2015年06月30日

Journey back Home「こころの旅」2015<Guest : レイチェル・チャン>

こんにちは!亀田誠治です。
BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA
この番組は、人々に愛される曲、
メロディの裏にはどんなストーリーがあるのか?
そして、その曲が愛されるのには、
どんな秘密があるのか?
毎日、レコーディングやライブで
音楽に接している、僕、亀田誠治が解き明かそう!
そんな番組です。

普段何気なく聞いているアノ曲、
昔から耳にしていたヒット曲の知られざるストーリー。
今の音楽シーンとどんなつながりがあるのか?
僕と一緒に探っていきましょう!


第634回目のテーマは…

Journey back Home「こころの旅」2015<Guest : レイチェル・チャン>

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今日は、7月13日(月)にBlue Note Tokyoで
東北に向け、言葉や音楽の力を届ける"Journey back Home 「こころの旅」 2015"を
主宰するSMILE ON SUNDAYのナビゲーター レイチェル・チャンさんをお迎えしました。

レイチェル:
どうも、レイチェル・チャンです。おじゃましてます。

亀田:
早速ですけどレイチェル、改めてこのイベントの趣旨を教えてください。

レイチェル:
2011年の東日本大震災直後に
「私には何が出来るんだろう」と迷っていて、
物資を贈るための仕分けのボランティアとかを個人的にしていたんですね。
改めて、東京にいながら出来る支援ってなんだろうと考えた時に、
たまたまご一緒していたシンガーの石井聖子さんと一緒に、
音楽や言葉のチカラで、お手伝い出来る事はないかと、
アーティストみんなで集まって、縁を大切にしながら大切にしましょうと
第一回目を2011年7月に
Blue Note Tokyoでやることになったんです。

亀田:
ということは、震災後すぐに立ち上がったんですね。

レイチェル:
当時は、海外アーティストが軒並み、
来日をキャンセルしていた状況でして、
そんなお話を伺いまして、せっかくのスペースを活用出来ないか。

亀田:
そして今回は、僕も参加して新生「Journey back Home 「こころの旅」 2015」として
7月13日(月) にBlue Note Tokyoでイベントを開催します。
出演者は、レイチェル・チャンさん。
僕、亀田誠治がバンドマスターをしつつ、ベースを弾きます。
Dragon AshのATSUSHIさんがダンスを踊り、ボーカルにSalyuさんが来てくれるんです!
ピアノに東京事変を一緒にやっていた 伊澤一葉さん、
チェロで四家卯大さん、津軽三味線で柴田雅人さんが参加します!
今回、谷川俊太郎さんの詩があることが
多くのミュージシャンに響いていて、
Salyuは朗読のバックで、自分の楽器として使って欲しいと言ってくれたり、
伊澤一葉くんも、幼い頃から俊太郎さんの詩が好きで
そこに自分でピアノが弾けるなんてこんなに嬉しいことはないと語っていました。

レイチェル:
チャリティーライヴではあるんですけど、
観客の皆さんにもスペシャルなライヴを楽しんでほしいし、
ステージに立っている方も一緒に、スペシャルなひとときを
存分に味わってほしいと思っていて…
そういってもらえるのはすごく嬉しいですね。
まず、震災から5年目に突入して、
各地巡っていますが風化してきている。
そういう意味でも、続ける上で届ける側も灯火を絶やしてはいけないと思うので。

亀田:
その「新しい灯火」を付けてみたくて、
このイベントに向けて曲を作りました!
みんなで演奏をして、共有して、波動となって東北の皆に届くように。
願いを込めて曲を作りました。

M. JOURNEY BACK HOME「こころの旅」2015テーマソング / 亀田誠治

20150630_fm.jpg

亀田:
この曲を作りながら、みんなの心の中にある故郷や原風景、大切な人をイメージしていたら
スーッとメロディーが溢れてきて。
最後に、改めて「Journey back Home 「こころの旅」 2015」のお知らせをお願いします。
2部制になっておりまして…
第1部は、夜7時スタート。第2部は、夜9時半スタートです。
前売りチケットは、絶賛発売中でして、
この収益は経費を除いてあしなが育英会の
津波で親御さんを亡くされた子どもたちをサポートする基金に寄付したいと思っています。
純粋にライヴを楽しんで頂きたいので、
大勢の方に見て欲しい、大勢の方が結果、支援する。
あと、津波で甚大な被害を受けた日本酒の蔵、赤武酒造。
今は盛岡で再建をしてお酒造りをしているんですね。
そのお酒を取り寄せてスペシャルなドリンクを提供しますので
ぜひこの日本酒を飲んで欲しいなと思います。

亀田:
ということで、今日は7月に一緒にイベントを行う
レイチャル・チャンさんをお招きしました。
レイチャル、どうもありがとう!がんばろうね!

レイチェル:
頑張りましょう!ありがとうございました!

Journey back Home 「こころの旅」 2015

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「BEHIND THE MELODY〜FM KAMEDA」
明日は、ロックとブルースをベースに、
新しさを感じさせる男女2人組ロックユニット
GLIM SPANKYがゲストにお迎えします。どうぞお楽しみに!

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亀田誠治オフィシャルサイト『亀の恩返し』では、
動画やリリース情報などなど
最新情報が載っていますので、ぜひチェックを!

STAFF| 22:41 | カテゴリー:BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA

2015年06月29日

亀田ロードショー<A HARD DAYS NIGHT>

こんにちは!亀田誠治です。
BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA
この番組は、人々に愛される曲、
メロディの裏にはどんなストーリーがあるのか?
そして、その曲が愛されるのには、
どんな秘密があるのか?
毎日、レコーディングやライブで
音楽に接している、僕、亀田誠治が解き明かそう!
そんな番組です。

普段何気なく聞いているアノ曲、
昔から耳にしていたヒット曲の知られざるストーリー。
今の音楽シーンとどんなつながりがあるのか?
僕と一緒に探っていきましょう!


第633回目のテーマは…

亀田ロードショー<A HARD DAYS NIGHT>

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僕、亀田誠治が愛して止まない
とっておきの、「映画」と「サウンドトラック」を
紹介していく「亀田ロードショー」。

今日6月29日は「ビートルズ記念日」!
そう、1966年の今日、6月29日にビートルズが
初めて日本の地を踏んだ日、
そう、ビートルズが初来日した日だったんです。
法被〜はっぴ〜姿でタラップを降りてくる映像、見たことあるでしょ?

そして30日から7月1日、2日まで
日本武道館で、伝説のコンサートを開催、
翌日3日には日本を離れる…
という分刻みのスケジュール。

1966年と言えば、すでに彼らの人気も
世界的だった時期でした。

そんなビートルズが日本に来る2年前に発表された映画を
今日の亀田ロードショーではご紹介しましょう。

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ピックアップするのは…

「A HARD DAYS NIGHT」

1962年にデビュー、
アッという間にイギリス、
そして世界の人気者になったTHE BEATLES。
そんなビートルズのメンバー4人、
一人一人を主人公にした映画が、
1964年に公開された「A HARD DAY'S NIGHT」。

彼らの人気絶頂ぶりを、ドキュメンタリータッチで描き、
本国イギリスのみならずアメリカでもヒットさせたという作品です!
当時、日本では「ビートルズがやって来る ヤァ!ヤァ!ヤァ!」
というタイトルの邦題がつけられていました。

それではここで、1曲お送りした後、
「A HARD DAY'S NIGHT」の魅力、
お話ししましょう。

M. A HARD DAY'S NIGHT / The Beatles

20150629_fm1.jpg

このタイトル曲「A HARD DAY'S NIGHT」は、
肝心の映画タイトルが決まらなかったせいで
レコーディングは、映画のタイトルが決まった後、
なんと!タイトル先行でジョンとポールがメロディと歌詞を書き上げ、
さらに、なんと!1日でレコーディングを終え完成させたという
ビハインド・ストーリーがあります!!!

そんな過酷なスケジュールの中で、
こんなかっこいい曲を書いてしまうビートルズ!
ジョンは23歳!ポールは22歳!
これは、ビートルズの才能がすごかったことの証明です!

四六時中、ファンに追いかけられ。
プライベートや寝る時間もない
ビートルズが、常にイギリズ人らしくユーモアを忘れず、
わんぱくに、茶目っ気たっぷりに生きていく様には
生きていくヒントをもらえます!

さらに、
この映画の中のさまざまなシーンが、
今のアーティストの、ファッション、髪型、
ミュージック・ビデオ、CDジャケット
といったさまざまなビジュアルの
ヒントになっていることに気がつくでしょう!

彼らはこの「A HARD DAY'S NIGHT」と
翌年公開された「HELP」、と
2年連続で映画を公開しているんですが、
実は、この2作品は、楽曲の公開に映像をつけるという意味で、
いわゆる「ミュージック・ビデオ」のさきがけともなりました。

監督を務めたリチャード・レスターは、
後にMTVから「あなたはMTVの父だ」という
賛辞を送られているそうです。

しかし!発売後50年たっても、
全曲色あせないこのクオリティー!

ビートルズのソングライティングの才能もさることながら、
映画の中では、列車の中からTV局のスタジオまで
さまざまな演奏シーンが盛り込まれ、
そこで、目をキラキラ輝かせ、いきいき、
のびのびプレイする彼らの
生粋のミュージシャンっぷりを確認することができます。
「あ、やっぱりビートルズの4人は音楽大好き少年なんだ!」
と納得しちゃいますよ。

しかも、楽曲全部が、なぜそのシーンで使われているか、
意図が明確なんです。
歌詞と映像シーンもしっかりとシンクロしているし、
あのハードスケジュールで、
こんなに素晴らしい曲が書けたなと思うし、
とにかくフレッシュなジョンとポールの
作曲の才能がはじけまくっていて、
サウンドトラックとして本当に素晴らしい!

ところで、この映画は、メンバーそれぞれの
キャラ立ちさせることに成功しました。

今みたいに、SNSでファンとつながることができない時代。
ファンにとって、スターやアイドルは、
テレビやラジオの向こうの遠い存在です。
そこに、この映画が現れて世界で公開されることによって、
ビートルズの4人を「動画」で紹介する
プロフィール紹介になったのです。

中でもリンゴ・スターは、
この作品がキッカケでキャラを確立。
「自分はダメ男」だと思っていたリンゴが
ファンレターを誰よりも一番多くもらうシーンには、
クスっとさせられます。

さらに、この映画はドキュメントで回しているため、
マネージャーのお仕事や、プロデューサーや業界人のお仕事、
TV局の撮影現場の様子、取材でのマスコミの人たちのお仕事が、
リアルに描かれていて
音楽業界の仕組みを知るのにも、もってこい!

しかも、ずっと流れるフレッシュでゴキゲンな
ビートルズのメロディー。
あえてモノクロで撮られているところも
見る人を「エバーグリーン」な世界へいざなってくれます。

今日の亀田ロードショーは、
映画『A HARD DAY'S NIGHT』をご紹介しました。

20150629_fm2.jpg

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2015年06月25日

マイケルの命日によせて

こんにちは!亀田誠治です。
BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA
この番組は、人々に愛される曲、
メロディの裏にはどんなストーリーがあるのか?
そして、その曲が愛されるのには、
どんな秘密があるのか?
毎日、レコーディングやライブで
音楽に接している、僕、亀田誠治が解き明かそう!
そんな番組です。

普段何気なく聞いているアノ曲、
昔から耳にしていたヒット曲の知られざるストーリー。
今の音楽シーンとどんなつながりがあるのか?
僕と一緒に探っていきましょう!


第632回目のテーマは…

マイケルの命日によせて

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今からちょうど6年前、2009年の今日、
6月25日に、亡くなった、キング・オブ・ポップ!
マイケル・ジャクソン。

今日はマイケルに想いを馳せる日です。

マイケルの最近の話題と言えば、昨年から言われている
「Thriller」のミュージック・ビデオが
3D化される!というウワサ。

この3D作品はマイケルが予定していた、
ロンドン公演「ディス・イズ・イット」に向けて
マイケル自身が構想を練っていたアイデアだったそうです。
マイケルが生きていれば、
幻のロンドン公演で、この3D化された「Thriller」が
演奏と一緒に流れる予定だったというわけ!

この3D化された「Thriller」は、
82年、オリジナル版のミュージック・ビデオ製作した
ジョン・ランディス監督が、
自ら手直しをして、映画館での公開も計画されているんだそうです。

さらに、マイケル側は『スリラー』をシリーズ化することも検討中!
それ以外にも、「複数のアルバム」「インターネット・ゲーム」
「マイケルについての映画やドキュメンタリー、
さらにはブロードウェイ作品!」
など様々な計画が含まれているということです!

