2014年10月30日

ジャパニーズ・ハロウィンソングの作り方

こんにちは!亀田誠治です。
BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA
この番組は、人々に愛される曲、
メロディの裏にはどんなストーリーがあるのか?
そして、その曲が愛されるのには、
どんな秘密があるのか?
毎日、レコーディングやライブで
音楽に接している、僕、亀田誠治が解き明かそう!
そんな番組です。

普段何気なく聞いているアノ曲、
昔から耳にしていたヒット曲の知られざるストーリー。
今の音楽シーンとどんなつながりがあるのか? 
僕と一緒に探っていきましょう!


第506回目のテーマは…

ジャパニーズ・ハロウィンソングの作り方

====================

明日10月30日は、ハロウィン!
街中がハロウィン一色ですね!

ハロウィンと言えば、
カボチャをくり抜いた
「ジャック・オー・ランタン」を飾りつけたり、
ちびっこが魔女やお化けに仮装して、
「Trick or Treat?」って
近所の家を回ってお菓子をもらう!
そんな光景が思い浮かびます。

そして、このハロウィン。
もともとは、古代ケルト人のお祭り。
秋の収穫を祝い、悪霊などを追い出すという
宗教的な意味合いのある行事なんです。が!

ここ日本での「ハロウィン」。
本来の意味合いというよりは、むしろ「仮装大賞」状態!?
ここ六本木もそうですし、渋谷も新宿も!
この時期、あちこちで仮装した人たちを見かけます。
(電車の中にもいますよね?)
さらに、音楽イベントも「ハロウィン」をモチーフにしたライヴが
数多く開催されたりと、年々、このハロウィンにおける盛り上がり、
白熱していると感じませんか!?

(♪ファッションモンスター/きゃりーぱみゅぱみゅ)

きゃりーぱみゅぱみゅの「ファッションモンスター」。
ハロウィンソングの日本代表!
きゃりーちゃんがハロウィンを題材にしたことで、
仮装することがポップでカワイイイメージになりました。

(♪I'M YOUR DEVIL-HALLOWEEN REMIX/TOMMY FEBURARY6)

続いて、ハロウィンを題材にした、たびたび曲をリリースしている
トミー・フェブラリー!
(同時にトミー・ヘヴンリーでもリリースしています!)
トミーちゃんのアーティスト・コンセプトも
「ハロウィン」の雰囲気にうまくマッチしている気がします。

なんだか「女の子」のとハロウィンっていい関係!!!

(♪Trick or Treat/MAN WITH A MISSION)

そして!究極の生命体!
最近では全米進出も果たしたMAN WITH A MISSION!
彼らはその名も「Trick or Treat E.P」なる
ハロウィンをテーマにした作品をリリース。
頭はオオカミ、体は人間!
あの姿からして既にハロウィンの雰囲気そのもの!?

ということで、結構あるんです!
ジャパニーズ・ハロウィン・ソング!

さあ、アーティストはどんな思いを込めてハロウィンソングを作るのか!
ここで1曲聴いたあと、
ジャパニーズ・ハロウィン・ソングが、
生まれる背景をさぐっていきましょう!
この曲の歌詞にその「ジャパニーズ・ハロウィン盛り上がり」の
答えがつまっていますよ!

M. オレンジのハッピーハロウィン / 大原櫻子

20141030_sakurako.jpg

そもそも、日本におけるこの「ハロウィン」の風景
ちょっと考えてみると…

そうなんです!
僕らが子供の頃、ハロウィンなんてなかった!
(ヴァレンタインデーはあったよ!)

秋は人恋しくなる季節!
だのに、日本では、
若者が、恋を告白したり、恋人同士の仲が深まるアツアツベントは
運動会とか文化祭とかしかないわけ。。
ザ・青春!みたいな。

ところが、このハロウィンは
夏休みとクリスマスの間に、突然現れて。
おしゃれで、ワクワク、ドキドキするイベントになった!

(ヴァレンタインデーが、お正月と卒業シーズンの間に、
ぴたりはまったのと同じだよ!
しかも、ヴァレンタインデーよりも、
みんなでワイワイやるから、ノリが重くない!)

しかも、今はラインとかメールとか、SNSがあるから、
いろんな場所に、現場のノリで仲間が簡単に集まることができるでしょ?
この時代背景が、
ハロウィンの仮装パーティー感とバッチりシンクロしたんです。

それから、変身願望!
日本人は幼い頃からアニメのヒーローもの、戦隊もの、
さらに憧れの職業の制服?
そう!コスプレ環境がばっちり整った中で育っているんです。

つまり、僕らは、小さい頃から仮装ネタにかこまれて育ってきた!

仮装すると気分が高まりますよね。

いつもとは違う、非現実の世界。
違う自分になれるから。

例えば僕が仮装するでしょ?
そうしたら、その瞬間から、イヒヒ!僕は非日常の世界へ!
そう。いつもの自分「亀田誠治」から解き放たれるのです!

仮装すれば、みんなゼロからスタート
つまり、みんなが同じレベルになって、
一体感が生まれるんですね。

ハロウィンには
準備が必要なところも、ポイントです。
仮装やプレゼントを揃えるのに
準備しなきゃいけないでしょ。
これって、フェスに参加するのと同じ。
準備する時点からワクワク&ドキドキのイントロ
(もしかしたら、恋のイントロ?)が始まっているのです。

しかも、クリスマスやヴァレンタインみたいな
「強制感」がないのもいいですよね。
ハロウィンは誰もが、ゆる〜く参加できるイベントなんです!

さぁ、あなたは今年のハロウィン、どんな仮装をして楽しみますか!?
ちなみに、僕、亀田誠治が今いちばん仮装したい格好は…
「黒猫の小悪魔!」
ということで、皆さん、ハッピー・ハロウィ〜ン!

20141030_kameda.jpg

♪:*:・・:*:・♪・:*:・・:*:・♪:*:・・:*:・♪・:*:・・:*:・♪:*:・・:*:・♪・:*:・・:*:・♪:*:・・:*:・♪・:*:・・:*:・♪

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動画やリリース情報などなど
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STAFF| 18:15 | カテゴリー:BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA

2014年10月29日

なんでも答えます、音楽のギモン!(〜インストゥルメンタル〜)

こんにちは!亀田誠治です。
BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA
この番組は、人々に愛される曲、
メロディの裏にはどんなストーリーがあるのか?
そして、その曲が愛されるのには、
どんな秘密があるのか?
毎日、レコーディングやライブで
音楽に接している、僕、亀田誠治が解き明かそう!
そんな番組です。

普段何気なく聞いているアノ曲、
昔から耳にしていたヒット曲の知られざるストーリー。
今の音楽シーンとどんなつながりがあるのか? 
僕と一緒に探っていきましょう!


第505回目のテーマは…

なんでも答えます、音楽のギモン!(〜インストゥルメンタル〜)

====================

はい、今日は、普段皆さんからいただいている
「音楽のギモン」にお答えしていきましょう。

★ラジオネーム:なつむすめ-------------

亀田さんこんにちは!
Eテレ「亀田音楽専門学校」のオープニング曲も亀田さん作曲でしたよね?このような言葉とか、声がないインストゥルメンタルでも世界観を表現したり、聴く人に届けるのは難しくないですか?去年大ヒットした朝ドラ「あまちゃん」のテーマソングもインストゥルメンタルでしたが、しっかり耳に残っています。楽器が持つ力もあるのでしょうが、インストの作曲と言葉や声を乗せる作曲とでは、どんな違いがあるのでしょうか?インストゥルメンタルにも名曲が沢山あると思いますが、亀田さんイチ押しの曲も教えてください♪

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いわゆる「歌もの」と、
歌がないインストゥルメンタルの楽曲の作曲
に違いがあるのか?
インストゥルメンタルを聴く人に届けるのは難しくないのか?
という質問!
いい質問です。

<お答えしましょう!>

たしかに、インストゥルメンタルの楽曲は
メロディーを歌う、ボーカルがありません!
だけども、インスト楽曲をよーく聞いてみてください。
歌のかわりに、ちゃんと楽器がメロディーをとっているんです。
あたかも、ボーカリストと同じように!

メロディーには
「好み」とか「趣味」以前に
良いメロディー悪いメロディーというものが存在します。
良いメロディー。
それは、「歌う」メロディーです。
ボーカルであれ、楽器であれ、
メロディーを奏でるものが、「歌う」ことのできるメロディ。
その魅力を最大限に発揮して
聴く人の心をゆさぶるメロディー。
これが「良い」メロディーです。

この「良い」メロディーさえあれば、
歌モノであっても、インストであっても
さほど作曲法に違いはありません。
インストゥルメンタルは、このメロディーを
最大限に「歌う」ことのできる、楽器を
ボーカルのかわりにあてはめればいいだけです。
そして、素晴らしいプレイヤーやアレンジによって
そのメロディーに、ボーカルのような息吹きを吹き込んでいくのです。
その反対もあって、
たとえばクラリネットという楽器の魅力を
最大限に発揮するために、メロディーを書く。
つまり、楽器由来で作曲する場合もあります。
これは、誰か特定のアーティストに曲を書くのと同じです。

今流れている、
クラシックの「クラリネット五重奏曲」なんかそうですね。

(♪モーツアルト「クラリネット五重奏曲」)

弦楽四重奏が伴奏をして、
クラリネットがメロディーをとっている。
こちらは、クラリネットという、特定の「歌い手」に対して
作曲され、アレンジされているわけです。

そして、インストゥルメンタルの最大の利点は
歌詞がないこと。
演奏者の表現力と
リスナーの感情と想像力の両方がそろって
はじめて作品として完結する。

つまりインストゥルメンタルはリスナー参加型の
ミュージックシェアなんです。

さあ、今日聴くのは
今から35年前のちょうど今頃
世界中で大ヒットしていた、インストゥルメンタルナンバーです。
独特のはずむリズムパターンと
トランペットの哀愁感が、超クール!
世界中がこの曲で踊りました!

