2010年03月02日

自転車ブーム、その実態

2002年頃から都会を中心に自転車が急激に増えています、とNPO法人自転車活用推進研究会理事長兼事務局長の小林成基さん。それは実際に数字にも表れています。国勢調査で10年ごとに通勤の実態を調べていて、自転車通勤は1990年から2000年は全国で4%減っているそうなんです。ところが東京23区においては28%増えているんですって!さて、今年の年末に出る調査ではどんな結果に!?

小林さんがなぜ自転車に持ったのか…1993年に環境専門家を呼んで国会議員にスピーチしていただく機会があり、その中にレスター・ブラウン(地球環境問題に取り組むワールドウォッチ研究所創設者)がいて「21世紀は自転車だ!」とおっしゃったそう。これをきっかけに小林さんは自転車を調べ、1997年に京都でCOP が開かれた際にドイツ代表団によるベロタクシー・デモンストレーションに刺激を受け、2000年に研究会を立ち上げたんだそうです。

今夜の選曲: LOVE MINUS ZERO/NO LIMIT / BOB DYLAN

staff| 20:48 | コメント(1) | トラックバック(0) | カテゴリー:ゲストトーク

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コメント

一昨年の9月より、下北沢の自宅から赤坂まで、毎日自転車通勤をしています。本日の小林さんのお話、とても興味深く拝聴いたしました。交通規則がいまひとつ自転車の存在について明確ではないことが、都市部における様々な問題、弊害を生んでいることを改めて実感。歩道に自転車専用レーンのある場所、あるいは歩道に乗り上げてはいけない区域など、都心の自転車交通は複雑です。NPO自転車活用推進研究会の活躍に期待します。よいお話、ありがとうございました!

投稿者 藤崎健吉 : March 3, 2010 8:57 PM



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