2017年11月16日
11月20日から11月22日は
今週は、ハンドパン制作の第一人者 園部良さんをお迎えします。
1968年千葉県生まれ。
スティールパン発祥の地トリニダード・トバゴの工房で
製作技術を学び、スティールドラムの輸入販売を経て、
現在は大田区に工房「SONOBE」を構え、
ハンドパンを製作・販売をされていらっしゃいます。
また2011年には、大田区が制定した
「大田の工匠100人」に選ばれています。
今週は、ハンドパン制作の第一人者 園部良さんをお迎えします。
1968年千葉県生まれ。
スティールパン発祥の地トリニダード・トバゴの工房で
製作技術を学び、スティールドラムの輸入販売を経て、
現在は大田区に工房「SONOBE」を構え、
ハンドパンを製作・販売をされていらっしゃいます。
また2011年には、大田区が制定した
「大田の工匠100人」に選ばれています。
今回のポッドキャスティングは、
11月13日から11月16日放送分、
ヴァイオリニストの増田太郎さん
ヴァイオリニストの増田太郎さんです。
増田さんは演奏と合わせて行う
講演活動もしていらっしゃいます。
講演ではどんなお話をされるんですか?
増田さん「まずお招きいただくところが
自治体や企業、学校や様々で11月にはお寺に
お招き頂きました。本当にいろんな世代の
皆さんの前でお話させて頂きます。
お話はいろんなお話をさせて頂くんですけど、
音楽を通していろんな出会いを授かっているので
いろんな出会いのお話をさせて頂いています。
あとは必ずそのお話とリンクさせて曲を演奏するんですね、
なので、30分講演して30分演奏っていうのではなくて、
喋っては弾き、弾いては喋りとやっているんです。
あとはすごく笑いとかも大事だと思っていて、
踏切の音とか、牛の鳴き声とかも演奏したりするんです。
そうやって笑いも作って空気を1つにしながら、
コミュニケーションを作っていくということをしているんです。」
今夜の選曲:WALTZ OF JOY / 増田太郎