M. Rise / Herb Albert

20141029_Rise.jpg

こうやって聞くと、歌詞がない分
「ラブソング」なのか「メッセージソング」なのかわからないけれど、
アーティストやリスナーのマインドが一番正直反映されるのが
インストゥルメンタル楽曲なのかも!!!

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さて…この番組「BEHIND THE MELODY」では
ラジオの前のアナタから、
音楽に関するギモンを引き続きお待ちしています。
どんなに基本的なギモンでもOKです!
僕に聞きたいギモンは、この番組
「BEHIND THE MELODY」のホームページから
送ってください!

『BEHIND THE MELODY〜FM KAMEDA』。
明日は…Japaneseハロウィンソングの作り方をひも解きます!

♪:*:・・:*:・♪・:*:・・:*:・♪:*:・・:*:・♪・:*:・・:*:・♪:*:・・:*:・♪・:*:・・:*:・♪:*:・・:*:・♪・:*:・・:*:・♪

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2014年10月28日

BEHIND THE MELODY〜FM亀の恩返し(和田唱)

こんにちは!亀田誠治です。
BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA
この番組は、人々に愛される曲、
メロディの裏にはどんなストーリーがあるのか?
そして、その曲が愛されるのには、
どんな秘密があるのか?
毎日、レコーディングやライブで
音楽に接している、僕、亀田誠治が解き明かそう!
そんな番組です。

普段何気なく聞いているアノ曲、
昔から耳にしていたヒット曲の知られざるストーリー。
今の音楽シーンとどんなつながりがあるのか? 
僕と一緒に探っていきましょう!


第504回目のテーマは…

BEHIND THE MELODY〜FM亀の恩返し(和田唱)

====================

アーティストの音楽のルーツをトークとライブで楽しもう!
そんなテーマで10月12日、
恵比寿ザ・ガーデンホールで行われたライブ・イベント
「J-WAVE BEHIND THE MELODY〜FM 亀の恩返し」。
和田唱さん、片平里菜さん、RIP SLYME、
藤井フミヤさん、沖仁さん、そして秦基博さん。
それぞれが、ルーツのお話をする上で用意してくれた「お宝写真」を見ながら
ステージ上でトーク&ライブをする… 
まさにこの番組から飛び出した形のライブ・イベントです。

(その写真、ライブに来た人だけが見ることが出来たまさにお宝!なんですが…)
放送では、爆笑トーク、そしてライブをお届けしています。

6組のアーティスト、ご紹介してきましたが
今日がいよいよラスト! 和田唱さんです!

3ピースバンドTRICERATOPSの和田唱さん。
この番組でも以前「WELCOME!ポール」と
題してスタジオライブでセッションをしました。
その時のセッションが楽しくて、
この「J-WAVE BEHIND THE MELODY〜FM 亀の恩返し」
をやると決めた時も、
最初に思い浮かんだの唱君の顔でした。

そんな和田さんが、
ルーツを話すうえで用意したお宝写真は…。
『弟さんとお揃いのハットをかぶり、
マイケル・ジャクソンのポーズをとる和田少年』。

88年の5月、中学一年生にしてマイケルジャクソンの
オタクとなっていた和田少年。
BADのツアーも見に行っていたそうです。

その後ギターを弾けるようになっても、
マイケルジャクソンの曲をコピーしていたそうです。
そして、その後ロックに目覚めても、
マイケルの血(笑)は薄れることなく、
唱君の中でロックとマイケルは
音楽的にミックスされていきました。

そんなマイケルジャクソンの中から、
思い入れの強いアルバム「BAD」から、
この曲をカヴァーしていただきました!

M. man in the mirror(LIVE AT 亀の恩返し) / マイケルジャクソン(和田唱 カヴァー)

20141028_kameda.jpg

唱くんと話しているといつも楽しいんです。
話が終わらない、止まらない…。
すご〜くマニアックな話しもできるけど、
トークも演奏もポップに出来るところがスゴい!

唱君みたいなミュージシャンズミュージシャンの方と
セッションする時が僕は一番幸せです!

人に歴史あり! ミュージシャンにルーツあり!
「BEHIND THE MELODY〜FM KAMEDA」。
先週から6回にわたり、
「J-WAVE BEHIND THE MELODY〜FM亀の恩返し」
の模様をお送りしました。
この企画、またやりたいなぁと思っています!
その時は皆さん、ぜひ参加してください。

和田唱(トライセラトップス)


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2014年10月27日

BEHIND THE MELODY〜FM亀の恩返し(片平里菜)

こんにちは!亀田誠治です。
BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA
この番組は、人々に愛される曲、
メロディの裏にはどんなストーリーがあるのか?
そして、その曲が愛されるのには、
どんな秘密があるのか?
毎日、レコーディングやライブで
音楽に接している、僕、亀田誠治が解き明かそう!
そんな番組です。

普段何気なく聞いているアノ曲、
昔から耳にしていたヒット曲の知られざるストーリー。
今の音楽シーンとどんなつながりがあるのか? 
僕と一緒に探っていきましょう!


第503回目のテーマは…

BEHIND THE MELODY〜FM亀の恩返し(片平里菜)

====================

アーティストの音楽のルーツをトークとライブで楽しもう!
そんなテーマで10月12日、
恵比寿ザ・ガーデンホールで行われたライブ・イベント
「J-WAVE BEHIND THE MELODY〜FM 亀の恩返し」。
和田唱さん、片平里菜さん、RIP SLYME、
藤井フミヤさん、沖仁さん、そして秦基博さん。
それぞれが、ルーツのお話をする上で用意してくれた
「お宝写真」を見ながらステージ上でトーク&ライブをする… 
まさにこの番組から飛び出した形のライブ・イベントです。

その写真、ライブに来た人だけが見ることが出来たまさにお宝!
なんですが…
放送では、爆笑トーク、そしてライブをお届けしています。

そして、今日登場するのは… 片平里菜!

今回出演した中では最年少の22歳!
福島出身のシンガーソングライター片平里菜さん。
彼女は以前この番組の「羽ばたけ、若者!飛び出せ、青春!

という企画にも出演してもらったことがありました。
実は、僕も片平さんの楽曲をプロデュースしています。
というわけでスタジオでもライブでもいつも一緒に演奏している仲なので、
今回もリラックスした雰囲気の中、
アーティスト片平里菜の意外な一面を引き出す事ができましたよ〜。

今回出演した中では最年少。
福島出身のシンガーソングライター、片平里菜。
彼女は、この番組にも以前出演してもらったことがあるし、
僕も楽曲のプロデュースを担当しているアーティストです。
そんな片平里菜さんが、ルーツを話すうえで用意したお宝写真は…
『10代のころ出演した、ロックフェスでのステージ写真』

3年前、10代限定のオーディション型夏フェスに応募し、
ファイナルまで勝ち進んだ片平さん。
そこで自身のオリジナルソングを演奏したことが、
彼女のミュージシャン人生の始まりでした。

お兄さんの影響で音楽に興味を持ち始めた片平さん。
自分で音楽を探していくうちにAlanis Morissetteや
Sheryl Crowという海外の芯のある音楽に影響を強く受けたそうです。
自作自演の、自分の気持ちを言葉にして歌うアーティスト達ですね。

オリジナル曲を書き始めたのが18歳の頃。
その頃から、自分の曲を作りたいという気持ちが芽生えていき、
ギターも本格的に始めたそうです。

その影響を受けたアーティストの中から、
今回はAlanis Morissetteのこの曲をカヴァーしていただきました!


M. You Learn(LIVE AT 亀の恩返し) / Alanis Morissette(片平里菜 カヴァー)

20141027_kameda.jpg

目標とするアーティスト、アラニス・モリセットの
「You Learn」をカバーした片平里菜。
この曲カバーしてステージで歌うって…あんまり聞いたことないかも。
片平里菜、頑張りました!


人に歴史あり! ミュージシャンにルーツあり!
「BEHIND THE MELODY〜FM KAMEDA」。
明日は、TRICERATOPS和田唱のルーツに迫ります!
彼自身ステージで初披露のルーツ曲のカバーもお楽しみに!

片平里菜


♪:*:・・:*:・♪・:*:・・:*:・♪:*:・・:*:・♪・:*:・・:*:・♪:*:・・:*:・♪・:*:・・:*:・♪:*:・・:*:・♪・:*:・・:*:・♪

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2014年10月24日

BEHIND THE MELODY〜FM亀の恩返し(RIP SLIME)

こんにちは!亀田誠治です。
BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA
この番組は、人々に愛される曲、
メロディの裏にはどんなストーリーがあるのか?
そして、その曲が愛されるのには、
どんな秘密があるのか?
毎日、レコーディングやライブで
音楽に接している、僕、亀田誠治が解き明かそう!
そんな番組です。

普段何気なく聞いているアノ曲、
昔から耳にしていたヒット曲の知られざるストーリー。
今の音楽シーンとどんなつながりがあるのか? 
僕と一緒に探っていきましょう!


第502回目のテーマは…

BEHIND THE MELODY〜FM亀の恩返し(RIP SLIME)

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今週の「FM KAMEDA」は
アーティストの音楽のルーツをトークとライブで楽しもう!
そんなテーマで行われたライブ・イベント
「J-WAVE BEHIND THE MELODY〜FM 亀の恩返し」
の模様をオンエア中。

和田唱さん、片平里菜さん、RIP SLYME、
藤井フミヤさん、沖仁さん、そして秦基博さん。
それぞれが、ルーツのお話をする上で用意してくれた
「お宝写真」を見ながらステージ上でトーク&ライブ。
(写真は、ライブに来た人だけが見ることが出来たまさにお宝!なんですが…)
放送では、爆笑トーク、そしてライブをお届けしています。

そして、今日登場するのは…RIP SLYME!

