2011年06月14日

J-WAVE Heart to Heart 被災地救援ボランティア第三回のご報告


仮設住宅に、華やぎを。


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金曜の深夜に東京を出発し、土曜日は終日ボランティア活動、そして日曜日の早朝に東京に帰るという、被災地救援ボランティア。6月10日(金)から6月12日(日)にかけて、第三回派遣を行いました。


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今回の活動の一つは、仮設住宅へのお花プランター提供。岩沼市の仮設住宅384世帯に、お花プランターを渡していきます。行政や市民団体が企画したこのイベントに、J-WAVEボランティアもお手伝いさせていただきました。


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岩沼市の被災者のほとんどは、農家の方々。土いじりをしていた日常から切り離されて、「することがなくてねえ」という日々でした。以前と比べれば、小さな小さな『庭』のプレゼントですが、それでも、ほころんだ顔を見ることができました。


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△仮設住宅周辺の歩道の花壇にも、花を植えていきます。


岩沼市以外では、津波被害を受けた仙台市若林区の公民館・農家の泥かきや清掃活動を行いました。


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△泥の詰まった倉庫から、道具一式を運び出した後、スコップで泥を掘り返していきます。


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△まだ使える部品は、一つ一つ丁寧に洗っていきます。


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「こんなに早く片付くとは思わなかったよ。ありがとう。」
大勢のチカラを発揮することができました。

今回もボランティア参加者の方からメッセージを頂いています。

「これから長期間の活動が大事だとつくづく思い知らされました。
今回だけで終わりにしないで、
この気持ちをずっと冷めないようにしていきたいと思います。
あせらず、無理をせず、でも荒浜の惨状を目にした衝撃を忘れないように。
お世話になったお家の方々の笑顔も忘れずに。」

J-WAVE Heart to Heartの第二弾、『被災地に「人」を届ける』は今回でいったん終了です。もちろん、支援は継続していきます。

次にお届けするのは、「休日」です。

Heart to Heart STAFF| 08:34 | カテゴリー:Heart to Heart