2016年05月25日

80年代アメリカ・ニューヨークの雰囲気を込めた、舞台とは?

俳優、演出家の岸谷五朗さんをお迎えしています。

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岸谷さんは若い頃、ダンスを習うために
ニューヨークに行かれていました。
当時のニューヨークはHIV(エイズ)が大流行し、
町中の人が恐怖におののいている、という時代。
そんな中、キース・ヘリングは、
ニューヨーク中の地下鉄に、たくさんの絵を描いていました。

岸谷さんが演出を手がけられる舞台
「ラディアント・ベイビー ~キース・ヘリングの生涯~」では、
様々なダンスを取り入れています。
ディスコ「パラダイス」や、岸谷さんが実際に見たという
ゲイナイトの雰囲気を盛り込んでいます。

「キースが田舎から出てきて、カミングアウトして良いんだ、
 自分が正直に生きて良いんだっていう、
 ニューヨークの街に吸い込まれいったっていうのは、
 よくわかりますね。」と岸谷さん。

「ラディアント・ベイビー ~キース・ヘリングの生涯~」は、
33歳という若さで亡くなったキースの繊細な内面と、
80年代の威力あるエンターテイメントな舞台になっています。

今夜の選曲:WEST END GIRLS / PET SHOP BOYS

staff| 20:48 | トラックバック(0) | カテゴリー:ゲストトーク

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