2016年01月28日

Siaの魅力

こんにちは!亀田誠治です。
BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA
この番組は、人々に愛される曲、
メロディの裏にはどんなストーリーがあるのか?
そして、その曲が愛されるのには、
どんな秘密があるのか?
毎日、レコーディングやライブで
音楽に接している、僕、亀田誠治が解き明かそう!
そんな番組です。

普段何気なく聞いているアノ曲、
昔から耳にしていたヒット曲の知られざるストーリー。
今の音楽シーンとどんなつながりがあるのか?
僕と一緒に探っていきましょう!


第744回目のテーマは…

Siaの魅力

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2014年にこの曲、Chandelierが収録された
『1000 Forms of Fear』で、
驚異的なヒットで世界的な知名度をあげたSia.
そんな彼女が、いよいよ明日、
ニュー・アルバム『This Is Acting』をリリースします。

一体どんなアルバムなのか?そしてSiaとはどんなアーティストなのか?
今回の「BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA」は、
そんなSiaの魅了に迫りたいと思います!

Siaの本名は、シーア・ケイト・イゾベル・ファーラー
オーストラリア出身、現在40歳です。

40歳と聞くと、結構な遅咲きアーティストなのかと感じますが、
実は、90年代中盤にアシッドジャズをメインとした
バンド「クリスプ」のボーカルで音楽活動をスタートさせています。

そして97年に「クリスプ」が解散。Siaはソロアーティストとなり、
5枚のアルバムを発表するのですが、なかなかヒットには恵まれませんでした。


その後、様々な音楽活動で、
ようやく世界的に認められるようになってきた矢先…
バセドウ病を発症してしまいます!
そんなSiaは、自身のシンガーとしての活動を
一時休止せざるをえなくなります。

ところが!人生何が起こるかわからない。
これが彼女の分岐となったと言っても過言ではありません。

ソングライティングの才能には類い稀なものがあった彼女は、
シンガーへの楽曲提供中心の活動にシフトしていきます。

いきますよ!!!!

リアーナ、ビヨンセ、ブリトニー・スピアーズ、
クリスティーナ・アギレラ、ケイティ・ぺリー、
デヴィッド・ゲッタ、エミネム、
マルーン5などなど数えたらきりがない程、
トップ・スターたちへ楽曲を提供し、
ポップス界最大のヒット・メイカーとなっていきます。

海外の音楽業界では、
「ヒット曲が欲しければシーアと共作しろ!」とまで言われるまでになります!

そんな華々しい活躍の影で、次はアルコール依存症に苦しむこととなります。
しかし、そこから抜けだそうと書き上げたのがこの大ヒット曲「Chandelier」。

第57回グラミー賞では、
「後ろを向いたまま歌う」という衝撃パフォーマンスを披露し、
観客を魅了しました!

そんな彼女、Siaがいよいよ明日、
ニュー・アルバム『This Is Acting』をリリースします。

このアルバム『This Is Acting』は、
もともとは他のアーティストのために書かれたものので、
最終的にシーア自身が歌うことになった楽曲を集めた作品となっています。

それでは、そのニュー・アルバム『This Is Acting』から1曲お送りして、
後半は、彼女のソングライティングに注目してみたいと思います。
お送りするのは、アデルのために書かれたナンバーで「Alive」

M. Alive / Sia

20160128_fm.jpg

お送りしたのは、Siaのニュー・アルバム『This Is Acting』から、
Alive でした。

今日の「BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA」は、
Siaの魅力に迫っております。
後半は、彼女のソングライティングについて考えていきます。

オーストラリア出身のアーティストは、ポップなメロディメーカーが多いんです。
それは、ある意味、J-POPに通じるワビサビを共有しています。
(メン・アット・ワーク、エア・サプライ、カイリー・ミノーグ、
ナタリー・インブルーリア、ゴティエ、イギー・アゼリア など)
そんな中、Siaは、常に「生きる」ということは
どういことか?をリスナーに投げかけてきます。
自分自身に真正面から向き合った言葉を、
女性ならではの視点で紡いでいきます。
ここが、欧米では大きな支持を受けているんです。

サウンドも、EDMの踊れるパーティー感として使うのではなく、
心の奥深い世界を描くための、重厚な「空間演出」として使っています。
ここらへんは、 ColdplayやAdeleといった、
アーティストに通じる今っぽい音楽観です。

キャッチーなメロディライン、
心の中を吐き出した歌詞、今っぽいサウンド感。
この3拍子がそろっている。
だから、ソングライターとしてSiaのもとにたくさんオファーが来るのです!

さらに、ボーカリストとして、才能を持っています。ハイトーンに頼らずに、
中低域に爆発的な破壊力があることは、 シアの最大の武器だと思います。
そして、その声にはハスキーな(かすれ)成分が多分に含まれています。
力強いけれども、はかなさが漂う。
そんな唯一無二の歌声が、トラックと一体となって、
彼女が書く歌詞の世界をヒリヒリと届けることに成功しています。

40歳という年齢のアーティストが、次から次へと素晴らしい楽曲を生み出し、
独創的なMVを通じて、オリジナリティーあふれるパフォーマンスを残していく。

Siaは、若いアーティストには出せない人生の深み味を出しつつ、
かといって、ベテランアーティストの王道感ともまた違う、
「Siaという全く新しいオリジナルな存在」をアピールしています。

僕は、そんなSiaの音楽性が大好きです。

そして、辛い闘病生活やアルコール依存症、恋人の死などを、乗り越えて
歌われる彼女の作品は、ありのままの人生をさらけ出し、
多くの人に生きる希望を与えています。

もしかしたら、「等身大」という言葉は、
若いアーティストにではなく、Siaのように、
歳を重ねたリアルなアーティストに向けて使うべき言葉
なのかもしれません。

ということで、今回の「BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA」は、
明日、Siaのニュー・アルバム『This Is Acting』をリリースする
Siaの魅力をお届けしました!

Sia


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STAFF| 13:56 | カテゴリー:BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA

2016年01月27日

追悼 グレン・フライ

こんにちは!亀田誠治です。
BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA
この番組は、人々に愛される曲、
メロディの裏にはどんなストーリーがあるのか?
そして、その曲が愛されるのには、
どんな秘密があるのか?
毎日、レコーディングやライブで
音楽に接している、僕、亀田誠治が解き明かそう!
そんな番組です。

普段何気なく聞いているアノ曲、
昔から耳にしていたヒット曲の知られざるストーリー。
今の音楽シーンとどんなつながりがあるのか?
僕と一緒に探っていきましょう!


第743回目のテーマは…

追悼 グレン・フライ

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日本でも大きな人気を誇るロックバンド、イーグルス。
その創設メンバーのグレン・フライが、先日1月18日に亡くなりました。
67歳という若さでした。
今日は、改めて僕のグレンに哀悼の意を込めて、この放送をお送りしたいと思います。

イーグルスは、メンバーそれぞれがボーカルをとれるバンドでしたが
そんな中、グレン・フライは「テイク・イット・イージー」「テキーラ・サンライズ」
「ニューキッド・イン・タウン」、そして今バックで流れている「いつわりの瞳」など
多くのヒット曲でもボーカルを取っていました。

〜ちなみに「ホテル・カリフォルニア」や「呪われた夜」などは
ドラムのドン・ヘンリーが歌っています。(まっすぐ透明感のあるグレン・フライ、
ハスキーで憂のあるドン・ヘンリー、この二人の組み合わせも最高でした。)

ドン・ヘンリーとグレン・フライのボーカルの魅力、
そしてカントリーからハードにドライブするロックまで素晴らしい楽曲の数々で
70年代を駆け抜けたバンド…それがイーグルスです。

そんな彼らも1976年、代表作となったアルバム「ホテル・カリフォルニア」を境に
バンド内でのいざこざが表面化していき、1980年には活動を停止、
82年に正式に解散してしまします。

その後、90年代に入り再結成し、活動を続けていたのですが…
グレン・フライがこの世を去った事で
結成時からイーグルスを支えてきた、グレン・フライのいる
イーグルスの姿を再び見ることは出来なくなってしまいました。

僕は、小学6年生の時にイーグルスの虜になりました。
「テイク・イット・イージー」ではじまる「イーグルスベスト」が出て、
そして「ホテル・カリフォルニア」が出て、
その、サウンドや歌詞に夢中になって、
東京の自分の勉強部屋から、遠く、アメリカ西海岸、ウエストコースト、LAの街に
思いをよせました。

「そこには、音楽のパラダイスがあるにちがいない。」

僕は、ホテル・カリフォルニアのツアーのポスターを
自分の勉強部屋に貼って、将来はミュージシャンになりたい、
と、心をきめるのです。

では、そんな小学校6年生の僕が、
夢中になって聞いていたこの曲をききましょう。
もちろん、グレン・フライがリードボーカルのこの曲

M. New Kid in Town / THE EAGLES

20160127_fm.jpg

なんて、美しいメロディー。ハーモニー。そして声。
宝石のような音楽ですよね。

バンド解散後は、ソロ活動でも活躍したグレン・フライ。
そこではイーグルスと違うAORサウンド、ソウルな作品を聞くことも出来ました。
例えば「SEXY GIRL」や「TRUE LOVE」。
さらに日本でも大ヒットした「THE HEAT IS ON」など。

ソロ作品は、LAサウンドが絶頂期のポップチューンで
イーグルスのようなバンドサウンドとは別物なんだけど、
流行歌として、ソングライティングのうまさと、グレンの声の良さは圧倒的。
ルックスの良さも相まって、
元イーグルスというよりは、
ソロ・アーティスト グレン・フライという印象でたくさんのファンを
つかみましたね。
特に「THE HEAT IS ON」あたりは、MTV世代にはたまらないのでは?

グレン・フライはソングライティングの才能はもちろん、
その、ばつぐんの歌のうまさが最大の武器。
イーグルスの中で、いちばんソウル・フルなんです。
黒人音楽のルーツを知り尽くしている。
そんな、ソウルなテイストは、グレンが
モータウン・レコードのあるデトロイトで生まれたことも
影響しているかも!
デトロイトで生まれ育ち、その後活動の場を求めてロサンゼルスに移り
J.D.サウザーやジャクソン・ブラウンとの交流から
リンダ・ロンシュタッドのバンドを経て
イーグルスとしてデビュー…そんな経歴をもつグレン・フライ。

売れる前にこれだけの、若き才能が集結したLAのミュージックシーン
その中で、素晴らしいソングライターでもあり、ボーカリストでもある、
グレン・フライがつないだ役割はとても大きかったと思います。

考えてみれば、イーグルスにはギタリストが3人います。
おちゃめなでやんちゃなジョー・ウォルシュのギター。
テクニックばりばりのリードを弾くドン・フェルダー、
グレン・フライの弾くアコースティックギターは、あくまでもボーカルをささえ、
楽曲を引き立たせる名脇役のギターです。
そして、このグレンの弾く、ギターが
イーグルスにとって、かかせない存在でした。
名曲ホテル・カリフォルニアのビデオでは、
ではドン・ヘンリーの歌や、他の2人のリードギターを
グレンは温かく見守り、しっかりささえています。

いま、改めて聞きなおしても素晴らしい楽曲ばかりのイーグルス。
CDもモチロン聞いていただきたいですが、
2013年にリリースになっている
「駆け足の人生〜ヒストリー・オブ・イーグルス」という
映像作品が出ているので、ご覧いただく事をおすすめします。

小学生のときにイーグルスにあこがれた僕は、
今、僕はミュージシャンとして、毎日をすごしています。
これも、あの時、夢をくれたイーグルスのおかげかも!

