2010年12月09日

産業としての芸術、世界の中で日本は?

株式会社AGホールディングズ代表取締役の柴山哲治さんは、京都芸術大学の客員教授でもいらっしゃいます。主にアーティストやデザイナーになりたい人のキャリア支援を教えていらっしゃって、一橋大学や同志社大学では芸術をもってどうしたら社会が豊かになるか、教えていらっしゃるそうです。
大卒でも就職氷河期と言われていますが、実際、文化芸術の新しい産業を模さしていて、アートビジネスや芸術産業は興味を持たれている分野では…とおっしゃっています。
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世界的に不況と言われている中、中国はアートバブル!国策として文化に力を入れているそうで、たとえば○○アートフェアなど世界中に芸術家を派遣しているのだとか。
かたや日本。日本の芸術家は損をしていると柴山さん。デビューをする場とお金が無いのだそう。例えて言うなら、日本の作品は5〜10倍優れている。でも値段が五分の一から十分の一…。アーティストの卵たちには「みなさん自信を持って!でも命がけで世界へ出て行かないといけない。その代わり、会社のCSRを利用して、うまく羽ばたくように。」と教えているそうです。


今夜の選曲: LOVE REPUTATION / DENISE LASALLE

staff| 20:48 | トラックバック(0) | カテゴリー:ゲストトーク

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