5人それぞれのキャラクターで、カラフルなステージを展開するRIP SLYME。
FM KAMEDAでも今年のRYO-Z君の誕生日、
7月15日にもRIP SLYMEの魅力を紐解いていきましたよね。
あの放送、RIP SLYMEの皆も聞いていてくれたんだそう!
そんな彼らが用意したお宝写真は…
『メジャーデビュー当時、渋谷の写真館で撮った集合写真』でした。
それぞれ音楽のルーツも様々。そんな彼らを結びつけたモノとは?
イベント当日はトークでもライブでも、盛り上げてくれました!

デビュー当時からみんな共通していた方向性は、
「パーティラップをしていこうよ!」
けれども、やっぱりHIP HOP以前は好きな音楽もバラバラ。
DJ FUMIYAさん始め、メンバーの心に残っているのは 布袋寅泰さん。
バンドブームに青春を過ごした皆さん、
中学校時代にはロックバンドを組んではロックミュージックに興じていたそう。
今では布袋さんと楽曲制作をする仲になったRIP SLYME。
「ルーツ・ミュージック」として上げてくれたのは
布袋さんとトリビュートした名曲「バンビーナ」!

M. バンビーナ(BAMBINO MIX)(LIVE AT 亀の恩返し) / 布袋寅泰(RIP SLYME カヴァー)

20141023_kameda.jpg

RIP SLYMEの5人も布袋さんの前では緊張!
…そりゃそうですよね(笑)

RIP SLYME

「亀田誠治が豪華ゲストを迎えてトーク&ライヴ・ショウ!」

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人に歴史あり! ミュージシャンにルーツあり!
「BEHIND THE MELODY〜FM KAMEDA」。
この続き、まだあるんです!
来週は、片平里菜、そしてTRICERATOPS和田唱のルーツに迫ります!

♪:*:・・:*:・♪・:*:・・:*:・♪:*:・・:*:・♪・:*:・・:*:・♪:*:・・:*:・♪・:*:・・:*:・♪:*:・・:*:・♪・:*:・・:*:・♪

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2014年10月22日

BEHIND THE MELODY〜FM亀の恩返し(藤井 フミヤ)

こんにちは!亀田誠治です。
BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA
この番組は、人々に愛される曲、
メロディの裏にはどんなストーリーがあるのか?
そして、その曲が愛されるのには、
どんな秘密があるのか?
毎日、レコーディングやライブで
音楽に接している、僕、亀田誠治が解き明かそう!
そんな番組です。

普段何気なく聞いているアノ曲、
昔から耳にしていたヒット曲の知られざるストーリー。
今の音楽シーンとどんなつながりがあるのか? 
僕と一緒に探っていきましょう!


第501回目のテーマは…

BEHIND THE MELODY〜FM亀の恩返し(藤井 フミヤ)

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今週の「FM KAMEDA」は
アーティストの音楽のルーツをトークとライブで楽しもう!
そんなテーマで行われたライブ・イベント
「J-WAVE BEHIND THE MELODY〜FM 亀の恩返し」
の模様をオンエア中。

和田唱さん、片平里菜さん、RIP SLYME、
藤井フミヤさん、沖仁さん、そして秦基博さん。
それぞれが、ルーツのお話をする上で用意してくれた
「お宝写真」を見ながらステージ上でトーク&ライブ。
(写真は、ライブに来た人だけが見ることが出来たまさにお宝!なんですが…)
放送では、爆笑トーク、そしてライブをお届けしています。

そして、今日登場するのは…藤井フミヤ!

アーティストデビュー30周年。
80年台、日本中を虜にしたチェッカーズに始まり、
ソロ・デビュー20周年というキャリアをお持ちのフミヤさん。
今回、ご自身のルーツをお話する上で用意してくれたお宝写真は、
『中学校の修学旅行。
バスの中でリーゼントの髪をイジっているフミヤさんの写真』でした。

中学1年生のときにテレビで初めて
矢沢永吉さんが所属していた“キャロル"の
解散コンサートを観て多大な影響を受けたフミヤさん!
さっそくエレキギターの購入を決意します!
バンドメンバー間では、みんなが敬遠するヴォーカルを試しに
“1番最初"に歌った結果、そのまま採用。
結果、今に至るんだとか。

当時を振り返り、テレビ越しに観ていたキャロルのライブは
危険が盛りだくさんだったとか!
「キャロル」と書かれた看板は燃えている、
客同士はケンカしている、リーゼントはいっぱい…
ライブが終わると道端にはバイクとオープンカーが追進している!
革ジャン・バイク・ケンカ・(看板)燃えてる!
ものすごく危険な香りがするロックンロールに魅せられたフミヤさん。

その時にリピートして聴いていた「ルーツ・ミュージック」は
キャロルの『二人だけ』でした。

M. 二人だけ(LIVE AT 亀の恩返し) / キャロル(藤井フミヤ カヴァー)

20141022_fumiyafujii.jpg

藤井フミヤさんのルーツとなる1曲、
キャロルの「二人だけ」をカヴァーしてくれました!
ちなみに、キャロルは1972年デビュー、2年半後には解散しています。
矢沢永吉さん、ジョニー大倉さんという
ツートップのヴォーカルで強いインパクトを残し、
以降の日本のロックシーンに大きな影響を与えた
伝説のバンドです!
フミヤ少年の心を鷲掴みにしたというトーク、
面白すぎますね(笑)

藤井フミヤ

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人に歴史あり!
ミュージシャンにルーツあり!
「BEHIND THE MELODY〜FM KAMEDA」。
明日は、RIP SLYMEさんのルーツに迫る
トークとライブテイクをお届けします。

「亀田誠治が豪華ゲストを迎えてトーク&ライヴ・ショウ!」

♪:*:・・:*:・♪・:*:・・:*:・♪:*:・・:*:・♪・:*:・・:*:・♪:*:・・:*:・♪・:*:・・:*:・♪:*:・・:*:・♪・:*:・・:*:・♪

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2014年10月21日

BEHIND THE MELODY〜FM亀の恩返し(沖 仁)

こんにちは!亀田誠治です。
BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA
この番組は、人々に愛される曲、
メロディの裏にはどんなストーリーがあるのか?
そして、その曲が愛されるのには、
どんな秘密があるのか?
毎日、レコーディングやライブで
音楽に接している、僕、亀田誠治が解き明かそう!
そんな番組です。

普段何気なく聞いているアノ曲、
昔から耳にしていたヒット曲の知られざるストーリー。
今の音楽シーンとどんなつながりがあるのか? 
僕と一緒に探っていきましょう!


第500回目のテーマは…

BEHIND THE MELODY〜FM亀の恩返し(沖 仁)

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今週の「FM KAMEDA」は
アーティストの音楽のルーツをトークとライブで楽しもう!
そんなテーマで行われたライブ・イベント
「J-WAVE BEHIND THE MELODY〜FM 亀の恩返し」
の模様をオンエア中。

和田唱さん、片平里菜さん、RIP SLYME、
藤井フミヤさん、沖仁さん、そして秦基博さん。
それぞれが、ルーツのお話をする上で用意してくれた
「お宝写真」を見ながらステージ上でトーク&ライブ。
(写真は、ライブに来た人だけが見ることが出来たまさにお宝!なんですが…)
放送では、爆笑トーク、そしてライブをお届けしています。

そして、今日登場するのは…沖仁!

フラメンコギタリストとして世界的に活躍している沖仁さん。
その素晴らしい才能に僕は惚れ込み、
プロデュースしたMIYAVIのアルバムに参加してもらったり、
昨年クインシージョーンズの来日公演の
トリビュートパートにも日本代表として参加していただきました。
僕自身も沖さんのオリジナルアルバムに
プロデューサーとして参加しております。

そんな沖仁には、どんな音楽のルーツがあったのか?
彼が用意したお宝写真は、
『毛糸のようなものを張り付けたギターを持つ
少年時代の沖少年』でした。
両親がライブハウスを経営なさっていた関係で、
家には楽器がゴロゴロ。
お父さんは「これはロックか、ロックじゃないか」
で物事を判断する方だったそうです。

家でRCサクセションがずっと流れており、
それに影響を大変強く受けた沖さん。
そのルーツの中から、この曲を選んで演奏してくださいました!

M. 雨上がりの夜空に(LIVE AT 亀の恩返し) / RCサクセション(沖仁カヴァー)

20141021_kameda.jpg

沖仁さんのルーツとなる1曲、
RCサクセションの「雨上がりの夜空に。
なんとフラメンコ・ギターでカバー!
(沖さん自身ライブで演奏するのは初だし、
たぶん世界で初めての試み?)

それにしてもユニークな生い立ち!
ロックなお父さんのお話も興味深かったですね。

沖 仁

「亀田誠治が豪華ゲストを迎えてトーク&ライヴ・ショウ!」

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人に歴史あり!
ミュージシャンにルーツあり!
「BEHIND THE MELODY〜FM KAMEDA」。
明日は、藤井フミヤさんのルーツをオンエア!
フミヤさんが大好きなアーティストをカバー!
そのライブテイクもお届けします。

♪:*:・・:*:・♪・:*:・・:*:・♪:*:・・:*:・♪・:*:・・:*:・♪:*:・・:*:・♪・:*:・・:*:・♪:*:・・:*:・♪・:*:・・:*:・♪

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2014年10月20日

BEHIND THE MELODY〜FM亀の恩返し(秦 基博)

こんにちは!亀田誠治です。
BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA
この番組は、人々に愛される曲、
メロディの裏にはどんなストーリーがあるのか?
そして、その曲が愛されるのには、
どんな秘密があるのか?
毎日、レコーディングやライブで
音楽に接している、僕、亀田誠治が解き明かそう!
そんな番組です。

普段何気なく聞いているアノ曲、
昔から耳にしていたヒット曲の知られざるストーリー。
今の音楽シーンとどんなつながりがあるのか? 
僕と一緒に探っていきましょう!