今日は、今月18日なくなった、イーグルスのグレン・フライを
偲んでお送りしました。

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「BEHIND THE MELODY〜FM KAMEDA」
明日は、ニューアルバム「THIS IS ACTING」が
いよいよ今週末リリースになる
SIAについてお話しします。

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STAFF| 13:58 | カテゴリー:BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA

2016年01月26日

亀田リサーチ〜私をスキーに連れてって

こんにちは!亀田誠治です。
BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA
この番組は、人々に愛される曲、
メロディの裏にはどんなストーリーがあるのか?
そして、その曲が愛されるのには、
どんな秘密があるのか?
毎日、レコーディングやライブで
音楽に接している、僕、亀田誠治が解き明かそう!
そんな番組です。

普段何気なく聞いているアノ曲、
昔から耳にしていたヒット曲の知られざるストーリー。
今の音楽シーンとどんなつながりがあるのか?
僕と一緒に探っていきましょう!


第742回目のテーマは…

亀田リサーチ〜私をスキーに連れてって

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BEHIND THE MELODY FM KAMEDA、
今日は恒例企画、「亀田リサーチ」です。
気になる今日のテーマは!!

『私をスキーに連れてって』

いよいよ、ウインタースポーツ・シーズンが本格的に到来!
白銀のゲレンデで、スキー、スノボーを楽しみたいですね。
きょうの亀田リサーチでは、スキー、スノボーを
さらに楽しくさせる「ゲレンデソング」に
注目してゆきます!

「スキー、スノボウェアを着ると、見た目が2割増し!」なんて、
いいますが、ゲレンデで聴く音楽も、とても印象に残りませんか???
ボーゲンをしながら…リフトにのりながら…
さまざまなシチュエーションで聴いた曲…思い出に残ってますよね…

では、早速、ゲレンデをさらに白く彩る名曲を紹介してゆきましょう!

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【CHOO CHOO TRAIN / EXILE】

2003年リリース
もともとは、EXILEのリーダーHIROさんが在籍していた
ダンスユニットZOOのヒット曲、
ZOOバージョンは、JRのSKI SKIのCMソングにもなっていましたね!
【白い恋人達 / 桑田佳祐】
2001年リリース
この素敵なタイトル!実は、1968年のグルノーブルで行われた
第10回冬季オリンピックの映画「白い恋人たち」からインスパイアされて作った曲です。
夏は、サザン、冬は、桑田さん!1年中聴けますね!

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【SNOWDOME / 木村カエラ】

2007年リリース
こちらもJR SKI SKIのCMソング
ポップなメロディーなのに、実は切ないラブソングです。
このころから「JR SKI SKIの CMソング=冬の歌」
という方程式が出来上がってきたのかも?

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【スノーマジックファンタジー / SEKAI NO OWARI】

2014年リリース(JR SKI SKI CMソング)
歌詞に出てくる「僕」と「雪の妖精」の対話が
とてもメルヘンチックな、セカオワらしい
歌詞になっています。

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いかがでしょうか?
みなさんの思い出の楽曲あったでしょうか?

今日の、亀田リサーチは、スキー、スノボーを
さらに楽しくさせるゲレンデソングに
注目していますが、ここで、街行く人たちの思う、
ゲレンデソングを調査してきています。
そちらを聞いて下さい。

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<街頭インタビュー>
●(最近だといつ行きました?)お正月に。back numberの「クリスマスソング」がかかっている印象がありました。

●昔な感じで…広瀬香美とか、あと曲だと「DEPARTURES(globe)」とかが、よく流れていたけど、最近は流れていなかった気がするんで…今の曲が多かったと思います。

●年明けてから3回。私は去年3月。最近、普通にラジオから流れるような音楽が流れていますよ。クラブ・ミュージックみたいなのも結構流れているような…

●前モー娘。が流れていてビックリしました!昔のモー娘。の曲。私はその世代だったからアレだけど…ビックリ。

●今シーズンはまだ、去年の3月が一番最後ですね。懐かしい曲が流れていると嬉しいので、印象に残っているのは「Choo Choo TRAIN」とか。他には広瀬香美さん、松任谷由実さん、TRF。ドストライクです。新しい曲は聞いているのかもしれないですけど、印象に残っていかないですね。やっぱり、昔やっていて、またスキーをやり始めた世代なので、昔の思い出の方が強く印象に残っています。
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なるほど、ゲレンデソングがかかるというよりは、
この冬、ヒットしている曲がかかっている、
イコール音楽も思い出になって残る、そういうことかもしれませんね。
それぞれの世代に思い出のゲレンデソングがあるということかも!

では、ここで、ゲレンデソングの定番中の定番…お届けしましょう!

M. ゲレンデがとけるほど恋したい / 広瀬香美

20160126_fm.jpg

時代ですね。歌までスポーティーだね!

では僕の考える、ゲレンデソングの定義をお話ししましょう!

日本の場合、北国は別として、特に東京などの都市圏では、
「雪」が降るということは、は非日常のできごとです。
というわけで、スキーやスノボといったゲレンデに関わる以前に
歌詞の中のでの、「雪」の存在は、とてもドリーミーな世界、
ロマンチックな世界をイメージさせてくれます。

そう、「雪」は、ラブソングの中で恋のキューピッドとして
大活躍するのです!

「雪」の降り積もったゲレンデをイメージしてください。
白一面の世界が、そこにいる人をウエア効果も相まって、
カラフルに演出します。
今どこにいるのかな?って思いをよせる相手を無意識に探しているんです。
ましてや、思わず転んじゃったり、
手を差し伸べてくれたり、いろんなストーリーが生まれます。
その人の「人間っぽい」部分が、
ゲレンデではくっきり浮かび上がってくるんです。

さらにいうと、ゲレンデソングは、基本的にワクワク、
ドキドキという「予感」のレシピに基づいて作られています。
ゲレンデで起こる恋のドラマへの期待を高める狙いがある。

その証拠に、都会の「雪」って、たとえば
山下達郎さんの「クリスマスイブ」や
レミオロメンの「粉雪」もそうだけど、
「雪は降る、でも、あなたは来ない」みたいな、
別れの演出として使われることが多いでしょ?
でも、「ゲレンデの雪」の場合、
「ゲレンデにいって別れちゃった!」という、
別れ歌はなかなか見当たりません。

というわけで、ゲレンデソングは
「雪」というマジックを使った、最強のラブソングなのです!

だから、ゲレンデソングは、かならずしもアップテンポの
スポーティーなナンバーである必要はありません。
ときに切ないラブバラードでも効果抜群なんですね!

さあ、これからがウインター スポーツシーズンまっさかり!
みなさんも、ゲレンデソングをお供に、
この冬を思いきり楽しんで!

♪:*:・・:*:・♪・:*:・・:*:・♪:*:・・:*:・♪・:*:・・:*:・♪:*:・・:*:・♪・:*:・・:*:・♪:*:・・:*:・♪・:*:・・:*:・♪

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STAFF| 13:19 | カテゴリー:BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA

2016年01月25日

亀田懺悔室

こんにちは!亀田誠治です。
BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA
この番組は、人々に愛される曲、
メロディの裏にはどんなストーリーがあるのか?
そして、その曲が愛されるのには、
どんな秘密があるのか?
毎日、レコーディングやライブで
音楽に接している、僕、亀田誠治が解き明かそう!
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昔から耳にしていたヒット曲の知られざるストーリー。
今の音楽シーンとどんなつながりがあるのか?
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第741回目のテーマは…

亀田懺悔室

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「ごめん」と言うには遅すぎるかな?

御存じ、現在大ヒット中、
ジャスティン・ビーバーの「SORRY」ですね。
別れた恋人、セレーナ・ゴメスのことを
歌っていると思われるこの曲「SORRY」。
世の中にはこのような「ごめんね」と懺悔する
「お詫びソング」が、い〜っぱいあります。

ちなみに今日1月25日は 『お詫びの日』 なんだそうです。
これは、歴史上のできごと、
あの「カノッサの屈辱」にちなんだもの…なんですが、
(わからない、って人はググってくださいね。)

というわけで、今日の「FM KAMEDA」は
「お詫びソング」にスポットをあててみたいと思います。
では、さっそくいくつか聞いてみましょう。

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♪I'M SORRY / BRENDA LEE

歌い始めから謝罪モード全開のこの曲は、
ブレンダ・リーの1960年の
全米ナンバーワン・ソング「I'M SORRY」です。

ブレンダは当時ダイナマイト娘ともよばれ、
そのパンチのある歌唱力が
日本でも人気だったんですよ。これって、
いまでいうメイガン・トレイナーに通じる流れですね。

いやぁ、さすがに古き良きオールディーズ、ストレートにお詫びしてますね!

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♪HARD TO SAY I'M SORRY / CHICAGO

先日来日公演を終えたシカゴの大ヒット曲
「HARD TO SAY I'M SORRY」、
邦題は「素直になれなくて」。

抱きしめてくれ
ごめんよって素直に言えない
一緒にいてほしいだけ

はい…素直に言えない「ごめんね」…
誰にでも経験があるのではないですか?

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♪SORRY / MADONNA

こちらは来月、ジャパンツアーを行うマドンナ、
曲のタイトルはズバリ、「SORRY」。

お願いだから「ごめんね」なんて言わないで…

実はこの曲、「そんなに謝ってもらっても許せないワ!」という内容。
(つまり、「お詫びをされる方の歌」…なんかややこしくなってきた!)

いろんな国の言葉で「SORRY」を言っている箇所があり、
ちゃ〜んと日本語でも…聞いてみましょう!

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♪ごめんよ僕が馬鹿だった/サザンオールスターズ

こちらは、ちょっとオイタしちゃった男性が女性に謝る
桑田さん流の「お詫びソング」、「ごめんよ僕が馬鹿だった」。
様々なラブソングを歌っている桑田さんお得意の、ダメオトコソング?

それでは、様々な「お詫びソング」の中から
ここで1曲お送りしましょう…

こちらは「"ありがとう"と"ごめんね"を繰り返して僕ら…」と
歌ったヒット曲、「SIGN」です。

M. SIGN / MR.CHILDREN 

20160125_fm.jpg

「お詫びソング」ということでは、
ずばり「I'M SORRY」なんて曲も歌っているミスチル。
「"ありがとう"と"ごめんね"を繰り返して僕ら…」てところがすごい。
この一行だけで、この二人の関係が伝わってきます!

そうなんです。
人と人とは、いつもいい関係にあるとはかぎりません。
時にぶつかり、時に傷つけあってしまうものです。
特に恋愛においては、一緒にいる時間が長くなればなるほど、
「愛している」よりも「ごめんね」
という回数の方が増えてくるかもしれません。

というわけで、ラブソングの中で、歌われる「ごめんなさい」は、
実は、自分の犯した過ちを謝っているのではなく、
「あなたのことが必要です。いままで通り私のことを愛してください。」
という気持ちが込められているのです。

つまり「ごめんね」は、「I Love You」の
最上級の表現ともいえるのです。

ところで、相手のことを真剣に思えば思うほど
「素直に」ごめんなさいと言えなくなることってありませんか?

こんな時こそ「お詫びソング」の出番です!
歌に描かれた様々な「ごめんなさい」のシーンが、
聴く人の、素直になれない気持ちの背中をおしてくれるんです。

さらに「お詫びソング」を聴いている人は、
今の自分が、置かれている状況によって
「ごめんね」を言う方と、「ごめんね」を言われる方の
どちらに自分が当てはまるかをイメージします。

アーティストが歌う、「ごめんなさい」を、
自分の人生に起きる、事件に置き換えながら聞いているのです。

こうして、「お詫びソング」は、傷つき、傷つけ合う人間のサガを見せながら、
僕らの傷つきやすい心に免疫力をつけてくれるのです!

