2010年04月22日

お勧めの映画は?文部科学省推薦を目指して

動物愛護の取り組みに対しても積極的に活動されている、杉本彩さん。動物実験に関しては、難しい問題で、すべてを排除しろという考えは違うとのこと。医学の進歩は動物実験の上に成り立っているのは否めないので、これからどう向き合っていくかが課題。1990年のボロニア会議で採択された3R(Reduction削減 Refinement苦痛の軽減 Replacement代替)を、日本も守っていかないと、と思っているそうです。


杉本さんはブログで、積極的におススメの本や映画を紹介されています。今は映画「犬と猫と人間と」を応援。飯田基晴監督が4年間に渡って、ペット産業の闇や問題点を取材したドキュメント映画です。この映画を作るきっかけが…野良猫を保護しているおばあさんが、いろいろな団体に動物愛護をお願いしたけどうまくいかず、それなら自分の満期になる保険を使って命の大切さを訴える映画を作ってほしいと、直々に飯田監督に申し入れたそうです。残念なことに、おばあさんは映画の完成を見ることなく、亡くなってしまいました。このおばあさんの思いを継いでいくべく、杉本さんは映画の宣伝に情熱を注いでいらっしゃって、最終的には文部科学省が推薦するような、学校で必ず見るような映画にしたいとおっしゃっています。

今夜の選曲: WHAT'S NEW PUSSYCAT / FLOYD CRAMER

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コメント

はじめまして

毎日楽しみに拝聴しています。

杉本彩さんおすすめの映画
『犬と猫と人間と』も見ました。

厳しい場面もありますが、人間を信じている動物たちと共に生きる 私たち社会にも希望はあることが伝わってきます。


そして この映画は、企画の稲葉恵子さんがいらっしゃらなかったらできなかったものです。

できましたら このブログでも
飯田基晴監督のお名前と共に「おばあさん」ではなく
「稲葉恵子」さんと記していただきたけたら嬉しいです。

投稿者 ちゅう : April 22, 2010 10:02 PM



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