2014年06月30日

亀田先生の個人面談!【 GLAY : TERU 】

こんにちは!亀田誠治です。
「BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA」。

この番組は、人々に愛される曲、
メロディーの裏にはどんなストーリーがあるのか?
そして、その曲が愛されているのには、
一体どんな秘密があるのか?
毎日レコーディングやライブで音楽に接している、
僕、亀田誠治が解き明かそう! 
そんな番組です。

普段何気なく聞いているアノ曲、
昔から耳にしていたヒット曲の知られざるストーリーは、
今の音楽シーンとどんなつながりがあるのか? 
僕と一緒に探っていきましょう!

第439回目のテーマは…

亀田誠治の個人面談!【 GLAY : TERU 】

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亀田
「今週は4日間、ゲストを迎えてお送りするスペシャル企画!題して…『亀田誠治の個人面談!』…さて、今日個人面談するのは、この人!」

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TERU
「GLAYのTERUです。よろしくお願いします!」

亀田
「よろしくお願いします!そうなんです! 今週はGLAYのメンバーを一人づつ呼んで、亀田誠治がメンバーを丸裸にしちゃおう!いい子か悪い子か。そんな企画なんです。」


TERU
「あはは!!」

亀田
「まずは… 事前に書いてもらった【個人面談シート】をチェックしましょう!(1)メンバーに言ってないけど「悩んでいる事」…【フットサル…はまり過ぎて色々なところからオファーが…】」

TERU
「色々なところから前座をやらないかとオファーが来てまして。以前、北海道で、コンサドーレの開幕戦の前座を務めまして、凄く楽しかったんですよ。」


亀田
「前にスタジオで『オーバーヘッド決めますよ』って意気込んでたね。」

TERU
「ははは!それが終わった後に、事務所のマネージャーから『EXPO前なので怪我しないで下さい。』と言われまして。オファーを断っているのですが、また出たいなあと。」

亀田
「なるほど、これはマネージャーの皆さん、要注意ですよ。勝手に飛び出すかもしれない。…はい、続いて、(2)正直、体調はどうですか?そして体調管理法は?…【体調は良いけど、朝がどんどん早くなっています。】…これは僕もTERUくんもtwitterをやっていて、フォロワーに『おはよう』とつぶやくのですが、もう朝6時は当たり前だね。早いと5時半。」

TERU
「5時半だと遅い方です。最近、4時半に起きても、5時15分くらいまで、我慢してます。起こしちゃうから気を使って(笑)。」

亀田
「ははは!!!…という訳でTERUくん、なかなか真面目ですね。」

TERU
「はい!」

亀田
「そんなTERUくんが書いた、7月9日リリースとなるGLAYのニューシングル「BLEEZE」。4曲入りのシングルに入る楽曲は、メンバーそれぞれの書いた曲です。」

M. BLEEZE / GLAY

20140630_GLAY.jpg

TERU
「これは珍しいですよね。過去にやったこともあるんですが、今回亀田さんの提案で…。」

亀田
「そうなんです。今年はアニバーサリーイヤーだからやっちゃおうよと。しかも、表題曲の「BLEEZE」は、シングルとしては実は初めてTERUさんのソングライティングによるものですね。」

TERU
「アルバムはもちろん僕の曲も収録されているんですけど、シングルは初めてなんです。50枚目にして。今まではアルバムの一曲として曲を作っていたのですが、TAKUROの方から今回シングルの曲を書いて欲しいと言われて…。シングルになるようなポップな一曲を作りました。この曲珍しくて、今まで自分で書いた曲をライブでやるのは照れくさかったのですが、この曲はGLAYの曲として聴けるんですよ。ラジオから聴こえてきても『あっ!GLAYの曲だ』って…不思議なんですよね。」

亀田
「あー…でも、それはプロデューサー冥利に尽きますね。」

TERU
「GLAYのシングル曲として書き上げたので…GLAYにやって欲しいと思いながら作ったからかもしれませんね。」

亀田
「デモテープも割としっかり作ってあって、今のサウンドの骨格はできてましたね。」

TERU
「そうですね、爽快感と疾走感。あと、GLAYのライブに来てくれるファンって『手振り=GLAYチョップ』をしてくれるんですけど、それをしやすいBPMで作ろうというのがまず一番のテーマでした。」

亀田
「あとキラキラした感じでと…。」

TERU
「そうですね。夏のキラキラ感を出して欲しいと亀田さんには言ってましたね。あと僕は最初作った時には、ボンドサウンドでイントロからはじまるデモだったんですけど…亀田さんから返って来た時はサビから始まっていて…。」


亀田
「僕、ショートケーキを食べる時はイチゴから食べるタイプでね〜。」


TERU
「本当に(笑)これ、おいしいなと思いました。」

亀田
「この曲は9月に宮城で行なわれる『GLAY EXPO 2014 TOHOKU』のテーマソングとなっていますが、TERUくんは東北に対してどんな想いを持っていますか?」

TERU
「とにかく風化させたくないなと。夕張市が破綻した時から必ず1年に1回は行こうと。続けることに意味があると話していました。やっぱり復興に関してもお手伝いしたいなという想いがあるので。今回EXPOをやらせてもらいますが、今回だけではなく次に繋げて行こうと。沿岸の街にも足を運べたらと思っています。」

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亀田
「出来ることは何でもやっていこうと。GLAYのボーカルという大役を務めながら、常に東北に大きな愛を向けているTERUくんに、『よくできました』の判子を押したいと思います。ポンッ!」

TERU
「ありがとうございます!」

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BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA。
明日は… ベースのJIROさんを個人面談!
どうぞお楽しみに。」

GLAY


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亀田誠治オフィシャルサイト『亀の恩返し』では、
動画やリリース情報などなど最新情報が載っていますので、ぜひチェックを!

STAFF| 14:05 | カテゴリー:BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA

2014年06月26日

BACK TO THE CHART!

こんにちは!亀田誠治です。
「BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA」。

この番組は、人々に愛される曲、
メロディーの裏にはどんなストーリーがあるのか?
そして、その曲が愛されているのには、
一体どんな秘密があるのか?
毎日レコーディングやライブで音楽に接している、
僕、亀田誠治が解き明かそう! 
そんな番組です。

普段何気なく聞いているアノ曲、
昔から耳にしていたヒット曲の知られざるストーリーは、
今の音楽シーンとどんなつながりがあるのか? 
僕と一緒に探っていきましょう!

第438回目のテーマは…

BACK TO THE CHART!

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ある年代のある月のチャートをふりかえることで、
あの頃の自分を思い出したり、
その時代の流行を思い出したり、
みなさんの想い出がフラッシュ・バックすると間違い無し!

さぁBack to the chart!
今回ピックアップするのは…

「2008年6月!」

★ラジオネーム:ウーパーさん---------

亀田さんこんにちは。私が知りたいチャートは、2008年の6月です!私は、今年結婚するのですが、その旦那さんになる彼と付き合ったのが、6月16日でした。私は、普段邦楽を聴くことの方が多いので、洋楽でこの頃、流行っていた曲を知りたいです!結婚式に使えそうな良い曲が入ってるといいな〜。ぜひ、結婚式のBGMの参考にしたいです!よろしくお願いします!
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ウーパーさん、おめでとうございます。
結婚式はいつなんでしょうか?
(まさかジューンブライドじゃ?)

それでは、2008年! 
今からちょうど6年前に「BACK TO CHART!!!」

海の向こう、アメリカで行われた
大統領選挙でバラク・オバマさんが当選。
第44代の大統領となりました。
あのスピーチでの 「CHANGE」「YES,WE CAN CHANGE」は
流行語にもなりましたね。

そしてこの年は…なにがなくても夏の「北京オリンピック」!
憶えてます?鳥の巣スタジアム!ちなみに日本の金は…9個でした。

地下鉄副都心線が全線開業したのも、
この2008年でした。

では、そんな2008年6月14日付の
全米チャートを振り返ります。

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NO.5!

♪I KISSED A GIRL / Katy Perry           

今をときめく歌姫、Katy Perry、
初期のシングル「I KISSED A GIRL」。
女の子にキスしちゃった! という歌詞が衝撃的!
結果的に7週連続ナンバーワンを記録した曲
*亀田さん、ケイティの魅力は?
大胆なキテレツなファッション!ドキっとする歌詞。
アゲアゲの4つ打ちリズム。
レディー・ガガあたりから、女性アーティストの
ファースト・インパクトが重視されてきましたね。
おかしなもので、丁度この頃、
日本では草食系男子とかね、
薄味指向がもてはやされていたんですよ。

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続いて、NO.4!
  
♪TAKE A BOW / Rihanna            

こちらも今やR&B界のディーバとなったリアーナ。
NE-YOがプロデュースの「TAKE A BOW」です。
EDM系のトラックからハードなラップナンバーへの客演、
さらにコールドプレイとの共演など、
どんなシーンでもその存在が揺るがないリアーナ。
この曲ではどちらかというと、正統派なR&Bナンバーですけど、
リアーナはそのまっすぐな声に、華がありますよね。直線的なの。
だから、ラップでも歌唱でも、言葉が飛び込んでくる。
しかも、いい感じにワル。ちょいワルなんですね。
そんなところが数多くのコラボやフィーチャリングを呼ぶのかも!

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続いて、NO.3!

♪VIVA LA VIDA / COLDPLAY    

はい! そのコールドプレイの「VIVA LA VIDA」です。
スタジアムクラスのバンドとしても世界で指折りの存在のコールドプレイ、
先日の来日もかっこよかったですよ!
ところで、ここ数年、いろんな曲で、
Oh-Oh!Oh-Oh♪ みんなでSING ALONGできる曲が多くなって来ました。
このVIVA LA VIDAは、Oh-Oh SING ALONG のさきがけかも!?
ストリングスや、大太鼓など、バンド以外の楽器も大胆に導入!
でも、コールドプレイというバンドの顔がちゃんと見える.
この曲は、あらゆる意味で、2010年以降の、ロックバンドサウンドの
スタンダードになった一曲!

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そして、NO.2!

♪BLEEDING LOVE / Leona Lewis    

アルバイトをしながらシンガーを目指し
オーディション番組「Xファクター」での優勝を経てデビュー!
まさにシンデレラ・ストーリー! レオナ・ルイスの「BLEEDING LOVE」。
愛を貫く傷みを歌った歌詞が強烈!!!
そういえば、「北京オリンピック」では
ジミー・ペイジと共にパフォーマンスしましたよね。
まさに当時売り出し中!ピカピカのアーティストだったんですね。

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そして、2008年6月14日付の記念すべき1位!

♪LOLLIPOP / Lil Wayne featuring Static Major  

この週を挟み、4週連続全米チャートナンバーワンを記録した
リル・ウェインの「ロリポップ」。
数々のヒットを持つラップ界の大御所リル・ウェイン、
意外にも、キャリア初の全米ナンバーヒットがこの曲。
彼は翌年行われた第51回グラミー賞で、8部門にノミネート、
そのうち4部門のウィナーに輝きました!

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⇒それでは、今日は、
(ラジオネーム:ウーパーさん、ご結婚を控えているそうなので…)
この中から1曲おめでたくお送りしましょう。

永遠のスタンダードになるこの曲で
旦那さんとの愛を永遠にしちゃってください!
「生きる歓び」を感じていつまでもお幸せに!                                   