普段何気なく聞いているアノ曲の中の「ごめんね」が、
みんなの人生の教科書になっているかもしれませんね!

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「BEHIND THE MELODY〜FM KAMEDA」
明日は、亀田リサーチ!
ゲレンデにまつわる曲についてリサーチします。

♪:*:・・:*:・♪・:*:・・:*:・♪:*:・・:*:・♪・:*:・・:*:・♪:*:・・:*:・♪・:*:・・:*:・♪:*:・・:*:・♪・:*:・・:*:・♪

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STAFF| 13:22 | カテゴリー:BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA

2016年01月21日

クイズ!カメオネア!

こんにちは!亀田誠治です。
BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA
この番組は、人々に愛される曲、
メロディの裏にはどんなストーリーがあるのか?
そして、その曲が愛されるのには、
どんな秘密があるのか?
毎日、レコーディングやライブで
音楽に接している、僕、亀田誠治が解き明かそう!
そんな番組です。

普段何気なく聞いているアノ曲、
昔から耳にしていたヒット曲の知られざるストーリー。
今の音楽シーンとどんなつながりがあるのか?
僕と一緒に探っていきましょう!


第740回目のテーマは…

クイズ!カメオネア!

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月に1度の恒例企画、「クイズカメオネア」。

問題は3択です!
あなたは何問、正解できるかな?
早速、一問目いきますよ!
「クイズカメオネア」スタート!!!!!!

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大ヒット中のアデルの新曲「HELLO」。
そのMVも印象的ですよね。
ある晩、ディナーを供にしていた、エドシーランとアデルですが、
「携帯電話」が原因でアデルの機嫌を損ねることに…。
その原因とは何だったでしょうか??

A エドシーランが食事中メールに夢中だったから

B エドシーランが携帯を片手に「HELLO」のモノマネをしたから

C エドシーランが「HELLO」のMVのように、ガラケーを使っていたから

ファイナルアンサー?

正解は…C
エドシーランが「HELLO」のMVのように、ガラケーを使っていたから

MV「HELLO」で、アデルが折りたたみのガラケーを使っていることが
「何で今、ガラケー??」「アデルはスマフォ持ってないの??」と
ネットで話題に。
あまりにもネットで騒がれたので、
MVの監督もうんざり…そんなことはつゆ知らず、
「自分の目で世界と見たい」と敢えてSNSを断ち、
スマフォからガラケーにしたエドシーラン。
なにくわぬ顔でアデルに「折りたたみ式の携帯を買ったんだ
と話したら、
「何、そのつまらない冗談?」と怒らせてしまったようです。

怒ったアデルに困惑するエドシーラン。
他の人が『エドはまだビデオを見てないんだよ』って
アデルに伝えてくれたことで治ったそうです。
今、アデルの前で「ガラケー」は禁句かな!?
さあ、続いての問題はこちら!

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今月の10日にこの世を去ったデヴィッドボウイの問題です。
初めてデヴィッドボウイがテレビに出演したのは
デビューする前の17歳の時。
実はミュージシャンとしてではない肩書きでテレビに出たのですが…
ボウイが17歳の時にテレビで訴えたことは何だったでしょうか?

A 絵画や彫刻にもっと目を向けろ!

B 長髪の男性を非難するな!

C UFOは必ず存在する!

さあ、正解はこの曲を聴いた後!!

M. Lazarus / David Bowie

20160121_fm.jpg

さあ、 17歳の頃、ミュージシャンになる前に初めてテレビに出た
「デヴィッドボウイ」が訴えたこととは何だったでしょうか??

A 絵画や彫刻にもっと目を向けろ!

B 長髪の男性を非難するな!

C UFOは必ず存在する!

正解はB
長髪の男性を非難するな!

1964年、17歳のデヴィッド・ボウイは
「長髪男虐待防止協会」の会長として
BBCのトーク番組に登場し、
「髪が長いからってカワイ子ちゃん呼ばわりするのは良くない!」
と訴えました。
「短髪」が当たり前だった時代。
この頃から、時代の「先端」をいっていたんですね。

最後にデヴィッド・ボウイに関する問題をもう一問!!

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デヴィッドボウイと日本に関する問題です。
デヴィッドボウイの初めてのCM出演はここ日本!
1980年に流れた京都市に本社がある
宝酒造の宝焼酎「純」のテレビCMです。
このCMのために「クリスタルジャパン」という曲まで作りました。
このCMの撮影時に思わず、
スタッフも驚いたデヴィッドボウイの行動とは??

A 奇抜なメイクで現場に登場した

B 焼酎を飲みすぎて一時撮影が中断した

C 着用していた衣装をそのまま着て帰った

正解はC
着用していた衣装をそのまま着て帰った

このCM撮影はデヴィッドボウイの希望で京都で行われました。
「音楽のみならず、何にしても新しいものを発信」したいと話し、
「CMの背景もセットも余計なものを排除してシンプルに!」と注文したり、
実質プロデューサーのようにアイデアを出していたそうです。

この時に特別に衣装として用意されたのが、200万円のシルクのシャツ。
撮影後、デヴィッドボウイはこのシャツを平然と着て帰ってしまったそうです!
しかし、CM撮影にも己の物作りの精神を突き通すデヴィッドボウイ、
さすがです。

後にこのCMを見た大島渚監督が
「戦場のメリークリスマス」に
デヴィッドボウイを起用することになります。

デヴィッドボウイの京都好きは有名で、目撃談も数多くあります。
東山で買い物をしたり、喫茶店で彼のことを全く知らない女子高生相手に
英語の勉強を教えてあげたというエピソードも!

日本とデヴィッドボウイ、まだまだたくさんのエピソードがありそうですね!

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「クイズカメオネア」

あなたは何問、正解しましたか??

「BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA」
来週月曜日は「亀田懺悔室」をお送りします!
なんだそれ!?お楽しみに!!

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亀田誠治オフィシャルサイト『亀の恩返し』では、
動画やリリース情報などなど
最新情報が載っていますので、ぜひチェックを!

STAFF| 18:56 | カテゴリー:BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA

2016年01月20日

アーティストに聞く20歳の誓い<GUEST : 藤原さくら>

こんにちは!亀田誠治です。
BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA
この番組は、人々に愛される曲、
メロディの裏にはどんなストーリーがあるのか?
そして、その曲が愛されるのには、
どんな秘密があるのか?
毎日、レコーディングやライブで
音楽に接している、僕、亀田誠治が解き明かそう!
そんな番組です。

普段何気なく聞いているアノ曲、
昔から耳にしていたヒット曲の知られざるストーリー。
今の音楽シーンとどんなつながりがあるのか?
僕と一緒に探っていきましょう!


第739回目のテーマは…

アーティストに聞く20歳の誓い<GUEST : 藤原さくら>

====================

今日は『アーティストに聞く20歳の誓い』と題して、
スタジオにゲストをお迎えしています。
この方です!

藤原:こんにちは藤原さくらです。

亀田:昨年3月にデビューしたシンガーソングライター、
藤原さくらさんです。
まずは、「祝・成人! おめでとうございます。」
オトナになった感想はいかがですか?

藤原:まずは、お酒を飲みまくろうと(笑)

亀田:お酒だけですか?

藤原:まずはほんと家族に感謝したい気持ち…東京に送り出してくれて、
音楽をやらしてくれてということと、ファンの皆さんに感謝したいですね。

亀田:なるほど、ご両親からすると成人になっても自分のかわいい娘が音楽をやりに
東京に行くっていうのは心配だったり期待だったりいろんな気持ちを…
実は僕とさくらちゃん親子ぐらい年が離れていて僕、
全くお父さんの気持ちになっちゃった。(笑)
それで、お父さんの影響で音楽を始めたそうですが、
どんなものを聞いてきたんですか?

藤原:小さい頃からUKロックを聴かされてきて(笑)
ほんとはJ-POPが聴きたいわけじゃないですか?
でも、お父さんはビートルズとかWHOとかが好きでそればっかり聴いていて
で、今、作曲するようになってからほんと素晴らしい曲を聴いてたんだなって…

亀田:ほんと子守唄だったんですね!
僕、子守唄は赤ちゃんだけが聴くものに限らなくて、小学校、中学校、学生の
時に聴く音楽って子守唄だと思うんですね。
お父さんがそう音楽を聴かせてくれたって素晴らしいギフトですね。
そして今のフェイバリット・アーティストは?

藤原:今でもポール・マッカートニーですね!
このまえの東京公演なんて永遠に泣き続け、最初から最後まで…
記憶が曖昧ですね…(笑)

亀田:ポールのコンサートって全曲知っている曲だからずっと涙がでちゃうから、
ライブ終わった後、体が乾いちゃうんですよ。(笑)
ポールの名前もでたし、今日は1曲セッションしませんか?
なんの曲がいいですか?

藤原:すごく好きなこの曲をお願いします!

M. Oh! Darling / 藤原さくら&亀田誠治(スタジオセッション)

20160120_fm1.jpg

亀田:いやーセッション楽しいね!

藤原:楽しい!

亀田:生音だけでいいですね!僕のウッドベースとさくらちゃんの歌と
アコギでお送りしました。
今日の「FM KAMEDA」、『アーティストに聞く20歳の誓い』と題して、
シンガーソングライター、藤原さくらさんをお迎えしているんですが、
改めて「20歳の誓い」をうかがいたいのですが。

藤原:私がやっている音楽が大人っぽい音楽に寄っていることもあって、
10代だからとか高校生だからということで聴いてくれることもあったんですけど、
20歳を区切りに10代と全然違う扱われ方をすると思うんですよ。
それでも聴いてくれる人が私の音楽を好きでいてくれる人だと思うんで、
そういう自分が納得出来る音楽を20歳を過ぎてもやってきたいと誓います。

亀田:僕もそういう気持ちで音楽をやりたいなって思いました。
素敵な言葉ありがとうございました。
そして、20歳のスタートを自ら祝うアルバムが、
2月17日にリリースになります!
タイトルは「good morning」。
アルバムが完成したいま、どんな気分ですか?

藤原:やっと完成したな!って…
これまで長かったですね、ずっと楽しくレコーディングしてきて、
ゲストにはスペシャルアザーズや高田漣さん、カーリージラフさんなど、
参加してくれて、皆さんそれぞれほんと個性が違うので曲によって
全然違うものが出来上がっています!

「FM KAMEDA」
今日は、これからがますます期待できる20歳のアーティスト、
藤原さくらさんをお迎えしました。 ありがとうございました!

20160120_fm2.jpg

藤原さくら

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STAFF| 16:05 | カテゴリー:BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA

2016年01月19日

伝説の番組「ザ・ベストテン」

こんにちは!亀田誠治です。
BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA
この番組は、人々に愛される曲、
メロディの裏にはどんなストーリーがあるのか?
そして、その曲が愛されるのには、
どんな秘密があるのか?
毎日、レコーディングやライブで
音楽に接している、僕、亀田誠治が解き明かそう!
そんな番組です。

普段何気なく聞いているアノ曲、
昔から耳にしていたヒット曲の知られざるストーリー。
今の音楽シーンとどんなつながりがあるのか?
僕と一緒に探っていきましょう!


