2017年03月08日

30秒動画で話題! カノエラナ登場

こんにちは!亀田誠治です。
BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA
この番組は、人々に愛される曲、
メロディの裏にはどんなストーリーがあるのか?
そして、その曲が愛されるのには、
どんな秘密があるのか?
毎日、レコーディングやライブで
音楽に接している、僕、亀田誠治が解き明かそう!
そんな番組です。

普段何気なく聞いているアノ曲、
昔から耳にしていたヒット曲の知られざるストーリー。
今の音楽シーンとどんなつながりがあるのか?
僕と一緒に探っていきましょう!


第958回目のテーマは…

30秒動画で話題! カノエラナ登場

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亀田:今日はスタジオにゲストをお迎えしています。 この方です!

カノエ:はい!佐賀県唐津市出身、シンガーソングライターのカノエまでが苗字でラナが名前、カノエラナです!宜しくお願いします。

亀田:ありがとうございます!カノエまでが苗字でラナが名前なんだね!今日はどっちで呼べばいいですか?

カノエ:じゃあカノエくんで!

亀田:カノエくん!?カノエさんでもいいですか?

カノエ:カノエくんで…

亀田:わかりました!ではカノエくんで行きます!カノエくんは佐賀県出身の21歳。高校卒業後上京し、昨年メジャーデビューしたシンガーソングライターです。リアルな歌詞、そしてポップで変幻自在のメロディーとアレンジが話題をよんで今人気を集めています。先月、セカンドミニアルバム「カノエ上等」をリリースしました。実は初めましてではないんだよね?ここJ-WAVEのロビーで。

カノエ:あわわー!ってなりましたね。

亀田:なりましたね。実は共通するスタッフが居て、「あっこの人がカノエくんだ!」と思って今日色んなお話を聞きたくて、僕の方からリクエストしてスタジオに来ていただきました。カノエくんは子供の頃から地元のコンテスト荒らし?

カノエ:そんなことないです!!荒らしてはいないです!1回しか出ていないっていう。

亀田:1回しか出てない!?ええ?コンテストに出るっていうぐらいだから、行ってやろう!って思ったきっかけが何かあると思うんです。

カノエ:んー…ちっちゃい頃から歌うのはめっちゃ好きで、勝手に歌ってたりしていたんですけど、ピアノもおばあちゃんちにあったので弾いてみたりだとか。でも結局、お母さんに「ピアノ習わしてー!」って言っても習わせてくれなくて。小学校3年生までかかったんですよ。

亀田:説得するのに?「お母さん、ピアノ習いたいよ〜
って?

カノエ:そうです。「お母さんお願いやけんピアノ習わしてー!」って言って。

亀田:それはお母さんは何だったんだろう?我慢させる教育方針かな?

カノエ:自分がやめたけん、どうせやめるやろっていう感じでしたね。

亀田:お母さんもピアノ習っていたんだ!

カノエ:はい。でもやめちゃったから。ピアノの先生も恐いし、「あんたはせんほうが良かよ!」って言われて。

亀田:じゃあお母さんなりの愛情だったんだね。それで、3年生のときにピアノ始めて?

カノエ:クラシックのピアノを始めて、そこから音楽に触れる機会が増えてきて。でもピアノよりは歌をやりたいなと思っていたんですけど、それを誰にも言わず。でも小学校の先生から「お前ちゃんと音楽やりなよ。歌の仕事やりたいなら口に出して言えよ。」って色んな先生に言われて。

亀田:凄い先生!凄い学校!色んな先生が「君歌いなよ」と?逆はよくあるけどね!芸能活動禁止!とか。そういうのはあるのに、先生たちが背中を押してくれたんだ?

カノエ:凄い押してくれて「じゃあなんか将来的にはそういう仕事に就こうかな?」とぼんやりしていたぐらいだったんですよね。それで中学2年生のときに学校に配布されたプリントに音楽祭のチラシがあって、友達7人くらいと面白がって「応募してみようぜ!」みたいになって、個人個人でデモテープを送ったんです。そしたら通ってしまって「え、本選で歌わないけんやん!」ってなって。結局本選で歌ったら私が優秀賞を頂き、そこから完全に音楽の道に進むしかなくなったんです。

亀田:もう自分で切り開いたんだね。

カノエ:そうですね。

亀田:本選で歌ったのは自分の歌ですか?

カノエ:じゃなくて、EGO-WRAPPIN'さんのくちばしにチェリーを歌いました。

亀田:まあまた難しい!

