2018年06月21日

6月25日から28日は、

映画監督の川島直人さんをお迎えします。

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1990年千葉県出身。
日大芸術学部映画学科 在学中から
プロの現場で演出、撮影、編集を学ばれて、
2014年から監督として映画製作をスタート、
初めての長編映画『高崎グラフィティ。』が公開されます。

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2018年06月21日

世界の地方都市から学んだ、産業構造の在り方とは?

今週はまちビジネス事業家の木下斉さんをお迎えしています。

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先月はフランスに行かれたそうですが、
現地の産業を学ばれたそうですね?
木下さん「先月にフランスのシャンパーニュを回って
いたんですが、そこの1番の中心はエペルネっているところで、
人口が2万人ほどの小さい街なんですね。
でもエペルネはフランスで1番平均所得が高いんです。
シャンパンって世界で6000億の市場と言われていて、
エペルネ周辺地域を含めても30万人ぐらいしかいない。
つまり6000億円の産業1個あるだけで、
十分に地方は成り立つんですね。
日本は何でも人口論にして、それを防ぐなのに
移住促進なんとかなんてよくやりますが、
全国的に人口が減るのにみんなでそんなことやっても
意味がないんですね。減っても付加価値が高い産業地域を
どう作るのかが私はテーマだと思っているんですね。」

今夜の選曲: LITTLE BITTY PRETTY ONE / AARON NEVILLE

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2018年06月21日

福岡市が地方最強の都市になった理由とは?

今週はまちビジネス事業家の木下斉さんをお迎えしています。

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木下さんの最新著書「福岡市が地方最強の
都市になった理由」には、現場で働く方の声が
多く綴られていますね。これはどういう思いで?
木下さん「福岡市って、県や市の力が非常に
弱く作用していているんですね。例えば、路面電車や
そういうのも全て民間資本で経営してきていて、
今もある西日本鉄道なんかのインフラ企業は
九州に存在していたり、九州電力の本社も福岡に
存在したり… こういうインフラ企業がなぜ、
福岡に生まれたのか、何故あり続けるのか?
みたいなことをこの本で見ていくと、やっぱり都市に
必要なのは、飯が食えるタネを作っていく人たちが
たくさんいることなんですね。
そうすれば仕事はたくさん出てくるので。
人口ってのは最後の結果でしかないんですね。
市とかが頑張ったところで、仕事は作れないので。
一瞬お金を配って施設を作ったりとかはできますけど、
それが赤字になったらみんなの負担が増えるだけで、
負担が増えて、稼ぎが減るんじゃ、人は出ていく一方ですよね。
それと対局となす人たちが山ほどいたのが福岡だったんです。
他都市と比較した時の決定的な大きな違いですね。

今夜の選曲:RUBY BABY / AARON NEVILLE

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2018年06月20日

地元で人を育て、地元に利益を。 木下流の人材育成とは?

今週はまちビジネス事業家の木下斉さんをお迎えしています。

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現在 取引している事業は
どのくらいあるのでしょう?
木下さん「うちが直接、事業を仕掛けているのが
16都市、その事業で出た成果の一部を貰うという
契約で基本やっています。
ずっと仕掛け続けるわけではなくて、最初立ち上げて、
回るようになってきたら2.3年ほど自走させます。
で、3年後ぐらいに次の事業を仕掛けてくっていう
パターンでやっているんですね。」

木下さん「(会社のスタッフが)現地に張り付くのではなく、
基本は地元の人たちで構成しています。逆に地元に
人がいる状態じゃないとうちはやらないようにしているんです。
地元に大体3~5人ぐらいチームがいて、
そのチームとうちのスタッフで事業を行う形でやっています。
最近は、おかげさまでいろいろなお問い合わせを
頂いていまして、今は合宿のような形で集まって、
ガッっと全部決めて、スケジューリングなどを
マネージメントにかけて、定期的にオンラインの
ミーティングをしていくっていうのを繰り返しています。」

今夜の選曲:TING A LING / AARON NEVILLE

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2018年06月18日

まちビジネス事業家とは?  

今週はまちビジネス事業家の木下斉さんをお迎えしています。

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木下さんが肩書きとして名乗れている
「まちビジネス事業家」これ一体どういうもの
なのか教えて頂けますか?
木下さん「これは元々、私が高校1年生の時に
早稲田の大学周辺の商店街の活動に関わったいたこと
がありまして、それから高校3年生の時には
不動産を持っている方と会社を作ったんです。
そこではあまり人が来なくってしまった通りを再生して、
人がまた来るように物件の価値を上げるみたいなことを
していたんです。それを一言でいうと何なんですか? って
毎回聞かれていたんですが、街でビジネスしていくことが
僕の仕事なんです。って答えていたんです。
そしたら本書いている編集の人に、
“街ビジネス事業化”という風にまとめましょうか? って
言われまして最初だったんです。」

今夜の選曲:MY TRUE STORY / AARON NEVILLE

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2018年06月14日

6月18日から21日は、

まちビジネス事業家の木下斉さんをお迎えします。

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1982年東京生まれ。早稲田大学を卒業されて、
一橋大学・大学院在学中から東京財団などで、
地域政策の調査・研究に従事。2009年に
一般社団法人 エリア・イノベーション・アライアンスを設立されて、
まちビジネス事業家として、活動されていらっしゃいます。

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2018年06月14日

どこでも誰とでも働ける! 尾原流のワークスタイルとは?