第738回目のテーマは…

伝説の番組「ザ・ベストテン」

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今から、38年前、1978年の1月19日に
TBSで始まった、伝説の音楽番組「ザ・ベストテン」。
司会は久米宏さん、黒柳徹子さん。
最高視聴率41.9%を記録し、1989年に番組が終了する12年間、
日本の音楽シーンを大いに盛り上げました。
亀少年は当時中学生!まさにど真ん中!
ザ・ベストテンに夢中になった世代です。

今日は昭和の日本の音楽シーンを彩った
番組「ザ・ベストテン」の功績を振り返ります。

まずは「亀田誠治が選ぶ!」、
ザ・ベストテン名場面集!!!

〜〜〜〜〜〜
♪ピンク・レディー UFO(1978年)
♪郷ひろみ&樹木希林 林檎殺人事件(1978年)
♪ツイスト 銃爪(1978年)
♪ゴダイゴ ガンダーラ(1979年)
♪サザンオールスターズ いとしのエリー(1979年)
♪山口百恵 しなやかに歌って(1979年)
♪西城秀樹 YOUNG MAN(Y.M.C.A)(1979年)
♪久保田早紀 異邦人(1979年)
♪田原俊彦 哀愁でいと(1980年)
♪松田聖子 青い珊瑚礁(1980年)
♪八神純子 パープルタウン(1980年)
♪クリスタルキング 大都会(1980年)
♪寺尾聡 ルビーの指輪(1981年)
♪近藤真彦 スニーカーぶる〜す(1981年)
♪あみん 待つわ(1982年)
♪中森明菜 セカンド・ラブ(1983年)
♪杏里 CAT'S EYE(1983年)
♪チェッカーズ 涙のリクエスト(1984年)
♪石川優子&チャゲ ふたりの愛ランド(1984年)
♪小泉今日子 なんてったってアイドル(1985年)
♪渡辺美里 My Revolution(1986年)
♪工藤静香 MUGO・ん・・・色っぽい(1988年)
♪PRINCESS PRINCESS Diamonds(1989年)
♪Wink 淋しい熱帯魚(1989年)
〜〜〜〜〜〜

…どうでしょう?当時観ていた人には懐かしく、
リアルタイム世代ではない皆さんでも知っている曲があったのでは?

11週連続1位を達成したとき、
記念として番組オリジナルの「ハイライト (タバコ)」が
プレゼントされ、歌とその週の出演者の
お祝いメッセージを収録したゴールドディスクが作成されました。
こんな遊び心も「ザ・ベストテン」の魅力!

それでは、最終的に12週1位の記録を打ち立てたこちらをお聞きください。

M. ルビーの指輪 / 寺尾聡

20160119_fm.jpg

音楽だけではなく、当時の社会現象まで見えて来る。
あらためて「ザ・ベストテン」に登場したヒット曲を聴いてみると、

ここには、日本の古き良き80年代が凝縮されていることに気づきます。

さあ、ではいってみましょう!
「ここが凄いよ「ザ・ベストテン」のドキドキ!」

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1 <ランキングのドキドキ>
「ザ・ベストテン」以前の音楽番組は、TV局が選んだ歌手を番組に出演させる
"キャスティング方式"(実は、今のテレビの歌番組は、基本全部コレ!)だったのに対し、
「ザ・ベストテン」は視聴者からのハガキによるリクエストの順位、
レコード売上の順位、ラジオの歌番組の順位、有線放送の順位を総合した
上位10人を出場させる"ランキング方式"を採用しました。

ちなみに、当時のニューミュージック系のアーティストは、
テレビ出演を拒否することが多く、
その場合、このランキング方式は危険!
たとえば、中島みゆきはレコーディングを理由に
生出演を拒否するなどいろいろありました。
僕も「ガーン、今週サザン出ないの〜!?ショック!!」
みたいなことあったなー。

----------------
2 <新しいヒット曲に出会えるドキドキ>
でも、アイドルグループ一辺倒の今とはちがって、
アイドル、演歌、ニューミュージック系のアーティストまでが、
幅広くチャートに入ってくる。
だからそこには、「ザ・ベストテン」効果があった!
毎週木曜日夜9時。「ザ・ベストテン」に出れば、
その楽曲が全国津々浦々に認知され、
ヒットするというポジティブスパイラル!
今の時代でいう、「紅白効果」
(=紅白歌合戦に出たアーティストが、1月の第1週のチャートに食い込んでくる)が、
毎週期待できたのです。

今では「ザ・ベストテン」のようなランキング方式の番組はみられず、
CDの発売週に、あらかじめヒットが見込まれるアーティストを集めた
"キャスティング方式"が主流。誰が出てくるかわからない、
あのドキドキが懐かしいなー。

----------------
3 <生放送のドキドキ>
スタジオからの生放送はもちろん、
全国各地至る所から生中継がはいるのも番組の名物でした。
(全国各地にアーティストを追いかけて出没する、
松宮アナウンサーの「追っかけマン」って覚えてる!?)
アーティストのコンサート会場からの生中継も目玉で、
サザンとかツイストとかよく中継していたなー。
すごかったのは、姫路駅に停車中の新幹線の中にいる
中森明菜を衛星中継で結んで放送なんかもありました!

そんなことも含め、生放送ならではの、
ドキドキのハプニングも楽しかったですね!
歌手が、歌詞を忘れてしまうことなんか、しょっちゅうありました。
(これも、今では、プロンプターが発達して、歌詞見ながら歌えるから、
歌詞間違いはあっても、歌詞忘れはなくなってしまいましたね。)
それから、カメラクルーなどスタッフが見切れてしまうなどよくあること。
(これは今でも時々あるね)

そんな、ドキドキのハプニングだらけでしたが、「ザ・ベストテン」には、
それもコミで「生の臨場感」として楽しめる空気がありました。

80代って、「好プレーと珍プレー」を
みんなでシェアできた時代だったんですね。


演奏もカラオケではなく、オーケストラ(ハコバン)の生演奏でしたね。
これってどういうことかというと、
主役はあくまでも「歌」そして「歌手」という時代だったのですね、
でも、やがて、打ち込みの音楽の登場。
パーソナルな音楽、個性的なアレンジが増え、
生の楽団の演奏では再現できなくなり、
生バンドが控えた歌番組は姿を消していくことになります。

そうやって80年代は終わりをつげていきます。
まさに、「ザ・ベストテン」は80年代というキラキラした時代を
視聴者をドキドキさせながら、力一杯伝えていたアイコンというわけです。

ところで、J-POPという言葉の誕生は、1988年頃といわれています。
89年に終了した「ザ・ベストテン」は、
J-POPの誕生とともに、その幕を降ろすのです。

温故知新。
今、僕たちがこの「ザ・ベストテン」から学べることが、
たくさんあるような気がしてなりません。

そういえば、先日の紅白では黒柳徹子さんが総合司会で登場。
白組のトリはマッチ。紅組は聖子ちゃん。
ベストテン世代にはグッときたのではないかな?

ということで、今日は
「伝説の番組 ザ・ベストテン」を取り上げました。

20160119_fm2.jpg

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STAFF| 14:48 | カテゴリー:BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA

2016年01月18日

亀田トラベルで行く、東京バスの旅

こんにちは!亀田誠治です。
BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA
この番組は、人々に愛される曲、
メロディの裏にはどんなストーリーがあるのか?
そして、その曲が愛されるのには、
どんな秘密があるのか?
毎日、レコーディングやライブで
音楽に接している、僕、亀田誠治が解き明かそう!
そんな番組です。

普段何気なく聞いているアノ曲、
昔から耳にしていたヒット曲の知られざるストーリー。
今の音楽シーンとどんなつながりがあるのか?
僕と一緒に探っていきましょう!


第737回目のテーマは…

亀田トラベルで行く、東京バスの旅

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カメダトラベル、略してKTB(おなじみ)へようこそ!
今回の亀田トラベル、その手段はバス、それも都バスです。
実は本日、1月18日は「都バスの日」。
〜関東大震災で大きな被害を受けた路面電車の応急措置として、
大正13(1924)年1月18日、巣鴨〜東京駅間、中渋谷〜東京駅間で
初めて都バスの運行を開始したんだそうです。

というわけで、今日は渋谷から架空のバス、「亀バス」に乗って
短い歌の旅へお連れしましょう。 では、出発進行〜

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渋谷駅を出発して六本木通りに入ったバスは、クロスタワー前で停車。
このクロスタワーには、尾崎豊さんの歌碑と顔のレリーフがあります。
青山学院高等部の生徒だった尾崎さんが、この場所から夕陽を見ていた…
そんな伝説はあまりにも有名。
そして、この場所で、生まれた名曲が「17歳の地図でした」。

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さて、バスは国道246号線(通称青山通り)に入り、
そのまま青山学院前を通って表参道方向へ向かいます。
そう、青山学院と言えば、桑田佳祐さんや槇原敬之さんなど
アーティストも数多く通った大学で、
実は、DREAMS COME TRUEの中村正人さんもその一人。
ちなみに正さんは、当時、業界関係者が集まる大学近くのパブで
アルバイトをしながらミュージシャンへの道を
「虎視眈々」と狙っていたそうです。

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都内を走る「亀バス」。 次の停留所は「風街」です。
(えっ、それってどこ?)
はい、それは、東京・青山生まれの偉大なる作詞家、
松本隆さんの歌の風景として度々登場するエリア、麻布、六本木、渋谷辺り、
それが「風街」です。
華やかなイメージの東京とはちょっと違う、人情味あふれる街の風景…
でも、松本さんの歌詞は、
歌が誕生した時代から数十年経っても、変わらない??

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そして、バスは再び六本木通りへ…
西麻布を過ぎて、六本木の交差点を右に曲がると見えてきたのは東京タワー!

六本木を歌った歌も、東京タワーを歌った歌もいっぱいありますが
ここでは、この曲を…

M. 東京恋愛専科・または恋は言ってみりゃボディ・ブロー / 小沢健二

ところで「バス」という乗物から見る東京の風景、
みなさんはどんな魅力を感じますか?

実は、僕は、結構都バス利用するんですよ。
渋谷駅から田町駅行きなんてしょっちゅう利用しました。
バスに乗るとね、自分で車を運転するときより、目線がちょっと高くなって、
いつも通っている道なのに、眼に映る風景がいつもと違って見えるんです。
あ、こんなところに「お地蔵さん」があるとか、小さな「橋」があるとか!

バスの移動は「情緒」や「風情」があるんですよ。
ブラタモリ的な発見がありますよね。

ところで、今でも、渋谷と六本木の間は、
地下鉄もなく公共機関はバスオンリーです。
西麻布のバス停あたりでバスが何台も連なって運行している様子をみると
僕は、ロンドン市内で二階建てのあの有名な「ロンドンバス」が
何台も連なって走っている様子を思い出してワクワクします!

バス停の近くには、必ず、学校や、会社や、病院や、
公園といった人の集まる場所がある。
つまり、そこには、人々の日常があるということ。
バスは、「まち」にいきづく人々の生活を身近に感じることができる、
素晴らしい乗り物ではないでしょうか?

地下鉄や鉄道がこんなに発達している東京の街を
コツコツ勤勉に走るバスの姿は、ちょっと働き者で感動的です。
人の役に立つために、雨の日も風の日も雪の日も、
お客さんがいるときもいないときも、どんなときも、
しっかりと自分の仕事をするバスのことを、
僕はとてもかっこいいと思います!