M. VIVA LA VIDA / COLDPLAY

20140626_ COLDPLAY.jpg

ところで、ラジオネーム:ウーパーさん?
いま、FM KAMEDAでは、
「お二人のためだけに結婚式の音楽をプロデュース」という企画をやっています。
亀田誠治が、結婚式の「音楽」、お手伝いしちゃいます!
よろしければJ-WAVEのサイトにある応募フォームから、ご応募くださいね。

そして、この番組では、
皆さんが知りたい聞いてみたい年代のチャートを振り返る
「バック・トゥ・ザ・チャート」にオーダー(メッセージ)お待ちしています。
あなたのバースデーや記念日、その時、世の中ではどんな音楽チャートを
賑わせていたのか!?聞いてみたい人は「いつのチャートを知りたいのか?」を書いて
FM KAMEDAのウェブサイトからオーダーしてください。

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STAFF| 17:38 | カテゴリー:BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA

2014年06月25日

マイケル博士による、マイケル講座

こんにちは!亀田誠治です。
「BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA」。

この番組は、人々に愛される曲、
メロディーの裏にはどんなストーリーがあるのか?
そして、その曲が愛されているのには、
一体どんな秘密があるのか?
毎日レコーディングやライブで音楽に接している、
僕、亀田誠治が解き明かそう! 
そんな番組です。

普段何気なく聞いているアノ曲、
昔から耳にしていたヒット曲の知られざるストーリーは、
今の音楽シーンとどんなつながりがあるのか? 
僕と一緒に探っていきましょう!

第437回目のテーマは…

マイケル博士による、マイケル講座

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きょうは、マイケル・ジャクソンの命日です。
あれからもう5年が経ったんですね…。
このFM KAMEDAでも毎回マイケル特集を組んできました。
みんなに愛されるマイケル、そのマイケルをもっと知りたい!
と言う訳で、きょうのBEHIND THE MELODY FM KAMEADAでは、
音楽界のマイケル博士である、この方をお迎えしました。

西寺:
こんにちは、ノーナ・リーヴスの西寺郷太です。
きょうは、亀田さん、リスナーのみなさんに、KING OF POPマイケルジャクソンを
もっと知って頂きたいと思って、番組にやって参りました!

亀田:
すごい!博士!もうマイケルの使者ですね!
これはマイケルが結びつけてくれたご縁かも知れませんよ!

西寺:
マイケル・ジャクソンのすごいところって、歌もダンスもありますけど、
人と人をつなげるチカラっていうのがすごくて。
世界中の人とマイケルを通じて知り合えたし、亀田さんとの出会いもそうですが、
色んな人をつないだ人だなっというのが僕の感想です。

亀田:
5月21日にリリースされたニューアルバム「XSCAPE」。
博士はこのアルバムのライナーノーツも書かれていますけども、
聴かれて、どんな気持ちになったか、本音をどうぞ!

西寺:
いや、素晴らしいと思いましたね。
ライナーノーツは今回オフィシャルで書かせてもらって、
10作以上書いているんですけど、
ライナーノーツを書くということは、日本で一番最初に聴くわけですよ。
湯川れい子さんと僕が一番最初に聴かせてもらったので、
そのドキドキは半端無くて。
あと、最初に聴けてホントに嬉しかったですね。
一曲目の『Love Never Felt So Good』というアレンジ、、、
最初は「誰が、どういうプロデュースしたか」という情報も
無いままだったんですけど…

亀田:
まずは曲だけ届けられるんですか!?
本当に、宝箱を開ける気持ちですね!

西寺:
徐々に資料が届いたんですけど、最初はなんの情報もなくて。
ネット上でファンの方が集めた情報で、
「この曲聴ければ良いのに!」って言っていた曲も多々あったので。
そんな中、8曲聴かせてもらいましたね。

亀田:
それはタイトルと曲で、博士の頭の中で結びつくんですか?

西寺:
知らない曲ももちろんありました。
3曲目の『Loving You』とかは知らなかったです。
8曲目の『Xscape』は、ロドニー・ジャーキンスというプロデューサーが、
2001年に出た【Invincible】の前後に作っていたと公言していたので
わかるものもありましたし、わからないものもありました。

亀田:
博士からしてみるとロドニー・ジャーキンスの件もそうですけど、
当時から、アルバムが出て入っていなかったら
「この曲は一体どこに行くんだろうか?」みたいなことも、
博士の心の中で10年以上も温まって渦巻いているんですね!

西寺:
未発表曲集ということの言い方として、
マイケルって「未発表曲が多い」んじゃなくて
「正規のリリース数が少なかった」んですよ。
【Thriller】が出たのが1982年の12月。
【Bad】が出たのが1987年8月30日と言われているんですけど、
この間に、約5年の日々が過ぎてるんですよね。
その間にずーっと曲を作っていた。
そういうものが貯まっていたので、逆に言うと
「なんでその間にアルバムをもっと出さなかったのかな」という。
だからクオリティ的にも、レコード会社は「リリースしてくださいよ!」と行っていた状況で、
「今じゃない」と言っていたのが何十曲と貯まっていた感じなんですよね。

亀田:
ここで一曲いってみましょう!
今回のアルバムの中で僕が度肝を抜かれたんですけど、
『Love Never Felt So Good (Original Version)』
このオリジナル・バージョンと呼んでいるところが良いですよね!
マイケルが生前歌った方を「オリジナル」と付けられている!

M. LOVE NEVER FELT SO GOOD / Michael Jackson (Original ver.)

20140625_MichaelJackson.jpg


亀田:
ポール・アンカがピアノを弾いて…
泣いちゃいますね。

西寺:
元々CDでも聴いていましたけど、
J-WAVEでこのバージョンがかかるというところにグッと来ました。

亀田:
こういう音楽、、、「音楽が生まれた瞬間」じゃないですか。
これはやっぱり、リスナーの皆さんに聴いてもらいたいなと思って。

西寺:
さすが亀田さん選曲。
いわゆる、現代化されたバージョンはラジオでかかりまくっているんで。
あれはアレで素敵なんですけど、今回同じアルバムに2パターンの曲を用意したのは
大正解だと思いますね。

亀田:
その心は?

西寺:
前回2010年末に【Michael】というアルバムがリリースされたんですけど、
それはマイケルが生きていた頃に残した音に、
+αで色んな人が音を足したものだったんですよ。
つまり、3タイプあるとして、
1はマイケルが残したデモ。
今回の曲は3で、歌以外の音は取り替える。
アルバム【Michael】は全部を活かそうと思って、
元々あったものに音を足したのが2なんですよ。
この2は実はいらないんじゃないかなと思って。
オリジナルデモと、今のサウンドにしてボーカルだけを残す。
彼の場合は様々な肩書が有りますが、
今回の【Xscape】に関しては、
今のファレル・ウィリアムズやジャスティン・ティンバーレイク、
ダフト・パンク、ブルーノ・マーズなどを聞いている人には
ちょっと物足りないかもしれない。
でも、両方あることで選択肢があるというのが【Xscape】の勝因かなと思います。

亀田:
博士のいうところの3の場合は、
今のサウンドプロデューサーたちが、マイケルに敬意を込めて、
あらゆるリスペクトを持って音を作り上げているというのが
このアルバムの素晴らしさじゃないですかね。

西寺:
僕、一番最初に「マイケルは人と人をつなぐ」と言ったんですが、
亀田さんもクインシー・ジョーンズが来日した時に、
ライヴのオーガナイザーを担当されましたよね。
ああいうものって、選ばれた人に頼まれることで、
「もったいないから断ります」じゃなくて、引き受けるしか無い。
重い役目ですが、それを光栄に思って全力で取り組むのが
一つの恩返しのような感じだと思うんです。
今回のデラックス版はDVDがついていて、
そこに出ているプロデューサーがみんな言うんです、
「アレンジしている最中に、そばにマイケルが居る気がした」って。
「そうだよ」とか「いいね」って聞こえてきたってみんな言うんです。
亡くなった人の作品を軽くいじっているわけじゃなく、
一ミュージシャンとして、マイケルの声に対して全力を出すというのが、
何か宗教的な行為というか…。
一流のプロデューサーでもゾクッとしたというのが、
今回の【Xscape】に貫かれた素晴らしさだと思うんですよね。

亀田:
ありがとうございます!
西寺博士によるマイケル・ジャクソンの知られざる秘密と、、、
博士の愛の大きさがハンパないですね!

西寺:
僕、順々に話していきますけど、全然まだ話があるので…また訊いてください!

亀田:
また来年!ドッカンとマイケル特集を!

西寺:
25日はマイケルの命日と言われていますが、
日本では26日なんですよね。。。
僕は今、ジャクソン・ファミリーとも仲良くしているので、
来年はファミリーに会った話を。

亀田:
スタジオに行ったなんて話もちらっとお聞きしていますよ!

西寺:
お母さんとかに会った話も、またします!

亀田:
西寺さん!本当にありがとうございました!

西寺:
ありがとうございます!

20140625_kameda.jpg

ノーナ・リーヴス


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STAFF| 13:39 | カテゴリー:BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA

2014年06月24日

家族に乾杯!

こんにちは!亀田誠治です。
「BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA」。

この番組は、人々に愛される曲、
メロディーの裏にはどんなストーリーがあるのか?
そして、その曲が愛されているのには、
一体どんな秘密があるのか?
毎日レコーディングやライブで音楽に接している、
僕、亀田誠治が解き明かそう! 
そんな番組です。

普段何気なく聞いているアノ曲、
昔から耳にしていたヒット曲の知られざるストーリーは、
今の音楽シーンとどんなつながりがあるのか? 
僕と一緒に探っていきましょう!

第436回目のテーマは…

家族に乾杯!

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今日のテーマは家族です。
というのも、本日6月24日は、
あのビヨンセの妹、ソランジュのお誕生日。
なぜ、ソランジュにフォーカスをあてたか?

まず、先日こんなニュースが
音楽シーンを騒がせたのをご存知ですか?

