2017年03月22日

亀田リサーチ! あなたの卒業ソングを教えて!!

こんにちは!亀田誠治です。
BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA
この番組は、人々に愛される曲、
メロディの裏にはどんなストーリーがあるのか?
そして、その曲が愛されるのには、
どんな秘密があるのか?
毎日、レコーディングやライブで
音楽に接している、僕、亀田誠治が解き明かそう!
そんな番組です。

さて昨日、
この3月の放送をもって、BEAT PLANETが終了、
というアナウンスが
サッシャからありましたが…(さみしい…)
およそ5年!続いてきた この番組、
BEHIND THE MELODY〜FM KAMEDAも、
この3月をもって、終了することになりました。
(とってもさみしい…)

冒頭から寂しい発表になってしまいました…
だけど、春は 出会いと別れの季節!
お別れのあとには、きっと素敵な出会いがあるはず!
そこで

第965回目のテーマは…

亀田リサーチ! あなたの卒業ソングを教えて!!

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卒業ソングの定番…「仰げば尊し」。心に染みます…
耳にしたことがない人はいないでしょう!
なんでもこの曲は、明治時代から伝わる卒業ソング、
なんですって。
この曲を聴くと、自分の青春時代を思い出す…
そんな方も多いのでは??

ちなみに最近では、1991年に埼玉県の
中学校の先生によって作られた
「旅立ちの日に」を卒業式に歌う学校が多いみたいです。
(10代から20代くらいの人には、「仰げば尊し」よりも
こっちの方が定番かもしれないですね。)

はい。どうやら卒業ソング ひとつ取っても、
年代ごとに違いがあるようです!
そこで、今日、FM KAMEDAでは、
そんな卒業ソングにフォーカス!
「あなたの世代の卒業ソングは?」という質問を、
街行く人に訊いてきました!
ご協力してくれてみなさん、ありがとうございました!

番組をお聞きのあなたは「卒業ソング」と聞いて、
どんな曲が 思い浮かびますかー?
(意外とギャップがあるかも!?)

まず、そんな街の声を、世代別にまとめてみました!
各年代、卒業ソングの傾向を見ていきましょう!
まずは10代の皆さん、どんな曲思い浮かびますか?

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「小学生の時に歌ったから…『旅立ちの日に』かな。」

「EXILEの『道』かな。卒業式に歌ってた。」

「(ミスチル)『365日』、感動するから。」

「レミオロメンの3月9日です。」

「3月9日とか。」

「レミオロメンの3月9日です!」
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レミオロメン、強し!!
「3月9日」強し!意見をくれた人のうち、
半数以上がこの曲を挙げていた、ということです。

さて、続いて20代!
どんなアーティストが並ぶんでしょう…?

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「私の世代の卒業ソングは『翼をください』です。

「レミオロメンの『3月9日』大体そのシーズンってその曲流れてた。」

「ケツメイシの『さくら』よく流れてた。」

「キロロの『ベストフレンド』です。」

「Mr.Childrenの『旅立ちの歌』。」

「『贈る言葉』FLOWの。学校で流れていたので。友達と歌ったり、流れているイメージ。」
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コメントを聴くと「よく流れてた」と、
そのとき流行していた曲が
ラジオやテレビから流れていた記憶がある、
なんてコメントが多かったのも、
この20代が多かった、と調査員から聞いています!

ではここで、一曲お届けした後に、30代の声、
そして、そんな卒業ソングの年代ごとの傾向を僕が分析していきます!

M. サクラ〜卒業できなかった君へ / 半崎美子

https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/61OqMQmVKPL._SL1000_.jpg

さぁ、今日のFM KAMEDAは、各世代の卒業ソングに注目しています。
10代、20代と聞いてきましたが、30代は、
どんな卒業ソングが思い出に残っているのでしょうか?

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「だいぶ遠い記憶なので…ゆずとか、19とか??」

「『仰げば尊し』くらいしか思いつかない。小学生の時に歌ったかも。」

「何歌ったかな…全然憶えて無いけど…『未来予想図供戮箸かな。」

「ユーミンの『卒業写真』この時期になるとカラオケで歌う人が。」

「卒業ソング…SPEEDの『my graduation』。」

「SPEEDの『my graduation』かな。教卓の上に並んで踊って…my graduationのタイミングだった気がする!」
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30代はSPEED強し!!でした。
他の世代よりも「カラオケで歌った/踊った」
という声が一番多く聞かれた一方、
「覚えてない」、「特に無い」
そんな声が多かった世代でもありました。

考えてみれば
<カラオケ=みんなで歌う(楽しむ)=合唱ソング>
というのは、
この年代よりも前から(昭和の時代から)ありました。

そう、フォークソングの時代です!
芹洋子さんの「四季の歌」
「翼をください(赤い鳥)」、
「あの素晴らしい愛をもう一度(加藤和彦 北山修)」
「今日の日はさようなら(森山良子)」など…

僕、亀田誠治の年代も学校の授業や音楽朝礼(懐かしい!)
で歌っていた曲の中には、当時の旬なポップソングである
フォークソングもたくさんあったのです。

卒業ソングではないけれど、広い意味では学校生活での
思い出ソングがたくさん浮かび上がってきます。

さて!卒業ソングに必要なフレーズやメロディーは?
必ず、シーンがイメージできる言葉が入ること。
リサーチで引っかかった曲はみんなそうですよ。
「仲間、教室、校庭、桜、日付、別れ、出会い、笑顔、泣き顔」
たくさんの誰でも、自分の思い出に
重ね合わせることができる言葉が登場しますね。

そして、今後も卒業ソングは生まれていくと思います。
SNSの浸透でますます「個」と「個」の
繋がりが強くなっていますが、
日本には四季があります。
そして日本人には季節を慈しみ、
けじめを大切にする素晴らしい情緒があります。

仲間と別れ、新しい生活の扉を開ける、
そんな、思い出の栞として、卒業ソングは
背景になるシーンを変えながら、
永遠に残っていくのではないでしょうか!

卒業の季節、思い出に花を添えてくれる音楽。
新年度前、改めて、卒業ソングを聞いて
「あの頃」を思い出してみるのも
良いかもしれませんね!

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「BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA」、
明日は『ミュージックビデオ』にフォーカス!
数多くのビデオを監修されてきた、
加藤マニさんをスタジオにお迎えします!
お楽しみに!

♪:*:・・:*:・♪・:*:・・:*:・♪:*:・・:*:・♪・:*:・・:*:・♪:*:・・:*:・♪・:*:・・:*:・♪:*:・・:*:・♪・:*:・・:*:・♪

亀田誠治オフィシャルサイト『亀の恩返し』では、
動画やリリース情報などなど
最新情報が載っていますので、ぜひチェックを!

STAFF| 19:40 | カテゴリー:BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA


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