2006年12月27日

これからの教育

生命科学者の福岡伸一さんをお迎えして2日目は、教育についてのお話でした。

2007年は日本人の人口のピーク、それからは減少していくいっぽう。そんな中で、どんな風にいろいろなことを子供たちに託していくか…大事なことになってきます。
福岡先生は先生の立場から「教育は、ある種のあきらめからしか出発できない」とおっしゃっています。中国に「馬を水辺に連れて行くことは出来でも、水を飲ませることは出来ない」ということわざがあるんだそう。教育に置き換えれば、水を無理やり飲ませることは出来るけど、そうではなく、水辺に行けば、そこにさまざまな驚きがあることを知らせることは出来る…発見の驚きを教える…それがこれからの教育だとおっしゃっています。


今夜の選曲: あの娘のラブレター / 鈴木慶一

staff| 20:50 | トラックバック(0) | カテゴリー:ゲストトーク

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