このように、亡くなってからもなお、
新しく生まれ続けるマイケル作品。
今日は、そんな「マイケルの作品」が、
なぜ続々と生まれ、愛されるのか?
そんなビハインド・ストリーをさぐります。

詳しくは、1曲聞いた後で…

M. ビリー・ジーン / Micheal Jackson

20150625_fm.jpg

さて、今聞いたビリー・ジーンですが、
ものすごくクリアでタイトなサウンドですよね。

これは、打ち込みのドラム・マシーンの上で
全ての楽器をレコーディングしたのちに、
最後にスタジオドラマー、
レオン・(ンドゥグ)・チャンクラーが叩く生のドラムに
差し替えたものです。

ドラム・マシーンの性格無比でクールなビートで進められたアレンジに、
最後に生のドラムに差し替えてグルーブとパッションを味付ける。

このレコーディングの手法は、
今でも多くのアーティストが行っています。

これはエンジニアのブルース・スウェイデンのアイデアだったそう。
「ビリー・ジーン」はクールなのに
ホットなグルーブで多くのファンをつかみました。

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続いては、誰もがご存知の「Beat it」
この曲のリフはあまりにも有名ですよね。

実は、このタイトで印象的なリフには工夫がこらされています。
これは、シンセベースにギターが同じフレーズを重ねたものですが、

フレーズの合間にギターから聴こえてくるノイズや、
演奏上出てしまうノイズをレコーディングした後に、
すべてミュート、つまり消してしまっているんです。
ほら、生ギター抑える時「キュっ♪」
って音が入るじゃないですか。
あれを全部カットしてあるということ!

余計な音が鳴っていないということは、
当然音がクリアになります。

このミュートのテクニックのおかげで
「Beat it」は素晴らしくタイトな音像を得ることができました。

マイケルのボーカル息遣いまで聴こえたり、
間奏のヴァン・ヘイレンのギターの生生しさが
際立っているのには、こんな工夫がしてあるのです。

このように、今ある、多くのレコーディングテクニックは
マイケルの現場で実験され、実践されたことによって、
ポピュラリティーを得て世界中に浸透したんですね。

マイケルは、レコーディング技術の世界でも
「キング・オブ・ポップ」なんです。

ダンスの世界では、「ムーン・ウォーク」がそう。
はじめはシャラマーのジェフリー・ダニエルが考え出した
「バックスライド」というダンスの手法に、
「ムーン・ウォーク」というロマンティックな名前をつけ、
マイケルが踊ることによって、世界中を虜にしました。

映像の世界では、「モーフィング」もそう。
それまでは映画の中の特殊技術だったものが、
マイケルの「Black & White」のMVで使われ、
今や定番の映像技術になっていますよね。

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僕らがマイケル作品から受け継いだことは、
「作品に魂を入れる」ということです。

それは、常に徹底的にこだわり抜いた作品を作るという姿勢とも
言い換えることができます。

「完璧主義」とは、決して息がつまるような
苦しい作業ではありません。
瞬間瞬間にアイデアを出し、ベストを尽くすことが、
20年30年経っても色あせない作品を生むのです。

だからこそ、
「Thriller」のミュージック・ビデオのように3D化されようが、
「This is it」のように、
古いデモテープを素材にして新曲を仕立てようが、

どんなカタチで発表されても、マイケルの作品はマイケル印!
ブレないマイケル作品となって羽ばたくことができるのです。

作品に新たな命を吹き込み、
さらに、その作品が多くの人に愛され育まれていく。

これこそが「作品に魂を入れる」
ということではないでしょうか!

マイケルいつもありがとう!

20150625_fm2.jpg

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「BEHIND THE MELODY〜FM KAMEDA」
来週の月曜日は、亀田ロードショーをお送りします!
どうぞお楽しみに!

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2015年06月24日

BACK TO THE CHART<2003年5月>

こんにちは!亀田誠治です。
BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA
この番組は、人々に愛される曲、
メロディの裏にはどんなストーリーがあるのか?
そして、その曲が愛されるのには、
どんな秘密があるのか?
毎日、レコーディングやライブで
音楽に接している、僕、亀田誠治が解き明かそう!
そんな番組です。

普段何気なく聞いているアノ曲、
昔から耳にしていたヒット曲の知られざるストーリー。
今の音楽シーンとどんなつながりがあるのか?
僕と一緒に探っていきましょう!


第631回目のテーマは…

BACK TO THE CHART<2003年5月>

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Back to the chart!
ある年代のある月のチャートをふりかえることで、
あの頃の自分を思い出したり、
あの頃の彼女や彼氏を思い出したり、(おっとあぶない!!)
その時代の流行を思い出したり、
みなさんの想い出がフラッシュ・バックするといいですよね!

そして、そんなBack to the chart!
きょうは、この時代を振り返ります。

「2003年5月!」

案外近い!

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★ラジオネーム「raybeams」さん

2003年5月31日、わたしたちは横浜で結婚式を挙げました。当日は、台風が関東を直撃!嵐を呼ぶ結婚式でした。あの頃、どんな洋楽が流行っていたのか、教えてください。
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raybeamsさん、ありがとうございます!
「嵐を呼ぶ結婚式」!いいですね!
それでは、2003年5月に「BACK TO CHART!!!」

まずは、当時、世の中ではどんな事がおこっていたのでしょうか?

●5月9日
小惑星探査機「はやぶさ」の打ち上げ(2010年に帰還)

●3月
宮崎駿監督の「千と千尋の神隠し」がアカデミー賞長編アニメ映画賞を受賞
●4月
六本木ヒルズがグランドオープン
●12月
地上デジタル放送が、東名阪で開始

流行語も探ってみましょう!

「なんでだろう」(テツ&トモ)
「マニフェスト」

僕の2003年の想い出は…39歳
YUKIのソロデビューや、
平井堅君の「Life is」などを作っていました。

では、そんな2003年5月の全米チャートを振り返ります。

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NO.5!

IGNITION(R.KELLY)

R.ケリーの5thソロアルバム
「CHOCOLATE FACTORY」からのシングルです。
スローテンポで明るい曲調のR&Bですが、
実は「バリバリのセクシーナンパソングです!」
いいんじゃない!?

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続いては、NO.4!

CAN'T LET YOU GO(Fabolous Featuring Mike Shorey & Lil' Mo)

アメリカのラッパー、ファボラスのセカンドアルバム
「STREET DREAMS」からのシングルです。
このアルバムで、ファボラスは、
人気アーティストの仲間入りを果たしました。
当時、ファボラスのサウンドは
「新しい!」って言われていましたよ。
このデカイクラップのくすんだ音!がかっこよくてねー。
ラップもトラックも「So cooooool!」

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続いては、NO.3!

I KNOW WHAT YOU WANT(Busta Rhymes & Mariah Carey Featuring The Flipmode Squad)

こちらもラッパー「バスタ・ライムス」。
フィーチャリングには、マライア、そして、
バスタ・ライムスが中心となって結成した
「フリップモード・スクワッド」
彼(バスタ・ライムス)のラップは、
早口ラップが得意技ですが…
この曲は「意表をつく」ミドルテンポで
わかりやすいですね。

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NO.2!

GET BUSY(SEAN PAUL)

ジャマイカ出身のダンスホール・レゲエシンガー、
ショーン・ポール。
ヒップホップに影響された独特のスタイルで
ジャマイカから世界を席巻しました。
彼と2Hardのコンビはジャマイカのリディム
(レゲエのリズムセクションのこと!)のパターンを
大きく変えてしまったといっても過言ではない!
つまり、新しいレゲエリズムパターンを発明したのです!
まさに「意表をつく」ヒット!

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そして2003年5月31日付 全米チャートNO.1!

M. 21 QUESTIONS / 50 Cent Featuring Nate Dogg

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1位は…50 Cent Featuring Nate Doggで「21 QUESTIONS」でした。

1100万枚を売り上げた大ヒットアルバム
「ゲット・リッチ・オア・ダイ・トライン」から
こわもてな彼が、彼女に対して、
21個の質問を投げかけた曲です!

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HIP HOP系が席巻しています。
はい、もう、完全にHip HOPアーティストだらけのチャートです。
でも、ヒット曲とは面白いもので
HIPHOPがチャートを席巻すればするほど、
「意表をついた」音色や、リズムトラック、ラップなどが、
生まれてくる。
HIP HOPの成長期に入ったんですね。
ただトレンドにのるだけではつまんない!
どうにかして、みんなと違う作品にしてやろう!という
HIP HOP本来の「反骨精神」が、
HIP HOPというジャンル自体に向けられた
まさに活性化、嵐を呼ぶ時代だったわけです。

だから、「raybeams」さんの結婚式も
嵐を呼んじゃったのかも!

ちなみに日本では(2003年5月)

●さくら〜独唱〜(森山直太朗)
●LIFE IS(平井堅)
●世界に一つだけの花(SMAP)
●蝶々結び(AIKO)

などなど、HIPHOPとは真逆にある
たいへんメロディアスな楽曲がヒットしていました。
洋楽についていけない人たちが、
J-POP楽曲を聞いていたのかも!!

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さて、この番組では、リスナーの皆さんから
「音楽に関するギモン」をお待ちしています。
今さら聞けないアーティストから音楽用語まで、
何でも聞いてください!

さらに、皆さんが知りたい
聞いてみたい年代のチャートを振り返る
「バック・トゥ・ザ・チャート」、
こちらにもオーダー(メッセージ)お待ちしています。
あなたのバースデーや記念日、その時、
世の中ではどんな音楽がチャートを
賑わせていたのか!?聞いてみたい人は
「いつのチャートを知りたいのか?」を書いて
FM KAMEDAのウェブサイトからオーダーしてください。

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「BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA」
明日は、マイケルジャクソンの命日、
「マイケルの命日によせて」僕、亀田誠治が語ります!

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2015年06月23日

ナチュかわポップ・プリンセス!! カーリー・レイ・ジェプセン

こんにちは!亀田誠治です。
BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA
この番組は、人々に愛される曲、
メロディの裏にはどんなストーリーがあるのか?
そして、その曲が愛されるのには、
どんな秘密があるのか?
毎日、レコーディングやライブで
音楽に接している、僕、亀田誠治が解き明かそう!
そんな番組です。

普段何気なく聞いているアノ曲、
昔から耳にしていたヒット曲の知られざるストーリー。
今の音楽シーンとどんなつながりがあるのか?
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第630回目のテーマは…

ナチュかわポップ・プリンセス!! カーリー・レイ・ジェプセン

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明日、2ndアルバム「エモーション」が
世界に先駆け、ここ日本で先行リリースされます。
今年の4月にはプロモーションのために来日をして、
われらが、BEATPLANETにも出演!
そして、この夏、サマーソニックでもパフォーマンスをしますね。

今日は最新作「エモーション」を聞きながら、
改めてカーリーの魅力について紐解いてみたいと思います!

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まずはカーリーの経歴をざっとおさらい…
1985年11月21日生まれ、
カナダ出身のシンガーソングライター。

2010年にはカナダのグラミー賞に値する「Juno Award」で、
最優秀ソングライターと最優秀新人賞にノミネート、
シングルのトータルセールスは20万以上を誇る人気歌手です。

世界では「CALL ME MAYBE」で火が着いたカーリーですが、
実は2010年にはすでに日本デビューもしていて、
当時は「カーリー・ラエ・ジェプセン」という名前で来日もしました。

そして、運命の曲となった「コール・ミー・メイビー」を
ジャスティン・ビーバーが気に入って広めたことにより、
世界中で大ヒット!
トップミュージシャンの仲間入りをしました。

ブレイクを果たした、
カーリーが打ち出す、次の一手となるアルバム「エモーション」。
この曲の後、じっくり紐解きます。
この曲は、なんと、今年のグラミーでも話題となった、Siaと共作!

M. Boy Problem / Carly Rae Jepsen

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カーリーのサウンドは80年代ポップからの影響を強く感じます。
っていうか超80's! もろ80's!
カーリー自身も

「エイティーズのエモーショナルなポップが一番好き。
大阪のサマーソニックでシンディローパーのライヴを見て、
今作の方向性に確信が持てたの」

と語っています…

ポップス界に80年代リバイバルが!??再び!三たび???
訪れていることがわかります!

80'sの魅力は、「曲のよさ」とか「ダンサブル」だと
みなさん感じると思いますが、
本当のところは、
60年代70年代の、誰もが口ずさめるメロディが
コンピューターのサウンドによって蘇ったところにあります。

そんな80'sをこよなく愛する、カーリーの作品は、
メロディとしては筋金入りのビンテージなんです。
そう!カーリー・レイ・ジェプセンの音楽はPOPクラシックなんです!

だから、90年代、2000年以降の音楽の中にも埋もれずに
輝きを放つんです。

ところで、80'sといえば、「ユーロビート」!
カーリーは、行動的です!今作を作るにあたって、
80'sヒットを量産したヨーロッパに向かい、
ロンドンやスウェーデンに向かい現地のプロデューサーと曲作りを行います。
ちなみに、 I rally like youは、
カーディガンズのピーター・スヴェンソンと共作!

サウンドは「2015年という今の音」。
しかし、マインドは80's!

