2016年10月20日

女性ボーカルの魅力とは?<GUEST:山本彩>Part 2

こんにちは!亀田誠治です。
BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA
この番組は、人々に愛される曲、
メロディの裏にはどんなストーリーがあるのか?
そして、その曲が愛されるのには、
どんな秘密があるのか?
毎日、レコーディングやライブで
音楽に接している、僕、亀田誠治が解き明かそう!
そんな番組です。

普段何気なく聞いているアノ曲、
昔から耳にしていたヒット曲の知られざるストーリー。
今の音楽シーンとどんなつながりがあるのか?
僕と一緒に探っていきましょう!


第884回目のテーマは…

女性ボーカルの魅力とは?<GUEST:山本彩>Part 2

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本日もゲストにこの方をお迎えしています!


山本:山本彩です。宜しくお願いします。

亀田:はい、山本彩さんです。来週26日アルバム「Rainbow」でソロデビュー。そしてそのアルバムのプロデュースを僕が担当させていただきました。なんと実は今回収録している13曲中7曲が山本彩さんのかかれた曲なんです。彩さん自身は自分の歌や声に関してどう感じているんですか?

山本:そうですね、はじめは私こんな声じゃなかったんです。

亀田:え?どんな声だったんですか?僕はこの声になってからしか知らないんで。

山本:もっと嗄れていて、昔はお母さんにも「この子は歌はダメだな」って言われるぐらいハスキーだったんです。今よりももっと。それでレッスンしていくうちに声が変わったのか、歌い方が変わったのか、自分の中でしっくりきたのが今の形。

亀田:なるほど。活動をしていく中で変わっていったんですか?

山本:そうだと思います。昔は歌う習慣がなかったんですけど、日々こうやって歌っていくうちに自分の歌い方ができていったというか。

亀田:でもその歌い方がオリジナルになったのが良かったね。「これ誰?」って思わせる歌だし、山本彩っていうボーカリストの魅力があります。それがあったから秋元さんから連絡があったときも「是非やらせてください」って、「山本彩さんのプロデュースをしたいと思います」って言ったんだ。歌があったから。彩さんは今回7曲かいている。残りの6曲、楽曲提供してくれたのは、スガシカオくん、GLAYのTAKUROくん、そして百田留衣くん、蔦谷好位置くん、作詞に協力してくれたのはいしわたり淳治さん、そして僕も1曲提供させていただきました。そしてアルバムの後半には秋元さんからも1曲歌詞のプレゼントが届いて。スガくんとの作業はどうでした?

山本:素晴らしい楽曲の上に素晴らしい対応をしていただいたので。

亀田:びっくりしたよね、詞も曲もかいてもらっているから、ここはこのメロディって。またスガメロディでふわりとかが難しいんだよね。

山本:歌詞が良い意味でハマっていなかったりとか。

亀田:そこに対してこうやって「こうやって歌うといいよ」っていうのをスガくん本人から彩さんに「こう歌うといいよ!かっこいいよ!」って。

山本:そのおかげがあってその楽曲に凄くイメージがついたのでやりやすかったです。

亀田:僕はあんなマメなスガくんは見たことありません。あれは彩スペシャルだと思います。絶対スガくんも山本彩にはこういう歌を歌ってほしいと思ってかいたんだと思うんですよね。なのでそのこだわりが歌い方マニュアルだったり、いろんなメッセージだったりということで彩さんのところに届けられたんじゃないのかなと思うんです。じゃあそのスガくんがかいてくれた曲を今日はかけようか。

山本:そうですね。

M. メロディ / 山本彩

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亀田:今回、GLAYのTAKUROくんとかもそうだし、いろんな人とコラボしてどう思いました?そもそも秋元さん以外の歌詞を歌ったりすることが中々ないでしょ?

山本:ほとんどないですね。普段は秋元さんがかいてくださっているので、でも曲1曲にかいてくださった方の音楽感がしっかり残りつつ、それは私のイメージはこんな感じなのかなって、その人から見た自分の客観的なイメージ図がなんとなく見えた気がして凄く面白かったです。

亀田:今回は僕が声をかけたTAKUROくんなんか電話でその場で交渉して「山本彩さんがアルバム出すんだけど1曲かいてくれないか?」って言ったらTAKUROくんが電話の向こうで「さや姉ですか?やります!」ってすぐね!即断即決。

山本:その真横でドキドキしていました!

亀田:山本彩っていうボーカリストに自分の曲をどう歌わせたいかというのを多分、全員全力でぶつけてきていると思う。アルバムをつくるにつれて曲がどんどん増えていくじゃない?その中で自分的にアーティストとしてここはもっと踏み込まなければいけないとか思った瞬間はある?

山本:今回のアルバムをつくりながら凄く思いました。やっぱりNMB48というグループをやりながら、やるということに意味を持たせないといけないなと思ったので、自分が普段うちに秘めているネガティブな部分は、あまり出さないようにしていて、それを楽曲にした時に、キラキラした私を見てくださっている方がちょっと戸惑ってしまうのではないかなというのがあったんですけど、それを曲にしてこそシンガーソングライターなのかなというので、アルバムにはそういう曲も入れようと思って思い切りました。

亀田:ここはでも本当に1番最初からトライしていたよね。落ち込んでいる状況を歌詞にしてきて、メロディも曲調もそういうものが多かったりして。

山本:そうなんですよね!気がついたらそんな曲ばっかり。

亀田:もっとアッパーなやついこうかとか言うと、「いや、今こういうモードなもんで…」って割とクールな対応をされて、なんか俺が山本彩に導かれているのかというのも感じて…でも芯の強いアーティストはみんなそうですからね。はい、そして、このアルバムを引っさげてのツアーも決まっています。来月、11/2名古屋からスタートして、東京は11/8 ZeppTokyo。ファイナルは大阪で2DAYSです。ソロとしてのライブですよ。もう周りにはメンバーがいませんよ?

山本:メンバーがいないんですよね。

亀田:でもバンドのメンバーがいるよ!

山本:そうですね。いち早くその方々と打ち解けたいなと凄く思っていて、1人でのステージっていうのに本当に慣れていないので、不安なところはありますね。

亀田:僕が極上のバンドメンバーを仕込んでいますので!是非みんなとはじけて素晴らしいライブをやってきてください。

山本:ありがとうございます!

亀田:「BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA」山本彩さんをお迎えして、2日間お届けしました!ラジオを2人でやるとは思わなかったですね。

山本:緊張しました!ありがとうございました。

亀田:僕は楽しかったです。どうもありがとうございました。

【山本彩】

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STAFF| 22:55 | カテゴリー:BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA


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