2016年06月29日

日本人にも合うシリアでの食生活と、土器片の面白さ。

滞在されていたシリア・アレッポでの食生活、
考古学者の山崎やよいさんには合っていたそう。

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「お客様を大切にする文化なので、街にいって、
 4日目くらいには、今の主人の家に招かれて。
 すごいご馳走が出てきました!
 ぶどうの葉でお米とお肉を巻いて、
 酸味のあるスープで煮る料理があるんですけど、
 ものすごい美味しかったです!」
お米を使ったお料理も多く、
日本人にも抵抗の無い食生活だったとか。

最初の数年間は、ユーフラテス川流域、
現在のトルコ国境の南20キロほどの遺跡を
発掘されていました。約6500年~7000年前の
ウバイド期のものだそう。

「みんなが注目する、煌びやかなものが出れば
 嬉しいなとは思うでしょうけど(笑)
 でも土器片がポロポロ出て、
 その土器片語ってくれるのが面白いので。
 どんなツタンカーメンの黄金よりも
 土器片1個1個が貴重なものだと、今でも思っています。」

今夜の選曲:DIA’ANOU / FAIRUZ

staff| 20:48 | トラックバック(0) | カテゴリー:ゲストトーク

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