第499回目のテーマは…

BEHIND THE MELODY〜FM亀の恩返し(秦 基博)

====================

今週の「FM KAMEDA」は、
アーティストの音楽のルーツを
トークとライブで楽しもう! 
そんなテーマで行われたライブ・イベント
「J-WAVE BEHIND THE MELODY〜FM 亀の恩返し」
の模様をオンエアします。

この番組がそのままライブになっちゃった!
そんなイベント。
先週、10月12日(日曜日)に
恵比寿ザ・ガーデンホールで行われました。

参加してくれたアーティストは、
和田唱さん、片平里菜さん、RIP SLYME、
藤井フミヤさん、沖仁さん、そして秦基博さん。
今回、ルーツのお話を聞くのに、
それぞれのアーティストに「ルーツがわかるお宝写真」を
提供していただきました。

これは、ライブに来た人だけが見ることが出来た
まさにお宝!なんですが…
放送では、爆笑トーク、そしてライブをお届けします。

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さて、今日登場するのは…秦基博!

今をときめく人気シンガーソングライターの秦くん。
彼はどんなところに音楽のルーツがあったのか?
そのお宝写真は、
『高校の文化祭、音楽室でミスチルを熱唱する秦くんのライブ写真』でした。

「ひまわりの約束」が大ヒットし、
名実ともに日本を代表するシンガーになった秦基博。
僕とは、2007年に「鱗」という曲のプロデュースで出会いました。
それ以来、いつも大切なタイミングで
レコーディングやライブを一緒にやっています!

そんな秦基博君の音楽的ルーツは…
Mr.Childrenを文化祭でコピーし、
なんとかモテようとしていた高校の文化祭!
12歳の時に初めてアコギを触り、
その日からギターコードが書いてあるコピー全集を読み、
ギターを弾く毎日。
コピーをして覚えたコードを使い、
すぐに曲を作るということを行っていたようです。

その全集の中から、カヴァーしていただいたのは…
張りつめている空気や孤独を感じ、
それに陶酔しながら部屋の中で歌っていたという、
井上陽水の「氷の世界」でした!  

M. 氷の世界 (LIVE AT 亀の恩返し) / 井上陽水 (秦基博カヴァー)

20141020_kameda.jpg

秦基博さんのルーツとなる1曲、
井上陽水さんの「氷の世界」を歌っていただきました。
(ちなみに、これを人前でやるのは初!と言ってました。)

人に歴史あり!
ミュージシャンにルーツあり!

秦 基博

「亀田誠治が豪華ゲストを迎えてトーク&ライヴ・ショウ!」

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「BEHIND THE MELODY〜FM KAMEDA」。
明日は、フラメンコ・ギタリスト、
沖仁さんの意外なルーツをオンエア!
意外なカバーも必聴です!

♪:*:・・:*:・♪・:*:・・:*:・♪:*:・・:*:・♪・:*:・・:*:・♪:*:・・:*:・♪・:*:・・:*:・♪:*:・・:*:・♪・:*:・・:*:・♪

亀田誠治オフィシャルサイト『亀の恩返し』では、
動画やリリース情報などなど
最新情報が載っていますので、ぜひチェックを!

STAFF| 23:03 | カテゴリー:BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA

2014年10月16日

亀田ロードショー「トイ・ストーリー3」

こんにちは!亀田誠治です。
BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA
この番組は、人々に愛される曲、
メロディの裏にはどんなストーリーがあるのか?
そして、その曲が愛されるのには、
どんな秘密があるのか?
毎日、レコーディングやライブで
音楽に接している、僕、亀田誠治が解き明かそう!
そんな番組です。

普段何気なく聞いているアノ曲、
昔から耳にしていたヒット曲の知られざるストーリー。
今の音楽シーンとどんなつながりがあるのか? 
僕と一緒に探っていきましょう!


第498回目のテーマは…

亀田ロードショー「トイ・ストーリー3」

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カメオネア、亀田文庫、バックトゥザチャート、
そしてリスナーのギモンに続く
FM KAMEDAレギュラー企画「亀田ロードショー」

僕、亀田誠治が愛して止まない
とっておきの、映画とサウンドトラックを紹介してゆきます。

今月ピックアップするのは、
「トイ・ストーリー3」

ピクサー長編アニメーションとして大人気!
おもちゃの世界を描いて世界中で大ヒットした
「トイ・ストーリー」シリーズの第三弾で、
シリーズ完結作。2010年に公開されました。

第一作目から10年後。
おもちゃたちの持ち主アンディは、もう17歳。
大学生になって寮生活をはじめることになります。
おもちゃで遊んでいたのも今は昔…。
おもちゃを持っていくわけにはいかないので、
カウボーイ人形のウッディたちは、
保育園に寄付されることになります。

しかし、そこに待っていたのは乱暴な子どもたち。
子供達は、アンディが大切にしたように
おもちゃを扱ってくれません。
そして、もとからそこにいるおもちゃの中には、
いいやつもいれば、わるいやつもいる。
様々な「人間模様」ならぬ、
「おもちゃ模様」が繰り広げられていきます。
アンディのことが気がかりな、
ウッディは一人脱出に成功するものの、
アンディの元へ行くか、
仲間たちを助けに戻るかの究極の選択を迫られて…
さあ、続きは映画を観てみてね!

このトイ・ストーリー3を
「亀田ロードショー」で取り上げるのには
わけがあるんです。
トイ・ストーリー3
その魅力は、まずは一曲聴いたあとに!

M. Dream Weaver / Gary Wright

20141016_kameda.jpg

トイ・ストーリー3には、1や2にはなかった、
ちょっと音楽的に新しい工夫がこらされています。

たとえば、
バービー(バービー人形!)と
ケン(バービーのボーイフレンド)という、
時代を彩ったリアルおもちゃが登場!
そして、バービーとケンが恋に落ちる場面で、
今聴いたような、70年代のロッククラシック、
ゲイリー・ライトの「Dream Weaver」(夢織り人)や
シックの「おしゃれフリーク」といった、
ロック&ダンスクラシックがかかるんです。

子供達と一緒に映画館に
足を運んでいる、お父さんお母さんが
思わず、自分達の子供時代、青春時代に
フラッシュバックできるという、素敵な演出です。
あらゆる世代を映像と音楽で
楽しませてくれるトイ・ストーリー。

たとえば、大学生に成長したアンディの部屋には
エレキギター、ギターアンプなんかがさりげなくころがっています。
ゴミ収集車のお兄さんは、ipodでヒップホップを聴いています。

生活の中にさりげなく存在する音楽を
鮮やかに描いたトイ・ストーリー3。

そして、この映画が、
フルCGで作られていること。
ここに大きなリアリティが存在します。

おもちゃに感情があり、おもちゃが動くことを
立体的に表現するのはCGでしかできない技術です。
ここ20年でCGは素晴らしい進化を遂げました!
しかし、このCGという技術に目を奪われたのは
せいぜいトイ・ストーリー2まで!!!
このトイ・ストーリー3での、CG技術は、
世界トップレベルのクオリティーで、
素晴らしい映像を提供しながら、
観る人に「CGがスゴい!」という印象はこれっぽっちも与えません。
CGは、そこに繰り広げられるストーリーに感動し、涙するような
完全に裏方に徹しています。
そう、技術の進歩が、作品と完全調和しているのです。

さらに、仲間の大切さ、素晴らしさを徹底して伝える
ストーリーのあたたかさ!
この映画は、よくありがちな、1作目がヒットしたから、「2」が生まれ、
さらにシリーズ化して3になったなんて
安易な展開ではないのです。
僕はトイ・ストーリーの3部作を見るとき、
クインシー・ジョーンズがプロデュースした
マイケル・ジャクソンの「オフ・ザ・ウォール」「スリラー」「バッド」
の3部作を思い出します。
どちらも、技術革命を繰り返しながら、
作品の良さを追求し、
発信者であるクリエイターと受け手であるユーザーが
お互いに磨き合って完成度を極めた究極の3部作です。

奇才ランディー・ニューマンが手がけるサウンドトラックは
もはや、成熟して、トイ・ストーリーに登場する
おもちゃから、人間をつなぐ、まるで家族のような
存在になっています。
子供の成長、
おもちゃの成長
そして、かわらない、仲間を大切にする気持ち、
そこには大きな「愛」が
存在します。

感動のラストシーンは号泣間違い無し!
生きていく上でいちばん大切なものは何か。
かわいいおもちゃとごきげんな音楽が
さわやかに伝えてくれる映画です。

きょうの亀田ロードショーは、
名作「トイ・ストーリー3」を紹介しました。

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「BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA」、
来週もお楽しみに!

♪:*:・・:*:・♪・:*:・・:*:・♪:*:・・:*:・♪・:*:・・:*:・♪:*:・・:*:・♪・:*:・・:*:・♪:*:・・:*:・♪・:*:・・:*:・♪

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STAFF| 13:55 | カテゴリー:BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA

2014年10月15日

伝説のアイドル、山口百恵!

こんにちは!亀田誠治です。
BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA
この番組は、人々に愛される曲、
メロディの裏にはどんなストーリーがあるのか?
そして、その曲が愛されるのには、
どんな秘密があるのか?
毎日、レコーディングやライブで
音楽に接している、僕、亀田誠治が解き明かそう!
そんな番組です。

普段何気なく聞いているアノ曲、
昔から耳にしていたヒット曲の知られざるストーリー。
今の音楽シーンとどんなつながりがあるのか? 
僕と一緒に探っていきましょう!


第497回目のテーマは…

伝説のアイドル、山口百恵!

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きょう10月15日は、山口百恵さんの引退記念日です。
いまから、34年前の1980年のことでした。

1980年10月5日、涙の武道館コンサート。
そこで百恵さんは
「私のわがまま、許してくれてありがとう。幸せになります」
とメッセージとともに深々と一礼して、
マイクをステージの中央に置いたまま、去っていきました…
あのシーンは非常に印象的でしたよね!
その10日後の今日15日、引退会見を行いました。

そして伝説のアイドルは
それから、一度も芸能界に復帰することなく
表舞台から遠ざかっています。

百恵さんが引退したのは21歳(若っ!)の時。
芸能活動はわずか7年半でした。
引退までにシングルは31作、1630万枚、
そしてアルバムは45作の累計で434万枚を売り上げ、
1970年代に、最もレコードを売り上げた歌手だったんですよ。

そんな伝説のアイドル、
山口百恵さんの功績を紹介する前に
1曲お届けしましょう!