ところで、バスでの移動って、
電車よりもちょっと自由な感じがしませんか?
ラフというかカジュアルというか…
それもそのはず。バスは鉄道とちがって、路線はあるものの、
レールの上を走るわけではありません。
時間も走る車線も道路事情によってちょっとずつ変化する。
つまり、バスの旅には、
一度たりとも「同じことの繰り返し」はないんです。

さらに、老若男女、サラリーマンからおじいちゃん、
おばあちゃん、子供、学生…
様々な人があの小さな空間に乗り合わせるわけでしょ…
これって、バスというちいさな世界の中で、
一期一会の、運命の出会いを繰り返しているのかもしれません。

ちなみに、僕は、学校前の停留所で、
女学生たちがいっぱい乗り込んできたりすると、
どれだけの「恋物語」が、彼女たちからうまれていくのだろう…
「がんばれよ!」とか妄想したり、

小さな停留所から、「よっこらしょと」
照れくさそうにバスに乗ってくるおばあちゃんを
周りの人がヘルプしたりするのをみたりすると、
「人生ってわるくないなー」なんて思ったりするのです。

僕らは、バスという小さなステージの上で、
いくつもの出会いと別れを繰り返しているのかもしれません。

さ、こんどの休み、ゆっくりバスの旅、楽しみたくなりました〜
「亀田トラベルで行く、亀バス東京の旅」。
みなさんも、バスでの小さな旅、楽しんでみてはいかがですか?

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「BEHIND THE MELODY〜FM KAMEDA」
明日は…アノ伝説の歌番組についてお話しします。

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2016年01月14日

アーティストが知りたい"音楽のヒミツ"

こんにちは!亀田誠治です。
BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA
この番組は、人々に愛される曲、
メロディの裏にはどんなストーリーがあるのか?
そして、その曲が愛されるのには、
どんな秘密があるのか?
毎日、レコーディングやライブで
音楽に接している、僕、亀田誠治が解き明かそう!
そんな番組です。

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昔から耳にしていたヒット曲の知られざるストーリー。
今の音楽シーンとどんなつながりがあるのか?
僕と一緒に探っていきましょう!


第736回目のテーマは…

アーティストが知りたい"音楽のヒミツ"

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はい、この番組「BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA」では
ラジオの前のアナタからいただいた
「音楽に関するギモン」を、募集していますが、
今日は…アーティストからの
「音楽のギモン」に答えてみたいと思います。

本日、ギモンを投げかけてくれるのは…
このアーティストです!

------------------
いちろー:
亀田師匠、そしてJ-WAVEをお聞きの皆さまこんにちは。東京カランコロンのいちろーです。

------------------


はい、5人組バンド、東京カランコロンのいちろーくん。

そんな東京カランコロン、いちろーくんから届いた
「音楽の疑問」、さっそく聞いてみましょう。

------------------
いちろー:
今日は亀田先生が音楽の疑問に答えていただけるという事で僕からの疑問です。僕が曲を作る時、洋楽っぽいイメージで曲ができた時に、その英語のニュアンスが消さないように、日本語の歌詞をつけたりするんですが、なんか日本語にするとイメージが変わっちゃう感じがするんです。「それはなんでだろうな〜」と、深く考えずに曲作りをしたりするのですが、ぜひ亀田さんに、英語と日本語の大きな違い(特に歌にする時)について教えていただければ嬉しいなと思っております。

------------------

はい、「曲作りにおいて、英語と日本語の違いってなんですか?」
そんな疑問をいただきました。

英語は、ひとつの単語の中に「子音と母音」が
細かく綴れおって作り出すリズムがあるんです。
だから、リズムがだしやすい。

それに対して、日本語は子音の後に小さな母音がつくので、
一つ一つの言葉が間伸びしまうため、
言葉のリズムが作りにくいんですね。
そのかわり、日本語ならではの、
ゆったりとした大きなノリや広がりを
感じることができるともいえます。

I=わぁたぁしぃ
You=あぁなぁたぁ

これが、音楽の中で一体どんな違いが生まれるのか、
ちょっとこの曲を聞き比べてみましょう。
「Let It Go」

(♪Idinna Menzelバージョン)

(♪松たか子バージョン)

同じメロディーに対して
英語では、「Let it go Let it go〜」と
タテのりのスピード感(勢い)を感じますよね。

一方、日本語では「ありの〜ままで〜」と
ヨコのりの広がりを感じる印象になる。
つまり、英語と日本語の作り出すリズムには、
これだけ違いがあるということです。
だから、アーティストは曲を作るとき、
メロディーに勢いをつけたくて、
雰囲気で英語の歌詞をつけちゃう。
たしかに、そのほうが、作っていて気分がのりますからね。

これを僕らは「基礎英語」ならぬ「うそ英語」と呼んでいます!

そして、いちろーくんがいうように、
「うそ英語」には大きな落とし穴があるんです。

仮につけた「うそ英語」の雰囲気が、なんだかんだかっこいいんで
そのニュアンスを残しながら日本語歌詞をつけると、
さっきの実験でやったみたいに、実際には子音のアタックがたりず
メロディー全体がのっぺりしちゃって、
なんかイメージがかわってしまうんです。

さあ、それではおさらいです。
子音が弱く、母音が強い、つまり横ノリの要素が強い日本語の響きを、
最大限ポジティブに応用したこの曲を、もう一度聴いてみましょう。

M. Let It Go〜ありのままで〜 / 松たか子

20160114_fm.jpg

というわけで、この問題の解消法としたら、
英語のリズムや雰囲気に頼らずにまずは「ラララ」で作ってみる
ことではないでしょうか?

「ラララ」は無限大の可能性を秘めた歌詞の「万能だし」です。

僕の経験上、ラララで作ってもいい曲だ!と感じる曲は
日本語詞を乗っけっても、英語歌詞を乗っけてもかっこよくなります。

きっと、「Let It Go」も「ラララ」で
歌ってもいいメロディーのはずですよ!
いいメロディーは、どんな言語でも口ずさみたくなるのです。

東京カランコロン、いちろーくん。
先生の説明、わかったかな?
そんないちろーくん率いる東京カランコロンですが、
来週1月20日に4枚目のアルバム「NOON/MOON」をリリースします。
初の2枚組アルバムということで、気合の入ったカランコロン、
みんなもチェックしてください。

【東京カランコロン】

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さて、この番組「BEHIND THE MELODY」では
リスナーの皆さんからの"音楽に関するギモン"も大募集中です!
さきほどのいちろーくんのような専門的な疑問にも
僕がわかりやすくお答えしますよ。
『音楽を聞いていて感じたギモン』
『バンドをやっていて"うまくいかないなぁ"という相談』 など
「音楽に関するギモン」は、
この番組「BEHIND THE MELODY」のサイトからお願いします。
皆さんのギモンが集まったところで、
番組でピック・アップしていきたいと思います。

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そして、「FM KAMEDA」
来週月曜日は、「都バスの日」ということで
架空のバス、亀バスに乗って東京音楽散歩にお連れします!

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亀田誠治オフィシャルサイト『亀の恩返し』では、
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2016年01月13日

天才ソウルシンガー・ダニー・ハサウェイ!

こんにちは!亀田誠治です。
BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA
この番組は、人々に愛される曲、
メロディの裏にはどんなストーリーがあるのか?
そして、その曲が愛されるのには、
どんな秘密があるのか?
毎日、レコーディングやライブで
音楽に接している、僕、亀田誠治が解き明かそう!
そんな番組です。

普段何気なく聞いているアノ曲、
昔から耳にしていたヒット曲の知られざるストーリー。
今の音楽シーンとどんなつながりがあるのか?
僕と一緒に探っていきましょう!


第735回目のテーマは…

天才ソウルシンガー・ダニー・ハサウェイ!

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きょう1月13日は、ダニー・ハサウェイの37回目の命日です。
生きていれば、70歳…

きょうは、ソウル・ミュージックに多大な影響を与え、
たった33年と言う短い生涯を終えた
彼の魅力を僕、亀田誠治がひも解いてゆきます。

ダニー・ハサウェイは、1945年10月1日、シカゴで生まれました。
敬虔なクリスチャンだった、祖母に育てられ教会の音楽隊に参加、そこで
ゴスペルを覚えます。
その後、1964年にワシントンにある黒人の名門校ハワード大学に入学、
大学では、音楽理論を専攻していたそうです。
その頃、後に深いかかわりを持つことになる
ロバータ・フラックと出会います。

1970年、アトランティック・レコードと契約。
そして、デビュー・アルバムが
「Everything Is Everything/新しきソウルの光と道」をリリース。
アメリカ社会の厳しい現実や、黒人の苦悩などを綴った作品は、
大ヒットし、彼は、一躍脚光を浴びることになります!
ここまでは、順風満帆なミュージシャン人生を送っていますね。

で、そんな彼の魅力をお話しようと思ったのですが……
ダニー・ハサウェイを、超リスペクトしている、
こんなアーティストからコメントを
頂いています!

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★さかいゆうさんからのコメント

J-WAVE BEAT PLANETをお聞きのみなさん、亀田さん、こんにちは。さかいゆうです。今日は、ダニー・ハサウェイの命日ということで、僕がピアノ2001年の8月か9月くらいから始めたんですが、一番最初にコピーしたのが、ダニー・ハサウェイの「 WHAT'S GOING ON」。これ、元々マーヴィン・ゲイの曲なんですけど、ミュージシャンの間では、もの凄い有名なアルバムがありまして。ダニー・ハサウェイのライブアルバムなんですけど。この「WHAT'S GOING ON」は、マーヴィン・ゲイとは全然違う解釈。いわゆるダニー・ハサウェイって、作曲・作詞した曲は、あんまり多くないんですね。でも、ダニー・ハサウェイのモチベーションて、作詞とか作曲にあったわけではなくて、音楽そのもの、というか、音楽を自分がアレンジして編曲して違う形にして…ちゃんとそれはオリジナルをリスペクトしながらなんですけど。色んな音源を探っていくと、ビートルズをカヴァーしていたり、ジョン・レノンのカヴァーをしたりとか、いろんな白人のアーティストとかのカヴァーをしていますね。もはや彼のオリジナル、と言ってもいいくらいの素晴らしいアレンジワークでして。僕は、そこに非常に影響を受けていますね。ダニー・ハサウェイっていうと、すごく野太い声のボーカルがフィーチャーされると思うんですが、彼のピアノも素晴らしくてですね。彼はちゃんとクラシックの勉強も受けていまして。特にプロの人が聞いてわかると思うんですけど、メチャクチャなめらかなんですね。その、クラシカルな運指とアグレッシブなブルースのフィーリングが混ざり合った、しかも歌も歌えるシンガーって、後にも先にもダニー・ハサウェイしかいないと思うんです。僕はそういうミュージシャン・シップというところに、非常に影響を受けております。ということで、さかいゆうが最初にコピーをした、マーヴィン・ゲイの曲…だけど、ダニー・ハサウェイのカヴァーバージョンで聞いて下さい。

【さかいゆう】
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M. WHAT'S GOING ON(LIVE) / DONNY HATHAWAY

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さかいゆうくんありがとう!