あのビヨンセの妹と言えばソランジュ。
そして、ビヨンセの夫と言えば、ジェイZ。
そのジェイZとソランジュがエレベーターの中でもめ事になり、
ソランジュが義理の兄であるジェイZに暴力を振るい、
その姿をとらえた映像が流出してしまったという事件がありました。
で、その件に関して、ビヨンセサイドから発表されたコメントに
僕は感銘を受けました。

その声明によると、
「家族というものは問題を抱えているものですし、
我々も同じです。互いに愛し合っており、
何よりも先に我々は家族なのです。
この件に関しては忘れることにしました。」
と謝罪したんです。

細かいいきさつはどうであれ
姉を守る妹、妹をかばう姉、
この兄弟、姉妹の強い繋がり、
そして「私たちは家族ですから」という声明。
世界のトップスターになろうとも
抱える問題は、みんな同じなんですね。

僕はこの「家族」や「兄弟」という「絆」の最小単位が、
音楽シーンを象徴するキーワードではないかと思うのです。

先日、テイラー・スウィフトの日本公演を観に行ったのですが、
開演直前のさいたまスーパーアリーナが、
なにやらどよめきはじめたんです。
何かとおもったらテイラーの、
お母さんが客席中央のPA席に向かって歩いていく。
SPに守られながら。
それをファンのみんなが、大歓迎しているんです。

ここから見えてくるのは、
ステージママの存在ということではなくて、
テイラーとお母さんの間に垣間見える「愛情」
娘を世界のトップスターに導き、
雨の日も風の日も、娘のことを応援したという
家族愛の物語に、ファンが共鳴しているということです。

豪邸でもない、ブランド品やアクアセサリーでもない、

お金では買えない、
確かな「家族愛」があるということが
そのアーティストの音楽性の一つのブランドになっている。

長い音楽シーンの歴史の中で、今ほど
「家族」という「絆」がもたらすイメージが
彼らの音楽に強い「力」を与えている時代はありません。

その答えは、一曲聴いてから、掘り下げていってみましょう。

M. We are never ever getting back together / Taylor Swift

20140624_TaylorSwift.jpg

ビヨンセとソランジュの兄弟愛物語は、
今のネット社会を象徴しています。
ネットでなんでも公開され、写真で共有され、
他人が他人にコメントし、「イイね」で判断される時代。
もはやそこには、人と人の距離感が存在しなくなってしまった。

だからこそ、誰もが、実際に体感できる
親、兄弟、子供、といった血のつながった「絆」が
この時代、ユーザーにとって、
一番信頼できるブランドになりつつある。

結局は「家族」だよね…
という心のよりどころを誰もが求めているんです。

家族は一番身近な
「絆」のシンボルなんです。
大好き。大嫌い。そのどちらでもない存在?
どっちでもいいのです。
一つ屋根の下で暮らした
フェイス・トゥ・フェイスな関係、
お互いの肌のぬくもりをしっている関係。

そんな家族に乾杯!

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BEHIND THE MELODY〜FM KAMEDA
明日は、マイケル・ジャクソンの命日です。
ゲストにNONA REEVES西寺郷太さんをお迎えして、
マイケルの功績に迫ります。
お楽しみに!

♪:*:・・:*:・♪・:*:・・:*:・♪:*:・・:*:・♪・:*:・・:*:・♪:*:・・:*:・♪・:*:・・:*:・♪:*:・・:*:・♪・:*:・・:*:・♪

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2014年06月23日

エド・シーラン!どこが新しいの?

こんにちは!亀田誠治です。
「BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA」。

この番組は、人々に愛される曲、
メロディーの裏にはどんなストーリーがあるのか?
そして、その曲が愛されているのには、
一体どんな秘密があるのか?
毎日レコーディングやライブで音楽に接している、
僕、亀田誠治が解き明かそう! 
そんな番組です。

普段何気なく聞いているアノ曲、
昔から耳にしていたヒット曲の知られざるストーリーは、
今の音楽シーンとどんなつながりがあるのか? 
僕と一緒に探っていきましょう!

第435回目のテーマは…

エド・シーラン!どこが新しいの?

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現在、「Sing」がヒット中!
アコースティックギター1本、ボーカルマイク1本でもかっこいい!
そんな表現力豊かなボーカル、そしてメロディを書くエド・シーラン。
待望のセカンド・アルバム「マルティプライ」もいよいよリリース!
ということで今日は、エド・シーランについてお話しようと思います。

幼い頃、父親の影響でボブ・ディラン、ザ・ビートルズ、
エリック・クラプトンなどを聞いて育ったエド・シーランは
1991年イギリス生まれの現在23歳。

音楽の入り口が、父親の影響というのがポイントですね。
つまり、リアルタイムの流行のアーティストから
大きな影響を受けているのではなく、
POPクラシック、ROCKクラッシクといえる、
時代を越えて歌い継がれてきた音楽が、その基本にある。

やがて、エド・シーランは、
年を重ねると共に聴く音楽はグリーン・デイやリンプ・ビズキット、
さらにヒップホップやラップに広がっていったそうです。
そう、ここでリアルタイムの音楽に出会ったのですね。
POPクラシック、ROCKクラシックをベースに持ちながら、
最先端の音楽を柔軟に取り入れた。

そう、エド・シーランの楽曲は、
新旧の音楽のイイトコ取りがなされているんですね。

歌詞を乗せる時に「韻を踏む」という作業を
少しヒップホップ的に表現できるのが

このように、イイトコ取りが出来る環境に生まれ育った
彼の世代の成せる技なのかもしれません。

そんなエド・シーランの特徴のひとつが、
先程から言っている、ちょっとヒップホップ的な
ラップにも近いような、
韻を踏んだボーカルスタイル。 例えば「DRUNK」という曲。
見事に韻を踏んでいるでしょ?

「HEATING」「FREEZING」  
はもちろん、このHEATINGは、
「HEATING」「BEAT IN」
でも韻を踏んでいます。

これが、エド・シーランの真骨頂!

一つの言葉から、複数の韻を踏んでいるので、
歌詞の意味やイメージが強烈に刷り込まれるんです。

ましてや、
ビートは、ヒップホップっぽい打ち込みのリズムで構築されています。
これは機械で打ち込まれたビートなので、
ヒューマンな揺れや強弱はないんですね。
ですから、エド・シーランの音楽の、ヒューマンな部分は、
エド・シーラン本人の歌と
アコーティックギターだけで作られるわけです。

このサウンドメイキングによって、
よりエド・シーランのヒューマンさが際立っている。

それが、また、韻をふんだエドの、
ボーカルと歌詞を強烈に印象づけているのです。

もっとアコースティックな曲でも彼は同じことをやってのけます。

(♪ THE A TEAM)
こっちも気持ちいい! でしょ?
「THEY SAY」「DAYDREAM」
「A TEAM」「DAYDREAM」
「DAYDREAM」という一つの言葉で、
複数の韻を踏んでいるんです。

ラップ、ヒップホップを通過したシンガーソングライターは
今までのポップ、ロックシンガーには見られない
ヒップホップ的な韻の踏み方で、
曲を鮮やかに輝かせます。

そう、
言葉の解像度が高いです。

この、解像度の高さが、
新世代ボーカルスタイルなのでは?

たとえばゆずが、ドラムマシンを使っていた感じ?
もしくは、ヒップホップのDJのかわりに、
アコギ一本で伴奏をつける感じ?
こんな、聞き手に、距離感を感じさせないサウンドが、
彼の歌に「解像度」の高い、心地よさをもたらしています。

それでは、ここで…
彼のボーカルスタイルが存分に発揮されたこの曲を聴きましょう。

M. Sing / Ed Sheeran

20140623_Sing.jpg

今年1月に行われたグラミー賞授賞式で出会ったファレルを
プロデュースに迎えたエド・シーランの「シング」。

ファレルだって、「HAPPY」で
ソウルクラシックを、解像度の高い「今」の
音で切り取っています。

解像度最強のシンガーソングライターと、
解像度最強のプロデューサーが出会ったのですから、
こりゃいいに決まってる!

そんなエド・シーラン、8月には来日公演も決定しています!
ニューアルバム「マルティプライ」をしっかり聞き込んで、
ライブで大合唱しましょう!

エド・シーラン

「FM KAMEDA」
明日は、家族に乾杯!をテーマに家族愛と音楽の関係にが迫ります。
お楽しみに。

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亀田誠治オフィシャルサイト『亀の恩返し』では、
動画やリリース情報などなど最新情報が載っていますので、ぜひチェックを!

STAFF| 13:39 | カテゴリー:BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA

2014年06月19日

新企画・亀田文庫!

こんにちは!亀田誠治です。
「BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA」。

この番組は、人々に愛される曲、
メロディーの裏にはどんなストーリーがあるのか?
そして、その曲が愛されているのには、
一体どんな秘密があるのか?
毎日レコーディングやライブで音楽に接している、
僕、亀田誠治が解き明かそう! 
そんな番組です。

普段何気なく聞いているアノ曲、
昔から耳にしていたヒット曲の知られざるストーリーは、
今の音楽シーンとどんなつながりがあるのか? 
僕と一緒に探っていきましょう!

第434回目のテーマは…

新企画・亀田文庫!

====================

亀田文庫の文庫は、学級文庫の文庫!
今日、6月19日は朗読の日
〜6(ろう)十1(ど)9(く)〜の語呂合わせ
にちなんで、音楽業界屈指の読書家と知られる
僕亀田誠治ひきいるFMKAMEDAでは、
新企画「亀田文庫」をはじめます!

「本」すてきなメディアです。紙はもちろん、電子書籍だっていい。
素敵な言葉を読んで感動する…
それは、ミュージシャンが奏でる音楽を聴いて、感動することと同じです。
そう、思いを伝えるという意味では、「文学」と「音楽」は
とても似ていると思います。

歌を歌うと元気になるように、
素晴らしい言葉は、
声に出して読み上げると、より身体に染み渡り、
その人の人生に深く染み込んでいくのではないのかな?

今日は、私の書斎にある「亀田文庫」から、
音楽にまつわる厳選した作品をご紹介したいと思います。

シンコーミュージックから発売されている
【バートバカラック自伝:ザ・ルック・オブ・ラブ】

20140619_fmkameda.jpg

バートバカラック作品(言葉に関連する曲)
盟友・作詞家のハル・デイヴィッドとの関係から
4度に及ぶ結婚歴・プレイボーイぶりなど、
公私に渡ってバカラックのすべてが分かる自伝です。
この中から、亀田誠治が感銘を受けたバカラックの言葉…

-------------------
『まばゆいばかりのひらめきとともに
曲が完全にできあがったかたちで降りてくるという経験は
まだ一度もしたことがない。
わたしはいつもコツコツつくるタイプだ。』

-------------------

この言葉、染みますね〜。
全ての仕事や、勉強、にもいえるのではないかな。
珠玉のメロディを何百曲も作り出した、
バカラックでさえ生みの苦しみを味わっている。
だからかこそ、生まれるエバーグリーンな作品達。
凡人の僕たちは、もっとコツコツやらなければいけないですよね。
つねに、初心で。
そんなことを気付かせてくれる言葉です。

そして、もうひとつ、バカラックがスランプからの抜け出し方を
教えてくれています。

-------------------
『たとえなにも書けなくても、毎日ピアノの前に座るか、
ギターを手に取るかしているだけで、
大きな違いが出てくるのだ。
そうやって音楽の接点を失わないようにしていれば、
いつか魔法のようなことが起こる可能性もある。
だか、そのためには、日々ふれつづけることが肝心なのである。』

-------------------

これも、的を得ていますね。
イチロー選手も言っていますよね。
常に自分を発揮できる準備をしておく。
目を背けてもスランプはそこに存在するんですね。
チャンスを呼び寄せるためには、
苦しくてもやり続けることが大切なんですね。
そうするとどこからか、きっと
光が射してくる。

続いてご紹介するのは、このアーティストの自叙伝です。

M. Raindrops Keep Fallin' On My Head / B.J. Tomas

20140619_BJTomas.jpg

80歳を越えた今もなお、活躍。
つねに、少年のような気持ちで音楽に取り組んでいます。
彼らの子供くらいの僕らは、
いまだに現役であるこの音楽の父親達の言葉から
未来の音楽のために、一生懸命作り続けていきたいと思います。

亀田文庫、まだまだ、みなさんに紹介したい本がずらりと並んでいます。
近いうちにまた第2弾…やりますかね〜!?