キレッキレッのアイドルソングです。
今聴いてもとんがってる!かっこいいぞよ!

M. プレイバック part 2 / 山口百恵

20141015_kameda.jpg

アイドル山口百恵さんの功績は…
ズバリ!!!

それまで行き来がなく、ねじれの位置にあった
歌謡曲とニューミュージックの接点を
作ったところにあります。

当時のレコード会社のプロデューサー酒井政利さんは
森昌子さん桜田淳子さんと共に
「花の中三トリオ」と呼ばれていた百恵さんが
他の2人に比べの一歩も二歩も
遅れをとっていたことを挽回するために、
思い切った手段に出ます。

百恵さんの歌う楽曲を
「作詞家作曲家」という、いわゆる職業作家から、
人気アーティストからの楽曲提供に方向転換するのです。

13枚目のシングル曲の作曲を
当時人気絶頂のダウンタウン・ブギウギ・バンドの
宇崎竜童さんに依頼。
そして、作詞は、宇崎さん奥様の阿木燿子さんに依頼します。

この意外なコラボが大成功!
清楚なアイドルのイメージから、
背伸びをしたオトナの女性を演じた
「横須賀ストーリー」は、見事にナンバーワンを獲得。
この後百恵さんの快進撃がはじまります。

「秋桜」さだまさし
「いい日旅立ち」谷村新司

といった、フォーク、ニューミュージック畑の
人気アーティストからの楽曲提供を受け、
名実共に、語りつがれるアイドルへと成長してゆきました。

今でこそ、アーティストがアイドルに楽曲を提供することは
当たり前に行われていますが、
作曲家の先生、作詞家の先生に、
作品をお願いすることが主流だった当時としては、
異例のこと。
そして、この方程式は、そっくりそのまま
百恵さんの引退した1980年にデビューした
松田聖子さんに引き継がれ、
今のJ-POPのひな形となっていきます。

つまり、山口百恵さんはアイドルというカタチをとりながら、
その周りを巻き込みながら、
今のJ-POPのひな形を作ったのです。

今、あらためて聴いてみると
百恵さんの楽曲は、
作品として、丁寧にプロデュースされていて
コンセプトが明快!他のアイドルとは、一線を画しています。
しかも素晴らしいボーカルテイクが選ばれています。

山口百恵さんが伝説のアイドルとして、
いまなお語り継がれるのは、
引退後の百恵さんが、
メディアに登場しないだけではなく、
その作品力が、永遠だということの証なんですね!

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「BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA」、

明日は、映画音楽を語る「亀田ロードショー」
ウォルトディズニーカンパニー創設の日と言うことで、
トイストーリー3の音楽について紹介します。

お楽しみに!

♪:*:・・:*:・♪・:*:・・:*:・♪:*:・・:*:・♪・:*:・・:*:・♪:*:・・:*:・♪・:*:・・:*:・♪:*:・・:*:・♪・:*:・・:*:・♪

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STAFF| 23:17 | カテゴリー:BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA

2014年10月14日

電車と音楽のステキな関係…

こんにちは!亀田誠治です。
BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA
この番組は、人々に愛される曲、
メロディの裏にはどんなストーリーがあるのか?
そして、その曲が愛されるのには、
どんな秘密があるのか?
毎日、レコーディングやライブで
音楽に接している、僕、亀田誠治が解き明かそう!
そんな番組です。

普段何気なく聞いているアノ曲、
昔から耳にしていたヒット曲の知られざるストーリー。
今の音楽シーンとどんなつながりがあるのか? 
僕と一緒に探っていきましょう!


第496回目のテーマは…

電車と音楽のステキな関係…

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「次は〜、亀田〜。亀田〜。
お降りの方はお忘れものないよう
お願いいたします〜。」

…どこの車掌さんなんですかね!?
そして、亀田駅。
そんな駅あるのか!?

って、実はあるんですよ!亀田駅!
JR東日本、新潟県の信越本線にあるんですね、亀田駅!

どうだ!亀田誠治は少年時代は時刻表マニア!
こうみえても「鉄っちゃん」なんだぞ!

さて、そんなことはおいといて…。
今日、10月14日は「鉄道の日」なんです。
明治5年(1872年)新橋・横浜間に
日本初の鉄道が開通したことを記念した日。
さぁ、今日は、
鉄道、線路の風景が見える音楽を見ていきましょう。

(♪銀河鉄道999/ゴダイゴ)

もう永久不滅の鉄道ソングといえばコレですね!
ゴダイゴの「銀河鉄道999」
空に向かって伸びていく線路!
そして、列車は宇宙へ!
胸キュンのメロディ。
旅立ちの背中を押してくれるメッセージが詰まった
「元祖応援ソング」です。

(♪TRAIN-TRAIN/ブルーハーツ)

ブルーハーツの「TRAIN-TRAIN」
レールの上を駆け出していくこの感じ!
まさに、「いろいろあるけど、やるっきゃない!」
っていう「勇気ソング」ですね。

(♪シンデレラ・エクスプレス/松任谷由実)

ユーミンの「シンデレラ・エクスプレス」
電車が出て行く、入ってくる数だけ、
出会いと別れがある。
そんな瞬間を、ユーミンならではの視点で切り取った
素晴らしいラブソング。

と、思い付くだけで、どんどん出てくる鉄道にまつわる曲の数々…。
実は、この「鉄道」というものをモチーフにしているからこそ
描ける世界があるんです!
それは、この曲をお送りした後に…

M. 赤い電車 / くるり

20141014_quruli.jpg

くるりの「赤い電車」。
電車はどこまでもいける!
いろんな風景や夢を見せてくれる!
筋金入りの「鉄っちゃん」の
岸田くんらしい「電車愛」溢れるナンバー!
さて、この「鉄道」というものをモチーフにした曲、
そこに隠されたヒミツとは!お答えしましょう!

--------------------------

どこまででも、僕たちを連れていってくれそうな鉄道。
しかし、この「鉄道」、「鉄」の「道」と書いて「鉄道」。
当たり前ですが、線路の上しか走ることができません。
線路とはレール。
レールとは、ひとたび走り始めてしまったら
自分の意思では、進路変更できないものなのです。

そう、レールは、運命や定めの象徴なんです。

走り始めたら、「もういくしかない!」
そんな、刹那的な、不安と期待を「鉄道ソング」は
歌っているのです。

そういえば、このレールという言葉は、しばし
「敷かれたレールの上を走る人生なんてつまらない」
なんて、ネガテヴな意味でつかわれますよね。

鉄道は、自転車やクルマのように、
どこにでもいけるわけではない。
大空を飛ぶ飛行機のように自由でもない。

でも!!
鉄道には、二本のレールの存在が与えれくれる
「安定感」があります。
つまり、「線路」を走る鉄道は、
「道なき道」ではなく「道あるところ」を走っている。
これは、たとえ今、つらくても
「いつかは必ずゴールがくる。」

時に、鉄道ソングは、そんな「ハッピーエンド」を期待させる、
希望ソングになるんです。

--------------------------

そして、鉄道は「孤独からの開放」も象徴しています。
どんな時も、レールと車輪が繋がっている…
このダイレクトな繋がりに、僕らは無意識のうちに、
「一人じゃない」という、あたたかい気持ちを得ているのです。
空を見れば繋がっていると感じるのと同じ。
遠くの誰かと繋がっているキズナを感じるんですね。

例えば、車窓からながめる景色は、
田園風景、平行して走るクルマ達、
通過する駅のホームに立つ人etc…
今、その場所に息づいている人々の日常に、
自分自身を重ね合わせることの出来る、
ほっとする時間を与えてくれます。

そうなんです!ここがポイントなんです!
POPソングの使命に、
「君はオンリーワン」なんだよ、
と背中を押す役割と、(「世界に一つだけの花」)
もう一つ、
「大丈夫、誰もがみんな同じ」なんだよと、
包み込んでくれる役割があります。
この、「Only one」ではなく、
「One of them」である心地よさ!

鉄道ソングはまさに、聞く人を
「みんな同じ人間(One of them)」なんだよと、
包み込んでくれる存在なんですね。

だからこそ、聞く人は鉄道ソングに大いに癒されるのです。

さて、今日は「鉄道」にまつわる曲に注目してきましたが…
10月も中旬、行楽シーズンの秋も真っ盛り!
こんどのお休みを使って、
電車の旅に出かけるのはいかがですか?

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「BEHIND THE MELODY〜FM KAMEDA」
明日は、昭和を代表する歌手、
山口百恵さんの功績に迫ります!
お楽しみに!

♪:*:・・:*:・♪・:*:・・:*:・♪:*:・・:*:・♪・:*:・・:*:・♪:*:・・:*:・♪・:*:・・:*:・♪:*:・・:*:・♪・:*:・・:*:・♪

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STAFF| 13:17 | カテゴリー:BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA

2014年10月09日

クイズ!カメオネア〜ジョンレノンバースデーSP〜

こんにちは!亀田誠治です。
BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA
この番組は、人々に愛される曲、
メロディの裏にはどんなストーリーがあるのか?
そして、その曲が愛されるのには、
どんな秘密があるのか?
毎日、レコーディングやライブで
音楽に接している、僕、亀田誠治が解き明かそう!
そんな番組です。

普段何気なく聞いているアノ曲、
昔から耳にしていたヒット曲の知られざるストーリー。
今の音楽シーンとどんなつながりがあるのか? 
僕と一緒に探っていきましょう!


第495回目のテーマは…

クイズ!カメオネア〜ジョンレノンバースデーSP〜

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ようこそ「クイズカメオネア」へ!
月に1度の恒例企画、本日10月9日は
ジョンレノンの生誕日ということで、
「ジョンレノン」の人柄を知ることができる
クイズを出題します!タメになるぜよ!

