SUNDAYスタッフ| 06:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | カテゴリー:今日のロハトピ

2012年03月25日

「幸せの経済学」とは?

丹羽順子さんナビゲートの「LOHAS SUNDAY」
最後の今朝は、3月23日から25日までの三日間、
アメリカのバークレーで開かれています
「幸せの経済学 国際会議」についてピックアップしました。

「幸せの経済学=Economics of Happiness」
もとは、【ヘレナ・ノーバーグ・ホッジ】さんという方が
作った映画のタイトルで、
ふくれあがるグローバル経済ではなく、
もっと小さな地域単位で、ローカルな経済活動をしていこうという
メッセージなんですが、
「LOHAS SUNDAY」でも何度かご紹介してきました。

この映画、世界中で上映されて、とても反響があったということで
今年始めて開かれているのが「幸せの経済学 国際会議」

一体どんな会議で、どんなことを話し合っているのか。
今朝はこの会議に日本から出席されるために、現地にいっていらっしゃる
NPO法人「懐かしい未来」 代表の【鎌田陽司】さんに
電話がお話を伺いました。


Q. 「幸せの経済学 国際会議」どんな会議なんでしょう?
世界の経済の仕組みを読み解き「持続可能な生活」のために何が必要か
世界各国の人々が話し合う会議です。

Q. 昨日が初日、ということですが、雰囲気は?
とても賑やかで、様々な案が出てきています。

Q. 鎌田さんは、どんな発表を?
日本におけるローカリゼーションの運動の発表。
マスコミに報道されないような福島の有機農業の農家の方や私たちの不安を話しあう予定です。
どこかで作られたものではなく、自分たちで作ったものを取り入れていく生活をしようと訴えます。

Q. 鎌田さん、この国際会議にどんなこと期待されていますか?
ローカリゼーションの運動に世界が動き始めています。
世界をどのように変えていくのか。様々な動きがどのように繋がるのかを話し合いたい。


原発事故をはじめ、あちこちで危機が勃発している中、
世界の構造的変革はもう待ったなし!
では、どうしたらよいのか、
キーワードの一つは、GO LOCAL、地域に根ざそう!
と言えるんじゃないでしょうか。

LOHAS SUNDAYスタッフ| 06:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | カテゴリー:今日のロハトピ

2012年03月18日

新しい「旅」の楽しみ方

今月は「旅」をテーマにお届けしているこの番組ということもありまして
今朝は旅行者の中で、最近、人気上昇中のサービス、
カウチサーフィン」をピックアップしました。

Couch Surfing、
カウチは英語でソファ、ソファーをサーフィンするように旅をするというような意味です。

海外旅行をする人が、ホテルに泊まるかわりに、
ただで泊めさせてもらえる人を探したり、
逆に、自分の国にやってくる旅行者を自分の家に泊めさせてあげたり。
そういう相互的な思いやりと信頼のうえに成り立った
旅行者のコミュニティー・サイトです。

いまから8年前の2004年にウェブサイトが立ち上がり、
登録者は世界中で330万人。
ものすごく盛り上がってるサービスです。

今朝は、1年半前からカウチサーフィンに登録していて、
いろんな方に家を提供している、という
京都の専門学生、三木政人さんにも電話でお話を伺いました。

Q. 今まで何人ぐらい、どんな国からの旅人、泊められたんですか?
200人以上の方が部屋に泊まりに来ました。今までで40カ国の人々と交流しました。
利用者は若い人が多いんです。カップルで来られることもありました。

Q. なんで自分の家を宿として提供しようと思ったんですか?
自分が利用するために登録しましたが、少し怖かったので逆に受け入れ側に回っていました。
皆さんフレンドリーで楽しいですよ。

Q. 良かったこと、逆に、大変だったことは?
京都なので、日本文化をとても楽しんでくれます。
大変だったことは特にはなかったですね。

Q. 自分もほかの国でカウチサーフィンして泊めてもらった?
去年ヨーロッパに行きました。今まで24カ国泊まりましたね。
一人では絶対に見つけられない現地のローカルスポットにも行けました。

Q. オススメ、また気をつけること教えてください!
最初は緊張すると思いますが、みんなフレンドリーなので楽しいですよ!


ウェブサイトに行って、行きたい国の都市名を入力するだけで、
「うちに泊まりにきてね!」のリストが出てきます。
評判も書いてあり、安心できますね。

みなさんも是非、新しい旅のスタイルを活用してみてください。

LOHAS SUNDAYスタッフ| 06:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | カテゴリー:今日のロハトピ

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