バート・バカラック自伝 - ザ・ルック・オブ・ラヴ [単行本]

20140619_バートバカラック.jpg

さて、この番組では、
皆さんが知りたい聞いてみたい年代のチャートを振り返る
「バック・トゥ・ザ・チャート」にオーダー(メッセージ)お待ちしています。
あなたのバースデーや記念日、その時、世の中ではどんな音楽チャートを
賑わせていたのか!?聞いてみたい人は「いつのチャートを知りたいのか?」を書いて
FM KAMEDAのウェブサイトからオーダーしてください。
「BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA」
来週も、お楽しみに!

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2014年06月18日

外から発信する日本人ミュージシャン!

こんにちは!亀田誠治です。
「BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA」。

この番組は、人々に愛される曲、
メロディーの裏にはどんなストーリーがあるのか?
そして、その曲が愛されているのには、
一体どんな秘密があるのか?
毎日レコーディングやライブで音楽に接している、
僕、亀田誠治が解き明かそう! 
そんな番組です。

普段何気なく聞いているアノ曲、
昔から耳にしていたヒット曲の知られざるストーリーは、
今の音楽シーンとどんなつながりがあるのか? 
僕と一緒に探っていきましょう!

第433回目のテーマは…

外から発信する日本人ミュージシャン!

====================

今日はミュージシャンと海外の関係について。

ちなみに、今日、6月18日は「海外移住の日」。
1908年のこの日、本格的な海外移住の第一陣を乗せた
笠戸丸がブラジルのサントス港に到着したことが記されています。
今、ブラジルにいるサッカー日本代表も頑張って!

さて、海外でも評価される日本のミュージシャンと聞いたら、
結構思い浮かびませんか!?
海外進出のスタイルも実に人それぞれという感じですよね。

♪CHANGE- ALIVE / 上原ひろみ THE TRIO PROJECT

新作も絶好調!
ジャズピアニスト上原ひろみさんは、
バークリー音楽大学入学をキッカケにアメリカへ。
2003年、卒業を間近にしてジャズの名門「テラーク・レコード」と契約、
アルバムをリリースし、世界デビューを果たします。

THE STANLEY CLARKE BAND FEAT. HIROMI」が
第53回グラミー賞「Best Contemporary Jazz Album」を受賞!
今でも世界を舞台に年間150本程のライヴを行っています
海外に移住して才能が爆発したパターンですね。

---------------------------

♪CHANGE- BATTLE WITHOUR HONOR OR HUMANITY/布袋寅泰 

聴こえてきたのは、布袋寅泰さん。
この曲を気に入ったクエンティン・タランティーノ監督が
映画『KILL BILL』でこの曲を使用したのは有名な話。
まさにHOTEIが海外で認められるキッカケににもなった曲。
現在、布袋さんはロンドン在住し音楽活動を続けています。
(ストーンズの来日公演での共演は、一時帰国って感じでしたよね。)
他にも、坂本龍一さんもX-JAPANのYOSHIKIさんも
日本での人気を不動のものにしてから海外へ移住してらっしゃいます。

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♪CHANGE- アルバム「1969」から/由紀さおり&ピンク・マルティーニ

聴こえてきたのは、由紀さおりさん。
2012年、ピンク・マルティーニとコラボした作品が
世界中でヒットしたのは記憶に新しいですよね。
由紀さんの長年のアーティストキャリアの中で、
新たな境地を迎えた瞬間でもあったと思います。
海外進出での成功、その先駆者とも言える
坂本九さんの「上を向いて歩こう」のように
純粋に、音楽だけで、日本の音楽が脚光を浴びた瞬間でした。

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♪CHANGE- にんじゃりばんばん/きゃりーぱみゅぱみゅ 

まさに最近の潮流とも言えるかも!?
日本でのライヴはもちろん大人気。しかし、海外でも同じように評価され、
多くの現地のオーディンエスを熱狂させる日本のアーティスト多いです。
きゃりーぱみゅぱみゅは、そのカリスマ性から海外でもきゃりーちゃんの格好で
ライヴに来る人が続出!

そして、アイドルとメタルの融合を図ったBABYMETAL。
ファーストアルバムがアメリカitunesのメタルチャートで1位を獲得し、
今年7月には、イギリスで開催されるアイアン・メイデン、メタリカなどが
ヘッドライナーをつとめる音楽フェスからお呼びがかかっています。

他にも、先日の国立競技場でのJAPAN NIGHTの2日目
JAPAN To The WORLDに出演したMAN WITH A MISSION!
まさに今日18日から北米ツアーをスタートさせます。(全13公演)
さらに彼らはアメリカでのメジャーデビューも果たし、
また新しいカタチでの海外進出を築いているアーティスト。

ということで、海外へ進出するミュージシャン
そのスタイルは様々ですが、実は共通していることがあるんです。
それは、1曲聴いたあと!

M. Emotions / MAN WITH A MISSION

20140618_MANWITHAMISSION.jpg

ということで、海外へ進出するミュージシャン。
そのスタイルは様々ですが、そこに共通していることとは!
お応えしましょう!

アスリートの海外挑戦と同じですね。
日本での人気や地位に安住することなく
今よりレベルの高い、過酷な環境において刺激を得て成長する。
海外での生活、文化の中に身をおくことによって、
Face to Faceで海外のトップアーティストと交流する。
これはたまらない刺激になるはずです。

一方、日本オリジナルの音楽や文化も、
海外では高い評価で受け入れられています。
今や、ネットで、瞬時に世界中と繋がる時代。
先日僕もフランスの雑誌のインタビューを受けましたよ。

ピュアな向上心を持っていれば
どこで活動していても大きな違いはうまれないと言えます。
そう言った意味では、やはり、
これからは、ライブが勝負ではないでしょうか?
ライブで海外のオーディエンスを感動させ、圧倒できれば、
日本でも世界でも本物として認められることになっていくでしょう。

2020年東京オリンピックがあります。
スポーツはもちろん、音楽の海外組が力をつけて凱旋する。
そして、一方、純粋に日本培養の日本発信の音楽が
世界に受け入れられ、輝く時がくることを願っています。

BEHIND THE MELODY〜FM KAMEDA
明日は、新企画誕生!亀田文庫をお送りします。

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2014年06月17日

なんでも答えます、音楽のギモン!

こんにちは! 亀田誠治です。
「BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA」。

この番組は、人々に愛される曲、
メロディの裏にはどんなストーリーがあるのか?
そして、その曲が愛されているのには、一体どんな秘密があるのか?
毎日レコーディングやライブで音楽に接している、
僕、亀田誠治が解き明かそう! そんな番組です。

こんにちは!亀田誠治です。
「BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA」。

この番組は、人々に愛される曲、
メロディーの裏にはどんなストーリーがあるのか?
そして、その曲が愛されているのには、
一体どんな秘密があるのか?
毎日レコーディングやライブで音楽に接している、
僕、亀田誠治が解き明かそう! 
そんな番組です。

普段何気なく聞いているアノ曲、
昔から耳にしていたヒット曲の知られざるストーリーは、
今の音楽シーンとどんなつながりがあるのか? 
僕と一緒に探っていきましょう!

第432回目のテーマは…

なんでも答えます、音楽のギモン!

====================

はい、今日は、普段皆さんからいただいている
「音楽のギモン」にお答えしていきましょう。
それでは、さっそく1通目から… 

★ ラジオネーム : いちたろう----------------------

ちょっと音楽に関して疑問があったので投稿します。BOOWYのBeat Sweetの始まりの部分ですが、同じフレーズが、だんだんと変わって聞こえてきます。このような表現を何か特殊な呼び方ってあるのでしょうか?ぜひ、教えてください。

-------------------------------------------

ちょっとBeat Sweetのイントロ聴いてみましょう。

あれれ、なんか複雑ですね!
確かにこの曲、布袋さんが弾くカッコいいイントロのギターのフレーズを、
ノリノリで口ずさんでいると、
ドラムが入って来た時に、なんかへんなタイミングに感じますね。
いつもの、ドン・タン・ドン・タンというリズムに感じなくて
うまくノレない!しばらく気持ち悪いですよね。
人間は、一番、最初に聞こえた音を
一拍目と捉える傾向があります。
ところが、Beat Sweetのイントロの一発目の音は、
1・2・3・4・1・2・3・4
が感じられる強い拍、(これを強拍といいます)ではなく、
その半拍後ろからはじまっているのです。

フレーズがだんだんと変わってきこえるのは、
ドラムが入って、正しい1拍目が提示された瞬間、
今まで自分が思っていたフレーズは、半拍ずれているので
強い拍と弱い拍がいれちがってビックリする!

実は、アーティストは
このビックリ効果を狙っているんですね。
だって、聞き手ははじめのボタンを掛け違えているわけですから
「ここはどこ?」「わたしは誰?」
きつねにつままれたような気分です。

このように、
このウラ拍の音を、僕たちは1拍目に感じて乗せられて
ドラムが出て来た時に、
「実はちがいました〜!エッヘッヘ〜」という、
ひっかけ問題なわけです。
いじわるですね。
でも、これはミュージシャン側も
たまにひっかかっちゃたりするんですよ。

ちょっと実験してみましょう。
まず、は、Beat Sweetのイントロ部分です。

(♪ カウントなし)

うーんこれ難しいですよね。
ドラムが入って来たとき、変なビートに聞こえます。
ところが、1・2・3・4のカウントがあれば、
フレーズの最初の音が、強い表の拍ではなく
弱い「ウラ」から始まっていることが一発でわかりますよ。

(♪ カウントあり)

ほら!
ターラララー・タラではなくて
(うん)ターラララー・タラだったんですね。

プロの人たちが、このトリックにひっかからないでバッチリ入れるのは
だれかが、ちゃんとカウント出しているからですよ。

だから、ライブで布袋さんが、いきなりこのリフ弾き始めても
ドラムの高橋まことさんはばっちり入れるんですね。

M. Beat Sweet / Boowy

20140617_boowy.jpg             


★ ラジオネーム : mitsukiあらため→さら-----------

私は心配性なのですが、心配しすぎないコツはあるのでしょうか?
よろしくお願いいたします。

-------------------------------------------

心配性!いいですね!
心配性は、どんな仕事でも、勉強でも、とても大切なことです。
それは、目標にむかって、つねに注意をはらい
ていねいに準備ができるという才能だと思ってください。

ただし、石橋をたたいてもわたらなければ
川はわたれません。
思い切り心配して、不安材料を取り除いたら
思い切り行動に、うつしてみればいいのでは!

100点でも50点でも合格ラインが50点なら合格。
これが社会です。
だったら「心配性」なんて損じゃね!?
みたいな意見もあると思いますが、僕はそうは思いませんよ!

心配性の人には、
その過程で、数多くの「検証」と「確認」を体験しています。
その心遣いは、自分の周りにいる人を、
失敗や事故、怪我や不幸から守ることになるでしょう。
そう、心配性のあなたはスーパーマンです!
しかも、たとえ失敗があっても、心配性の人にとっては、
それは次回のリクスヘッジの材料になります。
というわけで、心配性上等!
ド〜ンといってらっしゃい!

