2006年08月01日

【第43回】「築地の朝めし」 天房

インターンの学生がやってきた
 立派なもので、ソトコト編集部が大学生のインターンを受け入れることになった。で、昨日から大学3年生の女性が来ている。ソトコトも、立派にCSRしているということです。ソトコト出し続けることが、うちの会社のもっと重要な社会的責任かもしれないが。さて、インターン生夏休みなのに、働くというのはいい心がけなのか、どうなのか? 茨城からやってきて、ホテルを借りているらしい。

 このインターン生と朝めしを食べることにした。なんでも、茨城なのに生の魚が食べられないという。あんこう鍋も食べたことがないそう。まあ、大学生の時なんて、あんまり良いもの食べてないよね。生の魚がメインじゃやんくて、ブログに登場していない店ということで、「天房」に行ってみる。

 築地市場も未経験らしいので、現地でざっと説明。さすがに、セリを見るには時間が遅すぎる。一度、早起きしてセリをみなさい、とアドバイスしておいた。天気もよく、暑すぎない日だったので、少しウロウロしてから、「天房」に入店。


天ぷら定食1400円。


第43回 ストレート、骨太?の天ぷら 「天房」
 天ぷらは嫌いではない。でも築地でいい天ぷらやと言えば、場外の外にあったりする。その店は、またの機会に紹介するとして、「天房」。油を多用する料理なのにも関わらず、思ったほど店内がギトギトしていない。ひどい店なんかだと、床まで油で滑って転びそうになるけど、ここは大丈夫。


 私は天ぷら定食、インターン生は天丼を注文。小柄に見えるけど、本人いわく「小食ではない」そう。若い証拠だよね。私は、朝から天ぷら食べるのはちょっとツライ。出てきた天ぷらは、立派な構えだ。天ぷらの盛り付けって、3次元の盛り付けセンス、つまり高さを考えないといけない。

 天ぷら定食には、多めの大根おろしがついてきた。これはありがたい。味のほうは、場外の外の店があっさりだとすると、こちらはドッシリ。食後は胸焼け必至だなと思いつつ、箸を進める。でも、たまにはこういう、骨太というかドッシリした天ぷらもいいもんだ。夏バテ対策にはいいかもしれない。



天房
住所:中央区築地5-2-1(6号館)
電話:03-3547-6766
営業時間:6:30〜14:00
定休日:休市日(日曜祭日、第2・4水曜日など)

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