カノエ:まあ渋いですよね!中2で歌う歌ではないですよね。そういう意味ではコンテスト荒らしはしたのかなって。

亀田:中2で歌う歌ではないね!そういう意味では!!!1回だけど、インパクトでは荒らしたと!

カノエ:そうですね!!インパクトでは荒らしたかなって。

亀田:なるほど!!でもなんかこの音楽家としての心意気みたいなものが、やっぱりカノエくんの今の音楽すべてに現れていますよね!

カノエ:そうですね。

M. トーキョー / カノエラナ

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亀田:今回、僕がカノエくんをお呼びしたのには訳があって、Twitter30秒ソング、僕参ったんですよ!めくってもめくっても出てくるし、これ何やってるんだ?と思って。このTwitter30秒ソングについて、カノエくんから説明してもらえますか?

カノエ:はい。そもそも私がやり始めようと思ったきっかけが、Twitterに動画をあげられますよ機能がついた頃だったんですよね。1年ちょっと前くらいのその頃、30秒尺しかあげられないと。「おお〜そうなんだ!」と思って、そこで自分で動画をあげてみようかなと思って、最初チューリップのうた「咲いた〜咲いた〜」っていうのをカバーしてあげたんですよ。

亀田:カバー!?カバーっていうか歌ってね。

カノエ:はい!カバーっていうか歌って、いつもよりもお気に入りとかリツイートが凄く多くて「あーこれもしかして続けていったらライブに来てくれる人が増えるのかもしれない」と思って、そんな感じで続けていったんです。そしてオリジナルをあげ出すと、どんどん増えたんです。それで今となってあばばばばーってなっているっていう。

亀田:へぇ〜。反応が分かるじゃないですか。それでその反応によって凹んだりすることってないんですか?

カノエ:あ〜あります!あるんですけど、あんまり気にしていないです!

亀田:タフだね〜。

カノエ:最初はやっぱりすべてを否定されている気がして「なんも知らんくせに〜」って辛かったんですけど、今はもう分けよう!と思って。カノエラナであることと、自分自身であることを分けたらカノエラナが言われていることは私には言われていないと思って「知らん!」みたいな。

亀田:それいただきました!僕も!人生相談をなんかしちゃってる感じだけど。ちなみにリツイートが増える曲、跳ねる曲ってなにか傾向があったりする?

カノエ:そうですね、やっぱりちょっと変なヤツ、面白いヤツ、日常キリトリソングがリツイートが多いですね。

亀田:なるほど。実はね今日カノエくんにはギターを持ってきてもらっているんですけど、ここでその30秒ソングを1回実演してみてもらってもいいですか?

M.  たのしいバストの数え歌 / カノエラナ                    (実演予定)

亀田:凄い!!!というかこれは30秒だからいいのかな?これ、もっと長くやりたくなっちゃったりしないんですか?

カノエ:でもフルがあるんです!出来たんです!

亀田:出来たってことは、初めは30秒しかなかったものが段々フルになっていくんだ?

カノエ:そうなんです。

亀田:で、そのリプライとかリツイートとかで聴いている方の反応も分かるし。

カノエ:そうなんですよね。作っている段階で反応が分かっちゃうから「あ〜じゃあこの曲の続き作ろう〜」とか「この曲はちょっと30秒だけで完結しちゃってるから置いておこう」とかそういうのが出来るので、ラッキーですね!

亀田:なるほど〜。今のカノエラナの30秒ソング、この世界をもっと楽しみたい方はカノエラナさんの30秒ソングが30曲も入った「30秒〜カノエの楽しい歌日記」も先月リリースになっています。実は僕も聞かせてもらったんですが、車の中で流すともう大変なことになりますよ!

カノエ:なんかシュールなんですよね!

亀田:そうそうそう!街の景色が違った景色に見えてきますから!お楽しみいただけると思います。今後も新作をやっぱりTwitterで発表していったりしていくんですか?

カノエ:そうですね。やっぱりメジャーだとかインディーズだとか関係なく今までやってきたことをそのままやっていきたいので、もう好きな時に好きなタイミングで動画をあげられたらいいなと思います。

亀田:いいですね。伝えたいことがちゃんと自分のセンターにどんとあって。これからの音楽の表現の形や、アーティストのある姿を今日はカノエくんに教えていただいたような気がします。「BEHIND THE MELODY〜FM KAMEDA」今日は、シンガーソングライターのカノエラナさんをゲストにお迎えしました。どうもありがとうございました!

カノエ:ありがとうございました!

【カノエラナ】
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STAFF| 17:47 | カテゴリー:BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA


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