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今日はあまり綺麗な話ではない。まず、ごめん。
ちゅーちゅー家はこの1週間、災難続きだった。
日曜日にまずちゅーちゅー家の子どもがやられた。
それまで元気モリモリだったのに
急に「おなかいたいよー」といい始めた。
おかしいなーと思っていたら突然瀧のように吐いた。しかも大量に。
産まれてこのかた、子どもがこんなに吐いたのは初めてだ。しかもぐったりしている。
ママはとても慌てた。焦ってタクシーで病院に向かう。
ママがひとりどぎまぎしていたら、
何やら急激に子どもが車内で復活を遂げた。
それまでママの胸にぐったりと臥せっていたのに
急遽くるっとひっくりかえり、
「でんしゃだっ!!きゅーきゅーしゃだっ!!」と
窓の外に見えるものをあれこれ指差し確認している。
なーんだ。遠くの救急まで行く必要はなかったか、と思い、
行き先をデパートに変更しようかなーん。
なんて思っていた矢先、またまたぐったり。
そしてまた突如瀧のように吐いた。
(準備万端整えていたので、タクシーは汚さなかった。念のため。ただし、ママは大量にそれを浴びまくってしまった。)
やっと到着した成育医療センターは、爆裂混んでいた。
受付で子どもを抱きつつカードを出そうとのろのろしていたら後ろから来た大きな子どものママにがっつり抜かれてしまった。
こういう時はみんな命がけだ。
ひとりでも早くウチの子を!!!!って感じなのだ。
サバイバルだ。
なんとか中に入ったが、みんな重病そうだ。
もちろん救急だからそうに決まっているが、いつにも増してそう見える。
辛そうに横たわる子どもの数々・・・
そしてインフルエンザ関連の紙をもらっている人の数の多さ・・・。
おお!!!今、どれだけインフルエンザが世の中で流行っていることか!
あらためて実感する。
そして子どもといえども、大人みたいな子どもがたくさんいる!!
そういえば、小児科はたしか18歳未満・・・
ということは17歳までは小児科か!
それは大きいはずだっ!!!小児科の幅広さを再度確認する。
1時間をすぎたあたりでやっと順番がまわってきた。
おなかの音を聞いて「ウィルスのせいで腸の働きが弱くなってます。
そのために胃に負担がかかって吐くんです」という説明をうけた。
なんのウィルスかよくわからなかったのにちゃんと聞けなかった。
とにかく、ほかの人たちに比べると重大なことじゃないようであまりしつこく聞けなかった。
吐き気止めの座薬だけもらってかえってきた。
翌日、子どもはもう一度吐いた。が、それ以来子どもは元気でぴんぴんしている。
あー。よかった!わりと早く復活してくれた!
などと思っていたら、甘かった。今度はママだ。
火曜日の夜遅く、急に気持ち悪くなって立っていられなくなり今度は広尾の日赤へかけこんだ。
ママは手足の痙攣がでてしまったりしてそれはそれで焦ったが、結局子どもと同じ診断だった。簡単に言うとうつったんだと思う。
朝4時まで点滴をしていたが翌日もヘロヘロで一日使いものにならなかった。
結局火曜の夜から水曜にかけてはパパとババが子どもを見てくれていた。
そしたら・・・
やはり恐れていたとおり、今度はババだ。
やはり今回もだ!恐怖のサークルっ!!
毎回こうなるのだ。子どもが吐くと!!
でもババは子どもとママを見ていたのでだいたい対処法がわかったらしく、家で吐き気がさるのをひたすら待ったそうだ。
3人目にもなると慣れてくる。
日赤の先生いわく・・・
「ノロとかロタとかそういうウィルスは、弱める薬はあっても殺す薬はなく、結局は自分の力でウィルスと戦うしかないんですよ。」
そうか・・・そうなのか・・・それは知らなかった。
吐き気で辛い中、その言葉はとても重くのしかかった。
みんなも風邪に気をつけてね。
特にインフルエンザ・・
うがいと手洗い、本当に大事です。
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