2006年08月07日

【第45回】「築地の朝めし」 深大寺そば まるよ

ソトコト9月号、発売中
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 ソトコト9月号が、この間の土曜日に発売になった。テーマは「ロハス・ミュージアム・ガイド」。本格的な紹介は日本初、のフランス・シラク大統領肝入りでオープンした「ケ・ブランリ美術館」が巻頭を飾る。これは、西洋以外のアジア・アメリカ・アフリカ・オセアニアの文化を紹介するミュージアムだ。単に「プリミティブ・アート」というような言葉ではくくることができない、魅力的なものが展示されている。こういうミュージアムを、「お勉強」を全面に出さずに、高級感あるつくりにするのはサスガ。

 そのほかにも、中沢新一さんと坂本龍一さんが諏訪で縄文文化を紹介する特集など、今月号も盛りだくさんの内容。ロハスデザイン・ウィークの空間プロデュースをしてもらった谷川淳司くんも登場する。この夏は、町へ出て涼しいミュージアムで、楽しく、かっこよく知性を磨こう!

 築地市場も、立派な「体験型ミュージアム」。勝鬨橋には、正真正銘のミュージアム、「橋の博物館」もある。まだ行ったことのない人は、夏休み取って行ってみてネ。


第45回 真夏のアウトドア・ソバ 「深大寺そば まるよ」
 ソトコトの発売に合わせてか、ようやく夏らしくなってきた。でも34度は異常だよね。やっぱり温暖化なのか? みなさん、ソトコト読んで、いろんな知恵で温暖化を楽しく乗り越えましょう!


山菜そば500円。

 暑いから、また喫茶店にしようかと思ったが、場外のミュージアム的なもんぜき通りへ。汗かきながら、どこに入ろうか迷うが、やはり外で熱いものを食べるのはよろしくない。ラーメン屋も閑古鳥が鳴いている。モツ煮屋は繁盛している。スタミナ食だからか?で、もんぜき通りの最後まで来た。ココにはソバの「まるよ」がある。冷やしもあるので、今日はココにする。

 目の前には、ズラリと天ぷらが並ぶ。こんな暑い日に朝から天ぷらなぞ食べると、胃にもたれるのは必至だ。冷たい山菜ソバにする。麺は、あらかじめ氷で冷やされている。思ったより、山菜の量が多く、ツルツルッとソバをかっ込むのではなく、山菜と一緒にモグモグ。

 こんな暑いのに、温かいのを注文している人も多い。しかも、あまり汗をかいていない。そんな人は、どういう構造の体になっているんだろうか?



深大寺そば まるよ
住所:中央区築地4-9-11
電話:03-3542-1777
営業時間:5:00〜13:30
定休日:休市日(日曜祭日、第2・4水曜日など)

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