80'sを徹底的に掘り下げたこのアルバムは、
J-POPとも深いところでつながっていると思います。
メロディのワビサビが効いているんです!
日本でも愛聴されることまちがいなしですね。

カーリーといえば、特にMVがSNSなどで広がるのも
カーリーの戦略の上手さだと思います…。
「Call Me Maybe」はたくさんの人が真似してyoutubeにアップ。
「I Really Like You」はトム・ハンクスと共演。
っていうかトム・ハンクスが
歌っている設定!!!
日本ではローラと共演バージョンも。

カーリーはSNSで、楽曲のヒットが
広がっていくパターンの雛形をつくりました。

今でこそ、この手法…
多くのJ-POPアーティストも取り入れていますよね。
たとえ、そこに、「仕込み」があろうとなかろうと、
素人から有名人まで、誰もが「音楽」で無邪気につながっていくところに
現代人のザラついた心が癒されるんです。
楽曲が、リスナーの手のひらのスマホの中で、世界中で愛され、
みんなにシェアされる!

これって、みんなを癒す、
「ワンちゃんやねこちゃん」のようなペットのような存在に
似ていません?

カーリー・レイ・ジェプセン。
いつも僕らに元気を与えてくれるアーティスト。
80'sという、ポップクラシックを武器に
これからも、夢を与えてくれるのではないかな?

カーリー・レイ・ジェプセン

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「BEHIND THE MELODY〜FM KAMEDA」
明日は、「back to the chart」をお送りします!
どうぞお楽しみに!

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STAFF| 13:18 | カテゴリー:BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA

2015年06月22日

話題のユニット"さんご"をお迎え<Guest : さんご>

こんにちは!亀田誠治です。
BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA
この番組は、人々に愛される曲、
メロディの裏にはどんなストーリーがあるのか?
そして、その曲が愛されるのには、
どんな秘密があるのか?
毎日、レコーディングやライブで
音楽に接している、僕、亀田誠治が解き明かそう!
そんな番組です。

普段何気なく聞いているアノ曲、
昔から耳にしていたヒット曲の知られざるストーリー。
今の音楽シーンとどんなつながりがあるのか? 
僕と一緒に探っていきましょう!


第629回目のテーマは…

話題のユニット"さんご"をお迎え<Guest : さんご>

====================

今日は、スタジオにこの方たちをお迎えします!

さんご:どうも〜!HYの仲宗根泉と、Kiroroの玉城千春と、金城綾乃です!3人の新ユニット、さんごで〜す!出来た(笑)

亀田:はい、むちゃくちゃゆったりとした沖縄時間がスタジオに流れ始めました。
そして、この3人で先月ね、シングル"いのちのリレー"っていう曲を発表したんだよね。
で、なんとその曲は、僕、亀田誠治がプロデュースしてる。

さんご:ありがとうございます。亀田さん!

亀田:さぁ、この曲、ほんとにあの僕たちの、たくさんの、いっぱいの思いが詰め込まれてるんだけど、その思いについては、この曲を聴いたあとで、ゆっくりとお話したいと思います。

M. いのちのリレー / さんご

20150622_fm1.jpg

亀田:はい、お聞きいただいたのは、さんごでいのちのリレーです。
実はこの いのちのリレー っていう曲は、NHK沖縄放送局、戦後70年のテーマソングになってるんだよね?で、初めてこの話をね、こういう曲を書かないかって言われた時、みんなはどう思ったんだろうか?


仲宗根:初めは、この戦後70年ってことも、もちろん大きなテーマだし、だけど私たちは母なので、その母が子供に対するこの愛も含めて一緒に入れて、一つの曲としてやってほしいと言われた時に、テーマがもう壮大すぎて、これ書けるの?っていうね、自分たちは戦争も体験してないし、母になってから何十年も経っているわけではないのに、それを代弁して、歌にして、歌って残るじゃないですか。そういうものを作っていくって、どういう風にしたらいいんだろって、言葉とかをすごく悩みましたね。

亀田:でも、何かその言葉にする時にきっかけとかあったでしょ?これはイケるって。
それは何だったんだろう?

金城:でもほんと最初からこういう何かスムーズには行かなかったので、それぞれが感じてる戦争のイメージや思ってることを、最初は語り合って語り合って、自分たちが思う戦争、自分たちの愛っていうのをどんどん突き詰めていくんですけど、やっぱり最初はね、なかなかこう1番と2番がつじつまが合わなかったり、何かちょっとカラーが違ってたりっていうのがあったんだよね。

仲宗根:そうですね。

玉城:でもある時、イズが小学生の詩を読んでみませんか?って言って持ってきてくれたのがきっかけで、この小学校の詩は、

仲宗根:そう私の川崎小学校っていう母校の子供たちが、私HYっていうバンドを元々やってるんですけど、そこでフェスがあって、そのフェスでその時を超えっていうHYの曲の中で、その平和とかを命をテーマにした曲があるんですけど、それを一緒に子供たちと歌うことになって、その子供たちが歌う前にこの曲を聴いて、自分たちでこう朗読?みたいなものをしたいんだっていうことで、自分たちで考えて、戦争に対する詩とかを考えてくれたんですよ。それが素晴らしくて、で、それをKiroroの2人に読んでもらったら、絶対この曲をね書く何かもっともっとパワーになるんじゃないかなと思って、読んでもらったのがきっかけで、

金城:そうそうそう出てきましたね。何十枚もね、読んだよね。

亀田:その小学生の書いてくれた作文、詩の中から、こう実際何か印象的な言葉っていうのが出てきてこの歌詞のヒントとかにもなってたりするんですよね?

仲宗根:そうですね、このもう冒頭の最初の出だし、この歌のささやくような風が月桃の葉を揺らすっていうところも子供たちが書いてた詩の一つで、ほんとにもうそこから全てが始まるっていう、今とこの過去を繋げる感じがね、もう

金城:情景が浮かんできたんだよね。

仲宗根:なのでこれをね、頭に持って来ようってことで、

玉城:あとはいのちのリレーという言葉も入ってたよね。赤い海、黒い空っていうところも。

亀田:実はね、僕もこのレコーディングの最中にその作文見せてもらってね、でほんとにその原稿用紙っていうか紙に書いてあるやつね、そのまま見せてもらってあれは感動した。

金城:この5月30日に一緒にライブしてくださった時に、月桃の葉をね書いてくれた男の子が来てくれてて、ご家族で、その時にお母さんもいたんですけど、お母さんが月桃の歌があるんですよね沖縄の歌が、それを子供、息子さんに聞かせてたんですって。その男の子は、その戦争のことを思った時に、この月桃の歌が頭に浮かんできて、この冒頭の歌詞っていうかこの作文が出てきたってことを言ってたんで、やっぱりこのお母さんの思いが既にリレーされてるんだよねっていう話をしたんです。そこで何か深いなぁって、既につながってきてるんだなっていうのをすごく感じて、

亀田:その月桃の歌ってどんな歌なの?

さんご:(アカペラ)月桃の花の咲くころは〜幼い〜〜♪  って歌だよね。

仲宗根:これ何でみんな知ってるんだろうね。おばあちゃんから聞いてたのかな。

玉城:おばあちゃんが歌ってた気はするけど、学校で習ってないもんね。

亀田:面白いっていうか何だろこの深いよね、その音楽もちゃんと歌でこういろんなことがリレーされてるって沖縄っていうところでね。最後にこのコーラスの子供たちのセクション持ってきてよかったよね。みんなで会って打合せでスーって話がなってたんだよね。もう1回ここコーラス聞きたい子供たちの声〜みたいな。

玉城:そうだね、確かに最後についたんだ。

亀田:この歌、日本中の人に聞いてみてもらいたいね。
これからさんごとしては何か活動の予定はあるんですか?

仲宗根:まずはこのいのちのリレーっていう曲をいろんな方に日本中、そして本当は私たちは世界中のみんなに聞いてほしいっていう大きな目標があるので、そういう風になってもらうように、私たちさんご頑張って活動して、でまた他の何かあれば一緒にやりたいなって思うので、是非kiroroかとHYのサイト見てもらったらいいかなぁと今後のことは。

亀田:わかりました。

------------------------------

「BEHIND THE MELODY〜FM KAMEDA」
今日は、さんごの、玉城千春さん、金城綾乃さん、仲宗根泉さんをお迎えしました。
ありがとうございました!

20150622_fm2.jpg

さんご


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STAFF| 20:59 | カテゴリー:BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA

2015年06月18日

亀田コーヒー<Happy Rainy編>

こんにちは!亀田誠治です。
BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA
この番組は、人々に愛される曲、
メロディの裏にはどんなストーリーがあるのか?
そして、その曲が愛されるのには、
どんな秘密があるのか?
毎日、レコーディングやライブで
音楽に接している、僕、亀田誠治が解き明かそう!
そんな番組です。

普段何気なく聞いているアノ曲、
昔から耳にしていたヒット曲の知られざるストーリー。
今の音楽シーンとどんなつながりがあるのか?
僕と一緒に探っていきましょう!


第628回目のテーマは…

亀田コーヒー<Happy Rainy編>

====================

前も話しましたが、コーヒー屋さんをはじめた訳ではないですよ。
「亀田コーヒー」は、ラジオをお聞きのみなさんに、
幸せなひと時を提供する、
ラジオの中のコーヒーショップです!

さて、今週からJ-WAVEでも雨の日を楽しむHappy Rainy J-WAVEが
スタートしたとうことで、
今回の「亀田コーヒー」は、
「雨を眺めながら」コーヒーを飲む…そんなひと時に流れる極上の音楽を
僕、亀田誠治がセレクトしていきたいと思います。

みなさんもぜひ、コーヒーを飲みながら聴いていただけたらと思います。
まずは、この曲…

-------------------------

「雨に濡れても」(B.J.トーマス)

バート・バカラックの作ったこのメロディは
永遠に輝き続ける宝石のようなメロディです。
ウクレレからはじまるこのやさしいサウンドが
ゆったりした時の流れを与えてくれます。
せわしない朝、頑張った後でのブレイクにぴったりですね。
ちなみに、この曲は、
映画「明日に向かって撃て」の中で、ポール・ニューマンとキャサリン・ロスが
自転車でデートしているシーンで使われていました。

窓の外に流れる、静かな雨の景色は、
人を遠い思い出の中につれていってくれますね。
コーヒーを飲みながら、あの日の思い出にひたってみるのもいいかもよ!

-------------------------

お次はこちら!

「I'm not in love」(10cc)

この曲のつつまれるようなコーラスのサウンドって
なんだか窓の外を流れる雨の様子をみているようなきがしません?
そう、名曲は、聴く人の時間をとめることができるんです。

ちょっとひんやりしたサウンドも、
この梅雨の季節におすすめ。
クールダウンで来て、
まるで、アイス・ラテのような音楽ですね。

-------------------------

続いては、この曲…

「Chandelier(Sia)

静けさのなかから突然吹きなぐるような雨。
どしゃぶりのように荒れる心の中の様子を
映画のフィルムに収めたような曲ですね。

エスプレッソを、シングルじゃたりない、
ダブル、いやトリプルぐらい
いきたくなるような、そんなギューっとつかまれてしまった心の動き
実際は歌詞の中で、「1.2.3 1.2.3」って、
お酒を流し込んでいるんだけど。

僕らはね、昼間からね、仕事あるからね、
お酒飲むわけいかないからね、
みんなもそうでしょ?だいたい、僕、J-WAVEクルマできてるし…

だから、やっぱり、お昼のリラックスタイムはコーヒーがいいね!

-------------------------

さて、ここまで、雨とコーヒーをキーワードに曲をセレクトしてきましたが、
最後の曲をお送りする前に、僕もコーヒーを用意してもらいました。

そして、なんとHappy rainy dayを満喫するため、
スタジオには雨の音も用意してあります!

その「特製」雨の音を聞きながら、「亀田コーヒー」の
マスターである、僕がコーヒーを一口飲んだところで、
曲がオンエアーされますよ。
ラジオの前のあなたも
コーヒーの用意できていますか?

それでは、いきます。雨の音スタート!!

(♪雨の音)

んじゃ、飲みますよ!

「いや〜今日は、雨か…雨を見ながらコーヒーを飲む、至福のひと時だな〜。」

M. LAUGHTER IN THE RAIN / NEIL SEDAKA

20150618_fm.jpg

お送りしたのは、NEIL SEDAKAの「LAUGHTER IN THE RAIN」
邦題は「雨に微笑みを」です。
これ、歌詞がいいんだよ!