====================

さて…この番組「BEHIND THE MELODY」では
ラジオの前のアナタから、音楽に関するギモンを引き続きお待ちしています。
どんなに基本的なギモンでもOKです!
僕に聞きたいギモンは、この番組「BEHIND THE MELODY」のホームページから
送ってください!

『BEHIND THE MELODY〜FM KAMEDA』。
明日は、海外から音楽を発信するミュージシャンにフォーカスします。

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2014年06月16日

GUEST : 大原櫻子

こんにちは!亀田誠治です。
「BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA」。

この番組は、人々に愛される曲、
メロディーの裏にはどんなストーリーがあるのか?
そして、その曲が愛されているのには、
一体どんな秘密があるのか?
毎日レコーディングやライブで音楽に接している、
僕、亀田誠治が解き明かそう! 
そんな番組です。

普段何気なく聞いているアノ曲、
昔から耳にしていたヒット曲の知られざるストーリーは、
今の音楽シーンとどんなつながりがあるのか? 
僕と一緒に探っていきましょう!

第431回目のテーマは…

GUEST : 大原櫻子

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亀田「改めてご説明しますと…大原櫻子さんは、昨年公開された映画「カノジョは嘘を愛しすぎてる」のヒロイン理子役に5千人の中から選ばれたシンデレラ・ガール! オーディションの現場には…僕もいました!そして、映画「カノ嘘」も大成功!大原さんの歌の実力にも注目が集まりましたね。」

大原「亀田さんのおかげです」

亀田「いやいや!…どうですか映画が終わり今は?」

大原「地方でライヴをやる機会が頂けて、色々なお客さんと会い、刺激的で楽しいです」

亀田「実は大原さん、2月に「FM KAMEDA」に出演してもらい、ミュージック・シーンでさらに羽ばたくためには何が必要か…そんなお話をさせていただきました。その時に「テンションのON/OFFの方法がつかめない」という話(悩み)をしてくれましたね。…今の話聞いてるともうへっちゃらじゃない?」

大原「いえいえ!そんなことはないのですが…。確か、その時に亀田さんから客観的に自分を見れるようになると良い…という話を頂いたのですが。一回、冷静になってライヴをしようとやってみました。冷静になるとライヴが楽しめないのではと心配したんですけど、ライヴが終わると本当に楽しかったなあとより思える様になりました」

亀田「なるほど…それは凄いことをつかみましたね。大原さんは吸収するスピードが早いんだね」
大原「アドバイスを頂いたことを一個一個大事にしようというのが課題でもあるので…」

亀田「で、その2月に出た時に、『曲を作って欲しい』と公開オフォアーをもらいまして」

大原「本当にあの後、すぐに曲を作って頂きまして!こんなに忙しい亀田さんに…」

亀田「亀田誠治、やる時はやる男なんですよ!」

大原「新曲は特に自分に言ってるんじゃないかと思える程で…」

亀田「本当ね、作っていて大原櫻子になり切って、大原櫻子の目線で作りました」

大原「亀田さんならではのやさしさが歌いながら沸いてくるんですよね」

亀田「そして今日はその曲をなんとこのスタジオでやってみようと思います。僕がギタ-で伴奏をつけますね」


M. 頑張ったっていいんじゃない / 大原櫻子(from MUSH&Co.)

20140616_KAMEDA_OHARA.jpg

亀田「この曲は、映画「カノ嘘」からのスピンオフ・シングル。6/25リリースです!」

大原「ライブもやっていきますので、大原櫻子公式twitterをぜひチェックして下さい」

亀田「今日は、大原櫻子さんをお迎えしました。ありがとうございました」

大原「ありがとうございました」

大原櫻子


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2014年06月12日

GUEST : 椎名 林檎(PART 4)

こんにちは!亀田誠治です。
「BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA」。

この番組は、人々に愛される曲、
メロディーの裏にはどんなストーリーがあるのか?
そして、その曲が愛されているのには、
一体どんな秘密があるのか?
毎日レコーディングやライブで音楽に接している、
僕、亀田誠治が解き明かそう! 
そんな番組です。

普段何気なく聞いているアノ曲、
昔から耳にしていたヒット曲の知られざるストーリーは、
今の音楽シーンとどんなつながりがあるのか? 
僕と一緒に探っていきましょう!

第430回目のテーマは…

GUEST : 椎名 林檎(PART 4)

====================

今週は、椎名林檎さんをゲストにお迎えしてきましたが、今日が最終日! 
今日もよろしくお願いしまーす。

椎名:
どーもー。しつこくおじゃましております…。

亀田:
椎名林檎さん!デビュー16周年目に入ったということで!

椎名:
おかげさまで本当に…!

亀田:
これまでの活動を振り返って、自己採点すると!?

椎名:
…それは、わからないですね…70点くらいかな…。

亀田:
ありゃりゃ。それは120点の時もあれば落ちた時もあったりとか?

椎名:
総合して“遅い"と。自分にイライラする。
ここまで来たことは、その年齢でできる事は確実にやったと思うんですけど、
それらの歩みが遅いぞ、と。

亀田:
丁寧にやってるからですよー。僕は沢山の場面を見てきてますけど。

椎名:
だからね、周りくどいんだよね(笑)
時間がかかる(笑)

亀田:
ちゃんと考えるし修正もするし新しいことにトライしようとするし。
椎名さんの作る一つ一つが手づくりで考えて進んでいくから。
でも丁寧にやっている分だけ、時間がかかるんじゃないですか?
時間がかかるというよりも、濃密なものが出来ていて、
それが誰にも負けない<椎名ワールド>を作っていると、僕は思いますよ。
これね、ラジオ聞いている全員の「亀田良いこと言った!」って拍手が聞こえる!

椎名:
どうしてそんな嬉しいこと今日は言ってくださる…
一緒にバンドやってた時は言ってくださらなかったのに(笑)

亀田:
言ってた!言ってた!言ってた!!(笑)
ついつい一緒にバンドやってた時は悪ふざけしちゃって。
でもそういう16年間を歩んでこられて、
僕は一緒にやったり、外から見させて頂いていますけど、
椎名林檎というアーティストに対して皆さんが思い描いているものって
一回もブレたことは無いと思うんです。
【椎名印】があるんですよ。
音楽という形で表現を介しているので、そこのチカラは揺るぎないものがありますよね。

椎名:
どうでしょう…。
少しでも気を抜いたらどうにかなっちゃいそうって感じですけどね。

亀田:
でも気を抜いたことはないでしょ?

椎名:
そういうことなんですかね?
それは確かにそうかもしれない。
でも、それは師匠だってね、いつもそうですもんね?

亀田:
ちなみに僕はね、命ある限りずっと音楽を続けていくと思うんですよ。
それは椎名さんも?

椎名:
できる事をその年年で。「こうじゃなきゃ!」っていうスタイルはないけど、
多分、携わらざるを得ないというか。
切ることはできないんじゃないですかね。もうカラダの中にあるし。

亀田:
「何年後の自分」みたいなことって思い浮かべてたり?

椎名:
それはお伝えしてるじゃないですか。
「キャバレー作っておくから」って。
タモリさん呼んでトランペット吹いてもらって、
東京事変がバックバンドやって。
で、目ぼしい女の子たち呼んで踊ってもらって。
スゴイ練習してもらうんですよ、手作りのミュージカル。

亀田:
キャバレー案は、東京事変の後期から…

椎名:
みんなで話してましたよね?
一様、何バンドか用意しておかないと、皆来れるとは限らないからって。
そういう夢もありますし。

亀田:
そこに出会いがあると良いですねー!

椎名:
実際にそのキャバレーが存在するかしないかわからないけど、
そういう関係でいられたら良いなみたいなイメージがありますよ。

亀田:
世界進出は視野に入れていますか?

椎名:
住んでしまうならって感じですかね。

亀田:
でも、考えたりすることはある?

椎名:
それはお誘いいただいた瞬間に考えて…いたりするけど、
私はとにかく、昨日の話じゃないですけど、同じ民族同士でわかりあいたい。
「絶対に、この国の人たちにしか通じない!」っていう
穴場を狙いたいんですよ!
言葉も音楽も、POPSを作るということは、
コピーライターのような仕事だと思ってるんですけど、
「そこやねん!」って言ってもらいたい…もっと。

亀田:
ニッポンのスイートスポット!

椎名:
もっとそこを、飽きるくらいやってからじゃないとって感じかしら。

亀田:
ぜひ、進んでいってください!

椎名:
師匠こそ。

M. 逆さに数えて / 椎名林檎

20140612_SheenaRingo.jpg

亀田:
最後に!
4日間、来てくださって有難うございます!!
今J-WAVEをお聴きの皆さんに、一言メッセージをいただけますかね?

椎名:
暑くなって参りましたし、心身元気に参りたいですね。ということだけです。

亀田:
今ココ、日々積み重ねて、良い音楽作って行きましょうね!

椎名:
できたらいいなぁ。

亀田:
「BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA」。
今週は4日間、椎名林檎さんをお迎えしてきました。
どうも、本当にありがとうございました!

椎名:
ありがとうございます!
楽しかったです、おじゃましました。

椎名 林檎


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2014年06月11日

GUEST : 椎名 林檎(PART 3)

こんにちは!亀田誠治です。
「BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA」。

この番組は、人々に愛される曲、
メロディーの裏にはどんなストーリーがあるのか?
そして、その曲が愛されているのには、
一体どんな秘密があるのか?
毎日レコーディングやライブで音楽に接している、
僕、亀田誠治が解き明かそう! 
そんな番組です。

普段何気なく聞いているアノ曲、
昔から耳にしていたヒット曲の知られざるストーリーは、
今の音楽シーンとどんなつながりがあるのか? 
僕と一緒に探っていきましょう!

第429回目のテーマは…

GUEST : 椎名 林檎(PART 3)

====================

今週は、椎名林檎さんをお迎えしています。
今日もよろしくお願いします。

椎名:
よろしくお願いします、おじゃましてます。

亀田:
今日はニューシングル「NIPPON」の発売日!

椎名:
ありがとうございます、そんなこと…。

亀田:
あのね!この曲ね!一聴した時からシビレましたよ!!
僕ビックリしちゃって!この曲聴いた時に!!!

椎名:
ホントに? …東京事変みたいって?

亀田:
イヤイヤイヤイヤ!!!
まさかの、林檎さんがワールドカップにむけて曲を書くっていう、
情報を僕は知らなかったので、先入観なしで聴いて
「うわ!すごい!」と思ったら…
ウチ、サッカー好きの2人の息子が居て、
その2人の部屋からNIPPONが
『フレフレ!フレフレ!』来てて!

椎名:
嬉しい!そんな!

亀田:
スゴイと思ったのは、
この曲はただ「頑張れ!」だけじゃなくて、
素敵な言葉をですね…言葉巧みに……

椎名:
なんでニヤニヤして!いじわるな顔して!!

亀田:
ホントに言葉巧みだなと思って!
なんか、応援する時って
「やっぱり、ストレートな言葉が良いよね(キリッ)」
みたいなことを…僕は言わないですよ!?
そういう感じってあるじゃないですか!
ところが、椎名さんは全く今までの椎名流、
自分の形を崩さず。
この曲を聞いた時は、
『応援ソングでこんなに音楽的な高みを目指すことが出来るんだ!』
っていう風に、鳥肌が立ちましたよ!

椎名:
恐れ入りますー…
でも、実際に選手のことを思い浮かべたら
「頑張れ!」って言わなく無いですか?
もしサッカー日本代表の本田圭佑選手や
長友佑都選手にお会いできたら
「格好良いですね!本当に楽しんできていただきたいです!
今まで蓄えられたことをそのまま
やってきてくださったら良いと思います!」
みたいな。ただそれだけじゃないですか?
そのまま(歌詞として)書くというか。
みんなと一緒の気持ちだと思います。
もし選手たちに会ったとしたらそうなるでしょ?皆さん。

亀田:
なるなる!

椎名:
「頑張れ!」とかもういいですよね?
今までいっぱい鍛えてらっしゃったんだから。
たぶん「頑張れ」とは言わないんですよ。

亀田:
でも、その言葉を言い切れる椎名さんは、
やっぱりスゴイですね。
「頑張れ」って言っちゃったりするもんだもんなぁ…
あの言葉選びは、今の気持ちから来た"直感"?
やっぱり考えに考えるものですか?

椎名:
いろんなパターンがありますけど、
今回はプレッシャーに負けて取り組む気になかなかなれなくて…、

亀田:
ちょっと待って!質問! 「プレッシャー」?

椎名:
NHKさんから制作以来を頂いた時に、嬉しかったんですけど、
発表された時に「お客さんが人選を嫌がっている」と。
それで負けそうになっちゃって。
「椎名林檎がそのテーマを書くことが全然合わないって皆言ってる」って。
もう挫ける…

亀田:
あら!その間違った人たちを連れて来なさい!!

椎名:
でも、取り組むしか無いから、投げ出さないで(頑張りました)。

亀田:
今までの"椎名林檎"というアーティストイメージと
合わないってことなのかな?

椎名:
東京事変でもアルバム「スポーツ」とか、
なかなか肉体性のものに取り組んできてますからね。

亀田:
メダルを首から下げましたよ!?

椎名:
そうですよ!
疲労骨折したり腱鞘炎になりながら!
(あの時の私たちは)アスリートですもんね。
K点超えしようとやってきたからその時はいいんですけど、
そこに今回、「NIPPON」っていうタイトルにして…
日本人特有の"静な精神性"ってあるでしょ?
例えば震災の時なんかも…
多分いろいろ思ってることがあっても、
グワー!っと出しはしないじゃないですか。
それは『美徳』だから。
その美徳も、サッカー中も活きてると思うんです。
その目配せ、私たちだけがわかる部分を切り取りたいけど、
どういう風に切り取ったら良いのか、
どの場面にするか、をちょっと悩んだけど。
もう決めたら、って感じでした。

亀田:
今回の曲に、それは無茶苦茶出てますね!
僕も椎名さんに全く同意見で、
僕達のメンタルって実に芯が強くて凛としていて。
素晴らしいメンタルを持っているよね。
日本人って。

椎名:
そうだと思います。
日本人として一番誇りに思っている部分です。
だから、そこを描きたいなと思ってました。

亀田:
そんな気持ちがこもった曲を、ヘッドホンで、大爆音で聴いてやる!

M. NIPPON / 椎名林檎

20140610_sheena.jpg                         


亀田:
ちなみに、椎名さんはサッカーをやったりしたことある?

椎名:
してました。
静岡県清水市は女の子もみんなやらないといけないから。

亀田:
学校で!?

椎名:
言いませんでしたっけ?

亀田:
言ってた言ってた!!
静岡公演行った時!!

椎名:
清水駅にも「ようこそサッカー大国へ」って書いてありますからね!

亀田:
『日本のブラジル』!!

椎名:
幸せな子ども時代でしたよ?

亀田:
なるほど!
ということは…全然意外じゃないじゃないですか!

椎名:
そうなんですよ!
私としては光栄です。
子どものころの経験を活かせて。

亀田:
日本代表の応援ソングを書いて、ねぇ!
ホント、このワールドカップの期間だけじゃなくて、
この曲はずっと愛されるよ!

椎名:
そうだといいな!

亀田:
皆さん!
椎名林檎『NIPPON』!これでワールドカップを応援しましょう!
「BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA」。
明日も椎名林檎さんと一緒にお届けしたいと思いまーす!

椎名:
お願いします。

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STAFF| 17:15 | カテゴリー:BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA

2014年06月10日

GUEST : 椎名 林檎(PART 2)

こんにちは!亀田誠治です。
「BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA」。

この番組は、人々に愛される曲、
メロディーの裏にはどんなストーリーがあるのか?
そして、その曲が愛されているのには、
一体どんな秘密があるのか?
毎日レコーディングやライブで音楽に接している、
僕、亀田誠治が解き明かそう! 
そんな番組です。

普段何気なく聞いているアノ曲、
昔から耳にしていたヒット曲の知られざるストーリーは、
今の音楽シーンとどんなつながりがあるのか? 
僕と一緒に探っていきましょう!

第428回目のテーマは…

GUEST : 椎名 林檎(PART 2)

====================

今週は、椎名林檎さんをお迎えしています。 今日もよろしくお願いします。

椎:おじゃましています。

亀:昨日はアレンジのことなどを聞きましたが、
  創作するときの、インスピレーションはどこから?もしくは、インプットは何からですか?

椎:師匠もいっつもおっしゃっているように、生活ですよね。人としての暮らしにつきます。
  食べ物もそうですけど。
  そういう時に感じることなどが栄養になってるな、と後で思ったりします。

亀:後でですよね。その時は分からないけれども、苦しかったり、ハラハラしたり…
   日常が積み重なっていって、作品を作る時にひっぱり出されてくる…

椎:自然になっていると思います。人生が写ってるものじゃないと興味わかないでしょ。
  今、みんな自分にしか興味ない時代だから、それを投影するというか、似てるとか。

亀:それはそうだね。しかも音楽だけじゃない!どれだけ日々を濃く、しっかり生きるかってことが創作のヒントになっていくってことでしょうね。

椎:そのまま出ちゃってるんでしょうね。隠したくても…

亀:先日、バート・バカラックが来日しましたが、ご覧になりましたか?

椎:もちろんです。

亀:椎名さんは、バカラックのような、永遠に輝き続ける宝石のような音楽を、
ジャンルを越えて慈しむ心を持っていらっしゃると思います。
そこにある音楽を、愛せるときの「基準」って何ですか?

椎:やっぱり、それまでに聞いたことのないもの。音楽なんてただの配列じゃないですか。順番だったりとか…それなのに「聞いたことがない、すごい」って思わせるのはなみなみならないと思うんですよ。その人が簡単にひらめいた、とおっしゃったとしても。
で、AのものよりもBのほうが優れていると思っても、Aを否定するようですよね。
でもすごくそういう風に自分のアンテナで感じたってことをはっきりしていかないといけないと思っていて。なんでかっていうと、みんながやってないけど欲しいってもの、あるといいなと思うものがあるってものを作ろうとすると、すごく難しいじゃないですか。

亀:難しいし、狙ってできるものでもなかったりするもんね。

椎:ホントに生まれつきの能力もあると思うし、いろんなものが重ならないとできないと思うからその過程や行程だったり、その人が掲げている理想だったり…かけた時間やお金もあるかもしれない。やっぱり敬意をはらいたいですよね。だから見つけたらとことんまで愛したいっていうのがありますね。でもみんな愛しちゃいませんか?すばらしい音楽があったら。バカラックとか…

亀:このごろ気になるのは、その持続時間というか、長く愛して欲しいなって。作り手として作ったものが長く愛されていると本望ですよね。

椎:それはそうですね。1曲のことですか?アルバム単位のことですか?作品ってことですよね?

亀:そう、作品ってこと。

椎:それは本当にそう思います。そこが一番難しいところですよね。私たちが作るときに、どうしたら繰り返しいろんなシチュエーションに連れて行ってもらえるかな、と。ね。

亀:僕ら創作する人もそうですし、椎名さんのようにアウトプットする方もそうですし、一丸となって持っていたい感情ですよね。それがちょっとこのごろ薄れてきているような気がしちゃって。

椎:ただの流れだとは思うんですけどね。もうちょっと健康ブームっていうか、そういう風にスローフードがいいよね、ってなるときがくるんじゃないですか?楽観しすぎかな?

亀:いいと思います。
  そんな椎名さんに「逆輸入〜港湾局〜」から1曲選んでいただきたいのですが…
椎:バカラックのお話になったので、これ選びたかったんですが、いろんな憧れの作曲家、いらっしゃるんですが、バカラックって一番大きな壁で、、、みなさんそうかもしれませんが、、、
エバーグリーンなメロディってどうやったら生まれるんだろうって。
野田秀樹さんの芝居のお仕事もらった時に、バカラックのああいう曲みたいなのがあったらいいのにって思ったところから提案した曲があって。それがこちらなんですよ。


M. 望遠鏡の外の景色 / 椎名林檎

20140610_sheena.jpg


亀:野田さんのお芝居、僕、見に行きましたよ。

椎:ね!ありがとうございます!

亀:今回「逆輸入〜港湾局〜」を聞いていて、作家としてアーティストにすべてを投影していく椎名林檎…おそるべし!

椎:そっちがやりたいですからね。一本にしたいです!

亀:「BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA」。
  明日も椎名林檎さんと一緒にお届けしたいと思います。

椎:よろしくお願いします!

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STAFF| 17:04 | カテゴリー:BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA

2014年06月09日

GUEST : 椎名 林檎(PART 1)

こんにちは!亀田誠治です。
「BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA」。

この番組は、人々に愛される曲、
メロディーの裏にはどんなストーリーがあるのか?
そして、その曲が愛されているのには、
一体どんな秘密があるのか?
毎日レコーディングやライブで音楽に接している、
僕、亀田誠治が解き明かそう! 
そんな番組です。

普段何気なく聞いているアノ曲、
昔から耳にしていたヒット曲の知られざるストーリーは、
今の音楽シーンとどんなつながりがあるのか? 
僕と一緒に探っていきましょう!

第427回目のテーマは…

GUEST : 椎名 林檎(PART 1)

====================

今週は4日間、ゲストをお迎えしてお送りします。 椎名林檎さんです!

椎名「どうもご無沙汰しております。」

亀田「お久しぶりです」

椎名林檎「お久しぶりです。もう…照れくさいです」

亀田「まさかこういう対面をするとは!横に並んでクリスペプラーさんの番組には出ましたが…」

椎名「そうですよ。亀田さんが『ピーッ』ていうことばかりおっしゃったりね」

亀田「あはは!何を言いますか!笑」


亀田「デビュー記念日5/27にリリースしたセルフカバーアルバム「逆輸入」をリリース。アレンジャーが全て別の方という豪華な仕立てですが、これどうやって選んだんですか?


椎名「曲ごとに選んだんですけど、お得意そうな方というか。仕上がりのイメージからこういう風にアプローチしてくれる人は誰かなって…。半分くらいの人は初対面でした」

亀田「そういう時、打ち合わせには行くんですか?」

椎名「したくないって言ったんですよ。」

亀田「したくない!?笑」

椎名「データのやり取りだけで。カッコいいじゃないですかメールで」

亀田「このトラック頼んだよ」

椎名「メールの文章は全部英語で 笑」

亀田「ははは!!」

椎名「ところが、皆さん許してくれなくて 笑。打ち合わせしないと怖いよと…。最初にこういうイメージにしたいんでとお願いしました。皆『何で俺なの?』『俺で良いの?』っておっしゃるので。最初は『皆さんに丸投げします。』って伝えたんです。でも途中で口出しするので、全然丸投げじゃないよって 笑」

亀田「椎名さんはキーの動きを凄く大事にされるじゃないですか。でも歌い手さんに曲を提供する時ってキーって変わっちゃったりするけど…


椎名「もちろん変わります。それはでも、歌い手さんのスイートスポットを狙いますよね。声を優先するので楽器は二の次ですよね」

亀田「なるほど、じゃあ逆輸入した曲は自分のスイートスポットを狙う?」

椎名「今回、初めて狙ったんですよ。声の側に合わせました。自分がオケのこと携わらないときは、開放弦を生かしたいとか、あんまり考えないでやってみようかなと。アレンジャーが全てやってくれるので…。一曲目とかはBbとかは伝えましたけど…。」

亀田「なるほど。では…ここで一曲。1999年1月7日にリリースしたともさかりえさんの『カプチーノ』。僕も当時この曲をアレンジさせて頂いて。ちょうど『無罪モラトリアム』を録ってる時ですね」

椎名「一緒にやって頂いてましたね」

亀田「今回は小林武史さんのアレンジです。」

M. カプチーノ / 椎名林檎

20140610_sheena.jpg


亀田「いやー、月日を経て色んな音楽の形が変わってきたね」

椎名「面白いですよね。でもまあ…アレンジで舌触りはいくらでも変わるじゃないですか。だから、骨格を凄くしっかり作っておかないといけないというのは、ずっと変わらないと思いますけどね。そう思いました。」

亀田「骨格を作家としてしっかり作ると。…今日は良い言葉を聞けましたね。それを胸に刻んでお家に帰りたいと思います。」

椎名「口先で何言ってるんですか 笑 悪い子…悪亀田!!笑」

亀田「『悪亀田』出ましたね 笑。はい、勉強させて頂いてます!


椎名「嘘! 笑」

亀田「はい、BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA」。明日も椎名林檎さんと一緒にお届けしたいと思います。よろしくお願いします!


椎名「よろしくおねがいします」

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2014年06月05日

環境と音楽の関係、そのネクスト・ステップ

こんにちは!亀田誠治です。
「BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA」。

この番組は、人々に愛される曲、
メロディーの裏にはどんなストーリーがあるのか?
そして、その曲が愛されているのには、
一体どんな秘密があるのか?
毎日レコーディングやライブで音楽に接している、
僕、亀田誠治が解き明かそう! 
そんな番組です。

普段何気なく聞いているアノ曲、
昔から耳にしていたヒット曲の知られざるストーリーは、
今の音楽シーンとどんなつながりがあるのか? 
僕と一緒に探っていきましょう!

第426回目のテーマは…

環境と音楽の関係、そのネクスト・ステップ

====================

新緑の季節から初夏へ、
日本中が眩しい緑で輝くこの季節、6月は「環境月間」です。
そして、今日6月5日は「環境の日」となっています。

「環境」「環境問題」というキーワード、
今、皆さんの中ではどんなイメージをお持ちでしょうか?
そして、今、みなさんは環境のためにどんな事を実践していますか?

エコバッグを持つことで、なるべくレジ袋を使わない…
ペットボトルなどのリサイクル
部屋の中の無駄な電気を消す
エアコンの設定温度に気をつける
エコカーへの乗り換え
夏はゴーヤなど緑のカーテンで暑さをしのぐ
水を大切にする
これらは、もう、初歩中の初歩。
10年前は、意識すらされなかたことが、
今では、誰もが、毎日自然にやっていることばかりになっています。


それに、大きなフェスなどに行けばわかるけれども
あれだけ多くの人が集まるイベントなのに、
日本のフェスはゴミの分別なども完璧!
これって素晴らしいことですよね。


2007年に日本でも公開された映画「不都合な真実」。
アル・ゴア元アメリカ副大統領が主演したこの作品は、
地球温暖化に警鐘を鳴らすドキュメンタリー映画で、大きな反響を呼びました。

あれから7年… では、「環境問題」って、今はどうなのか?
僕が最近感じている事…  1曲お送りした後でお話ししましょう。
このアーティストも早くから環境問題に取り組んでいるアーティストです。


93MILLION MILES / Jason Mraz


さっき言った、日常の中での
環境問題への取り組みが、根付いたこによって
僕らの環境への意識が、今、ちょうど一段落してしまっている気がします。
本当は、環境問題はまだまだ先があるのに、
今。ここにきて、環境問題が「当り前」のことになって安心しちゃっているんですね。  

「当たり前」になったことは素晴らしけれども、
それでも進んでいかなくてはならないのでは? 

今こそ、環境問題へのネクスト・ステップを踏み出さないと!

それを考えるキッカケとして…
僕らのまわりの音楽の世界でも数々のとりくみが
引き続きおこなわれています。
いくつか紹介しますね。
 

みんなが良く行くライブハウスZEPP TOKYOでは
コンサートなどのイベントに使われる電力を、すべて風力発電による電力で賄っています。

これ、知ってた??


そして、近いところでは、佐藤タイジさんなどが中心になって行われている
コンサートイベント「SOLAR BUDOKAN」。
ライブの運営に関わる全ての電力を、太陽光発電でまかなっています。
この夏、中津川で2日間のフェスを行うそうですが、そちらも事前に蓄電した電気と
当日会場に設置される太陽光パネルを組み合わせて運営するそうです。

こういう、取り組みは、最初にやったアーティストやイベントばかり
注目されがちですが、一番大切なのは
 
継続は力なり!

そう、それを受け継いだアーティスト達も評価されるべきです。
継続することによって、
世代やジャンルの違うアーティストがまじわって、思いがどんどん強くなる。
アーティスト自身も勉強するし、ファンであるお客さんも、それを知ることになる。 

つまり、「環境を考えること」のリレーが行われていくことが大切なんです。

みんなが知ることで、それぞれがもっと出来ることはないかとトライする。
その結果〜技術も進歩する・・・ 
これこそ、音楽が繋ぐ、素晴らしい循環。まさに響き合い、ハーモニーですね。


そして今だからこそ、
最新の地球環境問題のデータをもっともっと公開してほしいですよね

こんだけ環境問題にとりくみ、こんだけエコな商品が開発され、導入され
環境問題への意識が根付いた。
という、アウトプットだけではなく

何パーセント改善された!
とか、

いや、改善どころか、何パーセント悪化している。
とか、

正確な数値、フラットな情報が公開されるべきだと思います。


まさに、今こそ
「新しい、不都合な真実」を、みんなで共有すべきではないでしょうか?

それを、伝えて行くのも
音楽やアーティストの仕事かもしれません!


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FM KAMEDA、来週はスペシャル・ウィークです。
お楽しみに!


♪:*:・・:*:・♪・:*:・・:*:・♪:*:・・:*:・♪・:*:・・:*:・♪:*:・・:*:・♪・:*:・・:*:・♪:*:・・:*:・♪・:*:・・:*:・♪

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blog MASTER| 14:08 | カテゴリー:

2014年06月04日

WE LOVE マライア・キャリー!

こんにちは!亀田誠治です。
「BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA」。

この番組は、人々に愛される曲、
メロディーの裏にはどんなストーリーがあるのか?
そして、その曲が愛されているのには、
一体どんな秘密があるのか?
毎日レコーディングやライブで音楽に接している、
僕、亀田誠治が解き明かそう! 
そんな番組です。

普段何気なく聞いているアノ曲、
昔から耳にしていたヒット曲の知られざるストーリーは、
今の音楽シーンとどんなつながりがあるのか? 
僕と一緒に探っていきましょう!

第425回目のテーマは…

WE LOVE マライア・キャリー!

====================

1990年、デビュー当時のキャチコピーは「7オクターブの歌姫」
超高音を、自由自在に操り、その歌声で世界中を虜にしてきたマライア・キャリー。
今日、彼女が5年ぶりにニューアルバム「Me. I Am Mariah...The Elusive Chantesu」を
リリースしました。

マライア・キャリーは、1970年カナダで生まれました。
元オペラ歌手でヴォイス・コーチだったお母さんの影響で歌いはじめたのは3〜4歳の頃。
そして、シンガーになる夢を持った彼女は
高校に入ると曲を書きはじめ、デモテープ作りに精を出してゆきます。
そして高校を卒業した彼女は、夢を実現するためマンハッタンへと向います。
マンハッタンで、マライアは、ウェイトレスなどをしながらデビューへの
チャンスを待っていました。

そして、1988年、彼女の人生を変える、大きなチャンスがやってきます。
アメリカのシンガーであるブレンダ・K・スターのバックコーラスの仕事を手に入れたんです。
マライアは、その、ブレンダに連れられていったパーティー会場で、
トミー・モトーラ社長へ、デモテープを渡したせたんですね。

そして、マライアは1990年6月にシングル「VISION OF LOVE」でデビュー
じわじわとチャートをあげ8月についに全米1を獲得します!

その後、1993年のアルバム「MUSIC BOX」は、3200万枚、1995年の「DAYDREAM」は
2500万枚の大ヒット、、、名実共に、ビッグスターになりました!

こうやって、世界中のファンを虜にするマライアですが、アメリカ以外では
実は日本での人気が圧倒的に高いんです!
日本レコード協会から8作のアルバムがミリオンセラーに認定されています。
これって、女性ソロ歌手では松任谷由実・浜崎あゆみに次ぐ多さなんです。
すごいぞマライア!


僕が思うマライアの魅力は、何と言ってもその「血」にあると思います。

マライアは、ベネズエラ系移民の父とアイルランド系アメリカ人の母との間に
生まれました。
アフリカ系ブラックではないところが、
マライアのルックスと音楽性に、POPシンガーとしてのキラキラ感をあたえているんです。
「濃すぎない」んですね。
それまでになかった個性的なPOPアイコンが登場したんです。

そしてマライアには、ディーヴァと呼ぶのにふさわしい「歌声」がありました。
今でこそ、たくさんの歌姫(ディーヴァ)がいますが、
当時のマライアの、歌唱力は突出していました。
そして、その突出した歌唱力を際立たせる楽曲を選んで歌っていた。
しっかりとプロデュースされていたんです。
あくまでも、POPでキャッチーなメロディーの中に
時々魅せる、ウルトラC級のボーカルテクニック。
これがマライアを唯一無二の存在に押し上げました。

マライアの楽曲は、
POPチャート狙いの徹底したメロディー重視の作りがなされていました。
このメロディー重視の楽曲が最大の武器になりました。
小室サウンドが全盛時代の90年代、ここ日本でも受け入れられる
【抜群の歌唱力】を持った【世界の歌姫】、【かっこいい洋楽】として受け入れられたんですね。

ところでマライアの歌声は、
実は7オクターブすべて網羅しているわけではなく
途中出ていない音域があるんですよ。
つまり、マライアは実音から生まれる、倍音の倍音をコントロールしている。
そんなテクニックの持ち主なんです。

つまり、マライアのどこがすごいかというと、

単純に超高音が出せるということではなく、
その高音を使って、歌として表現しているところなんです。


さあ、今日は、そんな彼女のニューアルバム
「Me. I Am Mariah...The Elusive Chantesu」から
1曲、お届けしましょう!
このボーカルは、もう名人芸といってもいいですよ!

You’re Mine(Eternal) / マライア・キャリー


90年代のマライアを知る人も、知らない人にも
届く、深みのある歌声。
やはり、マライアは世界の歌姫です。

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FM KAMEDA、
明日は「環境の日、私たちのネクストステップ」をテーマにお届けします。
お楽しみに!


♪:*:・・:*:・♪・:*:・・:*:・♪:*:・・:*:・♪・:*:・・:*:・♪:*:・・:*:・♪・:*:・・:*:・♪:*:・・:*:・♪・:*:・・:*:・♪

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blog MASTER| 13:46 | カテゴリー:

2014年06月03日

クイズ!カメオネア!〜亀田誠治バースデーSP〜

こんにちは!亀田誠治です。
「BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA」。

この番組は、人々に愛される曲、
メロディーの裏にはどんなストーリーがあるのか?
そして、その曲が愛されているのには、
一体どんな秘密があるのか?
毎日レコーディングやライブで音楽に接している、
僕、亀田誠治が解き明かそう! 
そんな番組です。

普段何気なく聞いているアノ曲、
昔から耳にしていたヒット曲の知られざるストーリーは、
今の音楽シーンとどんなつながりがあるのか? 
僕と一緒に探っていきましょう!

第424回目のテーマは…

クイズ!カメオネア!〜亀田誠治バースデーSP〜

====================

ようこそ、クイズカメオネアへ!!

今日6月3日は私、亀田誠治の誕生日です。
50歳になりました!
この僕にとって記念すべき日に、なんと「クイズカメオネア」を開催します!
カメオネアで良いのか!?他にやることないのか!?

で、今回「亀田誠治バースデーSP」なので僕に関するクイズをやります。
手前味噌ですみません…。
見事、全問クイズに正解した方は、僕から「サイン入りピック」のプレゼントをさせて頂きます。
クイズは3択です!
では、準備は良いですか??
「クイズカメオネア〜亀田誠治バースデーSP〜」スタート!!!!!!


----------------------------------

【Q】
僕が映画の音楽を担当した「カノジョは嘘を愛しすぎている」の楽曲「ちっぽけな愛のうた」。

「ボクの存在がキミの光りに影を落としてしまうとしても 
キミの存在は誰かを照らし続けて欲しいんだ」

う〜ん、亀田誠治、渾身のラブソングです。

この曲を僕の回りの人が聴いた時に、ある人物から驚きの感想を言われました。
それは次のうちどれになるでしょうか?


(A) 大原櫻子ちゃんに「この曲の主人公みたいな人と結婚したい」と言われた。

(B) 平井堅くんに「ぜひ、カバーしてみたい曲」と言われた。

(C) ボクの妻に「これ、私のために書いたんでしょ?」と言われた。

さあ、正解はこの中のどれでしょう??


ファイナルアンサー??

正解は…
「(C)ボクの妻に「これ、私のために書いたんでしょ?」と言われた。」


そうなんです…。
2年半もかけて作った映画ですからね、試写に妻をつれていったんですよ。
しかも、あの映画でエンドロールでかかる、一番「泣ける」場面ですからね。
そこで、映画の話になるかとおもいきや、、、
(妻)あの曲、いいわ〜。染みる。だって、キミってわたしのことでしょ?
だって!!!
(僕)どんだけ、能天気な妻なんやねん!まあいいや。夫婦円満なにより!
では、続いての問題いきましょう!!!!

----------------------------------

【Q】
今から50年前の6月3日、アメリカ、ニューヨークで僕は生まれたのですが…。
当時、生まれてすぐの僕のことで、両親は悩んだことがありました。
僕のお父さんとお母さんは一体何に悩んでいたでしょうか?

(A) 名前を日本語名にするか英語名にするかで悩んだ。

(B) 日本で育てるか、アメリカで育てるかで悩んだ。

(C) 音楽を流していないと、大泣きするので悩んだ。


さあ、正解はこの中のどれでしょう??

ファイナルアンサー??

正解は…

「(A)名前を日本語名にするか英語名にするかで悩んだ。」


アメリカで生まれたので、このままアメリカで育てることになると名前をどうしよう…ということになり、
両親が悩んだ結果、候補に挙った名前がなんと…「亀田ジョージ」!!
ジョージですよ、ジョージ!!
亀田ジョージだと日本語名でも英語名でもいけるので、真剣に悩んだそうです。
結局は母親の一存で“誠をもって治める”という意味で「誠治」になりました。
お父さん、お母さん、どうもありがとう!


さあ、ここでお届けする曲は1964年当時、アメリカを席巻していたこのアーティスト!


PLEASE PLEASE ME / THE BEATLES

----------------------------------

【Q】
今から35年前、15歳の亀田少年は中学校の卒業アルバムの寄せ書きで、大きな夢を書きました。
さて、当時の僕の夢、寄せ書きに書いたことは次のうちのどれになるでしょうか??


(A) ねらうぜ!ミリオンセラー!

(B) 10年後に武道館で会おう!

(C) ポールマッカートニーと共演するぞ!

あ、正解はこの中のどれでしょう??

ファイナルアンサー??

正解は…

「(B)10年後に武道館で会おう!」

でも武道館に立ったのは10年後ではなく…14年遅れの24年後の東京事変の時。
ちょっと遅れたけど、夢が叶ったんです。
(A)のミリオンセラーも椎名林檎さんのアルバムで達成できました。
(C)のポールも共演はしてないけど、アメリカ公演でお会いすることはできました。


最後に50歳を迎えた今の夢ですが、、、

人生、なかなか面白いよ。
先週は国立競技場のファイナルを5万人の前でかざることができました、
そし次の夢は…めちゃシンプル!
このまま毎日、アーティストと一緒に、宝石のような音楽を作り続けていきたいです!

この「クイズカメオネア」次回もお楽しみに!


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FM KAMEDA、明日は「WE LOVE マライアキャリー」。
マライアキャリーの魅力に迫ります!
お楽しみに!


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blog MASTER| 13:51 | カテゴリー:

2014年06月02日

亀田誠治、今年もあなたのブライダルを応援します!

こんにちは!亀田誠治です。
「BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA」。

この番組は、人々に愛される曲、
メロディーの裏にはどんなストーリーがあるのか?
そして、その曲が愛されているのには、
一体どんな秘密があるのか?
毎日レコーディングやライブで音楽に接している、
僕、亀田誠治が解き明かそう! 
そんな番組です。

普段何気なく聞いているアノ曲、
昔から耳にしていたヒット曲の知られざるストーリーは、
今の音楽シーンとどんなつながりがあるのか? 
僕と一緒に探っていきましょう!

第423回目のテーマは…

亀田誠治、今年もあなたのブライダルを応援します!

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はい、6月に入りました。
ジューンブライド、6月は結婚式のシーズン・・・ですよね。
というワケで、「BEHIND THE MELODY 〜FM KAMEDA」では、
「お二人のためだけに結婚式の音楽をプロデュース」と題して
今年も結婚するお二人のお手伝いさせていただきたいと思います!

実は、去年もプロデュースさせていただきました。
新郎新婦とも東京事変の大ファンで、二人が知り合ったキッカケも、
東日本大震災後におこなった東京事変の仙台公演だったという、
【新郎 誠さん】【新婦 詠美さん】のご夫婦。


お二人に具体的に、僕からいくつか好きな音楽に関して質問させてもらって、
そのアンケートを元に、選曲させていただきました。
披露宴に、お客様をお迎えするところから、送り出すまで
新郎新婦さんと相談しながらすべて選ばせていただきましたよ!


去年の結婚式を選曲している中で、
今でも覚えている印象的だったこと、それは・・・

新郎新婦の音楽への「こだわり」が、とてもまっすぐで感動しました。
そこに流れる音楽、一つ一つが、
お二人の結婚にいたるまでの思い出と、
そして、お二人を育ててくれた親や、かけがえのない友達、
といった、人との「繋がり」から生まれてきた「こだわり」なんですね。

結婚式で流れる音楽は、音楽のスライドショーともいえるわけです。

ですから、アンケートには、ぎっしりお二人の希望が書いてあって、
こちらも、プロデュース魂が燃えるわけですよ!
新郎新婦のこだわりと、僕の音楽ライブラリーをブレンドしていく。
とても楽しい作業でした。

はじめ、アンケートに基づいて「東京事変」好きのお二人の「好き」を
重視して選曲したら・・・
あらら!?ちょっとハードでマニアックになりすぎちゃったんですね。

そう、音楽ががんばりすぎちゃった!
 
そしたら、僕の第一案に対して、新郎新婦さんから、
「ここは、こういう曲調にしたい」とか
たくさんの具体的な修正リクエストが、山ほど入りまして、、、
そうですね、半分くらいは入れ替えたかな。。。

結婚式は、新郎新婦だけでなく、その家族や、友達が集う場所。
そこで流れる音楽が、「きっかけ」になったり「いい空気」をつくればいい。
そんなシンプルな気持ちで、たとえば新郎新婦が知らないような、
でも、僕のおすすめのナンバーも交えて、新たに選び直したら
お二人から「OK」のお知らせが、、、
そうやって、選曲ができあがりました。
  
まさに、これは、新郎新婦と僕の共同プロデュース!

結婚式は、本当に素晴らしい雰囲気で進んだそうで
その報告をお二人から受けた時は、本当にうれしかった。

さあ、そんな結婚式の音楽プロデュース、今年もやりますよ!
今年は、今年のモードでやりますから、超楽しみです。
 
さて、今日お届けする曲は…
去年のウエディング企画で新婦が、ご両親にあてた手紙を読むときに
流れたきょくです。


青春の瞬き / 東京事変

というわけで、
今年も、ご応募いただいた方の中から1組の挙式の「選曲」を
担当させていただきます。

新郎新婦入場、乾杯、お色直し、ケーキ入刀、キャンドルサービス、
手紙・花束贈呈、新郎新婦退場 などのシーンを選曲予定です。
その他、あなたのリクエストにもお応えします。

★僕に選曲を頼みたい! という方、そして今年挙式予定の方!
J-WAVEのサイトにある応募フォームから、ご応募ください。
〜いろいろとアンケートにお答えいただき、それを見て選曲させていただきます。

締め切りは、6月30日(月)。
どの方の結婚式をお手伝いするかは、
「BEHIND THE MELODY〜FM KAMEDA」内で発表します。

最高の結婚式、僕、亀田誠治が音楽で盛り上げます!

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FM KAMEDA、明日もお楽しみに!


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亀田誠治オフィシャルサイト『亀の恩返し』では、
動画やリリース情報などなど最新情報が載っていますので、ぜひチェックを!

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