クイズは3択です!
では、準備は良いですか??
早速、一問目いきますよ!

「クイズカメオネア〜ジョンレノンバースデーSP〜」
スタート!!!!!!

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1965年6月11日に、
ビートルズは外貨獲得に大きく貢献したという理由で
国から、MBE勲章が授与されました。
いちロックバンドに勲章が与えられるのは
当時としてはビッグニュース!

しかし、その4年後の1969年に
ジョンはイギリスのナイジェリアへの干渉へ抗議し
〜イギリスが戦争に加担することに反対して〜
MBE勲章を返還します。
「いりません!」って返しちゃった。

その時、ジョンが書いた手紙に
今、言った「戦争への反対」に加え、
もう一つ理由が書いてあるのですが、
果たしてその理由とは何でしょうか?


A アメリカに永住すると決めたから

B ビートルズのメンバーが最近仲良くないから

C 自分の曲の売り上げがよくないから

さて正解はどれでしょうか??

ファイナルアンサー?

正解は C 自分の曲の売り上げがよくないから


これはいかにもジョンらしいジョークですね。
女王へ向けての手紙の中で
「英国のナイジェリアでの戦争への関与やベトナム戦争への支持、
そしてヒットチャートで自作曲
「コールド・ターキー」が
順位を下げていることに対して抗議する」、
とイギリス人らしい、ユーモアを交えて、
勲章の返還の理由を説明しています
こういうことやるのがいかにもジョンらしいエピソードです。

-----------------------

さあ、続いてはジョンのこの曲についての問題です。
1971年に発表されたジョンの代表曲「IMAGINE」。
この曲が出来上がった時にあまりの出来の良さに周りの人間に
その喜びを爆発させたそうです。
その時に言ったジョンの言葉とは次のうちのどれになるでしょう?

A. 「ALL NEED IS LOVE」を越える名曲が作れた!

B. 「YESTERDAY」に並ぶ名曲が作れた!

C.  「STAND BY ME」に劣らない名曲だ!

さあ、どれでしょうか?
ちなみに「ALL NEED IS LOVE」は
ビートルズ時代のジョンの曲。
「YESTERDAY」はポール、
「STAND BY ME」は
BEN E KINGの曲ですね。

ファイナルアンサー?

正解は…B. 「YESTERUDAY」に並ぶ名曲が作れた!

「IMAGINE」が出来た時、
ジョンは、友人でジャーナリスト・ラジオDJのハワード・スミスに
"ようやく、Yesterdayと同じくらいいいメロディーの曲が作れたよ"と言ったそうです。

ジョンにとって、最大のパートナーであり、ライバルであったポールマッカートニー。
でも、ポールの作る曲の中でも「YESTERDAY」に関して、
ジョンは、どんなインタビューでも「名曲」と絶賛。
ポールを痛烈に批判した「HOW DO YOU SLEEP」の歌詞にも、
「お前の傑作は『イエスタデイ』だけだ。と出て来ますが、
批判しつつも「Yesterday」については認めているんですね。
ポールに対する想いはやはり、別格で、
ビートルズのレコードは手放しても
ポールのソロとウイングスのレコードは必ず揃えていて、

ジョンは、主夫生活から復帰する際も
ポールの「COMING UP」を聴いたことが、きっかけの一つと言われています。

では、今日は、あらためてこの名曲を聴いてみましょう!
1971年アポロ・シアター でのLIVEです。

M. Imagine(LIVE) / John Lenon

20141009_kameda.jpg

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さて、最後の問題です。

子供の頃のジョンにとってのロックスター!
「エルヴィスプレスリー」。
"エルヴィス以前は、何もなかった"
という名言が残っている程、
子供の頃からエルヴィスを
リスペクトしていたジョンレノン。
次のうちから、そんなエルヴィスの
「モノマネ」をして歌っている曲はどれになるでしょうか?

A GOD

B GIVE PIACE CHANCE

C (JUST LIKE )STARTING OVER

ファイナルアンサー?

正解は C (JUST LIKE )STARTING OVER

「it's been too long since  we took the time No-one's to
blame i know time lies so quickly」

この部分ですね。たしかに!エルヴィス風!
しかもちょっとふざけた感じで唄っていますね。
ジョンはこの曲について「15歳の頃に戻れる曲だ。
僕のルーツ、ラジオで聴いたアメリカの音楽だ。」と語っています。
復帰作のアルバムの一曲目で
本気か冗談か分からないようなことをやるのは
いかにもジョンっぽい(?)ですよね。

ジョンが生きていたら…今日で74歳。
天国から、今の世界の様子を
どんな気持ちで観ているのでしょうか?
でも、大丈夫!ジョンが伝えてくれた愛の熱量は、
何年たっても色あせることはありません!

今日は「クイズカメオネア〜ジョンレノンバースデーSP〜」!
お届けしました!

♪:*:・・:*:・♪・:*:・・:*:・♪:*:・・:*:・♪・:*:・・:*:・♪:*:・・:*:・♪・:*:・・:*:・♪:*:・・:*:・♪・:*:・・:*:・♪

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STAFF| 17:48 | カテゴリー:BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA

2014年10月08日

亀田誠治、サントリホールに潜入!

こんにちは!亀田誠治です。
BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA
この番組は、人々に愛される曲、
メロディの裏にはどんなストーリーがあるのか?
そして、その曲が愛されるのには、
どんな秘密があるのか?
毎日、レコーディングやライブで
音楽に接している、僕、亀田誠治が解き明かそう!
そんな番組です。

普段何気なく聞いているアノ曲、
昔から耳にしていたヒット曲の知られざるストーリー。
今の音楽シーンとどんなつながりがあるのか? 
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第494回目のテーマは…

亀田誠治、サントリホールに潜入!

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アークヒルズカフェからちょっと先にある大きなコンサートホールがあるんです。
それがサントリーホール。
主にクラシック音楽のコンサートホールとして有名です。
そもそも"コンサートホール"ってどんな違いがあるのか?
それを知るために、僕はさきほど(午前中に!)
サントリーホールにお邪魔して
総支配人の【福本ともみ】さんにお話をうかがってきました。

亀田
福本さん、おはようございます。
早速ですが、ここサントリーホールは
東京で最初の“コンサート専用ホール"として作られた!
しかも「世界一美しい響き」をコンセプトに誕生!
経緯を教えて頂けますか?

福本
1980年代始めにサントリーホールのようなホールを作ろうと意思決定をしました。
その頃は海外から素晴らしい演奏家がドンドンと来日していました。
ところが、当時はコンサート専用ホールが無かったんです。
当時の音楽家から「ぜひ日本のクラシック音楽界発展のために
作ってくれと懇願されまして。

亀田
日本で初めての試みも取り入れられたと伺いましたが…?

福本
従来のコンサートホールは長方形「靴箱型=シューボックス型」が多かったのですが、
サントリーホールの場合はステージが真ん中にあり、その周りを客席が取り囲む。
「ヴィンヤード型=ブドウの段々畑型」なんです。
実は当初サントリーホールも、2つの案がありましたが、
当時の館長が、オーストリアの有名指揮者ヘルベルト・フォン・カラヤンさんに
相談したんですが、迷わず「ヴィンヤード型が良い!」と。
「音楽は家でCDでも良い音楽はいくらでも聴ける。
お客さんが何故コンサートホールに来るか、演奏家とお客様が
“その日その時にしかない音楽を創りあげるから"だ。
その感動を味わうために足を運んでくれる。
だから演奏家が真ん中でお客様が囲むこの形が良いんだ」と。

亀田
我々ポップス、ロック畑のアーティストがコンサートで
今の時代に試そうとしている先駆けにサントリーホールの作りがあった…
シンクロしているのが面白いです!
あと、僕ウワサで聞いたんですが、このホールを見学できる
バックステージツアーが組まれていると伺いました!

福本
普段、演奏家しか入れない楽屋、
ピアノが一定の温度・湿度で保管されているピアノ庫など
普段は入れないところまでご案内するツアーが月に1回あります。
ホームページでご案内していますので、抽選ですが、ぜひご応募ください。

亀田
最後に、ホールにいらっしゃるお客様にメッセージをお願いします。

福本
音に包まれるような感じ、静かな中から最初の1音が放たれる時の鳥肌が立つ感じ…
体感していただかないと、言葉では伝わらないところだと思いますので。
敷居が高いと思われる方もいらっしゃるかと思いますが、ぜひお越しいただきたいです。
パイプオルガンの無料コンサートを昼間に行ったりしておりますので、
そういった機会にでも、ぜひ体験して頂きたいと思います。

亀田
貴重なお話、ありがとうございました!

福本
ありがとうございました。

M. Georgia on my mind (Concert at Suntory Hall) / 山崎まさよし

20141008_suntoryhall.jpg

サントリホール

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サッシャ
ミュージシャンという立場でいうと、ホールの響きは演奏と関係するんですか?

亀田
すごく関係するんです。
響きって、演奏者からしてみると「音の手応え」なの。
例えば皆も、カラオケでエコーを入れると自分の歌が上手くなったように感じるでしょ?
あれは、響きを得ているからなんですよ。
なので、響きの良いホールで演奏するとミュージシャンは
とても良いパフォーマンスが出来るわけ。
響きが悪いと、手応えがないから
「もっと声だそう!」とか、演奏が力んじゃったりして
返ってビクシャクした演奏になっちゃう。

サッシャ
亀田さん、オーケストラとの演奏の経験もあるんですよね?

亀田
東京事変が解散するときに行ったコンサートでは、
背中にオーケストラを背負ってコンサートして…
とにかくオーケストラの生音!
ステージ上の僕達を優しく包んでくれるんですよね。
ホントに幸せで…天に召されるような気持ちでしたね…。

サッシャ
クラシック音楽を聴く素晴らしさは、亀田さんどう思っていますか?