今週は、IT批評家の尾原和啓さんをお迎えしています。

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尾原さんの最新著書『どこでも誰とでも働ける―
―12の会社で学んだ“これから”の仕事と転職のルール」』
尾原さん自身のワークスタイルがそれを
物語っていると思います。仕事先がシンガポール、
時々東京も。そして、家族はバリ島のウブドにご滞在のようですが、
このワークスタイルについて教えて頂けますか?
尾原さん「新しく人とのご縁を作ったりとか、
起業家のアクセラレータープログラムとか、リアルな
人間じゃないと下支えできない時に日本に戻ってくる感じです。
普段は日本の方と対談したり講演したりする時には
ロボットがおりまして、そのロボットが講演しているんですね。」

尾原さん「(家族の住んでいるウブドについて)
昔はヒッピーって言われている人たちが
今はリゾートワーカーと言われる形でまさに、
ウブドだとゴワ、チェンマイとか、わかる人には
わかる場所を転々しているんですね。これはどういうことかと
いうと、ヒッピーっていうのは、昔は稼げなかったわけなんですが、
今はインターネットがあるので、非日常な場所を転々としていても
日常的な仕事を続けることができるんですね。」


今夜の選曲:CURLEY CUE / THE BEAU HUNKS SEXTETTE
(アルバム:Manhattan Minuet / マンハッタン・メヌエット)
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2018年06月13日

循環経済が私たちの消費行動も変える?

今週は、IT批評家の尾原和啓さんをお迎えしています。

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ダイヤモンド社から出版された、尾原さんの最新著書
『どこでも誰とでも働ける――12の会社で学んだ
“これから”の仕事と転職のルール」』
この本の中で出てくる“パチンコ経済学”とは
どういうことなのか、ご説明頂けますか?
尾原さん「ちょうど今度、メルカリが上場しますけども、
スマホが出てきたことで、物の売買というのが
インターネットで通して色々できるようになったんですよね。
例えば、使い古しの口紅とかもメルカリとかで
売られていたりするんですが、これってどういうことかというと、
口紅ってちょっと切れば新品と同じじゃないですか?
そうするとシャネルの口紅を中古で1600円で買ってきて、
パーティー用に2,3回使ったら、ちょっと切ってまた売る、
そしたら今度は1500円で売れるんですよね。
送料や手数料もせいぜい200円前後だから、そうすると
400円ぐらいでシャネルの普段使わない色を試すことができる。
次の人も同じように、また次の人も同じようにやるってやると
2000円の口紅なんだけど、5,6回と使われていくことによって
結果的に2万円の経済効果の循環を作るんですね。
何よりも良いのは、その口紅、似合わなかったらヤダなって
思って買わない人っていっぱいいると思うんですね。
でもこれだと次の人が買ってくれるからっていう理由で
気軽に買うことができる。普段ためらっていた新しいことへの
チャレンジの不安が減るということなんですね。」

今夜の選曲:TOBACCO AUCTIONEER / THE BEAU HUNKS SEXTETTE
(アルバム:Manhattan Minuet / マンハッタン・メヌエット)
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2018年06月12日

インターネットの誕生が働き方を変える!

今週は、IT批評家の尾原和啓さんをお迎えしています。

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尾原さんが考えるインターネットの未来とは?
尾原さん「単純にインターネットの良さって
何かというと距離と時間を関係なく、好きと
好きを繋げることだと思っているんですね。
だから実際、僕はバリ島やシンガポールに
いながらも国の政府の委員会に出席して、そのあと
すぐに福岡の高校生に講演会をやったりすることが
できるんです。こう自分を好きと言ってくれた人に
対して情報をGIVEできる。特にインターネットの良いところは
情報ってGIVEしても減らないんところなんですね。
むしろ人のご縁とか、相手からの反応で増えるんです。
そうするとGIVEすればするほど、みんなハッピーなる
という構造になりやすいので、そういったものが
どんどん進んでいけば良いなと思うんですね。」

今夜の選曲:EGYPTIAN BARN DANCE / THE BEAU HUNKS SEXTETTE
(アルバム:Celebration on the Planet Mars / 火星人のどんちゃん騒ぎ)
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2018年06月11日

マッキンゼー、リクルート、Google、楽天… 12の会社を渡り歩いた尾原和啓の原体験とは?

今週は、IT批評家の尾原和啓さんをお迎えしています。

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ダイヤモンド社から出版された、尾原さんの最新著書
『どこでも誰とでも働ける――12の会社で学んだ“
これから”の仕事と転職のルール」』

12の会社を転職したということですが、それがどこも人気企業。
それについて教えていただけますか?
尾原さん「たまたま僕の社会経験というのが
神戸の震災のボランティア活動だったんですね。
その時に各避難所に人が何人足りないとか、
どんな食料品や物資が足りないのかっていう、
情報を集めるハブみたいなことをやっていたんですね。
プラットホームみたいなサービスを作ると
僕は机の前に座っているだけなのに、
みんなの笑顔が増えるっていう経験をしちゃったので、
その後もそういうことをしたいという
ある種の中毒者になっちゃったんですね。」

尾原さん「とはいえ、社会人1年目からそんなこと
できるわけないということで、学べるところは
どこだろう? と考えた時にマッキンゼーに行ったんですね。
そこでたまたま、iモードの立ち上げに関われたんです。
それはまさに人がどこでも誰とでも
繋がれるプラットホームだったんです。」

今夜の選曲:THE PENGUIN / THE BEAU HUNKS SEXTETTE
(アルバム:Celebration on the Planet Mars / 火星人のどんちゃん騒ぎ)
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