‘72年リリースのライブアルバムから…

その後、クインシージョーンズの誘いで、映画のスコアを担当したり
そのキャリアをどんどん広げていったダニーですが、
自身の理想と現実のギャップに苦しみ、
うつ病の為、入退院を繰り返すようになってしまいます。
そしてダニーはアルバム録音中の1979年1月13日、
N.Y.のホテルの15階から転落し、
33歳というあまりにも短い生涯に自ら終止符を打ってしまいます。

ダニー・ハサウェイの魅力は、白人音楽と黒人音楽を
類稀なるソウル・フィーリングで、一つにつなげたところにあります。

ダニーの登場以前は、黒人アーティストが白人アーティストの楽曲を、
カバーするという例はほとんどありませんでした。
でも、ダニーは、その類稀な歌唱力と演奏力で、いとも簡単に
白人シンガーソングライターが作ったメロディーに、
ソウルの息吹を吹き込んでいきます。

彼は、素晴らしい楽曲に肌の色を超えて、
その人生のすべてをかけて、ソウルの魔法をかけたのです。

キャロル・キングの「君の友だち」(You've Gotta A Friend)
ジョン・レノンの「ジェラス・ガイ」
ダニーがソウルの魔法をかけたカバー楽曲は、
たくさんありすぎてきりがありません。

結果的に、ダニーが歌うことによって、世界中の音楽ファンに、
ヒットソングの根っこにある、魂=ソウルが伝わっていったのです。

人種の壁を超えていくソウルミュージックの先駆者。
ダニー・ハザウェイの存在が、
こののちに登場するマイケル・ジャクソンらの活躍にも
つながっていくのです。

そして、さかいゆう君も言っていましたが…
ダニーがこんなにも、ミュージシャンやアーティストに愛されるのは、
ずばり、そのスキルの高さです。
ボーカリストとして、キーボードプレイヤーとして、
ダニーはその人生を駆け抜けました。

ダニーから発信される音楽は、
「歌」も「ピアノ」もなんらブレがなく。
すべてのパフォーマンスが一心同体なんです。
最高の歌、最高の演奏、最高のグルーブを提供する偉大な存在。
だから、ミュージシャンのあこがれの的になるんですね。

そんな、彼の絶頂期はたったの71年から73年のたったの2年間です。
心を病んだダニーは、復活を果たすも、
79年に33歳で短い生涯を終えてしまいます。

実は、僕がいつもニューヨークで泊まるホテルが、
まさに、ダニーが亡くなったホテルだということを今回の取材で知りました。
これも、音楽の神様が導いてくれた、きっと何かのご縁のような気がします。

今日はダニーの命日。
これからダニーの歌をたっぷり浴びてすごしてみたいと思います。

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STAFF| 17:08 | カテゴリー:BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA

2016年01月12日

David Bowieへの想い

こんにちは。亀田誠治です。
今日は藤原さくらさんをお迎えして
BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDAを放送する予定でしたが、
イギリス時間の1月10日、
日本時間の昨日亡くなったDAVID BOWIEについて、
番組の内容を変更して、僕からも追悼のコメントを寄せたいと思います。
藤原さくらさんには近日中にご登場頂きます。
楽しみにしていた方、ご了承ください。

第734回目のテーマは…

David Bowieへの想い

====================

僕とDAVID BOWIEの出会いは、僕が小学校6年生か中学校1年生の頃だと思います。
アルバム『HEROES』をDAVID BOWIEが出したんです。
そのジャケットが、手を前に掲げて…その印象が痛烈で。
何と言ってもこのDAVID BOWIEが美しいんです。
アルバム『HEROES』も大ヒットして、僕はDAVID BOWIEの虜になって
色んな音楽雑誌を読んでいると「『Ziggy Stardust』というアルバムが最高傑作だ」
ということが書いてあって。そのアルバムを貯めたお小遣いを持って
西新宿の輸入レコード屋さんに行って、買いました。
もう、その中に入っている曲が…なんとも言えない。
DAVID BOWIEって基本的にいつも美しいんだけど、その音楽がまた美しい。
恥ずかしながら83年に「LET'S DANCE」という曲、
NILE RODGERSのプロデュースでパワーステーションというスタジオで録った、
DAVID BOWIE第二期というか三期、大ブレイクをするんですけど、
その時、そのミュージックビデオまで、
動いているDAVID BOWIEを観たことがなかったワケ!
ずーっと僕の中で写真とかジャケットとか、静止画だったワケ。
その止まっているDAVID BOWIEがとても美しいんだけれども…
驚いたよもう。動いているDAVID BOWIEも美しいんです。
この時に改めて、DAVID BOWIEって本当に素晴らしいアーティストなんだな、
ということを…常に、どんな時も美しい自分しか見せない。
美しい音楽しか表現しないっていう一貫したDAVID BOWIEのスタイル、
美意識が本当に素晴らしい。
昨日亡くなってしまいましたけど、その時まで彼はずっとこの"美しさ"を
貫き通して来たんだと感じています。
だって、1年半の闘病生活をしていたって聞きましたけど、
今回のアルバム、それに向けてのインタビューとか発言している姿や絵が
出ていましたけど、そこも美しかったし、闘病生活を送っていることなんて
一言も僕らには見せなかったです。
だから本当に今回、音楽ファンの皆さん、
DAVID BOWIEが亡くなったという急な知らせで驚いているんじゃないかなって思います。
僕もその一人です。

そして、数多くあるDAVID BOWIEの楽曲の中から1曲、
哀悼の意を込めておかけしたいんですけども…
1曲だけ選ぶのは難しいんです。『HEROES』の頃の曲もかけたいし
「LET'S DANCE」も聴きたいしと思うんですけれども、
実は僕は「傑作だからこのアルバムを聴きなさい」と言われて買ったアルバム
『Ziggy Stardust』の中に、本当に、今の僕の音楽プロデュースに
影響を与えた1曲があります。
フォーキーなイントロから始まって、サビで壮大なストリングスが広がって、
そしてその後にエレキギターが出てくるっていう。
ロックの中での、やっぱりDAVID BOWIEはここでも美しい、
様式美を作ってくれたんだと思います。
聴いてもらいたい曲は「STARMAN」という曲です。STARMANを歌ったDAVID BOWIE。
スターマンが本当にスターになってしまいました。星になってしまいました。
本当に寂しいです。

それでは聞いてください。DAVID BOWIEで「STARMAN」。
亀田誠治でした。

M. STARMAN / David Bowie

20160112_fm.jpg

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STAFF| 13:44 | カテゴリー:BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA

2016年01月07日

ロッカールームソング

こんにちは!亀田誠治です。
BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA
この番組は、人々に愛される曲、
メロディの裏にはどんなストーリーがあるのか?
そして、その曲が愛されるのには、
どんな秘密があるのか?
毎日、レコーディングやライブで
音楽に接している、僕、亀田誠治が解き明かそう!
そんな番組です。

普段何気なく聞いているアノ曲、
昔から耳にしていたヒット曲の知られざるストーリー。
今の音楽シーンとどんなつながりがあるのか?
僕と一緒に探っていきましょう!


第733回目のテーマは…

ロッカールームソング

====================

現在、開催中!
第94回全国高校サッカー選手権大会もいよいよ大詰め!
明後日9日(土曜日)には、準決勝が…
そして11日(月曜日)に決勝戦が行われます。

僕、亀田誠治も毎年欠かさず観ているんですが、
(今年もすでに準々決勝まで3試合見に行っています!)

高校サッカーのもう一つの名シーンといえば、
惜しくも負けてしまった高校のロッカーローム…

監督が三年生に掛ける最後の言葉…そして泣き崩れる選手達…
そのシーンに、心を打たれるリスナーの方も多いと思います。
そして、観ている私たちを、さらに感情移入させてくれるのが、
ロッカールームソングなんです。

毎年、様々なロッカールームソングと言われる
「高校サッカーのテーマ曲」
があります。
それでは、ここでそのロッカールームソングを
振り返ってみたいと思います!

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2005年、第84回全国高等学校サッカー選手権大会応援ソング。

コブクロ「Starting Line」

このときは、ハーフタイムでコブクロが
この「Starting Line」を熱唱しています。
最近ではハーフタイムではなく、
試合開始前に歌う場合が増えていますね。

------------------------

こちらは翌年、第85回の応援ソング。

絢香「Start to 0(Love)」

絢香が、高校三年生の時に書き下ろした曲。
歌詞には、「落ち込んだり悔しい経験をした時には、
あきらめずゼロからまた夢へ向かって始めよう
との思いが込められていいます。

------------------------

続いてはこちら!

2009年、第88回の応援ソング。

いきものがかり「心の花を咲かせよう」

当時、ボーカルの吉岡 聖恵さんは、
「一つ一つ言葉をかみしめながら歌ったので、ちょっとでも
耳に入れてくれて、選手たちの背中を押してくれたら」
とコメントしています。

------------------------

続いては、2010年、第89回の応援ソングで、

WEAVER「キミノトモダチ」

3人組ピアノボーカルトリオWEAVER。実はこの曲、僕のプロデュースです。
実は、最初はピッチに立っている選手の気持ちに
フォーカスした歌詞で進んでいたんですけど、
途中で、これでは何かグッとくるものが足りない!
とメンバーと話し合って、ロッカールームで生まれる
ドラマにフォーカスする歌詞に思い切りシフトしたんですよ。
もちろん決勝の舞台で歌われました。
国立競技場に僕も見に行ったなー。

------------------------

そして昨年のテーマ曲は、大原櫻子さんの「瞳」。
この曲も僕のプロデュースです。

日本テレビ・スポーツ局のプロデューサーが、選んだ理由として、
圧倒的な歌唱力と、当時1年前まで高校生だった大原さんだからこそ
同世代が共感できる歌を歌ってくれるとの期待があったからなんだそうです。

ちなみに!実際に予選をみて作詞に臨んだ大原さんに、「試合だけじゃ足りないよ、これを見た方がいいよ」と、僕の持っている「最後のロッカールーム」のDVDを全巻渡して、ロッカールームの中で繰り広げられるドラマを、大原さんに体感してもらいました。

さあ、ロッカールムソングを幾つか振りかえってきましたが、
なぜ、これらの応援歌が高校サッカーにぴったりフィットするか?そのあたりについては、
1曲お送りした後、考えていきたいと思います。

M. はじまり / BLUE ENCOUNT

20160107_fm.jpg

今年のロッカ第94回全国高校サッカー選手権応援歌
お送りしたのは、BLUE ENCOUNTの「はじまり」でした。

さて、今日の「BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA」は、
いよいよ準決勝、決勝と大詰めを迎えている
全国高校サッカー選手権大会の応援歌、
ロッカールームソングに注目してお送りしております。

ここからは、ロッカールームソングに
必要な楽曲の要素について考えていきたいと思います。

まずは、歌詞!
ロッカールームソングは、ピッチに立ち戦う者、それを応援する者、
それぞれの、誠実な日々の積み重ねをありのままに表現することが大切です。
そこには、ボールに向かってひたむきに走る選手たちがいる。
そのほかになんの余計な飾りもいらないんです。

つまり「等身大」の気持ちを表した歌詞が一番しっくりくるんです。

リスナーの皆さんの中には、
J-POPで多用される「等身大」という言葉に、もうあきあきだ!
なんて方もいらっしゃると思いますが、
いつの時代にも若者は未来に向かって、
夢と希望を持って毎日を精一杯生きています。

そう、あたりまえのことだけど、
つねに時代の中で新しい「等身大」が生まれているです。
だから、ロッカールームソングは等身大でいいんです。

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続いては、楽曲の雰囲気!

高校サッカーのテーマソングは、
応援歌として、選手の背中を押すと同時に、
負けて悔し泣きにくれるロッカールームのシーンで使用されることので、
ミディアムやバラード系のじわっと感動させる曲が多いようです。

ロッカールームで涙するシーンで使われるために
歌詞もとても繊細に作られているんですよ。
そう言われてみれば、「勝者を讃えよ!」なんてアンセム的な
ロッカールームソングなんてないでしょ?
ここで歌われるのは「勝ち負け」じゃないんです。

がんばっている人の背中を押し、がんばった人の道のりを讃える歌。
それがロッカールームソングなんです。

それにしても、歌うアーティストもフレッシュで実力派。
その後も大活躍しているアーティストばかりですね。
そして、この高校サッカーのテーマを手がけるということは、
アーティストにとってもスタジアムで歌うという、大舞台が控えているのです!