亀田
今日、午前中に取材をしたんですが、
オーケストラの方々が今日の演奏のために、すでに練習を始めていたんですよ。
クラシック音楽についていつも思っている事があって。
何百年も愛されている音楽を、物心ついた頃から楽器を演奏しているプロ、職人たちが
何百年も愛されている音楽を伝える。
ある意味、磨かれに磨かれた究極のポピュラーミュージックだと思う。
敷居が高いイメージがあるかもしれないけど、
ぜひ良いホールに足を運んでクラシックコンサートに行ってみると良いかも。
普通のロックコンサートとは違って、
マイクで音を拾ってないですからね。
楽器の生の音が自分の耳まで空気を震わせて伝わってくる。
この感動をぜひ味わってもらえると良いなと思います。

サッシャ
サントリーホールは、その響きを含めて素晴らしいと。
亀田さん、次のライヴはここでどうですか?

亀田
サッシャ、公共の電波使ってすごいこと言ったね…!!
検討しますっ!
というわけで「BEHIND THE MELODY〜FM KAMEDA」、
今日は、アークヒルズにある特設スタジオからお送りしました!
ありがとうございました!

20141008_kameda.jpg

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STAFF| 18:51 | カテゴリー:BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA

2014年10月07日

月に願いを…

こんにちは!亀田誠治です。
BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA
この番組は、人々に愛される曲、
メロディの裏にはどんなストーリーがあるのか?
そして、その曲が愛されるのには、
どんな秘密があるのか?
毎日、レコーディングやライブで
音楽に接している、僕、亀田誠治が解き明かそう!
そんな番組です。

普段何気なく聞いているアノ曲、
昔から耳にしていたヒット曲の知られざるストーリー。
今の音楽シーンとどんなつながりがあるのか? 
僕と一緒に探っていきましょう!


第493回目のテーマは…

月に願いを…

====================

さて、明日、10月8日(水)は、
日本全国で「皆既月食」を観ることができる日です。

まん丸い月が突然欠けはじめ、やがて赤黒く輝く…。
そして、再び…月は丸い姿に戻っていく…。
一夜のうちにこのような変化を観ることができるんです。

ピークの「皆既食」は、
午後7時25分〜8時25分のちょうど1時間!
楽しみですね!

さて、この「月」。
古くから日本人の暮らし、文化、
そして、心に非常に深く根ざしてきた存在です。
月を観て抱く日本人独特の感情…。
そして、それは僕らが聴いている
J-POPの中にも見つけることができます!
いくつか見ていきましょう。

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絢香の「三日月」

大好きな人を思う気持ちを、
「消えそうな三日月」に重ねていますね。

続いて、三日月とくれば!!満月!!
満月とくれば、この曲!

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チャットモンチーの「満月に吠えろ」

ちなみにこの曲は、チャットモンチーが
橋本さんと福岡さんの2人編成になって初めてシングルとしてリリースされた曲。
「満月に吠えろ 転がる石になれ」
そんなところからも2人体制での新たな旅立ちや決意が伝わってきます。

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続いては!

藤巻亮太「月食」

まさに、明日の「月食」がタイトルになっていますが、
自然の生み出す奇跡!
ミステリアスな「月食」をモチーフにしながら、
「太陽はどこだ」と繰り返されると、もはや哲学ソングになる!

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続いては!

桑田佳祐の「月」

桑田さんは詩人ですね。
月見る花、蒼い月、月夜、今宵の月…
「月」というコトバが実にいろんな表情で描かれています。

ここで1曲、お送りしたあと
僕ら日本人が音楽の中で歌う
「月」という存在を考えてみましょう。

M. 輝く月が照らす夜 / 畠山美由紀

20141007_hatakeyamamiyuki.jpg

お聴きいただいたのは…

ということで、アーティストはなぜ、
この「月」という存在に想いを馳せるのでしょうか。

月にある「満ち欠け」、つまり、光と影の部分。
そして、それが刻々と変化する姿がアーティストの心模様と
シンクロします。
そして、それは、聴く人の
人生そのものにシンクロします。

つまり月の満ち欠けは、
誰もが自分の人生の「いいとき」「わるいとき」
瞬間瞬間に、置き換えられる共通言語なんです。
 
これにくらべて、太陽は満ち欠けしません。
東からの堂々とぼって西へ堂々と沈みます。
ダイナミックですよね。
月と太陽とはよく言ったものです。

明るい空に見上げる太陽。
それと対照的に、暗い夜空に浮かぶ月。
しかも、青空に一つギラギラ輝く太陽とは対照的に、
月は、夜空に星に囲まれて輝きます。
そう、慎ましやかに存在するんですね。

月が「夜空」をステージに輝くところが、
「わび」「さび」を愛する日本人の心に
すっと染み込んでいくんですね。

夜空というステージで
離ればなれの、二つの気持ちを
ひとつに繋いでくれる存在が月なんです。

さあ、ということで、明日10月8日は「皆既月食」。
あなたは、いったいどんな想いで夜空を眺めますか?

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「BEHIND THE MELODY〜FM KAMEDA」
明日は「BEAT PLANET」が
アークヒルズからの公開出張放送!
僕、亀田誠治も現場からお届けしますよ〜。
お楽しみに!

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2014年10月06日

ハッピーバースデー! GAKU-MC!

こんにちは!亀田誠治です。
BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA
この番組は、人々に愛される曲、
メロディの裏にはどんなストーリーがあるのか?
そして、その曲が愛されるのには、
どんな秘密があるのか?
毎日、レコーディングやライブで
音楽に接している、僕、亀田誠治が解き明かそう!
そんな番組です。

普段何気なく聞いているアノ曲、
昔から耳にしていたヒット曲の知られざるストーリー。
今の音楽シーンとどんなつながりがあるのか? 
僕と一緒に探っていきましょう!


第492回目のテーマは…

ハッピーバースデー! GAKU-MC!

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はい、ここJ-WAVEでもお馴染み!
ラッパーのGAKU-MCさん、
本日めでたくお誕生日を迎えられました。
1970年生まれなので…44歳!
見えないねぇ…。

若い音楽ファンにとっては、
ミスチルの桜井さんと結成した
ウカスカジーでの活動もお馴染みかもしれませんが、
GAKUくんは、ラッパーとして
日本のヒップホップ・シーンの黎明期。
そう、日本のヒップホップ・シーンの
かなり早い時期から活躍していました。 
そのグループ名は…「EAST END」!
ライムスターが主催するファンキー・グラマー・ユニット
にも参加していたんですよ。
そして…

(♪DA YO NE / EAST END×YURI)

だよね〜!
1994年にリリースされたこの曲
「DA YO NE」がジワジワと大ヒット!
結果的にミリオンセールスを記録して
世の中に「ダヨネブーム」を巻き起こしました。
(ちなみにこの曲、ライムはGAKUくんと
マミーDの共作、DAYONE。知ってた?)

さらに、言葉の魔術師、
ラッパーとしてそのスキルを持つGAKUくん、
実はこんな一面もあるんです!

(♪ナンダカンダ / 藤井隆)

藤井隆さんのスマッシュヒット、
「ナンダカンダ」ではGAKUくんは作詞を担当、
藤井さんのキャラにぴったりの歌詞は
GAKUくんの明るいポジティブな世界観そのもの!

それでは、ここでGAKU-MCの今の魅力を
感じることが出来る1曲お送りしましょう。

M. 昨日のNo,明日のYes (acoustic Ver.) / GAKU-MC

20141006_gakumc.jpg

アコースティック・ギターを抱え、
自らメロディも作るシンガーソングライターへ。

以前僕は、GAKUくんと、温泉につかりながら、
いろんな夢を語りあったことがあります。

そのとき、GAKUくんは、
「僕は、マイク一本でどこにでも行く」
でも、
「マイク一本で表現出来ないこともあるからギターも練習する」
って…

今や、アコギ一本でどこにでも飛んいくGAKU-MC。
そんな、やさしさがGAKUくんのラップから伝わってきます。

GAKUさんのラッパーとして魅力は?

自然を愛し、家族を愛し、フットボールを愛するオトコ。
GAKUくんと一緒にいると、
人生そのものをフットボールとラップにたとえられそう。
いつも、生きて行くことをエンジョイするヒントを教えてくれますよね。
そんなヒントがGAKUくんのラップには沢山詰まっています。
いまでこそ、多くのアーティストが取り入れている
ポジティブラッップの先駆者ともいえるんじゃないかな。

震災後、被災地へも積極的に足を運び、
様々なイベントを立ち上げていますよね。
今年で4回目となった
「ふくしまアカリトライブ2014」も先日無事終了。
キャンドルにみんなから福島へのメッセージを、
自ら書き込むGAKUくん。

自分でできることを、自分からやる。
これって、ヒップホップの基本ですよね!

GAKUくん、これからもがんばってね!

GAKU-MC

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「FM KAMEDA」
明日は…"月に思いをはせる"
そんなロマンティックな音楽特集です。

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2014年10月02日

35年の時を越えて、BOSTONがやってくる!

こんにちは!亀田誠治です。
BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA
この番組は、人々に愛される曲、
メロディの裏にはどんなストーリーがあるのか?
そして、その曲が愛されるのには、
どんな秘密があるのか?
毎日、レコーディングやライブで
音楽に接している、僕、亀田誠治が解き明かそう!
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普段何気なく聞いているアノ曲、
昔から耳にしていたヒット曲の知られざるストーリー。
今の音楽シーンとどんなつながりがあるのか? 
僕と一緒に探っていきましょう!


第491回目のテーマは…

35年の時を越えて、BOSTONがやってくる!

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BOSTONはギタリスト、トム・ショルツを中心とした
アメリカのロックグループです。
1976年アルバム「BOSTON」でデビュー。
今、バックで流れている「More Than A Feeling」が
全米アルバムチャートでは、最高3位を記録、
現在までに全世界で2,000万枚以上の売り上げを達成!