「雨の日は大好き だって心の中はとってもハッピー」

それにしても、70年代のサウンドが
コーヒーにフィットするんですよねぇ。
音楽の演奏がデジタル化してなくて、
手作りだからなんですよね?
コーヒーも、手作りで、
手間かけて人に淹れてもらたコーヒーって
美味しいですよね。
そこも音楽と共通していると思います。

お店に入った時から、
美味しいコーヒーを心込めて淹れるところから、
コーヒータイムは始まっています。

さて今日は、雨を眺めながら
コーヒーに合う曲をセレクトしてきましたが…

コーヒーを飲むときは、やはりリラックスできる曲がいいですよね。

こうやって、コーヒータイムに
お気に入りの曲を聞いてみるだけで、心は晴れ模様!
ちょっとしたコーヒーブレイクは、
僕らにほっと一息をあたえてくれますよ。
慌ただしい日常の中で、自分を取り戻す大切な時間です。

Happy Rainy J-WAVE。
鬱陶しい「雨」でさえ、愛おしく思わせてくれるのが、
一杯のコーヒーと音楽なのかもしれません。

だからこそ、コーヒータイムには素敵な音楽が似合います。
亀田コーヒー、これからもコーヒータイムを心地よく演出する
素敵な音楽をお届けしていきます!
ということで、次回の「亀田コーヒー」をお楽しみに!

Happy Rainy J-WAVE

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「BEHIND THE MELODY〜FM KAMEDA」
今週もありがとうございました!
来週もお楽しみに!

♪:*:・・:*:・♪・:*:・・:*:・♪:*:・・:*:・♪・:*:・・:*:・♪:*:・・:*:・♪・:*:・・:*:・♪:*:・・:*:・♪・:*:・・:*:・♪

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STAFF| 13:14 | カテゴリー:BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA

2015年06月17日

仕事百景<プロモーター編>

こんにちは!亀田誠治です。
BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA
この番組は、人々に愛される曲、
メロディの裏にはどんなストーリーがあるのか?
そして、その曲が愛されるのには、
どんな秘密があるのか?
毎日、レコーディングやライブで
音楽に接している、僕、亀田誠治が解き明かそう!
そんな番組です。

普段何気なく聞いているアノ曲、
昔から耳にしていたヒット曲の知られざるストーリー。
今の音楽シーンとどんなつながりがあるのか?
僕と一緒に探っていきましょう!


第627回目のテーマは…

仕事百景<プロモーター編>

====================

先月からスタートしたFM KAMEDA、新企画
様々な専門職の方々、プロフェッショナルの力で成り立っている音楽業界。
ラジオ局のスタッフ、レコード会社のスタッフ、
コンサートに関わるスタッフ…様々ですが、
実際はどんな事をやっているのか?
その仕事にどんな情熱を傾けているのか?
音楽業界の数ある、お仕事を
「FM KAMEDA」が紹介してゆきます!

2回目の今回は!
『プロモーター』

みなさんが、
ふだんラジオやテレビ、または雑誌、
新聞などのメディアで、なにげなく耳にしたり
目にする、アーティストや、楽曲…、

実は、レコード会社の「音楽プロモーター」のみなさんが
ラジオ局や、テレビ局のプロデューサー、
ディレクターにアーティストや、
楽曲の宣伝(=プロモート)をしていて、
その結果、ラジオで楽曲がかかったり、
テレビの歌番組にアーティストが出演したりしているんですね!

そんな訳できょうのFM KAMEDAは、レコード会社の縁の下の力持ち!
各レコード会社で「J-WAVE」を担当している
音楽プロモーターのみなさんをお呼びしました!

ユニバーサルミュージックの簗田えり奈さん

株式会社ソニー・ミュージックレーベルズの関聡詩さん

株式会社ビクターエンタテインメントの三瓶美菜さん

--------------------------------

亀田:みなさんのお仕事、リスナーの方にわかりやすく説明すると?
具体的にどんなお仕事の内容か教えていただけますか?

簗田:アーティストの楽曲をラジオのディレクターにいち早くお届けして、それをリスナーの
皆さんに届けていただくべくラジオのオンエアーにのせてもらうのが一番簡単な
言い方かと思います。

亀田:なるほど!関さんは?

関:自分の担当しているアーティストの良さをみなさんに理解していただきながら、その先に
いるリスナーのみなさんに楽曲の良さを伝えていくのが僕らの仕事だと思っています。

亀田:なるほど、ディレクターだけでなくその先にリスナーの顔が見えている!
三瓶さんはいかがですか?

三瓶:大きく分けて2つだと思うんですけど、ひとつはディレクターの方に楽曲を
プロモーションしてオンエアーをお願いするのと、もう一つはゲストブッキングがあって、
例えば、この週にリリースがあるのでこのアーティストをゲストに出演お願いしますと
ご案内することがあります。

亀田:なるほど!FM KAMEDAでも数々のアーティストの方に出ていただいて、
かなり僕の方から無茶振りしているんですよ!(笑)
この仕事をやっていくには何が大事だと思っていますか?

簗田:特に特別なスキルは必要ないとは思うんですけど、自分が担当している
アーティストのことをどれだけ知っているのかを自分なりに理解して相手に
伝えられるかが大事だと思っています。
特に私はずっと洋楽の担当をしているので、アーティストが海外に住んでいる分、
なかなか日本に来ることができないので、そんな中、このアーティストがどういう
アーティストでだからこういう曲を書いているんだとか、その楽曲と人となりを
結びつけるプロモーションっていうのがすごく大事だなと思っていて、そういうことを
常に考えながら楽しいことができればいいなと思っています。

亀田:プロモーターという仕事を始めからやろうと思っていたんですか?

関:僕の時は宣伝マンの募集だったので、宣伝マンで入ってプロモーターの仕事を
始めました。

簗田:私は喋ることが大好きなので、自分の好きな音楽を広められる仕事はなんだろうと
考えた時に、レコード会社のプロモーターに憧れて、現在に至るという
話なんですけど。

三瓶:私は漠然とレコード会社に飛び込んで、結果的にプロモーターになった感じでは
あります。

亀田:まあ、僕らの業界ではそういうところってありますよね。やりたいとか情熱から始まって、
自分の天職、つまり自分にぴったりの職業ではないですか?

簗田:そうですね。縁の下の力持ちみたいなところがありますので、亀田さんのような
才能のある方を世に送り出すための架け橋になれる仕事だなとすごく思っているので、
そういうところが一番誇らしいなと思っています。

亀田:僕の様な才能のあるというのは置いといて…
アーティストとリスナーとの接点に…架け橋になりたい…
そこが素晴らしいと思います。
ここで、みなさんのこれまでのお話にぴったりの一曲をお送りしたいと思います。

M. 成功 / KREVA

20160617_fm1.jpg

亀田:音楽業界、今後、盛り上がってゆくためには、
どんなアプローチが必要だと思いますか?

関:ネットの中で音楽を楽しめる方が増えてきている。ネットとオーディションってものを
大々的に出来たらと思っています。そこで良いアーティストと出会えればいいなと
思っています。

亀田:なるほど、いいアーティストと出会いたい、そのためにはどういうことをすれば
盛り上がるのかということですね!
三平さんは?

三瓶:我々レコード会社なので、結局は利益を出さないといけないってことがあるけど、
目先の利益だけにとらわれて質が落ちてしまったらこれからの音楽業界盛り
上がっていくってことには絶対にならないと思ってて、
お金のことも考えなきゃいけないんですけど、そのアーティストが本当にやりたいこと、
クオリティに自信を持って世の中にどれだけ、多くの人に聞いていただけるかって
いうのがプロモーターの仕事だと思っています。

亀田:これはどんな仕事にも当てはまりますね!簗田さんは?

簗田:私は、ラジオとメディアを連動するような施策ですとか、そこにテレビを巻き込んだり、
いわゆるメディアミックス。
あと、総合的に楽しめる雰囲気を作っていくっていうのがすごく大事だと思っていて、
テイラー・スウェフトのライブがありまして、東京ドームで…そこで昼から子供達が
きて、テイラー思い思いの仮装をして、別のグループ同士が交流をして、
写真を撮ったりと、東京ドームに行くことが一つのエンターテイメントになっている、
そういう空気感を他の洋楽のアーティストでも作っていければ、
もっと楽しめるんじゃないかと、そういうことをもっと作っていければと思いました。

亀田:なるほど!単一的なメディアミックスでなくても、いろんな交わり方、広がり方が
あるっていうことですね。
では、最後にそれぞれこの仕事をしたいという方にアドバイスを?

簗田:音楽が好きであればこの仕事は誰でも向いてると思うので、やってみたいと思ったら
頑張ってください。

関:僕も誰でもできると思っていて、唯一、音楽が好きだという情熱があれば、
自分が信じた新人が世の中に広まっていくことで、自分自身も認められたという
感覚というか、そこを目指してチャレンジしてほしいです。

三瓶:やりがいはすごくある仕事だと思っていて、自分の仕掛けで一枚CDを目の前で、
お客さんが買ってくれた経験があるので、そこで嬉しい思いがありました。
もちろん大変な作業もありすけど、やり甲斐のある仕事だと思っています。


「BEHIND THE MELODY〜FM KAMEDA」
今日は、「音楽仕事百貨」と題して、
レコード会社の縁の下の力持ち、
音楽プロモーターのみなさんにお話しをうかがいました。

ありがとうございました♪

20160617_fm2.jpg

--------------------------------

「BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA」、
明日は、亀田コーヒー、HAPPY RAINY編をお届けします!
お楽しみに!

♪:*:・・:*:・♪・:*:・・:*:・♪:*:・・:*:・♪・:*:・・:*:・♪:*:・・:*:・♪・:*:・・:*:・♪:*:・・:*:・♪・:*:・・:*:・♪

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STAFF| 13:37 | カテゴリー:BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA

2015年06月16日

The Road To THE BASS DAY 〜「ベースの日」への道<Guest : kenken>

こんにちは!亀田誠治です。
BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA
この番組は、人々に愛される曲、
メロディの裏にはどんなストーリーがあるのか?
そして、その曲が愛されるのには、
どんな秘密があるのか?
毎日、レコーディングやライブで
音楽に接している、僕、亀田誠治が解き明かそう!
そんな番組です。

普段何気なく聞いているアノ曲、
昔から耳にしていたヒット曲の知られざるストーリー。
今の音楽シーンとどんなつながりがあるのか?
僕と一緒に探っていきましょう!


第626回目のテーマは…

The Road To THE BASS DAY 〜「ベースの日」への道<Guest : kenken>

====================

昨年、音楽クラウドファンディング「J-CROWD MUSIC」で
みなさんのご支援をいただき、制定することができた
「11月11日=ベースの日」!!
(1111を4本の弦に見立ててベースの日!ですよ!)

そして、FM KAMEDAでは、11月11日に向けて毎月一度、
『The Road To THE BASS DAY〜「ベースの日」への道』と題してお送りしています。
盛り上げていこうというわけです!!

ベースの日へ向けて、
一緒に盛り上げてくれる毎回を増やしていきたいと、
ベーシスト達をゲストに迎えています。
1回目はOKAMOTO'Sのハマ・オカモトくん(リンク)
2回目は14歳のスーパーベース少年・修也くん(リンク)
そして、今回はこの人です!

KenKen:
どうも!KenKenですー!よろしくお願いしますー!
念願の番組に来れました!

亀田:
はい、LIFE IS GROOVEのKenKenさんです!
ようこそようこそ!
実はKenKenも「ベースの日制定」にサポートしてくれました。名誉会員!

KenKen:
役員みたいな!やったー嬉しい!

亀田:
KenKenは、LIFE IS GROOVE、RIZE、Dragon Ash、THE DAYなど
幅広く「どんだけバンドやるの!!?」っていうくらいやってるね。

KenKen:
だいぶ減った方ですけどね。
一時期18バンドとか平気で掛け持ちしてましたね。
そうでもしないと大人に追いつけなかったので。

亀田:
なんと近々、KenKenのベースプレイを見ることが出来る
下北沢のイベントがあると…?

KenKen:
7月11日(土)「下北沢音楽祭 〜異世代共存響声〜
というのがありまして。
下北沢GARDENというライブハウスで
僕と、大先輩 ムッシュかまやつさんと、15歳のギタリスト山岸竜之介の
LIFE IS GROOVEと、大阪の 韻シストっていう今最高にグルーヴしているバンドを迎えて
下北沢…地元の音楽祭に出ようかなと。

亀田:
下北沢の商店街がKenKenだらけなんでしょ??

KenKen:
KenKenだらけなんですよ!
10年後には銅像を立ててやろうかなと思ってるんですけどね(笑)
"下北沢のベースヒーロー"みたいな感じで出してくれて
すごい嬉しいですよ!
小学生の時にランドセルを背負って歩いていた商店街なので!

亀田:
さぁ、ここで一曲聴きたいと思います!

KenKen:
THE DAYという、仲井戸CHABO麗市さんと、僕と中村達也くんと
蔦谷好位置くんとやっているバンドがありまして…
僕いつも派手な演奏ばっかりなんですけどこれはすごい歌もののベースなので
そういうのをオンエアして「歌ものも出来る」ということを
亀田さんに聴いてもらうかと!

M. 空の星と明日のこと / THE DAY

20150616_fm1.jpg

KenKen:
蔦谷くんの声が良い、大好きなんですよ。
最近寝起きはこの曲って決めてます(笑)

亀田:
(笑)
FM KAMEDAでは11月11日=ベースの日に向けて
ベーシストの仲間を中心に色々アイディアを出し合っています!
今日はKenKenにもアイディアを聴きたいと思って。
まず、絶対やりたいのは「ベースのJ-WAVEジングル作成」

KenKen:
おー!良いですね!

亀田:
僕がトラック、グルーヴの大本は作るので…

KenKen:
で、色んな人が音を入れていく!
すげーすげー!
そんなのメッチャ豪華なメンツ集まるじゃないですか!

亀田:
しかも!夢ね!?
その完成したJINGLEを皆で集まって生演奏する!

KenKen:
「WE ARE THE WORLD
みたいな(笑)

亀田:
最後はやっぱり「ベースは生だぜ!」って云って
低音で街を鳴らす!!
アリ?

KenKen:
大アリじゃないですか!
そういうコトしたくてずっと今まで頑張ってきたみたいな所
あるじゃないですか!

亀田:
ちなみにKenKenもずーっとベースを広める活動してるよね?

KenKen:
楽器を初めてもらうのが一番嬉しいタイプなので!
どうしても昔は時代的に、今みたいに20代前半に優しくなかったというか、
若者に寛容じゃなかった時期に若者だったので
すごく下克上感といいますか。
けどそれを一周して、今自分より若い子たちが
周りを気にせずに楽しめる環境になっていたら良いなと思っていたことが
今なってきているので、やっぱり年齢じゃないということがね…

亀田:
竜之介くんや修也くんとか、KenKenの歳の半分くらい!
面白いよー!
後は、僕らの上の世代とも交わって良いし。

KenKen:
楽器って練習しないと上手くならないじゃないですか。
どうしても若い子が上手に弾いても「若くて弾けてすごいね」
っていう評価にしか、なり辛い国なので…
そこをミュージシャンがフックアップ出来る状況ができた。
まずは楽器を手に取ってもらうところまで
どのように持っていくのかみたいな話なのかなと。
僕も独学でやってきたので、
だからこそ伝えられる方法も色々あるなと思っていて。
セミナーを含んで色々やっていければなと思っています。

亀田:
KenKe、さっき上げたライヴの他に
9月からはRIZEのツアーもスタート?

KenKen:
そのライヴとツアーの間に鬼のような夏フェスがありまして、
終わってそのまま9月4日 Zepp DiverCity Tokyoを皮切りに
全国13箇所。久々にちょっと多めに周れます。

亀田:
その間に僕から「JINGLE作れよ!」と(笑)

KenKen:
ドンドン来るわけですよ!
超作ります!楽しみでしょうがないです!

亀田:
本当に、僕たちベース弾けているだけで幸せなんだよね。

KenKen:
本当そうですし、まだいっぱい良いベーシスト居るし。
ある種、僕と亀田さんが表立ってやれることによって
色んな人をフックアップ出来る可能性が出てくると思うので、
僕たちが一番アンテナ張って良いベーシストを常に探して…
あ、アンテナも1と1で…

亀田:
お、いいねぇ!!(笑)
ということで、頑張っていきましょう!
KenKenさんも仲間に加わり…これから更に
「ベースの日」を盛り上げていきたいと思います!
頼むぜ!
KenKen、ありがとうございました!

KenKen:
こちらこそ!!

20150616_fm2.jpg

kenken

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「BEHIND THE MELODY〜FM KAMEDA」、
明日は「亀田お仕事百科」、
プロモーターというお仕事に迫ります!

♪:*:・・:*:・♪・:*:・・:*:・♪:*:・・:*:・♪・:*:・・:*:・♪:*:・・:*:・♪・:*:・・:*:・♪:*:・・:*:・♪・:*:・・:*:・♪

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STAFF| 15:25 | カテゴリー:BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA

2015年06月15日

亀田文庫「武道館」(朝井リョウ)

こんにちは!亀田誠治です。
BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA
この番組は、人々に愛される曲、
メロディの裏にはどんなストーリーがあるのか?
そして、その曲が愛されるのには、
どんな秘密があるのか?
毎日、レコーディングやライブで
音楽に接している、僕、亀田誠治が解き明かそう!
そんな番組です。

普段何気なく聞いているアノ曲、
昔から耳にしていたヒット曲の知られざるストーリー。
今の音楽シーンとどんなつながりがあるのか?
僕と一緒に探っていきましょう!


第625回目のテーマは…

亀田文庫「武道館」(朝井リョウ)

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亀田文庫の文庫は、学級文庫の文庫!
ミュージシャンが奏でる音楽を聴いて、感動するのと同じように
素敵な言葉を読んで感動する…
そう、思いを伝えるという意味では、
「音楽」と「文学」はとても似ていると思います。

一冊の本から、素晴らしい言葉をご紹介する「亀田文庫」。
今回、僕の書斎にある「亀田文庫」から、ご紹介する一冊は…
朝井リョウさんの「武道館」です。

20150615_fmkameda03.jpg

朝井リョウさんは、
1989年生まれの26歳という若い世代の作家さん。
早稲田大学在学時に「桐島、部活やめるってよ」で、
小説すばる新人賞を受賞しデビュー。
この作品は、映画化されロングラン上映されるなど
大きな話題になりました。

その後、「もう一度生まれる」「何者」
「世界地図の下書き」など続々と発表。
2012年に発表された「何者」では、直木賞を受賞しています。

そんな朝井さんの最新作が、先日、
文藝春秋から出版された「武道館」。

実は僕、朝井さんとはお会いしたことがあって…
SEKAI NO OWARIがセカオワハウスでやるパーティーで
昨年夏、偶然お会いして、朝井さんも音楽好きで、
話が弾んでたくさんお話しをしました。

さて、この「武道館」の簡単なあらすじですが…
結成当時から「武道館ライブ」を
合言葉に活動してきた女性アイドルグループが
知名度を上げ、目標に近づくために、様々な手段を講じていきます。

しかし、知名度があがり注目を集めるということは、同時に
ネガティブな反応・注目も集めることに…

SNSやファンとの交流会で四六時中ファンとつながっている、
そして、CDが売れない時代に
どうやって目標に向かって進んでいくのか
現代のアイドルが向き合う日々をリアルに描いた「武道館」

ここで1曲お送りした後、この作品、
そして浅井リョウさんの魅力、お話しします。

映画「桐島、部活やめるってよ」主題歌…

M. 陽はまた昇る / 高橋優

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「FM KAMEDA」、今日は「亀田文庫」、
朝井リョウさんの「武道館」という作品をご紹介しています。

ここで描かれているアイドルの世界は
ほとんど現実の音楽業界の中で起こっていることです。
朝井さんは、アイドルが生まれて、
ヒットしていくまでの様子を見事なまでに
リアルに描ききっています。
レッスン、リハーサル、レコーディング、
リリース、ライブ、握手会などの様子、
つまり、今の音楽業界の人の動きの仕組みを
よほど勉強なさった上で執筆されたのではないかな。

よく、この手の業界ものって、
我々、プロから見たら、
「うそだろー!こんな人いないいない」とか
「こんなこと、あるわけないない」
というツッコミどころ満載なんですけど、
この「武道館」にいたっては、そんな
煽りが入った&盛った話が全然ないんです。

さらに、アイドルの世界だけでなく、
現代の一般の家庭の中におきる、
さまざまな幸せ、悲しみ、たとえば
両親の離婚などの問題にも、
さわやかに踏み込んでいます。

もしかしたら、これは、
「自分にも起こること」かもしれない
という、普遍的な人間模様が、
この小説の中心に静かに流れているのです。

僕が一番印象に残った言葉は、
主人公の愛子が、好きな人との関係、
そしてファンとの関係、メンバーとの関係、
つまり、自分の夢である、
アイドルであることにつかれてしまった時に、
同じグループの親友、碧にこういいます。

----------------------------
「でも、武道館は…」
「…人は人の幸せを見たいんだって、そう思わせてくれる場所だよ」
「あそこは、そんな、素敵な場所だと思う」

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と、小さい時に剣道の試合を見に行った時の「武道館」と
今、自分たちが、さまざまな問題にもまれながら、
アイドルとしての舞台として目指している
「武道館」にかさねわせるところが見事です。

音楽家にとっても武道館というのは夢の場所なんだけど、
その武道館にまつわる色んなことが起こって、
でもなんでみんなが武道館でやりたいのかっていうのは、
実は音楽の神様がいるわけでなく、
人は人の幸せを見たいんだって思わせてくれる場所なんだ…
という結論に、僕は本を読んでいて泣いてしまいました。

朝井さんは、
夢を追いかけることの大切さ。大変さ。
そして、何よりも、人を好きになることの素晴らしさ。
を教えてくれます。

アイドルだって、誰だって関係ない。
人を好きになるというこが、
一番の「生きている」証なんだということを。
そして、
ほんとうに大切な物は、
CDの中でもなく、ネット上でもなく、ステージ上でもなく、
自分の心の中にあるんだということを教えてくれます。
この本を読んだ人は、
「ありのままの自分の気持ちにしたがうことの尊さ」から
きっと大きな勇気をもらうと思います!

「亀田文庫」、今回は文藝春秋から出版されている
朝井リョウさんの作品「武道館」をご紹介しました。

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「BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA」、
明日は、THE ROAD TO THE BASS DAY、
ゲストにベーシストのKen Ken を迎え、
ベース談話たっぷりお話しします!

♪:*:・・:*:・♪・:*:・・:*:・♪:*:・・:*:・♪・:*:・・:*:・♪:*:・・:*:・♪・:*:・・:*:・♪:*:・・:*:・♪・:*:・・:*:・♪

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STAFF| 13:54 | カテゴリー:BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA

2015年06月11日

銀河英雄伝説 星々の軌跡<Guest : 河村隆一(LUNA SEA)>2日目

こんにちは!亀田誠治です。
BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA
この番組は、人々に愛される曲、
メロディの裏にはどんなストーリーがあるのか?
そして、その曲が愛されるのには、
どんな秘密があるのか?
毎日、レコーディングやライブで
音楽に接している、僕、亀田誠治が解き明かそう!
そんな番組です。

普段何気なく聞いているアノ曲、
昔から耳にしていたヒット曲の知られざるストーリー。
今の音楽シーンとどんなつながりがあるのか?
僕と一緒に探っていきましょう!


第624回目のテーマは…

銀河英雄伝説 星々の軌跡<Guest : 河村隆一(LUNA SEA)>2日目

====================

今日もスタジオに
LUNA SEAのボーカルであり、
俳優でもあります河村隆一さんをお迎えしております。

河村:
よろしくお願いします。

亀田:
今日、河村隆一さんと一緒にお話ししたいテーマは…
「銀河英雄伝説 星々の軌跡」


亀田:
これは河村隆一さん主演で、
6月10日(水)からZeppブルーシアター六本木でスタートした、
舞台について詳しく伺っていきます。
僕もインターネットで調べて勉強してきたんですけど…
「銀河英雄伝説  星々の軌跡」は、ズバリどんな内容の舞台ですなんですか?

河村:
現在の地球上で戦争が起こっていたり、
資本主義経済、色んな世界がある中で、
どこかいがみ合ったり戦い合っている。
その縮図を1980年代初等に田中芳樹先生が描かれ、
1500万分を売り上げた原作があるんです。
当時は冷戦冷めやらぬ時代だったと思うので
お描きになったと思うんですが、
銀河英雄伝説の内容に深く入っていきますと、
本当の悪が存在しない。アニメや映画でも絶対悪があって、
それを倒してヒーローが生まれる。
みんな自由になりたくて平和になりたくて戦っている、
お互い戦争を止めたいのに止められない。
銀河英雄伝説では描かれているんですね。
「もう止めてくれ、戦わないでくれ!」という切なさがありますね。
ぜひ皆さんにも見ていただきたいんです。

亀田:
10日からスタートしていますが、
河村さん自身、準備はどうでした?

河村:
ヤンウェンリーという役をやっているんですけど、
民主主義の提督なんですね。
もう言葉数が多くて(笑)
言葉も難しいんですけど…
まず、回廊が宇宙にある。
宇宙には隕石群やゴミがあって、通れない道がある。
2つしか大群を持って動ける回廊が無いんです。
その両端にあるのが民主主義国家と銀河帝国が居るんです。
一方には中立国があり、戦ってはいけない。
けど、銀河帝国の若き英雄が、奇策に出て、
中立国のある回廊から攻めてくるんです。
それが今回の舞台の大きなテーマになってくるんですけど、
とにかくテンポが早いのと、登場人物が多くて
一人ひとりにスポットが当たって複雑に絡んでいるので
一回と言わずに二回三回見に来てほしいと思います。

M. Searching for the light / 河村隆一with銀河英雄伝説Choir

20150611_fmkameda.jpg

亀田:
お聴きいただいたのは
「河村隆一with銀河英雄伝説Choir」で
「Searching for the light」。
これが大ラスで?感動的でしょうね!

河村:
何度も出ている役者の皆さんと話すと
「まるで卒業式で歌う学校の校歌みたいだね」って。
今11作目になるんですけど、
今回、ラインハルトが宇宙を手中に収める瞬間を
美しく描いている舞台でもあるので、
最後の最後に同盟帝国入り混じって
仲良く肩を組んで歌うのが風物詩になっています。

亀田:
戦いがあって英雄が生まれたり、友情があったり、
結局、愛に結びついていく。
ここで改めて河村隆一さん主演の舞台「銀河英雄伝説 星々の軌跡」
Zeppブルーシアター六本木で、6月10日からスタートしています!
一回、二回、三回見に行ってコンプリートしようよ!

河村隆一さん最後に舞台に来られるという方へ
一言メッセージを頂ければと思います!

河村:
役者もスタッフも一丸となっていきますので、
ぜひこの熱を受け取って欲しいなと思います。
よろしくお願いします。

亀田:
河村さん二日間、本当にありがとうございました!
ということで、「BEHIND THE MELODY〜FM KAMEDA」でした!

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★LUNA SEA

★河村隆一

★LUNATIC FEST.

★銀河英雄伝説〜星々の軌跡〜

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STAFF| 19:11 | カテゴリー:BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA

2015年06月10日

すごいフェスで話題沸騰!! LUNA SEA<Guest : 河村隆一>1日目

こんにちは!亀田誠治です。
BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA
この番組は、人々に愛される曲、
メロディの裏にはどんなストーリーがあるのか?
そして、その曲が愛されるのには、
どんな秘密があるのか?
毎日、レコーディングやライブで
音楽に接している、僕、亀田誠治が解き明かそう!
そんな番組です。

普段何気なく聞いているアノ曲、
昔から耳にしていたヒット曲の知られざるストーリー。
今の音楽シーンとどんなつながりがあるのか?
僕と一緒に探っていきましょう!

今日と明日の二日間は、スタジオにこの方、
LUNA SEAのボーカルであり、俳優でもあります河村隆一さんです。

河村隆一さんといえば…
1989年にLUNA SEAを結成。1992年にメジャーデビュー。
1997年からはソロ活動もスタート。
セカンドアルバム「Love」は男性ソロアーティストの
アルバム売り上げ枚数の最高記録。
また、「俳優」としても勢力的に活動されていて、
本日から公演される舞台
「銀河英雄伝説〜星々の軌跡〜」で
主演をつとめられます。

今日と明日、2日間にわたって
河村さんとお送りしていきます。

第623回目のテーマは…

すごいフェスで話題沸騰!! LUNA SEA<Guest : 河村隆一>

====================

亀田:
河村さん、幕張メッセで、
今月末27日(土曜日)、28日(日曜日)に
すごいフェスをやりますね?

河村:
そうですね!これ実は、数年前から温めていたプロジェクトで、
ギターのSUGIZOが発案者なんですよ。
最初、フェスって言われて僕どっちかっていうと見に行かない
タイプなんですよ。なんか後でDVDで観たりして
贅沢だなーと思っていたんですけど、
まさにこういうことをやりたいということで
この企画が立ち上がってきたんです。

亀田:
なんとね!この出演アーティストが凄くて、
凛として時雨、the telephones、
D'ERLANGER、DEAD END、9mm Parabellum Bullet、
SIAM SHADE、GLAY、さらにBUCK-TICK、
そして、X JAPANと、このバンドが集まるフェス!
僕ねGLAYのタクロー君からこのフェスについて聞いていてね、
「僕らで大丈夫ですか?」ってほんとみんな
LUNE SEAのこと慕っているんですよ。
積み重ねた歴史と代表曲がLUNA SEAを慕っているアーティストの
多さっていうのが伝わってきました。
国内外に様々なフェスがありますが、
河村さんにとってのフェスの魅力とは?

河村:
音楽って今、自分からつかみに行かないと
やっぱりせっかくの良い音楽をキャッチできずに
どんどん時代が過ぎちゃうと思うんですね。
だからファンの方にはぜひ参加してほしいんですけど、
特にフェスはいわば、フルコース、
フルメニューが揃っているんです!

亀田:
YES!

河村:
これを見に来て初めて好きになるバンドもいると思うし、
例えばLUNA SEAは、まだ一度も見てないけど、
今回出演してくださるアーティストのファンの方が
観てLUNA SEAを好きになってくれるかもしれないし、
お互いのファンの交流の場でもあり、
ほんとフルコース、フルメニューの中から
自分の好きなソースを選べるっていう
ほんと素敵な場だと思いますし、
実は僕も他のアーティストのステージへの
飛び入りなんかも考えているんですよ。
さらにここに名前がでてないアーティストの方々も
でてくれるんですね。
そう、だからどこのステージも見逃せないものになると思います!

M. MARIA / LUNA SEA

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亀田:
LUNATIC FEST.で大忙しの河村隆一さんですが、
なんと9月にZeppブルーシアター六本木 3Daysライブが
予定されているんですよね!
3日間テーマがそれぞれあって…
9月25日(金曜日)が、河村さんの人気曲中心のライブ!
Ryuichi Kawamura『Greatest Hits Songs Vol.2』

9月26日(土曜日)が、
河村さんが今まで舞台(ミュージカル)で歌ってきた曲のみのライブ!!
Ryuichi Kawamura『Musical Song Vol.1』
これは、シカゴでやった曲とか?

河村:
そうですね。今までいろんなミュージカルに
出させていただいたんですけど、
僕、走れメロスとまほろばかなたっていう舞台は自分で
作詞作曲したんですね。そのカタログも結構あるんですね。
それ以外にも歌ったことがないけど
歌ってみたいミュージカルソングとかを
アレンジして歌ってもいいかなと考えております。

亀田:
僕らファンでミュージカルを見に行く時、
そのアーティストが歌う瞬間って
「やった!」って

河村:
そうですね!舞台で芝居だけど見せていっても、
この人歌い手なのに…
歌ってほしいなあで終わるよりも…

亀田:
そこで歌ってくれた喜びって大きいですもんね!
9月27日(日曜日)が、
8月末発売予定のニューアルバムを中心とした
ライブ!!Ryuichi Kawamura『Live 2015』
すごい!これはニューアルバムの曲を中心にやっちゃう?
これ3日間日替わりでしょ?大変ですね!

河村:
僕、ずっと集中力のないタイプなんだなと思ってきて、
怖さがありますよね?
次の日なにやるんだっけってなるのが…
でもこの瞬間にコンセントレーションしてやったらいい歌が
歌えるんじゃないかと、がんばろうと…

亀田:
なんか、イテテってなりますね。(笑)
自分も集中力を持ってがんばりたいと思います。
さらに、今日からZeppブルーシアター六本木で、
舞台「銀河英雄伝説 星々の軌跡」がスタートします。

ということで、明日は、河村隆一さんに
この舞台「銀河英雄伝説 星々の軌跡」について詳しく伺います!!
河村さん明日もよろしくお願いします。

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★LUNA SEA

★河村隆一

★LUNATIC FEST.

★銀河英雄伝説〜星々の軌跡〜

♪:*:・・:*:・♪・:*:・・:*:・♪:*:・・:*:・♪・:*:・・:*:・♪:*:・・:*:・♪・:*:・・:*:・♪:*:・・:*:・♪・:*:・・:*:・♪

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STAFF| 16:03 | カテゴリー:BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA

2015年06月09日

フェスで勝ち抜くアーティスト<Guest : ジャン・ケン・ジョニー(MAN WITH A MISSION)>2日目

こんにちは!亀田誠治です。
BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA
この番組は、人々に愛される曲、
メロディの裏にはどんなストーリーがあるのか?
そして、その曲が愛されるのには、
どんな秘密があるのか?
毎日、レコーディングやライブで
音楽に接している、僕、亀田誠治が解き明かそう!
そんな番組です。

普段何気なく聞いているアノ曲、
昔から耳にしていたヒット曲の知られざるストーリー。
今の音楽シーンとどんなつながりがあるのか?
僕と一緒に探っていきましょう!


第622回目のテーマは…

フェスで勝ち抜くアーティスト<Guest : ジャン・ケン・ジョニー(MAN WITH A MISSION)>2日目

====================

今日は6月9日=ロックの日!
そしてスタジオには、頭はオオカミ、身体は人間という
究極の生命体5匹からなるロックバンド、
MAN WITH A MISSION(以下・MWAM)から、この方をお迎えしています!

Jean-Ken Johnny(以下・JKJ):
どうも、Jean-ken Johnnyです。よろしくお願いいたします。

亀田:
というわけで、オオカミvs 亀…昨日に続いて第2ラウンドいきますよ。
今日も、Jean-Ken Johnnyさんと一緒にお話ししたいテーマは…
「フェスで勝ち抜くアーティスト MAN WITH A MISSION」
MWAMは、先日5月20日に新しい作品を発表しました。
Split EP 「Out Of Control」。 これ驚いた…
オオカミがなんと!シマウマと…!

JKJ:
シマウマさんたちと一緒に作品を作らせて頂きましたね。

亀田:
みんなシマウマわかる?
Zebraheadだよ!?
すごいですね…

JKJ:
自分たちでもびっくりしましたね。

亀田:
Zebraheadはリスペクトというか…大先輩?

JKJ:
活動歴も長いですし、
僕らも昔から聴いているアーティストの一組ですし…
たまたま共通の知人が居まして、その縁もありまして
アメリカで色んな方と合作で曲を書いている間に休みがあって、
その時たまたま共通の友人から電話がかかってきて
「せっかくならZebraheadともやってみれば?」
ということで、始まったご縁ですね。

亀田:
そんなことで始まるんですね!
そもそも、Zebraheadとコラボレーションするということは…
全米も視野に入れた活動もこれからやっていこうと…?

JKJ:
そうですね、全米、全世界で色々とっ。

亀田:
究極の生命体、行けちゃうよ!
だって全米でツアーもやってるもんね?

JKJ:
一度させて頂きました。

亀田:
究極の生命体、海外でのライヴの手応えはどんな感じですか?

JKJ:
"人員が多かったライヴ"は2,3本くらいしか無くて
結構タフなライヴだったんですけど、
自分たちが世界で突破口になる要素があるのか
確認できたツアーになった気がします。
我々は皆様と見た目も違いますし、
ただ歌っている内容がアメリカの共通語、英語なので
ボーダレスになるバンドなのかなと再確認できたと思います。

亀田:
ビジュアルから入ってくるインパクトもすごいし、
そこから奏でられる音がZebraheadと互角にやりあえるパワーロックをやっているのが
今回の作品を聴いて証明されている気がしました。

M. Out Of Control / MAN WITH A MISSION×Zebrahead

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亀田:
ムッチャ格好良い!!
どこからがMWAMでどこからZebraheadなのかわからないくらい融け合ってる!!

JKJ:
バンドの構成も似てますし、一緒にやっていて
同じバンドでやっている感覚になりました。

亀田:
一緒にセッション、というか、
良い意味でノリで作った感じ…

JKJ:
本当にノリで作った楽曲です。

亀田:
それも「フェスで勝ち抜く」というところに通じてるんだよね。
MWAMって熱量を大事にしている、というのが伝わってきます。
ところで、僕は2月にグラミー賞を見に行ったんですけど、
実は現場でJean-ken Johnny君を目撃しましてですね(笑)

JKJ:
お会いしていますね一度(笑)
僕とマネージャーがたまたま入った居酒屋にみんないらっしゃって
「やべぇ…」と思って。

亀田:
やっぱりグラミー賞は狙ってるんですか?

JKJ:
一つの目標では有りますけどね。
あの音楽の祭典に名前を連ねるっていうのは…
音楽の頂点という意味では目指すべき形の一つなのかなとは…

亀田:
きっと狙える場所に居ると思うよ!
話を戻しますけど、MWAMはこの夏もサマソニをはじめ、
沢山のフェスに参加すると思いますが…
これまでMWAMがフェスに出て鳥肌、というかオオカミ肌?(笑)
身の毛がよだつほどアツかったライヴってあった?

JKJ:
僕たちが初めて出させて頂いた夏フェス、京都大作戦で。
本当に初めてだったんですよ。
これまで、特に大型フェスの出演も無かったし、
今みたいな状況じゃなかった時に、口コミで物凄く集まって…
正直に言うと「そこまでお客さんは集まらない」って思ったんです。
けど、フタを開けてみたらサブステージだったんですけど
入場規制が掛かって。
その時にステージに立った瞬間は
音楽の口コミのチカラってこんなに美しくて。
「こういうのをやりたくて音楽をやっていたんだ」と
その瞬間感じましたね。

亀田:
応援されている、自分たちの音楽だけで情報が届いて…

JKJ:
口コミだけでそこまでいくのが…本当に震えましたね。

亀田:
そこでお客さんが飛んだり跳ねたりして一体感が生まれたら
ミュージシャン冥利に尽きますよね。

JKJ:
今でこそより大きなフェスに出させて頂いてますけど、
あの時の初心、頂いたものは自分の中か拭い出せないくらい衝撃でしたね。

亀田:
ここまで来ても、世界に飛び立とうしているMWAMだけど
初心を大事にしてやっている…
それってやっぱり、ミュージシャンの初期衝動だもんね。
最後に良いお話、ありがとうございました。

昨日と今日、2日間に渡ってMAN WITH A MISSIONから
Jean-Ken Johnnyさんを、お迎えしました。
またどこかでお話したり、演奏もやりたいよね。
どうもありがとうございました!

JKJ:
ありがとうございました!

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MAN WITH A MISSION


♪:*:・・:*:・♪・:*:・・:*:・♪:*:・・:*:・♪・:*:・・:*:・♪:*:・・:*:・♪・:*:・・:*:・♪:*:・・:*:・♪・:*:・・:*:・♪

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STAFF| 22:22 | カテゴリー:BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA

2015年06月08日

フェスで勝ち抜くアーティスト<Guest : ジャン・ケン・ジョニー(MAN WITH A MISSION)>1日目

こんにちは!亀田誠治です。
BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA
この番組は、人々に愛される曲、
メロディの裏にはどんなストーリーがあるのか?
そして、その曲が愛されるのには、
どんな秘密があるのか?
毎日、レコーディングやライブで
音楽に接している、僕、亀田誠治が解き明かそう!
そんな番組です。

普段何気なく聞いているアノ曲、
昔から耳にしていたヒット曲の知られざるストーリー。
今の音楽シーンとどんなつながりがあるのか?
僕と一緒に探っていきましょう!

今日と明日の二日間は、スタジオにこの人、
いや、頭はオオカミ、
身体は人間という究極の生命体5匹からなるロックバンド、
MAN WITH A MISSIONから、
Jean-Ken Johnnyさんをお迎えしています!

というわけで、オオカミvs 亀!
第1ラウンドスタート!
Jean-Ken Johnnyさんと一緒にお話ししたい

第621回目のテーマは…

フェスで勝ち抜くアーティスト<Guest : Jean-Ken Johnny(MAN WITH A MISSION)>

====================

MAN WITH A MISSIONといえば…
いまLIVEシーンで最強を誇るバンド。
日本武道館、横浜アリーナ、幕張メッセ、
さいたまスーパーアリーナなどの
ワンマン公演を即日SOLD OUTにするばかりか、
全国各地のフェスでも話題をかっさらっています。

-----------------------

亀田:
それで、フェスって一発勝負のところがあるじゃないですか、
もちろんマンウィズのファンも来ているとは思いますが、
見知らぬお客さんも来ているという、
あの独特の雰囲気、決められた条件の中で最高のステージに
持ち上げる秘訣っていうのは?

Jean-Ken Johnny(以下・JKJ):
どうですかねー。
でも、いつも通りやっていうかどこにいても同じようにやると同時に
せっかくその土地にいるのであれば、
その土地の人全員を巻き込むような話の
一つするだけで雰囲気が変わりますし、
意外とその場のノリを重要にしつつ
いつも通りオオカミたちはオオカミのままでやるだけです。

亀田:
なるほど、僕も何回かみんなのステージを見てるけど
このオオカミたち、
場の空気を読んでご当地話をしたりしますよね!

JKJ:
そうたまにハサミます。(笑)
亀田:そう究極の生命体のオオカミが
この土地にフェスに降りてきてくれたみたいに、
このオオカミの口から温かい声が熱い言葉でてくる。

JKJ:
そうですね!MCやるアーティストは
ご当地ネタって鉄板だと思うんですけど、
やっぱりすごくその場にいる人たちと何かを共有するのが
一番一体感が生まれると思うんですね。
そういったことだけでも、
一人一人のみんなの心を解いてやるというか、
目の前にいるバンドが、
お前らと同じバンド小僧なんだぜっていうことで乗って
くれる時もありますし。

亀田:
やっぱりこの生命体のルックスと喋ったら
フレンドリーだっていうこのギャップでこう…
キュンとしちゃうっていうか惹きつけられる部分はあるかもしれないですね!
例えばさ、アリーナクラスでライブをしたりするじゃないですか…
僕はライブハウスでやっているマンウィズを見た時もありますし、
あれから何年か経って徐々に徐々にこう箱のスケールであったり
ライブのスケールであったりどんどんアップしていくなか…
例えばパフォーマンス以外でフェスに向けて曲作りも変わって
きたりします?

JKJ:
そうですね、確かにあったと思いますね。
本当に幸せなことにいろんなフェスに
出させてもらってますし、
自分たちが体感するものが少しずつ変わっていって、
より多くの人にこの熱量を伝えるのは
どうしたらいいだろと思った時に多少なりとも
変わったと思います。
でも、それと同時に自分たちが作った楽曲が
それだけ大きなステージに耐えうるだけの
情熱が含まれてたんだと再確認する作業でもあった気がします。

亀田:
なるほどねー。
それでは、いろんな経験が生かされている曲作りが聴きたいなと
思うんですが、今日は、
貴重なライブ音源を聴かせていただけるということで、
ライブの熱量をラジオでお届けできるわけなんですよ。
昨年の幕張メッセのワンマンの模様をお願いします!

M. Get Off of My Way(LIVE VER.) / MAN WITH A MISSION

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亀田:
この曲ね、僕、去年の国立競技場のファイナルイベントで
マンウィズもでてましたが、
2日目は世界に向かっていくアーティスト
というくくりでマンウィズが登場してましたが、
僕は2日とも関わっていたんですが、
その時のライブ凄かったですね!
究極の生命体恐るべし!
本当にマンウィズがこの曲をやった時に
5万人が縦に揺れたもんね!

JKJ:
嬉しかったですね!自分サッカーも好きで、
あれだけのお客さんと
お別れを告げられたのは思い出深いですね!

亀田:
とにかくフェスで勝ち抜くってことで
Jean-Ken Johnnyさんから出た熱量をどう届けていくか
大事だっていうのが分かりました。

-----------------------

「BEHIND THE MELODY〜FM KAMEDA」
明日も引き続き、MAN WITH A MISSIONから
Jean-Ken Johnnyさん、お迎えします。
よろしくお願いします!

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MAN WITH A MISSION


♪:*:・・:*:・♪・:*:・・:*:・♪:*:・・:*:・♪・:*:・・:*:・♪:*:・・:*:・♪・:*:・・:*:・♪:*:・・:*:・♪・:*:・・:*:・♪

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STAFF| 13:49 | カテゴリー:BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA

2015年06月04日

亀田昆虫記〜虫ソング

こんにちは!亀田誠治です。
BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA
この番組は、人々に愛される曲、
メロディの裏にはどんなストーリーがあるのか?
そして、その曲が愛されるのには、
どんな秘密があるのか?
毎日、レコーディングやライブで
音楽に接している、僕、亀田誠治が解き明かそう!
そんな番組です。

普段何気なく聞いているアノ曲、
昔から耳にしていたヒット曲の知られざるストーリー。
今の音楽シーンとどんなつながりがあるのか?
僕と一緒に探っていきましょう!


第620回目のテーマは…

亀田昆虫記〜虫ソング

====================

なんで、てんとう虫のサンバかというと、
「ジューンブライド!」だからといことではなく…
実は、今日6月4日は、6(ム)、4(シ)ということで、
「虫の日」なんです!

ということで、きょうのFM KAMEDAは、
"虫ソング"に注目します!

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まずは誰もが知っているこの虫!

aikoの代表曲「カブトムシ」!

この「カブトムシ」
というタイトルについてaikoは、
「カブトムシは昆虫では1番強いとされる存在…だが、
甲羅1枚剥がすだけで柔らかくなってもろくなり、
実は寂しい昆虫では?」と考え、

自分を守るためでもあるが虚勢を張って
恋する自分をカブトムシに例えた1曲。

Aikoちゃんすごい観察力!
ていうか甲羅をはがす解剖したんですかね?

---------------------------

続いての虫はこちら!

1998年の大ヒット曲、
hide with Spread Beaver「ピンクスパイダー!」

ピンク色のクモが、空を自由に飛び回っているチョウに憧れ、
チョウの羽根をもらって
チョウのように飛び立つのですが…
飛べるハズもなく、まっ逆さま墜落する。

世の中そんなに甘くない!
そんな事が、歌われた曲です。

この曲は、実に、たくさんのミュージシャンに愛されています!
僕も5月にさいたまスーパーアーリーナで行われた
VIVA LA ROCK 「J-ROCK ANTHEMS」で
Boom Boom Satellitesの川島くんのボーカルでカバーしました!
まさにロック・アンセムな一曲!

---------------------------

さぁ、続いての虫はこの虫!!

でました!ポルノグラフティ「アゲハ蝶」!!
こちらは2001年、ミリオンセラーとなった大ヒット曲ですね。

この曲は、男女の出会いが歌われていて、
喜び、憂い(うれい)、そして「漆黒の羽」と、
様々な色を持つ魅力的な女性の姿を、
アゲハ蝶にたとえて表現しています。

---------------------------

さぁ、亀田セレクトで"虫がテーマとなった曲"をお送りした後は、
「アーティスト達が、なぜ虫をテーマにするのか?」
を解説していきたい思います。

M. アリよさらば / 矢沢永吉

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「BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA」、
今日、6月4日は、虫の日ということで、
「虫」をテーマにした曲にフォーカスしていますが…

そもそもなぜ、虫をテーマにするのか?
お答えしましょう!

虫は、僕ら人間が日常で出会う、
小さな生き物の代表です。
虫は、小さなカラダなのに、
怪しいカタチや、鮮やかな色で、存在を主張しています。
つまり、「僕はここにいる」ということを
「精一杯」主張しているのです。

このように、自己主張、存在理由が明確だから、
虫の行動にたとえるだけで、恋愛模様や人生模様が
ジオラマのように、映像的にイメージしやすくなる。

人間の言葉や行動にすると、
「よくあること」で片付けられてしまいそうなトピックが、
虫というフィルターを通すだけで、
ぐっと現実感を帯びて、くっきりと見えてくる!
その証拠に、今日紹介した「虫曲」は
カブトムシ、クモ、チョウ、アリ…
見事なまでに、人間の行動を虫の行動にたとえて描写しています。

それから…
ハチならハタラキバチから、
女王蜂みたいな存在などキャラがわかりやすい、
クモなら獲物を捕らえて離さない悪人キャラ
チョウは美しくヒ舞う女子キャラ…など

虫は、僕たち子供の頃から、その役割を
童話などで刷り込まれていることも見逃せません。

虫ソングは、悪人役、いい人役がきっぱりと分かれていて
キャスティングが明確なんですね。

虫って不思議ですね。
遠くからみているとカワイイのに、
近くから見るとグロテスクだったりする。
グロテスクとカワイイ。この相反する二面性が、
どこかいじらしく感じませんか?

そこには、ひたむきに「生きて」存在を主張する
「生き物」の素直な姿が見えてきます。
これこそが、アーティストが歌う!音楽を表現する!
という行動そのものなのではないかな!

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「BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA」、
来週月曜日は、「MAN WITH A MISSION」との対談をお届けします!
お楽しみに!

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亀田誠治オフィシャルサイト『亀の恩返し』では、
動画やリリース情報などなど
最新情報が載っていますので、ぜひチェックを!

STAFF| 19:38 | カテゴリー:BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA

2015年06月03日

亀田リサーチ「カラオケ」

こんにちは!亀田誠治です。
BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA
この番組は、人々に愛される曲、
メロディの裏にはどんなストーリーがあるのか?
そして、その曲が愛されるのには、
どんな秘密があるのか?
毎日、レコーディングやライブで
音楽に接している、僕、亀田誠治が解き明かそう!
そんな番組です。

普段何気なく聞いているアノ曲、
昔から耳にしていたヒット曲の知られざるストーリー。
今の音楽シーンとどんなつながりがあるのか?
僕と一緒に探っていきましょう!


第619回目のテーマは…

亀田リサーチ

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今日は恒例企画、
亀田リサーチの第2弾をお届けします!

きになる2回目のテーマは!!

『カラオケ!』

…はい。
第2弾はカラオケです。
いまや、国民的レジャーの一つとなったカラオケ!
みなさんも少なからず行った事はあるでしょ!

今や、このカラオケと言う言葉は世界で通じる言葉ですからね!!!

そんな中、現在の「街の」カラオケ事情は、
どんな感じになっているのでしょうか?
調査してきました。

FM KAMEDAスタッフが街行く人に、
今のカラオケ事情を聞いて来たので
引き続き、そちらを聞いて下さい。

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Q : みなさんの十八番は?

「一番最初に歌うのは、いきものがかりの"気まぐれロマンティック"みんなが知ってるし、盛り上がれるので。PVの途中で踊っているシーンがあるんですけど、それでみんなで踊って盛り上がってみたいな感じなので、それが一番です。」

「9歳です。得意な曲は、初音ミクの"ラストナイト、グッドナイト"とか。高い音が得意です。好きというよりも、歌わなきゃという感じです。」

「西野カナの"Darling"とか。歌いやすくて、カラオケの中盤くらいで歌います。凄い共感しちゃって、しんみりしちゃう(笑)。」

「林檎ちゃん、林檎ちゃん、林檎ちゃん、林檎ちゃん…。絶対歌うのは"群青日和"とか。でも、とっておきの時しか歌わない。これ、亀田さん聞くんですか?」

「2700っていうお笑い芸人の"右ひじ左ひじ交互に見て"を…あれPVみたいなのがつくんですけど、それをちゃんと、♪右ひじ左ひじ…♪って、やりながら歌う。」

Q : カラオケヒット事情

「ゲス(の極み乙女。)かな。"キラーボール"は絶対歌います。ゲス好きだから。」
「BUMP OF CHICKENの"サザンクロス"この曲いいなって思っていたので。」

「"あったかいんだからぁ"クマムシ。ちゃんと途中でマイク持ってもらって、手つけてやります。」

「セカオワの"RPG"友達が歌ってて、PVがかっこいいなと思って。それで覚えちゃいました。」

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では、そんな
最新カラオケヒットを1曲お届けしましょう!

M. RPG / SEKAI NO OWARI

20150603_fmkameda.jpg

最近のカラオケ事情を先ほど街行く人から伺いましたが、
実は、カラオケのハードも進化しているんです!!!

僕が気になったもので言うと、JOY SOUNDさんの、
「楽器カラオケ」です!!!

この「楽器カラオケ」とは…文字通り楽器のためのカラオケ!

つまり、歌の変わりに、楽器、ギターの部分がカラオケになっていて、
ギターパートを弾く事ができます!
こちら、かなりの本物志向で
ギターとシールド線があれば練習ができてしまいます!

さらに、ギタナビや、楽器チューナー・楽器エフェクター
といった機能を使えば好きな曲の
コードを覚えたり、音の加工までできちゃうんです!!

たとえば、

『チャットモンチーのえっちゃんになりきってギターボーカルで歌ってみたい』

とか

『楽器弾きたいけど、バンドとか一人じゃ無理だし…』

という方…
確かに、カラオケボックスは、防音ですし、人にも見られないし、
楽器演奏にもピッタリなのでは???

ちなみに、僕らプロミュージシャンもカラオケを駆使していますよ!
「打ち上げ」や二次会じゃなくて、「仕事」でです!

僕らは、打ち合わせなどでカラオケを使うこともあります。
深夜の待ち合わせもOK!

カバーアルバムの曲探しやキー合わせにアーティストと一緒にカラオケ入ったりとか、

アーティストは、ボーカルレコーディングの前に、
カラオケボックスに寄って声出し(ウォーミングアップ)したり、

地方のライブ前にカラオケでセットリストを復習なんてことも!

ね!案外、カラオケは、プロ御用達の「場」を提供しているんです。

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さあ、気になるカラオケの未来はどうなっていくのかな?

もうはじまっていますが、一部のお店では
カラオケの大きな大画面テレビと、大音量を出せる音響装置を使って
ライブビューイングを行ったりしています。

こうなってくると、
家にたいそうな装置がなくても
カラオケにいけば、音楽環境やコンテンツがなんでもそろう!
なんて時代がそこまできているかもしれません。
なんせ、僕らはカラオケの生んだ国、 JAPANを誇りに思っていいと思います。

カラオケは僕らの身近の、音楽のキーステーションになるかもしれません。

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「BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA」、
明日は、6月4日…64…虫の日と言うことで、
虫にまつわる楽曲にフォーカスする亀田昆虫記をお届けします!
お楽しみに!

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STAFF| 13:10 | カテゴリー:BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA

2015年06月02日

亀田誠治、今年もあなたのブライダルを応援します!

こんにちは!亀田誠治です。
BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA
この番組は、人々に愛される曲、
メロディの裏にはどんなストーリーがあるのか?
そして、その曲が愛されるのには、
どんな秘密があるのか?
毎日、レコーディングやライブで
音楽に接している、僕、亀田誠治が解き明かそう!
そんな番組です。

普段何気なく聞いているアノ曲、
昔から耳にしていたヒット曲の知られざるストーリー。
今の音楽シーンとどんなつながりがあるのか?
僕と一緒に探っていきましょう!


第618回目のテーマは…

亀田誠治、今年もあなたのブライダルを応援します!

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はい、6月に入りました。
6月は、ジューンブライド結婚式のシーズン…ですよね。
FM KAMEDAでは、
おととし、昨年と、結婚式を挙げるお二人のためだけに
「結婚式の音楽のプロデュース」を
お手伝いさせていただきました!

というワケで、
今年も結婚するお二人のお手伝いさせていただきたいと思います!

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ちなみに、去年は、
新郎から、新婦にサプライズをして驚かせ、
一生忘れることの出来ない日にしたい!と、
新婦には内緒で応募してくれた
新郎・大己さん、新婦・衣真さんのご夫婦。

お二人に具体的に、僕からいくつか
好きな音楽に関して質問させてもらって、
そのアンケートを元に選曲させていただきました。
お客様をお迎えするところから、送り出すまで
新郎新婦さんと相談しながら
すべて選ばせていただきましたよ!

*去年の結婚式を選曲している中で、
今でも覚えている印象的だったことは?

大己さんも衣真さんも
お二人とも、かなりの音楽好きで、
しかも好きな音楽の確固たるビジョンをお持ちで、
もう、僕より、みんなの方がプロデューサーっぽいの!
「ココは、違う曲でお願いしま〜す」なんて、
僕の方がやんわりダメだしされたりしちゃたりして…

でもね、入場の音楽の選曲一つとっても
「やりとりをする」って夫婦にとって
とっても大切なことだと思うんです。
お互いの意見を聞いて、話し合って、
より良いものを目指すって、家庭作りとも似ているんです。
選曲リストがどんどん磨かれていくたびに
お二人の絆も深くなっていくように感じがしました!
結婚式の前から、ケーキ入刀の前から
二人の共同作業は始まっているんですねー。

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2回とも、新郎新婦からの、現場でのフィードバックも得て
なかなか、「亀田プロデュースいい感じ!」とみました。
こちら、経験を踏まえ、新郎新婦お二人はもちろん、
結婚式場に集まったすべてのみなさんの満足感と、
さらなる感動をめざして、一生忘れられない日にすべく
心をこめて選曲したいと思います。

さて、今日お届けする曲は…
23年前、僕が、自分たちの結婚式のパーティーで、
この曲にあわせて、新郎新婦でチークしちゃったという
(しかも友人ミュージシャンの生演奏で!)
はーい!ちょっぴりはずかしい思いでの曲です!

M. やさしく歌って(Killing me softly with his song) / ロバータ・フラック

20150602_fmkameda.jpg

というわけで、
今年も、ご応募いただいた方の中から1組の挙式の「選曲」を
担当させていただきます。

新郎新婦入場、乾杯、お色直し、ケーキ入刀、キャンドルサービス、
手紙・花束贈呈、新郎新婦退場 などのシーンを選曲予定です。
(その他、あなたのリクエストにもお応えします。)

僕に選曲を頼みたい! という方、そして今年挙式予定の方!
J-WAVEのサイトにある応募フォームから、ご応募ください。
〜その際、いろいろとアンケートにお答えいただきます。
そのアンケートがプロデュースのヒントになるんでよろしくお願いします。
選ばれたお二人のために、僕が責任をもって選曲させていただきます。

締め切りは、6月30日(火)。
どの方の結婚式をお手伝いするかは、
「BEHIND THE MELODY〜FM KAMEDA」内で発表します。

最高の結婚式、僕、亀田誠治が音楽で盛り上げます!

【音楽プロデューサー亀田誠治がお二人のためだけに結婚式の音楽をプロデュース!】


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STAFF| 15:16 | カテゴリー:BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA

2015年06月01日

追悼・B.B.KING

こんにちは!亀田誠治です。
BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA
この番組は、人々に愛される曲、
メロディの裏にはどんなストーリーがあるのか?
そして、その曲が愛されるのには、
どんな秘密があるのか?
毎日、レコーディングやライブで
音楽に接している、僕、亀田誠治が解き明かそう!
そんな番組です。

普段何気なく聞いているアノ曲、
昔から耳にしていたヒット曲の知られざるストーリー。
今の音楽シーンとどんなつながりがあるのか?
僕と一緒に探っていきましょう!


第617回目のテーマは…

追悼・B.B.KING

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キング・オブ・ブルース、
ギタリスト、ボーカリストの
B.B.KINGが先月お亡くなりになりました。
89歳でした。
1949年にデビュー、「3O'clock Blues」「Thrill Is Gone」
「Rock Me Baby」など多くの曲をチャートに送りこみ、
その後の音楽シーンに大きな、大きな影響を与えた
偉大なミュージシャンです。

彼の功績は、ブルースだけにとどまらず、ロックのアーティストも
B.B.KINGの音楽に続いているところです。

後に一緒にアルバムを制作することになった
エリック・クラプトンはもちろん、
ヴァン・モリソン、ローリングストーンズ、
ドクター・ジョン、ジェフ・ベック、
ジョン・メイヤー、ジョン・レジェンドなど
様々なアーティスト、いやすべてのロックアーティストが
B.B.KINGのエッセンスを受け継いでいると言ってもよいでしょう。

現在のロックシーンを代表するバンド、U2。
彼らが1988年にリリースしたアルバム「魂の叫び」は、
自らのルーツを探しに
アメリカを旅しながらレコーディングした模様と、
「ヨシュア・ツリーのツアー」のライブで構成されたアルバム。
このアルバムでは、彼らのルーツ、ブルースの巨人、B.B.KINGと
「WHEN LOVE COMES TO TOWN」という曲で共演しています。

そして、追悼の言葉として

オバマ大統領は…

「ブルースは王様を、アメリカは伝説的人物を失った」

キース・リチャーズは…

「俺達は何度も素晴らしい時間を過ごしたから俺は彼が恋しいよ。」

ミック・ジャガーは…

「B.B.KINGの訃報を聞いて悲しんでいる。彼は誰もが尊敬する尊大な人物だった。」

そして、エリック・クラプトンは…

「今は悲しみを表明すると同時に友達のB・B・キングにありがとうと言いたい。ブルースはもうほとんど過去のものとなりつつあって、それはB・Bのような純粋な形で弾ける人たちがもうわずかしか残されていないからです。彼はこういう音楽をこよなく愛する僕達のような人間の間ではとても大きな存在だった。」

とまで語っています。

多くのアーティストから愛され、リスペクトされたB.B.KING。
ここで1曲お送りした後、その魅力についてお話しします。

M. Everyday I Have The Blues / B.B.KING

20150601_fmkameda.jpg

1964年にシカゴで収録されたライブ!
会場の熱気が伝わってくるものすごい迫力ですね!
しかも気迫のこもったギタープレイだけでなく歌がまたいいんだ!
ビートルズが全米を制覇したこの時代に、一人踏ん張る
ブルース魂。あっぱれです!

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奴隷解放が徐々に実施され始めた1800年代中期
相変わらず続く惨めな生活、悲しみ、
絶望を歌ったのがブルース。

使われるコードはたった3つ!
3つのコードだけで作られるシンプルな音楽。
だからこそ、弾き手や歌い手のソウルがそのまま伝わってくる。
これがブルースの魅力です。
つねに、同じコード進行でも、
同じブルースはただ一つたりとも存在しないんです。

BBの素晴らしいところは、
このブルースをロックミュージシャンにつなげたところ。
つまり、エレキギターを使ったバンドサウンドで
泥臭いブルースを、踊れるブルースに進化させ
キリっと洗練されたサウンドで、ヒット曲とともに、
多くの次世代のフォロワーに知らしめたところです。

その中に、クラプトンやキースがいたというわけです。
ちなみに、 B.B.KINGのB.B.はBlues Boyの略。
実はデビュー前にメンフィスのラジオ曲でDJをやっていた時の愛称なんです。
卓越したスキルだけでなく、
こんな様々な経験がB.Bキングの大らかな音楽の血となり、
肉となっていたのです。

ブルースのバトンをいくつもの世代に渡し、
たくさんのフォロワーの活躍を見守り、
たくさんのフォロワーから愛され
そして、自分は最後まで
ブルースにこだわったブルースマン、B.B.キング
こんな素敵な音楽家をなかなか見つけることができません!

R.I.P B.B.KING!

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「FM KAMEDA」、明日は…
ブライダル・ソングの選曲を亀田誠治がお手伝い!
そう!今年もやってきた恒例企画についてお話しします。

♪:*:・・:*:・♪・:*:・・:*:・♪:*:・・:*:・♪・:*:・・:*:・♪:*:・・:*:・♪・:*:・・:*:・♪:*:・・:*:・♪・:*:・・:*:・♪

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STAFF| 19:31 | カテゴリー:BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA


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