毎年、生まれるロッカールームソングは、
未来へ羽ばたく、高校サッカー選手を応援するだけでなく
それを歌う、アーティストも応援しているんです。

つまり、すべての夢を追いかけている人に向けられた応援歌。
それがロッカールムソングなんです。

さぁ、一体、今年はどの高校が優勝するのでしょうか?

出場している選手の皆さん、
そしてベンチ入りはできなかったけど
スタンドで応援している選手の皆さん、
そして学校の生徒さん、父兄の皆さん、
みんながチームの一員です。
一丸となって、最後まで頑張ってください!
僕、亀田誠治も応援しています!

ということで今日の、
「BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA」は、
全国高校サッカー選手権大会の応援歌、
ロッカールームソングを大特集しました!

------------------------

「BEHIND THE MELODY〜FM KAMEDA」
来週月曜日は成人の日、祝日でお休みということで、
12日火曜日は、そんな成人を迎えたミュージシャンを大特集、
二十歳になった藤原さくらさんをお招きします。

どうぞお楽しみに!

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STAFF| 14:53 | カテゴリー:BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA

2016年01月06日

亀田ロードショー<シンデレラ>

こんにちは!亀田誠治です。
BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA
この番組は、人々に愛される曲、
メロディの裏にはどんなストーリーがあるのか?
そして、その曲が愛されるのには、
どんな秘密があるのか?
毎日、レコーディングやライブで
音楽に接している、僕、亀田誠治が解き明かそう!
そんな番組です。

普段何気なく聞いているアノ曲、
昔から耳にしていたヒット曲の知られざるストーリー。
今の音楽シーンとどんなつながりがあるのか?
僕と一緒に探っていきましょう!


第732回目のテーマは…

亀田ロードショー<シンデレラ>

====================

僕、亀田誠治が愛して止まない
とっておきの、「映画」と「サウンドトラック」を紹介して
お送りする「亀田ロードショー」!

今月ピックアップするのは…

「シンデレラ」!

20160106_fm1.jpg

みなさん子供のころから童話や絵本でそのストーリーを御存じだと思います。
「シンデレラ」の物語。 元々はシャルル・ペローという人が書いたお話で
それを1950年にディズニーがアニメーションで映画化しました。
今回僕がお話しするのは、昨年春に公開された「シンデレラ」。
初の実写化ということでも話題を呼びましたね。

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<あらすじ>
大好きだったお母さんが亡くなった後、貿易商を営むお父さんが再婚し、継母とその連れ子である姉妹たちと暮らすことになったエラ。でも、お父さんも仕事の旅先で病に倒れ亡くなってしまい、それをキッカケに継母と義理の姉妹からつらく当たられ、召使いのように扱われる毎日を送ることになります。ひどい仕打ちに耐えるエラでしたが、こらえきれなくなったある日、森の中で偶然「お城で働いている」という青年、キットと出会い、惹かれていきます。そして…

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みんなもよ〜く知っている物語ですが
今回、ブルーレイで見直してみて、僕は新たに心に刻む事がありました。
それについては1曲お送りした後、お話ししましょう。

M. 夢はひそかに / Lily James

20160106_fm.jpg

映画、「シンデレラ」
誰もが知っている童話、絵本、そして誰もが一度は見たとがあるディズニーアニメの
実写版です。

CGはCGを感じさせない程度におさえられているのも、この実写版の魅力です。
今回の実写は、人間が演じることによって、役者さんの表情やことばをフルに使って
キャストの心の動きにフォーカスするための実写なのです。
ですから、CGを使った過剰な演出は必要ないのです。

たとえば、この実写版では、継母役のケイト・ブランシェットが
童話やアニメ版で描かれていなかった、
「なぜ継母が、シンデレラにつらくあたるのか?」という理由を、見事に演じきっています。

それは、自分よりも、愛されている、自分よりも若い、自分よりも美しい、
といった他人に対する「妬み」からくる人の「怒り」の感情なのです。
「悪役」でさえその人の背負った人生があり、
それは孤独で寂しい人生なんだということがわかります。

「継母は意地悪な人だね〜」と決めつけていた、僕の50年の人生を恥ずかしく思いました。(笑)

ブルーレイで見る場合、ボーナスコンテンツも見逃せません。
動物たちのシーンの撮影に2ヶ月かかったこと、
キラキラ光る魔法使いのドレスは本当のLEDで光らせていること、
舞踏会のシーンは、プロアマ400人のエキストラが、舞踏会に招かれた客に加わり
90人のメイクさんがメイクして撮影されたことなどなど、

この実写版が、いかに手間暇をかけて作られたかがわかります。
いいものを作るには、こんだけやらなきゃいけないんですね。

さらに、この映画には、素晴らしい音楽だけでなく、
人間が生きていくための、素晴らしい言葉がちりばめられています。

シンデレラは、亡くなったお母さんの残した言葉を胸に刻み、
どんなに辛い時にも明るく健気に生きていきます。
お母さんは、「人生の試練を乗り越えるための秘訣」を
シンデラに伝えたのです。

その言葉は、
Have Courage and Be Kind~ 「勇気と優しさを持って」という意味です。

「どんなときも勇気と優しさを忘れなければ、それが大きな力になる」という素晴らしい言葉です。
この言葉、世界中の誰もにあてはまる、すばらしい言葉です。
今の時代の流行歌が声をそろえて歌うような、
「頑張れ!」や「大丈夫!」みたいに、とりあえず感!がないんです。

生きていくための知恵を、難しい言葉をつかわずに、的確にちゃんと教えてくれる。
こういうメッセージを秘めた作品が、永遠に愛される作品になるのだと思います。

さらに、全編生のオーケストラで演奏される中世由来の音楽もとても素敵です。
お姫様になった時の美しい衣装やガラスの靴も、女の子にキュンとささるのではないかな。
子供には子供のワクワク、大人には大人の感動がつめこまれた映画「シンデレラ」
みなさんもぜひごらんください!

今日の亀田ロードショーは、映画『シンデレラ』をご紹介しました。

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「BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA」、
明日は、今年も盛り上がりを見せる高校サッカーと音楽の関係について
お話しします。

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STAFF| 18:48 | カテゴリー:BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA

2016年01月05日

亀少年物語〜来日アーティストの名盤を求めて

こんにちは!亀田誠治です。
BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA
この番組は、人々に愛される曲、
メロディの裏にはどんなストーリーがあるのか?
そして、その曲が愛されるのには、
どんな秘密があるのか?
毎日、レコーディングやライブで
音楽に接している、僕、亀田誠治が解き明かそう!
そんな番組です。

普段何気なく聞いているアノ曲、
昔から耳にしていたヒット曲の知られざるストーリー。
今の音楽シーンとどんなつながりがあるのか?
僕と一緒に探っていきましょう!

さっそくですけど、番組を聞いている学生のみんな、
お年玉は無事に貰えたかな?
ご利用は計画的に!
今日は、そんなお年玉を貰った音楽好きの少年の1日を追います。

第731回目のテーマは…

亀少年物語〜来日アーティストの名盤を求めて

====================

おいらの名前は、亀田誠"一"(19歳)、
今年はお年玉を沢山貰って、ホクホク!
今から隣町のCDショップに行って、
新しいCDを「大人買い」しちゃおう!
と思っていたんだけど…
ユキヒロ先輩から連絡が入って、
一緒に行くことに…。
さて、どうなることやら…

亀田誠"一"(19歳):
あ!先輩、
明けましておめでとうございます!

ユキヒロ先輩:
おう、あけおめ あけおめ!
お前もお正月から、
暇だな〜ま、いいけどよ。
ここは、まさに俺のホームだからよ、
ちゃ〜んと案内してやるよ!

亀田誠"一"(19歳):
あ、先輩、あのコーナーだけすごい人集りですよ。
けど、なんだか結構年齢層が高いですね…

ユキヒロ先輩:
お、今年来日するアーティストたちの特集コーナーだな。
亀、お前も音楽好きを語りたいなら、
名盤は、抑えておかないとな。
そうだ亀、今日はここから何枚か買っていけよ。
お年玉、結構貰ったんだろ?

亀田誠"一"(19歳):
え…今日は、
LADY GAGAのCDを買うって決めてたのにぃ…

ユキヒロ先輩:
いいか亀、お前が好きな"レディー・ババ"も
このマドンナ様の活躍が無かったら、居なかったかもしれないんだぞ。
元祖"ディーババ"、マドンナだ。
彼女の傑作アルバムといったら、
この「PAPA DON'T PREACH」が入っている
『TRUE BLUE』で決まりだな!
2月13日、14日に
さいたまスーパーアリーナでライヴが決まってるぞ。

----------------------------
ユキヒロ先輩、いろいろと失礼なことを口走ってますが…
マドンナの魅力といえば、なんといっても、
常に新しいサウンドクリエイターとコンビを組み、
最新の音楽を切り開いていくところがマドンナの魅力ですね。
そう、本人のアンテナ力、
そしてそれを実行するキャッチ力がすごいんです!
最近でもマドンナ自身がYoutubeで見つけ、
PVに登場することになった、
ダンサーAyaBambiさんの話は有名ですよね。

ちなみに、1984年『LIKE A VIRGIN』のヒットから、
続いて発売された、
この名盤1986年『TRUE BLUE』捨て曲なし!
大ヒット曲「PAPA DON'T PREACH」
「TRUE BLUE」「OPEN YOUR HEART」
「LA ISLA BONITA」「WHERE'S THE PARTY」
収録されていて、全米1位、
世界28ヵ国で1位となりギネスに登録されました
----------------------------

亀田誠"一"(19歳):
マドンナかぁ…ちょっと前の音楽なのに、
全然古さを感じさせないんですね。
あ、先輩、この、同じようなジャケットが並んでいる
「シカゴ」ってなんですか?

ユキヒロ先輩:
おいおい亀、これ知らないのマズいよ、
「シカゴ」ってアーティストだぞ。
1960年代から活躍してるグループで、
ウチの爺ちゃんも未だに聞いてるぞ。
今週末の9日から 日本公演が始まるな。
爺ちゃんも大興奮で血圧が心配だ。
爺ちゃんは、よくアルバム『16』を聞いてるぞ。

----------------------------
デビューから45年以上が経っても未だに色あせないシカゴ。
特に、1982年リリースの「16」は名盤の誉れ高い!
なんんといっても、大ヒットシングル
「素直になれなくて」を収録。
ビル・チャンプリンをメンバーに加えた
新生シカゴとデヴィッド・フォスターの
プロデュースによる大ベストセラー・アルバムになりました。
ユキヒロパイセンのおじいちゃんが若い頃に『V』で聞いていた
「Suturday in the park」のようなアーシーなブラスロックから、
洗練されたAORに大変身!
----------------------------

亀田誠"一"(19歳):
あ、先輩!この人の曲なら知ってます!
クラプトン!
「レーイラー!!」てやつですよね!

ユキヒロ先輩:
亀!クランプトンはそんな顕微鏡が必要なほど
小さい存在じゃねぇ!
な〜んてな。
これまでに86回も日本武道館に立ってライヴをしているんだ。
今年も 4月13日から、5夜限定のライヴが決まってるぞ。
お、試聴機があるな。
お前も1曲聞いてみな!