2年後の1978年には、セカンドアルバム
「Don't Look Back」を発売。
このアルバムは、ついに全米1位を記録し、
翌年1979年に初来日を果たしました。

その1979年の公演以来、なんと35年ぶり、
2度目となる奇跡の来日公演が
今日、日本武道館を皮切りに行われます。

35年ぶりの来日公演、東京は日本武道館2DAYS、
名古屋、大阪もオオバコで開催…
今も色あせないBOSTONの魅力は一体どんなところにあるのでしょうか?
1曲お届けしてからお答えしましょう!

M. AMANDA / BOSTON

20141002_BOSTON.jpg

こんなすばらしい曲を生み出すBOSTONの魅力、
一体どんなところにあるのでしょうか?

なんといっても、リーダーのトム・ショルツにつきる!

バンドサウンドというカタチを取りながらも、
実はBOSTONはトム・ショルツのワンマンバンドです。
そのすべてをコントロールするトム・ショルツ。
ギタリストで、キーボーディストでソングライター、
レコーディングエンジニアもやり、
さらにプロデューサーでもあるトム・ショルツ。

エリート中のエリート、
マサチューセッツ・工科大学出身のトム・ショルツは
自分自身でロックマンという、ディストーションサウンドの
ギターのエフェクターを開発します。
「これさえあれば!BOSTONのサウンドが出せる!」
というふれこみで当時話題になったなぁ(笑)。

音楽を、きっちり設計し、
設計図通りに完成するまでは決して妥協をしない。
そんなクラフツマンシップ(職人)のような、ミュージシャン
これが、BOSTONの「隙のないサウンド」を作り上げています。

面白いのは、トム・ショルツというインテリは

このアルバムには、
「シンセサイザーは一切使われていません」
「コンピューターは一切使われていません」

と表記し、つねにアナログにこだわり続けたところ。
これは、言い換えれば、自分の頭の中で音楽の設計図を書き、
ギターという道具で、その設計図通りに
音楽を完成させていったことへの、情熱と誇りの証ですね。

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ボーカリスト・ブラッドが亡くなってからのBOSTON
2007年にオリジナルメンバーで、
ほとんどの曲でリードボーカルを務めていた
ブラッド・デルプが亡くなり、
看板シンガーを失ってしまったBOSTONですが、
トムを含め五人のシンガーを起用して
2013年に6枚目となるアルバム
「Life,Love&Hope」を11年振りにリリース。


なんと言っても、
発表したアルバムは、35年でたったの6枚!
「BOSTON」('76)
「Don't Look Back」('78)
「Third Stage」('86)
「Walk on」('94)
「Corporait America」(2002)
「Life,Love&Hope」(2013)

なんたる、寡作!マイペース!
BOSTONファンの間では、次はいつ出るのか!?
がいつもネタになるほどです!

さあ、
紆余曲折がありながらも35年ぶりにやってくるBOSTON、
ボーカルのブラッド・テルップがいなくても
トム・ショルツが選んだんだから
今のメンバーを信頼してもいいんじゃないかな!?
とにかく長いスパンで活動しつづけるBOSTON。

次やってくるのはもしかすると35年後!?ん!?
これは見逃せないライブですね。

さて、この番組「BEHIND THE MELODY」では
リスナーの皆さんから"音楽に関するギモン"をお待ちしています。
「音楽に関するギモン」は、この番組「BEHIND THE MELODY」の
サイトからお願いします。
皆さんのギモン、今後もお答えしていく予定です!

BEHIND THE MELODY〜FM KAMEDA〜
来週もお楽しみに!

BOSTON


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2014年10月01日

J-WAVE 物語

こんにちは!亀田誠治です。
BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA
この番組は、人々に愛される曲、
メロディの裏にはどんなストーリーがあるのか?
そして、その曲が愛されるのには、
どんな秘密があるのか?
毎日、レコーディングやライブで
音楽に接している、僕、亀田誠治が解き明かそう!
そんな番組です。

普段何気なく聞いているアノ曲、
昔から耳にしていたヒット曲の知られざるストーリー。
今の音楽シーンとどんなつながりがあるのか? 
僕と一緒に探っていきましょう!


第490回目のテーマは…

J-WAVE 物語

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きょう10月1日は、J-WAVEの開局記念日!
開局26年目を迎えました。 おめでとうございます!!

J-WAVEは1988年、
今ある六本木ヒルズから渋谷寄りの西麻布で産声を上げました。
周波数は、81.3メガヘルツ!

「エイティー・ワン・ポイント・スリーJ-WAVE」ってね♪

そしてJ-WAVEのカラーと言えば、
"More Music Less Talk"をかかげ音楽主体の番組構成でしたね。
それに、番組の出演者を他のラジオ局のように「パーソナリティ」とは呼ばず、
音楽をナビゲートするということで「ナビゲーター」と呼び、そのナビゲーターも、
クリス・ペプラーさん、ジョン・カビラさん など
バイリンガルで英語ペラペラでオシャレでしたね!

そんなJ-WAVEも26年目…
今は、スタジオを六本木ヒルズ33Fに移し、
電波の送信所も当初の東京タワーから、東京スカイツリーに移りました。

J-WAVEというラジオ局も、歴史の中で変化してきましたが、
ラジオをとりまく環境も、時代の流れの中で変化してきています。
東日本大震災などでも見直されたラジオですが、
実際は、リスナー数の減少、広告費の縮小など、
ラジオにとってマイナスな部分も表面化してきています。

きょうは、そんなラジオを取り巻く環境を踏まえ、
J-WAVEについて、客観的にお話してゆきたいと思います。

まずは、世間では、J-WAVEと言うラジオ局を、どれくらい認知しているのか
街頭インタビューをしてきました。

まずはJ-WAVEを知っているという方へのインタビューです。

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★18歳 学生 女性
父の車でたまに流れているので。洋楽が流れていて、父が洋楽が好きなので、
父の知ってる曲も流れている感じかなぁ。

★20歳 大学生 男性
小さい頃から車で流れているのを聴いて、「J-WAVE〜♪」って連呼されているので、
番組の中で。それが気に入ってますね。

★40歳 会社員 女性
会社で流れているので。ずーっとJ-WAVE流してます。
仕事しながらなので、時折聴いている感じですね。

★19歳 大学生 女性
地方から出てきたので、都会のラジオだなっていうのは思ってました。

★40歳 美術の先生 男性
僕、高校生の時ずっと聴いてて、やっぱおしゃれなイメージありますね。

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続いては、J-WAVEを知らないと言う方へのインタビューです。

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★23歳 販売関係 男性
聞いたことはありますけど、よく知りません。ラジオ局ということも知らなかったです。

★17歳 高校生 女性
知らない…、ラジオ局なんだなぁってくらい(笑)普段あまりラジオは聞きません。

★26歳 教師 男性
よく子供時代、母とドライブしている時に流れてきたような記憶が有ります。
ラジオは最近あまり聞かないですね。

★21歳 大学生 女性
名前だけ聞いたことあります。
他のラジオとか番組表とか見てる時にJ-WAVEの欄があるのでそこで見かけたりして。
そんなに聞かない(苦笑)

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お答え頂いた方、ありがとうございます。

さあ、これから僕の、ラジオ、J-WAVEへの考えをお話する前に1曲聴いて頂きましょう!
この曲は今からおよそ40年前、ラジオから流れてきて
亀田少年の心を掴んだ一曲です!

M. RICH GIRL / HALL & OATS

20141001_RICHGIRL.jpg

僕はラジオ少年でした。
ラジオはスイッチを入れると
どこまでも連れていってくれました。

1970年代後半、
亀田少年が夢中になったのは、AM810KhzのFEN!
ケイシー・ケイサムの「American Top40」は、亀田少年の週末の一大イベント!
それから、ウルフマン・ジャックのきわどいトークとソウルミュージック!
チャーリ・ツナの粋なトークとPOPなロック!
僕は丑三つロックと呼んでましたが、
メアリー・ターナーのかける深夜のロック・クラシックが格好良くてね…!

ラジオで出会ったヒット曲、
ラジオを録音して作ったカセットテープのライブラリーが
僕の音楽のルーツになりました。

ラジオから流れてくる音楽って、
時代の最先端のヒット曲や、アーティストの隠れた名曲が
DJやディレクターの好みによって選曲され
勝手に飛んでくるでしょ?

つまり、ラジオでかかる音楽には
必ず、誰かの「届くか届かないかわからない」
そんな儚い思いがあって、僕らに届いているんですね。
ここがロマンチックで、素敵で、面白いところなんですよ!
ところがネットの普及で、自分の「好きなもの」が、
自分で選べる時代になったら、
この「誰かの思いが勝手に飛んでくる」という仕組みに、
リスナーは、物足りなくなってしまったのではないんでしょうか。

ラジオで、偶然知った曲が頭から離れなくなったり、
たとえば、ドライブ中にラジオで聴いた音楽が、
その時の思い出になったり…
そんなことが、昔のリスナーさんには、あったと思います。
そんな「誰かの思いがつまった偶然性を楽しむ」のが
ラジオ本来の醍醐味なのかもしれません。

つまり、オンデマンド出来ないところがラジオから生まれる
出会いや繋がりの面白さなんです。

なのに、今のラジオはオンデマンドに近づけていく試行錯誤を
繰り返しているようにも見受けられます。んー…難しい!

僕が考える、これからのJ-WAVE像。
さまざまな音楽が、選曲する人の「思い」によってかかって、
さまざまなトークが、トークをする人の「思い」によって語られ、
たくさんのリスナーに、「音楽」との出会いを提供する

届ける人と受け取る人が「音楽」と「思い」のダブルのパワーで繋がっていく。

Radikoがあったり、ネットになって、
聞くメディアが変わっても、スピリットはピュア・ラジオ!

J-WAVEには、そんな存在でいて欲しいと思います!

♪:★:・・:★:・♪・:★:・・:★:・♪:★:・・:★:・♪・:★:・・:★:・♪:★:・・:★:・♪・:★:・・:★:・♪:★:・・:★:・♪・:★:・・:★:・♪

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STAFF| 12:42 | カテゴリー:BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA