2015年12月08日

話題の春画展で感じる、現代の性の在り方。

最新著書「芸術と科学のあいだ」が発売されたばかりの
生物学者:福岡伸一先生。

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芸術といえば、今年は女性たちのあいだで
「春画」が話題となり、現在、銀座の
永井画廊で開催中の「春画展」にも
多くの女性が来場されています。

大英博物館での春画展も女性が多かったそう。
生命全体の歴史を見れば、最初の10億年以上は
メスしか存在していませんでした。
しかし、より優秀で美しい個体を生むため、
メス同士の情報交換としてオスを作ったとされています。
「春画の中にある笑いは、性を笑い飛ばすという、
 本来のおおらかさがあるのモノだと思いますね。」
と福岡先生。

日本では今年、渋谷区で同性カップルの
パートナーシップが話題となりました。
最近のニューヨークでは、
「Ladies and gentlemen "and others"」
と言うほどに、進んだ環境になっているそう。

続いて話は、アメリカの政治の話へ。
ドナルド・トランプ氏はウケてはいるものの、
色物感は否めないそう。次期大統領候補と言われる
ヒラリー・クリントン氏に関しては、
完璧すぎる女性像が反感を買う部分もあるのだとか。

今夜の選曲:WOMAN / JOHN LENNON

staff| 20:48 | トラックバック(0) | カテゴリー:ゲストトーク

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