M. いとしのレイラ / Derek & The Dominos

20160105_fm.jpg

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クラプトンは、スローハンドと呼ばれた。
そのフレーズが早すぎて逆に指の動きが
ゆっくりに見えるという逸話。
天下一品のギターの腕前もさるころながら、
曲の良さ、そしてボーカルの良さが魅力。
いくつになっても、ブルースのフィーリングを
忘れないところがかっこいいですね。
僕も去年の来日公演を観に行きました。
----------------------------

亀田誠"一"(19歳):
あ、先輩、僕も このグループは流石に知ってます!
ビーチボーイズ!

ユキヒロ先輩:
そのアルバムは『PET SOUNDS』。
ローリングストーンズ誌読者が選ぶ
ロック・ポップス史上の最高傑作アルバム、第二位。
今年が発売50周年で、それを記念して、
メンバーのブライアン・ウィルソンが
アルバム再現ライヴのために来日するぞ。

----------------------------
今なお 色褪せないアルバム、『PET SOUNDS』。
ブライアン・ウイルソンがツアーに出ないで、
スタジオにこもって作ったと言われる
POPアルバムの金字塔とよべるのでは。
メロディ、アレンジ、サウンド、
どれをとっても完璧な永遠の名盤。
レコーディングという作業を、
単なる録音の作業から、クリエイティブな
「創作の場」に進化させたそのスタイルは、
多くのアーティストに影響を与えました。
----------------------------

亀田誠"一"(19歳):
あれ、先輩、僕この人を去年の夏に観たような…

ユキヒロ先輩:
お前、去年のサマソニに行ったのか!羨ましい!!
先月発表されたな、ディアンジェロの来日公演。
東京近郊だと3月28日、パシフィコ横浜だ。

---------------------
去年のサマソニ、そして単独公演を大成功させたディアンジェロ。
1995年のデビューアルバム「Brown Sugar」、
そして2000年の「Voodoo」を経て
2014年15年ぶりにリリースした『Black Messiah』。
20年間でたったの3枚しか作らないディアンジェロ。
その分一枚に詰め込まれた思いが濃い!!!

ミュージシャンズミュージシャンと呼びたくなる
ディアンジェロの最大の魅力は、
60年代70年代のソウルミュージックを深くルーツの上に、
最新のヒッポホップマナーが
絶妙にブレンドされているところ
---------------------

亀田誠"一"(19歳):
名盤は値段もお手頃で、
ついつい買い過ぎちゃいますね…
じゃあ先輩、ちょっとレジ行ってきますね!

ユキヒロ先輩:
あ、亀、ちょっと待て。
これをレジに出すんだ。お得になるぞ。

亀田誠"一"(19歳):
ん?? 先輩、これは?

ユキヒロ先輩:
ここのお店のポイントカードだ。
次回、俺の買い物がお得になるから、
絶対提示してくれ。

亀田誠"一"(19歳):
僕の買い物がお得になるんじゃないのかーい!

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BEHIND THE MELODY〜FM KAMEDA。
お年玉は、計画的に使おうね。
さて明日は…亀田ロードショー。
僕セレクトのオススメ映画、ご紹介します。
どうぞお楽しみに!

♪:*:・・:*:・♪・:*:・・:*:・♪:*:・・:*:・♪・:*:・・:*:・♪:*:・・:*:・♪・:*:・・:*:・♪:*:・・:*:・♪・:*:・・:*:・♪

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STAFF| 13:52 | カテゴリー:BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA

2016年01月04日

新春スペシャル!〜申年アーティスト特集!

こんにちは!亀田誠治です。
2016年も「BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA」を
よろしくお願い致します。

この番組は、人々に愛される曲、
メロディの裏にはどんなストーリーがあるのか?
そして、その曲が愛されるのには、
どんな秘密があるのか?
毎日、レコーディングやライブで
音楽に接している、僕、亀田誠治が解き明かそう!
そんな番組です。

普段何気なく聞いているアノ曲、
昔から耳にしていたヒット曲の知られざるストーリー。
今の音楽シーンとどんなつながりがあるのか?
僕と一緒に探っていきましょう!


第730回目のテーマは…

新春スペシャル!〜申年アーティスト特集!

====================

2016年、今年は申年ですが、アーティストの中にも
申年アーティストがたくさんいます。
例えば……桑田佳祐、原由子、長渕剛、CHARA、中田ヤスタカ、
前山田健一(ヒャダイン)、EXILE ATSUSH、指原莉乃……
などなど…
その人たちにとって、今年、申年がどんな年になるのか、気になりますよね?

そこで、日本を代表する西洋占星学・タロット占いの第一人者である、
ステラ薫子さんに、いろいろ占って頂きたいと思います。
FM KAMEDA初の占いです!
一体どうなってしまうのか?楽しみです。

それではさっそくステラさん、
申年生まれのアーティストは、
今年どのような活躍をみせると思いますか?

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★ステラ薫子さん

申年は大御所がズラっと並んでます。桑田さん、長渕さん…60歳になる方が多いです。申年はまず、ジャケットは赤。申は赤がパワーを持っている。それから、2016年の申年の人をタロットで見ると『コインの9番』が出たんです。10年位前に自分が持っていた曲をアレンジして、新たなスタイルで打ち出すと、申年の人は今あるモノを3倍〜5倍の売上にすることが出来ます。一番大事なポイントは『フール』のカードが出ましたので「初心忘れるべからず」。過去の自分を思い出して、もう一回そのエネルギーをアカシックのように自分の中に入れ込んで「この曲の1番が僕は好きなんだ」というものをリメイクしていくことで自分も変わる。そうなると申年のアーティストはヒットしていきますね。
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「10年位前に自分が持っていた曲をアレンジして、
新たなスタイルで打ち出すと、申年の人は今あるモノを
3倍〜5倍の売上にすることが出来ます。」
だって!
「オールタイム・ベスト」がんがん出すなら今か〜!!!

「初心忘れるべからず」は僕も好きな言葉だけど、
「この曲の「1番」が僕は好きなんだ」
というものをリメイクしろ!ってすごい、
2番とか、大サビとか、関係ないのか〜〜〜〜っ!!!

続いては、2016年、
例えば、100年に1度のようなアーティストが現れたりと、
音楽業界に何か大きな出来事は起こりますか?

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★ステラ薫子さん

これもタロットで見ていきます。音楽業界…1枚引いちゃいますよ。『カップの10番』すごい良いカード!これは"グローバルスタンダード"といって、日本だけでなく世界各国で、自分の曲が、誰が聞いても癒やされるような曲を作っている人…音だけでも歌だけでも詩だけでも良いんですが、それがハートに響くようなモノを持っている人じゃないと来ないです。ある程度一つのことに集中しているオタク、音楽しかわからない人はダメです。全体的に「色んな事をわかっている物知り」音楽も話せれば政治経済、世界の情勢も分かる人。そういう人が突然現れたりします。
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音楽も話せれば政治経済、世界の情勢も分かる人。
だって!
音楽しかわからない人はダメだって!
たしかに、このご時世そうかもしれないですね。
付け加えると、絶対にその人の
「音楽そのもの」もよくなければダメかもね〜。

続いては、近年、アイドルブームや
EDMブームなどがありましたが、
2016年、どんな音楽ブームがきますか?

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★ステラ薫子さん

2016年はね、スピリチュアル系の音楽。アイドルとかじゃなくて、観てキレイ、格好良い、若い、顔がイケメン、絶対無理!!2016年はハートに突き刺さる音楽、音です。バイオリン、クラシックでも良いし、そして涙が出てくる曲を持っている人が絶対ヒットします。そしてそういう曲やっていかないと音楽業界は低迷する。今CDも売れなくなってきているじゃないですか。Youtubeとかもある中で、何が出るのかタロットで引いたら、この王冠を突き刺している『剣のA』が出ちゃったんですよ。これは、クリエイティブを通り越して、ここまで行ったら自分はハートが天まで上がっちゃうような曲を皆に披露すると、そういう曲が全てです。それから、イギリス辺りでヒットするものが出てきそう。
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2016年はハートに突き刺さる音楽、音です。だって!
クリエイティブを通り越して、ここまで行ったら自分は
ハートが天まで上がっちゃうような曲だって!
薫子さん、いい人!
イギリスあたりってでヒットいうのも面白ね。
Adeleの大ヒットの中、
イギリスで大ヒットってすごくない?

さてここで1曲お届けしたあとは、
僕・亀田誠治について占っていただきます。
それでは、ここで申年アーティストの曲を
お届けしたいと思います。

M. Rock'n Roll Sperman / サザン・オールスターズ

20160104_fm.jpg

BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA、
今回は新春スペシャル申年アーティスト特集を
お送りしております。

先ほど前半ではステラ薫子さんに、様々な角度から
申年アーティストや音楽業界について占っていただきましたが、
ここからは僕・亀田誠治の
2016年を占っていただきたいと思います。

ズバリ、2016年申年は、
僕にとってどんな年となるでしょう。

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★ステラ薫子さん

少し…今までの20年間の自分を振り返ってもらいたいな。その中でドキドキ・ワクワクした時を思い出して頂いて、いま少し休憩が必要ですよ。約半年間。なぜならその休憩のあと、次なるステージが待っている。それは、人脈がガラッと変わります。ちょうど2016年の7月から9月の2ヶ月間に、今までに出会ったことの無いような人たちと出会ってやっていく感じなんですよね。で、ちょっとタロットで見ちゃっても良いですかね。『密使盟友カード』。日の周りの中に王女様がいて、出ちゃうとアッチッチーってなっちゃうんですけど、フィクサーのカードです。誰かアナタを、海外から呼んでいる方がいるんじゃないでしょうかっ。これは秘密です。3月までに公にするとバレます。4月以降は発表しても良い。そんな秘密のベールの王女が出ているので…やりたいことが今年、あるんじゃないですかっ。
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最後に、ステラ薫子さんからのお知らせです。

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★ステラ薫子さん

第二弾!『ステラ薫子の王妃&王様占い』を昨年の12月3日、世界文化社から出ました。星座を王妃様と皇帝に当てはめ、自分の人脈ですよね、運命を切り開くのは人との出会いなんです。この出会いをいかに活かして運命を切り開いてGOOD LUCKをもらうか、これがこの本に書かれております。書店、amazonでも売っておりますので、ぜひ皆さん観て頂ける有り難いなと思っています。『ステラ薫子の王妃&王様占い』です。よろしくお願いしまーす。
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運命を切り開くのは人との出会いか!
たしかに!!!
今年も、みなさんに、素晴らしい出会いがありますように!

というわけで、ラジオをおききのみなさんに、
「ステラ薫子の王妃&王様占い」を
5名さまにプレゼントします。
先生のサイン入りということで、
さらに運気が上がりそうですよね!
欲しいという方は、本希望と書いて、
BEAT PLANET宛にメッセージを送ってください。

当選者は、BEAT PLANETのエンディングで、
サッシャさんが発表してくれます!お楽しみに!

以上、「BEHIND THE MELODY〜FM KAMEDA」でした。
(※プレゼントの受付は終了しました。)

【ステラ薫子】

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明日、火曜日の「BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA」は、
「亀田少年物語〜2016年来日洋楽アーティスト」
をお送りします!お楽しみに!

♪:*:・・:*:・♪・:*:・・:*:・♪:*:・・:*:・♪・:*:・・:*:・♪:*:・・:*:・♪・:*:・・:*:・♪:*:・・:*:・♪・:*:・・:*:・♪

亀田誠治オフィシャルサイト『亀の恩返し』では、
動画やリリース情報などなど
最新情報が載っていますので、ぜひチェックを!

STAFF| 14:07 | カテゴリー:BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA


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